JPS5938257A - モノアゾ化合物 - Google Patents
モノアゾ化合物Info
- Publication number
- JPS5938257A JPS5938257A JP15028282A JP15028282A JPS5938257A JP S5938257 A JPS5938257 A JP S5938257A JP 15028282 A JP15028282 A JP 15028282A JP 15028282 A JP15028282 A JP 15028282A JP S5938257 A JPS5938257 A JP S5938257A
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- JP
- Japan
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- dyeing
- dye
- monoazo compound
- diffraction
- dyed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下記構造式〔■〕
で示されるモノアゾ化合物であって回折角(,2θ)り
、コ°、/7.Il、6、l♂、μ°および、2t、7
°にt木の強いピークならびに回折角(,2θ)/41
,10、/4t、I。
、コ°、/7.Il、6、l♂、μ°および、2t、7
°にt木の強いピークならびに回折角(,2θ)/41
,10、/4t、I。
およびコア、3″′に3本の中間強度のピークを示すX
線回折図(OuKα)により特徴づけられる新規な結晶
変態(以下、これをα型変態という。)に関するもので
ある。
線回折図(OuKα)により特徴づけられる新規な結晶
変態(以下、これをα型変態という。)に関するもので
ある。
近年、染色業界では染色法に種々の合理化が行なわれて
おり、多量の繊維を一度に染色処理する液流染色法が多
く採用されている。その例としてはビーム染色、ナーズ
染色、パッケージ染色等があり、これらは広く一般に行
なわれている染色法である。これらの染色法は、静止し
た繊維の何層にも巻いた緻密な層内に、染料分散液を強
制的に循環させて染色させる方式であるため、染料分散
粒子が微粒子であり、かつ分散系が安定でk)れば、繊
、離層内を均一に循環し、良好な染色結果が得られるが
、染料粒子が大きくなると、繊維層によって染料粒子の
濾過現象が起こり、繊維内部への染料の浸透不良、ある
いは凝集物の付着による内層または外層の濃淡染め、線
維表面のみへの染料の付着による堅牢度の低下゛などの
間顧が発生する。従ってこのような染色法に使用する染
料は染浴中で分散性が良好で、かつ室温から実際の染着
が起こる高温度までの広い温度範囲において分散性が低
下しないことが必要である。ところが染浴中で高温度に
した時、染料の分散性は、往々にして低下しやすく、そ
の結果、凝集した染料が上述したように被染物の表面に
p過残浩状に利着し、また何層にもl「なっている被染
物は、外層部分と内層部分で染着濃度が異なり、均一な
濃度の染色物が得られない。
おり、多量の繊維を一度に染色処理する液流染色法が多
く採用されている。その例としてはビーム染色、ナーズ
染色、パッケージ染色等があり、これらは広く一般に行
なわれている染色法である。これらの染色法は、静止し
た繊維の何層にも巻いた緻密な層内に、染料分散液を強
制的に循環させて染色させる方式であるため、染料分散
粒子が微粒子であり、かつ分散系が安定でk)れば、繊
、離層内を均一に循環し、良好な染色結果が得られるが
、染料粒子が大きくなると、繊維層によって染料粒子の
濾過現象が起こり、繊維内部への染料の浸透不良、ある
いは凝集物の付着による内層または外層の濃淡染め、線
維表面のみへの染料の付着による堅牢度の低下゛などの
間顧が発生する。従ってこのような染色法に使用する染
料は染浴中で分散性が良好で、かつ室温から実際の染着
が起こる高温度までの広い温度範囲において分散性が低
下しないことが必要である。ところが染浴中で高温度に
した時、染料の分散性は、往々にして低下しやすく、そ
の結果、凝集した染料が上述したように被染物の表面に
p過残浩状に利着し、また何層にもl「なっている被染
