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JPS5940044B2 - ねじ羽状半透過膜モジユ−ル - Google Patents
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JPS5940044B2 - ねじ羽状半透過膜モジユ−ル - Google Patents

ねじ羽状半透過膜モジユ−ル

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Publication number
JPS5940044B2
JPS5940044B2 JP10718678A JP10718678A JPS5940044B2 JP S5940044 B2 JPS5940044 B2 JP S5940044B2 JP 10718678 A JP10718678 A JP 10718678A JP 10718678 A JP10718678 A JP 10718678A JP S5940044 B2 JPS5940044 B2 JP S5940044B2
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JP
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semi
permeable membrane
flow path
support
tube
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JP10718678A
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久太郎 赤尾
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Daicel Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は小型、高性能の超涙過器に用いるに好ましい要
素を備えてなるモジュールに関する。
更に具体的(こは上記小型超沢過器、殊に使い捨て式で
あって人体体液の組成調整用モジュール、例えば人工じ
ん臓などに好ましいモジュールに関する。
すなわち本発明は一連の長い半透過膜チューブの断面を
封筒状の扁平とし、これをねじ羽状に巻き且つチューブ
外面の重なる部分を密に近接するよう(ご構成してなる
半透過膜要素と、その外部を覆うケーシングとを備え、
一つの流路を半透過膜チューブ内部で構成し、他の流路
をチューブ外面の重なる部分の各近接間隙を通じて中心
軸附近空間に連通して構成し、それぞれの流路を区画し
、ケーシング外へ導かれるように形成したことを特徴と
するねじ別状半透過膜モジュールを提供せんとするもの
である。
従来透析モジュールを含め次のようtご種々の形式のモ
ジュールが上布され、あるいは提案されてきた。
これらを概観するに次のように認められる。イ)耐圧板
(plate and frame)型口)管コイル(
tube coil)型 ノつのり巻(5piral wound)型二)中空繊
維(hollow fiber)型ホ)折ひだ(ple
ats)型 へ)多重の封筒(envelope)型(特開昭53−
67683号が殊に新規な構成を開示している。
このうち前記した分野では殊Eこイ)ノ9二)ホ)の型
式が従来多用されてきた。
これらの型式には原液、被処理液、例えば血液(本明細
書では「表側液」のようにいう。
)の流路が長く表側流路入口、出口間の大きな圧力差が
必要なため種々の問題点を生じ、へ)の型式、特に括弧
内に註記した特開昭53−67683号はかかる問題点
を解消すべくなされた提案の一つである。
すなわち、その透過膜モジュールは、封筒状断面を有す
る鍔状透過膜体を複数層同軸に重ねて平盤状のケーシン
グ内に収納せしめ、重合された透過膜の外面とケーシン
グ内面とによって画定された空間を表側流路とし、重合
された透過膜体内部をそれぞれの重合面に設けられた透
孔を対向させることによって並列的に連通しケーシング
外に通じるよう裏側流路(透過液流路)を形成し、且つ
上記表流路の入口を重合された透過膜体の中心部に向け
て設けられると共に表流路の出口を透過膜体の外周面寄
りから外部に通じるよう設けられている。
しかしながら上記提案には裏側流路が円環状封筒毎の流
路を該封筒の圧着(接)のみで表流路と流密的に画定す
る不確かな構成によること並びをご表側流路中の並列分
岐流路への分配には評価できるものの、対膜面表側流速
をできるだけ且つ平均的に高め、もって膜面の汚染をで
きるだけ遅らせ又最小化するには何の対策をも開示する
ものではないことが問題点として挙げられる。
本発明の目的は、上記の問題を基本的に解消すると共に
、表側流路の画定にケーシングと相まって相当の自由度
を与えることにより前記表側流路(裏側への液組成の移
行に伴って表側流量は流路にそって遂次減少する。
)に好ましい対膜面速度全維持させ、モジュールとして
好適な程度の長時間、その性能を維持せしめることがで
きるモジュールを提供することにある。
本発明の他の目的はできるだけ少い部品点数(一本化を
も含む。
