JPS5940587B2 - 工作機械の切削工具掃刷装置 - Google Patents
工作機械の切削工具掃刷装置Info
- Publication number
- JPS5940587B2 JPS5940587B2 JP349379A JP349379A JPS5940587B2 JP S5940587 B2 JPS5940587 B2 JP S5940587B2 JP 349379 A JP349379 A JP 349379A JP 349379 A JP349379 A JP 349379A JP S5940587 B2 JPS5940587 B2 JP S5940587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- cutting tool
- cutting
- tool
- soft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/02—Devices for removing scrap from the cutting teeth of circular or non-circular cutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械の切削工具掃刷装置に係り、切屑掃刷
手段を、切削工具が被切削加工物に当接するより前の位
置において該切削工具に対向するように配置することに
より、切削加工に伴って切削工具に付着した切屑を自動
的に除去し得る切削工具掃刷装置を提供することを目的
とする。
手段を、切削工具が被切削加工物に当接するより前の位
置において該切削工具に対向するように配置することに
より、切削加工に伴って切削工具に付着した切屑を自動
的に除去し得る切削工具掃刷装置を提供することを目的
とする。
切削工作機械にて例えば金属板に穴明け、タッピング、
リーマ等の各作業を施す際、切削加工性の向上、加工具
(例えばドリル、リーマ、タップ等)の摩耗防止、精度
管理上等の点を考慮に入れると、切削の際に生ずる切屑
を確実に除去しなければならないと共に、力旺具に切削
油剤を供給する必要がある。
リーマ等の各作業を施す際、切削加工性の向上、加工具
(例えばドリル、リーマ、タップ等)の摩耗防止、精度
管理上等の点を考慮に入れると、切削の際に生ずる切屑
を確実に除去しなければならないと共に、力旺具に切削
油剤を供給する必要がある。
従来、これらの作業は、1回の穴加工に対してその都度
柄のついたブラシ等で切削工具に付着した切屑を除去す
る一方、同じブラシ或いは別のブラシに切削油剤を含ま
せてこれを切削工具に当てて切削油剤を塗布していた。
柄のついたブラシ等で切削工具に付着した切屑を除去す
る一方、同じブラシ或いは別のブラシに切削油剤を含ま
せてこれを切削工具に当てて切削油剤を塗布していた。
即ち、従来においては、これらの作業を夫々独立に1回
の穴加工毎にその都度性なわなければならないため、作
業能率が極めて悪く、生産性が悪い等の欠点があった。
の穴加工毎にその都度性なわなければならないため、作
業能率が極めて悪く、生産性が悪い等の欠点があった。
本発明は上記欠点を除去したものであり、以下図面と共
にその一実施例について説明する。
にその一実施例について説明する。
第1図及び第2図は夫々本発明になる工作機械の切削工
具帰属り装置の一実施例の正面図及びその側面図を示す
。
具帰属り装置の一実施例の正面図及びその側面図を示す
。
同図中、1はドリル、リーマ、タップ等の切削工具で、
チャック2にチャッキングされており、上下方向に変位
し得るように適当な部材に支持されている。
チャック2にチャッキングされており、上下方向に変位
し得るように適当な部材に支持されている。
切削工具の際、切削工具1を回転させ、かつ、これを下
方向に変位させて例えば金属製の被切削加工物支持部(
以下、テーブルという)3上に固定された被切削加工物
5を切削加工する。
方向に変位させて例えば金属製の被切削加工物支持部(
以下、テーブルという)3上に固定された被切削加工物
5を切削加工する。
6は取付台で、下面にはマグネツ)6aが固定されてお
り、テーブル3上に載置されている。
り、テーブル3上に載置されている。
7は刷毛部及びオイルカップ支持台(以下、支持台とい
う)で、取付台6の上に固定されておりその底面には後
述の刷毛支持部8がその一部を図中左側に突出して矢印
a、b方向に摺動自在に装着されており、その内壁面か
