JPS5938149B2 - 粉粒体または液体の貯溜槽 - Google Patents
粉粒体または液体の貯溜槽Info
- Publication number
- JPS5938149B2 JPS5938149B2 JP52122605A JP12260577A JPS5938149B2 JP S5938149 B2 JPS5938149 B2 JP S5938149B2 JP 52122605 A JP52122605 A JP 52122605A JP 12260577 A JP12260577 A JP 12260577A JP S5938149 B2 JPS5938149 B2 JP S5938149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- container
- storage tank
- discharge valve
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時系列に品質的な変化をもつて生産される粉粒
体または液体の物質を一時的に貯溜し、貯溜状態から再
びこれらの物質を取り出す際、上記の時系列的な品質の
バラツキをもつ物体を、バラツキのないように混合して
取り出し、これらの物質の品質変化を均一化するための
混合が促進されるようにした粉粒体または液体の貯溜槽
に関する。
体または液体の物質を一時的に貯溜し、貯溜状態から再
びこれらの物質を取り出す際、上記の時系列的な品質の
バラツキをもつ物体を、バラツキのないように混合して
取り出し、これらの物質の品質変化を均一化するための
混合が促進されるようにした粉粒体または液体の貯溜槽
に関する。
通常化学工業分野においては、粉粒体や高粘性液体の物
質を多く取り扱うが、これらの物質は種種の化学反応や
熱処理、分級などの操作を経て製造される場合が多い。
質を多く取り扱うが、これらの物質は種種の化学反応や
熱処理、分級などの操作を経て製造される場合が多い。
したがつてこれらの工程を経て得られる物質の特性は反
応時間、反応温度などの各種条件のバラツキのためその
品質的な特性が経時的に異なつている場合がある。たと
えば合成繊維の一種であるナイロン糸の製造においては
ナイロン樹脂からなる通常チップといわれる粒体を熱溶
融させて口金孔から糸状に押出し、更にこれを延伸して
ナイロン糸とするものである。
応時間、反応温度などの各種条件のバラツキのためその
品質的な特性が経時的に異なつている場合がある。たと
えば合成繊維の一種であるナイロン糸の製造においては
ナイロン樹脂からなる通常チップといわれる粒体を熱溶
融させて口金孔から糸状に押出し、更にこれを延伸して
ナイロン糸とするものである。
しかし、同じロッドのチップから製造された糸が常に同
じ編物や織物にまとめて用いられるとは限らない。何故
ならばナイロン糸を使用して織物や編物を製造する場合
、同じロッドの糸が不足し他のロッドの糸を混ぜて使用
したり継ぎ足したりするとロッドのちがいによる品質差
に起因して色差や収縮差による欠陥を生ずることがある
。
じ編物や織物にまとめて用いられるとは限らない。何故
ならばナイロン糸を使用して織物や編物を製造する場合
、同じロッドの糸が不足し他のロッドの糸を混ぜて使用
したり継ぎ足したりするとロッドのちがいによる品質差
に起因して色差や収縮差による欠陥を生ずることがある
。
この糸のロッド間のバラツキはチップの品質バラツキに
起因することが多い。第1図は従来から知られている貯
溜槽の構造を示す断面図であり、供給される粉粒体は供
給口2より貯溜槽本体容器1内に投下されると投下地点
を中心として安息角をもつて円錐状に堆積し時系列的な
層が直列にtl、を2、を3、・・・・・・、tnの順
序に配列される。
起因することが多い。第1図は従来から知られている貯
溜槽の構造を示す断面図であり、供給される粉粒体は供
