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JPS594072B2 - 座標値等の所望情報検出装置 - Google Patents
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JPS594072B2 - 座標値等の所望情報検出装置 - Google Patents

座標値等の所望情報検出装置

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JPS594072B2
JPS594072B2 JP52021615A JP2161577A JPS594072B2 JP S594072 B2 JPS594072 B2 JP S594072B2 JP 52021615 A JP52021615 A JP 52021615A JP 2161577 A JP2161577 A JP 2161577A JP S594072 B2 JPS594072 B2 JP S594072B2
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JP
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豪太郎 小田原
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機械、電気等の製図、設計図、地図等において
、之を製図あるいは作図する時に任意の10点が座標検
出装置あるいは図面上のどの位置にあるかを知りあるい
は記録し、またテンプレート上のシンボルの名称、中心
位置の座標を知りあるいは記録するための座標値等の所
望情報検出装置に関するものである。
15この種先行技術として同一出願人によつて出願され
ている特公昭53−34855号がある。
これは第2図に示す様に電気絶縁シート状材料21aの
表裏に電気導体線21b、21cが電気角で90°の位
相をずらして、即ちSln−coSの電圧波形20とな
る様に、形成されたX軸用ベース21と、同じく電気絶
縁シート状材料22aの表裏に電気角で360°間隔毎
にX軸、Y軸電気導体支線22b1、22b2・・・・
・・、2251、22c2・・・・・・より成一る電気
導体線22b、22cが配置され、且つ格子状25に形
成された座標域検出用ベース22と、及び電気絶縁シー
ト状材料23aの表裏に電気導体線23b、23cが電
気角90°の位相をずらして、即ち上記したX軸用ベー
ス21と直角なSln−cosの電圧波形となる様に形
成されたY軸用ベース2330とより構成され、且つ之
等三つのベース21〜23をサンドイッチ構造としたも
のである。そしてこの座標検出装置Aを利用して座標を
検出するには該座標検出装置A上に発振コイルを乗せ、
この発振コイルの位置をX、Y座標として得ることがで
35きるものである。即ち第2図における座標域検出用
ベース22の電気導体線22b、22cにより得られる
X、Y方向の座標域と、同じくX軸ベース21の電気導
体線21b,21cおよびY軸用ベース23の電気導体
線23b,23cにより得られるX,Y方向の各座標域
内座標値とを用いて発振コイルの座標検出装置上の座標
値を検出することができる。
しかしながらこの方法では任意の点がどの位置にあるが
、すなわち座標を知ることができるだけのものであり、
線分の長さ、傾きあるいは2座標間の距離、種々なるシ
ンボルマークの種類、中心座標やマークの向きマーク間
の接続情報等を知ることはできなかつた。本発明は以上
の点に鑑みて成されたもので、点の座標は勿論、種々な
る情報を検知、編集あるいは記録することができる座標
値等の所望情報検出装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の実施例をフリースケールBとテンプレー
トCとについて説明する。
フリースケール(定規)Bは、第3A,B図に示す如く
、合成樹脂製等のスケール本体1の両端に2つの座標検
出用ピツクアツプコイル(以下単にコイルという)2,
3が取付けられると共に中央に摘みをかねる表示装置4
が設けられている。
上記コイル2,3は、その中心点を結ぶ線がスケール本
体1の上端縁と平行になるように配置されている。また
表示装置4は種々の命令を出すための命◆スイツチ4,
,〜4,nと確認ランプ421〜42kが設けられ、か
つ角度を表示する角度表示窓43、距離を表示する距離
表示窓44、X座標、Y座標を表示するXY座標表示窓
45,46が夫々設けられている。またフリーテンプレ
ートCは、第4A,B図および第5図に示す如く、合成
樹脂製等のテンプレート本体5に前記フリースケ÷ルB
と同様にコイル6,?が取付けられると共に各シンボル
