JPS5941291B2 - 釈放型電磁石装置 - Google Patents
釈放型電磁石装置Info
- Publication number
- JPS5941291B2 JPS5941291B2 JP11233680A JP11233680A JPS5941291B2 JP S5941291 B2 JPS5941291 B2 JP S5941291B2 JP 11233680 A JP11233680 A JP 11233680A JP 11233680 A JP11233680 A JP 11233680A JP S5941291 B2 JPS5941291 B2 JP S5941291B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- yoke
- release type
- type electromagnet
- electromagnet device
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/14—Pivoting armatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は釈放型電磁石装置に関するものであつて、ヨー
ク1と、永久磁石2により磁気回路を構成してヨーク1
に吸着されるアーマチュア3と、アーマチュア3と連結
されてばね付勢されている出力軸4と、ヨーク1に巻回
しているコイル5とを有し、コイル5の通電によりアー
マチュア3をヨーク1との吸着より開放せしめる釈放型
電磁石装置において、ヨーク1と磁気回路を構成するア
ーマチュア3のヨーク1との吸着部6に多数の凹溝状の
溝Tをアーマチュア3の巾方向全体に亘つて形成してな
ることを特徴とする釈放型電磁石装置に係るものである
。
ク1と、永久磁石2により磁気回路を構成してヨーク1
に吸着されるアーマチュア3と、アーマチュア3と連結
されてばね付勢されている出力軸4と、ヨーク1に巻回
しているコイル5とを有し、コイル5の通電によりアー
マチュア3をヨーク1との吸着より開放せしめる釈放型
電磁石装置において、ヨーク1と磁気回路を構成するア
ーマチュア3のヨーク1との吸着部6に多数の凹溝状の
溝Tをアーマチュア3の巾方向全体に亘つて形成してな
ることを特徴とする釈放型電磁石装置に係るものである
。
従来の釈放型電磁石装置にあつては、通常永久磁石の磁
束によりヨークとアーマチュアとが吸着されているので
あるが、ところがヨークとアーマチュアとの吸着部にお
けるアーマチュアの面が平面であるために、塵や埃や銅
粉等で吸引不良が生じたりまた磁気的に不安定となると
いう問題があつた。
束によりヨークとアーマチュアとが吸着されているので
あるが、ところがヨークとアーマチュアとの吸着部にお
けるアーマチュアの面が平面であるために、塵や埃や銅
粉等で吸引不良が生じたりまた磁気的に不安定となると
いう問題があつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつて、ヨー
クとアーマチュアとの吸着の安定と品質の向上とを目的
とした釈放型電磁石装置を提供するものである。
クとアーマチュアとの吸着の安定と品質の向上とを目的
とした釈放型電磁石装置を提供するものである。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。
図中1は略コ字形のヨークで、このヨーク1の一片はコ
イル5を巻回したコイルブロック8内に挿通されている
。更にヨーク1の中央片上には直方体上の永久磁石2が
配設されている。3はアーマチュアで、このアーマチュ
ア3は永久磁石2の磁束によつてヨーク1とアーマチュ
ア3とが磁気回路を構成してヨーク1の両片の端面に吸
着されるものである。
イル5を巻回したコイルブロック8内に挿通されている
。更にヨーク1の中央片上には直方体上の永久磁石2が
配設されている。3はアーマチュアで、このアーマチュ
ア3は永久磁石2の磁束によつてヨーク1とアーマチュ
ア3とが磁気回路を構成してヨーク1の両片の端面に吸
着されるものである。
4はアーマチュア3と連結されている出力軸で、この出
力軸4の下部9はばね10が取着されてコイルブロック
8内に上下動自在に配設されている。
力軸4の下部9はばね10が取着されてコイルブロック
8内に上下動自在に配設されている。
更に出力軸4の上部には開口部11が穿設されていて、
この開口部11にアーマチュア3の端部に突設した突片
12が遊嵌している。前記出力軸4に取着されたばね1
0は常に出力軸4を上方に付勢している。13はケース
である。
この開口部11にアーマチュア3の端部に突設した突片
12が遊嵌している。前記出力軸4に取着されたばね1
0は常に出力軸4を上方に付勢している。13はケース
である。
次にアーマチュア3を更に詳しく説明する。第3図乃至
第4図に示すように、ヨーク1とアーマチュア3との吸
着部すなわちアーマチュア3の突片12側の吸着部6に
多数の三角形状の溝7を形成している。この溝Tは第3
図bに示すように、アーマチユア3の突片12の突出方
向と同方向に平行に巾方向全体に亘つて形成し、いわゆ
るセレーシヨンを形成している。溝7の長さはヨーク1
の吸着面である端面の長さより少し長くしてある。第4
図は上記溝7の断面図を示していて、溝7は所定間隔で
穿設され溝7と溝7との間の上面は平面に形成されてい
る。たとえば溝7間のピツチは0.4mm1深さ0.1
mmである〇しかして、第1図aはコイル5が通電され
ていない状態を示していて、ヨーク1とアーマチユア3
とは永久磁石2の図中の矢印で示す磁束で吸着している
。
第4図に示すように、ヨーク1とアーマチュア3との吸
着部すなわちアーマチュア3の突片12側の吸着部6に
多数の三角形状の溝7を形成している。この溝Tは第3
図bに示すように、アーマチユア3の突片12の突出方
向と同方向に平行に巾方向全体に亘つて形成し、いわゆ
るセレーシヨンを形成している。溝7の長さはヨーク1
の吸着面である端面の長さより少し長くしてある。第4
図は上記溝7の断面図を示していて、溝7は所定間隔で
穿設され溝7と溝7との間の上面は平面に形成されてい
る。たとえば溝7間のピツチは0.4mm1深さ0.1
mmである〇しかして、第1図aはコイル5が通電され
ていない状態を示していて、ヨーク1とアーマチユア3
とは永久磁石2の図中の矢印で示す磁束で吸着している
。
