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JPS5939626B2 - 回転中に外径を変え得るドラム - Google Patents
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JPS5939626B2 - 回転中に外径を変え得るドラム - Google Patents

回転中に外径を変え得るドラム

Info

Publication number
JPS5939626B2
JPS5939626B2 JP9503980A JP9503980A JPS5939626B2 JP S5939626 B2 JPS5939626 B2 JP S5939626B2 JP 9503980 A JP9503980 A JP 9503980A JP 9503980 A JP9503980 A JP 9503980A JP S5939626 B2 JPS5939626 B2 JP S5939626B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
rotating
cylinder
divided
inverted conical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9503980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5722459A (en
Inventor
経一 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Automatic Machine Co Ltd
Original Assignee
Koyo Automatic Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Automatic Machine Co Ltd filed Critical Koyo Automatic Machine Co Ltd
Priority to JP9503980A priority Critical patent/JPS5939626B2/ja
Publication of JPS5722459A publication Critical patent/JPS5722459A/ja
Publication of JPS5939626B2 publication Critical patent/JPS5939626B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転しながらその外径を変えることのできるド
ラムに関するものである。
ドラムの外径や円周長さが変わればそのドラムに接する
他のドラムの回転数や回転速さが変化する。
しかしそうした調整は一旦ドラムの回転を止めて他の径
のドラムと交換しなければならない。
本発明はそのような場合にドラムの外径や円周長の伸縮
を、ドラムの回転を止めることなく行なえるようにした
ものである。
次に実施例Eこついて説明する。
〈イ〉 分割円環 ドーナツ状の円環を中心からの垂直放射面で複数個に分
割した分割円環1は内外に弧面を有する部材であり全て
の分割円環、1の切断面11を接触させると1個の円環
が完成し、その時に外曲面12群がドラムを形成する。
分割円環1の内弧面13は円環の中心垂直軸に対して上
向きに傾斜しており、その中央には垂直に縦溝14が凹
設しである。
更に分割円環1の上部は上斜面15を、下部は下斜面1
6を形成する。
上下斜面15.16とも外曲面12とは鈍角に交わる斜
面である。
〈口〉 逆円錐筒 上面21の径が下面22の径より大きい円筒状の逆円錐
筒2はその周側面が逆傾斜した斜周面23として形成さ
れる。
この斜周面23には垂直に、かつ分割円環1の数だけ案
内板24を突設する。
この案内板24が分割円環1の縦溝14に嵌合すること
になる。
〈ハ〉 集束環 各々がばらばらの状態にある分割円環1群を集束してひ
とつの円環を形成させるために集束環3を分割円環1群
の上方から押し付ける。
集束環3はその周縁に重下した環線31の下面に内側向
きの内斜面32を形成し、中央には後述するねじ筒5を
貫通する貫通孔33を開設する。
この内斜面32は分割円環1の上斜面15に接触し、上
方から加圧して分割円環1群を集束する作用を行う。
〈二〉 受皿 分割円環1群は受皿4の上面に載置する。
受皿4はその上面の周縁に内側向きの内斜面41を形成
し、その内斜面41で分割円環1の下斜面15を受ける