マーク8,〜8nにはシンボル検出用ピツクアツプスイ
ツチ(以下単にシンボル用スイツチという)9,〜9n
が設けられている。
またテンプレート本体5の側面には摘みを兼ねる表示装
置10が設けられていて、これには命令スイツチ10,
1〜101nと確認ランプ1021〜102kが設けら
れると共に選択シンボル中心座標表示窓103およびシ
ンボル名称表示窓104が設けられている。なお第4A
,B図と第5図とはシンボルマークが変るだけで構成は
同じである。Fは前記製図用具B,Cに設けられた表示
窓と対応する表示装置(この表示装置Fは製図用具B,
Cに設けられている時はあつても無くとも良く、また製
図用具B,,Cに無い場合は必要である。
)にして、前記表示窓に表示されると同一内容の情報が
表示される。Gは座標検出装置A上に置かれるメニユー
シートにして、製図、図表を作成する場合に点線である
とか、太線であるとかの種々なる状態を指定するための
ものである。Hはキーポードにして、上記メニユーシー
トGに代るものである。1は前記したスケールB、テン
プレートCの命令スイツチが接続されると共に表示装置
F)およびキーボードHが接続されるデータ処理装置イ
ンタフエース、jはデータ処理装置にして、上記データ
処理装置インタフエース1よりの出力によつてデータ編
集し、磁気テープ、紙テープ、磁気デイスク、タイプラ
イタ等に出力するものであり、座標検出回路22、計算
回路23、データ編集回路24、記憶回路25より構成
されている。
次に上記した構成に基いて作用を説明する。前記フリー
スケールBに設けられたコイル2,3は交互に励振され
ることにより、座標検出装置A上での各々の座標値が得
られる。テンプレートCについても同様にコイル6,T
が交互に励振されることにより、座標検出装置A上での
座標値が求められる。フリースケールB、テンプレート
C上の点P。
と、テンプレートC上の各シンボルの中心点の、コイル
2,3もしくは6,Tに対する位置関係は予めわかつて
おり、コイル2,3或いはコイル6,Tの座標値が得ら
れた時、POや各シンボルの中心点の座標は下記のよう
に計算される。今コイル2の中心を原点(0,0)とし
、コイル3の中心がX軸上(Xl,O)にあるような座
標係を考える。この座標系におけるP。の座標は既知で
あり(X2,y2)と表わすことができ、記憶回路25
」こ記憶されている。フリースケールBが座標検出装置
A上の任意の位置に置かれた時、コイル2の中心の座標
が(X,Y)、コイル3の中心の座標が( X1 =
X’1+X,Yl=yl′+Y)と得られたとすると、
この時のPO(!7)A上での座標(X2,Y2)はと
して計算回路23により求めることができる。
テンプレートCの場合においても、コイル6,7を各々
フリースケールBのコイル2,3に対応させて考えれば
、P.Oや各シンボルの中心点の、コイル6,7に対す
る位置は既知であるから、フリースケールBの場合と同
様に座標検出装置A上の任意の位置に置かれた時の、P
Oや各シンボルの中心点の座標値等を容易に求めること
ができる。フリースケールBの操作については代表的な
使い方として以下に示すように、初期値設定、点群のデ
ータ入力、線分のデータ入力、平行線の入力、データの
消去法並びに曲線をトレースする場合の6点について説
明する。先ず座標検出装置A上に紙や図面を置き、設計
や修正を行う場合。
記入や消去される設計情報、修正情報(例えば線分やシ
ンボル等)の位置情報は座標検出装置Aに固定された座
標値で与えられることより、紙や図面に設定した座標軸
に対する位置情報で与えられる方が計算機で取り扱うの
にはるかに便利である。
そこで座標検出装置A上に紙や図面を置いた時、これら
の紙や図面の座標軸を求めるために初期値設定なる操作
を行う。(1)初期値設定について説明するに、先ず命
令スイツチ411〜41nのうちの初期値設定スイツチ
(例えば411)を押すと、スケールBの上端面(また
はコイル2,3の中心線を結ぶ線)が一つの座標軸(一
般にはX軸)となり、この位置のPOtが原点(0,0
)として計算回路23に記憶される。
また途中で原点並びに座標軸を変更する場合には変更前
のデータに対して計算回路23並びにデータ編集回路2
4で修正を加えることにより新規の座標系でのデータに
変更できる。そして初期値が設定されると確認ランプ(
例えば421)が点灯される。従つて後に詳述するがフ
リースケールBを移動すると、その時の移動量、移動角
は初期値との関係で計算され表示窓43,44あるいは
表示装置Fにて表示される。なお上記において使用する
線の種類例えば実線、点線等の指定はメニユーシート上
の該当する部分にPOを置いて命令スイツチ(例えば4
,2)を押すか、あるいはキーポードHによりデータ編
集回路に入力する。また以下のデータ入力の際にデータ