そしてアーマチユア3と連結されている出力軸4はばね
10の復帰力に抗して下方に付勢されている。次いで同
図bに示すようにコイル5が通電されると、永久磁石2
の磁束とは反対方向にコイル5からの磁束によつて、ア
ーマチユア3はヨーク1から解放され出力軸4はばね1
0の復帰力にて図中矢印方向に突出する。そしてコイル
5に通電されなくなつてから出力軸4を第1図c中矢印
方向に押圧すると、アーマチユア3はヨーク1に吸着さ
れて初期状態にもどる。本発明は上述のように、ヨーク
と磁気回路を構成するアーマチユアのヨークとの吸着部
に多数の凹溝状の溝をアーマチユアの巾方向全体に亘つ
て形成したものであるから、塵や埃や銅粉等がアーマチ
ユアの吸着部のどこに付着しようとしても、溝をアーマ
チユアの巾方向全体に設けているために塵等は溝内に入
り、アーマチユアとヨークとの吸引特性は影響を受けず
、そのため、吸着部の磁気抵抗が増大しその結果従来と
比して磁気的に安定し、砂、木くず、銅粉等による吸引
不良の発生がなくなり、磁気的安定性特に耐塵埃性能が
向上し、開閉寿命も従来の1万回程度が10万回以上と
なり飛躍的に品質が向上する効果を奏するものである。
10の復帰力に抗して下方に付勢されている。次いで同
図bに示すようにコイル5が通電されると、永久磁石2
の磁束とは反対方向にコイル5からの磁束によつて、ア
ーマチユア3はヨーク1から解放され出力軸4はばね1
0の復帰力にて図中矢印方向に突出する。そしてコイル
5に通電されなくなつてから出力軸4を第1図c中矢印
方向に押圧すると、アーマチユア3はヨーク1に吸着さ
れて初期状態にもどる。本発明は上述のように、ヨーク
と磁気回路を構成するアーマチユアのヨークとの吸着部
に多数の凹溝状の溝をアーマチユアの巾方向全体に亘つ
て形成したものであるから、塵や埃や銅粉等がアーマチ
ユアの吸着部のどこに付着しようとしても、溝をアーマ
チユアの巾方向全体に設けているために塵等は溝内に入
り、アーマチユアとヨークとの吸引特性は影響を受けず
、そのため、吸着部の磁気抵抗が増大しその結果従来と
比して磁気的に安定し、砂、木くず、銅粉等による吸引
不良の発生がなくなり、磁気的安定性特に耐塵埃性能が
向上し、開閉寿命も従来の1万回程度が10万回以上と
なり飛躍的に品質が向上する効果を奏するものである。
更に、吸着部に多数の凹構状の溝を形成しているために
、ヨークと吸着部分の単位面積当りの磁束密度が大きく
なつて吸引力が増大し、アーマチユアとヨークとの吸着
時におけるアーマチユアの勢いにより、吸着部分に付着
した塵や埃り等を溝内やヨークの下方にたたき落とし、
塵等を払いのけて吸着を安定にし、しかも本願のように
、ヨークにアーマチユアを吸引させておく釈放型電磁石
においては、磁束密度が大きくなつて吸引力の増加によ
るアーマチユとヨークとの吸引を安定にする効果を奏す
る。
、ヨークと吸着部分の単位面積当りの磁束密度が大きく
なつて吸引力が増大し、アーマチユアとヨークとの吸着
時におけるアーマチユアの勢いにより、吸着部分に付着
した塵や埃り等を溝内やヨークの下方にたたき落とし、
塵等を払いのけて吸着を安定にし、しかも本願のように
、ヨークにアーマチユアを吸引させておく釈放型電磁石
においては、磁束密度が大きくなつて吸引力の増加によ
るアーマチユとヨークとの吸引を安定にする効果を奏す
る。
第1図a−cは本発明の実施例の動作説明図、第2図は
同上の要部分解斜視図、第3図A,bは同上のアーマチ
ユアの側面図、底面図、第4図は同上のアーマチユアの
溝の要部拡大断面図で、1はヨーク、2は永久磁石、3
はアーマチユア、4は出力軸、5はコイル、6は吸着部
、7は溝である。
同上の要部分解斜視図、第3図A,bは同上のアーマチ
ユアの側面図、底面図、第4図は同上のアーマチユアの
溝の要部拡大断面図で、1はヨーク、2は永久磁石、3
はアーマチユア、4は出力軸、5はコイル、6は吸着部
、7は溝である。
Claims (1)
- 1 ヨークと、永久磁石により磁気回路を構成してヨー
クに吸着されるアーマチュアと、アーマチュアと連結さ
れてばね付勢されている出力軸と、ヨークに巻回してい
るコイルとを有し、コイルの通電によりアーマチュアを
ヨークとの吸着より開放せしめる釈放型電磁石装置にお
いて、ヨークと磁気回路を構成するアーマチュアのヨー
クとの吸着部に多数の凹溝状の溝をアーマチュアの巾方
向全体に亘つて形成して成ることを特徴とする釈放型電
磁石装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11233680A JPS5941291B2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | 釈放型電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11233680A JPS5941291B2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | 釈放型電磁石装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5736817A JPS5736817A (ja) | 1982-02-27 |
| JPS5941291B2 true JPS5941291B2 (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=14584124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11233680A Expired JPS5941291B2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | 釈放型電磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941291B2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-14 JP JP11233680A patent/JPS5941291B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5736817A (ja) | 1982-02-27 |
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