JPS5938360B2 - 抄紙機の原料調整装置 - Google Patents
抄紙機の原料調整装置Info
- Publication number
- JPS5938360B2 JPS5938360B2 JP54066705A JP6670579A JPS5938360B2 JP S5938360 B2 JPS5938360 B2 JP S5938360B2 JP 54066705 A JP54066705 A JP 54066705A JP 6670579 A JP6670579 A JP 6670579A JP S5938360 B2 JPS5938360 B2 JP S5938360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- paper machine
- enlarged portion
- passage
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/02—Head boxes of Fourdrinier machines
- D21F1/028—Details of the nozzle section
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/02—Head boxes of Fourdrinier machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/02—Head boxes of Fourdrinier machines
- D21F1/026—Details of the turbulence section
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/04—Head boxes of cylinder machines
- D21F1/046—Head boxes of cylinder machines with non-immersed cylinder
Landscapes
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原料液の案内装置を備え抄紙機のヘッドボッ
クスから成形スクリーンにパルプを供給する原料調整装
置に係り、該案内装置は所定の長さ方向の細長いほぼス
リット状の案内通路を有し、前記案内通路が長さ方向に
2つの側面により限定されており、該側面の一方が少な
くとも2つの、段の形状をした、すなわち、段状の拡大
部を備えていて、他方が前記拡大部の領域内でかつ該拡
大部間でフラット(すなわち、平ら)であり、前記拡大
部の前後にそれぞれ該拡大部につながった面セクション
が設けられていて、該面セクションが同様にフラットで
かつ向かい合ったフラットな面に平行であるよう構成さ
れた原料調整装置に関する。
クスから成形スクリーンにパルプを供給する原料調整装
置に係り、該案内装置は所定の長さ方向の細長いほぼス
リット状の案内通路を有し、前記案内通路が長さ方向に
2つの側面により限定されており、該側面の一方が少な
くとも2つの、段の形状をした、すなわち、段状の拡大
部を備えていて、他方が前記拡大部の領域内でかつ該拡
大部間でフラット(すなわち、平ら)であり、前記拡大
部の前後にそれぞれ該拡大部につながった面セクション
が設けられていて、該面セクションが同様にフラットで
かつ向かい合ったフラットな面に平行であるよう構成さ
れた原料調整装置に関する。
この種の原料調整装置は、たとえば、ドイツ出願特許公
告第1,220,247号の第6図より公知である。
告第1,220,247号の第6図より公知である。
この公知の装置においては、懸濁状態にある繊維を均一
に分散させる働きをする微小乱流を原料液中に発生させ
るため、段状の拡大部が設けられている。
に分散させる働きをする微小乱流を原料液中に発生させ
るため、段状の拡大部が設けられている。
本発明は、上述の公知の装置をさらに発展させたもので
あって、その改良の目的とするところは、比較的固い原
料液、すなわち、従来より水分が少ない原料液をも処理
することができるよう所期の微小乱流を発生させること
である。
あって、その改良の目的とするところは、比較的固い原
料液、すなわち、従来より水分が少ない原料液をも処理
することができるよう所期の微小乱流を発生させること
である。
そして、本発明の特許請求の範囲に記載されている構成
によりつまりが生じるおそれなく未選別の古紙、ボール
紙等を処理することができる原料調整装置が本発明に従
がって提供されたのである。
によりつまりが生じるおそれなく未選別の古紙、ボール
紙等を処理することができる原料調整装置が本発明に従
がって提供されたのである。
第1の段状の拡大部につながったフラットな面セクショ
ンの長さは、前記拡大部の高さの少なくとも6倍である
ことが好ましい。
ンの長さは、前記拡大部の高さの少なくとも6倍である
ことが好ましい。
これにより段状の拡大部で発生した微小乱流を横断面全
体にわたって均一に広げることができる。
体にわたって均一に広げることができる。
しかして、第2の段状の拡大部がつながっているフラッ
トな面セクションの長さは、この位置にある案内通路の
ギャップの幅の少なくとも2倍とすることができる。
トな面セクションの長さは、この位置にある案内通路の
ギャップの幅の少なくとも2倍とすることができる。
