JPS5940401B2 - トラクタの下側リンク引張感知装置 - Google Patents
トラクタの下側リンク引張感知装置Info
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- JPS5940401B2 JPS5940401B2 JP55041114A JP4111480A JPS5940401B2 JP S5940401 B2 JPS5940401 B2 JP S5940401B2 JP 55041114 A JP55041114 A JP 55041114A JP 4111480 A JP4111480 A JP 4111480A JP S5940401 B2 JPS5940401 B2 JP S5940401B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensing device
- lower link
- spring
- tension sensing
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B63/00—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements
- A01B63/02—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors
- A01B63/10—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means
- A01B63/111—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means regulating working depth of implements
- A01B63/112—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means regulating working depth of implements to control draught load, i.e. tractive force
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は前端がトラクタ枠に固着された二つの曲つて後
方に延びる板ばねと、上端がトラクタの枠に枢着され、
下端がそれぞれのばねの後端に枢着された二つの横方向
に隔設されたアームと、前端がそれぞれのアームの下端
に自在連結された二つの下側連結リンクとを含む形式の
、油圧リフト機構を備えた農用トラクタに用いられる下
側リンク引張感知装置に関する。
方に延びる板ばねと、上端がトラクタの枠に枢着され、
下端がそれぞれのばねの後端に枢着された二つの横方向
に隔設されたアームと、前端がそれぞれのアームの下端
に自在連結された二つの下側連結リンクとを含む形式の
、油圧リフト機構を備えた農用トラクタに用いられる下
側リンク引張感知装置に関する。
下側連結リンクは後端が農器具に従来通りに自在連結さ
れるようになつていて、駆動中は農器具がトラクタに与
える引張力で上記ばねは緊張されて後方へ伸びている。
多数の器具、例えばすきがおこす非対称引張力のために
、一方のばねの張力、従つてその結果の伸びは他方のば
ねの張力、従つてその結果の伸びと異なることはしばし
ばである。ばねに及ぼす引張力の作用を連続的に感知し
この引張力に関するフィードバツク信号を油圧リフト機
構に伝達することによつてこの機構が器具の作用深さを
自動的に変えて引張力をほぼ一定に維持させるための種
々の方法が今まで提案されて来た。この種の一つの方法
では、下側連結リンクの前端はそれぞれのばねの後端間
に固着された横棒の各端の、または各端近くの部位に自
在連結され、上記横棒は各アームの下端により自在に支
えられ、上記部位は各アームから、即ち各アームの外側
または内側から横方向に食い違つている。
れるようになつていて、駆動中は農器具がトラクタに与
える引張力で上記ばねは緊張されて後方へ伸びている。
多数の器具、例えばすきがおこす非対称引張力のために
、一方のばねの張力、従つてその結果の伸びは他方のば
ねの張力、従つてその結果の伸びと異なることはしばし
ばである。ばねに及ぼす引張力の作用を連続的に感知し
この引張力に関するフィードバツク信号を油圧リフト機
構に伝達することによつてこの機構が器具の作用深さを
自動的に変えて引張力をほぼ一定に維持させるための種
々の方法が今まで提案されて来た。この種の一つの方法
では、下側連結リンクの前端はそれぞれのばねの後端間
に固着された横棒の各端の、または各端近くの部位に自
在連結され、上記横棒は各アームの下端により自在に支
