JPS593892B2 - パワ−オンリセット回路 - Google Patents
パワ−オンリセット回路Info
- Publication number
- JPS593892B2 JPS593892B2 JP52127242A JP12724277A JPS593892B2 JP S593892 B2 JPS593892 B2 JP S593892B2 JP 52127242 A JP52127242 A JP 52127242A JP 12724277 A JP12724277 A JP 12724277A JP S593892 B2 JPS593892 B2 JP S593892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power
- output
- inverter
- reset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/22—Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は′ゞワーオンリセツト回路に関し、さらに詳し
くはモノリシック集積回路の電源を投入したときにその
中に含まれるフリップフロップ回路の内容を一定状態に
クリアするための回路に関するものである。
くはモノリシック集積回路の電源を投入したときにその
中に含まれるフリップフロップ回路の内容を一定状態に
クリアするための回路に関するものである。
一般にモノリシック集積回路の電源を投入した時にその
中に含まれるフリップフロップ回路の内容はそれらの回
路状態によつてまちまちである。
中に含まれるフリップフロップ回路の内容はそれらの回
路状態によつてまちまちである。
このため従来フリップフロップ回路の内容を電源投入時
一定方向にそろえるためにクリアパルス発生回路を用い
たりあるいはキャパシタと抵抗よりなる充放電回路を設
け外部のクリア端子を押釦等で押すことによりクリア′
々ルスを発生してフリップフロップの内容をいちいちク
リアしているのが現状である。しかしながらかかる従来
用いられている方法は外部にクリア端子を必要としたり
あるいはクリア′ゞルスを発生するための特別な回路を
設けたりしなければならず、部品点数が増加する欠点が
あり、電源投入後いちいちクリア動作をするのも煩雑で
ある。本発明の目的はかかる余分な部品を必要とせず電
源投入とともにフリップフロップ回路の内容を自動的に
一定方向にそろえるための′ゞワーオンリセツト回路を
提供することにある。
一定方向にそろえるためにクリアパルス発生回路を用い
たりあるいはキャパシタと抵抗よりなる充放電回路を設
け外部のクリア端子を押釦等で押すことによりクリア′
々ルスを発生してフリップフロップの内容をいちいちク
リアしているのが現状である。しかしながらかかる従来
用いられている方法は外部にクリア端子を必要としたり
あるいはクリア′ゞルスを発生するための特別な回路を
設けたりしなければならず、部品点数が増加する欠点が
あり、電源投入後いちいちクリア動作をするのも煩雑で
ある。本発明の目的はかかる余分な部品を必要とせず電
源投入とともにフリップフロップ回路の内容を自動的に
一定方向にそろえるための′ゞワーオンリセツト回路を
提供することにある。
本発明によればモノリシック集積回路内のフリップフロ
ップ回路の内容を電源投入時に一定にリセットする′々
ワーオンリセツト回路であつて、前J 記フリップフロ
ップ回路の入力スレッショルド電圧よりも高いスレッシ
ョルド電圧を有し、入力端に電源電圧に追従する電圧が
印加されるインバータと、リセット信号出力端がインピ
ーダンス素子を介して電源に接続され、電源投入時から
前記イフ ンバータの出力が変化するまでの期間リセッ
ト信号を出力する出力回路とを有することを特徴とする
′ゞワーオンリセツト回路が提案される。
ップ回路の内容を電源投入時に一定にリセットする′々
ワーオンリセツト回路であつて、前J 記フリップフロ
ップ回路の入力スレッショルド電圧よりも高いスレッシ
ョルド電圧を有し、入力端に電源電圧に追従する電圧が
印加されるインバータと、リセット信号出力端がインピ
ーダンス素子を介して電源に接続され、電源投入時から
前記イフ ンバータの出力が変化するまでの期間リセッ
ト信号を出力する出力回路とを有することを特徴とする
′ゞワーオンリセツト回路が提案される。
以下本発明にかかるパワーオンリセツト回路の実施例に
ついて図面により詳細に説明する。第1図は本発明にか
かるパワーオンリセツト回路の1実施例を示し、第1図
において電源電圧VDl)および接地はモノリシツク集
積回路の電源電圧および接地と共通である。図において
pチヤネルトランジスタ1と抵抗2は電源と接地間に接
続され、抵抗2はモストランジスタの抵抗を使用するこ
