JPS5939779B2 - 隣接符号のエラ−ポインタ−による2重誤り訂正装置 - Google Patents
隣接符号のエラ−ポインタ−による2重誤り訂正装置Info
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- JPS5939779B2 JPS5939779B2 JP55049004A JP4900480A JPS5939779B2 JP S5939779 B2 JPS5939779 B2 JP S5939779B2 JP 55049004 A JP55049004 A JP 55049004A JP 4900480 A JP4900480 A JP 4900480A JP S5939779 B2 JPS5939779 B2 JP S5939779B2
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- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は隣接符号のエラーポインターによる2重誤り訂
正装置に係り、隣接符号のエラーポインターを利用して
1プロツク中2個のベクトル(ワード)の誤りが検出さ
れたとき訂正するに際し、少ない数の訂正用マトリクス
の各要素(訂正用マトリクスデータ)により1プロツク
中の複数個の情報ベクトル(情報ワード)のうち2個の
情報ベクトルの誤りを訂正しうる装置を提供することを
目的とする。
正装置に係り、隣接符号のエラーポインターを利用して
1プロツク中2個のベクトル(ワード)の誤りが検出さ
れたとき訂正するに際し、少ない数の訂正用マトリクス
の各要素(訂正用マトリクスデータ)により1プロツク
中の複数個の情報ベクトル(情報ワード)のうち2個の
情報ベクトルの誤りを訂正しうる装置を提供することを
目的とする。
デイジタル信号情報を伝送、受信したり、磁気記録再生
装置(磁気テープ、磁気ディスク)や、光学的記録再生
装置のように高密度で記録し、再生する装置では伝送路
や記録媒体で外乱、歪等によつてデイジタル信号情報の
欠落や誤りを発生することが大きな問題となる。
装置(磁気テープ、磁気ディスク)や、光学的記録再生
装置のように高密度で記録し、再生する装置では伝送路
や記録媒体で外乱、歪等によつてデイジタル信号情報の
欠落や誤りを発生することが大きな問題となる。
この問題解決のため今までに数多くの誤り訂正符号が実
用化されている。そのうち隣接符号のエラーポインター
による2重誤り訂正方式(2ワード以下の誤りを訂正す
る方式)では、2重誤り時の訂正には複雑なマトリクス
演算が必要で、そのため逆マトリクスの要素を前もつて
算出しリード・オンリ・メモリ(ROM)等に記憶して
おき、必要なときに読み出して使用する方法がとられて
いる。しかるに、このようにROMを使用した場合は、
ROMからの情報を選択的に読出すためのアドレスカウ
ンタが必要となり回路構成が複雑となる。しかも1つの
ベクトルの元の数(1ワードのビツト数)が多い場合、
例えば1ワードのビツト数が14ビツトで1プロツク中
のデイジタル信号のワード数が6ワードであると後述す
る如くROMの容量は980ビツト(−14×14×5
)最小限必要となり、実際のROMの容量は2N(Nは
自然数)であるものが多いから更に多くの容量のROM
を使用しなければならなくなり、高価となる。本発明は
どのベクトル(ワード)が誤つたかを示すエラーポイン
ターを利用して1プロツクを構成する複数個のベクトル
のうち2個のベクトル誤りを訂正する隣接符号訂正を行
なう装置に関するものであるから、まず隣接符号訂正の
概略について説明する。
用化されている。そのうち隣接符号のエラーポインター
による2重誤り訂正方式(2ワード以下の誤りを訂正す
る方式)では、2重誤り時の訂正には複雑なマトリクス
演算が必要で、そのため逆マトリクスの要素を前もつて
算出しリード・オンリ・メモリ(ROM)等に記憶して
おき、必要なときに読み出して使用する方法がとられて
いる。しかるに、このようにROMを使用した場合は、
ROMからの情報を選択的に読出すためのアドレスカウ
ンタが必要となり回路構成が複雑となる。しかも1つの
ベクトルの元の数(1ワードのビツト数)が多い場合、
例えば1ワードのビツト数が14ビツトで1プロツク中
のデイジタル信号のワード数が6ワードであると後述す
る如くROMの容量は980ビツト(−14×14×5
)最小限必要となり、実際のROMの容量は2N(Nは
自然数)であるものが多いから更に多くの容量のROM
を使用しなければならなくなり、高価となる。本発明は
どのベクトル(ワード)が誤つたかを示すエラーポイン
ターを利用して1プロツクを構成する複数個のベクトル
のうち2個のベクトル誤りを訂正する隣接符号訂正を行
なう装置に関するものであるから、まず隣接符号訂正の
概略について説明する。
いま、O、1を要素として表わされた各mビツトの情報
ベクトル(情報ワードともいう)W1、W2、・・・、
Wnと、これらを用いて次式により生成される2個の誤
り訂正用ベクトル(誤り訂正用ワード)P,.Q(これ
らは列ベクトルである)とを1プロツクとし、このプロ
ツク単位毎にデイジタル信号を伝送し、受信時にどのベ
クトルが誤つたかを示すエラーポインターを持ち1プロ
ツク中2個のベクトルの誤りが検出されたとき訂正する
隣接符号の2重誤りの訂正において、上記誤り訂正用ベ
クトルP.Qはで表わされる。
ベクトル(情報ワードともいう)W1、W2、・・・、
Wnと、これらを用いて次式により生成される2個の誤
り訂正用ベクトル(誤り訂正用ワード)P,.Q(これ
らは列ベクトルである)とを1プロツクとし、このプロ
ツク単位毎にデイジタル信号を伝送し、受信時にどのベ
クトルが誤つたかを示すエラーポインターを持ち1プロ
ツク中2個のベクトルの誤りが検出されたとき訂正する
隣接符号の2重誤りの訂正において、上記誤り訂正用ベ
クトルP.Qはで表わされる。
ここで、(1)、(2)式中ΣoはGF2(2つの元よ
りなる有限体)上のベクトルの加算による総和を、また
1はGF2上のベクトルの加算を示し、更にTは単位マ
トリクスIと線形独立な正則線形変換マトリクスで、例
えば多項式1+GlX+G2X2+・・・+Xmの補助
マトリクスを示す。すなわち、上記補助マトリクスTは
次のように定義される。
りなる有限体)上のベクトルの加算による総和を、また
1はGF2上のベクトルの加算を示し、更にTは単位マ
トリクスIと線形独立な正則線形変換マトリクスで、例
えば多項式1+GlX+G2X2+・・・+Xmの補助
マトリクスを示す。すなわち、上記補助マトリクスTは
次のように定義される。
GF2上のm次の多項式をG(X)=Xm+Gm−1X
m−1+・・・+GlX+GOとすると、補助マトリク
スTはとなる。
m−1+・・・+GlX+GOとすると、補助マトリク
スTはとなる。
これは以下のことから定義されたものである。すなわち
、GF2上のm元の列ベクトルA、Bを(tは転置マト
リクスを示す) とし、これらA,.Bを なる多項式に対応させ、更にx−A(x):G(x)の
剰余をB(x)とするとが成立する。
、GF2上のm元の列ベクトルA、Bを(tは転置マト
リクスを示す) とし、これらA,.Bを なる多項式に対応させ、更にx−A(x):G(x)の
剰余をB(x)とするとが成立する。
従つて上式よりB,−Am−GO,.b2=Allam
gl、・・・、Bm−Anl−11an1gm−,とな
るから、これをマトリクスで表わすととなる。
gl、・・・、Bm−Anl−11an1gm−,とな
るから、これをマトリクスで表わすととなる。
よつてB−T−Aと表わされる。なお、Tは正則でなけ
ればならないからGOは1でなければならない。なぜな
らG。がOだとすると前記補助マトリクスTの第1行が
すべて0となり正則でなくなるからである。従つて、多
項式 G(X)=Xm−l−Gm−,Xm−”十・・・+Gl
x+1となる。
ればならないからGOは1でなければならない。なぜな
らG。がOだとすると前記補助マトリクスTの第1行が
すべて0となり正則でなくなるからである。従つて、多
項式 G(X)=Xm−l−Gm−,Xm−”十・・・+Gl
x+1となる。
また後述する如く訂正時に(珀π−k『1が存在するこ
とが条件だから、(I4T−k)は正則でなければなら
ず、よつてIとT−kは線形独立なマトリクスでなけれ
ばならない。よつてIとT−kも線形独立でなければな
らない。このことから、G(x)の条件としては、その
各係数Gm−1 〜 glのうち少なくとも1つは0で
ないものがあり、かつ、T,.T2、・・・、Tn−1
\*Iでなければならない(N*は線形独立を示す)。
さて、前記(1成及び(2式を書き直すととなり、誤り
がないときは(3)式が成立することになる。
とが条件だから、(I4T−k)は正則でなければなら
ず、よつてIとT−kは線形独立なマトリクスでなけれ
ばならない。よつてIとT−kも線形独立でなければな
らない。このことから、G(x)の条件としては、その
各係数Gm−1 〜 glのうち少なくとも1つは0で
ないものがあり、かつ、T,.T2、・・・、Tn−1
\*Iでなければならない(N*は線形独立を示す)。
さて、前記(1成及び(2式を書き直すととなり、誤り
がないときは(3)式が成立することになる。
ただし、Φはm元すべてがOの列ベクトルを示す。とこ
ろが、例えばi番目の情報ベクトルWiとj番目の情報
ベクトルWjの2個が誤つて次式のとなり、これら2式
より が算出され、前記Ei.Ejを算出するのと同様な演算
でi番目の情報ベクトルWi.j番目の情昌 昌Wi
,.Wjとなつたものとすると、 (ただし、Ei、 (3)式は E・は誤りベクトル) となる。
ろが、例えばi番目の情報ベクトルWiとj番目の情報
ベクトルWjの2個が誤つて次式のとなり、これら2式
より が算出され、前記Ei.Ejを算出するのと同様な演算
でi番目の情報ベクトルWi.j番目の情昌 昌Wi
,.Wjとなつたものとすると、 (ただし、Ei、 (3)式は E・は誤りベクトル) となる。
