JPS5939752B2 - 金管楽器 - Google Patents
金管楽器Info
- Publication number
- JPS5939752B2 JPS5939752B2 JP54009929A JP992979A JPS5939752B2 JP S5939752 B2 JPS5939752 B2 JP S5939752B2 JP 54009929 A JP54009929 A JP 54009929A JP 992979 A JP992979 A JP 992979A JP S5939752 B2 JPS5939752 B2 JP S5939752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- valves
- bell
- mouthpiece
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 title claims description 7
- 239000010951 brass Substances 0.000 title claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 101000998139 Homo sapiens Interleukin-32 Proteins 0.000 description 1
- 102100033501 Interleukin-32 Human genes 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はホルン等の金管楽器に関する。
従来の例えばホルンは、マウスピースとベルとを連結す
る主管に通常3つの調整バルブが介在され、そしてこれ
ら調整バルブを適宜に切り換えることにより、この切り
換えられた調整バルブに対応する迂回管が前記主管に直
列状に挿入され、これにより管路の長さが長くなって演
奏音の音高が前記迂回管の長さに対応する分だけ低くな
るように構成されている。
る主管に通常3つの調整バルブが介在され、そしてこれ
ら調整バルブを適宜に切り換えることにより、この切り
換えられた調整バルブに対応する迂回管が前記主管に直
列状に挿入され、これにより管路の長さが長くなって演
奏音の音高が前記迂回管の長さに対応する分だけ低くな
るように構成されている。
しかしながら、従来のこのようなホルンにあつテハ、調
整バルブとして一般にロータリ一式のバルブが用いられ
ているが、このバルブの断面形状は直圧な円形ではない
から、ナチュラルホルンに近い音色を得ることができな
いという欠点があった。
整バルブとして一般にロータリ一式のバルブが用いられ
ているが、このバルブの断面形状は直圧な円形ではない
から、ナチュラルホルンに近い音色を得ることができな
いという欠点があった。
特に、ダブルホルンにあっては、主管に前記3つの調整
バルブのほかにBb管とF管とを切り換えるための2つ
の切換バルブが介在されているから、さらにナチュラル
ホルンに近い音色を得ることができないという欠点があ
った。
バルブのほかにBb管とF管とを切り換えるための2つ
の切換バルブが介在されているから、さらにナチュラル
ホルンに近い音色を得ることができないという欠点があ
った。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、例えばよ
りナチュラルホルンに近い音色を得ることができ、音色
の向上を図ることができる金管楽器を提供することを目
的とするものであり、マウスピースとベルとを2つの切
換バルブ及び副管を介して連通し得るようにしたもので
ある。
りナチュラルホルンに近い音色を得ることができ、音色
の向上を図ることができる金管楽器を提供することを目
的とするものであり、マウスピースとベルとを2つの切
換バルブ及び副管を介して連通し得るようにしたもので
ある。
以下、この発明の一実施例について第1図及び第2図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図及び第2図はシングルホルンの略図的構成図を示
し、1はマウスピース、2はベルで、これらは主管3に
よって連結されている。
し、1はマウスピース、2はベルで、これらは主管3に
よって連結されている。
主管3には通常の3つの調整バ/L’ブ4,5,6が介
在されており、これら調整バルブ4,5,6には迂回管
7,8,9が夫々取り付けられている。
在されており、これら調整バルブ4,5,6には迂回管
7,8,9が夫々取り付けられている。
そして、調整バルブ4,5,6が図示しないキーが操作
されることによって切り換えられると、この切り換えら
れた調整バルブに対応する迂回管7,8,9が主管3に
直列状に挿入されるようになっている。
されることによって切り換えられると、この切り換えら
れた調整バルブに対応する迂回管7,8,9が主管3に
直列状に挿入されるようになっている。
前記主管3のうち前記マウスピース1と前記調整バルブ
4との間に位置する部分及び前記ベル2と前記調整バル