ら刷毛支持部8の油溝8a r8bにかけて油供給板9
が図中左側が低くなるように傾斜して固定されており、
その上面には切削油剤を容れられたオイルカップ10の
油滴下口10aが嵌合固定されている。
う)で、取付台6の上に固定されておりその底面には後
述の刷毛支持部8がその一部を図中左側に突出して矢印
a、b方向に摺動自在に装着されており、その内壁面か
ら刷毛支持部8の油溝8a r8bにかけて油供給板9
が図中左側が低くなるように傾斜して固定されており、
その上面には切削油剤を容れられたオイルカップ10の
油滴下口10aが嵌合固定されている。
油溝8a 、8bは例えばV字状をなしており、刷毛支
持部8に所定間隔を以て図中左側が低くなルヨうに傾斜
して設けられている。
持部8に所定間隔を以て図中左側が低くなルヨうに傾斜
して設けられている。
油溝8a、8bの左端部の開口面は刷毛支持部8の左端
部の高さの略−を占めるように形成されている。
部の高さの略−を占めるように形成されている。
8□は例えば豚毛の軟質刷毛で、刷毛支持部80図中左
端部の上側半分において油溝8a 、8bの開口面を除
いた部分に植設されている。
端部の上側半分において油溝8a 、8bの開口面を除
いた部分に植設されている。
8□は例えば真鍮製の硬質刷毛で、刷毛支持部8の左端
部の下側半分に軟質す1]毛8□ と互いに隣接して植
設されている。
部の下側半分に軟質す1]毛8□ と互いに隣接して植
設されている。
なお、軟質刷毛81 及び硬質刷毛8□は、切削工具1
が上下変位する際に切削工具1が刷毛の中を通過する位
置に設けられている。
が上下変位する際に切削工具1が刷毛の中を通過する位
置に設けられている。
使用に際し、オイルカップ10に設けられている調整ね
じ10bを操作して油滴下口10aより最適量の切削油
剤を油供給板9上に滴下させ、刷毛支持部8の油溝8a
、8bを介して軟質刷毛8□に供給せしめる。
じ10bを操作して油滴下口10aより最適量の切削油
剤を油供給板9上に滴下させ、刷毛支持部8の油溝8a
、8bを介して軟質刷毛8□に供給せしめる。
これにより、軟質刷毛8□は常に切削油剤を含んだ状態
となる。
となる。
この場合、硬質刷毛82に切削油剤を含ませるよりも軟
質、刷毛81に含ませた方が十分に切削油剤を停留せし
め得る。
質、刷毛81に含ませた方が十分に切削油剤を停留せし
め得る。
ここで、切削工具1を下方向に変位させると、切削工具
1は軟質刷毛81 及び硬質刷毛82の中を通過して加
工物5に達し、切削加工が行なわれる。
1は軟質刷毛81 及び硬質刷毛82の中を通過して加
工物5に達し、切削加工が行なわれる。
この際、切削工具1は切削油剤を含んだ軟質刷毛81
を通過するので切削油剤を塗布される。
を通過するので切削油剤を塗布される。
切削加工が終了して切削工具1を上方向に変位させると
、切削工具1は再び硬質刷毛8□及び軟質刷毛8.の中
を通過するため、切削加工の際に切削工具1に付着した
切屑を硬質刷毛8□にて確実に除去し得ると共に、軟質
刷毛8□にて切屑を除去された切削工具1に再び切削油
剤を塗布し得る。
、切削工具1は再び硬質刷毛8□及び軟質刷毛8.の中
を通過するため、切削加工の際に切削工具1に付着した
切屑を硬質刷毛8□にて確実に除去し得ると共に、軟質
刷毛8□にて切屑を除去された切削工具1に再び切削油
剤を塗布し得る。
なお、硬質刷毛8□は軟質刷毛8□に対して下側に設け
られているため、切削加工を終了した時点で加工具1に
付着されている切屑を硬質刷毛82にて確実に除去して
から軟質刷毛81 にて切削油剤を塗布し得、これによ
り、軟質刷毛8□の中に切屑が付着する虞れはない。
られているため、切削加工を終了した時点で加工具1に
付着されている切屑を硬質刷毛82にて確実に除去して
から軟質刷毛81 にて切削油剤を塗布し得、これによ
り、軟質刷毛8□の中に切屑が付着する虞れはない。
このように、本発明装置によれば、切削加工と同時に切
屑の除去及び切削油剤の塗布を自動的に行ない得、又、
切削油剤の滴下量を調整し得るために注油に無駄がなく
、更に、テーブル3を切削油剤で汚すことはない。
屑の除去及び切削油剤の塗布を自動的に行ない得、又、
切削油剤の滴下量を調整し得るために注油に無駄がなく
、更に、テーブル3を切削油剤で汚すことはない。
なお、軟質刷毛81及び硬質刷毛8□が摩耗或いいは破
損等により使用不可能になれば、刷毛支持部8を新しい
ものと交換して支持台7に装着する。