従つて、上記誤りベクトルEi.Ejは(5)式の部分
シンドロームS1、S2を用いると、(ただし、Iはm
行m列の単位マトリクス)で表わせるから、これらを算
出して(4)式に代入することにより正しいi番目の情
報ベクトルWiと1j番目の情報ベクトルWjとが夫々
算出復元できることになる。ところで、(5)式の部分
シンドロームS1、S2を求める場合、誤つた情報ベク
トルを加算していたが、誤つた情報ベクトルは零ベクト
ルとしてこれを加算する(結果的には加算しないことと
同一)と、そのときの部分シンドロームS′1、S′2
はW・が誤つたことをエラーポインターにより知つたと
き、部分シンドロームS1、S2を以下のように定議す
る。
シンドロームS1、S2を用いると、(ただし、Iはm
行m列の単位マトリクス)で表わせるから、これらを算
出して(4)式に代入することにより正しいi番目の情
報ベクトルWiと1j番目の情報ベクトルWjとが夫々
算出復元できることになる。ところで、(5)式の部分
シンドロームS1、S2を求める場合、誤つた情報ベク
トルを加算していたが、誤つた情報ベクトルは零ベクト
ルとしてこれを加算する(結果的には加算しないことと
同一)と、そのときの部分シンドロームS′1、S′2
はW・が誤つたことをエラーポインターにより知つたと
き、部分シンドロームS1、S2を以下のように定議す
る。
S1、S2は情報ベクトルW1〜WnとP.Qのうちエ
ラーポインターの指すWi.Wjを除いてW1〜P又は
W,〜Qを各符号化時のTOk.THk等を乗じて加算
すれば得られる。
ラーポインターの指すWi.Wjを除いてW1〜P又は
W,〜Qを各符号化時のTOk.THk等を乗じて加算
すれば得られる。
ここで、上式中ΦがWi,.Wjの部分であり、以下の
如くにしてWi.Wjを訂正復元できる。
如くにしてWi.Wjを訂正復元できる。
(自)式を(代)式に代入して(自)式中の(TOj−
011T1Ij−11i)−1をマトリクスM。
011T1Ij−11i)−1をマトリクスM。
.−0.と定義し、ベクトルG− J1 1−H・
(T1 1・SleTl−S2)をS。
と定義する。Wjは(自)式よりM。j−Giと列ベク
トルSOとの乗算で得られ、Wiは(代)式を用いてと
算出される。しかし、本明細書では説明の便宜上、主と
して誤り訂正用ベクトルP−Qは(3)式により生成さ
れた場合につき説明する。
トルSOとの乗算で得られ、Wiは(代)式を用いてと
算出される。しかし、本明細書では説明の便宜上、主と
して誤り訂正用ベクトルP−Qは(3)式により生成さ
れた場合につき説明する。
以上が隣接符号訂正の概略であるが、エラーポインター
は次のようにして発生する。
は次のようにして発生する。
第1の発生方法はW1〜Wn.P.Qの各ベクトルを受
信中に各ベクトルに対応した信号(例えばNRZ、MF
M等)のエンベロープを観測し、所定のレベルからずれ
た場合にはそのベクトルを誤りとすることにより、エラ
ーポインターを得る。第2の発生方法はw1〜Wn.P
及びQの各ベクトルを(n+2)個の異なるプロツク信
号中に分散配置し、各プロツク毎に各プロツク用の誤り
検査ベクトル(CRCCなど)を付加して伝送し、受信
時にはプロツク単位で誤り検査を行ない、誤つているプ
ロツク信号中のベクトルはすべて誤つているものとして
エラーポインターを得る方法である。上記のエラーポイ
ンターを利用した隣接符号訂正は、従来は第1図又は第
2図に示す如き回路により行なわれていた。第1図中、
入力端子1に情報ベクトルw1〜Wnと誤り訂正用ベク
トルPlQが夫々順次受信人力され、部分シンドローム
S1の生成回路2とT−n−1を乗じる乗算回路4に夫
々印加される。このS1生成回路2は(7)式のS″1
を算出する回路で、ここでは並列で演算する例を示して
おり、m個の排他的論理和回路とm個のレジスタとで第
3図に示す如く構成されており、もし1つのプロツクの
訂正演算が終了する前に次のプロツクの訂正演算を行な
いたい場合には、そのパラレル出力(WiCf)Wj)
を、次のプロツクのS′1算出が開始される前にレジス
タ3に一時記憶しておけばよい。一方、入力信号は排他
的論理和回路により構成されている乗算回路4によりT
−n−1を乗じられた後変形されたS2を生成する回路
(以下、これを「S2生成回路」という)5に印加され
る。
信中に各ベクトルに対応した信号(例えばNRZ、MF
M等)のエンベロープを観測し、所定のレベルからずれ
た場合にはそのベクトルを誤りとすることにより、エラ
ーポインターを得る。第2の発生方法はw1〜Wn.P
及びQの各ベクトルを(n+2)個の異なるプロツク信
号中に分散配置し、各プロツク毎に各プロツク用の誤り
検査ベクトル(CRCCなど)を付加して伝送し、受信
時にはプロツク単位で誤り検査を行ない、誤つているプ
ロツク信号中のベクトルはすべて誤つているものとして
エラーポインターを得る方法である。上記のエラーポイ
ンターを利用した隣接符号訂正は、従来は第1図又は第
2図に示す如き回路により行なわれていた。第1図中、
入力端子1に情報ベクトルw1〜Wnと誤り訂正用ベク
トルPlQが夫々順次受信人力され、部分シンドローム
S1の生成回路2とT−n−1を乗じる乗算回路4に夫
々印加される。このS1生成回路2は(7)式のS″1
を算出する回路で、ここでは並列で演算する例を示して
おり、m個の排他的論理和回路とm個のレジスタとで第
3図に示す如く構成されており、もし1つのプロツクの
訂正演算が終了する前に次のプロツクの訂正演算を行な
いたい場合には、そのパラレル出力(WiCf)Wj)
を、次のプロツクのS′1算出が開始される前にレジス
タ3に一時記憶しておけばよい。一方、入力信号は排他
的論理和回路により構成されている乗算回路4によりT
−n−1を乗じられた後変形されたS2を生成する回路
(以下、これを「S2生成回路」という)5に印加され
る。
S2生成回路5は第4図に示す如くm個のレジスタ(エ
ツジトリガタイプのフリツプフロツプ)と(m+1)個
以上の排他的論理和回路(同図には1で示す)とより構
成されており、最初フリツプフロツプ(レジスタ)がク
リア状態であつたら、最初のクロツクパルスCK入来時
にパラレル入力がそのまま出力され、次のクロツクパル
スCKにて最初のベクトルにTが乗じられると共にパラ
レル入力のベクトルが加算される。この結果、入力端子
1、乗算回路4の出力、S2生成回路5の出力との関係
は次のようになる。なお、P入力時には第4図のクロツ
クパルスCKを印加しないので、S2生成回路5の出力
は変化しない。
ツジトリガタイプのフリツプフロツプ)と(m+1)個
以上の排他的論理和回路(同図には1で示す)とより構
成されており、最初フリツプフロツプ(レジスタ)がク
リア状態であつたら、最初のクロツクパルスCK入来時
にパラレル入力がそのまま出力され、次のクロツクパル
スCKにて最初のベクトルにTが乗じられると共にパラ
レル入力のベクトルが加算される。この結果、入力端子
1、乗算回路4の出力、S2生成回路5の出力との関係
は次のようになる。なお、P入力時には第4図のクロツ
クパルスCKを印加しないので、S2生成回路5の出力
は変化しない。
次に、Wi.Wjの誤りに対応してi個のクロツクパル
スを第1図のS2生成回路5に印加し、またそのとき入
力端子1は0としておくと、S2生成回路5の出力はと
なる。
スを第1図のS2生成回路5に印加し、またそのとき入
力端子1は0としておくと、S2生成回路5の出力はと
なる。
この出力は加算回路6に印加され、ここでS1生成回路
2よりの出力S′1と加算されてSO−S′11si−
n−1・s′2が算出される。この加算回路6の出力S
。は、もし1プロツクの訂正演算終了前に次のプロック
の訂正演算を開始する場合に&ζ レジスタ7により一
時記憶されれ後AND回路9に印加され、誤りベクトル
Wi、Wjに対応したマトリクス(1(+)Ti−j)
−1とS。の乗算が行なわれる。一方、m行m列のマト
リクス(I[有]T−k)−1Mk(k−j−1)の各
データは前もつて演算されてその結果を記憶装置(例え
ばリード・オンリ・メモリ(ROM))8に言C瞳され
ており、そのうち制御回路8aによりマトリクスM1〜
MO−,のうちの一つのMkが選択され、更に制御回路
8bによりマトリクスMkの第1行〜第m行までの行が
順次選択される。
2よりの出力S′1と加算されてSO−S′11si−
n−1・s′2が算出される。この加算回路6の出力S
。は、もし1プロツクの訂正演算終了前に次のプロック
の訂正演算を開始する場合に&ζ レジスタ7により一
時記憶されれ後AND回路9に印加され、誤りベクトル
Wi、Wjに対応したマトリクス(1(+)Ti−j)
−1とS。の乗算が行なわれる。一方、m行m列のマト
リクス(I[有]T−k)−1Mk(k−j−1)の各
データは前もつて演算されてその結果を記憶装置(例え
ばリード・オンリ・メモリ(ROM))8に言C瞳され
ており、そのうち制御回路8aによりマトリクスM1〜
MO−,のうちの一つのMkが選択され、更に制御回路
8bによりマトリクスMkの第1行〜第m行までの行が
順次選択される。
このように、制御回路8a,8bによつてコントロール
されるROM8の出力(11Ti−j)−1と、レジス
タ7の出力(S′14Ti−n−1・s″2)とがAN
D回路9にて夫々のビット毎に掛算された後、加算回路
10にてGF2の加算が行なわれる。この結果、加算回
路10より(9)式に従つて算出された情報ベクトルW
jの各元がマトリクスMkの行の選択に対応してシリア
ル信号(直列信号)として順次出力される。このシリア
ル信号はシフトレジスタ11により直並列変換された後
加算回路12の一方の端子に印加される。このとき、レ
ジスタ3に記憶されているデータ(Wi4Wj)が加算
回路120他方の端子に入力されており、従つて加算回
路12の出力は、Wi4Wj4Wj−Wiに従つて算出
された情報ベクトルWiが出力される。更にWiの所定
の送り出し終了後レジスタ3(又は1プロツクの訂正終
了後に次のプロツクの訂正を行なう場合はレジスタ3と