受皿4の中央には後述する回転筒6貫入用の支柱孔42
を開設する。
〈ホ〉 ねじ筒 内面にねじ51を形成したねじ筒5はその上部に鍔52
を突設し集束環3の上部に位置する。
この鍔52下面と集束環3上面との間にばね53を介在
させる。
〈へ〉 回転筒 回転駆動する中空の回転筒6はその上部にねじ部61を
有し、ねじ筒5のねじ51と係合する。
受皿4はキー43などを介在して回転筒6に固着する。
逆円錐筒2はその中央のスライド孔26内面の縦溝25
に、回転筒6に突設した垂直の案内キー62を嵌合し、
上下方向にのみスライド自在に取り付ける。
その時、逆円錐筒2の下面と受皿4の上面との間に押上
げばね44を介在させ逆円錐筒2に常に上向きの力を作
用させる。
更に回転筒6の下端にはドラム駆動ギヤ63を固定する
従ってドラム部分はドラム駆動ギヤ63が回転している
限り常に回転していることになる。
〈ト〉 中心軸 回転筒6の中空部を貫通して中心軸7を設ける。
中心軸7の上部は回転筒6上方に露出し、露出部分には
鍔状に鍔板71を固定状態で突設する。
そして鍔板71と前記ねじ筒5の鍔52とを垂直ボルト
54で固着する。
一方中心軸7の下方には2枚の径調整用ギヤと3個の電
磁クラッチを取り付ける。
2枚のギヤ、すなわち径拡大用ギヤ72と径縮小用ギヤ
73とは中心軸7に対し回転自在の遊嵌状態にある。
各ギヤ72.73の構成は後述する。
電磁クラッチは、中心軸7上を軸方向にのみスライド自
在で円周方向の回転に不可能な摩擦板を有し、信号の入
力によって摩擦板が電磁石により中心軸7上を軸方向に
スライドし、ギヤの回転を中心軸7に伝達したり解除し
たりする公知のクラッチである。
:)等速回転伝達クラッチ 回転筒6はドラム回転ギヤ63の回転で常時回転してい
る。
この回転と同一速度の回転を中心軸7に伝達したり解除
したりするのが等速回転伝達クラッチ74である。
ii)高速回転伝達クラッチ 定速回転の回転筒6の回転速度よりも速い回転を中心軸
7に伝達したり解除したりするのが高速回転伝達クラッ
チ75である。
このクラッチ75は中心軸7上で自由回転している径拡
大用ギヤ72と接触した場合にそのギヤ72の回転を中
心軸7に伝達し、離れた場合に伝達を解除する構造であ
る。
111)低速回転伝達クラッチ 定速回転の回転筒6の回転速度よりもおそい回転を中心
軸7に伝達したり解除したりするのが低速回転伝達クラ
ッチ76である。
。このクラッチ76は中心軸7上で自由回転している
径縮小用ギヤ73と接触した場合にギヤ73の回転を中
心軸7に伝達し、離れた場合に解除する構造である。
くチ〉 駆動軸 モータに連結している駆動軸8は中心軸7と並行に位置
し、3枚のギヤを固定する。
i)等数ギヤ 等数ギヤ81はドラム駆動ギヤ63と噛み合うギヤであ
り歯の数はドラム駆動ギヤ63の歯数と等しい。
例えばドラム駆動ギヤ63の歯ば100枚なら等数ギヤ
81の歯数も100枚である。
11)加数ギヤ 加数ギヤ82は径拡大用ギヤ72と噛み合い、歯の数(
例えば101枚)は径拡大用ギヤ72の歯の数(例えば
99枚)よりも、等数ギヤ81の歯の数(100枚)よ
りも多い。
111)減数ギヤ 減数ギヤ83は径縮小用ギヤ73と噛み合い、歯の数(
例えば99枚)は径縮小用ギヤ73の数(例えば101
枚)よりも、等数ギヤ81の数(100枚)よりも少な
い。
次に作動について説明する。
まず前提として駆動軸8が回転している限り等数ギヤ8
1、ドラム駆動ギヤ63を介して分割円環1等のドラム
部分は常時等速で回転を続けている。
この回転数よりも中心軸7を速く回転させるか遅く回転
させるかによりドラムの径が拡大、縮少する。
〈イ〉 通常の回転 等速回転伝達クラッチ74がドラム駆動ギヤ63と接触
しており、他のクラッチ75.76は解放状態にある。
すると中心軸7にも等数ギヤ81と同一の回転が与えら
れドラム部分に変化はない。
〈口〉 径の拡大 高速回転伝達クラッチ75だけを径拡大用ギヤ72と接
触させ、他のクラッチ74.76を解放する。
すると加数ギヤ82の回転が中心軸7に伝達し、中心軸
7は定速回転している回転筒6よりわずかに高速で回転
する。
すると鍔板71を介してねじ筒5が回転して下降し、ね
じ筒5下端が逆円錐筒2の上面を押し下げる。
すると斜周面23が分割円環1を押し出し、その結果性
弧面12群が形成するドラム外径が拡大する。
拡大後の形状は集束環3がばね53の力で上から押えて
いるから安定しており、各分割円環1がばらばらになる
ことがない。
〈ハ〉 径の縮少 低速回転伝達クラッチ76だけを径縮受用ギヤ73と接
触させ、他のクラッチ74.75を解放する。
すると減数ギヤ83の回転が中心軸7に伝達し、中心軸