損等により使用不可能になれば、刷毛支持部8を新しい
ものと交換して支持台7に装着する。
父、刷毛支持部8は矢印a、b方向に摺動し得る構成と
されているため、切削加工位置によって切削工具1を横
方向に変位せしめるのに伴い、刷毛支持部8を矢印a、
b方向に摺動変位せしめれば、常に切削工具1が軟質刷
毛81 及び硬質刷毛8□の中を通過し得る最適位置に
支持し得る。
されているため、切削加工位置によって切削工具1を横
方向に変位せしめるのに伴い、刷毛支持部8を矢印a、
b方向に摺動変位せしめれば、常に切削工具1が軟質刷
毛81 及び硬質刷毛8□の中を通過し得る最適位置に
支持し得る。
更に、取付台6はその下面に設けられているマグネット
6aによりテーブル3上に載置固定されているため、容
易に移動し得、作業種別毎の種々の工作機器の切削工具
の下方に位置せしめ得る。
6aによりテーブル3上に載置固定されているため、容
易に移動し得、作業種別毎の種々の工作機器の切削工具
の下方に位置せしめ得る。
上述の如く、本発明になる工作機械の切削工具掃刷装置
は、切削工具に付着せる切屑等を掃刷する掃刷手段を、
少なくとも硬質刷毛及び軟質刷毛からなる刷毛部材にて
構成し、該硬質刷毛を上記被切削加工物側に、該軟質刷
毛を上記切削工具側になるように、切削工具が上記被切
削加工物に当接するより前の位置において切削工具に対
向するように配置せしめたため、切削加工の際に切削工
具を被加工物支持部に当接、離間せしめるのに伴って自
動的に掃刷手段にて切削工具に付着した切屑を除去し得
、これにより、1回の穴加工の都度にブラシ等にて切屑
を除去していた従来の方法に比して作業能率を向上し得
、生産性を向上し得、又、上記切削工具へ切削油剤を供
給する手段を軟質刷毛に関連して配置せしめたため、切
削加工の際に自動的に切胃を除去し得ると共に、自動的
に切削工具へ切削油剤を供給せしめ得、これにより、1
回の加工毎にブラシ等で切屑を除去すると共にブラシ等
により切削工具への切削油剤を塗布していた従来例のも
のに比して作業能率を向上し得、父、この場合、軟質刷
毛に十分に切削油剤を停留せしめ得、切削工具は硬質刷
毛及び軟質刷毛の中を通過するため、切削加工の際に切
削工具に付着した切屑を硬質刷毛にて確実に除去し得る
と共に、軟質刷毛にて切屑を除去された切削工具に切削
油剤を塗布し得、又、硬質刷毛は軟質刷毛に対して下側
に設けられているため、切削加工を終了した時点で加工
具に付着されている切屑を硬質刷毛にて確実に除去して
から軟質刷毛にて切削油剤を塗布し得、これにより、軟
質刷毛の中に切屑が付着するおそれはない等の特長を有
する。
は、切削工具に付着せる切屑等を掃刷する掃刷手段を、
少なくとも硬質刷毛及び軟質刷毛からなる刷毛部材にて
構成し、該硬質刷毛を上記被切削加工物側に、該軟質刷
毛を上記切削工具側になるように、切削工具が上記被切
削加工物に当接するより前の位置において切削工具に対
向するように配置せしめたため、切削加工の際に切削工
具を被加工物支持部に当接、離間せしめるのに伴って自
動的に掃刷手段にて切削工具に付着した切屑を除去し得
、これにより、1回の穴加工の都度にブラシ等にて切屑
を除去していた従来の方法に比して作業能率を向上し得
、生産性を向上し得、又、上記切削工具へ切削油剤を供
給する手段を軟質刷毛に関連して配置せしめたため、切
削加工の際に自動的に切胃を除去し得ると共に、自動的
に切削工具へ切削油剤を供給せしめ得、これにより、1
回の加工毎にブラシ等で切屑を除去すると共にブラシ等
により切削工具への切削油剤を塗布していた従来例のも
のに比して作業能率を向上し得、父、この場合、軟質刷
毛に十分に切削油剤を停留せしめ得、切削工具は硬質刷
毛及び軟質刷毛の中を通過するため、切削加工の際に切
削工具に付着した切屑を硬質刷毛にて確実に除去し得る
と共に、軟質刷毛にて切屑を除去された切削工具に切削
油剤を塗布し得、又、硬質刷毛は軟質刷毛に対して下側
に設けられているため、切削加工を終了した時点で加工
具に付着されている切屑を硬質刷毛にて確実に除去して
から軟質刷毛にて切削油剤を塗布し得、これにより、軟
質刷毛の中に切屑が付着するおそれはない等の特長を有
する。
第1図及び第2図は夫々本発明になる工作機械の切削工
具掃刷装置の一実施例の正面図及びその側面図である。 1・・・切削工具、3・・・テーブル、5・・・被切削
加工物、6・・・取付台、7・・・支持台、8・・・刷