ともできる。この抵抗2の出力はトランジスタ3,4お
よび5よりなる第1のインバータに入力されその第1の
インバータの出力はトランジスタ6,7および8よりな
る第2のインバータに入力される。この第1のインバー
タはりセツト信号を停止するための回路で、電源電圧が
フリツプフロツプ回路のスレシヨルド電圧より高くなつ
た時点で、その出力をローレベルに変化する様にスレシ
ヨルド電圧が設定されている。これはフリツプフロツプ
回路が確実にりセツトされてからりセツト信号を停止す
るためである。第2のインバータは第1のインバータの
出力を遅延するための回路であり、そのスレツシヨルド
電圧は第1のインバータに対して低く設定される。これ
は電源電圧の立上りが急峻である場合にも一定のパルス
幅のりセツト信号が得られる様にするためである〇更に
第3のインバータのスレツシヨルド電圧は第1のインバ
ータと等しく設定される。尚、抵抗9を用いることによ
つて、電源投入時に@点には電源電圧に追従した電圧が
発生するのでりセツト信号を受けるフリツプフロツプ回
路が動作可能な電源電圧になると即座にりセツトをかけ
ることができる。また第3のインバータの出力は必要に
よりインバータ12,13を介して出力端子14より出
力される。出力端子14はフリツプフロツプ回路のりセ
ツト端子となる。つぎに第1図のごとく構成された回路
の動作を第2図により説明する。
ついて図面により詳細に説明する。第1図は本発明にか
かるパワーオンリセツト回路の1実施例を示し、第1図
において電源電圧VDl)および接地はモノリシツク集
積回路の電源電圧および接地と共通である。図において
pチヤネルトランジスタ1と抵抗2は電源と接地間に接
続され、抵抗2はモストランジスタの抵抗を使用するこ
ともできる。この抵抗2の出力はトランジスタ3,4お
よび5よりなる第1のインバータに入力されその第1の
インバータの出力はトランジスタ6,7および8よりな
る第2のインバータに入力される。この第1のインバー
タはりセツト信号を停止するための回路で、電源電圧が
フリツプフロツプ回路のスレシヨルド電圧より高くなつ
た時点で、その出力をローレベルに変化する様にスレシ
ヨルド電圧が設定されている。これはフリツプフロツプ
回路が確実にりセツトされてからりセツト信号を停止す
るためである。第2のインバータは第1のインバータの
出力を遅延するための回路であり、そのスレツシヨルド
電圧は第1のインバータに対して低く設定される。これ
は電源電圧の立上りが急峻である場合にも一定のパルス
幅のりセツト信号が得られる様にするためである〇更に
第3のインバータのスレツシヨルド電圧は第1のインバ
ータと等しく設定される。尚、抵抗9を用いることによ
つて、電源投入時に@点には電源電圧に追従した電圧が
発生するのでりセツト信号を受けるフリツプフロツプ回
路が動作可能な電源電圧になると即座にりセツトをかけ
ることができる。また第3のインバータの出力は必要に
よりインバータ12,13を介して出力端子14より出
力される。出力端子14はフリツプフロツプ回路のりセ
ツト端子となる。つぎに第1図のごとく構成された回路
の動作を第2図により説明する。
第2図のAおよびBにおいて曲線4,@,○,@はそれ
ぞれ第1図における4,◎,(ハ),@点における電圧
変化を示し、且つ第1図においてスレツシヨルド電圧1
VTHPおよび1VTHNIはそれぞれ1ボルトと仮定
して説明する。なお第2図のAは電源電圧が徐々に上昇
した場合、第2図のBは電源がステツプ入力の場合を示
すがその動作に差異はない。まず回路1において抵抗2
の電圧4は電源電圧とともに上昇し、その電圧が第1の
インバータのスレシヨルド電圧、この場合において3V
に達すると第1のインバータの出力電圧9は下降しはじ
め、回路においてその出力電圧が第2のインバータのス
レシヨルド電圧、この場合2Vに達すると、第2のイン
バータに電流が流れ始め、その出力は電圧0の如く変化
する。つぎに出力電圧0が上昇して第3のインバータの
スレシヨルド電圧値この場合3Vに達すると、5点はロ
ーレベルとなり、リセツト信号は解除される。第1図に
示す回路はCMOS回路で構成した例であるが、第一の
極性のMOSトランジスタで構成することも可能である
。
ぞれ第1図における4,◎,(ハ),@点における電圧
変化を示し、且つ第1図においてスレツシヨルド電圧1
VTHPおよび1VTHNIはそれぞれ1ボルトと仮定
して説明する。なお第2図のAは電源電圧が徐々に上昇
した場合、第2図のBは電源がステツプ入力の場合を示
すがその動作に差異はない。まず回路1において抵抗2
の電圧4は電源電圧とともに上昇し、その電圧が第1の
インバータのスレシヨルド電圧、この場合において3V
に達すると第1のインバータの出力電圧9は下降しはじ
め、回路においてその出力電圧が第2のインバータのス
レシヨルド電圧、この場合2Vに達すると、第2のイン
