JPS594046B2 - ライトペンの視野位置検出装置 - Google Patents
ライトペンの視野位置検出装置Info
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- JPS594046B2 JPS594046B2 JP55034626A JP3462680A JPS594046B2 JP S594046 B2 JPS594046 B2 JP S594046B2 JP 55034626 A JP55034626 A JP 55034626A JP 3462680 A JP3462680 A JP 3462680A JP S594046 B2 JPS594046 B2 JP S594046B2
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- Japan
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- field
- signal
- counter
- pulse train
- light pen
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/038—Control and interface arrangements therefor, e.g. drivers or device-embedded control circuitry
- G06F3/0383—Signal control means within the pointing device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドツトスキヤンニング方式の陰極線管ディス
プレイ装置において、対話形として利用されるライトペ
ンの視野中心に近似する位置を検出するための装置に関
する。
プレイ装置において、対話形として利用されるライトペ
ンの視野中心に近似する位置を検出するための装置に関
する。
また、本発明は陰極線管ディスプレイ装置の画面上に点
、線等の連続した軌跡を描く場合すなわち輝点を単位と
して書き込む場合の比較的微細なライトペンの視野位置
検出装置に関するものである。
、線等の連続した軌跡を描く場合すなわち輝点を単位と
して書き込む場合の比較的微細なライトペンの視野位置
検出装置に関するものである。
さらに詳しく言えば、本発明は陰極線管の画面表示位置
の絵素1単位ごとに対応させたリフレシュメモリの任意
のアドレスヘの書き込みを可能とするような装置に適用
されるライトペンの視野位置検出装置を提供するもので
ある。
の絵素1単位ごとに対応させたリフレシュメモリの任意
のアドレスヘの書き込みを可能とするような装置に適用
されるライトペンの視野位置検出装置を提供するもので
ある。
周知のようにライトペンは一種の光検出器で、陰極線管
の画面の任意の位置に当てておくと、画面上の走査ビー
ムによる表示光を検出することができる。
の画面の任意の位置に当てておくと、画面上の走査ビー
ムによる表示光を検出することができる。
したがつて、この光検出時のリフレシュメモリのアドレ
スを知ることによつて、ライトペンの当てられた画面上
の位置を検出することができる。ところで、ライトペン
受光部で検出される陰極線管画面の走査ビームすなわち
ラスタ光は、ライトペン受光部の視野内を何本か通過す
るものであり、正確なライトペンの位置を割り出すため
にはこの視野中心位置を求めなければならない。
スを知ることによつて、ライトペンの当てられた画面上
の位置を検出することができる。ところで、ライトペン
受光部で検出される陰極線管画面の走査ビームすなわち
ラスタ光は、ライトペン受光部の視野内を何本か通過す
るものであり、正確なライトペンの位置を割り出すため
にはこの視野中心位置を求めなければならない。
したがつて従来この種の回路は、ラスタ光が視野内を通
過することによつて発生する複数個のパルス列の信号を
検知し、このパルス数を演算することによつて位置割り
出しを行なつていた。しかし、この検知されたパルス列
の信号はライトペン視野の中心に近いパルスほど、その