)化した構成の提案にある。本発明の更に他の目的は以
下に述べる詳細な説明により明らかとなるであろう。
本発明において、半透過膜チューブとは、少なくとも断
面が封筒状の扁平チューブ状に半透過膜層を有し、その
内部を表側流路(表流路)と裏側流路(裏流路)のいず
れか一方の流路とし、外部を他方の流路に構成し得るも
のを意味する。
実際には、半透過膜層のみでチューブを構成することは
半透過膜層の機械的特性より非常に難しいので、その半
透過膜層の内側または外側に支持体層が付設される。
本発明において、これらの半透過膜チューブは、ねじ別
状に巻かれ、且つそのチューブ外面の重なる部分を密に
近接するよう構成される。
この構成物をここでは半透過膜要素(又は封筒要素)と
称する。
ここでこの半透過膜要素の構成上の特徴を挙げれば、 1)チューブがネジ状に(ネジコンベアの羽または螺旋
階段の段を限りなく細かくした状態に)連続的に延び、 2)そのチューブの横断面が実質的に半径方向に延びる
扁平板状で、 3)更に中心軸と同軸に断面円形状穴を有している。
具体的に例を挙げれば、第14A図及び第14B図に詳
しい。
むお、このようなねじ別状に巻かれた半透過膜モジュー
ルは、その自由状態にてねじ別状に構成されるのが望ま
しい。
また半透過膜チューブ外面は隣接部において密に近接す
るよう構成されるが、これによってチューブ外面の近接
間隙に実質的に一つの流路、例えば°表流路又は裏流路
を形成しているわけである。
具体的には半透過膜モジュールはその各外表面を完全に
密着させて測定した高さ寸法に対して大きい内高さ寸法
を有するケーシングを用いる。
例えば実際にモジュール中に組み込まれて使用される状
態では羽根間のピッチがずっと小さく、要素としての羽
根の厚さt1隙間d(100〜500ミクロン程度)と
すれば、ピッチp=t+d、で示されるような形状であ
る。
ところで、上記羽根、つまり半透過膜チューブは、その
チューブ状の半透過膜層の内側または外側に支持体層を
付設している。
先ず上記支持体の製造方法のいくつかを説明する。
製造方法を先ず次のようにまとめてみよう。
■ 中心孔を有する円筒形の繊維集積体から切出す方法
a、繊維集積体中の繊維の主配向方向が円周方向である
集積体を用いる。
b、繊維集積体中の繊維の主配向方向が半径方向及び、
あるいは交叉配向である集積体を用いる。
■ ねじ羽の部分形状の型面に、複数ノズルより溶融し
た熱可塑性樹脂組成物を噴射し、遂次型面を滑動せしめ
て直接的にねじ羽で連続的な支持体を得る方法。
a、上記複数ノズルを首振り、及び(或は)横振り(ノ
ズル軸線を横切る面内で循環運動せしめることをいう。
)せしめることにより、支持体を構成する繊維の主配向
方向が長手力向であるような支持体を得る方法。
b、上記複数ノズルの上記首、横振りせしめることによ
り支持体の繊維の主配向方向が巾方向、及びあるいは交
叉配向であるような支持体を得る方法が挙げられる。
1項方法の実施に当り先ず「中心孔を有する円筒形の繊
維集積体」を得る必要があるのでその製法について説明
する。
1)回転するマンドレルM上に、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、ポリエステル等を、多数のノズルN 、 N
’・・・・・・より溶融噴射し、且つ該多数のノズルN
、N’・・・・・・を上記マンドレル軸線に平行に往復
動(トラバース、矢印T、)せしめつつ上記繊維集積体
f、を得ることができる(第1図参照、図中Fはつば、
Pはプレスロールを示す)。
この方法は若干の変更を加えて後記の■項方法を採る方
が有利であろう、また上記ノズルN。
N′・・・・・・に至る一連の設備を転用可能であるよ
うな場合採用されるべきであろう。
11)より一般的には接着剤(結合剤ともいわれる、こ
こでは接着剤で代表させていう。
)の適用可能な不織布、織布なと(以下「不織布等」と
いう。
)を巻回重合し、必要に応じ接着剤の固化、あるいは溶
融固化工程を附加させて繊維集積体f、を得ることがで
きる。
第2図においてマントルMに繊維の主配向が長手方向で
ある不織布S1.S2を巻込む。
その際区域AI −A1 t A2− A2において接
着剤を上記不織布面に散布せしめる。
該接着剤の散布に当っては、接着後の接着層が流密な層
を形成しないように散布することが望ましく、且つ上記
不織布等に適合した接着剤を選定し、充分な接着強度を
発現せしめる必要がある。
上記不織布等は表側液、裏側液に耐え、好ましくはこれ
ら両液を汚染しない、少なくとも表側液に汚染などの影
響を与えないで且つ要素製造工程中にそこなわれない物
質、例えば精製バルブ、レーヨン、木綿、セルロースア
セテート、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニール、ポリアミド、ポリエステル等一般に不織布に用
いられる物質から選ばれた1以上の種類の繊維(長繊維
、短繊維を含む。
)からなる。接着剤は上記繊維物質に応じポリビニルア
ルコール系、アクリル酸エステル共重合体系、アクリル
酸エステル酢ビ共重合体系、ポリ酢酸ビニール系、エチ
レン、酢ビ共重合体系、ポリアミド系、アクリルアミド
−ポリビニルアルコール共重合体系、ソジウムカルボキ
