JPS5941395B2 - 農産物のコ−テイング装置 - Google Patents
農産物のコ−テイング装置Info
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- JPS5941395B2 JPS5941395B2 JP55134815A JP13481580A JPS5941395B2 JP S5941395 B2 JPS5941395 B2 JP S5941395B2 JP 55134815 A JP55134815 A JP 55134815A JP 13481580 A JP13481580 A JP 13481580A JP S5941395 B2 JPS5941395 B2 JP S5941395B2
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、農産物の表面に均一なコーティング被膜を形
成するためのコーティング装置に関する。
成するためのコーティング装置に関する。
農産物は、天然産品であり、且つ、生きものであること
から、収穫したままの天然の状態では汚れ等により外観
も艮くないうえ、長期の保存に耐えることが困難である
為、近時、これらの農産物の表面を先ず水洗し乾燥した
後、貯蔵性改良剤や。ワックスのような艶出剤等のコー
ティング液をコーティングすることが一般に行なわれて
いる。ところで、これらのコーティング装置には、スプ
レ←式、浸漬式等の装置が採用されているが、これらの
コーティング装置においては、その設備が複雑且つ大規
模になり、スペースも広く要するうえ設備費も嵩み、保
守点検も煩雑である等幾多の欠陥があつた。また、微量
の液をコーティングして農産物の表面に薄膜を形成する
時にも、次のような困難があつた。鶏卵のコーティング
の場合を例にとつてみると、コーティング液の必要量は
液の組成にもよるが、鶏卵1個当り0.1〜0.2グラ
ム程度の微量しか必要としない。
から、収穫したままの天然の状態では汚れ等により外観
も艮くないうえ、長期の保存に耐えることが困難である
為、近時、これらの農産物の表面を先ず水洗し乾燥した
後、貯蔵性改良剤や。ワックスのような艶出剤等のコー
ティング液をコーティングすることが一般に行なわれて
いる。ところで、これらのコーティング装置には、スプ
レ←式、浸漬式等の装置が採用されているが、これらの
コーティング装置においては、その設備が複雑且つ大規
模になり、スペースも広く要するうえ設備費も嵩み、保
守点検も煩雑である等幾多の欠陥があつた。また、微量
の液をコーティングして農産物の表面に薄膜を形成する
時にも、次のような困難があつた。鶏卵のコーティング
の場合を例にとつてみると、コーティング液の必要量は
液の組成にもよるが、鶏卵1個当り0.1〜0.2グラ
ム程度の微量しか必要としない。
即ち、スプレ十装置を使用して鶏卵の表面にスプレーす
ると、どうしても過量のコーティング液をスプレーする
ことになつて不経済であるとともに、極微量のコーティ
ング液を均一にコーティングすることは、その形状が不
規則且つ不揃であることも相俟つて、技術的に困難であ
る。また、同様に浸漬装置を使用して鶏卵の表面にコー
ティング液をコーティングすると、やはり鶏卵の表面の
コーティング液が附着し過ぎて不経済であるとともに、
その乾燥に多大な設偏費用と時間とを要し、鶏卵の表面
にコーティング膜の濃淡を生じて均一なコーティング薄
膜を形成することができなかつた。更に従来の洗卵コン
ベア装置の鶏卵コンベアおよびその上側にあり鶏卵の表
面に接する回転ブラシと同様な位置関係にあつて、この
複数の回転ブラシの上側に接するコーティング液の搬送
ベルトと、このベルトにコーティング液を供給する装置
とからなる鶏卵のコーテイジク装置(特開昭54−91
489)が提示されたが、この装置においても鶏卵に接
触して塗布する回転プランにコーティング液を転着する
コーティング液の搬送ベルトは、その面積が広く且つ長
い為に、その表面に転着されたコーティング液は乾燥し
やすくて、回転ブラシヘの転着が困難になり、これをな
くそラとして多量のコーティング液をベルト表面に塗布
すると、回転ブラシヘの転着が増し、鶏卵へのコーテイ
ング液の付過ぎが起り、むらや汚れの原因となり、また
貴重なコーテイング液を多量に使用することになり、更
には、ベルト表面にコーテイング液が半乾燥状態でこび
り着いて、これをブラシでこすり取ることになるので、
鶏卵の表面には小さな粒々の付いたコーティング被膜し
か形成することができなくなつて、頻繁にベルトの表面
を洗浄しなければならないという欠点があり、どうして
も安価に、しかも簡単かつ合理的に連続作業をなすこと
ができなかつた。本発明は、従来の欠陥を解消し、球体
・楕円体またはこれらの形状に類した形状の農産物例え
ば果実、果菜―球根3根菜、卵などの表面に、むらなく
均一な薄膜を簡便且つ安価に連続的に形成する装置を提
供しようとするものである。
ると、どうしても過量のコーティング液をスプレーする
ことになつて不経済であるとともに、極微量のコーティ
ング液を均一にコーティングすることは、その形状が不
規則且つ不揃であることも相俟つて、技術的に困難であ
る。また、同様に浸漬装置を使用して鶏卵の表面にコー
ティング液をコーティングすると、やはり鶏卵の表面の
