JPS5941372B2 - コ−ヒ−ヨウトウケツホゾンセイクリ−ムノセイゾウホウ - Google Patents
コ−ヒ−ヨウトウケツホゾンセイクリ−ムノセイゾウホウInfo
- Publication number
- JPS5941372B2 JPS5941372B2 JP50153248A JP15324875A JPS5941372B2 JP S5941372 B2 JPS5941372 B2 JP S5941372B2 JP 50153248 A JP50153248 A JP 50153248A JP 15324875 A JP15324875 A JP 15324875A JP S5941372 B2 JPS5941372 B2 JP S5941372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cream
- coffee
- thawing
- protein
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dairy Products (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコーヒー用クリームの製造法に関するもので、
更に詳細には、凍結保存しておいて使用時に適宜解凍し
て使用することのできるコーヒー用クリームの製造法に
関するものである。
更に詳細には、凍結保存しておいて使用時に適宜解凍し
て使用することのできるコーヒー用クリームの製造法に
関するものである。
従来、コーヒー用クリームとしては、牛乳から分離され
た生クリームが使用されている。
た生クリームが使用されている。
しかし、生クリームは冷凍保存することができないので
、喫茶店等においては生クリームを毎日の使用量にあわ
せて購入しなけれぱならなかつた。仮に入日の生クリー
ムを購入し、凍結保存して少量づつ使用しようとしても
、凍結したクリームを解凍したときに、乳化状態がこわ
れ、蛋白の分離を起してクリームとしては役に立たなく
なつてしまうのである。また、生クリーム以外にも各種
成分を組合せたコーヒー用クリームが市販されているが
、これも生クリームと同様に凍結長期保存したシ、未使
用部を凍結して保存しようとしても再使用時に解凍すれ
ば蛋白が分離してしまつて、最早コーヒー用クリームと
してぱ役に立たなくなつてしまうのである。
、喫茶店等においては生クリームを毎日の使用量にあわ
せて購入しなけれぱならなかつた。仮に入日の生クリー
ムを購入し、凍結保存して少量づつ使用しようとしても
、凍結したクリームを解凍したときに、乳化状態がこわ
れ、蛋白の分離を起してクリームとしては役に立たなく
なつてしまうのである。また、生クリーム以外にも各種
成分を組合せたコーヒー用クリームが市販されているが
、これも生クリームと同様に凍結長期保存したシ、未使
用部を凍結して保存しようとしても再使用時に解凍すれ
ば蛋白が分離してしまつて、最早コーヒー用クリームと
してぱ役に立たなくなつてしまうのである。
しかしながらコーヒー用クリームを必要の生じた場合に
、その都度製造所から運搬するのはきわめて手間がかか
わ、しかも製造所にあればよいが、なければ購入するこ
ともできず、客の需要に応じることはできなぐなる。
、その都度製造所から運搬するのはきわめて手間がかか
わ、しかも製造所にあればよいが、なければ購入するこ
ともできず、客の需要に応じることはできなぐなる。
更に入日のコーヒー用クリームを購入して余つたときは
、長期凍結保存ができなくて、廃棄したシするなどの処
置をしなければならなぐなつてしまうこともあるのであ
る。本発明者は、このようなコーヒー用クリームの欠点
を改善するために、長期間凍結保存して、いーク解凍し
ても、使用することのできるコーヒー用クリームを得る
ために研究を重ねたところ、本発明においてこの目的v
c沿つたすぐれたコーヒー用凍結保存性クリームを製造
することに成功したのである。本発明は、蛋白質1〜3
%、脂肪7〜21%、糖類6〜20%を主体とし、これ
と水、香味料、乳化剤等を混合し、得られた原料を15
00〜55001b/in2、好ましくは3500〜4
5001b/in2の加圧下に均質化し、これを適宜凍
結し、解凍もしくは解凍−再凍結一解凍をくυ返した後
も蛋白質の分離、乳化状態の悪変等の品質の劣化を生じ
ることのないコーヒー用クリームを製造する方法である
。
、長期凍結保存ができなくて、廃棄したシするなどの処
置をしなければならなぐなつてしまうこともあるのであ
る。本発明者は、このようなコーヒー用クリームの欠点
を改善するために、長期間凍結保存して、いーク解凍し
ても、使用することのできるコーヒー用クリームを得る
ために研究を重ねたところ、本発明においてこの目的v
c沿つたすぐれたコーヒー用凍結保存性クリームを製造
することに成功したのである。本発明は、蛋白質1〜3
%、脂肪7〜21%、糖類6〜20%を主体とし、これ
と水、香味料、乳化剤等を混合し、得られた原料を15
00〜55001b/in2、好ましくは3500〜4
5001b/in2の加圧下に均質化し、これを適宜凍
結し、解凍もしくは解凍−再凍結一解凍をくυ返した後
も蛋白質の分離、乳化状態の悪変等の品質の劣化を生じ
ることのないコーヒー用クリームを製造する方法である
。
本発明における特色は主原料の組成は蛋白質1〜3%、