波高値は高く安定であるのに対し、視野周縁に近ずくに
従つて不定定かつ波高値の低いパルスとして検出される
。また、このパルスのパルス幅はラスタ光の輝度によつ
ても変化し、輝度が高くなると広がる傾向にある。ライ
トペンは画面に当てられるとき使用者の手によるため、
その当てられる角度が一定な安定したものではない。し
たがつて、受光部で検知される輝度は一定の安定したも
のとはならなかつた。そして、この種の陰極線管が奇数
、偶数フイールドごとに周知の飛び越し走査が行なわれ
るような場合、ラスタ光を検知するタイミングをフイー
ルドごとに行なうときには、検出パルス数が異なつてく
る。これらの結果、従来のこの種の回路はライトペン受
光部で検出されるパルス列の信号がその中心位置を割り
出すのに必要なパルス数を甚だ不安定なものとしている
という欠点を有していた。
過することによつて発生する複数個のパルス列の信号を
検知し、このパルス数を演算することによつて位置割り
出しを行なつていた。しかし、この検知されたパルス列
の信号はライトペン視野の中心に近いパルスほど、その
波高値は高く安定であるのに対し、視野周縁に近ずくに
従つて不定定かつ波高値の低いパルスとして検出される
。また、このパルスのパルス幅はラスタ光の輝度によつ
ても変化し、輝度が高くなると広がる傾向にある。ライ
トペンは画面に当てられるとき使用者の手によるため、
その当てられる角度が一定な安定したものではない。し
たがつて、受光部で検知される輝度は一定の安定したも
のとはならなかつた。そして、この種の陰極線管が奇数
、偶数フイールドごとに周知の飛び越し走査が行なわれ
るような場合、ラスタ光を検知するタイミングをフイー
ルドごとに行なうときには、検出パルス数が異なつてく
る。これらの結果、従来のこの種の回路はライトペン受
光部で検出されるパルス列の信号がその中心位置を割り
出すのに必要なパルス数を甚だ不安定なものとしている
という欠点を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、飛び越し走
査の場合であつても検出誤差を少なくするために、奇数
又は偶数の同一フイールドごとにラスタ光の検出を行な
い、1フレーム周期ごとに前のフレーム周期で検知した
ライトペンのパルス列信号の位置を検出するものである
。また本発明の特徴は、上記パルス列信号のパルス数2
n又は2n+1(nは正の整数)を計数し、1フレーム
周期ごとに計数値nを出力する第1カウンタと、この計
数値nが1フイールドごとに転送されることによつて、
上記パルス列信号を検出した1フレーム周期の次の1フ
レーム周期において検出されるパルス列信号により上記
転送された計数値nをカウントダウンし、この計数値n
が零となつたとき出力パルスを発生する第2カウンタと
を設け、この第2カウンタより出力される出力パルスに
よつて画面の絵素のアドレスと対応するリフレシユメモ
リの繰返し出力されるアドレスデータをラツチしてライ
トペン視野の中心位置を求め、視野中心を横切るラスタ
光に対してその中心位置の検出確度が水平走査周期の1
/2以上ずれることなく検出できるライトペン位置検出
装置を提供しようとする点にある。
査の場合であつても検出誤差を少なくするために、奇数
又は偶数の同一フイールドごとにラスタ光の検出を行な
い、1フレーム周期ごとに前のフレーム周期で検知した
ライトペンのパルス列信号の位置を検出するものである
。また本発明の特徴は、上記パルス列信号のパルス数2
n又は2n+1(nは正の整数)を計数し、1フレーム
周期ごとに計数値nを出力する第1カウンタと、この計
数値nが1フイールドごとに転送されることによつて、
上記パルス列信号を検出した1フレーム周期の次の1フ
レーム周期において検出されるパルス列信号により上記
転送された計数値nをカウントダウンし、この計数値n
が零となつたとき出力パルスを発生する第2カウンタと
を設け、この第2カウンタより出力される出力パルスに
よつて画面の絵素のアドレスと対応するリフレシユメモ
リの繰返し出力されるアドレスデータをラツチしてライ
トペン視野の中心位置を求め、視野中心を横切るラスタ
