JPS5941201B2 - 基準電圧補償回路 - Google Patents
基準電圧補償回路Info
- Publication number
- JPS5941201B2 JPS5941201B2 JP50033347A JP3334775A JPS5941201B2 JP S5941201 B2 JPS5941201 B2 JP S5941201B2 JP 50033347 A JP50033347 A JP 50033347A JP 3334775 A JP3334775 A JP 3334775A JP S5941201 B2 JPS5941201 B2 JP S5941201B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- reference voltage
- comparison amplifier
- voltage
- input
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ−ディジタル変換器あるいはディジタ
ル−アナログ変換器等に使用される正、負両極性の基準
電圧発生回路に関するものである。
ル−アナログ変換器等に使用される正、負両極性の基準
電圧発生回路に関するものである。
FDM信号、放送プログラム信号および各種画像信号の
符号化を行うには、高速、高精度のアナログ−ディジタ
ル変換器が必要である。特に高精度な特性を得るために
、帰還型符号器の局部復号回路に両極性の梯子型抵抗回
路網を使用する方法等力埃口られている。この場合、梯
子型抵抗回路網には、正確に絶対値の等しい正負の基準
電圧を与える必要がある。すなわち両極性の基準電圧の
絶対値が等し<ないと、入力信号の正領域に対する量子
化ステップと負領域に対する量子化ステップが異なり、
その結果符号化もしくは復号化の過程において、2次歪
雑音を生ずることになる。本発明はこれに適合する正負
両極性の絶対値が正確に等しい基準電圧を得るための補
償回路を提供することを目的とする。
符号化を行うには、高速、高精度のアナログ−ディジタ
ル変換器が必要である。特に高精度な特性を得るために
、帰還型符号器の局部復号回路に両極性の梯子型抵抗回
路網を使用する方法等力埃口られている。この場合、梯
子型抵抗回路網には、正確に絶対値の等しい正負の基準
電圧を与える必要がある。すなわち両極性の基準電圧の
絶対値が等し<ないと、入力信号の正領域に対する量子
化ステップと負領域に対する量子化ステップが異なり、
その結果符号化もしくは復号化の過程において、2次歪
雑音を生ずることになる。本発明はこれに適合する正負
両極性の絶対値が正確に等しい基準電圧を得るための補
償回路を提供することを目的とする。
本発明は、正または負の一方の極性の基準電圧を発生す
る基準電圧発生回路と、該基準電圧発生回路の出力が一
方の入力に与えられ、2つの入力回路のトランジスタが
互いに反対導電型のトランジスタにより構成された比較
増幅回路と、該比較増幅回路の出力を前記一方の極性の
反対極性にレベル変換し前記比較増幅回路の前記一方の
入力に与えられている電圧と絶対値が等しく極性が反対
である電圧として前記比較増幅回路の他方の入力に与え
る電位変換回路と、前記比較増幅回路の2つの入力に生
じる電圧を基準電圧として出力する出力端子とを備えた
ことを特徴とする。
る基準電圧発生回路と、該基準電圧発生回路の出力が一
方の入力に与えられ、2つの入力回路のトランジスタが
互いに反対導電型のトランジスタにより構成された比較
増幅回路と、該比較増幅回路の出力を前記一方の極性の
反対極性にレベル変換し前記比較増幅回路の前記一方の
入力に与えられている電圧と絶対値が等しく極性が反対
である電圧として前記比較増幅回路の他方の入力に与え
る電位変換回路と、前記比較増幅回路の2つの入力に生
じる電圧を基準電圧として出力する出力端子とを備えた
ことを特徴とする。
以下本発明を実施例図面を用いて詳し<説明する。
第1図は本発明実施例回路の構成図である。
図で1は基準電圧発生回路、2は比較増幅回路、3は電
位変換回路、4および5は比較回路の2つの入力を示す
。基準電圧発生回路1の出力は比較増幅回路2の一方の
入力4に結合され、比較増幅回路2の出力は電位変換回
路3を介して、比較増幅回路2の他の一方の入力5に帰
還結合されている。このように構成された回路の動作を
説明すると、いま基準電圧発生回路1は正の基準電圧V
、を発生しているものとする。これにより比較増幅回路
2の出力に電圧が現われ、電位変換回路で電圧Vtだけ
差し引かれて、入力5に電圧2となつて現われたものと
する。比較増幅回路の利得をμとすると、この関係はV
2=μ(V1+V2)−Vt(1) と表わすことができる。
位変換回路、4および5は比較回路の2つの入力を示す
。基準電圧発生回路1の出力は比較増幅回路2の一方の
入力4に結合され、比較増幅回路2の出力は電位変換回
路3を介して、比較増幅回路2の他の一方の入力5に帰
還結合されている。このように構成された回路の動作を
説明すると、いま基準電圧発生回路1は正の基準電圧V
、を発生しているものとする。これにより比較増幅回路
2の出力に電圧が現われ、電位変換回路で電圧Vtだけ
差し引かれて、入力5に電圧2となつて現われたものと