脂肪7〜21%、糖類6〜20%とした点である。
脂肪7〜21%、糖類6〜20%とした点である。
従来、コーヒー用クリームは脂肪が約20%以上であつ
たものを7〜210/)の低脂肪とし、これに対して少
い糖類を6〜20とし、これと後の1500〜5500
1b/In2の加圧均質化で、凍結して解凍してもこわ
れることのない良好な乳化状態を保持し、解凍した後で
も、蛋白質の分離を生じることなく、すぐれた流動性を
与えることが可能となつている。本発明の主原料組成は
、更に、解凍」再凍結一解凍をくり返しても乳化状態や
流動性に何らの低下もみられないのC、一旦使用するた
めに解凍したものが余つたときでも、再ひ冷凍庫に人れ
て凍結し、必要なときに解凍して使用することができる
ものである。本発明に)ける次の特色は、原料を150
0〜55001b/In2、好ましくは3500〜45
001b/In2の加圧下に均質化することである。
たものを7〜210/)の低脂肪とし、これに対して少
い糖類を6〜20とし、これと後の1500〜5500
1b/In2の加圧均質化で、凍結して解凍してもこわ
れることのない良好な乳化状態を保持し、解凍した後で
も、蛋白質の分離を生じることなく、すぐれた流動性を
与えることが可能となつている。本発明の主原料組成は
、更に、解凍」再凍結一解凍をくり返しても乳化状態や
流動性に何らの低下もみられないのC、一旦使用するた
めに解凍したものが余つたときでも、再ひ冷凍庫に人れ
て凍結し、必要なときに解凍して使用することができる
ものである。本発明に)ける次の特色は、原料を150
0〜55001b/In2、好ましくは3500〜45
001b/In2の加圧下に均質化することである。
この均質化によつて高糖濃度のコーヒー用クリームは凍
結一解凍をくり返しても変質しないすぐれた乳化状態を
保持できるようになる。15001b/In2より低い
圧、または55001b/In2より高い圧では脂肪球
の安定が不十分で、凍結解凍の繰返しでコールドコーヒ
ーへの分散性が悪くなる。
結一解凍をくり返しても変質しないすぐれた乳化状態を
保持できるようになる。15001b/In2より低い
圧、または55001b/In2より高い圧では脂肪球
の安定が不十分で、凍結解凍の繰返しでコールドコーヒ
ーへの分散性が悪くなる。
本発明で用いる脂肪としては動物油脂でもよいが、健康
性、経済性から植物性油脂が好ましい。
性、経済性から植物性油脂が好ましい。
植物油脂としては、ゴマ油、米油、パーム油、人豆油、
ナタネ油、ヤシ油、パーム核油等あらゆる植物油が用い
られる。本発明で用いる蛋白質は乳蛋白、人豆蛋白、乳
蛋白と大豆蛋白との混合物、精製力ティン、その混合物
など種々のものが使用できるが、健康食品として人豆蛋
白が最も好ましく、その添加量は1〜3%である。
ナタネ油、ヤシ油、パーム核油等あらゆる植物油が用い
られる。本発明で用いる蛋白質は乳蛋白、人豆蛋白、乳
蛋白と大豆蛋白との混合物、精製力ティン、その混合物
など種々のものが使用できるが、健康食品として人豆蛋
白が最も好ましく、その添加量は1〜3%である。
次に本発明で用いる糖類は、蔗糖、ブドー糖、でん粉加
水分解物、果糖などの各種糖類並ひにこれらの混合物で
、その添加量は6〜20%である。
水分解物、果糖などの各種糖類並ひにこれらの混合物で
、その添加量は6〜20%である。
この糖類の添加量の6〜20%は、脂肪量7〜21%と
のかね合いに卦いて本発明に卦いてはきわめて重要であ
る。即ち、6〜20%の高糖濃度、7〜21%のやや低
脂肪によつて凍結一解凍、もしくはこのくり返しによつ
ても良好な乳化状態を保持しつづけることができ、蛋白
質の分離を起すことなく、すぐれたコーヒー用クリーム
を提供することを可能にしたのである。次に本発明の配
合例を示す。
のかね合いに卦いて本発明に卦いてはきわめて重要であ
る。即ち、6〜20%の高糖濃度、7〜21%のやや低
脂肪によつて凍結一解凍、もしくはこのくり返しによつ
ても良好な乳化状態を保持しつづけることができ、蛋白
質の分離を起すことなく、すぐれたコーヒー用クリーム
を提供することを可能にしたのである。次に本発明の配
合例を示す。
配合例
本発明に)いては、これら成分の配合物を殺菌処理し、
これを1500〜55001b/In2、好ましくは3
500〜45001b/In2の加圧下に均質化される
。
これを1500〜55001b/In2、好ましくは3
500〜45001b/In2の加圧下に均質化される
。
得られた均質化物はそのままもしくは経時後冷凍庫で凍
結される。ここに凍結されたコーヒー用クリームは適宜
必要に応じて解凍し、そのままもしくは生クリーム等と
混合し、コーヒー用クリームとして使用される。
結される。ここに凍結されたコーヒー用クリームは適宜
必要に応じて解凍し、そのままもしくは生クリーム等と
混合し、コーヒー用クリームとして使用される。
使用量の都合によつて大量の余りがでても、再度凍結し
て保存すれは、適宜解凍して使用できるコーヒー用クリ
ームとな・Dもので、更に都合等により凍結一解凍一凍
結?くり返しても乳化状態はいつまでも良好であ9、蛋
白分離等の劣化は全くみられない、すぐれたものである
。次に本発明の試験例を示す。
て保存すれは、適宜解凍して使用できるコーヒー用クリ
ームとな・Dもので、更に都合等により凍結一解凍一凍
結?くり返しても乳化状態はいつまでも良好であ9、蛋