ブ6との間に位置する部分には夫々切換バルブ10,1
1が介在されており、これら切換バルブ10,11は副
管12によって連結されている。
4との間に位置する部分及び前記ベル2と前記調整バル
ブ6との間に位置する部分には夫々切換バルブ10,1
1が介在されており、これら切換バルブ10,11は副
管12によって連結されている。
そして、切換バルブ10,11が図示しないキーが操作
されることによって同時に切り換えられると、副管12
を介してマウスピース1とベル2が連通する管路が設定
される。
されることによって同時に切り換えられると、副管12
を介してマウスピース1とベル2が連通する管路が設定
される。
従って、このシングルホルンによれば、第1図に示す状
態において調整バルブ4,5,6に夫々対応するキーを
操作することによって従来同様の演奏者を得ることがで
き、その上、切換バルブ10.11に対応するキーを操
作すると、第2図に示すように、マウスピース1とベル
2が副管12を介して連通ずるため、2つのバルブ10
゜11しか存在しない管路が形成され、これにより、よ
りナチュラルホルンに近い音色を得ることができる。
態において調整バルブ4,5,6に夫々対応するキーを
操作することによって従来同様の演奏者を得ることがで
き、その上、切換バルブ10.11に対応するキーを操
作すると、第2図に示すように、マウスピース1とベル
2が副管12を介して連通ずるため、2つのバルブ10
゜11しか存在しない管路が形成され、これにより、よ
りナチュラルホルンに近い音色を得ることができる。
次に、この発明の他の実施例について第3図及び第4図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第3図及び第4図はダブルホルンの略図的構成図を示し
、20はマウスピース、21はベルで、これらは第1の
主管(Bb管)22によって連結されている。
、20はマウスピース、21はベルで、これらは第1の
主管(Bb管)22によって連結されている。
第1の主管22には通常の3つの調整バルブ23,24
゜25が介在されており、これら調整バルブ23゜24
.25には迂回管(図示せず)が夫々取り付けられてい
る。
゜25が介在されており、これら調整バルブ23゜24
.25には迂回管(図示せず)が夫々取り付けられてい
る。
また、前記第1の主管22には通常の切換バルブ26,
27が介在されており、これら切換バルブ26,27は
第2の主管(F管)28によって連結されている。
27が介在されており、これら切換バルブ26,27は
第2の主管(F管)28によって連結されている。
第2の主管28には通常の3つの調整バルブ29,30
,31が介在されており、これら調整バルブ29,30
,31には迂回管(図示せず)が夫々取り付けられてい
る。
,31が介在されており、これら調整バルブ29,30
,31には迂回管(図示せず)が夫々取り付けられてい
る。
更に、前記第1の主管22のうち前記マウスピース20
と前記切換バルブ26との間に位置する部分及び前記ベ
ル21と前記切換バルブ27との間に位置する部分には
夫々第2の切換バルブ32.33が介在されており、こ
れら第2の切換バルブ32,33は副管34によって連
結されている。
と前記切換バルブ26との間に位置する部分及び前記ベ
ル21と前記切換バルブ27との間に位置する部分には
夫々第2の切換バルブ32.33が介在されており、こ
れら第2の切換バルブ32,33は副管34によって連
結されている。
従って、このダブルホルンによれば、第3図に示す状態
において切換バルブ26,27、調整バルブ23,29
、調整バルブ24,30、及び調整バルブ25,31に
夫々対応するキーを操作することによって従来同様の演
奏音を得ることができ、その上、第2の切換バルブ32
,33に対応するキーを操作すると、第4図に示すよう
に、副管34を介してマウスピース20とベル21が連
通ずるため、2つのバルブ32.33L、か存在しない
管路が形成され、これにより、よりナチュラルホルンに
近い音色を得ることができる。
において切換バルブ26,27、調整バルブ23,29
、調整バルブ24,30、及び調整バルブ25,31に
夫々対応するキーを操作することによって従来同様の演
奏音を得ることができ、その上、第2の切換バルブ32
,33に対応するキーを操作すると、第4図に示すよう
に、副管34を介してマウスピース20とベル21が連
通ずるため、2つのバルブ32.33L、か存在しない
管路が形成され、これにより、よりナチュラルホルンに
近い音色を得ることができる。
なお、前述した各実施例において、副管12゜34に迂
回管を直列状に挿入し得る構成とすれば、この管路の長
さを適宜に変えることもできる。
回管を直列状に挿入し得る構成とすれば、この管路の長
さを適宜に変えることもできる。
また、前述した各実施例において、切換バルブ10.1
1および32,33に通常のバルブより断面変形の少な
いバルブを使用すればより一層ナチュラルホルンに近い
音色を得ることができる。
1および32,33に通常のバルブより断面変形の少な