この構成により傾斜した面セクションと平行な面セクシ
ョンの間の過渡領域で発生した微小乱流を流動断面積全
体にわたって均一に広げることができる。
ョンの間の過渡領域で発生した微小乱流を流動断面積全
体にわたって均一に広げることができる。
両方の拡大部の前に所在するフラットな面セクションが
向かい合った面と協働してほぼ同じギャップ幅を形成す
るよう、前記フラットな面セクションがほぼ同じ面に延
在していることが好ましい。
向かい合った面と協働してほぼ同じギャップ幅を形成す
るよう、前記フラットな面セクションがほぼ同じ面に延
在していることが好ましい。
この構成により、案内流路の狭い個所で、すなわち、拡
大部の前で同じ流動速度を確保することができる。
大部の前で同じ流動速度を確保することができる。
この配置構成の特長は、案内流路内の最大流速と最小流
速との間の比を小さくシ、これにより、たとえば、出口
でのつまりの発生を避けるために一定の速度を下回わら
ないようにする場合、入口での流速を非常に大きくしな
くてもよいことである。
速との間の比を小さくシ、これにより、たとえば、出口
でのつまりの発生を避けるために一定の速度を下回わら
ないようにする場合、入口での流速を非常に大きくしな
くてもよいことである。
案内流路を限定している面が他方の面に対して並進的に
かつフラットな側面にほぼ垂直に移動可能であることが
好ましい。
かつフラットな側面にほぼ垂直に移動可能であることが
好ましい。
この構成により案内装置内の流速を原料液の一定の流量
に適合させることができ、これにより原料調整装置の能
率を格段に高めることができる。
に適合させることができ、これにより原料調整装置の能
率を格段に高めることができる。
さらに、本発明においては、円筒状の分配穴を有する多
孔板と案内流路の入口に比べて大きい断面積を有する前
記多孔板につながった混合室とをスリット状の案内通路
の前に接続することができる。
孔板と案内流路の入口に比べて大きい断面積を有する前
記多孔板につながった混合室とをスリット状の案内通路
の前に接続することができる。
この多孔板は、分配管より供給された原料液を公知の要
領で抄紙機の幅、すなわち、スリット状の案内通路の前
に接続することができる。
領で抄紙機の幅、すなわち、スリット状の案内通路の前
に接続することができる。
この多孔板は、分配管より供給された原料液を公知の要
領で抄紙機の幅、すなわち、スリット状の案内流路の長
さにわたって均一に分散させる働きをするものである。
領で抄紙機の幅、すなわち、スリット状の案内流路の長
さにわたって均一に分散させる働きをするものである。
さらに、混合室は、多孔液の穴から流出した原料液を前
記の穴それぞれの間で案内通路の面セクションの幅に均
一に分散させる働きをする。
記の穴それぞれの間で案内通路の面セクションの幅に均
一に分散させる働きをする。
このように構成された本発明装置においては、多孔板の
穴は、少なくとも100mmの間隔をあけて互に離して
開口させることができる。
穴は、少なくとも100mmの間隔をあけて互に離して
開口させることができる。
これにより、たとえば、紐のような原料液中の粗大な成
分が分配穴の中につまることを阻止することが可能であ
る。
分が分配穴の中につまることを阻止することが可能であ
る。
以下、本発明の実施例を図解した添付図面を参照しなが
ら本発明の詳細な説明する。
ら本発明の詳細な説明する。
第1図と第2図に示されている原料調整装置は、円錐状
セクション1′を備えた分配パイプ1より成り、円筒状
の穴3を有する多孔板2が前記円錐状セクション1′の
横に接続されている。
セクション1′を備えた分配パイプ1より成り、円筒状
の穴3を有する多孔板2が前記円錐状セクション1′の
横に接続されている。
原料液が流れる方向に見て、多孔板2のうしろに混合室
4が設けられている。
4が設けられている。
混合室4は、原料調整装置の全幅にわたって延在してい
る。
る。
原料液は混合室4より案内通路5に達するが、該案内流
路5の要部は、はぼ第2図の長さFにわたって延在して
いる。
路5の要部は、はぼ第2図の長さFにわたって延在して
いる。
さ゛らに、第2図に示されているように、スクリーン・
シリンダー8の上に張りひろげられたスクリーン7に口
が開いている原料調整通路6が前記案内通路5に接続さ
れている。
シリンダー8の上に張りひろげられたスクリーン7に口
が開いている原料調整通路6が前記案内通路5に接続さ
れている。
原料調整通路は、該通路の横断面積を調節するため、調
節可能な舌金部材10と11より成る可調節舌金を備え
ている。
節可能な舌金部材10と11より成る可調節舌金を備え
ている。
舌金部材10と11は、公知の要領で円筒状部分12と
13のまわりで回動可能に取り付けられており、調節機
構(図示せず)に延在したロッド14と15を用いて調
節することができるようになっている。
13のまわりで回動可能に取り付けられており、調節機
構(図示せず)に延在したロッド14と15を用いて調
節することができるようになっている。
第2図と第3図とよりわかるように、スリット状の案内
通路を限定している側面16は、フラットな側面18に
向かい合って2つの段状の拡大部17を備えている。
通路を限定している側面16は、フラットな側面18に
向かい合って2つの段状の拡大部17を備えている。
第1の拡大部17の前にフラツトな面セクション20が