シメチルセルロース系、ポリエチレンオキサイド系接着
剤の他広く選択することができる。
また前記巻回重合に当り前記不織布S1.S2の区域A
1−A、 、 A2−A2に散布される接着剤の種類に
より、例えば相当時間の加熱通風(以下「熱通風」とい
う。
)を必要とするような場合には多孔の壁(内、外)を有
する処理ケースCに仮りに収納し、熱風炉(図示せず)
内などで矢印H1のように熱通風(E、はその排風口す
ることができる。
一般にこのように不織布等を巻回重合する方法により得
られる繊維集積体f、の内径面、外径面は必要に応じ切
削等の方法で形状修正を行なう。
このようにして得られた繊維集積体fは前記1項方法a
の実施に適する。
111)互いにはゾ直角方向から不織布等S3.S4が
外径を打抜くべきダイスD、ポンチQ、に向って供給さ
れる。
(第3図参照)。上記不織布等S3.S4は上記ダイス
D、上に到る手前で中心孔03,04を打抜くことと、
夫夫区域A3− A3 y A4− A4で前記接着剤
を散布することとが行われ、ついで上記ダイスD上に移
動されポンチQで打抜くと共にダイスDを通じケースC
3内に押込まれる。
このような操作が繰り返えされて、更に必要に応じ矢印
H3に示されるように熱通風され吸引パイプを通じ排気
口E3に導かれて、繊維集積体f′が連続的に形成され
る。
上記打抜かれた不織布等はケースC3内壁との摩擦抵抗
により図上、下方へ押込まれながら相互に加圧された状
態で接着される。
従って最初はダイスD頂面と、その頂面をほぼ一致させ
た、ケースC3内壁と適当な摩擦を保持する栓体(図示
せず)を用いることができる。
このようにして得た繊維集積体f′は前記1項方法すの
実施に適する。
上述の説明から繊維集積体f、f’の全容が稗握される
であろう。
次に支持体11a、11bの製法についてのべる(特に
第7〜13A、B図参照)。
鼓に11aは前記1項方法aあるいはH項方法aの実施
により得られた支持体を、11bは前記1項方法b、■
項方法すを実施して得られる支持体をいう。
前記i) ii)号において第1,2図を参照して説明
したごとくにして得られた繊維集積体f1あるいは11
1)号において第3図を参照して説明したようにして得
られた繊維集積体f′より(以下両者を指す時は「繊維
集積体f」で代表する)上記支持体11a、11b(以
下両者を指す時は「支持体11、」で代表する)を得る
方法の具体的例について第4図を参照しながら説明する
このことはI項方法a、b(以下両者を指す時は「方法
I」で代表する)の具体例であるということができる。
まず第4図において、上記繊維集積体fを図の上方から
マンドレルMs上に滑入される該マンドレルMsはアー
ムMaを介し、複数本の支柱Mcのうちの少なくとも1
本によって支持される。
また繊維集積体fはその外周に圧接し、頂板Btと中板
Bmとに回動駆動せしめるように枢着される複数個(図
上では鎖線でその1のみを示しである)の駆動ロールP
s 、Ps 、Ps・・・・・・、に把持されるように
囲繞せられ、且つ該駆動ロールPs 、Ps 。
Ps・・・・・・、は上記繊維集積体f1 より支持体
11を切出すに当り該繊維集積体f、外周面上に予定し
うる螺線状の切出線と、その軸線に直角な面とのなす角
度θ、即ちねじれ角(Jis Bolol、第1204
号参照)をγとすれば、θ=90−γ(何れも元は(角
)度)で表わされる角度θだけ傾けて配される(第4図
参照、なお駆動ロールPs、Ps、Psの駆動系統は図
示していない)。
ローラRpは繊維集積体fの下面を位置決めする。
前記駆動される繊維集積体fの一方端(図上、下端)面
は直線状の切刃り、(糸鋸刃をも含む。
)で支持体を切出す。
上記切刃りは駆動部Gにより往復動し、マンドレルの切
込Mb部によって上記作動を保証される。
また切刃りの代りに例えば8社の製造販売にかかる高圧
水噴流を用いる「ジェット、カッター」等を適用するこ
ともできる。
切出された支持体11は必要に応じ表面処理を施こす。
区域Zにおいて表層材(短繊維など)と接着剤の配合剤
のようなものを少なくとも片面に散布されロールRu、
Rvにより加圧される。
ロールRu、Rvは駆動源Iにより駆動される。
またRu、Rvは必要に応じ少くともその一方を熱ロー
ルとすることも出来る。
このような方法に用いられる装置は基板Bbに組付けら
れ、且つ支持される。
このようにして得られた支持体11は竪軸Kjに固着回
転するテーブルJ上t?L貯えて適宜取出すことができ
るし、又次の処理へ連らねることもできる。
ナオロールRp 、Ru 、Rvはすべてコニカルロー
ルであることは説明するまでもなく、そうあるべきこと
は容易に理解されるであろう。
またマンドレルMsの上方端を延長し、適宜の部分で次
々と屑入される繊維集積体f、f、f・・・・・・を例
えば第3図に示される熱通風部のようにしてすべて一体
的につなげることも可能であるし、下方に延長して次の
処理につなげることもできる(第5図参照)。
次いで前記■項方法a、b(以下両者を代表して「方法
■」という。
)についてその具体例を第5〜6図について述べる。
方法■に適用される装置の例と共に以下に詳説する。
不織布を形成するに必要な寸法、形状を有しマンドレル
Mvに固着された振動ねじコンベアV上面に適宜上方に