光に対してその中心位置の検出確度が水平走査周期の1
/2以上ずれることなく検出できるライトペン位置検出
装置を提供しようとする点にある。
以下本発明を実施例図面に従つて説明する。
第1図は本発明実施例装置の要部結線図で、第2図は入
力信号に対する各部の波形図を示すものである。第1図
において、1はライトペン(図示せず)により検出され
たパルス列信号が入力される信号入力端子、2は垂直同
期信号VDが入力される同期信号入力端子である。
力信号に対する各部の波形図を示すものである。第1図
において、1はライトペン(図示せず)により検出され
たパルス列信号が入力される信号入力端子、2は垂直同
期信号VDが入力される同期信号入力端子である。
3はアンドゲート、4は周知のバイナリアツプカウンタ
で構成される第1カウンタ、5は第2カウンタで第1カ
ウンタ4より入力される計数値nからカウントダウンし
、この計数値nが零となつたときにボロウ信号を出力を
発する周知ダウン刀ウンタにより構成される。
で構成される第1カウンタ、5は第2カウンタで第1カ
ウンタ4より入力される計数値nからカウントダウンし
、この計数値nが零となつたときにボロウ信号を出力を
発する周知ダウン刀ウンタにより構成される。
6は第1フリツプフロツプ、7はT型のいわゆるトグル
フリツプフロツプで構成される第2フリツプフロツプ、
8は第3フリツプフロツプである。
フリツプフロツプで構成される第2フリツプフロツプ、
8は第3フリツプフロツプである。
また、9〜12は周知のインバータで、第1および第2
フリツプフロツプ6,8の各々の出力パルスを細長いパ
ルスとするために、各々の出力パルスの立上りから適宜
遅延をさせて、各クリア端子CLRにクリアパルスを印
加させるものである。そして、13は遅延調整回路で、
この回路は例えばモノステーブルマルチバイブレータ等
で構成され、後述のアドレスデータをラツチするタイミ
ングを調整するためのもので適宜省略することも可能で
ある。以下、この第1図の実施例回路の動作を第2図に
従つて説明する。
フリツプフロツプ6,8の各々の出力パルスを細長いパ
ルスとするために、各々の出力パルスの立上りから適宜
遅延をさせて、各クリア端子CLRにクリアパルスを印
加させるものである。そして、13は遅延調整回路で、
この回路は例えばモノステーブルマルチバイブレータ等
で構成され、後述のアドレスデータをラツチするタイミ
ングを調整するためのもので適宜省略することも可能で
ある。以下、この第1図の実施例回路の動作を第2図に
従つて説明する。
先ず、第2図ルに示すような垂直同期信号VDが第1フ
リツプフロツプ6に入力されると、このVDの立上りと
同時に、第2カウンタ5のロード端子LOADに入力さ
れる第2図ヲに示すようなロード信号がQ端子より出力
される。
リツプフロツプ6に入力されると、このVDの立上りと
同時に、第2カウンタ5のロード端子LOADに入力さ
れる第2図ヲに示すようなロード信号がQ端子より出力
される。
このロード信号はすでに述べたように、第1フリツプフ
ロツプ6がインバータ9,10を介して自からの出力に
よりクリアされるので、第2図ヲに示すような細長いパ
ルスとなる。一方、このQ端子のロード信号と逆極線の
Q端子の出力は、次段の第2フリツプフロツプ7のクロ
ツク入力端子CKに入力される。第2フリツプフロツプ
7はこのクロツク入力端子CKに入力される信号の立下
りごとに出力を反転し、第2図ワに示すような1フイー
ルド周期ごとに反転するフイールド信号を出力する。し
たがつて、このフイールド信号は奇数もしくは偶数フイ
ールドごとに同極性の出力として第2フリツプフロツプ
7より出力されることとなる。第2フリツプフロツプ7
のQ端子のこのようなフイールド信号は、次段の第3フ
リツプフロツプ8のクロツク入力端子CKに入力される
。第3フリツプフロツプ8は第2図力に示すように、上
述のフイールド信号の立上りごとに細長いパルスを作成
して、そのQ端子より出力する。したがつて、このQ端
子より出力されるパルスは1フレーム周期ごとに出力さ
れるフレーム信号として、第1カウンタ4のクリア端子