いバルブを使用すればより一層ナチュラルホルンに近い
音色を得ることができる。
さらに、前述した各実施例においては、この発明をホル
ンに適用した場合について説明したが、これに限られる
ことなく、例えばトランペット等の金管楽器にも幅広く
適用し得るものである。
ンに適用した場合について説明したが、これに限られる
ことなく、例えばトランペット等の金管楽器にも幅広く
適用し得るものである。
以上詳細に説明したように、この発明による金管楽器に
よれば、マウスピースとベルとを2つの切換バルブ及び
副管を介して連通し得るようにした構成であるから、2
つのバルブしか存在しない管路を形成することができ、
従って例えばよりナチュラルホルンに近い音色を得るこ
とができるというように、音色の向上を図ることができ
る等の効果を有する。
よれば、マウスピースとベルとを2つの切換バルブ及び
副管を介して連通し得るようにした構成であるから、2
つのバルブしか存在しない管路を形成することができ、
従って例えばよりナチュラルホルンに近い音色を得るこ
とができるというように、音色の向上を図ることができ
る等の効果を有する。
第1図はこの発明をシングルホルンに適用した場合の一
実施例を示す略図的構成図、第2図はその使用状態の1
つを示す略図的構成図、第3図はこの発明をダブルホル
ンに適用した場合の一実施例を示す略図的構成図、第4
図はその使用状態の1つを示す略図的構成図である。 1.20・・・・・・マウスピース、2,21・・・・
・・ベル、3.22,28・・・・・・主管、4,5,
6,23,24゜25.29.30.31・・・・・・
調整バルブ、10゜IL32,33・・・・・・切換バ
ルブ、12,34・・・・・・副管、26,27・・・
・・・通常の切換バルブ。
実施例を示す略図的構成図、第2図はその使用状態の1
つを示す略図的構成図、第3図はこの発明をダブルホル
ンに適用した場合の一実施例を示す略図的構成図、第4
図はその使用状態の1つを示す略図的構成図である。 1.20・・・・・・マウスピース、2,21・・・・
・・ベル、3.22,28・・・・・・主管、4,5,
6,23,24゜25.29.30.31・・・・・・
調整バルブ、10゜IL32,33・・・・・・切換バ
ルブ、12,34・・・・・・副管、26,27・・・
・・・通常の切換バルブ。
Claims (1)
- 1 マウスピースとベルとを連結する主管に介在された
調整バルブを切り換えることにより、前記主管に迂回管
が直列状に挿入されるようにした金管楽器において、前
記主管のうち前記マウスピースと前記調整バルブとの間
に位置する部分及び前記ベルと前記調整バルブとの間に
位置する部分に夫々切換バルブを介在させ、かつこれら
切換バルブを副管によって連結して、前記両切換バルブ
が切り換えられることにより、前記マウスピースと前記
ベルとが前記両切換バルブ及び前記副管を介して連通さ
れるように構成してなることを特徴とする金管楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54009929A JPS5939752B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 金管楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54009929A JPS5939752B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 金管楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55101991A JPS55101991A (en) | 1980-08-04 |
| JPS5939752B2 true JPS5939752B2 (ja) | 1984-09-26 |
Family
ID=11733751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54009929A Expired JPS5939752B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 金管楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939752B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6708839B1 (ja) | 2019-11-07 | 2020-06-10 | 株式会社エンゼルホーン | 金管楽器 |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP54009929A patent/JPS5939752B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55101991A (en) | 1980-08-04 |
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