設けられており、さらに該面セクション20のうしろに
面セクション21が設けられている。
設けられており、さらに該面セクション20のうしろに
面セクション21が設けられている。
段状の拡大部の高さはHである。
面セクション18と20の間にギャップ幅Sを有するギ
ャップが形成されている。
ャップが形成されている。
面セクション21は、高さHの6倍に相当した長さLl
にわたって原料液が流れる方向に延在している。
にわたって原料液が流れる方向に延在している。
次に、面セクション22が前記面セクション21に接続
されており、しかして、前記面セクション22は、案内
通路5の先細部を形成していて、面セクション18また
は面セクション21に対する面セクション22の角度α
は、45°以下である。
されており、しかして、前記面セクション22は、案内
通路5の先細部を形成していて、面セクション18また
は面セクション21に対する面セクション22の角度α
は、45°以下である。
さらに、面セクション18に平行であって、該面セクシ
ョン18と協働して面セクション20と同じギャップ幅
Sを形成している面セクション23が、前記面セクショ
ン22につながっている。
ョン18と協働して面セクション20と同じギャップ幅
Sを形成している面セクション23が、前記面セクショ
ン22につながっている。
最後に、拡大部17のうしろに面セクション18に平行
な面セクション24が設けられており、そして該面セク
ション24は、案内通路の端まで、すなわち、舌金部材
10まで延在している。
な面セクション24が設けられており、そして該面セク
ション24は、案内通路の端まで、すなわち、舌金部材
10まで延在している。
しかして、面セクション23の長さL2は、少なくとも
Sの2倍であり、一方、面セクション24の長さは、少
なくとも段高さ「の6倍である。
Sの2倍であり、一方、面セクション24の長さは、少
なくとも段高さ「の6倍である。
第4図は、第2図のIV −IV線に沿って多孔板2を
切断した断面図を示したものである。
切断した断面図を示したものである。
多孔板2が互に間隔Aをへだてて穴3を備えていること
は第4図より明らかである。
は第4図より明らかである。
この間隔は、少なくとも50mm、好適には80mm以
上である。
上である。
第5図は、段状の拡大部の断面図を示したものであり、
この拡大部の傾斜角の限界がこの図に点線で示されてい
る。
この拡大部の傾斜角の限界がこの図に点線で示されてい
る。
第5図によれば、この角度は、45°から135°の範
囲内にある。
囲内にある。
第2図より明らかなように、案内通路5の段状の拡大部
17は、両頭矢印Xにより表示されているように、面セ
クション18に垂直に並進的に移動させることができる
部材30に固定されている。
17は、両頭矢印Xにより表示されているように、面セ
クション18に垂直に並進的に移動させることができる
部材30に固定されている。
この構成により両方のギャップSの大きさを調節するこ
とができる。
とができる。
さらに、第2図より明らかなように、原料調整通路も、
原料液の流れの微少乱流を調節する働きをする段状の拡
大部を適当な位置に備えている。
原料液の流れの微少乱流を調節する働きをする段状の拡
大部を適当な位置に備えている。
第2図に示されている構成においては、円筒状枢動部材
12の支承部がこのような拡大部31を備えている。
12の支承部がこのような拡大部31を備えている。
他方の拡大部32は、弾性を有するバッキング・リップ
33を固定する働きをするプレートにより構成されてい
る。
33を固定する働きをするプレートにより構成されてい
る。
そのほか、舌金部材10の端部も拡大部34を形成して
いる。
いる。
以下、本発明に係る原料調整装置の作動について説明す
る。
る。
まず、原料液体がパイプ1を通って供給される。
多孔板2の穴3は、抄紙機の幅にわたって、すなわち、
案内通路5の長さにわたって原料液を均一に分散させる
働きをする。
案内通路5の長さにわたって原料液を均一に分散させる
働きをする。
この場合、たとえば、比較的長い紐のように未選別の古
紙の中に混入している異物が穴3をふさぐことがないよ
う、穴3の間隔Aが選定されている。
紙の中に混入している異物が穴3をふさぐことがないよ
う、穴3の間隔Aが選定されている。
紐あるいは長い異物の場合、このような異物の端が隣接
した2つの穴の中に入り込むと穴つまりが生じるおそれ
がある。
した2つの穴の中に入り込むと穴つまりが生じるおそれ
がある。
同じ理由により長いギャップの形に作られている案内通
路5もつまりが生じることがないよう配慮して構成され
ている。
路5もつまりが生じることがないよう配慮して構成され
ている。
しかして、混合室4の目的は、原料液が案内通路5に均
一に分散されるよう比較的幅広く間隔をへだでて配設さ
れた穴3から流出した原料液の噴流を合流させるこきで
ある。
一に分散されるよう比較的幅広く間隔をへだでて配設さ
れた穴3から流出した原料液の噴流を合流させるこきで
ある。
これと関連して面セクション22を設けることにより案
内通路が先細に構成されていることは同様に好ましいこ
とである。
内通路が先細に構成されていることは同様に好ましいこ
とである。
なぜなら、このように先細に構成することにより抄紙機
の横方向に流れを均一に分散させることができるからで
ある。
の横方向に流れを均一に分散させることができるからで