えられ、上記部位は各アームから、即ち各アームの外側
または内側から横方向に食い違つている。
各ばねの緊張の平均値に関する引張信号を得るため、こ
の信号は上記横棒の中点の前後移動から取出された。し
かし、下側連結リンクが横棒の上記横方向に食い違う部
位に連結されているために、横棒は曲つて応力を受け、
これが引張信号の精度に悪影響を及ぼすことがわかつた
。本発明の目的は上記の欠点を除去することにある。
の信号は上記横棒の中点の前後移動から取出された。し
かし、下側連結リンクが横棒の上記横方向に食い違う部
位に連結されているために、横棒は曲つて応力を受け、
これが引張信号の精度に悪影響を及ぼすことがわかつた
。本発明の目的は上記の欠点を除去することにある。
本発明によれば、油圧動力リフト機構を備えた農用トラ
クタにおける下側リンク引張感知装置は、前端がトラク
タ枠に取付けられ緊張時には後方へ伸びるよ.うに仕組
まれた二本の弓状に曲つた後方へ延びる板ばねと、上端
がトラクタ枠に枢着され下端が前記ばねの後端間に取付
けられた横棒に自在連結された二本の横方向に隔設され
たアームと、前端が前記アームから横方向にずれた点で
前記横棒に自在連結された二本の下側連結リンクと、前
記横棒と平行に配置され両端が前記の各アームに自在連
結された横方向に延びた応力を受けない合計棒と、前記
合計棒の両端間の一点において前記合計棒により作動さ
れリンク仕掛を介して動力リフト機構を自動制御するよ
うになされた引張信号伝達部材とを具備したことを特徴
としている。
クタにおける下側リンク引張感知装置は、前端がトラク
タ枠に取付けられ緊張時には後方へ伸びるよ.うに仕組
まれた二本の弓状に曲つた後方へ延びる板ばねと、上端
がトラクタ枠に枢着され下端が前記ばねの後端間に取付
けられた横棒に自在連結された二本の横方向に隔設され
たアームと、前端が前記アームから横方向にずれた点で
前記横棒に自在連結された二本の下側連結リンクと、前
記横棒と平行に配置され両端が前記の各アームに自在連
結された横方向に延びた応力を受けない合計棒と、前記
合計棒の両端間の一点において前記合計棒により作動さ
れリンク仕掛を介して動力リフト機構を自動制御するよ
うになされた引張信号伝達部材とを具備したことを特徴
としている。
本発明の好ましい実施例を添付の図面を参考に以下に詳
述する。ここで各図面を参照するに、油圧動力リフト機
構を有する農業用トラクタのための下側リンク引張感知
装置装置は二本の内方へ弓状に曲げられて長手方向に延
びる板ばね10を有し、このばねは上記ばねが相互に実
質的に平行になるように横方向に隔設してある。
述する。ここで各図面を参照するに、油圧動力リフト機
構を有する農業用トラクタのための下側リンク引張感知
装置装置は二本の内方へ弓状に曲げられて長手方向に延
びる板ばね10を有し、このばねは上記ばねが相互に実
質的に平行になるように横方向に隔設してある。
それらの前端でばね10はそれらの前後調整を可能にす
る装置でトラクタ枠11の下にとりつけられる。上記装
置はトラクタ11の下側に緊く取付けられたブラケツト
16によつて筒状孔15中回転自在に締着されている一
部球状内端部分14を有し、横方向に延びるスピンドル
13の各端近くに配置された二つのブツシユ12を有す
る。各ブツシユ12はその外側端で偏心スビゴツト17
を有し、それは関連ばね10の前端で穴18に嵌合して
おり、スビゴツトに隣接しているブツシユ12の部分1
9は六角形である。六角形孔21を有する板20はブツ
シユ12の周囲の部分19上に嵌合し、スピンドル13
と同心状の弧状スロツト22を有する。ボルト23は関
連ばね10の前端近くの孔24を通つており、スロツト
22中に実質的な隙間を有して通つており、ナツト25
と係合している。小さいスケールの図面を明らかにする
ため、部分20〜25を拡大図面第5図および第6図に
のみ示す。スピンドル13の各端には平座金27ともど
り止ナツト28とを支える螺設部分26が設けられてい
る。
る装置でトラクタ枠11の下にとりつけられる。上記装
置はトラクタ11の下側に緊く取付けられたブラケツト
16によつて筒状孔15中回転自在に締着されている一
部球状内端部分14を有し、横方向に延びるスピンドル
13の各端近くに配置された二つのブツシユ12を有す
る。各ブツシユ12はその外側端で偏心スビゴツト17
を有し、それは関連ばね10の前端で穴18に嵌合して
おり、スビゴツトに隣接しているブツシユ12の部分1
9は六角形である。六角形孔21を有する板20はブツ
シユ12の周囲の部分19上に嵌合し、スピンドル13
と同心状の弧状スロツト22を有する。ボルト23は関
連ばね10の前端近くの孔24を通つており、スロツト
22中に実質的な隙間を有して通つており、ナツト25