CLRに入力される。その結果、第1カウンタ4はこの
フレーム信号によつて後述の計数値をクリアされること
となる。ところで、上述のフイールド信号は第2フリツ
プフロツプ7のQ端子の出力から分岐されてアンドゲー
ト3のゲート入力端子にも印加される。
ロツプ6がインバータ9,10を介して自からの出力に
よりクリアされるので、第2図ヲに示すような細長いパ
ルスとなる。一方、このQ端子のロード信号と逆極線の
Q端子の出力は、次段の第2フリツプフロツプ7のクロ
ツク入力端子CKに入力される。第2フリツプフロツプ
7はこのクロツク入力端子CKに入力される信号の立下
りごとに出力を反転し、第2図ワに示すような1フイー
ルド周期ごとに反転するフイールド信号を出力する。し
たがつて、このフイールド信号は奇数もしくは偶数フイ
ールドごとに同極性の出力として第2フリツプフロツプ
7より出力されることとなる。第2フリツプフロツプ7
のQ端子のこのようなフイールド信号は、次段の第3フ
リツプフロツプ8のクロツク入力端子CKに入力される
。第3フリツプフロツプ8は第2図力に示すように、上
述のフイールド信号の立上りごとに細長いパルスを作成
して、そのQ端子より出力する。したがつて、このQ端
子より出力されるパルスは1フレーム周期ごとに出力さ
れるフレーム信号として、第1カウンタ4のクリア端子
CLRに入力される。その結果、第1カウンタ4はこの
フレーム信号によつて後述の計数値をクリアされること
となる。ところで、上述のフイールド信号は第2フリツ
プフロツプ7のQ端子の出力から分岐されてアンドゲー
ト3のゲート入力端子にも印加される。
その結果、このアンドゲ〜ト3のゲートは1フイールド
周期の間、1フレーム周期ごとに開閉される。したがつ
て、信号入力端子1より入力されるライトペンで検出さ
れた第2図イに示すようなパルス列信号1,2は、奇数
もしくは偶数のいずれか同一フイールドの1フイールド
周期の間に検出されたパルス列信号として、第1カウン
タ4のクロツク入力端子CKに加えられるものとなる。
その結果、第1カウンタ4に1フレーム周期ごとにこの
ようなパルス列信号例えば1のような信号のパルス数を
計数する。すなわち今、このパルス列信号の数が第2図
イ1に示すようにS5″個であつたとすると、このとき
の第1カウンタ4の出力波形は第2図口〜ホのようにな
る。
周期の間、1フレーム周期ごとに開閉される。したがつ
て、信号入力端子1より入力されるライトペンで検出さ
れた第2図イに示すようなパルス列信号1,2は、奇数
もしくは偶数のいずれか同一フイールドの1フイールド
周期の間に検出されたパルス列信号として、第1カウン
タ4のクロツク入力端子CKに加えられるものとなる。
その結果、第1カウンタ4に1フレーム周期ごとにこの
ようなパルス列信号例えば1のような信号のパルス数を
計数する。すなわち今、このパルス列信号の数が第2図
イ1に示すようにS5″個であつたとすると、このとき
の第1カウンタ4の出力波形は第2図口〜ホのようにな
る。
ところで、この第1カウンタ4の出力端子QA,QB,
QC,QDは、QA端子をオープン、QB端子は第2カ
ウンタ5の入力のA端子に、Qc端子はB端子に、QD
端子はC端子に各々に接続される。したがつて、上述の
パルス列信号のパルス数が2n又は2n+1であつたと
き、これを計数する第1カウンタ4の計数値を第2カウ
ンタ5に入力する際には、常に計数値nとして入力され
ることとなる。ここで第2カウンタ5の入力のD端子は
常に零とするために接地される。その結果、上述のパル
ス数ゞ5″の場合、第2カウンタ5に入力される計数値
nはゞ2″となる。このような計数値nが第2カウンタ
5に転送されるタイミングは、すでに述べたように第2
カウンタ5のロード端子LOADに第2図ヲに示すよう
なロード信号が加えられたときとなる。したがつて、第
2カウンタ5は1フイールド周期ごとにロードされ、第
1カウンタ4より出力される計数値nを保持する。一方
、この第2カウンタ5のクロツク入力端子CKには、ア
ンドゲート3の出力すなわちパルス列信号が分岐されて
入力している。したがつて、第2カウンタ5はパルス列
信号のパルスが1個づつ入力されるごとに上述の保持し