隔ったノズルHz tHz’、Hz“・・・・・・の群
が上記コンベアV上面に対向して配されてなる装置によ
り、上記ノズルNz 、 、N、z ’ 、 Nz ″
・・・・・・群体は矢印Tc、Trの如くトラバースさ
れ上記コンベア■上面ノズルNz、Nz’、Nz″−・
・・・・より溶射される前記例示した物質のうち溶融紡
糸に適する材料によりねじ羽状の不織布が形成される。
上記ノズルNz、Nz’、Nz“・・・・・・ははシコ
ンベア■の半径方向に配され、夫々のノズルが受持つべ
き円弧部分の面積に応じ配列が定められる。
このことはこの方法で得られる支持体11の内縁11i
外縁11o附近及びその間の厚さと繊維分布とを一様に
保つために必要な配慮である。
このようにして作られたねじ羽状の不織布は必要に応じ
面ならしロールRqにより平担化され、所望の密度と剛
性とが附与される。
上記コンベアVはマンドレルMvを介して上方の振動装
置(スパイラルシュート用バイブレータ−1図示せず。
)により振動を附与される。上記不織布は必要に応じて
区域Zsにおいて必要な面に前記配合剤が散布され、つ
いでロールRu 、Rvにより加圧される。
ロールRu、Rvについては前記説明通りである。
このようにして得られた支持体が支持体11a。
11bの何れであるかはトラバース(矢印)Trを緩慢
に、同Tcを急速にする(ことで支持体11aが得られ
る)か、逆にする(ことで支持体11bが得られる)か
、で何れをも選ぶことができる。
このようにして得られた支持体11の厚さは、はゾ前記
のような分野では0.1〜3ミリメートル程度が選ばれ
、好ましくは0.1〜1ミリメートル程度であり更に詳
しくは支持体11aでは0.2〜3ミリメートル、支持
体11bでは0.1〜2ミリメートル程度が用いられる
次いでエレメント10の製造方法について述べるに先立
ってその方法をまとめてみよう。
■、支持体11の表面に半透過膜12を形成せしめる。
a、支持体11aの少なくとも広巾の2面に半透過膜1
2を形成せしめ支持体11aの横断面は上記半透過膜1
2を含む層ですべて外界と画定させてねじ羽状封筒要素
を得る方法。
b、支持体11b、11b夫々の広巾両面のうち片面に
半透過膜12.12を形成せしめて後上記半透過膜12
.12を対向せしめ支持体11b、11b共々その両耳
縁部を接合せしめてねじ羽状封筒要素を得る方法。
先ず■順方法aについて第7図以下に一具体例を示して
説明する。
装置要部とその下方に流線図的に支持体11aの表面に
半透過膜12を形成する過程にある中間体13の処理の
状態を示す。
前記I項a方法または■項a方法で得られた支持体11
a1マンドレル上に置きロールRaで定位置にその最下
面を位置決めし、且つロールRaは駆動装置Irにより
駆動される。
かくして下方から繰出された支持体11aは送りロール
Rb 、RcによりホッパYの透孔Y1を貫通しながら
その表面に半透過膜となるべき表層を伴った中間体13
としてその距離(高さ)htの範囲を通過する時間域内
で表層表面が気中乾燥される。
次いで水(必要に応じ冷水など温度調節がなされる。
)圏W、中において引続いて表層中の溶媒が除去される
このような表層の処理方法は例えばセルロースアセテー
ト系のドープを支持体11a上の表層として形成せしめ
るような場合であって以下にも同様の例示で説明する。
ついで第7図Bのように処理後いくつかの要素10を得
るに充分な長さの中間体13(自由長さh2)が切取ら
れフックNhに吊るされて所要時間水圏W内に置かれる
ホッパYについて第8,9図によって説明する。
ホッパ本体YIOには前記例によればセルロースアセテ
ートドープを受入れる入口Y11から、流路Y1□を通
ってギヤラリY13に通じる。
シムY20は前記支持体11aに面する開口¥2□を画
定し、シムY20自体はらせん刺状の支持体11aの中
心からの距離(半径)にほぼ比例した厚さを有し、上記
開口Y21を左記厚さに等しく画定する。
正面のプレートY3oはギャップスクリューY40 t
Y40 ’・・・・・・により上記ホッパ本体Y1oシ
ムY20と共に一体的に組立てられてホッパYを構成す
るような例である。
ついで別状支持体11aの横断面との対応において、ド
ープコーティング中の開口Y、との隙間(ドープ層厚さ
を支配する)は、上記支持体11aの巾広面(図上天地
面)において隙間CDであり、両(耳)縁面において隙
間CEであり、且CDくCEである。
[支持体の少くとも広巾の2面に半透過膜層を形成せし
められてなり、必要に応じ該支持体両縁は流密化せられ
ており、」とは上記の特にCDくCEの場合をさし、更
にCD=CEをも含めた表現である。
このことは前記のように支持体11aが製造される過程
においてそのねじ状態の厚さはできるだけ高い寸法精度
と、受圧下での実用上必要な寸法安定性を附与されてい
るものの、該巾の寸法規制は前記1項b(第3,4図参
照)方法によるものの外は余り寸法精度を期待し難いこ
とと、第9図に見られるようにホッパYの開口¥1の直
線的な形状に対し支持体11aが該開口¥1を通るとき
の形状が彎曲しており、多少の隙間の増大により隙間C
DくCEのようにならないよう予定する必要があるから
であり、隙間CDは半透過膜12の大部分の膜厚さを規