と係合している。小さいスケールの図面を明らかにする
ため、部分20〜25を拡大図面第5図および第6図に
のみ示す。スピンドル13の各端には平座金27ともど
り止ナツト28とを支える螺設部分26が設けられてい
る。
上記ナツトを全部弛めると、ばね10はブツシユ12の
適当な角運動により前後方向に調整可能で、この調整が
終ると各プツシユ12は関連のもどり止ナツト28によ
り関連のばね10に軸方向に締着され、関連の弧状みぞ
孔22を貫通するボルト23にはめたナツト25によつ
てばね10に対し回転自在に調整された位置に締着され
る。ブツシユ12の一部球状部分14とブラケツト16
の円筒孔15とを介してトラクタ枠11にスピンドル1
3を自在連結することによつてスピンドル13は自由に
撓むことができ、上記ばね10が以下に記載するごとく
緊張する時はこのばねの伸長を補足することができる。
第6図に明示のごとく、ばね10は後端が横棒29の各
端近くに固定され、このばねの各々には孔30が設けら
れ、この孔に横棒29の関連端部近くに固着された段付
きブツシユ32の最小直径の最内側部分31が締りばめ
されている。
適当な角運動により前後方向に調整可能で、この調整が
終ると各プツシユ12は関連のもどり止ナツト28によ
り関連のばね10に軸方向に締着され、関連の弧状みぞ
孔22を貫通するボルト23にはめたナツト25によつ
てばね10に対し回転自在に調整された位置に締着され
る。ブツシユ12の一部球状部分14とブラケツト16
の円筒孔15とを介してトラクタ枠11にスピンドル1
3を自在連結することによつてスピンドル13は自由に
撓むことができ、上記ばね10が以下に記載するごとく
緊張する時はこのばねの伸長を補足することができる。
第6図に明示のごとく、ばね10は後端が横棒29の各
端近くに固定され、このばねの各々には孔30が設けら
れ、この孔に横棒29の関連端部近くに固着された段付
きブツシユ32の最小直径の最内側部分31が締りばめ
されている。
ばね10は上記ブツシユ32のシヨルダ34に対接する
スペーサ33と部分31の螺設端部分36に係合するナ
ツト35との間に締着されていて、このナツト35は短
いアーム39の下端の円筒形穴38内に外周面が自在に
係合する一部球面部分37を外周面に備え、上記短いア
ームはトラクタ枠11に固定されたブラケツト43上に
突起64に上端がブツシユ40、ボルト41.ナツト4
2によつて枢着されている。段付きブツシユ32の中間
の直径部分44はこのブツシユの外端近くで、プッシュ
32の最大直径最外側部分45と前記スペーサ33とに
よりそれぞれ形成されたシヨルダ間に配置されている。
ブラケツト43の二又になつた下向き延長部46が相当
大きな前後のすき間、例えば合計6uのすき間で中間直
径部分44を取囲んで、横棒29の前後運動を制限する
止め47を形成している。横棒29の片持端は一対の下
側連結リンク49(第4図、第5図および第6図には図
示せず)の前端用のそれぞれの取付部位48を構成し、
このリンク49はその端部に従来の玉継手50を備え且
つ上記取付部位48にリンク49を保持するための慣用
のさし込み軸(図示せず)を入れるため直径方向の穴5
1を備えている。リンク49はアーム39およびばね1
0の外側において横棒29に取付けられているので、リ
ンク49は所望により簡単に取外せる。二本のアーム3
9は横棒29の前に延びる突出片52を備え、横方向に
延びる合計棒53がこれら突出片間52に自在連結され
、この自在連結の目的で合計棒53には一部球面状端部
54が設けられ(第6図)、この端部の各々は関連の突
出片52の円筒孔55内に自在に係止され、合計棒53
は横棒29と平行している。
スペーサ33と部分31の螺設端部分36に係合するナ
ツト35との間に締着されていて、このナツト35は短
いアーム39の下端の円筒形穴38内に外周面が自在に
係合する一部球面部分37を外周面に備え、上記短いア
ームはトラクタ枠11に固定されたブラケツト43上に
突起64に上端がブツシユ40、ボルト41.ナツト4
2によつて枢着されている。段付きブツシユ32の中間
の直径部分44はこのブツシユの外端近くで、プッシュ
32の最大直径最外側部分45と前記スペーサ33とに
よりそれぞれ形成されたシヨルダ間に配置されている。
ブラケツト43の二又になつた下向き延長部46が相当
大きな前後のすき間、例えば合計6uのすき間で中間直
径部分44を取囲んで、横棒29の前後運動を制限する
止め47を形成している。横棒29の片持端は一対の下
側連結リンク49(第4図、第5図および第6図には図
示せず)の前端用のそれぞれの取付部位48を構成し、
このリンク49はその端部に従来の玉継手50を備え且
つ上記取付部位48にリンク49を保持するための慣用