ある。
2つの拡大部17.17の間に先細の部分を設けること
により前記混合室4と同じ機能を有する室が形成される
ことになる。
により前記混合室4と同じ機能を有する室が形成される
ことになる。
上述の説明より明らかなように、原料液の微小乱流の状
態を改善することができること、案内通路の狭い場所で
の流動速度を調節することができること等の特長は、特
許請求の範囲に記載の特徴項に従がって確保することが
できるので、従来より水分の少ない原料液も使用するこ
とができる。
態を改善することができること、案内通路の狭い場所で
の流動速度を調節することができること等の特長は、特
許請求の範囲に記載の特徴項に従がって確保することが
できるので、従来より水分の少ない原料液も使用するこ
とができる。
本発明の上述の特徴によれば、つまりを伴なうことなく
、とくに未選別の古紙から抄紙に適した原料を調整する
ことができる。
、とくに未選別の古紙から抄紙に適した原料を調整する
ことができる。
第1図は、本発明に係る原料調整装置の部分切断輪郭図
、第2図は、第1図の■−■線で切断した拡大断面図、
第3図は、比較的大きい拡大部で図解した案内通路の断
面図、第4図は、第2図■−IVで切断した断面図、第
5図は、第3図に示されている段付拡大部を図解した拡
大断面図。 1・・・・・・分配器パイプ、1′・・・・・・円錐状
セクション、2・・・・・・多孔板、3・・・・・・穴
、4・・・・・・混合室、5・・・・・・案内通路、6
・・・・・・原料調整通路、7・・・・・・スクIJ−
ン、8・・・・・・スクリーン・フィルター、10,1
1・・・・・・舌金部材、12.13・・・・・・円筒
状部分、14゜15・・・・・・ロッド、16・・・・
・・側面、17・・・・・・拡大部、18.20,21
.22,23.24・・・・・・面セクション、30・
・・・・・固定部材、31.32.34・・・・・・拡
大部、33・・・・・・バッキング・リップ。
、第2図は、第1図の■−■線で切断した拡大断面図、
第3図は、比較的大きい拡大部で図解した案内通路の断
面図、第4図は、第2図■−IVで切断した断面図、第
5図は、第3図に示されている段付拡大部を図解した拡
大断面図。 1・・・・・・分配器パイプ、1′・・・・・・円錐状
セクション、2・・・・・・多孔板、3・・・・・・穴
、4・・・・・・混合室、5・・・・・・案内通路、6
・・・・・・原料調整通路、7・・・・・・スクIJ−
ン、8・・・・・・スクリーン・フィルター、10,1
1・・・・・・舌金部材、12.13・・・・・・円筒
状部分、14゜15・・・・・・ロッド、16・・・・
・・側面、17・・・・・・拡大部、18.20,21
.22,23.24・・・・・・面セクション、30・
・・・・・固定部材、31.32.34・・・・・・拡
大部、33・・・・・・バッキング・リップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原料液の案内装置を備えていて抄紙機のヘッドボッ
クスから成形スクリーンにパイプを供給する原料調整装
置であって、前記案内装置は所定の長さ方向に延びてい
る細長いほぼスリット状の案内通路を有し、該案内通路
は側面によって画成されており、前記側面のうちの一方
の側面は2つの実質的に段の形状をした拡大部を備えて
おり、前記側面のうちの他方の側面は前記拡大部の領域
と2つの該拡大部の間においてほぼ平らであって、実質
的に平らな対向面を画成しており、上記一方の側面は前
記各拡大部の前後にその拡大部に合同するそれぞれの面
セクションを有し、該面セクションの各々はほぼ平らで
あって前記子らな対向面にほぼ平行に延びており、前記
2つの実質的に段の形状をした拡大部の前方に位置する
前記はぼ平らな面セクションは実質的に同一の平面にあ
って、この両方の平らな面セクションと前記子らな対向
面との間に形成されるギャップの幅がほぼ同じであり、
前記段の形状をした拡大部は原料液が流れる方向におい
て隔置された第1の拡大部と第2の拡大部を画成してお
り、さらに原料液が流れる方向に該第1の拡大部に続く
平らな面セクションに合同しかつ前記案内通路の先細り
部を形成する傾斜面があり、該傾斜面は前記子らな対向
面に対して45度以下の角度をなしており、前記案内通
路の前方にはほぼ円筒状の穴を有する多孔板が連結され
ており、また該多孔板の後には前記案内通路が始まる領
域に対して拡大された断面積を有する混合室が連結され
ており、前記第1の拡大部に続く平らな面セクションの
長さは該第1の拡大部の高さの少なくとも6倍であるこ
とを特徴とする抄紙機の原料調整装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記案
内通路の上記一方の側面を上記他方の側面に対して並進
的にかつ前記子らな対向面に対してほぼ垂直に移動させ
る装置を有することを特徴とする抄紙機の原料調整装置
。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記多
孔板の穴がその両隣りの穴と少なくとも(資)mmの間
隔を置いて配置されていることを特徴とする抄紙機の原
料調整装置。 4 特許請求の範囲第3項記載の装置において、前記間
隔が80mm以上であることを特徴とする抄紙機の原料
調整装置。 5 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記案