する。比較増幅回路の利得をμとすると、この関係はV
2=μ(V1+V2)−Vt(1) と表わすことができる。
すなわち、この比較増幅回路2は当初の目的のとおり、
絶対値が等しく符号が反対である二つの電圧を得るため
の回路であるから、二つの互いに符号が異なる電圧の絶
対値の差すなわち二つの電圧の形式的には和を比較して
、これが零になるように制御する回路である。したがつ
て上記(1)式の括弧の中はV1とV2の「差」ではな
く「和]となる。これからV2を求めるととなる。ここ
で比較増幅器2の利得μを十分大きくとると、μ〉〉1
から、(2)式はと表わすことができる。
絶対値が等しく符号が反対である二つの電圧を得るため
の回路であるから、二つの互いに符号が異なる電圧の絶
対値の差すなわち二つの電圧の形式的には和を比較して
、これが零になるように制御する回路である。したがつ
て上記(1)式の括弧の中はV1とV2の「差」ではな
く「和]となる。これからV2を求めるととなる。ここ
で比較増幅器2の利得μを十分大きくとると、μ〉〉1
から、(2)式はと表わすことができる。
従つて頭初の目的のように絶対値の等しい正負の基準電
圧を得るには、(3)式の第2項と第3項の和が0にな
るようにVtを選べばよい。すなわち、なるようにVt
を定めればよいことになる。
圧を得るには、(3)式の第2項と第3項の和が0にな
るようにVtを選べばよい。すなわち、なるようにVt
を定めればよいことになる。
ここで、基準電圧発生回路1の出力電圧V1が、僅かに
ΔV1だけ変動したものとすると、そのときの入力5の
電圧2′は(3)式からとなる。
ΔV1だけ変動したものとすると、そのときの入力5の
電圧2′は(3)式からとなる。
すなわち、基準電圧のΔV1の変動に対して、V2に一
ΔV1−ーΔV1の変動が与えられμることになり、利
得μを大きくしておけば、常にV1とV2の絶対値を等
しくしておくことができる。
ΔV1−ーΔV1の変動が与えられμることになり、利
得μを大きくしておけば、常にV1とV2の絶対値を等
しくしておくことができる。
例えば、比較増幅器2の利得μを通常容易に得られる程
度の103とすれば、1V21は01%の精度で1V1
1に等しく追従することになる。第2図は本発明実施例
回路の具体的な回路図である。
度の103とすれば、1V21は01%の精度で1V1
1に等しく追従することになる。第2図は本発明実施例
回路の具体的な回路図である。
図の各部分には第1図と同一の符号が附してあるので詳
しい説明を省略する。図でトランジスタQl,Q2、抵
抗器R1〜R4および増幅器Aは比較増幅器2を構成す
る。定電圧ダイオードZDは電位変換回路を構成する。
+Vc,−Vcは正負の電源端子を示す。ここで、この
回路の特徴とするところは、トランジスタQ1はPnp
型のトランジスタであり、トランジスタQ,はNpn型
のトランジスタであつて、トランジスタQ1のエミツタ
には負のバイアス電圧が与えられ、トランジスタQ2の
エミツタには正のバイアス電圧が与えられるところにあ
る。したがつて、端子4に接続された正の電圧と端子5
に接続された負の電圧の絶対値がほぼ等しいときに、増
幅器Aの入力端子に接続された抵抗器R3の電圧ははぼ
零になる。この増幅器Aの出力はダイオードZDを介し
て端子5へ負帰還結合され、この増幅器Aの他方の入力
端子は抵抗器R4により接地電位に固定されているので
、この増幅器の入力端子が常に零になるように作用する
。これにより端子4および5には絶対値の正確に等しい
正負の基準電圧が発生し、符号化回路に供給され利用す
ることができる。以上述べたように、本発明により高速
、高精度のアナログ・デイジタル変換器もしくはデイジ
タル・アナログ変換器に供給するに適した、絶対値の等
しい正負の基準電圧を、極めて簡単な補償回路により得
ることができる。
しい説明を省略する。図でトランジスタQl,Q2、抵
抗器R1〜R4および増幅器Aは比較増幅器2を構成す
る。定電圧ダイオードZDは電位変換回路を構成する。
+Vc,−Vcは正負の電源端子を示す。ここで、この
回路の特徴とするところは、トランジスタQ1はPnp
型のトランジスタであり、トランジスタQ,はNpn型
のトランジスタであつて、トランジスタQ1のエミツタ
には負のバイアス電圧が与えられ、トランジスタQ2の
エミツタには正のバイアス電圧が与えられるところにあ
る。したがつて、端子4に接続された正の電圧と端子5
に接続された負の電圧の絶対値がほぼ等しいときに、増
幅器Aの入力端子に接続された抵抗器R3の電圧ははぼ
零になる。この増幅器Aの出力はダイオードZDを介し
て端子5へ負帰還結合され、この増幅器Aの他方の入力
端子は抵抗器R4により接地電位に固定されているので
、この増幅器の入力端子が常に零になるように作用する
。これにより端子4および5には絶対値の正確に等しい
正負の基準電圧が発生し、符号化回路に供給され利用す
ることができる。以上述べたように、本発明により高速
、高精度のアナログ・デイジタル変換器もしくはデイジ
タル・アナログ変換器に供給するに適した、絶対値の等
しい正負の基準電圧を、極めて簡単な補償回路により得
ることができる。
なお、上記説明では端子5には電位変換回路3からの電
圧のみを与えるよう述べたが、端子5に外部より比較的
高い電源インピーダンスを備えた別の電源から、V2に