7は不要となるから、その場合はS1生成回路2)をク
リアすることにより、加算回路12のSl,入力には零
ベクトルが印加されることになり、従つて加算回路12
の出力には他方の入力端子に印加されている訂正復元さ
れたW・jがそのまま出力されることとなる。
されるROM8の出力(11Ti−j)−1と、レジス
タ7の出力(S′14Ti−n−1・s″2)とがAN
D回路9にて夫々のビット毎に掛算された後、加算回路
10にてGF2の加算が行なわれる。この結果、加算回
路10より(9)式に従つて算出された情報ベクトルW
jの各元がマトリクスMkの行の選択に対応してシリア
ル信号(直列信号)として順次出力される。このシリア
ル信号はシフトレジスタ11により直並列変換された後
加算回路12の一方の端子に印加される。このとき、レ
ジスタ3に記憶されているデータ(Wi4Wj)が加算
回路120他方の端子に入力されており、従つて加算回
路12の出力は、Wi4Wj4Wj−Wiに従つて算出
された情報ベクトルWiが出力される。更にWiの所定
の送り出し終了後レジスタ3(又は1プロツクの訂正終
了後に次のプロツクの訂正を行なう場合はレジスタ3と
7は不要となるから、その場合はS1生成回路2)をク
リアすることにより、加算回路12のSl,入力には零
ベクトルが印加されることになり、従つて加算回路12
の出力には他方の入力端子に印加されている訂正復元さ
れたW・jがそのまま出力されることとなる。
次に第2図示のシリアル出力を得る従来回路につき説明
するに、第1図示回路に比較してレジスタ3の代りにシ
フトレジスタ13が設けられ、更にAND回路14が付
加されているが、シフトレジスタ11は不要で、また加
算回路12″はm元パラレルでなく1元分のみでよい。
するに、第1図示回路に比較してレジスタ3の代りにシ
フトレジスタ13が設けられ、更にAND回路14が付
加されているが、シフトレジスタ11は不要で、また加
算回路12″はm元パラレルでなく1元分のみでよい。
シフトレジスタ13はS1生成回路2よりのS′1出力
を記憶しておくと共に、直並列変換器としても動作する
レジスタで、第5図示の如き構成とされる。さて加算回
路10からはWjの各元Wjl、・・・、Wjmが順次
出力されるが、そのときシフトレジスタ13も同じタイ
ミングでS′1の各元(WillWjl)、(Wi2l
Wj2)、・・・、(WirrllWjrrl)が順次
出力されるようにし、またそのときAND回路14は閉
じておくと、加算回路12′の出力には順次Wil〜W
inlが得られる。
を記憶しておくと共に、直並列変換器としても動作する
レジスタで、第5図示の如き構成とされる。さて加算回
路10からはWjの各元Wjl、・・・、Wjmが順次
出力されるが、そのときシフトレジスタ13も同じタイ
ミングでS′1の各元(WillWjl)、(Wi2l
Wj2)、・・・、(WirrllWjrrl)が順次
出力されるようにし、またそのときAND回路14は閉
じておくと、加算回路12′の出力には順次Wil〜W
inlが得られる。
このときAND回路14を通つたWj,〜Wjnlをシ
フトレジスタ13のシリアル入力端子に印加することに
より、シフトレジスタ13がS″1のm元すべて出力し
終つたときには、Wjが言d臆されていることになり、
従つてAND回路14を開いてシフトレジスタ13の出
力を続けて行なうと、Wjの各元Wjl〜Wjmが加算
回路12′の出力端子に得られる。以上のように従来の
2重誤り訂正装置によれば、マトリクスMk−(1(1
11)T−k)−1のデータ(要素)すべてをROM8
に記憶していたが、マトリクスMkはm行m列であり、
更にkはj−1であるから、前記のベクトルW1〜WO
.P.Qを夫夫14ビツトで、またnを6とした場合は
、kが最大5となるから、ROMが用いられる記憶装置
8の記憶容量としては最小限980(−14×14×5
)ビツトも必要となり、実際のROMの容量は2N(N
は自然数)であるものが多いから更に多くの容量のRO
Mを使用しなければならず不経済であつた。またROM
は他の論理素子と比較して高価であり、匍脚回路も第1
図、第2図に8a,8bで示す如く必要となり、訂正回
路のうちROM及びその周辺の回路のコストは大きく影
響しているから、上記の従来装置は高価であるという欠
点があつた。本発明は上記の欠点を除去したものであり
、第6図以下の図面と共にその各実施例について説明す
る。
フトレジスタ13のシリアル入力端子に印加することに
より、シフトレジスタ13がS″1のm元すべて出力し
終つたときには、Wjが言d臆されていることになり、
従つてAND回路14を開いてシフトレジスタ13の出
力を続けて行なうと、Wjの各元Wjl〜Wjmが加算
回路12′の出力端子に得られる。以上のように従来の
2重誤り訂正装置によれば、マトリクスMk−(1(1
11)T−k)−1のデータ(要素)すべてをROM8
に記憶していたが、マトリクスMkはm行m列であり、
更にkはj−1であるから、前記のベクトルW1〜WO
.P.Qを夫夫14ビツトで、またnを6とした場合は
、kが最大5となるから、ROMが用いられる記憶装置
8の記憶容量としては最小限980(−14×14×5
)ビツトも必要となり、実際のROMの容量は2N(N
は自然数)であるものが多いから更に多くの容量のRO
Mを使用しなければならず不経済であつた。またROM
は他の論理素子と比較して高価であり、匍脚回路も第1
図、第2図に8a,8bで示す如く必要となり、訂正回
路のうちROM及びその周辺の回路のコストは大きく影
響しているから、上記の従来装置は高価であるという欠
点があつた。本発明は上記の欠点を除去したものであり
、第6図以下の図面と共にその各実施例について説明す
る。
まず、本発明装置により行なわれる訂正演算の方法につ
いて説明する。
いて説明する。
訂正時には
の演算を行なうのであるが、必ずしもi<jでなくとも
よく、そのときにはi−jとして一(n一1)〜−1と
1〜(n−1)の計(2n−2)種類の(14Ti−j
)−1のマトリクスがある。
よく、そのときにはi−jとして一(n一1)〜−1と
1〜(n−1)の計(2n−2)種類の(14Ti−j
)−1のマトリクスがある。
従つて(14Ti−j)−1−(18)T−k)−1と
おいたとき、k−1〜(n−1)、k=−1〜(n−1
)において本発明は実施可能である。
おいたとき、k−1〜(n−1)、k=−1〜(n−1
)において本発明は実施可能である。
求めるベクトルWjと途中の算出ベクトルSOとの間に
は(8)′式の関係がある。
は(8)′式の関係がある。
そして両辺に(14T−k)−1を乗すると(9)式の
が得られる。
が得られる。
いまm行m列のマトリクス(11T−k)−1を次式の
ように考える。すなわち、M8m列のマトリクスMkを
Mkl〜Mkrrlの各m元行マトリクスm個に分解す
る。
ように考える。すなわち、M8m列のマトリクスMkを
Mkl〜Mkrrlの各m元行マトリクスm個に分解す
る。
いまWj−(a1、A2、・・−、Am)t(ただしt
は転置を示す)とするとl行のMklについてはとなつ
てWj(7)l番目の元alが算出される。本発明の第
1実施例はMkl〜Mkrrlの一次結合の行マトリク
スを、同じe1〜Emを用いて生成された(e1〜En
lのうち少なくとも1つはOでない)(n−1)種類、
すなわちMld.M2d、・・・、Mn−1、dの行マ
トリクスをi−j−一kの値によつて一つ選択的に用い
て訂正演算をするのであるが、最初Mkdとはしないで
任意に選んだ1つのMklについて説明する。
は転置を示す)とするとl行のMklについてはとなつ
てWj(7)l番目の元alが算出される。本発明の第
1実施例はMkl〜Mkrrlの一次結合の行マトリク
スを、同じe1〜Emを用いて生成された(e1〜En
lのうち少なくとも1つはOでない)(n−1)種類、
すなわちMld.M2d、・・・、Mn−1、dの行マ
トリクスをi−j−一kの値によつて一つ選択的に用い
て訂正演算をするのであるが、最初Mkdとはしないで
任意に選んだ1つのMklについて説明する。
Mkdによる訂正演算はこのI(−1〜m)の各Mkl
による各訂正演算の線形結合となつている。更にはMk
は正則なm行m列のマトリクスでMkl〜Mknlは一
次独立だから、任意に作成したm元行マトリクス(零マ
トリクスを除く)はMkl〜Mkmの一次結合、すなわ
ち(社)式で表わされる。従つて、(n−1)個のMk
dのうち1個は零マトリクスを除くどんなm元行マトリ
クスでもよいことになる。なお、Q試中e1〜Enlは
GF2の元、すなわち、1か0である。本発明はm個の
整数をL1、L2J・・、LmとするとTLlSO.T
L2SO、・・・、TLmsOとMklとから訂正演算
ができることを示し、後にMkdに拡張する。
による各訂正演算の線形結合となつている。更にはMk
は正則なm行m列のマトリクスでMkl〜Mknlは一
次独立だから、任意に作成したm元行マトリクス(零マ
トリクスを除く)はMkl〜Mkmの一次結合、すなわ
ち(社)式で表わされる。従つて、(n−1)個のMk
dのうち1個は零マトリクスを除くどんなm元行マトリ
クスでもよいことになる。なお、Q試中e1〜Enlは
GF2の元、すなわち、1か0である。本発明はm個の
整数をL1、L2J・・、LmとするとTLlSO.T
L2SO、・・・、TLmsOとMklとから訂正演算
ができることを示し、後にMkdに拡張する。
そこで、まず(5)式の両辺にTLを乗すると(ただし
、Lは任意の整数)、ここで であるから、(5)式は となる。
、Lは任意の整数)、ここで であるから、(5)式は となる。
いまTLf)l行目の行マトリクスLTlをとすると、
TL−SOにMklを乗すると(至)式にしたWiのl
番目の元alの代りにTL−Wjf)1番目の元LTl
−Wjが算出される。
TL−SOにMklを乗すると(至)式にしたWiのl
番目の元alの代りにTL−Wjf)1番目の元LTl
−Wjが算出される。
すなわち、Wi−(a1、A2、・・・ Am)T,.