バータに電流が流れ始め、その出力は電圧0の如く変化
する。つぎに出力電圧0が上昇して第3のインバータの
スレシヨルド電圧値この場合3Vに達すると、5点はロ
ーレベルとなり、リセツト信号は解除される。第1図に
示す回路はCMOS回路で構成した例であるが、第一の
極性のMOSトランジスタで構成することも可能である
。
その実施例を第3図に示す。第3図に示す回路は第1図
に示す回路とほぼ同じでトランジスタ21、抵抗22お
よびトランジスタ23,24,25よりなる第1のイン
バータにより構成される第1の回路と、トランジスタ2
6および27よりなる第2のインバータにより構成され
る第3の回路と、抵抗28、トランジスタ29,30よ
りなる第3のインバータと出力端子33と必要によつて
インバータ31および32を含む第2の回路によつて構
成される。第3図の場合はN型MOSトランジスタの場
合について示したがP型MOSトランジスタの場合はト
ランジスタの極性を変えるのみで全く同様な回路が構成
できることは明らかである。第3図の回路において各点
4,◎,◎,Oはそれぞれ第1図の各点4,◎,◎,@
に対応し且つその各点における電圧変化も第2図に示す
ものとほぼ同様である。尚以上説明した回路において第
1図および第3図の回路は遅延量が少なくてすむ場合は
省略してもよいことは勿論である。以上詳細に説明した
ように本発明によれば外部にクリア端子を必要とするこ
となく電源投入と同時に自動的にフリツプフロツプ回路
の内容を一定方向にりセツトすることができるものであ
つて本発明にかかる効果は頗る大である。
に示す回路とほぼ同じでトランジスタ21、抵抗22お
よびトランジスタ23,24,25よりなる第1のイン
バータにより構成される第1の回路と、トランジスタ2
6および27よりなる第2のインバータにより構成され
る第3の回路と、抵抗28、トランジスタ29,30よ
りなる第3のインバータと出力端子33と必要によつて
インバータ31および32を含む第2の回路によつて構
成される。第3図の場合はN型MOSトランジスタの場
合について示したがP型MOSトランジスタの場合はト
ランジスタの極性を変えるのみで全く同様な回路が構成
できることは明らかである。第3図の回路において各点
4,◎,◎,Oはそれぞれ第1図の各点4,◎,◎,@
に対応し且つその各点における電圧変化も第2図に示す
ものとほぼ同様である。尚以上説明した回路において第
1図および第3図の回路は遅延量が少なくてすむ場合は
省略してもよいことは勿論である。以上詳細に説明した
ように本発明によれば外部にクリア端子を必要とするこ
となく電源投入と同時に自動的にフリツプフロツプ回路
の内容を一定方向にりセツトすることができるものであ
つて本発明にかかる効果は頗る大である。
第1図は本発明にかかるパワーオンリセツト回路の第1
の実施例、第2図は本発明にかかる回路の動作説明図、
第3図は本発明にかかる回路の他の実施例である。 図において1が第1の回路、Bが第2の回路、が第3の
回路である。
の実施例、第2図は本発明にかかる回路の動作説明図、
第3図は本発明にかかる回路の他の実施例である。 図において1が第1の回路、Bが第2の回路、が第3の
回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モノリシック集積回路内のフリップフロップ回路の
内容を電源投入時に一定にリセットするパワーオンリセ
ツト回路であつて、前記フリップフロップ回路の入力ス
レッショルド電圧よりも高いスレッショルド電圧を有し
、入力端に電源電圧に追従する電圧が印加されるインバ
ータと、リセット信号出力端がインピーダンス素子を介
して電源に接続され、電源投入時から前記インバータの
出力が変化するまでの期間リセット信号を出力する出力
回路とを有することを特徴とするパワーオンリセツト回
路。 2 前記出力回路は前記インバータの出力を遅延する遅
延回路を備え、前記インバータの出力が変化してから一
定時間後、リセット信号の出力を停止する様にしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパワーオンリ
セツト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52127242A JPS593892B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | パワ−オンリセット回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52127242A JPS593892B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | パワ−オンリセット回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5460849A JPS5460849A (en) | 1979-05-16 |