近い電圧を与えることにより、比較増幅回路2の電力を
小さくすることができる。
圧のみを与えるよう述べたが、端子5に外部より比較的
高い電源インピーダンスを備えた別の電源から、V2に
近い電圧を与えることにより、比較増幅回路2の電力を
小さくすることができる。
すなわち、端子5に接続されこの基準電圧を利用する負
荷回路が電流を消費する回路であるときには、この端子
5に別の電源からV2に近い電圧を与えておくと、負荷
回路にはこの別の電源からの電流が供給され、比較増幅
回路2からはわずかな電流のみを供給すればよいことに
なる。これは、従来から各種の基準電圧発生回路でその
出力端子に接続される負荷が電流を消費する回路である
ときに、その出力端子に内部抵抗の大きいはぼ基準電圧
に等しい電圧を発生する別の電源を接続して、基準電圧
発生回路の負担が軽くなるようにする方法と等価である
。上記例の説明では正の基準電圧を与えるよう述べたが
、比較増幅回路2の負端子に負の基準電圧を与え、正端
子に岡還接続を行なうこととしても同様に本発明を実施
することができる。
荷回路が電流を消費する回路であるときには、この端子
5に別の電源からV2に近い電圧を与えておくと、負荷
回路にはこの別の電源からの電流が供給され、比較増幅
回路2からはわずかな電流のみを供給すればよいことに
なる。これは、従来から各種の基準電圧発生回路でその
出力端子に接続される負荷が電流を消費する回路である
ときに、その出力端子に内部抵抗の大きいはぼ基準電圧
に等しい電圧を発生する別の電源を接続して、基準電圧
発生回路の負担が軽くなるようにする方法と等価である
。上記例の説明では正の基準電圧を与えるよう述べたが
、比較増幅回路2の負端子に負の基準電圧を与え、正端
子に岡還接続を行なうこととしても同様に本発明を実施
することができる。
また、上記第2図の回路は本発明の範囲を限定するもの
でなく、種々の変形により本発明の回路を構成できるこ
とは言うまでもない。
でなく、種々の変形により本発明の回路を構成できるこ
とは言うまでもない。
第1図は本発明の実施例構成図、第2図は本発明の実施
例回路の回路図。 1・・・・・・基準電圧発生回路、2・・・・・・比較
増幅回路、3・・・・・・電位変換回路、4,5・・・
・・・端子。
例回路の回路図。 1・・・・・・基準電圧発生回路、2・・・・・・比較
増幅回路、3・・・・・・電位変換回路、4,5・・・
・・・端子。
Claims (1)
- 1 正または負の一方の極性の基準電圧を発生する基準
電圧発生回路1と、該基準電圧発生回路の出力が一方の
入力に与えられ、2つの入力回路のトランジスタが互い
に反対導電型のトランジスタにより構成された比較増幅
回路2と、該比較増幅回路の出力を前記一方の極性の反
対極性にレベル変換し、前記比較増幅回路の前記一方の
入力に与えられている電圧と絶対値が等しく極性が反対
である電圧として、前記比較増幅回路の他方の入力に与
える電位変換回路3と、前記比較増幅回路の2つの入力
に生じる電圧を基準電圧として出力する出力端子4、5
とを備えた基準電圧補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50033347A JPS5941201B2 (ja) | 1975-03-19 | 1975-03-19 | 基準電圧補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50033347A JPS5941201B2 (ja) | 1975-03-19 | 1975-03-19 | 基準電圧補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51108501A JPS51108501A (ja) | 1976-09-25 |
| JPS5941201B2 true JPS5941201B2 (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=12384025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50033347A Expired JPS5941201B2 (ja) | 1975-03-19 | 1975-03-19 | 基準電圧補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941201B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4303985A (en) * | 1979-12-06 | 1981-12-01 | Litton Systems, Inc. | Analog voltage to pulse rate or analog to frequency converter |
-
1975
- 1975-03-19 JP JP50033347A patent/JPS5941201B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51108501A (ja) | 1976-09-25 |
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