TL−Wj(Lal、La2、・・・、Lanl)tと
表すと(ただし、tは転置行列であることを示す)、従
つて)TLlO(LlTl)L2T2、″″。
TL−Wj(Lal、La2、・・・、Lanl)tと
表すと(ただし、tは転置行列であることを示す)、従
つて)TLlO(LlTl)L2T2、″″。
LlTm)t、・・・、TLm−(Lrr]T1、Lm
T2、・・・LmTm)tとおくと、TLl・SO−T
L2・SO、・・・、TLm−SOVC.Mklを乗じ
て侍られるベクトルW−/はWj″−(a1″、A2(
・・・ A.″)tとすると、となる。
T2、・・・LmTm)tとおくと、TLl・SO−T
L2・SO、・・・、TLm−SOVC.Mklを乗じ
て侍られるベクトルW−/はWj″−(a1″、A2(
・・・ A.″)tとすると、となる。
ここでとし、(24−1)式を書き改めると次の(25
)式が得られる。
)式が得られる。
(至)式をマトリクス表示すると
従ってWjを得るには
を計算すればよい。
このとき1rff−1が求まるためにはlτが正則でな
ければならないが、TLI、TL2、...、TLmが
線形独立ならIT’は正則となる。次に上記の如く、任
意に選定した1つのMklの代りにMk,−e1・Mk
ll・・・4em−Mkmを用いた場合に求まるベクト
ルをWj″としてWj″=(a曾 AJJ・・、AM)
tとすると、(有)式のl−1〜mの一次結合として次
式が得られる。
ければならないが、TLI、TL2、...、TLmが
線形独立ならIT’は正則となる。次に上記の如く、任
意に選定した1つのMklの代りにMk,−e1・Mk
ll・・・4em−Mkmを用いた場合に求まるベクト
ルをWj″としてWj″=(a曾 AJJ・・、AM)
tとすると、(有)式のl−1〜mの一次結合として次
式が得られる。
また(資)式から1T″一(LlTl.L2Tl、・・
・、LmTl)tであるから、これらから次式が成立す
る。従つて、。
・、LmTl)tであるから、これらから次式が成立す
る。従つて、。
τ−1・Wj″.).り情報列ベクトルWjを求めれば
よい。。′r′の正則も1T′と同様である。そしてl
τ−1又lちf−1はkによらないマトリクスであり、
制御回路は不要で排他的論理和回路だけを用いて比較的
簡単に構成できるが、更にMlcdンを選んで簡単な構
成となるものを採用すればよい(n−1個のMkdと0
τ−1を合わせて全体として簡単な構成となるものを選
べばよい。)。第6図は本発明装置の第1実施例のプロ
ック系統図を示す。
よい。。′r′の正則も1T′と同様である。そしてl
τ−1又lちf−1はkによらないマトリクスであり、
制御回路は不要で排他的論理和回路だけを用いて比較的
簡単に構成できるが、更にMlcdンを選んで簡単な構
成となるものを採用すればよい(n−1個のMkdと0
τ−1を合わせて全体として簡単な構成となるものを選
べばよい。)。第6図は本発明装置の第1実施例のプロ
ック系統図を示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一番号を符し、そ
の説明を省略する。加算回路6より取り出された列ベク
トルSO出力はTLを乗する乗算回路15に供給され、
これにより 又はTL−SO.T2L−SOJ・・、T
mL−SOの出力がAND回路9″に印加される。上記
の乗算回路15は一般的には第7図に示す如く情報ベク
トルの元の数mと同数のレジスタ201〜20rr1と
複数個の排他的論理和回路211〜21mとで構成され
ており、端子22よりクロツクパルスが1つ入来する毎
にレジスタ201〜20mに記憶されているベクトルに
TLを乗する。一方、16はi−j(=−k)の値によ
つてm行m列のマトリクス(11Ti−j)−1のm行
の行マトリクスの一次結合行マトリクスMkdを選択的
に出力するROM又はデコーダ等よりなる記憶装置で一
前記したように(自)式中のMkl〜Mkmのうち任意
の一次結合(0マトリクスを除く)である行マトリクス
Mkdlすなわちを記憶している。
の説明を省略する。加算回路6より取り出された列ベク
トルSO出力はTLを乗する乗算回路15に供給され、
これにより 又はTL−SO.T2L−SOJ・・、T
mL−SOの出力がAND回路9″に印加される。上記
の乗算回路15は一般的には第7図に示す如く情報ベク
トルの元の数mと同数のレジスタ201〜20rr1と
複数個の排他的論理和回路211〜21mとで構成され
ており、端子22よりクロツクパルスが1つ入来する毎
にレジスタ201〜20mに記憶されているベクトルに
TLを乗する。一方、16はi−j(=−k)の値によ
つてm行m列のマトリクス(11Ti−j)−1のm行
の行マトリクスの一次結合行マトリクスMkdを選択的
に出力するROM又はデコーダ等よりなる記憶装置で一
前記したように(自)式中のMkl〜Mkmのうち任意
の一次結合(0マトリクスを除く)である行マトリクス
Mkdlすなわちを記憶している。
i−j−一kに対応して一つの行マトリクスMkdを制
御回路17の制御の下に選択してM1回路9及び加算回
路10よりなる内積演算回路23へ出力し、ここで乗算
回路15よりのSO.TL−SO.T2L−SO、・・
・、T(m−1)・SOのパラレル出力と内積演算され
る。内積演算回路23は第8図に示す如く第1図のAN
D回路9に相当するANDゲート群と、加算回路10に
相当する排他的論理和回路群より構成されており、情報
ベクトルWjの線形変換ベクトルWj″の各要素が順次
直列的にシフトレジスタ18に出力され、前記端子22
よりのクロツクパルスに同期してシフトレジスタ18に
記憶される。
御回路17の制御の下に選択してM1回路9及び加算回
路10よりなる内積演算回路23へ出力し、ここで乗算
回路15よりのSO.TL−SO.T2L−SO、・・
・、T(m−1)・SOのパラレル出力と内積演算され
る。内積演算回路23は第8図に示す如く第1図のAN
D回路9に相当するANDゲート群と、加算回路10に
相当する排他的論理和回路群より構成されており、情報
ベクトルWjの線形変換ベクトルWj″の各要素が順次
直列的にシフトレジスタ18に出力され、前記端子22
よりのクロツクパルスに同期してシフトレジスタ18に
記憶される。
ここで、隣接符号では2ワード誤りの訂正を並列にでは
なく直列に行なうのは次の理由による。Mk−SO−W
jの演算はMkのM2個の元のうちOでない(すなわち
1)元の数からm個引いた数だけの排他的論理和回路が
あればシリアルでなくパラレルにWjを算出することが
できるが、Mkは複数個ありすべてのMkの演算を行な
うためにはMkの内容の切換えを行なわなければならな
い。そのために回路はm(m−1)個の排他的論理和回
路、M2個のAND回路、M2個のAND回路制御用M
2ビツトメモリが必要で、かつ、M2ビツトをパラレル
出力する必要があり、回路規模が大きくなる。またM2
が9以上になるとM2ビツトのパラレル出力できるRO
Mは現存せず、従つてM2ビツトのメモリがM2×(n
−1)ビツトのROMとM2ビツトのパラレル出力する
レジスタとの2重構造で、カリ、それらの制御回路力泌
要となる。例えばmが14のときはもともと必要なRO
Mに加えてM2ビツトすなわち196ビツト分のレジス
タとROM及びそのレジスタの制御回路、182個の排
他的論理和回路、196個のAND回路が必要となり、
実用的でない。従つて一般には隣接符号のエラーポイン
ターによる2重誤り訂正はパラレルではなくシリアルで
行なわれる。シフトレジスタ18により直並列変換され
て取り出された情報ベクトルW・の線形変換となつてj
いるWj′又はWj″は線形変換回路(1T′−1又は
oτ−1を乗する回路)19に供給され、ここでm行m
列の線形変換が行なわれて情報ベクトルWjの各要素が
夫々訂正復元されて並列出力される。
なく直列に行なうのは次の理由による。Mk−SO−W
jの演算はMkのM2個の元のうちOでない(すなわち
1)元の数からm個引いた数だけの排他的論理和回路が
あればシリアルでなくパラレルにWjを算出することが
できるが、Mkは複数個ありすべてのMkの演算を行な
うためにはMkの内容の切換えを行なわなければならな
い。そのために回路はm(m−1)個の排他的論理和回
路、M2個のAND回路、M2個のAND回路制御用M
2ビツトメモリが必要で、かつ、M2ビツトをパラレル
出力する必要があり、回路規模が大きくなる。またM2
が9以上になるとM2ビツトのパラレル出力できるRO
Mは現存せず、従つてM2ビツトのメモリがM2×(n
−1)ビツトのROMとM2ビツトのパラレル出力する
レジスタとの2重構造で、カリ、それらの制御回路力泌
要となる。例えばmが14のときはもともと必要なRO
Mに加えてM2ビツトすなわち196ビツト分のレジス
タとROM及びそのレジスタの制御回路、182個の排
他的論理和回路、196個のAND回路が必要となり、
実用的でない。従つて一般には隣接符号のエラーポイン
ターによる2重誤り訂正はパラレルではなくシリアルで
行なわれる。シフトレジスタ18により直並列変換され
て取り出された情報ベクトルW・の線形変換となつてj