内通路には原料調整通路がつながれており、該原料調整
通路と前記成形スクリーンとが協働するようになってお
り、前記原料調整通路はその断面積を調節するための少
なくとも1つの可調節舌金を備えていることを特徴とす
る抄紙機の原料調整装置。 6 特許請求の範囲第5項記載の装置において、前記原
料調整通路は少なくとも1つの段の形状をした拡大部を
備えるような構造になっていることを特徴とする抄紙機
の原料調整装置。 7 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記第
2の拡大部の直ぐ前にある平らな面セクションは、その
位置における該案内通路のギャップの幅の少なくとも2
倍の長さを有していることを特徴とする抄紙機の原料調
整装置。 8 原料液の案内装置を備えていて抄紙機のヘッドボッ
クスから成形スクリーンにパルプを供給する原料調整装
置であって、前記案内装置は所定の長さ方向に延びてい
る細長いほぼスリット状の案内通路を有し、該案内通路
は側面によって画成されており、前記側面のうちの一方
の側面は2つの実質的に段の形状をした拡大部を備えて
おり、前記側面のうちの他方の側面は前記拡大部の領域
と2つの該拡大部の間においてほぼ平らであって、実質
的に平らな対向面を画成しており、上記一方の側面は前
記各拡大部の前後にその拡大部に合同するそれぞれの面
セクションを有し、該面セクションの各々はほぼ平らで
あって前記平らな対向面にほぼ平行に延びており、前記
2つの実質的に段の形状をした拡大部の前方に位置する
前記はぼ平らな面セクションは実質的に同一の平面にあ
って、この両方の平らな面セクションと前記平らな対向
面との間に形成されるギャップの幅がほぼ同じであり、
前記段の形状をした拡大部は原料液が流れる方向におい
て隔置された第1の拡大部と第2の拡大部を画成してお
り、さらに原料液が流れる方向に該第1の拡大部に続く
平らな面セクションに合同しかつ前記案内通路の先細り
部を形成する傾斜面があり、該傾斜面は前記平らな対向
面に対して45度以下の角度をなしており、前記案内通
路の前方にはほぼ円筒状の穴を有する多孔板が連結され
ており、また該多孔板の後には前記案内通路が始まる領
域に対して拡大された断面積を有する混合室が連結され
ており、前記第2の拡大部の直ぐ前にある平らな面セク
ションは、その位置における該案内通路のギャップの幅
の少なくとも2倍の長さを有していることを特徴とする
抄紙機の原料調整装置。 9 特許請求の範囲第8項記載の装置において、前記案
内通路の上記一方の側面を上記他方の側面に対して並進
的にかつ前記平らな対向面に対してほぼ垂直に移動させ
る装置を有覆ることを特徴とする抄紙機の原料調整装置
。 10特許請求の範囲第8項記載の装置において、前記多
孔板の穴がその両隣りの穴と少なくとも50mmの間隔
を置いて配置されていることを特徴とする抄紙機の原料
調整装置。 11 特許請求の範囲第10項記載の装置において、前
記間隔が80mm以上であることを特徴とする抄紙機の
原料調整装置。 12特許請求の範囲第8項記載の装置において、前記案
内通路には原料調整通路がつながれており、該原料調整
通路と前記成形スクリーンとが協働するようになってお
り、前記原料調整通路はその断面積を調節するための少
なくとも1つの可調節舌金を備えていることを特徴とす
る抄紙機の原料調整装置。 13特許請求の範囲第12項記載の装置において、前記
原料調整通路は少なくとも1つの段の形状をした拡大部
を備えるような構造になっていることを特徴とする抄紙
機の原料調整装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH00005873/780 | 1978-05-30 | ||
| CH587378A CH629267A5 (de) | 1978-05-30 | 1978-05-30 | Stoffauflaufvorrichtung fuer eine papiermaschine. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54156803A JPS54156803A (en) | 1979-12-11 |
| JPS5938360B2 true JPS5938360B2 (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=4300744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54066705A Expired JPS5938360B2 (ja) | 1978-05-30 | 1979-05-29 | 抄紙機の原料調整装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4280870A (ja) |
| JP (1) | JPS5938360B2 (ja) |
| AR (1) | AR216392A1 (ja) |
| AT (1) | AT368207B (ja) |
| BR (1) | BR7903345A (ja) |
| CA (1) | CA1089687A (ja) |
| CH (1) | CH629267A5 (ja) |
| DE (1) | DE2832023C3 (ja) |