物は、外層部分と内層部分で染着濃度が異なり、均一な
濃度の染色物が得られない。
前記式〔■〕で示されるモノアゾ化合物は、たとえば、
下記構造式〔II〕 で示される化合物を常法によりジアゾ化し、下記構造式
[110 で示される化合物とカップリングすることにより得られ
るが、その際、染色に不安定なβ型変態が生成し、これ
は染浴を高温度にした場合の分散低下が著しく、均一な
染色濃度の染色物を得ることは困難である。
下記構造式〔II〕 で示される化合物を常法によりジアゾ化し、下記構造式
[110 で示される化合物とカップリングすることにより得られ
るが、その際、染色に不安定なβ型変態が生成し、これ
は染浴を高温度にした場合の分散低下が著しく、均一な
染色濃度の染色物を得ることは困難である。
本発明者らは」二連の点に関し、鋭意検討した結果、本
発明に至った。即ち、本発明者らは前記モノアゾ化合物
には、少くとも2秤類の結晶変態か存在し、その7つは
熱に対して不安定な結晶変縛(以下、β型変態と称1−
るが、これは数種類の結晶変態の混合物であると考えら
れる。)であり、他の1つは高温度の加熱状態でも非常
に安定な結晶変態((χ型変態)であることを知見し、
さらに染料組成物の高温染浴中での分散状態の安定は、
染料粒子の大小のみでは決定されず、上記の結晶変態に
重大な関係があり、染浴の安定な分散系を得るためには
本発明に係るα型結晶7i、:態の化合物を用いて、は
じめて目的を達することができることt見い出した。
発明に至った。即ち、本発明者らは前記モノアゾ化合物
には、少くとも2秤類の結晶変態か存在し、その7つは
熱に対して不安定な結晶変縛(以下、β型変態と称1−
るが、これは数種類の結晶変態の混合物であると考えら
れる。)であり、他の1つは高温度の加熱状態でも非常
に安定な結晶変態((χ型変態)であることを知見し、
さらに染料組成物の高温染浴中での分散状態の安定は、
染料粒子の大小のみでは決定されず、上記の結晶変態に
重大な関係があり、染浴の安定な分散系を得るためには
本発明に係るα型結晶7i、:態の化合物を用いて、は
じめて目的を達することができることt見い出した。
本発明の新規なα型変態は、先に説明したジアゾ化カッ
プリングにより得られるβ型変態を水媒体中で、場合に
よりナフタレンスルホン酸のホルムアルデヒド縮合−一
すグニンスールホン酸ソーダが主成分であるサルファイ
ドパルプ廃液の濃縮物等の分散剤の存在下に、島々・い
は、メタノール、エタノールまたはブタノールのような
アルコール類;ジオキづンのようなエーテル頚;エチレ
ングリコール、グリコールエーテル等の有機溶剤中でl
オ℃〜/I/LO℃に30分〜30時間処理することに
よりf!PJ造することができる。
プリングにより得られるβ型変態を水媒体中で、場合に
よりナフタレンスルホン酸のホルムアルデヒド縮合−一
すグニンスールホン酸ソーダが主成分であるサルファイ
ドパルプ廃液の濃縮物等の分散剤の存在下に、島々・い
は、メタノール、エタノールまたはブタノールのような
アルコール類;ジオキづンのようなエーテル頚;エチレ
ングリコール、グリコールエーテル等の有機溶剤中でl
オ℃〜/I/LO℃に30分〜30時間処理することに
よりf!PJ造することができる。
次に前示一般式〔■〕で示されるモノアゾ化合物のα型
蒙態およびβ型変態7図面によって説明する。m1図お
よび鎮コ図は粉体X線回折法によるものであり、OuK
α紳による回折状態をプロポーショナルカウンターを使
用して記録した図である。横軸が回折角(,2θ)、縦
軸が回折強度を示している。第1図はα型変態を示すも
ので、回折角(コθ)7.2″、/7.ゲ°、ILII
oおよび2J、7°にq本の強いピークならびに回折角
(,2θ)/It、/6、lt、♂0および27.3°
に3本の中間強度のピークをもっている。
蒙態およびβ型変態7図面によって説明する。m1図お
よび鎮コ図は粉体X線回折法によるものであり、OuK
α紳による回折状態をプロポーショナルカウンターを使
用して記録した図である。横軸が回折角(,2θ)、縦
軸が回折強度を示している。第1図はα型変態を示すも
ので、回折角(コθ)7.2″、/7.ゲ°、ILII
oおよび2J、7°にq本の強いピークならびに回折角