いるWj′又はWj″は線形変換回路(1T′−1又は
oτ−1を乗する回路)19に供給され、ここでm行m
列の線形変換が行なわれて情報ベクトルWjの各要素が
夫々訂正復元されて並列出力される。
ここで、上記の線形変換回路19は、排他的論理和回路
により構成されており、簡単に構成できる。すなわち、
シフトレジスタ18の並列出力Wj″は(Ar,.aJ
l・・・ AJ)tであるから、所定の情報列ベクトル
Wj−(a1、A2、・・・、Am)tを得ようとする
場合、線形変換回路19のマトリクス演算をマトリクろ
f−1=〔Z1、Z2J・・、Zm〕tとし、Z1〜Z
mは各々行マトリクスとするとなる演算を行なうが、そ
のときある行マトリクスZlf)m個の元のうちOでな
いもの(1のもの)がK個あつたとするとa1−zl−
Wj7を計算するためには、のうちZli−1(iは1
〜m)である項だけの演算をすればよく、Zll−1で
あるiをi1、I2、・・・ Ikとするとを計算すれ
ばよい。
により構成されており、簡単に構成できる。すなわち、
シフトレジスタ18の並列出力Wj″は(Ar,.aJ
l・・・ AJ)tであるから、所定の情報列ベクトル
Wj−(a1、A2、・・・、Am)tを得ようとする
場合、線形変換回路19のマトリクス演算をマトリクろ
f−1=〔Z1、Z2J・・、Zm〕tとし、Z1〜Z
mは各々行マトリクスとするとなる演算を行なうが、そ
のときある行マトリクスZlf)m個の元のうちOでな
いもの(1のもの)がK個あつたとするとa1−zl−
Wj7を計算するためには、のうちZli−1(iは1
〜m)である項だけの演算をすればよく、Zll−1で
あるiをi1、I2、・・・ Ikとするとを計算すれ
ばよい。
従つて、(K−1)個の排他的論理和回路でalが計算
できる。同様にa1〜AmについてもZ1〜Zmの各1
の元の数から1だけ引いた排他的論理和回路で計算でき
る。従つて、。τ−1は正則だからZ,〜Zmとも各々
少なくとも1の元が1個はあり、Z(f)m行m列の元
のうち1の数をKMとすると上記のマトリクス演算のた
めに必要な排他的論理和回路の数は(KM一m)個でよ
いこととなる。第9図は本発明装置の第2実施例のプロ
ツク系続図を示す。
できる。同様にa1〜AmについてもZ1〜Zmの各1
の元の数から1だけ引いた排他的論理和回路で計算でき
る。従つて、。τ−1は正則だからZ,〜Zmとも各々
少なくとも1の元が1個はあり、Z(f)m行m列の元
のうち1の数をKMとすると上記のマトリクス演算のた
めに必要な排他的論理和回路の数は(KM一m)個でよ
いこととなる。第9図は本発明装置の第2実施例のプロ
ツク系続図を示す。
本実施例はm−14、n=6の場合の例であり、線形変
換マトリクスTはXl4+X8+1の補助マトリクスと
している。
換マトリクスTはXl4+X8+1の補助マトリクスと
している。
5(
は各
n−1
)種類の逆マトリクス
となつている。
乗算回路4″はT−7を乗する回路で、排他的論理和回
路7個で構成される。S2生成回路5でTi−7・S′
2が生成出力され、加算回路6でS1生成回路2の出力
S″1と加算され、SO−S″11T−7・S′.を得
て乗算回路24に入力する。24は第10図に示す回路
構成となつており、最初各レジスタ(14ビツト)をク
リア状態にしておき、端子25を閉じてS。
路7個で構成される。S2生成回路5でTi−7・S′
2が生成出力され、加算回路6でS1生成回路2の出力
S″1と加算され、SO−S″11T−7・S′.を得
て乗算回路24に入力する。24は第10図に示す回路
構成となつており、最初各レジスタ(14ビツト)をク
リア状態にしておき、端子25を閉じてS。
を入力し、1つのクロツクCKを端子26に印加すると
S。がストアされる。次に端子25を開いてS。
S。がストアされる。次に端子25を開いてS。
の入力を阻止し、端子26にクロツクCKを順次入力す
ると、順次Tを繰り返し乗じることになり、従つてクロ
ツクCKの個数に応じて順次S。.T−SO,.T2・
SOl・・・、Tl3・SOが出力端子24から出力さ
れる。一方、Wj.T−Wj、・・・、Tl3・Wjは
次のようになる。従つて、MkdとしてMkl、すなわ
ちM1〜M5の第1行1M11)M2llM3l)M4
l)M5lを用いると、これらはであるから、行マトリ
クスMll〜M5lをkに対応して選択して第9図の1
6′から出力し乗算回路24から順次出力されるS。
ると、順次Tを繰り返し乗じることになり、従つてクロ
ツクCKの個数に応じて順次S。.T−SO,.T2・
SOl・・・、Tl3・SOが出力端子24から出力さ
れる。一方、Wj.T−Wj、・・・、Tl3・Wjは
次のようになる。従つて、MkdとしてMkl、すなわ
ちM1〜M5の第1行1M11)M2llM3l)M4
l)M5lを用いると、これらはであるから、行マトリ
クスMll〜M5lをkに対応して選択して第9図の1
6′から出力し乗算回路24から順次出力されるS。
−Tl3・SOとマトリクス演算して得られるベクトル
W−7はW・〜JjTl3・Wjの各第1行を採つたベ
クトルとなり、そのときWj″と,T′は次のように表
わされる。従つて、Wj″からWjを求めるための線形
変換回路19の演算,′r′−1は次のようになる。
このマトリクス,T′−1の演算は排他的論理和回路7
個によつて実現できる。又、MkdとしてMk8を選択
したとき、即ちM1〜M5の第8行Ml8〜M58の行
マトリクスをkに対応して選択して記憶装置16゛から
出力するとき得られるベクトルWj″はWj−Tl3・
Wjの各第8行を採つた次の如きベクトルとなる。
W−7はW・〜JjTl3・Wjの各第1行を採つたベ
クトルとなり、そのときWj″と,T′は次のように表
わされる。従つて、Wj″からWjを求めるための線形
変換回路19の演算,′r′−1は次のようになる。
このマトリクス,T′−1の演算は排他的論理和回路7
個によつて実現できる。又、MkdとしてMk8を選択
したとき、即ちM1〜M5の第8行Ml8〜M58の行
マトリクスをkに対応して選択して記憶装置16゛から
出力するとき得られるベクトルWj″はWj−Tl3・
Wjの各第8行を採つた次の如きベクトルとなる。
従つて、このWj″からWjを得るマトリクス演算.′
r′−1は線形変換回路19によつて次のようになる。
r′−1は線形変換回路19によつて次のようになる。
この。
T′−1の演算回路は単に配線の入換えのみで実現でき
、排他的論理和回路は不要である。またMl8〜M58
の記憶は必ずしもROMは必要でなくいくつかのゲート
によるデコーダ回路で構成できる。Ml8〜M58の各
1夕1泪、14夕1泪は不変であり、2夕1泪と4夕1
泪、3夕1泪と5夕1泪と7列目は同一であり、従つて
例えばk−1〜5を表わす3ビツト以上からなるコード
をMl8〜M58の不変の列と同一の列とを夫々除いた
残りの9列のコードに変換するデコーダ回路により実現
できる。ところで、この例ではWj7とWjの変換関係
は規則的で比較的簡単であり、次のようにしてもWjに
変換できる。例えばM1〜M5の第14行目の行マトリ
クスを用いるとであるから、このとき第11図に示す回
路を第9図に示す加算回路1σとシフトレジスタ11の
間に挿入し、入力端子25に加算回路10′の出力を印
加する。
、排他的論理和回路は不要である。またMl8〜M58
の記憶は必ずしもROMは必要でなくいくつかのゲート
によるデコーダ回路で構成できる。Ml8〜M58の各
1夕1泪、14夕1泪は不変であり、2夕1泪と4夕1
泪、3夕1泪と5夕1泪と7列目は同一であり、従つて
例えばk−1〜5を表わす3ビツト以上からなるコード
をMl8〜M58の不変の列と同一の列とを夫々除いた
残りの9列のコードに変換するデコーダ回路により実現
できる。ところで、この例ではWj7とWjの変換関係
は規則的で比較的簡単であり、次のようにしてもWjに
変換できる。例えばM1〜M5の第14行目の行マトリ
クスを用いるとであるから、このとき第11図に示す回
路を第9図に示す加算回路1σとシフトレジスタ11の
間に挿入し、入力端子25に加算回路10′の出力を印
加する。
最初6ビツトシフトレジスタ27をクリア状態としてお
き、加算回路1σの出力Ar、a;、・・・を順次印加
していくと共に、シフトレジスタ27にクロツクCKを
順次印加すると排他的論理和回路26の出力端子からは
順次Al4、Al3、Al2、・・・、a1が得られる
。第12図は本発明装置の第3実施例のプロツク系統図
を示す。
き、加算回路1σの出力Ar、a;、・・・を順次印加
していくと共に、シフトレジスタ27にクロツクCKを
順次印加すると排他的論理和回路26の出力端子からは
順次Al4、Al3、Al2、・・・、a1が得られる
。第12図は本発明装置の第3実施例のプロツク系統図
を示す。
同図中、第9図と同一構成部分には同一番号を付し、そ
の説明を省略する。第12図において、30はデータセ
レクタで、S1生成回路2よりのS1出力と、乗算回路
4″よりのT−7を乗じて得た各ワード出力と、Φベク
トルの3つの選択を行なつていずれか1つの出力を通過