| ES (1) | ES480258A1 (ja) |
| FI (1) | FI791349A7 (ja) |
| FR (1) | FR2427424A1 (ja) |
| GB (1) | GB2022164B (ja) |
| IT (1) | IT1120901B (ja) |
| SE (1) | SE7904503L (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH641085A5 (de) * | 1979-10-08 | 1984-02-15 | Bell Ag Maschf | Maschine zur herstellung von bauplatten. |
| SE446889B (sv) * | 1980-08-05 | 1986-10-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Inloppslada vid en pappersmaskin |
| AT377026B (de) * | 1980-12-19 | 1985-01-25 | Escher Wyss Gmbh | Stoffauflauf fuer eine papiermaschine |
| DE3211906C1 (de) * | 1982-03-31 | 1988-12-01 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim | Injektor fuer Flotationsapparate |
| EP0110624B1 (en) * | 1982-11-24 | 1988-01-07 | The Wiggins Teape Group Limited | Improvements in apparatus for controlling deposition of a liquid onto a moving surface |
| JPS59211694A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-30 | 中島 宏 | 紙料懸濁液の噴出供給装置 |
| JPS602792A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | 三菱重工業株式会社 | 抄紙機のヘツドボツクス |
| DE3644454C1 (de) * | 1986-12-24 | 1988-08-04 | Voith Gmbh J M | Stoffauflauf fuer eine Papiermaschine od.dgl. |
| US4981587A (en) * | 1988-09-13 | 1991-01-01 | Electric Power Research Institute, Inc. | Sieve with adjustable throat mechanism discharge |
| DE3841860A1 (de) * | 1988-12-13 | 1990-06-21 | Escher Wyss Gmbh | Unterlippe am stoffauflauf einer papiermaschine |
| US5035773A (en) * | 1990-10-04 | 1991-07-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Headbox with concave auxiliary blade |
| DE19624050A1 (de) * | 1996-06-17 | 1996-12-19 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Lamelle eines Stoffauflaufes mit Spitzenelement und Verfahren zum Wechseln des Spitzenelementes |
| US5853546A (en) * | 1997-08-21 | 1998-12-29 | Voith Sulzer Paper Technology North America, Inc. | Sealed titanium slice lip for a headbox |
| US6146500A (en) * | 1998-06-19 | 2000-11-14 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Suction breast roll former and method, with flexible headbox roof |
| WO2000019008A1 (en) * | 1998-09-30 | 2000-04-06 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Bridge device for paper forming equipment and method |
| AU2788500A (en) * | 1999-03-01 | 2000-09-21 | Valmet Ltd. | High consistency paper formation |
| DE10323300A1 (de) * | 2003-05-21 | 2004-12-16 | Voith Paper Patent Gmbh | Former |