毛支持部、8as8b・・・油溝、81 ・・・軟質刷
毛、8□・・・硬質刷毛、9・・・油供給板、10・・
・オイルカップ。
具掃刷装置の一実施例の正面図及びその側面図である。 1・・・切削工具、3・・・テーブル、5・・・被切削
加工物、6・・・取付台、7・・・支持台、8・・・刷
毛支持部、8as8b・・・油溝、81 ・・・軟質刷
毛、8□・・・硬質刷毛、9・・・油供給板、10・・
・オイルカップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切削工具を支持された被切削加工物に対し当接離間
せしめる機構を有する工作機械において、上記切削工具
に付着せる切屑等を掃刷する掃刷手段を、硬質刷毛及び
軟質刷毛からなる刷毛部材にて構成し、該硬質刷毛を上
記被切削加工部側に、該軟質刷毛を上記切削工具側にな
るように、上記切削工具が上記被切削加工物に当接する
より前の位置において上記切削工具に対向するように配
置せしめてなることを特徴とする工作機械の切削工具帰
属り装置。 2 切削工具を支持された被切削加工物に対し当接離間
せしめる機構を有する工作機械において、上記切削工具
に付着せる切屑等を掃刷する掃刷手段を、硬質刷毛及び
軟質刷毛からなる刷毛部材にて構成し、該硬質刷毛を上
記被切削加工物側に、該軟質刷毛を上記切削工具側にな
るように、上記切削工具が上記被切削加工物に当接する
より前の位置において上記切削工具に対句するように配
置せしめると共に、上記切削工具へ切削油剤を供給する
手段を上記軟質刷毛に関連せしめてなる工作機械の切削
工具掃刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP349379A JPS5940587B2 (ja) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | 工作機械の切削工具掃刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP349379A JPS5940587B2 (ja) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | 工作機械の切削工具掃刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5596248A JPS5596248A (en) | 1980-07-22 |
| JPS5940587B2 true JPS5940587B2 (ja) | 1984-10-01 |
Family
ID=11558853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP349379A Expired JPS5940587B2 (ja) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | 工作機械の切削工具掃刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940587B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2744662B1 (fr) * | 1996-02-14 | 1998-04-30 | Breton Michel | Appareil de nettoyage et de lubrification d'outils de coupe |
| JP5378727B2 (ja) * | 2008-08-05 | 2013-12-25 | 株式会社ディスコ | バイト工具を備えた加工装置 |
| CN112372054A (zh) * | 2020-11-26 | 2021-02-19 | 德清县益明机械配件有限公司 | 一种用于机械配件生产用切割装置 |
| CN120619436A (zh) * | 2025-08-13 | 2025-09-12 | 江苏长友特钢机械有限公司 | 一种合金型材铣削装置 |
-
1979
- 1979-01-16 JP JP349379A patent/JPS5940587B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5596248A (en) | 1980-07-22 |
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