7は定速回転している回転筒6よりわずかに遅れた定速
で回転する。
するとねじ筒5がゆっくりと回転して上昇し押上げばね
44の力で逆円錐筒2は上昇する。
分割円環1は集束環3で押し付けられて中央に集まる力
が働いているからスムーズにドラム径は縮少することに
なる。
本発明は上記したように、外曲面が円筒を形成する円環
体を、放射方向に多数個に分割した分割円環体に円心へ
の集束力を与え、各分割円環体の内側曲面を斜面状に形
成し、この内斜面群に摺接する逆円錐筒を、回転筒にそ
の筒の軸方向にのみスライド自在に嵌合し、回転筒には
定速回転を与え、回転筒内に貫通した中心軸と、逆円錐
筒上面を加圧するねじ筒とを連結し、中心軸には回転筒
と同速、または異なった速さの回転を与え得るように構
成したものである。
従って回転筒、ドラム部分には定速回転を与えたまま、
中心軸には回転筒と異なった速さを与えることによって
ドラム部分は回転したままでその径を拡大、縮少できる
ことになる。
そのため分割円環群の外曲面をドラムとして直接作業さ
せる場合にも、あるいはそのドラム面に他のゴムローラ
などを接触させて回転を取り出す場合にも、回転を持続
したまま円周長を変えたり回転速さを変えたりすること
ができ、きわめて広い応用範囲を有するドラムである。
【図面の簡単な説明】
第1図ニドラム部分の分解斜視図、第2図二全体の構成
の斜視図、第3図:縦断図、 1:分割円環、2:逆円錐筒、3:集束環、6:回転筒
、7:中心軸、74,75,76:電磁クラッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外曲面が円筒を形成する円環体を放射方向に多数個
    に分割して分割円環体を形成し、 この分割円環体群の外面によりドラムを構成すると共に
    円心への集束力を与え、 各分割円環体の内斜面を逆円錐筒に接せしめ、逆円錐筒
    は回転筒に、その軸方向のみにスライド自在に嵌合し、 回転筒には定速回転を与え 逆円錐筒の上面を加圧するねじ筒と、回転筒内に貫通し
    た中心軸とを連結し、 中心軸に、回転筒と異なった回転速度を与えた場合に、 ねじ筒を介して逆円錐筒を回転筒の軸方向にスライドせ
    しめて、 逆円錐筒の周囲の分割円環体を、回転筒の軸と直交する
    方向に移動せしめるように構成した、回転中に外径を変
    えうるドラム。
JP9503980A 1980-07-14 1980-07-14 回転中に外径を変え得るドラム Expired JPS5939626B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9503980A JPS5939626B2 (ja) 1980-07-14 1980-07-14 回転中に外径を変え得るドラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9503980A JPS5939626B2 (ja) 1980-07-14 1980-07-14 回転中に外径を変え得るドラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5722459A JPS5722459A (en) 1982-02-05
JPS5939626B2 true JPS5939626B2 (ja) 1984-09-25

Family

ID=14126926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9503980A Expired JPS5939626B2 (ja) 1980-07-14 1980-07-14 回転中に外径を変え得るドラム

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JP (1) JPS5939626B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5986711A (ja) * 1982-11-09 1984-05-19 Koyo Jidoki 円周長さの調整可能なドラム
JP6713663B2 (ja) * 2016-05-30 2020-06-24 ラピアス電機株式会社 機械要素

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Publication number Publication date
JPS5722459A (en) 1982-02-05

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