入力確認ランプ(例えば422)の点灯を確認してから
行う。1)次に点群のデータ入力について説明するに、
初期値設定の後、座標を知りたい点群Piの座標Pit
を求める場合、スケール上の点POを点Piに当て、点
座標入カスイツチ(例えばスイツチ413)を押す。
座標検出回路22のコイル2,3の出力との関係から計
算回路23により初期値設定において決定した座標系で
点群Piの座標Pitが求まり、表示窓45,46およ
び表示装置Fにて表示されると共にデータ編集回路24
より出力され記録装置に記録される。また上記とは逆に
或る点Plから希望する角度、距離あるいは座標の点を
座標検出装置A上に求めたい場合には、表示装置Fまた
は4を見ながらフリースケールBを移動させ、求める角
度と距離あるいは座標の点で命令スイツチ413を押し
フリースケールBOPOの位置をプロツトすれば求める
ことができる。、)次に線分のデータ入力について説明
するに、上記点群のデータ入力と同様であるが、線分の
始点と終点にフリースケールB上の点P。
を当て、各々の点で線分データ入カスイツチ(例えばス
イツチ414)を押す。また或る点を始点として希望す
る角度、距離あるいは座標に或る線分を引きたい場合も
、点群のデータ入力と同様で始点にフリースケールBO
POを当ててスイツチCl4を押し、表示装置Fまたは
4を見ながらフリースケールBを移動させ、求める角度
、距離および座標の線分が得られた所(終点)で再びス
イツチCl4を押せば求める線分のデータが得られ、上
記した始点と終点を図面上で実際に線を引いて描くこと
ができる。(5)次に平行線を引く場合について説明す
るに、基準となる線が引かれている(或は角度を与えら
れている)場合は基準の線にフリースケールBを当てて
表示装置Fあるいは4の角度を確認してから同じ角度で
線を引けば平行線が得られる。
(V)次にデータの消去方法について説明するに、消去
スイツチ(例えばスイツチ4,5)を押し消去確認ラン
プ例えば423が点灯するのを確認してからフリースケ
ールBOPOを点群あるいは線分の始点、終点に当てて
点群の場合はスイツチ413を、線分の場合はスイツチ
414を押す。
そして全ての消去事項が終了したら再びスイツチ415
を押して(この時上記確認ランプ423は消灯する)、
必要ならば図面上で上記点群、線分を消しゴム等を用い
て消けば良い。(自)次に曲線等をトレースする場合の
連続入力について説明するに、連続入カスイツチ(例え
ば416)を押し確認ランプ例えばA24が点灯するの
を確認してからフリースケールB(1)POを曲線に沿
つて移動させると、スイツチ416を再び押すまで、一
定周期毎に(例えば10〜100点/秒)POtの値を
算出して出力する。消去の場合はスイツチ415を押し
てから同じ動作を繰り返せば良く、必要なら図面上でも
消しゴム等で消去すれば良い。上記のようにフリースケ
ールBにより各種情報の入力、修正が可能であるが、電
気回路等に良く用いられるシンボルについては、これら
のシンボルマークを用意したテンプレートCを用いると
便利なことが多い。
テンプレートCの実施例について説明するに、このテン
プレートCにおいても上記したフリースケールBの実施
例について説明するに、このテンプレートCにおいても
上記したフリースケールBの場合と同様コイル6,Tを
設けてあり、テンプレートCの一定の点POや各シンボ
ルの中心点のコイル6,Tに対する位置は既知であり、
フリースケールBの場合と同様テンプレートCが座標検
出装置A上の任意の位置に置かれても、POや各シンボ
ルの中心点の座標は直に求まる。
従つてテンプレートCにおいても上記したフリースケー
ルBの場合と同じことが行えるが、この操作は同じもの
で説明は省略し、このテンプレート特有の代表的な操作
であるところの、シンボル入力、シンボル間の結線、シ
ンボルの消去およびシンボル間結線データの消去につい
て説明する。
(l)テンプレートCの各シンボル81〜8nには鉛筆
等をシンボルにそつて移動させると、接点が閉じられる
マイクロスイツチや導電ゴム等のスイツチ9,〜9nが
設けられる。
また各シンボル81〜8nのテンプレーイC内でのコイ
ル6,Tに対する位置は定まつており、かつ各シンボル
8,〜8nの中心位置の情報はシンボルの向きと共に計
算回路23に記憶されている。従つてテンプレートCを
座標検出装置A上に置くと選択されたシンボルの向きと
、シンボルの中心の座標が計算回路23内で求まりデー
タ編集回路24に送られる。すなわちシンボル入力はシ
ンボル(例えば81)に沿つて鉛筆等で描くとスイツチ
(例えば91)が閉じられるので上記した計算回路23
よりの出力によつて、該シンボルの中心位置の座標、向
き、名称等が表示装置F,lOで表示される。例えば電
気回路におけるICやLSI,抵抗やコンデンサ等の如
