JPS5939072B2 - 端点検出方式 - Google Patents
端点検出方式Info
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- JPS5939072B2 JPS5939072B2 JP52130556A JP13055677A JPS5939072B2 JP S5939072 B2 JPS5939072 B2 JP S5939072B2 JP 52130556 A JP52130556 A JP 52130556A JP 13055677 A JP13055677 A JP 13055677A JP S5939072 B2 JPS5939072 B2 JP S5939072B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、端点検出方式、特に認識対象図形に対して細
線化処理をほどこすことなく、認識対象図形を走査して
得た原図形情報にもとずいて適確に端点を検出するよう
にした端点検出方式に関するものである。
線化処理をほどこすことなく、認識対象図形を走査して
得た原図形情報にもとずいて適確に端点を検出するよう
にした端点検出方式に関するものである。
図形認識装置、特に手書き文字の認識に当つては、文字
ストロークの端点が1つの重要な特徴として抽出される
。
ストロークの端点が1つの重要な特徴として抽出される
。
このような端点の抽出に当つては、従来から認識対象図
形の骨格部を抽出する所謂細線化処理を行い、該細線化
された認識対象図形(細線化図形)を例えばnXmメッ
シュの観測窓によつて走査し、端点を抽出するようにし
ていた。しかし、認識対象図形(文字)のストロークの
幅即ち文字線幅が太い場合、上記細線化処理によつて得
られた細線化図形が必らずしも原図形の骨格部を忠実に
表現したものとならず、いわゆるヒゲを生じてしまい思
いがけない箇所に非所望な端点が生じたりすることがあ
る。
形の骨格部を抽出する所謂細線化処理を行い、該細線化
された認識対象図形(細線化図形)を例えばnXmメッ
シュの観測窓によつて走査し、端点を抽出するようにし
ていた。しかし、認識対象図形(文字)のストロークの
幅即ち文字線幅が太い場合、上記細線化処理によつて得
られた細線化図形が必らずしも原図形の骨格部を忠実に
表現したものとならず、いわゆるヒゲを生じてしまい思
いがけない箇所に非所望な端点が生じたりすることがあ
る。
本発明は、上記の点を考慮して、細線化処理をほどこす
ことなく原図形情報をそのまま用いて端点を、上記ヒゲ
を生じるなどの誤りの生じ易い手段を採用することなく
、正しく検出して、図形認識を行なうに当つて従来から
重要な1つの特徴として把握されている端点の検出を行
なわせることを目的としている。
ことなく原図形情報をそのまま用いて端点を、上記ヒゲ
を生じるなどの誤りの生じ易い手段を採用することなく
、正しく検出して、図形認識を行なうに当つて従来から
重要な1つの特徴として把握されている端点の検出を行
なわせることを目的としている。
そしてそのため本発明の端点検出方式は認識対象図形を
走査して得た走査情報にもとずいて特徴抽出を行い上記
認識対象図形の認識処理を行うパターン認識装置におい
て、上記認識対象図形を水平方向に走査したとき、水平
走査線と交差する2つの図形ストロークの夫々につ(・
て当該各図形ストロークの幅の中間位置の点を決定して
水平走査時特異線分を抽出する特異線分抽出部、上記水
平走査線と交差する2つの図形ストロークで囲まれた第
1の領域を検出して上記水平走査時特異線分の両端点を
端点候補点として抽出する端点候補点抽出設定部、上記
認識対象図形を垂直方向に走査したとき、垂直走査線と
交差する2つの図形ストロークの夫々につ(・て当該各
図形ストロークの幅の中間位置の点を決定して垂直走査
時特異線分を抽出する特異線分抽出部、上記垂直走査線
と交差する2つの図形ストロークで囲まれた第2の領域
を検出して上記垂直走査時特異線分の両端点を端点候補
点として抽出する端点候補点抽出設定部をそなえ、上記
抽出設定された端点候補点のうち、上記第1の領域と上
記第2の領域とが重なるオーバラツプ領域に対応する端