のさし込み軸(図示せず)を入れるため直径方向の穴5
1を備えている。リンク49はアーム39およびばね1
0の外側において横棒29に取付けられているので、リ
ンク49は所望により簡単に取外せる。二本のアーム3
9は横棒29の前に延びる突出片52を備え、横方向に
延びる合計棒53がこれら突出片間52に自在連結され
、この自在連結の目的で合計棒53には一部球面状端部
54が設けられ(第6図)、この端部の各々は関連の突
出片52の円筒孔55内に自在に係止され、合計棒53
は横棒29と平行している。
横軸56はその端部近くが隔設された心合せの一部球面
状ベアリング51(第4図)に軸支され、このベアリン
グの一方は引張感知装置の縦方向中心線上にトラクタ枠
11の裏面から突出する出張り58で支えられ、他方は
ブラケツト43のうち右側のブラケツトに固定されたプ
ロツク66で支えられている。アーム39のうち右側の
アームは穴59を備ムこの穴はアーム39が軸関連のボ
ルト41を中心に支障なく枢動し得るだけの充分なすき
間を以て貫通している。出張り64のうち右側の出張り
もまた軸56が貫通する遊隙穴65を備えている。合計
棒53の中央点に近い横軸56の軸端にはアーム60が
固着されている。このアームの自由端は合計棒53の前
記中央点にある=部球面状部分61を囲むように二又に
分岐している。なおこのアーム60はクランク状に曲げ
られていて出張り58に支えられたベアリング57に前
記の二又に分岐した部分がトラクタの縦方向において整
合するようになされている。軸56の他端に固定された
別のアーム62は後方へ延び、その自由端が油圧リフト
機構を自動制御するリンク仕掛けの一部を形成する垂直
棒63に枢着されている。アーム62はその棒63との
接続点がプロツク66に支えられたベアリング67とト
ラクタの縦方向に整合させるようにクランク状に曲げら
れている。軸56とそのアーム60および62とが引張
信号伝達部材を構成し、これらのアームは軸56におけ
る曲げ応力を防ぐため前記のごとくクランク状に曲げら
れている。ばね10の前端をトラクタ枠11に固定のブ
ラケツト16に接続するプツシユ12は第6図に明示の
ごとく横棒29のブツシユ32の中間直径部分44がプ
ラケツト43の二又に分岐した下向き延長部46の前側
アームで形成された止め47と接触するまで前記のごと
く角度が調整される。
状ベアリング51(第4図)に軸支され、このベアリン
グの一方は引張感知装置の縦方向中心線上にトラクタ枠
11の裏面から突出する出張り58で支えられ、他方は
ブラケツト43のうち右側のブラケツトに固定されたプ
ロツク66で支えられている。アーム39のうち右側の
アームは穴59を備ムこの穴はアーム39が軸関連のボ
ルト41を中心に支障なく枢動し得るだけの充分なすき
間を以て貫通している。出張り64のうち右側の出張り
もまた軸56が貫通する遊隙穴65を備えている。合計
棒53の中央点に近い横軸56の軸端にはアーム60が
固着されている。このアームの自由端は合計棒53の前
記中央点にある=部球面状部分61を囲むように二又に
分岐している。なおこのアーム60はクランク状に曲げ
られていて出張り58に支えられたベアリング57に前
記の二又に分岐した部分がトラクタの縦方向において整
合するようになされている。軸56の他端に固定された
別のアーム62は後方へ延び、その自由端が油圧リフト
機構を自動制御するリンク仕掛けの一部を形成する垂直
棒63に枢着されている。アーム62はその棒63との
接続点がプロツク66に支えられたベアリング67とト
ラクタの縦方向に整合させるようにクランク状に曲げら
れている。軸56とそのアーム60および62とが引張
信号伝達部材を構成し、これらのアームは軸56におけ
る曲げ応力を防ぐため前記のごとくクランク状に曲げら
れている。ばね10の前端をトラクタ枠11に固定のブ
ラケツト16に接続するプツシユ12は第6図に明示の
ごとく横棒29のブツシユ32の中間直径部分44がプ
ラケツト43の二又に分岐した下向き延長部46の前側
アームで形成された止め47と接触するまで前記のごと
く角度が調整される。
しかし、この調整によつてばね10を所望によつてその
ように予め荷重をかけておくことができる。例えば二つ
の下側連結リンク49および在来の中央上側連結リンク
(図示せず)の後端に連結されたすきの操作について述
ぺると、作業中は非対称引張力がすきによつてトラクタ
に加えられ、一方のばね10における緊張およびその結
果のばねの伸びは他方のばね10における緊張およびそ
の結果の伸びと異なる。しかのみならず、上記引張力は
下側連結リンク49が横棒29を支えるアーム39の外
側にある棒29の取付け点48に連結゛されているため