| SE526405C2 (sv) * | 2004-01-16 | 2005-09-06 | Metso Paper Inc | Sätt och anordning för tvärfördelning av ett strömmande medium |
| ATE535718T1 (de) * | 2005-04-22 | 2011-12-15 | Agru Kunststofftechnik Gmbh | Kunststoffplatte zum auskleiden von betonbauteilen |
| CN109183488B (zh) * | 2018-10-15 | 2019-07-09 | 维达纸业(浙江)有限公司 | 一种流浆箱及其改造方法 |
| WO2024043997A1 (en) * | 2022-08-26 | 2024-02-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Headbox for manufacturing a substrate |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB697321A (en) * | 1950-04-14 | 1953-09-23 | Walmsleys Bury Ltd | Improvements in or relating to paper-making machines |
| GB729880A (en) * | 1952-08-19 | 1955-05-11 | Miag Muehlenbau & Ind Gmbh | Pneumatic conveyor pipe line |
| FR1320749A (fr) * | 1961-11-15 | 1963-03-15 | Beloit Iron Works | Appareil de répartition d'une matière particulaire dans des véhicules liquides notamment dans la fabrication du papier |
| US3309264A (en) * | 1964-01-17 | 1967-03-14 | Beloit Corp | Flow distributor for a papermaking machine |
| DE1220247B (de) * | 1964-07-18 | 1966-06-30 | Escher Wyss Gmbh | Stoffverteiler fuer Papiermaschinen |
| GB1179847A (en) * | 1966-09-01 | 1970-02-04 | St Annes Board Mill Co Ltd | Flowbox |
| US3802960A (en) * | 1972-04-12 | 1974-04-09 | Scott Paper Co | Method and apparatus for conditioning paper stock flowing to papermaking machine |
| SE385029B (sv) * | 1973-11-23 | 1976-05-31 | Ahlstroem Oy | Sett att forma en kontinuerlig materialbana av fibrosa partiklar och anordning derfor |
-
1978
- 1978-05-30 CH CH587378A patent/CH629267A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-06-13 AT AT0430778A patent/AT368207B/de not_active IP Right Cessation
- 1978-07-21 DE DE2832023A patent/DE2832023C3/de not_active Expired
-
1979
- 1979-04-25 FI FI791349A patent/FI791349A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1979-05-04 ES ES480258A patent/ES480258A1/es not_active Expired
- 1979-05-15 CA CA327,651A patent/CA1089687A/en not_active Expired
- 1979-05-16 FR FR7912453A patent/FR2427424A1/fr not_active Withdrawn
- 1979-05-16 AR AR276545A patent/AR216392A1/es active
- 1979-05-22 SE SE7904503A patent/SE7904503L/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-05-28 IT IT23031/79A patent/IT1120901B/it active
- 1979-05-29 JP JP54066705A patent/JPS5938360B2/ja not_active Expired