(,2θ)/It、/6、lt、♂0および27.3°
に3本の中間強度のピークをもっている。
第1図はβ型変態を示すもので、なだらかな起伏のピー
クしか見られない。X線回折法による回折角は同一結晶
のものであれば士Q、/°程度の誤差で常に一致するも
のであって、これらの図面は、各結晶変態の相違を明白
にしている。
クしか見られない。X線回折法による回折角は同一結晶
のものであれば士Q、/°程度の誤差で常に一致するも
のであって、これらの図面は、各結晶変態の相違を明白
にしている。
不発明のモノアゾ化合物により染色し5る繊維類として
は、ポリエチレンテレフタレート、テレフタル酸どl、
q−ビス−(ヒドロキシメチル)シクロヘキサンとの重
縮合物などよりなるポリエステル繊維、あるいは木綿、
絹、羊毛などの天然繊維と上記ボリエステフ儂維との混
紡品、混繊品が挙げ1)れる。
は、ポリエチレンテレフタレート、テレフタル酸どl、
q−ビス−(ヒドロキシメチル)シクロヘキサンとの重
縮合物などよりなるポリエステル繊維、あるいは木綿、
絹、羊毛などの天然繊維と上記ボリエステフ儂維との混
紡品、混繊品が挙げ1)れる。
本発明のモノアゾ化合物を用いてポリエステル繊維を染
色するには、常法により分散剤としてナフタレンスル示
ン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、高級アルコール硫
酸エステル、高級アルキルベンゼンスルホン酢塩なとン
使用して水性媒質中に分散させた染色浴または捺染糊を
調製し、浸染または捺染を行ブエえばよい。例えば、浸
染の場合、高温染色法、キャリヤー染色法、ヤーモゾル
染色法などの通常の染色処理法を適用すれば、ポリエス
テル汁Z、λ4トないしは、その混紡品に堅24E度の
すぐれた染色YMQすことかできる。その際、腸合によ
り染色浴にギ酸、酢tp、リン酸あるいは硫酸アンモニ
ウムブ、[どのよ517:L夕性物質な・添加すれば、
さらに好結果が得も )しる。
色するには、常法により分散剤としてナフタレンスル示
ン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、高級アルコール硫
酸エステル、高級アルキルベンゼンスルホン酢塩なとン
使用して水性媒質中に分散させた染色浴または捺染糊を
調製し、浸染または捺染を行ブエえばよい。例えば、浸
染の場合、高温染色法、キャリヤー染色法、ヤーモゾル
染色法などの通常の染色処理法を適用すれば、ポリエス
テル汁Z、λ4トないしは、その混紡品に堅24E度の
すぐれた染色YMQすことかできる。その際、腸合によ
り染色浴にギ酸、酢tp、リン酸あるいは硫酸アンモニ
ウムブ、[どのよ517:L夕性物質な・添加すれば、
さらに好結果が得も )しる。
また、本発明方法に使用される前用Il′fIi遣式C
I’lで示されイ)染料は同系統の采iP+あるいは他
系統の染料と併用してよく、染料相反の配合により染色
性の同一り等、1IJ−Kj5果が得られる場合がある
。
I’lで示されイ)染料は同系統の采iP+あるいは他
系統の染料と併用してよく、染料相反の配合により染色
性の同一り等、1IJ−Kj5果が得られる場合がある
。
次に実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
実施例
97%硫酸17.1IIjJおよび亜硝酸す) IJウ
ムi、trgからニド目シル硫酸を調製し、0〜5℃で
<10%硫酸りrrLet滴下し、このジアゾ液YN−
メチルーN−フェノキシエトキシカルボニルエチル−m
−トルイジンt、3jJ−4g3.3%硫酸j♂Omg
に溶解させた液中に滴下した。混合物を0〜3℃で3時
間攪拌し、沖過、水洗、乾燥して下記構造式 で示されるモノアゾ系化合物の茶かっ色粉末を得た。(
収量:I−tjり得られた粉末はβ型変態でk)りその
X線回折図を第2図に示す。この粉末10gを水IQg
、メタノール100m1中に分散させ10℃で2時間攪
拌し結晶の転移を行なった。結晶の転移終了後、濾過、
乾燥次行ない、第1図のX線回折図を示すα型変態を得
た。
ムi、trgからニド目シル硫酸を調製し、0〜5℃で
<10%硫酸りrrLet滴下し、このジアゾ液YN−
メチルーN−フェノキシエトキシカルボニルエチル−m