く、同じシンボルマークを用いながら、名称、値の異る
場合のあるものについてはこれらの情報を付属している
スイツチ群、キーボード或いはメニユ一により入力する
ことができる。
01)次にシンボル間の結線について説明するに、既に
書かれている図面上で結線の始点あるいは終点となるべ
きシンボル上あるいはシンボル近傍にテンプレートCの
点POを置き命令スイツチ(例えばスイツチ1013)
を押せば、結線データの始点あるいは終点として登録し
、データ編集回路24で結線データとして編集される。
そして各点において上記スイツチ10,3を押すと結線
の始点あるいは終点となるべきシンボルの名称と、シン
ボルに入出力の区別の有る場合にはその区別が表示装置
Fあるいは10上に表示される。()次にシンボルの消
去およびシンボル間の結線データの消去について説明す
るに、既に登録されているシンボルを消去する場合、そ
のシンボルの中央部にテンプレートCのPOを当てて表
示装置上の表示で確認してシンボル消去スイツチ(例え
ばスイツチ10,,)を押す。
この押している間消去確認ランプ(例えば確認ランプ1
023)が点灯する。この時このシンボルを始点もしく
は終点としている結線データも同時に消去される。また
必要ならば図面上の線を消しゴム等で消せば良い。また
シンボル間の結線データの消去は線分のデータの消去と
同様であるので説明は省略する。本発明は上記したよう
に、フリースケール、テンプレートに少なくとも2つの
検出コイルを設けたので、座標検出装置上に置いて操作
すれば、点群、線の座標や距離を容易に知ることおよび
記録することができ、またシンボルを設ければこれの形
状や向き、中心座標、シンボル間接続データ等も記録で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る座標値等の所望情報検出装置の実施例
を示し、第1図は全体の概略を示す平面図、第2図は座
標検出装置の分解斜視図、第3A,B図はフリースケー
ルの正面゜図と側面図、第4A,B図はテンプレートの
正面図と側面図、第5図は他の実施例のフリースケール
の正面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気絶縁シート状材料の表裏に電気角で90°の位
    相をずらして電気導体線が形成されたX軸用ベースと、
    同じく電気絶縁シート状材料の表裏に電気角で360°
    間隔毎に配置されたX軸、Y軸電気導体支線を格子状に
    形成した座標検出用ベースと、電気絶縁シート状材料の
    表裏に電気角で90°の位相をずらして電気導体線が形
    成されると共に前記X軸用ベースと直交して配置された
    Y軸用ベースとから構成された座標検出装置上に載置さ
    れる製図用具として、該製図用具がフリースケールであ
    つて、そのフリースケールに少なくとも2個の検出コイ
    ルを所望の間隔を隔てて配置し、このフリースケールを
    前記座標検出装置上を移動した時に、該座標検出装置か
    ら座標値、角度、距離等の情報が送出されるようにした
    ことを特徴とする座標値等の所望情報検出装置。 2 前記第1項記載の製図用具がテンプレートであつて
    、そのテンプレートに少なくとも2個の検出コイルを所
    望の間隔を隔てて配置すると共に各シンボルマークにシ
    ンボルマーク検出用ピックアップスイッチを設け、この
    テンプレートを座標検出装置上を移動した時に、該座標
    検出装置から座標値、角度、距離等の情報が送出され、
    また前記シンボルマーク検出用ピックアップスイッチを
    オンした時に、そのシンボルマークの名称、中心位置座
    標、シンボルマークの向き、および他のシンボルマーク
    との接続関係を表示あるいは記録することを特徴とする
    座標値等の所望情報検出装置。
JP52021615A 1977-03-02 1977-03-02 座標値等の所望情報検出装置 Expired JPS594072B2 (ja)

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JPS53107234A JPS53107234A (en) 1978-09-19
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US4688933A (en) * 1985-05-10 1987-08-25 The Laitram Corporation Electro-optical position determining system

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