点候補点を端点としてはみなさず残りの端点候補点を端
点として検出せしめるようにしたことを特徴としている
。以下図面を参照しつつ説明する。第1図A,B,Cは
本発明による端点検出方式の態様を説明する説明図、第
2図A,B,A″,B′,Cは本発明による一実施例端
点検出方式を説明する説明図、第3図は第2図図示の一
実施例端点検出方式を実現するための本発明の要部の一
実施例構成、第4図A,B,Cは端点候補点から延長す
る図形ストロークの傾斜角を調べる処理を説明するため
の説明図を夫々示している。第1図A,B,Cにおいて
、1は認識対象図形(文字)、2は図形(文字)枠、3
は水平走査線、4および5は夫々水平走査方向と交差す
る2つの図形ストロークで囲まれた第1の領域、6およ
び7は夫々第1の領域4および5の開口部、8および9
は夫々開口部6および7を含む走査線、10,11,1
2,13は夫々端点候補点、14は垂直走査線、15は
垂直走査方向と交差する2つの図形ストロークで囲まれ
た第2の領域、16は該第2の領域15の開口部、17
は該開口部16を含む走査線、18,19は夫々端点候
補点、20,21は夫々上記第1の領域4,5と上記第
2の領域15とが重なるオーバラツプ領域を夫々表わし
ている。
走査して得た走査情報にもとずいて特徴抽出を行い上記
認識対象図形の認識処理を行うパターン認識装置におい
て、上記認識対象図形を水平方向に走査したとき、水平
走査線と交差する2つの図形ストロークの夫々につ(・
て当該各図形ストロークの幅の中間位置の点を決定して
水平走査時特異線分を抽出する特異線分抽出部、上記水
平走査線と交差する2つの図形ストロークで囲まれた第
1の領域を検出して上記水平走査時特異線分の両端点を
端点候補点として抽出する端点候補点抽出設定部、上記
認識対象図形を垂直方向に走査したとき、垂直走査線と
交差する2つの図形ストロークの夫々につ(・て当該各
図形ストロークの幅の中間位置の点を決定して垂直走査
時特異線分を抽出する特異線分抽出部、上記垂直走査線
と交差する2つの図形ストロークで囲まれた第2の領域
を検出して上記垂直走査時特異線分の両端点を端点候補
点として抽出する端点候補点抽出設定部をそなえ、上記
抽出設定された端点候補点のうち、上記第1の領域と上
記第2の領域とが重なるオーバラツプ領域に対応する端
点候補点を端点としてはみなさず残りの端点候補点を端
点として検出せしめるようにしたことを特徴としている
。以下図面を参照しつつ説明する。第1図A,B,Cは
本発明による端点検出方式の態様を説明する説明図、第
2図A,B,A″,B′,Cは本発明による一実施例端
点検出方式を説明する説明図、第3図は第2図図示の一
実施例端点検出方式を実現するための本発明の要部の一
実施例構成、第4図A,B,Cは端点候補点から延長す
る図形ストロークの傾斜角を調べる処理を説明するため
の説明図を夫々示している。第1図A,B,Cにおいて
、1は認識対象図形(文字)、2は図形(文字)枠、3
は水平走査線、4および5は夫々水平走査方向と交差す
る2つの図形ストロークで囲まれた第1の領域、6およ
び7は夫々第1の領域4および5の開口部、8および9
は夫々開口部6および7を含む走査線、10,11,1
2,13は夫々端点候補点、14は垂直走査線、15は
垂直走査方向と交差する2つの図形ストロークで囲まれ
た第2の領域、16は該第2の領域15の開口部、17
は該開口部16を含む走査線、18,19は夫々端点候
補点、20,21は夫々上記第1の領域4,5と上記第
2の領域15とが重なるオーバラツプ領域を夫々表わし
ている。
本発明の場合、(;)第1図Aに図示する如く、認識対
象図形1を例えば水平方向に走査して、水平走査線8,
9土の2つの図形ストロークの夫々の幅の中間位置に端
点候補点10,11,12,13を設定せしめ、(4)
次に第1図Bに図示する如く、認識対象図形1を垂直方
向に走査して、垂直走査線17上の2つの図形ストロー
クの夫々の幅の中間位置に端点候補点18,19を設定
せしめる。
象図形1を例えば水平方向に走査して、水平走査線8,
9土の2つの図形ストロークの夫々の幅の中間位置に端