−トルイジンt、3jJ−4g3.3%硫酸j♂Omg
に溶解させた液中に滴下した。混合物を0〜3℃で3時
間攪拌し、沖過、水洗、乾燥して下記構造式 で示されるモノアゾ系化合物の茶かっ色粉末を得た。(
収量:I−tjり得られた粉末はβ型変態でk)りその
X線回折図を第2図に示す。この粉末10gを水IQg
、メタノール100m1中に分散させ10℃で2時間攪
拌し結晶の転移を行なった。結晶の転移終了後、濾過、
乾燥次行ない、第1図のX線回折図を示すα型変態を得
た。
前足構造式(1)で示されるモノアゾ化合物のαm変&
’M o、 、t gをナフタレンスルホン酸−ホルム
アルデヒド縮合物igおよび高級アルコール硫fl+&
エステル、2.9を含む水31に分散させて染色浴Y
IYJ製した。この染色浴にポリエステル締1fli
/ 00 gを浸漬し、130℃でto分間染色したの
ち、ソーピング、水洗、および乾燥を行なったところ、
耐光堅牢度の良好な鮮明な紫色の染布が得られた。
’M o、 、t gをナフタレンスルホン酸−ホルム
アルデヒド縮合物igおよび高級アルコール硫fl+&
エステル、2.9を含む水31に分散させて染色浴Y
IYJ製した。この染色浴にポリエステル締1fli
/ 00 gを浸漬し、130℃でto分間染色したの
ち、ソーピング、水洗、および乾燥を行なったところ、
耐光堅牢度の良好な鮮明な紫色の染布が得られた。
第1図および第2図は実施例において得られたモノアゾ
化合物のα型変態およびβ型変態のX線回折図である。 図面において、横軸は6回折角(2θ)を表わし、縦軸
は回折強度を表わす。 出願人 三菱化成工業株式会社 代理人 弁理士 長谷用 − ほかI名
化合物のα型変態およびβ型変態のX線回折図である。 図面において、横軸は6回折角(2θ)を表わし、縦軸
は回折強度を表わす。 出願人 三菱化成工業株式会社 代理人 弁理士 長谷用 − ほかI名
Claims (1)
- (1) 回折角(,2θ)?、、26、/7.C1/
J4°および、2に、76にv本の強いビークツJ:ら
びに回折角(コθ)/I1.10、/i1.I”Jaよ
びλ7.3°に3本の中間強度のピークを示すX線回折
図(CJuKα)により特徴づけられる結晶変態を有す
る下記(11(造式 で示されるモノアゾ化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15028282A JPS5938257A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | モノアゾ化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15028282A JPS5938257A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | モノアゾ化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938257A true JPS5938257A (ja) | 1984-03-02 |
| JPH0314074B2 JPH0314074B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=15493562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15028282A Granted JPS5938257A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | モノアゾ化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938257A (ja) |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15028282A patent/JPS5938257A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314074B2 (ja) | 1991-02-25 |
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