させて乗算回路24″へ印加する。この乗算回路24′
は第10図示の乗算回路24から14個のAND回路を
取り去つた構成とされており、従つて同図に1で示す排
他的論理和回路にデータセレクタ30を通過した14ビ
ツトのパラレル入力が印加される。いまデータセレクタ
30が乗算回路1の出力を選択通過させたものとすると
、このときは乗算回路24″でTi−8・S!が算出さ
れ、しかる後にデータセレクタ30がS1生成回路2の
S/出力を選択通過するように切換わると、乗算回路2
4′でs/1Ti−7・S25が、すなわちSOが算出
される。
の説明を省略する。第12図において、30はデータセ
レクタで、S1生成回路2よりのS1出力と、乗算回路
4″よりのT−7を乗じて得た各ワード出力と、Φベク
トルの3つの選択を行なつていずれか1つの出力を通過
させて乗算回路24″へ印加する。この乗算回路24′
は第10図示の乗算回路24から14個のAND回路を
取り去つた構成とされており、従つて同図に1で示す排
他的論理和回路にデータセレクタ30を通過した14ビ
ツトのパラレル入力が印加される。いまデータセレクタ
30が乗算回路1の出力を選択通過させたものとすると
、このときは乗算回路24″でTi−8・S!が算出さ
れ、しかる後にデータセレクタ30がS1生成回路2の
S/出力を選択通過するように切換わると、乗算回路2
4′でs/1Ti−7・S25が、すなわちSOが算出
される。
その後データセレクタ30は零ベクトルを出力するよう
に切換えられ(一般のデータセレクタICでは2、4、
8種類のうち一つを選択する機能と共に、ストローブ機
能を有しており、ストローブをオフにすると出力には零
ベクトルが出力される。)、これにより乗算回路24′
より順にS。、T−SOl・・・、Tl3・SOが出力
される。すなわち、本実施例によれば、データセレクタ
30を設けることにより、S2算出に用いるTを乗する
回路を、SOに繰り返しTを乗することによつてS。、
T−SO、・・・、Tl3・SOを順次算出する回路と
共用できることになる。乗算回路24″の出力は以下第
9図と同様の信号処理を受けて訂正演算が行なわれる。
次にシリアル出力を得る場合の本発明装置の第4実施例
について第13図と共に説明するに、同図中、第12図
と同一構成部分には同一番号を付し、その説明を省略す
る。
に切換えられ(一般のデータセレクタICでは2、4、
8種類のうち一つを選択する機能と共に、ストローブ機
能を有しており、ストローブをオフにすると出力には零
ベクトルが出力される。)、これにより乗算回路24′
より順にS。、T−SOl・・・、Tl3・SOが出力
される。すなわち、本実施例によれば、データセレクタ
30を設けることにより、S2算出に用いるTを乗する
回路を、SOに繰り返しTを乗することによつてS。、
T−SO、・・・、Tl3・SOを順次算出する回路と
共用できることになる。乗算回路24″の出力は以下第
9図と同様の信号処理を受けて訂正演算が行なわれる。
次にシリアル出力を得る場合の本発明装置の第4実施例
について第13図と共に説明するに、同図中、第12図
と同一構成部分には同一番号を付し、その説明を省略す
る。
第13図において、行マトリクスはMl8〜M58が用
いられており乗算回路2Lの出力は1プロツクの訂正終
了前に次のプロツクの訂正を行なう場合にレジスタ7″
に記憶される。一方、31はレジスタで、S1生成回路
2よりのS1出力を記憶すると共に、加算回路10′の
シリアル出力が供給されて記憶される。これにより、レ
ジスタ31より最初にWiがシリアルに出力され、その
時算出したWjを記憶しておくことによりW・がレジス
タ31よりシリアルに出力Jされることとなる。
いられており乗算回路2Lの出力は1プロツクの訂正終
了前に次のプロツクの訂正を行なう場合にレジスタ7″
に記憶される。一方、31はレジスタで、S1生成回路
2よりのS1出力を記憶すると共に、加算回路10′の
シリアル出力が供給されて記憶される。これにより、レ
ジスタ31より最初にWiがシリアルに出力され、その
時算出したWjを記憶しておくことによりW・がレジス
タ31よりシリアルに出力Jされることとなる。
ただし、このときはライン10aをOとすることが必要
である。またWilWjともに元の配列が入換わつて(
A8〜a1、Al4〜A9の配列)出力されることにな
る。次に前記AI式、l式により誤り訂正用ベクトルP
.Qが生成されており、かかる誤り訂正用ベクトルP.
Qを受信する場合の本発明装置の第5実施例について第
14図と共に説明する。
である。またWilWjともに元の配列が入換わつて(
A8〜a1、Al4〜A9の配列)出力されることにな
る。次に前記AI式、l式により誤り訂正用ベクトルP
.Qが生成されており、かかる誤り訂正用ベクトルP.
Qを受信する場合の本発明装置の第5実施例について第
14図と共に説明する。
データバス32に入来した情報ベクトノレW1〜Wn.
(代)式により生成されたP..l式により生成された
Qは、乗算回路33,35に夫々供給され、乗算回路3
3よりW1〜WO、P,.Qの入力に応じてとされて出
力され、他方乗算回路35よりとされて出力され、次段
の積算回路34,36に供給され、ここで順次積算され
て、かつ、誤つているWi,.Wjの積算を除くことに
より、乗算回路33,35は各G1〜Gn.Hl〜Hn
のうち最大のものをGmax.Hnlaxとして各G
−HTma−X,.TmaXの固定マトリ
クス乗算回路(排他的論理和回路で構成)と、印加され
るクロツクパルスの数によつて各TO、T1、・・・、
TOmax又はTO,.Tl、・・・、THmaxを乗
じることができる第10図に示すような回路とによつて
実現できる。
(代)式により生成されたP..l式により生成された
Qは、乗算回路33,35に夫々供給され、乗算回路3
3よりW1〜WO、P,.Qの入力に応じてとされて出
力され、他方乗算回路35よりとされて出力され、次段
の積算回路34,36に供給され、ここで順次積算され
て、かつ、誤つているWi,.Wjの積算を除くことに
より、乗算回路33,35は各G1〜Gn.Hl〜Hn
のうち最大のものをGmax.Hnlaxとして各G
−HTma−X,.TmaXの固定マトリ
クス乗算回路(排他的論理和回路で構成)と、印加され
るクロツクパルスの数によつて各TO、T1、・・・、
TOmax又はTO,.Tl、・・・、THmaxを乗
じることができる第10図に示すような回路とによつて
実現できる。
また回路34,36は第3図に示すような回路で実現で
きる。一G・ −H・ 上記TlSl出力とTlS2出力とは加算回路37によ
り夫々加算されることによりS。
きる。一G・ −H・ 上記TlSl出力とTlS2出力とは加算回路37によ
り夫々加算されることによりS。
G・ −H・(TlSllTlS2)が算出
され、このSOは第4図、第10図に示すような回路構
成のTN(NはO以外の整数)を乗する乗算回路38に
供給され、ここで順次S。
され、このSOは第4図、第10図に示すような回路構
成のTN(NはO以外の整数)を乗する乗算回路38に
供給され、ここで順次S。
にTNを繰り返し乗する演算がなされることにより、こ
れらのm元の列ベクトルはAND回路と排他的論理和回
路とで構成された内積演算回路(マトリクス演算回路)
39に供給され、ここで、記憶装置40よりのI.jの
組合せに応じて、制御回G・−G・路41により選択さ
れたマトリクス(Tjl4THj−Hi)−1のm行の
行マトリクスの一次・結合のm元行マトリクスとの内積
演算が行なわれる。
れらのm元の列ベクトルはAND回路と排他的論理和回
路とで構成された内積演算回路(マトリクス演算回路)
39に供給され、ここで、記憶装置40よりのI.jの
組合せに応じて、制御回G・−G・路41により選択さ
れたマトリクス(Tjl4THj−Hi)−1のm行の
行マトリクスの一次・結合のm元行マトリクスとの内積
演算が行なわれる。
ここで、第15図に48で示す従来の記憶装置について
説明するマトリクスMkの各1,.jのすべての組合せ
分を記憶し、かつ、I.jによつてマトリクスを選択す
る制御回路49と、マトリクスMkf)m行の各行マト
リクスを順次選択し出力させる制御回路50とにより制
御され、また従↑″紬二姓!1.で電=呼富,3の内積
演算を行なつている。
説明するマトリクスMkの各1,.jのすべての組合せ
分を記憶し、かつ、I.jによつてマトリクスを選択す
る制御回路49と、マトリクスMkf)m行の各行マト
リクスを順次選択し出力させる制御回路50とにより制
御され、また従↑″紬二姓!1.で電=呼富,3の内積
演算を行なつている。
従つて記憶装置48の記憶容量は記憶装置40のそれよ
りも大であり、しかもその周辺の回路も多い。再び第1
4図の本発明の実施例につき説明すると内積演算回路3
9より取り出されたベクトルWj″(Wj″−Y−Wj
とする。
りも大であり、しかもその周辺の回路も多い。再び第1
4図の本発明の実施例につき説明すると内積演算回路3
9より取り出されたベクトルWj″(Wj″−Y−Wj
とする。
ただしYはm行m列のマトリクスである)の各元Ar.