制するものであり、同質膜である限りにおいては両縁部
の膜厚さを規制する隙間CEくCDであってはならない
ことは容易に理解されるであろう。
ホッパYはねじ羽の中心側端において、マンドレルの下
方への延長部Meとドープを送入するパイプYpとで支
持させることができる。
又中間体13を水圏W中に吊下するためのフックNbの
一例を第10.11図により説明する。
水圏Wを保持する槽壁の近傍、水圏Wの水面上に配され
内部に適宜の圧力水を通ぜられた軟ゴム質よりなる管W
Pに細い内径1ミリメートル程度までの、注射針様の管
から作られ頂部につまみに便なるていどのループを形成
し一方端は下方に短かく垂下し、斜めにそがれ、上記管
WPに刺通むことができ、他方端は上記刺通んだ状態で
水圏Wの水面下にのびフックを形成すると共にその最下
端部付近(好ましくはフック尖端寄り)で約半分ていと
かそがれフック尖端部は鋭く形成されてなる。
支持体11aの雨中広面と両縁部とのすべてをドープ表
層で囲繞された該支持体11a中に僅か程であるが通水
を可能とするものである(第11図矢印)。
勿論このような通水は本例において必要であるというも
のではないけれども、本例及びより広い膜組成物の適用
には有利である。
次いで■順方法すについて第12,7図を参照しながら
詳細に一例について説明する。
マンドレルM’s頂部に連らなる分岐M e ’ 、M
r ’に夫々屑入された支持体11b、11bは竪軸上
に支承され該軸のまわりに回転自在な球状のローラR’
eにより上記分岐M’e 、 M’ r上に位置決めさ
れる。
第12図に例示した装置による方法においては上記支持
体11b、11bは共に同じ勝手のねじれ方向のねじ状
羽根であることが必要条件であって図ではすべて左ねじ
型の支持体11b、11bとして示しである。
もしたとえば図上左側の支持体11bが右ねじである場
合は、該支持体11bより支持体14に移るときねじ羽
を反転させると共に、ロールR’aは移動家具のキャス
タなどに見られるように図上で水平軸上に回転しうる構
成(図示せず)とする(このことは後記の要素10ii
の製造過程に参照されよう)。
第12図に見られるように支持体11b、11bは重合
され支持体14をマンドレルM’ s上に形成しロール
R’aでその下面を位置決めされ、且該ロールR’aは
駆動装置I’rにより駆動される。
かくして下方へ繰出された支持体14は送りロールR’
b、R’cによってホッパY′の透孔を貫通し乍らその
表面に表層を形成する。
以下の説明は■順方法aの説明と同様に中間体15は処
理される。
上記ホッパY′はまたマンドレルの下方への延長部M’
eとドープを送入するパイプY/pとで支持される。
ただし上記支持体14の両縁部の表層厚さはこれを必要
としない(厚さがOミリメートルであってもよい)こと
が■順方法aと異なる点である。
又第7.10.11図に示したようなフックNhはこれ
を必要としない。
方法■において得られた中間体13.15の前記水圏W
中での処理が完了したのち上記中間体13.15は(イ
)グリセリン水溶液(グリセリン濃度は50〜70重量
%)中で表層中の水分をグリセリンでもって置換処理を
施すか、或は(ロ)凍結真空乾燥処理を施すかの何れか
の処理を癩こす。
かくして中間体13から要素10iを得ることができる
中間体15から要素10iiを得るには前記■順方法す
において支持体11b、11bを重合して支持体14と
なした逆手順で一旦半透過膜12を片面に具えた支持体
11b即ち単位体に分離し改めて上記分離された2単位
体を半透過膜12.12を対向させた重合体となし両級
部を結合(融着、溶着、接着などの方法をいう)せしめ
て要素10xiを得ることができる。
(第13図参照)。
要素10iが本発明の態様項2で、要素10iiが同じ
く態様項3でいうものに対応することは理解されるであ
ろう。
要素10iにあってはねじ羽の外側(ねじ羽とねじ羽と
の間の隙間をも含め)が表流路16を形成し、支持体1
1aがそのねじ状に延びる方向に裏流路17を形成する
ことは容易に首肯できよう。
また、要素10iiにあっては半透過膜12゜12と結
合部18a、18aに画定された空間が表流路18を、
支持体11bを含む外側空間に裏流路19を形成せしめ
るものである。
上記「ねじ羽」状封筒の内部流路(要素10iにおいて
は裏流路17要素10 iiにおいては表流路18は一
連の即ち上記封筒1巻きにつき長い1筋の流路を構成す
ることとなる。
随って上記要素10i或は要素10iiを用いて、モジ
ュールを構成するに当り必要に応じ、複数巻の要素10
1(或は10ii)を重合ヒ前記封筒内部流路を複数並
列的となすことができる。
本発明に用いる半透過膜12即ち合成樹脂製湿式或は乾
燥タイプの半透過膜としては、超沢適用に好適な、例え
ば酢酸セルロース系、酢酸酪酸セルロース系、ポリアミ
ド系などの膜を挙げることができる。
全要素1011巻きからなるなるモジュールの要部を第
14図Aに例示する。
同図Bとともにケースを省略しである。
表流路は(矢印)φ1から同φ2に連り要素10iの外
径面を満たし、封筒間を(矢印)φ3.φ3゜φ3・・
・・・・、を通過して表側流体は濃縮されて(矢印)φ
・4より糸外に導かれる。
図中、表側流体(原液)の流れは斜線でハツチングした