給口2より貯溜槽本体容器1内に投下されると投下地点
を中心として安息角をもつて円錐状に堆積し時系列的な
層が直列にtl、を2、を3、・・・・・・、tnの順
序に配列される。
一方取り出すときもほぼ同じ様にtl、を2、を3、゜
゜゜゜’゜、tnの順序に従つて排出弁3から排出され
るので時系列的に配列したtl、を2、を3、・・・・
・・、trp)層からなる粉粒体の集合をこの層の順序
に関係なく分散させることはできない。これらの欠点を
改善する手段としてチップのロッド間の品質差がないよ
うに既に製造された数ロッドのチップを混合してチップ
のロッド間品質差を少なくすることが実施されていた。
たとえば上記のチップ等粉粒体の場合、この種の品質バ
ラツキを均一化するのに混合すべき粉粒体を一つの容器
に入れ全体を混合撹拌することが行なわれるが、この混
合技術は混合すべき粉粒体を巨大な容器に入れ、該容器
内において空気流や撹拌翼を用いるかあるいは容器自体
を回転または往復動させた状態を20時間以上持続させ
ることにより撹拌混合を促進させている。
゜゜゜’゜、tnの順序に従つて排出弁3から排出され
るので時系列的に配列したtl、を2、を3、・・・・
・・、trp)層からなる粉粒体の集合をこの層の順序
に関係なく分散させることはできない。これらの欠点を
改善する手段としてチップのロッド間の品質差がないよ
うに既に製造された数ロッドのチップを混合してチップ
のロッド間品質差を少なくすることが実施されていた。
たとえば上記のチップ等粉粒体の場合、この種の品質バ
ラツキを均一化するのに混合すべき粉粒体を一つの容器
に入れ全体を混合撹拌することが行なわれるが、この混
合技術は混合すべき粉粒体を巨大な容器に入れ、該容器
内において空気流や撹拌翼を用いるかあるいは容器自体
を回転または往復動させた状態を20時間以上持続させ
ることにより撹拌混合を促進させている。
しかし、この方法は大きな動力と長時間の運転を必要と
し、しかもこのような長時間の撹拌作用を粉粒体に与え
ると、粉粒体の損傷、粉末化、粉粒体表面の衝撃による
結晶化などを生じ品質土の問題を起すことが少なくない
。上記の如き従来技術の欠陥を補うため容器に貯溜され
ている粉粒体または液状の物質を容器に貯溜したのち取
り出す際、容器に物質を供給したときの時系列とは関係
なく該容器から取り出すようにしたものが特開昭50−
157955号公報に示されており、その特徴は容器中
に高さの異なる多数の管を配置した点にある。
し、しかもこのような長時間の撹拌作用を粉粒体に与え
ると、粉粒体の損傷、粉末化、粉粒体表面の衝撃による
結晶化などを生じ品質土の問題を起すことが少なくない
。上記の如き従来技術の欠陥を補うため容器に貯溜され
ている粉粒体または液状の物質を容器に貯溜したのち取
り出す際、容器に物質を供給したときの時系列とは関係
なく該容器から取り出すようにしたものが特開昭50−
157955号公報に示されており、その特徴は容器中
に高さの異なる多数の管を配置した点にある。
この装置は時系列に従つて貯えられた物質を高さのちが
う管口から取り出されるため、どうしても低い位置の管
口から多く排出することはさけられず、管の高さ、位置
の配列がなずかしいし、粉粒体を用いる場合には管と底
部の間にある空間に滞溜しやすいなどの欠陥がさけられ
ない。また粉粒体の場合には排出口の形状、管内の流れ
やすさなどを考慮するとかなり複雑な構造とならざるを
得ない。本発明の目的は上記の如き従来技術の欠陥を改
善し、時系列となして順次貯溜された物質を容器から排
出する際、貯溜時の供給時系列に関係なく内容物を取り
出し、取り出しの過程で混合効果を促進できる新規な粉
粒体もしくは液体の貯溜槽を提供せんとするものである
。
う管口から取り出されるため、どうしても低い位置の管
口から多く排出することはさけられず、管の高さ、位置
の配列がなずかしいし、粉粒体を用いる場合には管と底
部の間にある空間に滞溜しやすいなどの欠陥がさけられ