に横棒29を曲げようとする。また、二本のアーム39
は関連するばね10の伸びに応じてそれぞれ異なる量だ
けトラクタ枠の取付点に対して後方へ揺動する。従つて
二本のアーム39に支持された合計棒53も後方へ移動
しかつトラクタ枠の縦方向に対して直角な方向から少し
それるようになる。しかしながら合計棒53はその両端
が前記アーム39の円筒孔55に一部球面状端部54に
より自在連結されているので、前記それにより前記合計
棒が曲げ応力を受けることはない。このように合計棒5
3自体は応力を受けないので正確な引張信号がアーム6
0を介して横軸56へ伝えられる。アーム60の二又部
が合計棒53の中央点にあるので前記信号は二本のばね
10の伸びの単純平均値に比例したものである。かかる
信号が引張信号伝達部材56,60,62を介して油圧
動力リフト機構を制御するリンク仕掛の一部を形成する
垂直棒63に伝えられる。これによつてすきの作用深さ
が自動的に変わり、引張力が実質的に一定に維持される
。ばねにおける不当に差のある緊張を補正するようにし
た変型実施例においては、引張信号伝達部材と合計棒と
の間の接触点は横方向に調整可能である。
ように予め荷重をかけておくことができる。例えば二つ
の下側連結リンク49および在来の中央上側連結リンク
(図示せず)の後端に連結されたすきの操作について述
ぺると、作業中は非対称引張力がすきによつてトラクタ
に加えられ、一方のばね10における緊張およびその結
果のばねの伸びは他方のばね10における緊張およびそ
の結果の伸びと異なる。しかのみならず、上記引張力は
下側連結リンク49が横棒29を支えるアーム39の外
側にある棒29の取付け点48に連結゛されているため
に横棒29を曲げようとする。また、二本のアーム39
は関連するばね10の伸びに応じてそれぞれ異なる量だ
けトラクタ枠の取付点に対して後方へ揺動する。従つて
二本のアーム39に支持された合計棒53も後方へ移動
しかつトラクタ枠の縦方向に対して直角な方向から少し
それるようになる。しかしながら合計棒53はその両端
が前記アーム39の円筒孔55に一部球面状端部54に
より自在連結されているので、前記それにより前記合計
棒が曲げ応力を受けることはない。このように合計棒5
3自体は応力を受けないので正確な引張信号がアーム6
0を介して横軸56へ伝えられる。アーム60の二又部
が合計棒53の中央点にあるので前記信号は二本のばね
10の伸びの単純平均値に比例したものである。かかる
信号が引張信号伝達部材56,60,62を介して油圧
動力リフト機構を制御するリンク仕掛の一部を形成する
垂直棒63に伝えられる。これによつてすきの作用深さ
が自動的に変わり、引張力が実質的に一定に維持される
。ばねにおける不当に差のある緊張を補正するようにし
た変型実施例においては、引張信号伝達部材と合計棒と
の間の接触点は横方向に調整可能である。
また別の変型実施例では、合計棒が横棒の後側に配置さ
れ、引張信号伝達部材がボーデンケーブルを構成し、垂
直棒は省かれている。さらにまた別の変型実施例では、
ばねの前端が収束して引張感知装置の縦方向中心線上の
共通点においてトラクタ枠に固定されている。本発明は
二つの下側引張リンクの取付け点を相互連結するのに横
棒が設けられず、取付け点がこれを支えるアームとばね
の後端の両方の外側、内側またはこの両方とトラクタの
縦方向に心合されている叙上のごとき下側リンク引張感
知装置にも同じく立派に応用できる。
れ、引張信号伝達部材がボーデンケーブルを構成し、垂
直棒は省かれている。さらにまた別の変型実施例では、
ばねの前端が収束して引張感知装置の縦方向中心線上の
共通点においてトラクタ枠に固定されている。本発明は
二つの下側引張リンクの取付け点を相互連結するのに横
棒が設けられず、取付け点がこれを支えるアームとばね
の後端の両方の外側、内側またはこの両方とトラクタの
縦方向に心合されている叙上のごとき下側リンク引張感
知装置にも同じく立派に応用できる。
このような横棒が曲がる傾向に基因する不正確は上記の
ごとくして除去されるが、本発明は横棒によつて正確な
引張信号が簡単に取出せるという利点を有する。
ごとくして除去されるが、本発明は横棒によつて正確な
引張信号が簡単に取出せるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラクタ下側引張感知装置の主部分の概略斜視
図であり、第2図は装置の平面図であり、第3図は少し
拡大した第2図の線3−3で見て側断面図であり、第4
図は第3図と同一スケールでの明示のための部分破断部
を有する装置の背面図であり、第5図はかなり拡大した
装置の一部の第4図における矢印5の方向での側面図で
あり、第6図は第5図と同じスケールでの第5図の線6