点候補点10,11,12,13を設定せしめ、(4)
次に第1図Bに図示する如く、認識対象図形1を垂直方
向に走査して、垂直走査線17上の2つの図形ストロー
クの夫々の幅の中間位置に端点候補点18,19を設定
せしめる。
(111)そして、上記設定された端点候補点10,1
1,12,13,18,19のうち、第1図Cに図示す
る如く、オーバラツプ領域20,21に対応する端点候
補点11,12,13,18を端点とはみなさず、残り
の端点候補点10,19を端点として検出する。0V)
この場合、第4図において後述する如く、必要に応じて
、上記端点候補点10,19から延長する図形ストロー
クの傾斜角を調べる処理を行つた土で端点候補点10,
19を端点として検出する。
1,12,13,18,19のうち、第1図Cに図示す
る如く、オーバラツプ領域20,21に対応する端点候
補点11,12,13,18を端点とはみなさず、残り
の端点候補点10,19を端点として検出する。0V)
この場合、第4図において後述する如く、必要に応じて
、上記端点候補点10,19から延長する図形ストロー
クの傾斜角を調べる処理を行つた土で端点候補点10,
19を端点として検出する。
第2図A,B,N,仔,Cは本発明による一実施例端点
検出方式を説明する説明図を示している。
検出方式を説明する説明図を示している。
図中、1,2,3,4,5,8,9,10,11,12
,13,14,15,17,18,19,20,21は
夫々第1図の符号に対応したものを表わし、22,23
,24,25は夫々水平走査により抽出される特異線分
、26,27,28,29は夫々特異線分22,23,
24,25の1端である点、30は第1の領域4と上方
側で接する走査線、31は第1の領域5と下方側で接す
る走査線、32,33は夫々垂直走査により抽出される
特異線分、34,35は夫々特異線分32,33の1端
である点、36は第2の領域15と右側で接する走査線
、37は水平走査線30から1走査分だけ後の走査線、
38は水平走査線8から1走査分だけ前の走査線を夫々
表わしている。本実施例の場合、後述する如く、(1)
認識対象図形1を水平方向に走査して、第1の領域4を
囲む2つの図形ストロークにおいて各図形ストロークの
中間位置を連結せしめた特異線分22,23を抽出する
と共に他の第1の領域5を囲む2つの図形ストロークに
おいて各図形ストロークの中間位置を連結せしめた特異
線分24,25を抽出する。(4)そして上記抽出され
た各特異線分22,23,24,25の両端に位置する
点10,26,11,27,12,28,13,29の
うちから端点候補点10,11,12,13を設定する
。(111)一方認識対象図形1を垂直方向に走査して
、第2の領域15を囲む2つの図形ストロークにおいて
各図形ストロークの中間位置を連結せしめた特異線分3
2,33を抽出する。0V)そして上記抽出された各特
異線分32,33の両端に位置する点18,19,34
,35のうちから端点候補点18,19を設定する。
,13,14,15,17,18,19,20,21は
夫々第1図の符号に対応したものを表わし、22,23
,24,25は夫々水平走査により抽出される特異線分
、26,27,28,29は夫々特異線分22,23,
24,25の1端である点、30は第1の領域4と上方
側で接する走査線、31は第1の領域5と下方側で接す
る走査線、32,33は夫々垂直走査により抽出される
特異線分、34,35は夫々特異線分32,33の1端
である点、36は第2の領域15と右側で接する走査線
、37は水平走査線30から1走査分だけ後の走査線、
38は水平走査線8から1走査分だけ前の走査線を夫々
表わしている。本実施例の場合、後述する如く、(1)
認識対象図形1を水平方向に走査して、第1の領域4を
囲む2つの図形ストロークにおいて各図形ストロークの
中間位置を連結せしめた特異線分22,23を抽出する
と共に他の第1の領域5を囲む2つの図形ストロークに
おいて各図形ストロークの中間位置を連結せしめた特異
線分24,25を抽出する。(4)そして上記抽出され
た各特異線分22,23,24,25の両端に位置する
点10,26,11,27,12,28,13,29の