- 1979-05-29 BR BR7903345A patent/BR7903345A/pt unknown
- 1979-05-30 GB GB7918777A patent/GB2022164B/en not_active Expired
-
1980
- 1980-09-15 US US06/187,602 patent/US4280870A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI791349A7 (fi) | 1981-01-01 |
| AT368207B (de) | 1982-09-27 |
| DE2832023B2 (de) | 1980-06-26 |
| DE2832023C3 (de) | 1981-03-26 |
| CH629267A5 (de) | 1982-04-15 |
| GB2022164A (en) | 1979-12-12 |
| IT1120901B (it) | 1986-03-26 |
| JPS54156803A (en) | 1979-12-11 |
| ATA430778A (de) | 1982-01-15 |
| CA1089687A (en) | 1980-11-18 |
| FR2427424A1 (fr) | 1979-12-28 |
| AR216392A1 (es) | 1979-12-14 |
| ES480258A1 (es) | 1979-11-01 |
| SE7904503L (sv) | 1979-12-01 |
| GB2022164B (en) | 1982-12-08 |
| US4280870A (en) | 1981-07-28 |
| DE2832023A1 (de) | 1979-12-13 |
| IT7923031A0 (it) | 1979-05-28 |
| BR7903345A (pt) | 1980-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5938360B2 (ja) | 抄紙機の原料調整装置 | |
| DE3516978C2 (de) | Beschichtungsvorrichtung zum Beschichten einer bewegten Bahn aus Papier oder Pappe | |
| EP0190130B1 (en) | Device at flotation of fibre suspensions | |
| JPH06511051A (ja) | ヘッドボックス装置 | |
| US4137124A (en) | Head box for a papermaking machine | |
| FR2631353A1 (fr) | Dispositif d'alimentation en melange pateux | |
| DE3321406A1 (de) | Stoffauflauf fuer eine papiermaschine | |
| DE2652415C2 (de) | Vorrichtung zum Auffangen und Wegführen von Flüssigkeit | |
| US3628589A (en) | Flow systems | |
| US4504360A (en) | A headbox in a paper-making machine having a flow rectifier | |
| CA1076864A (en) | Headbox flow controls | |
| JP2666196B2 (ja) | 抄紙機用のフローボツクス | |
| US4132363A (en) | Nozzle for producing a wide liquid jet | |
| US2506678A (en) | Apparatus for use in making paper | |
| US5298126A (en) | Headbox for a paper-making machine | |
| DE3047998C2 (de) | Stoffauflauf für eine Papiermaschine | |
| CA1165607A (en) | Headbox for a papermaking machine | |
| US3061008A (en) | Stock flow distributor | |
| CA1075512A (en) | Flowboxes | |
| US3532598A (en) | Method and apparatus for controlling the distribution of the rate of flow of papermaking fibers | |
| US2688277A (en) | Paper machine head box | |
| AT393143B (de) | Stoffauflauf fuer eine papiermaschine | |
| US4971659A (en) | Head box with reducing stream gate | |
| CA1269240A (en) | Coater | |
| JPH1161673A (ja) | 抄紙機用ヘッドボックス |