| JPS593892B2 true JPS593892B2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14955219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52127242A Expired JPS593892B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | パワ−オンリセット回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593892B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5880928A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-16 | Sharp Corp | 電源投入時リセツトトリガ自動発生回路 |
| JPS58140649A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-20 | Fujitsu Ltd | 電圧検出回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2433328A1 (de) * | 1974-07-11 | 1976-01-29 | Philips Patentverwaltung | Integrierte schaltungsanordnung |
-
1977
- 1977-10-25 JP JP52127242A patent/JPS593892B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5460849A (en) | 1979-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4591745A (en) | Power-on reset pulse generator | |
| JP2541585B2 (ja) | リセット信号発生回路 | |
| JP3756961B2 (ja) | 半導体メモリ装置のチップ初期化信号発生回路 | |
| JPH07230331A (ja) | 起動回路を有する基準電圧発生回路 | |
| JPS6153759A (ja) | 発振回路 | |
| JPH08321758A (ja) | 半導体装置のパワーアップリセット信号発生回路 | |
| EP0665648A1 (en) | Circuit for recovering initial condictions when starting-up an integrated circuit device | |
| US4894560A (en) | Dual-slope waveform generation circuit | |
| US6144238A (en) | Integrated power-on-reset circuit | |
| JPS61222318A (ja) | パワ−オンリセツト回路 | |
| JPS593892B2 (ja) | パワ−オンリセット回路 | |
| JP3408851B2 (ja) | 同期信号検出装置 | |
| JPH10313240A (ja) | パワーオンリセット回路 | |
| JPH0472912A (ja) | パワーオンリセット回路 | |
| US3772535A (en) | Accurate monostable multivibrator | |
| JP3165751B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP2680592B2 (ja) | パワーオンリセット回路 | |
| JPS62176320A (ja) | 半導体集積回路用入力回路 | |
| JPH0446011B2 (ja) | ||
| JPS5880928A (ja) | 電源投入時リセツトトリガ自動発生回路 | |
| JP3647302B2 (ja) | パワーオンリセット回路及び、これを備えた集積回路装置 | |
| JP2798510B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS5842658B2 (ja) | レベルヘンカンカイロノ ホゴカイロ | |
| JPH0351334B2 (ja) | ||
| KR960003373Y1 (ko) | 리셋 신호 발생회로 |