うちから端点候補点10,11,12,13を設定する
。(111)一方認識対象図形1を垂直方向に走査して
、第2の領域15を囲む2つの図形ストロークにおいて
各図形ストロークの中間位置を連結せしめた特異線分3
2,33を抽出する。0V)そして上記抽出された各特
異線分32,33の両端に位置する点18,19,34
,35のうちから端点候補点18,19を設定する。
()そしてこれら水平走査および垂直走査により設定さ
れた端点候補点10,11,12,13,18,19の
うち、点11,12,13,18はオーバラツプ領域2
0,21に対応して〜・ることから端点とはみなさない
ようにし、残りの点10,19を端点として検出するよ
うにする。以下第3図をあわせ参照しつつ特異線分の抽
出、端点候補点の設定について説明する。
れた端点候補点10,11,12,13,18,19の
うち、点11,12,13,18はオーバラツプ領域2
0,21に対応して〜・ることから端点とはみなさない
ようにし、残りの点10,19を端点として検出するよ
うにする。以下第3図をあわせ参照しつつ特異線分の抽
出、端点候補点の設定について説明する。
なお、第3図において、43は入力されてくる走査情報
のうちから白黒変化点(白領域あるいは図形枠から黒領
域へと移行する点)を検出し該検出時に例えばパルス信
号を1個出力する白黒変化点判定回路部、44は入力さ
れてくる走査情報のうちから黒白変化点(黒領域から白
領域あるいは図形枠へと移行する点)を検出し該検出時
に例えばパルス信号を1個出力する黒白変化点判定回路
、45および46は夫々比較回路、47,48,49,
50は夫々カウンタ、51,52は夫々加算回路、53
,54は夫々レジスタ、55,55′はノツト・ゲート
、56,561はカウンタ、57,5γはフリツプ・ン
ロツプ回路、58は排他的オア・ゲートを夫々表わして
いる。第2図に示す認識対象図形1を例えば水平方向に
1走査する間に、各カウンタ47,48,49,50に
対して走査点位置の移動に同期したクロツク信号CLま
たは該クロツク信号CLの半分の周波数をもつ%クロツ
ク信号%CLが供給される。
のうちから白黒変化点(白領域あるいは図形枠から黒領
域へと移行する点)を検出し該検出時に例えばパルス信
号を1個出力する白黒変化点判定回路部、44は入力さ
れてくる走査情報のうちから黒白変化点(黒領域から白
領域あるいは図形枠へと移行する点)を検出し該検出時
に例えばパルス信号を1個出力する黒白変化点判定回路
、45および46は夫々比較回路、47,48,49,
50は夫々カウンタ、51,52は夫々加算回路、53
,54は夫々レジスタ、55,55′はノツト・ゲート
、56,561はカウンタ、57,5γはフリツプ・ン
ロツプ回路、58は排他的オア・ゲートを夫々表わして
いる。第2図に示す認識対象図形1を例えば水平方向に
1走査する間に、各カウンタ47,48,49,50に
対して走査点位置の移動に同期したクロツク信号CLま
たは該クロツク信号CLの半分の周波数をもつ%クロツ
ク信号%CLが供給される。
そしてカウンタ47は、走査点が第2図A図示×印位置
に到達した時点から計数を開始しかつ白黒変化点判定回
路43からパルス信号が出力される時点即ち走査点が第
2図A図示点bに到達する時点において計数を停止する
ようにされる。このため計数を終了したとき、カウンタ
47の内容は上記点bの座標情報を表わしている。以下
同様にカウンタ48は値(c−b)/2(cは第2図A
図示点。の座標情報)を示す。またカウンタ49の内容
は第2図A図示点dの座標情報を示し、カウンタ50の
内容は値(e−d)/2(eは第2図A図示点eの座標
情報)を示す。この結果加算回路51の出力は第2図A
図示点bとcとの中間点即ち点aの座標情報を示し、加
算回路52の出力は第2図A図示点dとeとの中間点f
の座標情報を示すことになる。そして加算回路51の出
力はレジスタ53にセツトされまた加算回路52の出力
はレジスタ54にセツトされる。なお上記レジスタ53
,54の内容のうち走査線が第1の領域4,5と交差又
は接触しない走査にもとずく内容は、ノツト・ゲート5
5,55′によりりセツトするようにされる。このよう