ない。また粉粒体の場合には排出口の形状、管内の流れ
やすさなどを考慮するとかなり複雑な構造とならざるを
得ない。本発明の目的は上記の如き従来技術の欠陥を改
善し、時系列となして順次貯溜された物質を容器から排
出する際、貯溜時の供給時系列に関係なく内容物を取り
出し、取り出しの過程で混合効果を促進できる新規な粉
粒体もしくは液体の貯溜槽を提供せんとするものである
。
本発明は上記の目的を達成するため、次の如き構成から
なるものである。
なるものである。
静置された容器の内部を、上部を空間部とし、下部を垂
直な隔壁によつて分割することにより上端部が前記空間
部に開口する複数の独立の小室を形成し、該複数の小室
のうちの一個又は一部分のみの上端部に対向するように
該上端部と間隔をおいて供給口を配置し、また前記複数
の全ての小室の底部に、一斉に開放を可能とする排出弁
を設けた粉粒体または液体の貯溜槽を特徴とするもので
ある。
直な隔壁によつて分割することにより上端部が前記空間
部に開口する複数の独立の小室を形成し、該複数の小室
のうちの一個又は一部分のみの上端部に対向するように
該上端部と間隔をおいて供給口を配置し、また前記複数
の全ての小室の底部に、一斉に開放を可能とする排出弁
を設けた粉粒体または液体の貯溜槽を特徴とするもので
ある。
本発明を図面に示す実施態様により更に詳しく説明する
。
。
第2図は本発明に係る貯溜槽の構造を説明するための断
面図であり、第3図は第2図のX−X矢視図であり、第
4図は同じくZ−Z矢視図である。
面図であり、第3図は第2図のX−X矢視図であり、第
4図は同じくZ−Z矢視図である。
第5図は第2図に示したA部の拡大図である。第2図に
おいて貯溜槽1は容器1、供給口2、小室排出弁3、漏
斗状排出筒4および一斉排出弁5をその要部としている
。容器1の内部は隔壁Wl,W27W3“゜゛゜゜W0
−1によつて複数の小室Cl,C2・・・・・・COに
分割されている。供給口2は第1番目に配列された小室
C1の上端部と対向し、該小室の断面積内に包含される
面積をもつて該小室の上端部からHの間隔をもつて配置
されており、供給口から供給される物質は先ず小室C1
を満たし順次隔壁Wl,W2を超えてC2,C3・・・
・−・・COを満たして行くが、同時に2つの小室にま
たがつて物質が供給されないように配慮されている。容
器1に満杯となつた粉粒体は小室排出弁3を開くことよ
り自重力落下し該排出弁3を介して容器1に連接された
漏斗状排出筒4内に貯溜された時系列Tl,t2・・・
・・・TOの順序に並列に配列された物質が同時に漏斗
状排出筒内に移動する。漏斗状排出筒4には一斉排出弁
5が設けてあり、これを開くとTl,t2,・・・・・
・,TOの時系列における各粉粒体が一斉に排出される
結果、各時系列の粉粒体がほぼ均等に排出され、貯溜槽
への供給時の時系列とは関係なく貯溜槽内の物質を排出
できる。これらの具体的な手段について更に詳しく述べ
る。
おいて貯溜槽1は容器1、供給口2、小室排出弁3、漏
斗状排出筒4および一斉排出弁5をその要部としている
。容器1の内部は隔壁Wl,W27W3“゜゛゜゜W0
−1によつて複数の小室Cl,C2・・・・・・COに
分割されている。供給口2は第1番目に配列された小室
C1の上端部と対向し、該小室の断面積内に包含される
面積をもつて該小室の上端部からHの間隔をもつて配置
されており、供給口から供給される物質は先ず小室C1
を満たし順次隔壁Wl,W2を超えてC2,C3・・・
・−・・COを満たして行くが、同時に2つの小室にま
たがつて物質が供給されないように配慮されている。容
器1に満杯となつた粉粒体は小室排出弁3を開くことよ
り自重力落下し該排出弁3を介して容器1に連接された
漏斗状排出筒4内に貯溜された時系列Tl,t2・・・
・・・TOの順序に並列に配列された物質が同時に漏斗
状排出筒内に移動する。漏斗状排出筒4には一斉排出弁