三角矢印頭で、濃縮された表側流体(濃縮液)の流れは
網目へツチングを付した三角矢印頭で示しである。
(以下の図においても同様である)。
又裏側流体(透過液)は前記1筋の流路(矢印:φ5を
通り系外に導かれる。
図中(以下の図においても同じ)裏側流体の流れはハツ
チングのない三角矢印頭で示す。
要素10ii1巻きからなるモジュールの要部を同図B
に例示する。
表流路は封筒内を連らねる1筋の、(矢印)φ1で示さ
れ、その出口附近では表側流体は濃縮されている。
裏流路は上記封筒表面から(矢印)φ2.φ2゜φ2・
・・・・・、に示されるように中央に集り(矢印)φ3
で示される如く系外に導ひかれる。
第14図A、Bでは本発明モジュール(以下「本モジュ
ール」という)。
の最も基本的な構成例であって表、裏流路も極めて単純
化される。
このことは以下に更に実際的な例を図面によって説明す
るが前記必要に応じ複数巻の要素10i(或は10ii
)を重合して用いることによって上記表、裏流路の多
くの変形を構成することの可能性が理解されるであろう
ここに複数巻(複数山ねじ状)の要素10i(或は10
ii)の一重合体は前記支持体14を得るようにして容
易に行いうるものである。
このことは、第12図を参照した前記した説明、即ち上
記「単巻の要素」+「単巻の要素」から「複巻の要素」
をうる方法を、必要回繰返してもよく、また第12図に
おける分岐M’e 、 M’rは更にもう1軸設けうる
ことも、上記図面とその説明の記載から極めて容易に想
当されることであり、このような装置をも含めて具体的
に上記「複数巻の要素J 10i(或は10iiを得る
方法は本明細書及び図面による開示に基いて容易に導き
うろことであることをいう。
さて第15 、16図により本モジュール100の一実
施例について具体的に説明する。
5重巻きに構成された要素10iはケーストップ110
にその上端部をスリット111を円周5ケ所で貫通し接
着層112中に埋没、固着せしめられる。
硬化後の該層と、上記要素10iより、上記5ケ所で貫
通して延びる5枚のねじ状態と、共に切削され形成され
たギヤラリ113により上記各ねじ羽裏側流路が一括的
に連通される。
上記要素10iのねじ別状封筒内には予め摘記の流体、
例えば空気或は後記密封接合に支障のない流体(液体で
もよい)の摘記の量を封入し、上記封筒両端10’e
、 10’eを密封接合しておくことが好ましい。
このことは、上記接着層112形成中上記封筒(内側)
裏側流路を確保するために好都合である。
上記封筒両端の密封接合は例えば超音波融着及び、或は
所望の、例えば上記封筒端より数ミリメートル含浸する
ような粘度の接着剤を適用して密封することもできる。
上記接着層112は実際には後記接着層132と同時に
形成するのが工程管理上好ましい。
上記要素10iと、ケーストップ110のスリット11
1,111,111・・・・・・、に少くとも上記要1
0iねじ胴端10’e、10’e、10’e・・・・・
・、をそれぞれ貫通した状態でケースボデー120内に
要素10iを収めるち共lこ、スリット121゜121
.121・・・・・・、に上記要素10i他端側のねじ
胴端10’e、10’e、10’e・・・・・・、を貫
通せしめる。
ボトム124の中央にはライザパイプ(表側流路を形成
する透孔123,123,123・・・・・・、を備え
、上記要−素10iの内径に密接するバブ125と、そ
の上方に延び、要素10iの内径との間に流路151だ
け隔たるような外径をもつトップ126からなる)を設
ける。
ケースボデー120外壁は、上記ボトム124に連らな
り、要素10i外径に密接するウェスト127とボデー
128とからなる。
ついでケースボトム130のウオール131とボトム1
32とで画定されるスペース133に適量、且つ適当な
粘度をもつ硬化性接着剤を供給してケースボデー120
の下方より組付けて、上記ケーストップ110ケースボ
デー120とケースボトム130とは接合される。
ケースボトム130のボトム132の中央にはコラムを
設ける。
コラムは前記透孔123,123゜123・・・・・・
、下縁を画定するショルダ134を備えボトム132に
連らなるバブ135と、それより上方に延びて流路15
2を画定するトップ136とからなる。
上記ケーストップ110ケースボデー120ケースボト
ム130を、要素10iを内包して、且つケースボトム
130内のスペース133内に硬化性接着剤を含み、接
合された後、前述のようにケーストップ110上側のス
ペース114(そこには前記のように要素10iのねじ
胴端106゜10’e 、 10’e・・・・・・、部
が突出している)に前記のような硬化性接着剤を充満せ
しめると共に、ケーストップ110の上面を充分に覆い
うる平板蓋(図示せず)を置いて前記2ケ所の硬化性接
着剤を硬化せしめる。
該接着剤硬化後頂面を切削すると共に前記ギヤラリ11
3を削り込み、ねじ胴端10’e 、 10’e。
10′e・・・・・・、の一部を取去って要素10iの
封筒のすべてを上記ギヤラリ113に連通ずると共に、
上記ギヤラリ113とこれに連通ずる上記要素10iと
区画しつる位置にポケット115の裏流路入口を形成す
る透孔116を穿設され流路150に連らなる。