に水平走査の間に、第2図A図示の特異線分22,24
における各走査毎の点aの座標情報、および特異線分2
3,25における各走査毎の点fの座標情報が夫々レジ
スタ53およびレジスタ54に格納される。一方垂直走
査の間においても、同様に動作され、レジスタ53には
第2図N図示の特異線分32における各走査毎の点a″
(第2図A′)の座標情報がセツトされ、またレジスタ
54には第2図A″図示の特異線分33における各走査
毎の点f″(第2図A′)の座標情報がセツトされる。
なお上記点a′および点f″は夫々第2図A″図示点b
″とc″との中間点および第2図N図示点d″とe″と
の中間点である。端点候補点の設定に当つては例えば第
3図下方の回路が用いられ、この回路の動作を説明する
。該回路を用いるに当つては、予め次の処理を行い、そ
の土で該回路を適用するようにされる。即ち、例えば水
平走査時において、第2図A図示斜線部の如く、2つの
図形ストロークによつて挟まれる白領域を擬似的に黒メ
ツシユ点に置換した処理を行うようにする。第3図にお
けるカウンタ56,56′は、上記の如く走査線と交差
する2つの図形ストロークで囲まれた白領域を黒領域(
文字領域)化して形成された認識対象図形を走査したと
きの走査点情報を人力とする。
に到達した時点から計数を開始しかつ白黒変化点判定回
路43からパルス信号が出力される時点即ち走査点が第
2図A図示点bに到達する時点において計数を停止する
ようにされる。このため計数を終了したとき、カウンタ
47の内容は上記点bの座標情報を表わしている。以下
同様にカウンタ48は値(c−b)/2(cは第2図A
図示点。の座標情報)を示す。またカウンタ49の内容
は第2図A図示点dの座標情報を示し、カウンタ50の
内容は値(e−d)/2(eは第2図A図示点eの座標
情報)を示す。この結果加算回路51の出力は第2図A
図示点bとcとの中間点即ち点aの座標情報を示し、加
算回路52の出力は第2図A図示点dとeとの中間点f
の座標情報を示すことになる。そして加算回路51の出
力はレジスタ53にセツトされまた加算回路52の出力
はレジスタ54にセツトされる。なお上記レジスタ53
,54の内容のうち走査線が第1の領域4,5と交差又
は接触しない走査にもとずく内容は、ノツト・ゲート5
5,55′によりりセツトするようにされる。このよう
に水平走査の間に、第2図A図示の特異線分22,24
における各走査毎の点aの座標情報、および特異線分2
3,25における各走査毎の点fの座標情報が夫々レジ
スタ53およびレジスタ54に格納される。一方垂直走
査の間においても、同様に動作され、レジスタ53には
第2図N図示の特異線分32における各走査毎の点a″
(第2図A′)の座標情報がセツトされ、またレジスタ
54には第2図A″図示の特異線分33における各走査
毎の点f″(第2図A′)の座標情報がセツトされる。
なお上記点a′および点f″は夫々第2図A″図示点b
″とc″との中間点および第2図N図示点d″とe″と
の中間点である。端点候補点の設定に当つては例えば第
3図下方の回路が用いられ、この回路の動作を説明する
。該回路を用いるに当つては、予め次の処理を行い、そ
の土で該回路を適用するようにされる。即ち、例えば水
平走査時において、第2図A図示斜線部の如く、2つの
図形ストロークによつて挟まれる白領域を擬似的に黒メ
ツシユ点に置換した処理を行うようにする。第3図にお
けるカウンタ56,56′は、上記の如く走査線と交差
する2つの図形ストロークで囲まれた白領域を黒領域(
文字領域)化して形成された認識対象図形を走査したと
きの走査点情報を人力とする。
そしてカウンタ56,56″は走査点情報のうち黒メツ
シユ点情報を計数するようにされる。またカウンタ56
に人力されてくる走査点情報とカウンタ56′に入力さ
れてくる走査点情報とは1走査分のズレをもつ走査線に
対応している。カウンタ56,56″は、夫々各走査毎
に黒メツシユ点情報を計数してゆきその内容が予めセツ
トされた閾値[α」になるとフリツプ・フロツプ回路5
7,57′をセツトせしめる。例えば水平走査の場合に
おいて、第2図A図示の特異線分22の点26および特