5が設けてあり、これを開くとTl,t2,・・・・・
・,TOの時系列における各粉粒体が一斉に排出される
結果、各時系列の粉粒体がほぼ均等に排出され、貯溜槽
への供給時の時系列とは関係なく貯溜槽内の物質を排出
できる。これらの具体的な手段について更に詳しく述べ
る。
粉粒体を各小室へ順次分配する具体的な仕方は、第5図
の如く小室C,に供給された粉粒体が満杯になり、さら
に供給を続けると粉粒体の安息角θで生ずる山の傾斜角
αが安息角θより大きくなつたとき次に小室C2へ粉粒
体が入る。同様にC3,・・・・・・,COまで満杯に
なり、複数の小室Cl,C2,C3,・・・・・・,C
nに時系列に従つて粉粒体がTl,t2,t3,・・・
・・・,TOの順に一時的に分配して貯溜される、各小
室の底部には小室排出弁が設けられている。この弁は各
小室が一斉に関くように構成してある。この作動は機械
的、電気的に作動させることができる。本実施例におい
ては長いバタフライバルブのようなもので排出すると漏
斗状排出筒4中に前記した通りに配列する。漏斗状排出
筒にある物質は一斉排出弁5から排出される。本実施例
においては一斉排出弁5をロータリーバルブにしている
が、この弁は排出量を規制する上で使用するのが好まし
いが必ずしも必要ではなく、前記小室排出弁3のみで操
作することもできる。第5図において隔壁W1′W27
W3“0゜゛8゜′Wn−1のピツチPおよび小室Cl
,C2,C3,・・・・・・,Cnの容量は貯溜された
粉粒体がスムーズに流れる間隔であり、貯溜槽の大きさ
と原料の種類、特性に適合するように予め定められた分
割数による。容器の形状および隔壁の形状は第4図の如
く本体容器1の壁に平行にすることもできる。そのとき
供給口2は容器1の中央附近で小室C1上に設ける。隔
壁W1?W2ツW32゛1゜10″?Wn−1の高さは
水平でも良いが、さらに物質の性状によつて流れ方が異
なるので後述するごとくその性状に応じて変えると良い
。粉粒体の場合は第5図の如く小室C2に入るべき粉粒
体が飛散して次の小室C3に入らないよう隔壁W1より
もW2を高くし同じ様にW3からWn−1まで順次高く
するのが好ましい。
の如く小室C,に供給された粉粒体が満杯になり、さら
に供給を続けると粉粒体の安息角θで生ずる山の傾斜角
αが安息角θより大きくなつたとき次に小室C2へ粉粒
体が入る。同様にC3,・・・・・・,COまで満杯に
なり、複数の小室Cl,C2,C3,・・・・・・,C
nに時系列に従つて粉粒体がTl,t2,t3,・・・
・・・,TOの順に一時的に分配して貯溜される、各小
室の底部には小室排出弁が設けられている。この弁は各
小室が一斉に関くように構成してある。この作動は機械
的、電気的に作動させることができる。本実施例におい
ては長いバタフライバルブのようなもので排出すると漏
斗状排出筒4中に前記した通りに配列する。漏斗状排出
筒にある物質は一斉排出弁5から排出される。本実施例
においては一斉排出弁5をロータリーバルブにしている
が、この弁は排出量を規制する上で使用するのが好まし
いが必ずしも必要ではなく、前記小室排出弁3のみで操
作することもできる。第5図において隔壁W1′W27
W3“0゜゛8゜′Wn−1のピツチPおよび小室Cl
,C2,C3,・・・・・・,Cnの容量は貯溜された
粉粒体がスムーズに流れる間隔であり、貯溜槽の大きさ
と原料の種類、特性に適合するように予め定められた分
割数による。容器の形状および隔壁の形状は第4図の如
く本体容器1の壁に平行にすることもできる。そのとき
供給口2は容器1の中央附近で小室C1上に設ける。隔
壁W1?W2ツW32゛1゜10″?Wn−1の高さは
水平でも良いが、さらに物質の性状によつて流れ方が異
なるので後述するごとくその性状に応じて変えると良い
。粉粒体の場合は第5図の如く小室C2に入るべき粉粒
体が飛散して次の小室C3に入らないよう隔壁W1より