た計数値nをカウントダウンする。このとき、この第2
カウンタ5をカウントダウンさせるパルス列信号は、奇
数もしくは偶数いずれか一方の同一フイールドで検出し
た信号となるものの、第2カウンタ5がすでに保持して
いる計数値nを検出したときのフレーム周期のパルス列
信号1とは異なり、その次のフレーム周期の同一フイー
ルド期間で検出されたパルス列信号例えば第2図イの2
となる。したがつて、第2カウンタ5はこのようなパル
ス列信号2をクロツク信号入力としてカウントダウンし
、第2図へ〜りに示すような波形の信号を端子QA,Q
B,QC,QDより出力する。また、第2カウンタ5は
このように保持した計数値nをカウントダウンしてその
計数値が零になると、端子BORROWよりボロウ信号
を出力する。したがつて、上述の計数値ゞ2″の場合に
は第2図ヌに示すように、パルス列信号2の最初のパル
スから順次S2″,ゞ1//,SO″と計数し、この第
3番目のパルスと同じ位置でボロウ信号が出力されるこ
ととなる。このことは、結果的に前のフレーム周期で検
出したパルス列信号1の中心に位置することとなる。す
なわち、第2カウンタ5より出力されるボロウ信号は、
ライトペンによつて検出されるパルス列信号の複数個の
パルスのうち、ライトペンの視野中心に最も近いパルス
と同じタイミングで1フレーム周期ごとに出力されるも
のである。したがつて、このようなボロウ信号は次段の
遅延調整回路13を経て、陰極線管画面(図示せず)の
アドレスデータをラツチするパルス信号として用いられ
る。遅延調整回路13はこのラツチのタイミングを調整
するためのもので省略してもよい。第3図はこの種の装
置にしばしば用いられるアドレスデータの画面横方向ラ
ツチ回路周辺の結線図である。
QC,QDは、QA端子をオープン、QB端子は第2カ
ウンタ5の入力のA端子に、Qc端子はB端子に、QD
端子はC端子に各々に接続される。したがつて、上述の
パルス列信号のパルス数が2n又は2n+1であつたと
き、これを計数する第1カウンタ4の計数値を第2カウ
ンタ5に入力する際には、常に計数値nとして入力され
ることとなる。ここで第2カウンタ5の入力のD端子は
常に零とするために接地される。その結果、上述のパル
ス数ゞ5″の場合、第2カウンタ5に入力される計数値
nはゞ2″となる。このような計数値nが第2カウンタ
5に転送されるタイミングは、すでに述べたように第2
カウンタ5のロード端子LOADに第2図ヲに示すよう
なロード信号が加えられたときとなる。したがつて、第
2カウンタ5は1フイールド周期ごとにロードされ、第
1カウンタ4より出力される計数値nを保持する。一方
、この第2カウンタ5のクロツク入力端子CKには、ア
ンドゲート3の出力すなわちパルス列信号が分岐されて
入力している。したがつて、第2カウンタ5はパルス列
信号のパルスが1個づつ入力されるごとに上述の保持し
た計数値nをカウントダウンする。このとき、この第2
カウンタ5をカウントダウンさせるパルス列信号は、奇
数もしくは偶数いずれか一方の同一フイールドで検出し
た信号となるものの、第2カウンタ5がすでに保持して
いる計数値nを検出したときのフレーム周期のパルス列
信号1とは異なり、その次のフレーム周期の同一フイー
ルド期間で検出されたパルス列信号例えば第2図イの2
となる。したがつて、第2カウンタ5はこのようなパル
ス列信号2をクロツク信号入力としてカウントダウンし
、第2図へ〜りに示すような波形の信号を端子QA,Q
B,QC,QDより出力する。また、第2カウンタ5は
このように保持した計数値nをカウントダウンしてその
計数値が零になると、端子BORROWよりボロウ信号
を出力する。したがつて、上述の計数値ゞ2″の場合に
は第2図ヌに示すように、パルス列信号2の最初のパル
スから順次S2″,ゞ1//,SO″と計数し、この第
3番目のパルスと同じ位置でボロウ信号が出力されるこ
ととなる。このことは、結果的に前のフレーム周期で検
出したパルス列信号1の中心に位置することとなる。す
なわち、第2カウンタ5より出力されるボロウ信号は、
ライトペンによつて検出されるパルス列信号の複数個の