次いでカバー140がケーストップ110の頂面に、硬
化切削された接着剤層の頂面117を含めて接合される
このことは前記ギヤラリ113と、ポケット115と流
路152とは夫々独立した空間を形成することを意味す
る。
随って上記カバー140と頂面117との接合に替えて
、ガスケット(図示せず)を適用することもできること
はいうまでもないことであろう。
カバー140には上記ポケット115に対応する位置に
表側流入口を形成するノズル160が、中央部には流路
152に連らなり表側出口を形成するノズル170が、
また上記ギヤラリ113に対応する位置(この実施例の
ように環状をなすギヤラリ113に対しては、これの上
なれば任意に定めうる)に裏側出口を形成するノズル1
80が、それぞれ配されてなる。
このようなケース、カバーなどの材料としては各種セル
ロース系樹脂、硬質塩化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂
、SAN樹脂、ABS樹脂、MMA樹脂、ポリアセター
ル樹脂、ポリプロピレン樹脂などが用いられ、そのうち
ノズル160 、170 。
180には上記のほかにポリエチレン樹脂、軟質塩化ビ
ニル樹脂、塩素化ポリエチレン樹脂などが用いられる。
本モジュール100内における液流動について説明する
(主に第15図Aを参照されたい)。ノズル160から
ポケット115透孔116(第15図E参照)を通し流
路150に導かれた裏側流は区域Z1内において、要素
10iのねじ羽の間隙(通常100〜150ミクロン、
好ましくは150〜300ミクロンていど)を並列的に
該別の半径方向に求心的に流れ、内側流路151上方域
に達する。
この間に半透過膜12を透過し該流れの1部分は裏側流
となり、表側流はその分だけ減少することとなる。
ついで上記流路151下方域より上記ねじ胴間に流れ込
み区域Z2内はねじ羽にそって旋回し乍ら下方へ向う表
側流は、区域Z3内でライザパイプのバブ125に設け
られた透孔123 、123 。
123・・・・・・、を通じ流路152へ流れる。
この間でも引続いて表側流はその1部分を裏側流とし、
表側流は減少する。
このことに対処する一方法として前記のように区域Z1
.Z2のそれぞれで表側流の量に応じた流□路面積を与
えるように設計することができつる構成の一例を示すも
のである。
ついて表側流は流路152からカバー140中央に配設
されたノズル170に通じ、本モジュール100外に導
かれる。
裏側流は要素10iのねじ胴端10’e、10’e。
10′e・・・・・・、からギヤラリ113に集まり、
ノズル180を通じ本モジュール100外に導かれる。
このような構成になる本モジュール100は小形で内部
の流路150,151.152などの表側流体の滞溜空
間容積も少く、上記のように有効対膜面表側流体流速を
好ましい速い速度に保持できるように設計することがで
き、又その自由度も広い。
即ち表側流を要素10iに対し少くとも2様に流しうろ
ことにより設計の自由度が広げられるのである。
また本モジュール100は第15図A1第16図、では
図上竪軸方向の寸法を誇張して示しであるが、実際には
小型の、少くとも厚さ、(上記竪軸方向の寸法、高さ)
において取扱いに好適な寸法に(つまみ易い寸法に)納
めることが容易である。
また上記のような構成になるものであるから、充分堅牢
であるなどすぐれた特徴を具備するものである。
なお、第14図以降、図面中、要素10iのねじ羽の断
面形状は偏平な長方形で、要素10iiのねじ羽の断面
形状は偏平な橢円形で、区別して示しである。
つぎに要素10iiを用いた本モジュール200の一実
態様を第17図以下について説明する。
要素10i iは5重巻きに構成されたものを用い、3
重巻きと、2重巻きとの2群として用い、前者を表側流
路前段に 後者を同流路後段に当て、本モジュール入口
から出口に至る間に裏側流だけ減少する表側流の対膜面
流速を平均的に高く維持しうる構成になる。
ケーストップ210の底板に配設された5ケ所のスリッ
ト、211,211,211・・・・・・、に要素10
iiの、前者のように予め密封されただねじ別封筒端1
0/e、10’e、10’eを挿通し、ケースボデー2
20に結合するに当り周壁222に連る底板223に配
設されたスリット221 。
221.221に上記ねじ羽の他端側の封筒端10/e
、10’e、10/e・・・・・・、に挿通し、上記ケ
ーストップ210と、ケースボデー220とは結合され
る。
ついで(第18図参照)ジグトレイJをケースボデー2
20下端に図のようにジグトレイjのショルダj3によ
り、ボトムj2との間にスペースj4を確保させて組合
わせる。
次いでケースボデー220のライザパイプ224(上に
細まり外、内にリブ225,226を有する)内の開口
252より前記のような硬化性接着剤を上記空間j4内
に上記封筒端10′e、10/e。
10′e・・・・・・、を軽るく軸方向に圧迫した状態
で例えばレベル253附近まで注入する。
つぎにケーストップ210上承面に前記接着剤を適量注
入しその上から更に次のジグトレイjを装着し、空間j
5を形成させて上記接着剤を硬化させる。
jlはジグトレイjの周壁である。
前記接着剤硬化後それぞれ端面、必要に応じ外周面を切