白分離等の劣化は全くみられない、すぐれたものである
。次に本発明の試験例を示す。
試験例
以上の配合成分を下記の表に従つて7『Cで混合溶解し
、沢過、殺菌処理し、74℃で、それぞれ均質化処理し
、3℃まで冷却した後、容器につめて、急速冷凍一解凍
をくり返して、性状の変化をみた。
、沢過、殺菌処理し、74℃で、それぞれ均質化処理し
、3℃まで冷却した後、容器につめて、急速冷凍一解凍
をくり返して、性状の変化をみた。
試験結果は下記の表に示されるが、脂肪7〜21%、糖
類6〜20%に)いて均質化処理1500〜5500!
b/In2で、凍結一解凍をくジ返しても、すぐれた性
状が得られることが明らかである。
類6〜20%に)いて均質化処理1500〜5500!
b/In2で、凍結一解凍をくジ返しても、すぐれた性
状が得られることが明らかである。
Claims (1)
- 1 蛋白質1〜3%、脂肪7〜21%、糖類6〜20%
を主体とし、これと水、香味料、乳化剤等を混合し、得
られた原料を1500〜5500lb/in^2、好ま
しくは3500〜4500lb/in^2の加圧下に均
質化し、これを適宜凍結し、解凍もしくは解凍−再凍結
−解凍をくり返した後も蛋白質の分離、乳化状態の悪変
等の品質の劣化を生じることのないコーヒー用クリーム
を製造することを特徴とするコーヒー用凍結保存性クリ
ームの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50153248A JPS5941372B2 (ja) | 1975-12-24 | 1975-12-24 | コ−ヒ−ヨウトウケツホゾンセイクリ−ムノセイゾウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50153248A JPS5941372B2 (ja) | 1975-12-24 | 1975-12-24 | コ−ヒ−ヨウトウケツホゾンセイクリ−ムノセイゾウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5279060A JPS5279060A (en) | 1977-07-02 |
| JPS5941372B2 true JPS5941372B2 (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=15558292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50153248A Expired JPS5941372B2 (ja) | 1975-12-24 | 1975-12-24 | コ−ヒ−ヨウトウケツホゾンセイクリ−ムノセイゾウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941372B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6250873A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | エンドレスベルト感光体の製造方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572649A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-08 | Fuji Oil Co Ltd | Cream for coffee |
| JPS60153756A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-13 | Ajinomoto General Food Kk | 冷凍時に流動性を保つ非乳性クリ−マ− |
| JPH01157365A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-20 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 乳飲料用乳化安定剤 |
| US5082684A (en) * | 1990-02-05 | 1992-01-21 | Pfizer Inc. | Low-calorie fat substitute |
| WO2008047513A1 (en) * | 2006-10-20 | 2008-04-24 | Ucc Ueshima Coffee Co., Ltd. | Milk product and process for producing the same |
-
1975
- 1975-12-24 JP JP50153248A patent/JPS5941372B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6250873A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | エンドレスベルト感光体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5279060A (en) | 1977-07-02 |
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