パルスのうち、ライトペンの視野中心に最も近いパルス
と同じタイミングで1フレーム周期ごとに出力されるも
のである。したがつて、このようなボロウ信号は次段の
遅延調整回路13を経て、陰極線管画面(図示せず)の
アドレスデータをラツチするパルス信号として用いられ
る。遅延調整回路13はこのラツチのタイミングを調整
するためのもので省略してもよい。第3図はこの種の装
置にしばしば用いられるアドレスデータの画面横方向ラ
ツチ回路周辺の結線図である。
この第3図において、14はスタートストツプ発振器、
15はモノステーブルマルチバソブレータ、17は第4
フリツプフロツプ、18はインバータ、19はアドレス
カウンタ、20はラツチ回路で、上述のボロウ信号はこ
のラツチ回路20のクロツク入力端子CKに与えられる
。もちろん、このボロウ信号は画面垂直方向のアドレス
データのラツチ回路にも用いられるが、ここでは上述の
画面横方向のラツチ回路に適用した例を説明する。先ず
スタートストツプ発振器14は、画面の絵素と対応する
周知のリフレシユメモリから読み出された画面横方向の
データを陰極線管に表示するためのクロツクパルスを発
生する。
15はモノステーブルマルチバソブレータ、17は第4
フリツプフロツプ、18はインバータ、19はアドレス
カウンタ、20はラツチ回路で、上述のボロウ信号はこ
のラツチ回路20のクロツク入力端子CKに与えられる
。もちろん、このボロウ信号は画面垂直方向のアドレス
データのラツチ回路にも用いられるが、ここでは上述の
画面横方向のラツチ回路に適用した例を説明する。先ず
スタートストツプ発振器14は、画面の絵素と対応する
周知のリフレシユメモリから読み出された画面横方向の
データを陰極線管に表示するためのクロツクパルスを発
生する。
このクロツクパルスは水平同期信号HDと同期して発振
される。モノステーブルマルチバイブレータ15(以下
単にモノマルチと称す)は水平同期信号の前縁のエツジ
でトリガがかけられ、所定の時定数の経過後にQ端子の
出力を反転する。この出力は次段の第4フリツプフロツ
プ14のクロツク入力端子CKに入力される。第4フリ
ツプフロツプ14はモノマルチ15からのこの反転出力
によつてセツトされ、次段のアドレスカウンタ19のク
リア状態を解く。
される。モノステーブルマルチバイブレータ15(以下
単にモノマルチと称す)は水平同期信号の前縁のエツジ
でトリガがかけられ、所定の時定数の経過後にQ端子の
出力を反転する。この出力は次段の第4フリツプフロツ
プ14のクロツク入力端子CKに入力される。第4フリ
ツプフロツプ14はモノマルチ15からのこの反転出力
によつてセツトされ、次段のアドレスカウンタ19のク
リア状態を解く。
アドレスカウンタ19はクリア状態が解かれることによ
つて、スタートストツプ発振器から入力されるクロツク
パルスを計数開始し、所定の計数値に達するとキヤリ信
号を作成して出力する。このキヤリ信号は単発のパルス
で形成され、インバータ18を介して上述の第4フリツ
プフロツプ14のクリア端子CLRに印加される。した
がつて、第4フリツプフロツプ14はキヤリ信号によつ
てリセツトされ、アドレスカウンタ19はその出力を受
けてクリア状態となる。その結果、アドレスカウンタ1
9は1水平走査期間の所定のクロツクパルス数を計数こ
ととなる。このアドレスカウンタ19の計数値は遂次、
次段のラツチ回路に出力する。ラツチ回路20は、すで
に述べたボロウ信号がそのクロツク入力端子CKに与え
られたときに、上述のアドレスカウンタ19より出力さ
れている計数値を保持する。以上のようにして、ボロウ
信号の与えられたタイミングで画面上の位置を示すアド
レスカウンタ19の出力の計数値すなわちアドレスデー
タは保持される。
つて、スタートストツプ発振器から入力されるクロツク
パルスを計数開始し、所定の計数値に達するとキヤリ信
号を作成して出力する。このキヤリ信号は単発のパルス
で形成され、インバータ18を介して上述の第4フリツ
プフロツプ14のクリア端子CLRに印加される。した
がつて、第4フリツプフロツプ14はキヤリ信号によつ
てリセツトされ、アドレスカウンタ19はその出力を受