削し、樹脂の硬化層212,228を形成せしめると共
に前記ねじ羽の厚さていどの深さのギャラIJ 213
、214 、229が削設される。
ここにギヤラリ213は3の封筒端1Q%、。
10e、10eを連通せしめ、ギヤラリ214はこの封
筒端10’e 、 10′eを連通、更にギヤラリ22
9は5の封筒端10′e、10/e、10/e・・・・
・・、を連通せしめる。
ついでカバー240とケースボトム230とはそれぞれ
ケーストップ210、ケースボデー220とに結合され
ると共に上記硬化層212,228とにも流密に結合さ
れる。
このようにして表側流路はノズル260、ギヤラリ21
3.3の封筒、ギヤラリ229.2の封筒、ギヤラリ2
14次いでノズル270のように形成される。
裏側流路は要素10iiのすべての封筒の自由すき間か
ら流路250,251、ノズル280のように形成され
る。
このようにして全体的に丈夫で、コンパクトで、互生透
過膜12,12,12・・・・・・、の所謂ファウリン
グも、表側流の平均的に高く保ちうる(上記のような構
成になる故に)対膜面流速に基づいて生じ難く、前記の
目的をことごとく達成するものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は各々有孔円筒形の繊維集束体7を得るため
の方法を説明するための装置の1例の要部斜視図、第4
図は繊維集束体7より支持体11を得る装置の1例の要
部斜視図、第5図は直接的に支持体11をうる装置1例
の要部平面図、第6図は同要部立面図、第7図Aは支持
体11aの表面に半透過膜12を形成する装置の要部立
面図、同図Bは中間体13の水圏での処理を示す要部立
面図、第8図はホッパY正面図、第9図は第8図のA−
A断面図、第10図はフックNhの一例の使用状態を示
す立面図、第11図は第10図X′部部分拡大図、第1
2図は中間体15をうるための装置の例の要部正面図、
第13図Aは要素101の、Bは同10iiの立面図で
いずれも円内は拡大断面図を示す。 第14図Aは要素10iから、Bは要素10iiからな
るそれぞれ最も単純なモジュールの概念を示す要部断面
の斜視図、第15図Aはモジュール100の縦断面図、
Bは上記AのB−B視平面図、Cは同C−C断面図、D
は同C−C断面図、Eは上記BのE−E断面展開図、F
は同CのF−F断面展開図、第16図はモジュール10
0の構成を4ブロツクに分割して示す斜視図、第17図
Aはモジュール200の縦断面図、同図Bは上記AのG
−G視平面図、同図Cは上記AのH−H断面図、同図り
は上記AのI−I断面図、第18図はこのモジュールの
製造過程を説明する断面図である。 なお符号は要素又はその中間体モジュールなどは夫々2
桁、3桁の数字で、その余はアルファベットで共通的に
示しである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一連の長い半透過膜チューブの゛断面を封筒状の扁
    平とし、これをねじ羽状に巻き且つチューブ外面の重な
    る部分を密lご近接するようlこ構成してなる半透過膜
    要素と、その外部を覆うケーシングとを備え、一つの流
    路を半透過膜チューブ内部で構成し、他の流路をチュー
    ブ外面の重なる部分の各近接間隙を通じて中心軸附近空
    間に連通して構成し、それぞれの流路を区画し、ケーシ
    ング外へ導かれるように形成したことを特徴とねじ別状
    半透過膜モジュール。 2 半透過膜チューブが、連続的な繊維集積材からなる
    板状支持体層と、その外周囲を実質的に被覆する半透過
    膜層とを備え、半透過膜要素内部の支持体層で構成され
    る一つの流路を裏側流路とし、他の流路を表側流路とし
    てなる特許請求の範囲第1項に記載のねじ別状半透過膜
    モジュール。 3 半透過膜チューブが半透過膜チューブ層と、その外
    周を実質的に被覆する支持体層とを備え、半透過膜要素
    内部で構成される一つの流路を表側流路とし、他の流路
    を裏側流路としてなる特許請求の範囲第1項lこ記載の
    ねじ別状半透過膜モジュール。
JP10718678A 1978-08-31 1978-08-31 ねじ羽状半透過膜モジユ−ル Expired JPS5940044B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0278135U (ja) * 1988-12-05 1990-06-15
US9714395B2 (en) 2013-03-15 2017-07-25 Idemitsu Kosan Co., Ltd. Lubricant oil composition

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0278135U (ja) * 1988-12-05 1990-06-15
US9714395B2 (en) 2013-03-15 2017-07-25 Idemitsu Kosan Co., Ltd. Lubricant oil composition

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