もW2を高くし同じ様にW3からWn−1まで順次高く
するのが好ましい。
小室Cl,C2,C3,・・・・・・,Cnの分割の仕
方と供給口2の位置関係は上記の如く流体が供給される
流体の時系列を乱すことなく順次分配されるように選択
されるものであり、隔壁の間隔、形状および高さは物質
の性状、粘度とか安息角によつて大きく影響をうける。
方と供給口2の位置関係は上記の如く流体が供給される
流体の時系列を乱すことなく順次分配されるように選択
されるものであり、隔壁の間隔、形状および高さは物質
の性状、粘度とか安息角によつて大きく影響をうける。
また第2図において、たとえばナイロンチツプの如き粒
体を使用したとき、このチツプの安息角θは約45をで
ある。
体を使用したとき、このチツプの安息角θは約45をで
ある。
したがつて供給口2と隔壁WO−,の高さをHとし、供
給口と隔壁WO−,の水H平長さをLとしたとき、−す
なわちTanθを一定LにするためにはLが長くなつた
ときHを高くする必要がある。
給口と隔壁WO−,の水H平長さをLとしたとき、−す
なわちTanθを一定LにするためにはLが長くなつた
ときHを高くする必要がある。
また、安息角で生ずる円錐状の山の部分に、この粉体の
時系列Tl,t2,t3,・・・・・・,Tnが堆積し
ていて、これが排出される際、均一分散に多少変化が見
られるが隔壁で区切られた各小室に自重力落下し、ある
程度分散するので、この上部円錐状山の影響は少ない。
この関係で第3図の貯溜槽ストレート部高さをH′とし
たとき、第且2図のHとの割合を〒aで表わし、この比
を1/3以下にすることが好ましいが、1/5程度が最
もよい。
時系列Tl,t2,t3,・・・・・・,Tnが堆積し
ていて、これが排出される際、均一分散に多少変化が見
られるが隔壁で区切られた各小室に自重力落下し、ある
程度分散するので、この上部円錐状山の影響は少ない。
この関係で第3図の貯溜槽ストレート部高さをH′とし
たとき、第且2図のHとの割合を〒aで表わし、この比
を1/3以下にすることが好ましいが、1/5程度が最
もよい。
第6図は第2図とは異なる貯溜槽を示す断面図であり、
第7図は第6図の側面図である。
第7図は第6図の側面図である。
第8図は第6図のB部の拡大図である。
第6図の実施例は液体に適するように構成したもので容
器1には、供給口2、小室排出弁3,小室排出弁を1本
にまとめるための配管4′,一斉排出弁5が取りつけら
れてある。
器1には、供給口2、小室排出弁3,小室排出弁を1本
にまとめるための配管4′,一斉排出弁5が取りつけら
れてある。
貯溜槽本体容器内には隔壁W1ラW2?W3ア1102
Wn−1により小室Cl,C2,C3,・・・・・・,
Cnがある。上記の各小室へ液体を分配する仕方は粉粒
体の場合とほとんど同じで、液体が流れやすく、容易に
供給される時系列の順に分配するために、第8図の如く
隔壁をWlFW27W3CO″″″′?Wn−1の順序
で低くすれば、隔壁が水平のときよりもさらに好ましい
、隔壁を低くする割合は用いる液体の供給速度および粘
度などの特性条件により異なる。第9図,第10図,第
11図は本発明に係る貯溜槽の横断面を例示したもので
これらの実施例においては容器の形状および小室の仕切
り方と供給口の位置関係を表わしたものである。第9図
に示すものは四角形の断面を有する容器の角の位置に供
給口2を設けた態様であつて、隔壁は斜めに取り付ける
のが好ましい。
Wn−1により小室Cl,C2,C3,・・・・・・,
Cnがある。上記の各小室へ液体を分配する仕方は粉粒
体の場合とほとんど同じで、液体が流れやすく、容易に
供給される時系列の順に分配するために、第8図の如く
隔壁をWlFW27W3CO″″″′?Wn−1の順序
で低くすれば、隔壁が水平のときよりもさらに好ましい
、隔壁を低くする割合は用いる液体の供給速度および粘
度などの特性条件により異なる。第9図,第10図,第