−6で見た断面図である。 11はトラクタ枠、10は板ばね、39はアーム、49
は下側連結リンク、56,60,62は引張信号伝達部
材、63はリンク仕掛、53は隔設合計棒。
図であり、第2図は装置の平面図であり、第3図は少し
拡大した第2図の線3−3で見て側断面図であり、第4
図は第3図と同一スケールでの明示のための部分破断部
を有する装置の背面図であり、第5図はかなり拡大した
装置の一部の第4図における矢印5の方向での側面図で
あり、第6図は第5図と同じスケールでの第5図の線6
−6で見た断面図である。 11はトラクタ枠、10は板ばね、39はアーム、49
は下側連結リンク、56,60,62は引張信号伝達部
材、63はリンク仕掛、53は隔設合計棒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧動力リフト機構を備えた農用トラクタにおける
下側リンク引張感知装置において、前端がトラクタ枠に
取り付けられ緊張時には後方へ伸張するようになされた
二本の弓状に曲つた後方に延びた板ばねと、上端がトラ
クタ枠に枢着され下端が前記ばねの後端間に取り付けら
れた横棒に自在連結された二本の横方向に隔置のアーム
と、前端が前記アームから横方向にずれた点で前記横棒
に自在連結された二本の下側連結リンクと、前記横棒に
平行に配置され両端が前記の各アームに自在連結された
応力を受けない横方向に延びた合計棒と、前記合計棒の
両端間の一点において前記合計棒により作動されリンク
仕掛を介して動力リフト機構を自動制御するようになさ
れた引張信号伝達部材とを具備したことを特徴とする下
側リンク引張感知装置。 2 前記下側連結リンクの前端が横棒のそれぞれの片持
ち端に、前記アームおよびばねよりも外側の位置で、自
在連結されている特許請求の範囲第1項記載の下側リン
ク引張感知装置。 3 前記ばねはほぼ平行となるように前端が横方向に隔
置されている特許請求の範囲第1項記載の下側リンク引
張感知装置。 4 前記ばねの前端は、これを横方向に延びたスピンド
ルの端に固着することにより、トラクタ枠に取り付けら
れ、前記スピンドルは前記ばねの内側で横方向に間隔を
置かれた点で前記トラクタ枠に自在連結状に装着され、
前記スピンドルは、前記ばねが張力下にあるとき前記ば
ねの伸張を補償するように、自由に曲がるものである特
許請求の範囲第3項記載の下側リンク引張感知装置。 5 前記引張伝達部材はトラクタ枠に回転可能に装着さ
れた横軸を含み、この横軸は前記合計棒を囲む二又に分
岐されたアームを固着して有しかつ前記油圧動力リフト
機構を自動制御するためのリンク仕掛に枢結されている
別のアームを固着して有する特許請求の範囲第1項記載
の下側リンク引張感知装置。 6 前記横軸に固定された両アームは、前記横軸を回転
可能になしている二つの隔置された心合せベアリングに
合計棒を囲つているアームおよびリンク仕掛に連結され
ているアームがトラクタの縦方向において整合するよう
に、クランク状に曲げられている特許請求の範囲第5項
記載の下側リンク引張感知装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7911309 | 1979-03-30 | ||
| GB7911309 | 1979-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55131302A JPS55131302A (en) | 1980-10-13 |
| JPS5940401B2 true JPS5940401B2 (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=10504248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55041114A Expired JPS5940401B2 (ja) | 1979-03-30 | 1980-03-28 | トラクタの下側リンク引張感知装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4295530A (ja) |
| EP (1) | EP0017418B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5940401B2 (ja) |
| AU (1) | AU530255B2 (ja) |
| BR (1) | BR8001908A (ja) |
| CA (1) | CA1130134A (ja) |