aJ、・・・、AMのシリアル出力は第14図示のシフ
トレジスタ42により直並列変換され、更に線形変換回
路43で線形変換(Y−1・Wj7)することにより、
Wjが得られる。このWjは第4図や第10図のような
乗算回路44により、クロツクパルスの数の制御によつ
てTGj−01のマトリクス乗算がなされた後加算回路
45に供給され、ここで乗算回G−
G・−G・路34よりのTlSl(=WiC+)T
jlWj)と加算されてWiが算出される。
aJ、・・・、AMのシリアル出力は第14図示のシフ
トレジスタ42により直並列変換され、更に線形変換回
路43で線形変換(Y−1・Wj7)することにより、
Wjが得られる。このWjは第4図や第10図のような
乗算回路44により、クロツクパルスの数の制御によつ
てTGj−01のマトリクス乗算がなされた後加算回路
45に供給され、ここで乗算回G−
G・−G・路34よりのTlSl(=WiC+)T
jlWj)と加算されてWiが算出される。
この加算回路45の出力Wiと線形変換回路43よりの
Wjはデータセレクタ46に印加され、ここで切換えら
れてWi.Wjが順次出力される。このWilWjはエ
ラーポインターにより誤つていることが既知の情報ベク
トルであり、データセレクタ46より訂生復元されたW
i,.Wjが得られる。第14図示装置の訂正演算法は
、単位マトリクス1.TN.T2N、・・・、T(m−
1)Nが線形独立、又はTN,.T2Nl・・・、Tm
Nが線形独立なら可能であるが、更に次の場合にも可能
である。乗算回路38はS。に順次TNを乗じるのみと
するために、最初S。を記憶するとき(又はTN−SO
を記憶)を除いてパラレル入力をオフにしてΦベクトル
を入力しているが、もしパラレル入力にそのままS。が
印加されていると、乗算回路38の出力はとなる。
Wjはデータセレクタ46に印加され、ここで切換えら
れてWi.Wjが順次出力される。このWilWjはエ
ラーポインターにより誤つていることが既知の情報ベク
トルであり、データセレクタ46より訂生復元されたW
i,.Wjが得られる。第14図示装置の訂正演算法は
、単位マトリクス1.TN.T2N、・・・、T(m−
1)Nが線形独立、又はTN,.T2Nl・・・、Tm
Nが線形独立なら可能であるが、更に次の場合にも可能
である。乗算回路38はS。に順次TNを乗じるのみと
するために、最初S。を記憶するとき(又はTN−SO
を記憶)を除いてパラレル入力をオフにしてΦベクトル
を入力しているが、もしパラレル入力にそのままS。が
印加されていると、乗算回路38の出力はとなる。
このときも上記の1.TN.T2N・・・ 等の独立条
件と同様に1ハ のm個のマトリクスが線形独立なら本発明の訂正演算が
可能で、そのときにはこれらのマトリクスに応じて線形
変換回路43を変更すればよい。
件と同様に1ハ のm個のマトリクスが線形独立なら本発明の訂正演算が
可能で、そのときにはこれらのマトリクスに応じて線形
変換回路43を変更すればよい。
上述の如く、本発明になる隣接符号のエラーポインター
による2重誤り訂正装置は、変換マトリクスT及び等差
数列を構成するm個の整数L1、L2、゜゜゜、Lmに
ついてTLl、TL2、・・・、TLmのm個のm行m
列マトリクスが互いに線形独立であるとき、訂正時に用
いるm行m列のマトリクス(1(1E)Ti−j)−1
又は(TOj−014THj−Hi)−1をMk(ただ
しk−f(1,.j)として、I,.jの組合わせによ
りkは複数の整数値をとる)と定義して、かつ、マトリ
クスMkをMkl〜Mkmの各m元の行マトリクスm個
よりなるものとし、Mkl〜Mkmより同じ従属則によ
り生成された複数個の各kに対応した行マトリクスMk
dを予め記憶せしめこれをkに対応して選択的に読み出
される記憶装置と、誤りベクトルEjMk・(SleT
i−n−1・S2)若しくはEjMk・(T?Gi−S
,lT−Hi−S2)を得るため、又はエラーポインタ
ーにより誤りと示されたWi*とWj*を削除して得ら
れたシンドロームS1、S2によつてWj=Mk・(S
l4Ti−n−1−S2)若しくはWj=Mk・(T−
Gi.SllT2Hi−S2)として訂正するために列
ベクトルS。
による2重誤り訂正装置は、変換マトリクスT及び等差
数列を構成するm個の整数L1、L2、゜゜゜、Lmに
ついてTLl、TL2、・・・、TLmのm個のm行m
列マトリクスが互いに線形独立であるとき、訂正時に用
いるm行m列のマトリクス(1(1E)Ti−j)−1
又は(TOj−014THj−Hi)−1をMk(ただ
しk−f(1,.j)として、I,.jの組合わせによ
りkは複数の整数値をとる)と定義して、かつ、マトリ
クスMkをMkl〜Mkmの各m元の行マトリクスm個
よりなるものとし、Mkl〜Mkmより同じ従属則によ
り生成された複数個の各kに対応した行マトリクスMk
dを予め記憶せしめこれをkに対応して選択的に読み出
される記憶装置と、誤りベクトルEjMk・(SleT
i−n−1・S2)若しくはEjMk・(T?Gi−S
,lT−Hi−S2)を得るため、又はエラーポインタ
ーにより誤りと示されたWi*とWj*を削除して得ら
れたシンドロームS1、S2によつてWj=Mk・(S
l4Ti−n−1−S2)若しくはWj=Mk・(T−
Gi.SllT2Hi−S2)として訂正するために列
ベクトルS。
(−SllTi−n−1 ・S2又はT−01−Sll
T−HiS2)が供給され、これに順次TLl、TL2
・・・、TLmを乗じて変換された列ベクトルTLl・
SOlTL2・SO、・・・、TLm−SO、 又はT
NO・SO、(1(+)TN)・TNO・SO、・・・
、(11TNeT2Ne−)・TNO・SOを出力する
乗算回路と、上記記憶装置より選択的に読み出された行
マトリクスと乗算回路の出力とよりMkd−TLl・S
O、LMkd−TL2・SOl・・・、Mkd−Tm−
SOl又はMkd−TNO・SO,.Mkd・(1(1
T)TN)・TNO・SOl・・・、Mkd・(IeT
NeT2Ne−)・TNO・SOなる演算を順次行なつ
てm元ベクトルをシリアルに出力する演算回路と、この
演算回路より得られるm元ベクトルを一時記憶しm行m
列の線形変換を行なつて出力する回路とより構成したた
め、前記記憶装置からは前記1.jの組合わせによる複
数個の行マトリクスのうち1行を選択的に読み出せばよ
いから、この記憶装置の読み出し制御回路部を従来に比
し簡略な構成とすることができ、また記憶装置より読み
出す信号(マトリクスの要素)の数を1/mに低減でき
るので記憶装置の記憶容量を従来に比し低減でき、更に
前記乗算回路として部分シンドロームS2の算出に用い
るTを乗する回路に、SOを供給してS。
T−HiS2)が供給され、これに順次TLl、TL2
・・・、TLmを乗じて変換された列ベクトルTLl・
SOlTL2・SO、・・・、TLm−SO、 又はT
NO・SO、(1(+)TN)・TNO・SO、・・・
、(11TNeT2Ne−)・TNO・SOを出力する
乗算回路と、上記記憶装置より選択的に読み出された行
マトリクスと乗算回路の出力とよりMkd−TLl・S
O、LMkd−TL2・SOl・・・、Mkd−Tm−
SOl又はMkd−TNO・SO,.Mkd・(1(1
T)TN)・TNO・SOl・・・、Mkd・(IeT
NeT2Ne−)・TNO・SOなる演算を順次行なつ
てm元ベクトルをシリアルに出力する演算回路と、この
演算回路より得られるm元ベクトルを一時記憶しm行m
列の線形変換を行なつて出力する回路とより構成したた
め、前記記憶装置からは前記1.jの組合わせによる複
数個の行マトリクスのうち1行を選択的に読み出せばよ
いから、この記憶装置の読み出し制御回路部を従来に比
し簡略な構成とすることができ、また記憶装置より読み
出す信号(マトリクスの要素)の数を1/mに低減でき
るので記憶装置の記憶容量を従来に比し低減でき、更に
前記乗算回路として部分シンドロームS2の算出に用い
るTを乗する回路に、SOを供給してS。
にTを乗することを(m−1)回繰り返すようにしたた
め、S2算出に用いるTを乗する回路とS。KTを乗す
る回路を共用でき、更に前記m−14、n=6とし、T
を多項式1+X8+Xl4の補助マトリクスとしたため
、前記Mkの第8行目を使用したとき前記線形変換は排
他的論理和回路を用いることなく行なえ、よつて回路構
成を簡略化できる等の特長を有するものである。
め、S2算出に用いるTを乗する回路とS。KTを乗す
る回路を共用でき、更に前記m−14、n=6とし、T
を多項式1+X8+Xl4の補助マトリクスとしたため
、前記Mkの第8行目を使用したとき前記線形変換は排
他的論理和回路を用いることなく行なえ、よつて回路構
成を簡略化できる等の特長を有するものである。
第1図及び第2図は夫々従来装置の各例を示すプロツク
系統図、第3図乃至第5図は夫々第1図、第2図の各要
部の一例を示す具体的回路図、第6図、第9図、第12
図、第13図及び第14図は夫々本発明装置の第1乃至
第5実施例を示すブカツク系統図、第7図、第8図、第
10図は夫々本発明装置の各要部の一実施例を示す具体
的回路図、第11図は本発明装置の線形変換回路の代り
に用いうる回路の各実施例を示す回路図、第15図は第
14図示の本発明装置の第5実施例に対応する従来装置
の要部の一例を示すプロツク系統図である。 1,32・・・・・・入力端子(入力データバス)、2
・・・・・・S1生成回路、4,4″,24,24″,
24″,33,35,38,44・・・・・・乗算回路
、5・・・・・・S2生成回路、8,16,165,4
0,48・・・・・・記憶装置、19,43・・・・・
・線形変換回路、23,演算回路、39・・・・・・内
積演算回路、30,46・・・・・・データセレクタ。
系統図、第3図乃至第5図は夫々第1図、第2図の各要
部の一例を示す具体的回路図、第6図、第9図、第12
図、第13図及び第14図は夫々本発明装置の第1乃至
第5実施例を示すブカツク系統図、第7図、第8図、第
10図は夫々本発明装置の各要部の一実施例を示す具体
的回路図、第11図は本発明装置の線形変換回路の代り
に用いうる回路の各実施例を示す回路図、第15図は第
14図示の本発明装置の第5実施例に対応する従来装置
の要部の一例を示すプロツク系統図である。 1,32・・・・・・入力端子(入力データバス)、2
・・・・・・S1生成回路、4,4″,24,24″,
24″,33,35,38,44・・・・・・乗算回路
、5・・・・・・S2生成回路、8,16,165,4
0,48・・・・・・記憶装置、19,43・・・・・
・線形変換回路、23,演算回路、39・・・・・・内