11図は本発明に係る貯溜槽の横断面を例示したもので
これらの実施例においては容器の形状および小室の仕切
り方と供給口の位置関係を表わしたものである。第9図
に示すものは四角形の断面を有する容器の角の位置に供
給口2を設けた態様であつて、隔壁は斜めに取り付ける
のが好ましい。
流体が矢印Rの方向に流れるよう隔壁の間隔、形状およ
び高さを流体の性質に応じて決定する。第10図に示す
ものは円形の断面を有する容器の中心に供給口2を設け
た態様であつて、隔壁は同心円で、液体が放射状に流れ
るよう隔壁、形状および高さを流体の性質に応じて決め
る。
び高さを流体の性質に応じて決定する。第10図に示す
ものは円形の断面を有する容器の中心に供給口2を設け
た態様であつて、隔壁は同心円で、液体が放射状に流れ
るよう隔壁、形状および高さを流体の性質に応じて決め
る。
第11図に示すものは円形の断面を有する容器を放射状
の隔壁Wl,W2,W3,・・・・・・,WOで区切り
供給口2は小室C1の上に位置するよう設け、流体が矢
印Rの方向に流れるよう隔壁の間隔、形状および高さと
流体の性質を考慮して決めるが、この態様のものは、小
室C1からCOに直接入らないように隔壁WOが高い構
造にする必要がある。
の隔壁Wl,W2,W3,・・・・・・,WOで区切り
供給口2は小室C1の上に位置するよう設け、流体が矢
印Rの方向に流れるよう隔壁の間隔、形状および高さと
流体の性質を考慮して決めるが、この態様のものは、小
室C1からCOに直接入らないように隔壁WOが高い構
造にする必要がある。
この他にも容器が多角形のものや容器は円形で隔壁がス
パイラル状のもの等にすることもでき、これらの態様の
もの同一効果を示すこは明らかである。本発明に係る貯
溜槽の容量は流体の量によつて決まるが、通常小さいも
のは10kg程度から大きなものは20t0n程度のも
のにまで適用し得る。
パイラル状のもの等にすることもでき、これらの態様の
もの同一効果を示すこは明らかである。本発明に係る貯
溜槽の容量は流体の量によつて決まるが、通常小さいも
のは10kg程度から大きなものは20t0n程度のも
のにまで適用し得る。
この大きさは通常生産される流体の特性のバラツキを均
一化するに十分な時間内に生産された粉粒体を含む流体
の量を一度に貯溜可能とする大きさであれば良い。本発
明に係る貯溜槽は単に貯溜するだけで該槽に貯溜された
物質を取り出す際に混合がなされるというすぐれた作用
、効果を奏するものである。
一化するに十分な時間内に生産された粉粒体を含む流体
の量を一度に貯溜可能とする大きさであれば良い。本発
明に係る貯溜槽は単に貯溜するだけで該槽に貯溜された
物質を取り出す際に混合がなされるというすぐれた作用
、効果を奏するものである。
これらの混合作用は貯溜槽の内部を複数の独立の小室に
分割したこと、これらの小室から同時に取り出す構造と
したことに基(ものである。然もこれらのことは何ら余
分の動力も必要とせずに行なわれるものであるし、槽の
大きさも従来のものとほぼ同じ位のものであり特別に床
面積などを要しない。
分割したこと、これらの小室から同時に取り出す構造と
したことに基(ものである。然もこれらのことは何ら余
分の動力も必要とせずに行なわれるものであるし、槽の
大きさも従来のものとほぼ同じ位のものであり特別に床
面積などを要しない。
またこの槽の本体部には機械的な可動部がないため保守
、点検に特別な労力を必要としないし、これまでの混合
装置に比べ貯溜槽の数を減らすこともでき、本発明に係
る槽を通過する粉粒体には何らの損傷も生じないという
すぐれた作用効果を奏するものである。
、点検に特別な労力を必要としないし、これまでの混合
装置に比べ貯溜槽の数を減らすこともでき、本発明に係
る槽を通過する粉粒体には何らの損傷も生じないという
すぐれた作用効果を奏するものである。
第1図は従来公知の貯溜槽を示す断面図である。
第2図は本発明に係る貯溜槽を説明するための断面図で