異線分23の点27を通過する走査線30にもとずく走
査点情報がカウンタ56に入力され、かつ該走査線30
から1走査分だけ後の走査線37にもとずく走査点情報
がカウンタ567に入力される場合、カウンタ56およ
びカウンタ56″の各内容はともに閾置「α」以上にな
りフリツプ・フロツプ回路57および57′がともにセ
ツトされるようにする。
シユ点情報を計数するようにされる。またカウンタ56
に人力されてくる走査点情報とカウンタ56′に入力さ
れてくる走査点情報とは1走査分のズレをもつ走査線に
対応している。カウンタ56,56″は、夫々各走査毎
に黒メツシユ点情報を計数してゆきその内容が予めセツ
トされた閾値[α」になるとフリツプ・フロツプ回路5
7,57′をセツトせしめる。例えば水平走査の場合に
おいて、第2図A図示の特異線分22の点26および特
異線分23の点27を通過する走査線30にもとずく走
査点情報がカウンタ56に入力され、かつ該走査線30
から1走査分だけ後の走査線37にもとずく走査点情報
がカウンタ567に入力される場合、カウンタ56およ
びカウンタ56″の各内容はともに閾置「α」以上にな
りフリツプ・フロツプ回路57および57′がともにセ
ツトされるようにする。
この場合、排他的オア・ゲート58の出力は論理「0」
となり、このことから上記点26および点27は端点候
補点としてみなされない。また例えば、第2図A図示の
特異線分22の点10および特異線分23の点11を通
過する走査線8にもとずく走査点情報がカウンタ56に
入力され、かつ該走査線8から1走査分だけ後の走査線
38にもとずく走査点情報がカウンタ56″に入力され
る場合、カウンタ56の内容が閾値「α」以上になりフ
リツプ・フロツプ回路57をセツトせしめるようにされ
るが、カウンタ56″の内容は閾値「α」以下になりフ
リツプ・フロツプ回路5rをりセツト状態に保つように
される。このため排他的オア・ゲート58の出力は論理
「1」となり、このことから上記点10および点11は
端点候補点として設定される。以下同様に動作して第2
図図示点12点13、点18、点19が夫々端点候補点
として設定される。そしてこのように設定された端点候
補点10,11,12,13,18,19は、詳述をし
ないが上述した如くオーバラツプ領域20,21に対応
しているか否かを調べることにより、上記オーバラツプ
領域20,21に対応する端点候補点11,12,13
,18が端点とはみなされず、残りの端点候補点10,
19が端点として検出される。
となり、このことから上記点26および点27は端点候
補点としてみなされない。また例えば、第2図A図示の
特異線分22の点10および特異線分23の点11を通
過する走査線8にもとずく走査点情報がカウンタ56に
入力され、かつ該走査線8から1走査分だけ後の走査線
38にもとずく走査点情報がカウンタ56″に入力され
る場合、カウンタ56の内容が閾値「α」以上になりフ
リツプ・フロツプ回路57をセツトせしめるようにされ
るが、カウンタ56″の内容は閾値「α」以下になりフ
リツプ・フロツプ回路5rをりセツト状態に保つように
される。このため排他的オア・ゲート58の出力は論理
「1」となり、このことから上記点10および点11は
端点候補点として設定される。以下同様に動作して第2
図図示点12点13、点18、点19が夫々端点候補点
として設定される。そしてこのように設定された端点候
補点10,11,12,13,18,19は、詳述をし
ないが上述した如くオーバラツプ領域20,21に対応
しているか否かを調べることにより、上記オーバラツプ
領域20,21に対応する端点候補点11,12,13
,18が端点とはみなされず、残りの端点候補点10,
19が端点として検出される。
第4図A,B,Cは、このように検出された端点10,
19から延長する図形ストロークの傾斜角を調べる処理
を説明するための説明図を示している。
19から延長する図形ストロークの傾斜角を調べる処理
を説明するための説明図を示している。
当該処理を行うに当つて、第4図Aに図示する如く、図
形枠2内の領域を、上記第1の領域4,5の開口部、6
,7を含む線分と±記第2の領域15の開口部16を含