積演算回路、30,46・・・・・・データセレクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 GF2(2つの元よりなる有限体)上のn個の各々
m元の情報列ベクトルW_1〜W_nと、該情報ベクト
ルW_1〜W_nより次式に従つて生成された2つの誤
り訂正用列ベクトル{▲数式、化学式、表等があります
▼ {▲数式、化学式、表等があります▼ 又は▲数式、化学式、表等があります▼ 又は {▲数式、化学式、表等があります▼ {▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、Tはm行m列で単位マトリクスIと線形独立
な正則線形変換マトリクス、■はGF2上のベクトルの
加算)P、Qとよりなる計(n+2)個のベクトルを1
ブロックとして該ブロック単位毎に伝送し、受信時にど
のベクトルが誤つたかを示すエラーポインターをもち1
ブロック中2個のベクトルW_i、W_jの誤りが検出
されたとき訂正を行なう隣接符号訂正装置において、上
記変換マトリクスT及び等差数列を構成するm個の整数
L_1、L_2、・・・、L_mについてT^L^1、
T^L^2、・・・、T^(L_m)のm個のm行m列
のマトリクスが互いに線形独立であるとき、訂正時に用
いるm行m列のマトリクス▲数式、化学式、表等があり
ます▼又は ▲数式、化学式、表等があります▼をM_k(ただしk
=f(i、j)としてi、jの組合わせによりkは複数
の整数値をとる)と定義して、かつ、該マトリクスM_
kをM_k_1〜M_k_mの各m元行マトリクスm個
よりなるものとし、該行マトリクスM_k_1〜M_k
_mより同じ従属則により生成された複数個の各kに対
応した行マトリクスM_k_dを予め記憶せしめこれを
kに対応して選択的に読み出される記憶装置と、W_1
〜W_n、P、Qに各々対応した受信ベクトルW_1^
*〜W_n^*、P^*、Q^*によつて〔▲数式、化
学式、表等があります▼〕 若しくは 〔▲数式、化学式、表等があります▼〕 と算出される部分シンドロームS_1、S_2によって
誤りベクトルE_j=M_k・(S_1■T^i^−^
n^−^1・S_2)若しくはE_j=M_k・(T^
−^G^i・S_1■T^−^H^i・S_2)を得る
ため、又はエラーポインターにより誤りと示されたW_
i^*とWj^*を削除して〔▲数式、化学式、表等が
あります▼〕 若しくは 〔▲数式、化学式、表等があります▼〕 と算出される部分シンドロームS_1、S_2によって
W_j=M_k・(S_1■T^i^−^n^−^1・
S_2)若しくはW_j=M_k・(T−^G^i・S
_1■T^−^H^i・S_2)として訂正するために
、列ベクトルS_0(=S_1■T^i^−^n^−^
1・S_2又はT^−^G^i・S_1■T^−^H^
i・S_2)が供給され、これに順次T^L^1、T^
L^2、…、T^L^mを乗じて変換された列ベクトル
T^L^1S_0、T^L^2S_0、T^LmS_0
を出力する乗算回路と、該記憶装置より選択的に読み出
された行マトリクスとよりM_k_d・T^L^1・S
_0・M_k_d・T^L^2・S_0、…、M_k_
d・T^L^m・S_0なる演算を順次行なってm元ベ
クトルをシリアルに出力する演算回路と、該演算回路よ
り得られるm元ベクトルを一時記憶しm行m列の線形変
換を行なって出力する回路とより構成したことを特徴と
する隣接符号のエラーポインターによる2重誤り訂正装
置。 2 GF2(2つの元よりなる有限体)上のn個の各々
m元の情報列ベクトルW_1〜W_nと、該情報ベクト
ルW_1〜W_nより次式に従って生成された2つの誤
り訂正用列ベクトル〔▲数式、化学式、表等があります
▼ 又はT・W_1■T^2・W_2■…■T^n・W_n
又は〔▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、Tは多項式 1+g_1x+g_2x^2+・・・+g_m_−_1
X^m^−^1+X^mの補助マトリクス、■はGF2
上のベクトルの加算)P、Qとよりなる計(n+2)個
のベクトルを1ブロックとして該ブロック単位毎に伝送
し、受信時にどのベクトルが誤ったかを示すエラーポイ
ンターをもち1ブロック中2個のベクトルW_i、W_
jの誤りが検出されたとき訂正を行なう隣接符号訂正装
置において、上記補助マトリクスT及びT^2、T^3
、…、T^m又はI、T、T^2、T^m^−^1のm
個のm行m列のマトリクスが互いに線形独立であるとき
、訂正時に用いるm行m列のマトリクス(I■T^i^
−^j)^−^1又は(T^G^j^−^G^i■T^
H^j^−^H^i)^−^1をM_k(ただしk=f
(i、j)としてi、jの組合わせによりkは複数の整
数値をとる)と定義し、かつ、該マトリクスM_kをM
_k_1〜M_k_mの各m元行マトリクスm個よりな
るものとし、該行マトリクスM_k_1〜M_k_mよ
り同じ従属則により生成された複数個の各kに対応した
行マトリクスM_k_dを予め記憶せしめこれをkに対
応して選択的に読み出される記憶装置と、W_1〜W_
n、P、Qに各々対応した受信ベクトルW_1^*〜W
_n^*、P^*、Q^*によって〔▲数式、化学式、
表等があります▼〕 若しくは 〔▲数式、化学式、表等があります▼〕 と算出される部分シンドロームS_1、S_2によって
誤りベクトルE_j=M_k・(S_1■T^i^−^
n^−^1・S_2)若しくはE_j=M_k・(T^
−^G^i・S_1■T^−^H^i・S_2)を得る
ため、又はエラーポインターにより誤りと示されたW_
i^*とW_j^*を削除して〔▲数式、化学式、表等
があります▼〕 若しくは 〔▲数式、化学式、表等があります▼〕 と算出される部分シンドロームS_1、S_2によつて
W_j=M_k・(S_1■T^i^−^n^−^1・
S2)若しくは▲数式、化学式、表等があります▼ として訂正するために、列ベクトルS_0(=S_1■
T^i^−^n^−^1・S_2又は▲数式、化学式、
表等があります▼)が供給され、これにTを繰り返して
乗算することによつて変換された列ベクトルT・S_0
、T^2・S_0、・・・、T^m・S_0、又はS_
0、T・S_0、・・・、T^m^−^1・S_0を順
次算出及び出力する回路と、該記憶装置より選択的に読
み出された行マトリクスと該回路の出力(列ベクトル)
とよりM_k_d・T・S_0、M_k_d・T^2・
S_0、・・・、M_k_d・T^m・S_0、又はM
_k_d・S_0、M_k_d・T・S_0、・・・、
M_k_d・T^m^−^1・S_0なる演算を順次行
なつてm元ベクトルをシリアルに出力する演算回路と、
該演算回路より得られるm元ベクトルを一時記憶しm行
m列の線形変換を行なつて出力する回路とよりなること
を特徴とする隣接符号のエラーポインターによる2重誤
り訂正装置。 3 前記情報ベクトルW_1〜W_nは各々14元(=
m)で、6個(=n)よりなり、かつ、前記補助マトリ
クスTは多項式1+x^8+x^1^4の補助マトリク
スとしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
隣接符号のエラーポインターによる2重誤り訂正装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55049004A JPS5939779B2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | 隣接符号のエラ−ポインタ−による2重誤り訂正装置 |
| NL8101834A NL8101834A (nl) | 1980-04-14 | 1981-04-14 | Correctiestelsel voor een dubbele fout. |
| GB8111843A GB2075227B (en) | 1980-04-14 | 1981-04-14 | Double error correcting system in digital signal reproducing apparatus |
| US06/254,053 US4416010A (en) | 1980-04-14 | 1981-04-14 | Double error correcting system in digital signal reproducing apparatus |
| DE3115054A DE3115054A1 (de) | 1980-04-14 | 1981-04-14 | Doppelfehlerkorrekturanordnung in einem digitalsignalwiedergabegeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55049004A JPS5939779B2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | 隣接符号のエラ−ポインタ−による2重誤り訂正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56145436A JPS56145436A (en) | 1981-11-12 |
| JPS5939779B2 true JPS5939779B2 (ja) | 1984-09-26 |
Family
ID=12819023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55049004A Expired JPS5939779B2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | 隣接符号のエラ−ポインタ−による2重誤り訂正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939779B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0475128U (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-30 |
-
1980
- 1980-04-14 JP JP55049004A patent/JPS5939779B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0475128U (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56145436A (en) | 1981-11-12 |
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