けてクリア状態となる。その結果、アドレスカウンタ1
9は1水平走査期間の所定のクロツクパルス数を計数こ
ととなる。このアドレスカウンタ19の計数値は遂次、
次段のラツチ回路に出力する。ラツチ回路20は、すで
に述べたボロウ信号がそのクロツク入力端子CKに与え
られたときに、上述のアドレスカウンタ19より出力さ
れている計数値を保持する。以上のようにして、ボロウ
信号の与えられたタイミングで画面上の位置を示すアド
レスカウンタ19の出力の計数値すなわちアドレスデー
タは保持される。
したがつて、ボロウ信号の与えられるタイミングはすで
に述べたようにラインペンの視野中心に最も近いラスタ
光を検知したときであるから、ラツチ回路20で保持さ
れる上述のアドレスデータはライトパン視野中心に最も
近い位置を示すデータとなる。以上のように本発明は、
画面上の絵素の輝度が変化しても、ライトペンの視野中
心に近い最も安定したパルスの位置を常に検出するよう
になし、画面に表示される絵素の表示データが奇数およ
び偶数フイールドごとに異なつてもあるいは同一であつ
ても、常に一定のパルス列信号として検出し、2フレー
ム周期ごとに検出位置を更新するので、より確度の高い
ライトペン視野中心位置の検出が可能となるものである
。
に述べたようにラインペンの視野中心に最も近いラスタ
光を検知したときであるから、ラツチ回路20で保持さ
れる上述のアドレスデータはライトパン視野中心に最も
近い位置を示すデータとなる。以上のように本発明は、
画面上の絵素の輝度が変化しても、ライトペンの視野中
心に近い最も安定したパルスの位置を常に検出するよう
になし、画面に表示される絵素の表示データが奇数およ
び偶数フイールドごとに異なつてもあるいは同一であつ
ても、常に一定のパルス列信号として検出し、2フレー
ム周期ごとに検出位置を更新するので、より確度の高い
ライトペン視野中心位置の検出が可能となるものである
。
以上、本発明を実施例図面に従つて説明してきたが、本
発明はこれに限ることなく以下のもので構成されるなら
ば、本発明の趣旨を左右するものではない。
発明はこれに限ることなく以下のもので構成されるなら
ば、本発明の趣旨を左右するものではない。
すなわち本発明は、水平または垂直同期信号と同期し1
走査期間を等間隔に分解するクロツクパルスを計数する
ことによつて、陰極線管画面上の絵素の位置と対応する
リフレシユメモリのアドレスデータを出力するアドレス
カウンタが備えられた陰極線管デイスプレイ装置におい
て、画面の任意の位置に当てられるライトペンによつて
、このライトペンの視野内を通過するラスタ光を検知す
る手段と、このラスタ光の通過本数と対応したパルス数
2n又は2n+1(nは正の整数)のパルス列信号を奇
数もしくは偶数フイールドごとに検出する手段と、パル
ス列信号のパルス数2n又は2n+1を計数し、1フレ
ーム周期ごとに計数値nを出力する第1計数手段と、こ
の計数値nが1フイールドごとに転送され、パルス列信
号を検出した1フレーム周期の次の1フレーム周期にお
いて検出されるパルス列信号によつて転送された計数値
nをカウントダウンし、この計数値nが零となつたとき
出力パルスを発生する第2計数手段と、この出力パルス
によつてアドレスカウンタより出力されるアドレスデー
タをライトペン位置検出データとしてラツチする手段と
を有するライトペン位置検出装置を提供するものである
。
走査期間を等間隔に分解するクロツクパルスを計数する
ことによつて、陰極線管画面上の絵素の位置と対応する
リフレシユメモリのアドレスデータを出力するアドレス
カウンタが備えられた陰極線管デイスプレイ装置におい
て、画面の任意の位置に当てられるライトペンによつて
、このライトペンの視野内を通過するラスタ光を検知す
る手段と、このラスタ光の通過本数と対応したパルス数
2n又は2n+1(nは正の整数)のパルス列信号を奇
数もしくは偶数フイールドごとに検出する手段と、パル
ス列信号のパルス数2n又は2n+1を計数し、1フレ
ーム周期ごとに計数値nを出力する第1計数手段と、こ
の計数値nが1フイールドごとに転送され、パルス列信
号を検出した1フレーム周期の次の1フレーム周期にお