む線分とで区分けする。
形枠2内の領域を、上記第1の領域4,5の開口部、6
,7を含む線分と±記第2の領域15の開口部16を含
む線分とで区分けする。
そして第4図A図示領域αおよび領域βにおいて、例え
ば端点10,19から図形ストロークが図形枠2又は領
域α,βを構成する線分と交わる又は接する点59,6
0,61,62まで、図示矢印AおよびB方向に図形ス
トロークを観測しヒストグラムを作成する。第4図Bは
この観測を行う場合に用いられる例えば3×3メツシユ
の観測窓における方向性ストロークの種類を示している
。
ば端点10,19から図形ストロークが図形枠2又は領
域α,βを構成する線分と交わる又は接する点59,6
0,61,62まで、図示矢印AおよびB方向に図形ス
トロークを観測しヒストグラムを作成する。第4図Bは
この観測を行う場合に用いられる例えば3×3メツシユ
の観測窓における方向性ストロークの種類を示している
。
また第4図Cは上記の如き観測によつて作成されたヒス
トグラムを示している。第4図Cから明らかな如く、端
点10を第4LA図示矢印A方向に観測した結果は、第
4図B図示の方向性ストロークハが最も多く、また端点
19を第4図A図示矢印B方向に観測した結果は、第4
図B図示の方向性ストロークイが最も多くなる。
トグラムを示している。第4図Cから明らかな如く、端
点10を第4LA図示矢印A方向に観測した結果は、第
4図B図示の方向性ストロークハが最も多く、また端点
19を第4図A図示矢印B方向に観測した結果は、第4
図B図示の方向性ストロークイが最も多くなる。
一方端点19については、第4図A図示矢印A方向に対
しては方向性ストロークイが最も多く、矢印B方向に対
しては方向性ストロークハが最も多くなる。即ち端点1
0および19から夫々延長する図形ストロークは矢印A
方向と矢印B方向とでは方向性ストロークが異なること
がわかる。従つて端点10および19が確かに端点であ
るということが確認される。以上の如く、本発明によれ
ば、認識対象図形を認識するに当つて、細線化処理をほ
どこすことなく原図形情報をそのまま用いて端点を正確
に検出することができる。
しては方向性ストロークイが最も多く、矢印B方向に対
しては方向性ストロークハが最も多くなる。即ち端点1
0および19から夫々延長する図形ストロークは矢印A
方向と矢印B方向とでは方向性ストロークが異なること
がわかる。従つて端点10および19が確かに端点であ
るということが確認される。以上の如く、本発明によれ
ば、認識対象図形を認識するに当つて、細線化処理をほ
どこすことなく原図形情報をそのまま用いて端点を正確
に検出することができる。
第1図A,B,Cは本発明による端点検出方式の態様を
説明する説明図、第2図A,B,A″,W,Cは本発明
による一実施例端点検出方式を説明する説明図、第3図
は第2図図示の一実施例端点検出方式を実現するための
本発明の要部の一実施例構成、第4図A,B,Cは端点
候補点から延長する図形ストロークの傾斜角を調べる処
理を説明するための説明図を示す。 図中、1は認識対象図形、2は図形枠、3は水平走査線
、4,5は第1の領域、6,7は第1の領域4,5の開
口部、10,11,12,13は端点候補点、14は垂
直走査線、15は第2の領域、16は第2の領域15の
開口部、18,19は端点候補点、20, 21はオーバラツプ領域を 夫々表わす。
説明する説明図、第2図A,B,A″,W,Cは本発明
による一実施例端点検出方式を説明する説明図、第3図
は第2図図示の一実施例端点検出方式を実現するための
本発明の要部の一実施例構成、第4図A,B,Cは端点
候補点から延長する図形ストロークの傾斜角を調べる処
理を説明するための説明図を示す。 図中、1は認識対象図形、2は図形枠、3は水平走査線
、4,5は第1の領域、6,7は第1の領域4,5の開
口部、10,11,12,13は端点候補点、14は垂
直走査線、15は第2の領域、16は第2の領域15の
開口部、18,19は端点候補点、20, 21はオーバラツプ領域を 夫々表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 認識対象図形を走査して得た走査情報にもとずいて