| DE (1) | DE3065579D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3218846A1 (de) * | 1982-05-19 | 1983-11-24 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Unterlenkermesswertgeber |
| US5101909A (en) * | 1990-11-13 | 1992-04-07 | Deere & Company | Bending shaft draft force sensor |
| US9282690B2 (en) * | 2013-12-19 | 2016-03-15 | Deere & Company | Three point hitch draft sensing system |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3342274A (en) * | 1965-02-11 | 1967-09-19 | Case Co J I | Sensing range adjustment for draft sensing mechanism |
| US3399733A (en) * | 1965-07-26 | 1968-09-03 | Case Co J I | Load-depth control linkage |
| US3527305A (en) * | 1967-09-11 | 1970-09-08 | Case Co J I | Draft control linkage |
| GB1304261A (ja) | 1970-01-21 | 1973-01-24 | ||
| DE2061341A1 (de) * | 1970-12-12 | 1972-06-15 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Einrichtung zur Regelung der Arbeitstiefe eines Bodenbearbeitungsgerätes |
| AT319648B (de) * | 1973-06-29 | 1974-12-27 | Steyr Daimler Puch Ag | Vorrichtung zum Regeln der Arbeitstiefe von an Schleppern mit hydraulischem Hubwerk und Dreilenkersystem angebauten landwirtschaftlichen Geräten |
| GB1488385A (en) * | 1974-10-02 | 1977-10-12 | Brown Tractors Ltd | Agricultural tractors |
-
1980
- 1980-03-24 US US06/133,190 patent/US4295530A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-03-25 EP EP80300921A patent/EP0017418B1/en not_active Expired
- 1980-03-25 DE DE8080300921T patent/DE3065579D1/de not_active Expired
- 1980-03-27 CA CA348,610A patent/CA1130134A/en not_active Expired
- 1980-03-28 AU AU56949/80A patent/AU530255B2/en not_active Ceased
- 1980-03-28 JP JP55041114A patent/JPS5940401B2/ja not_active Expired
- 1980-03-28 BR BR8001908A patent/BR8001908A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0017418B1 (en) | 1983-11-16 |
| DE3065579D1 (en) | 1983-12-22 |
| AU530255B2 (en) | 1983-07-07 |
| US4295530A (en) | 1981-10-20 |
| JPS55131302A (en) | 1980-10-13 |
| CA1130134A (en) | 1982-08-24 |
| BR8001908A (pt) | 1980-11-25 |
| EP0017418A1 (en) | 1980-10-15 |
| AU5694980A (en) | 1980-10-02 |
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