あり、第3図は第2図のX−X矢視図、第4図は同じく
Z−Z矢視図である。第5図は第2図に示すA部の拡大
図である。第6図は第2図とは異なる本発明の貯溜槽を
示す断面図であり、第7図は第6図の側面図である。第
8図は第6図のB部の拡大図である。第9,10,11
図は本発明に係る貯溜槽の横断面を夫々例示したもので
ある。1:貯溜槽本体容器、2:供給口、3:小室排出
弁、4:漏斗状排出筒、4′:排出配管、5:ー斉排出
弁SWl2W2′W3?11′Wn−1 :隔壁)Cl
,C2,C3,・・・・・・,CO:小室。
あり、第3図は第2図のX−X矢視図、第4図は同じく
Z−Z矢視図である。第5図は第2図に示すA部の拡大
図である。第6図は第2図とは異なる本発明の貯溜槽を
示す断面図であり、第7図は第6図の側面図である。第
8図は第6図のB部の拡大図である。第9,10,11
図は本発明に係る貯溜槽の横断面を夫々例示したもので
ある。1:貯溜槽本体容器、2:供給口、3:小室排出
弁、4:漏斗状排出筒、4′:排出配管、5:ー斉排出
弁SWl2W2′W3?11′Wn−1 :隔壁)Cl
,C2,C3,・・・・・・,CO:小室。
Claims (1)
- 1 静置された容器の内部を、上部を空間部とし、下部
を垂直な隔壁によつて分割することにより上端部が前記
空間部に開口する複数の独立の小室を形成し、該複数の
小室のうちの一個又は一部分のみの上端部に対向するよ
うに該上端部と間隔をおいて供給口を配置し、また前記
複数の全ての小室の底部に、一斉に開放を可能とする排
出弁を設けたことを特徴とする粉粒体または液体の貯溜
槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52122605A JPS5938149B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | 粉粒体または液体の貯溜槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52122605A JPS5938149B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | 粉粒体または液体の貯溜槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5455964A JPS5455964A (en) | 1979-05-04 |
| JPS5938149B2 true JPS5938149B2 (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=14840069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52122605A Expired JPS5938149B2 (ja) | 1977-10-13 | 1977-10-13 | 粉粒体または液体の貯溜槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938149B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5055183B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2012-10-24 | 旭有機材工業株式会社 | 粉粒体の混合方法並びに装置 |
-
1977
- 1977-10-13 JP JP52122605A patent/JPS5938149B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5455964A (en) | 1979-05-04 |
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