特徴抽出を行い上記認識対象図形の認識処理を行うパタ
ーン認識装置において、上記認識対象図形を水平方向に
走査したとき、水平走査線と交差する2つの図形ストロ
ークの夫々について当該各図形ストロークの幅の中間位
置の点を決定して水平走査時特異線分を抽出する特異線
分抽出部、上記水平走査線と交差する2つの図形ストロ
ークで囲まれた第1の領域を検出して上記水平走査時特
異線分の両端点を端点候補点として抽出する端点候補点
抽出設定部、上記認識対象図形を垂直方向に走査したと
き、垂直走査線と交差する2つの図形ストロークの夫々
について当該各図形ストロークの幅の中間位置の点を決
定して垂直走査時特異線分を抽出する特異線分抽出部、
上記垂直走査線と交差する2つの図形ストロークで囲ま
れた第2の領域を検出して上記垂直走査時特異線分の両
端点を端点候補点として抽出する端点候補点抽出設定部
をそなえ、上記抽出設定された端点候補点のうち、上記
第1の領域と上記第2の領域とが重なるオーバラップ領
域に対応する端点候補点を端点としてはみなさず残りの
端点候補点を端点として検出せしめるようにしたことを
特徴とする端点検出方式。 2 上記残りの端点候補点に対し、該端点候補点から延
長する図形ストロークの傾斜角を調べる処理が行なわれ
端点として検出されることを特徴とする上記特許請求の
範囲第1項記載の端点検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52130556A JPS5939072B2 (ja) | 1977-10-31 | 1977-10-31 | 端点検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52130556A JPS5939072B2 (ja) | 1977-10-31 | 1977-10-31 | 端点検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5464431A JPS5464431A (en) | 1979-05-24 |
| JPS5939072B2 true JPS5939072B2 (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=15037084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52130556A Expired JPS5939072B2 (ja) | 1977-10-31 | 1977-10-31 | 端点検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939072B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0609474A1 (en) * | 1993-02-03 | 1994-08-10 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for transforming an image for classification or pattern recognition |
| WO1996018144A1 (en) * | 1994-12-05 | 1996-06-13 | International Business Machines Corporation | QUASI-RANDOM NUMBER GENERATION APPARATUS AND METHOD, AND MULTIPLE INTEGRATION APPARATUS AND METHOD OF FUNCTION f |
-
1977
- 1977-10-31 JP JP52130556A patent/JPS5939072B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5464431A (en) | 1979-05-24 |
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