いて検出されるパルス列信号によつて転送された計数値
nをカウントダウンし、この計数値nが零となつたとき
出力パルスを発生する第2計数手段と、この出力パルス
によつてアドレスカウンタより出力されるアドレスデー
タをライトペン位置検出データとしてラツチする手段と
を有するライトペン位置検出装置を提供するものである
。
第1図は本発明実施例装置の要部結線図、第2図は入力
信号に対する各部の波形図、第3図は本発明一実施例装
置の周辺回路の結線図である。
信号に対する各部の波形図、第3図は本発明一実施例装
置の周辺回路の結線図である。
Claims (1)
- 1 水平または垂直同期信号と同期し1走査期間を等間
隔に分解するクロックパルスを計数することによつて、
陰極線管画面上の絵素の位置と対応するリフレシュメモ
リのアドレスデータを出力するアドレスカウンタが備え
られた陰極線管ディスプレイ装置において、前記画面の
任意の位置に当てられるライトペンによつて、このライ
トペンの視野内を通過するラスタ光を検知する手段と、
このラスタ光の通過本数と対応したパルス数2n又は2
n+1(nは正の整数)のパルス列信号を奇数もしくは
偶数フィールドごとに検出する手段と、前記パルス列信
号のパルス数2n又は2n+1を計数し、1フレーム周
期ごとに計数値nを出力する第1計数手段と、この計数
値nが1フィールドごとに転送され、前記パルス列信号
を検出した1フレーム周期の次の1フレーム周期におい
て検出される前記パルス列信号によつて前記転送された
計数値nをカウントダウンし、この計数値nが零となつ
たとき出力パルスを発生する第2計数手段と、この出力
パルスによつて前記アドレスカウンタより出力されるア
ドレスデータをライトペン位置検出データとしてラッチ
する手段とを有するライトペン位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55034626A JPS594046B2 (ja) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | ライトペンの視野位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55034626A JPS594046B2 (ja) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | ライトペンの視野位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56132634A JPS56132634A (en) | 1981-10-17 |
| JPS594046B2 true JPS594046B2 (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=12419594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55034626A Expired JPS594046B2 (ja) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | ライトペンの視野位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594046B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151230A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-13 | Sanyo Electric Co Ltd | ライトペン入力装置 |
-
1980
- 1980-03-18 JP JP55034626A patent/JPS594046B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56132634A (en) | 1981-10-17 |
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