コーティング液が附着し過ぎて不経済であるとともに、
その乾燥に多大な設偏費用と時間とを要し、鶏卵の表面
にコーティング膜の濃淡を生じて均一なコーティング薄
膜を形成することができなかつた。更に従来の洗卵コン
ベア装置の鶏卵コンベアおよびその上側にあり鶏卵の表
面に接する回転ブラシと同様な位置関係にあつて、この
複数の回転ブラシの上側に接するコーティング液の搬送
ベルトと、このベルトにコーティング液を供給する装置
とからなる鶏卵のコーテイジク装置(特開昭54−91
489)が提示されたが、この装置においても鶏卵に接
触して塗布する回転プランにコーティング液を転着する
コーティング液の搬送ベルトは、その面積が広く且つ長
い為に、その表面に転着されたコーティング液は乾燥し
やすくて、回転ブラシヘの転着が困難になり、これをな
くそラとして多量のコーティング液をベルト表面に塗布
すると、回転ブラシヘの転着が増し、鶏卵へのコーテイ
ング液の付過ぎが起り、むらや汚れの原因となり、また
貴重なコーテイング液を多量に使用することになり、更
には、ベルト表面にコーテイング液が半乾燥状態でこび
り着いて、これをブラシでこすり取ることになるので、
鶏卵の表面には小さな粒々の付いたコーティング被膜し
か形成することができなくなつて、頻繁にベルトの表面
を洗浄しなければならないという欠点があり、どうして
も安価に、しかも簡単かつ合理的に連続作業をなすこと
ができなかつた。本発明は、従来の欠陥を解消し、球体
・楕円体またはこれらの形状に類した形状の農産物例え
ば果実、果菜―球根3根菜、卵などの表面に、むらなく
均一な薄膜を簡便且つ安価に連続的に形成する装置を提
供しようとするものである。
以下鶏卵についての実施例により説明する。
第1図において搬送コンベア1は、その本体に回転自在
に軸架せる駆動スプロケツト2と従動スプロケツト3と
の間に懸架張設した二条の無端チエーン4と、該無端チ
エーン4間に回転自在に且つ互に平行に適宜間隔を置い
て軸着した適数個のギア゛,゛リア5と、無端チエーン
4の移動にともない該キヤリア5をその両端下面に接し
滑ることなく自転させるガイドレール6とにより構成さ
れている。キヤリア5は、従来から使用されているよう
に適数個の鼓形部が互に合うように設けられ、互に向い
合う鼓形部により形成される嵌入部に鶏卵7を横方向に
嵌入し、キヤリア5の矢印方向の自転に伴ない、鶏卵7
も矢印刀向に自転しながら移送さ板複数列の鶏卵を同時
に移送することができる。コーテイング液の供給装置8
は、コーテイング液aを溜めておくコーテイング液9と
適量のコーテイング液aを滴下する調節用ノズル10と
により構成されて0る。
に軸架せる駆動スプロケツト2と従動スプロケツト3と
の間に懸架張設した二条の無端チエーン4と、該無端チ
エーン4間に回転自在に且つ互に平行に適宜間隔を置い
て軸着した適数個のギア゛,゛リア5と、無端チエーン
4の移動にともない該キヤリア5をその両端下面に接し
滑ることなく自転させるガイドレール6とにより構成さ
れている。キヤリア5は、従来から使用されているよう
に適数個の鼓形部が互に合うように設けられ、互に向い
合う鼓形部により形成される嵌入部に鶏卵7を横方向に
嵌入し、キヤリア5の矢印方向の自転に伴ない、鶏卵7
も矢印刀向に自転しながら移送さ板複数列の鶏卵を同時
に移送することができる。コーテイング液の供給装置8
は、コーテイング液aを溜めておくコーテイング液9と
適量のコーテイング液aを滴下する調節用ノズル10と
により構成されて0る。
調節用ノズル10は、鶏卵1個宛毎に設けても艮いが、
複数個の鶏卵に要する量のコーテイング液をまとめて滴
下する万が望ましい。塗布装置11は、調節用ノズル1
0の下万に傾斜状に配置さ板この内部には海綿体12を
装着し、その先端に起毛状の塗布片13を係止する。海
綿体12は、塗布装置11の底面上を流動してくるコー
テイング液aが直接塗布装置11の下端部から流滴下す
るのを防ぎ、同時に液の表面張力を利用して拍液貯溜し
、起毛状の塗布片13に毛細管現象によつて一定量のコ
ーテイング液aを連続して供給できるものであり、材料
としては、上記のような機能を発揮できるものであれば
よく、例えば、海綿、スポンジゴム、織布、不織布、綿
などがあげられる。塗布片13は毛細管現象の艮好なも
ので耐摩耗性の秀れたものが好ましく、下面に起毛した
合成繊維の織布が最適であるが、海綿、スポンジ、織布
、不織布、綿等でも充分使用に耐えることができる。と
ころで、塗布装置としては種々の構造のものが提示され
るが、その一例として、第3図に図示する塗布装置14
について説明する。
複数個の鶏卵に要する量のコーテイング液をまとめて滴
下する万が望ましい。塗布装置11は、調節用ノズル1
0の下万に傾斜状に配置さ板この内部には海綿体12を
装着し、その先端に起毛状の塗布片13を係止する。海
綿体12は、塗布装置11の底面上を流動してくるコー
テイング液aが直接塗布装置11の下端部から流滴下す
るのを防ぎ、同時に液の表面張力を利用して拍液貯溜し
、起毛状の塗布片13に毛細管現象によつて一定量のコ
ーテイング液aを連続して供給できるものであり、材料
としては、上記のような機能を発揮できるものであれば
よく、例えば、海綿、スポンジゴム、織布、不織布、綿
などがあげられる。塗布片13は毛細管現象の艮好なも
ので耐摩耗性の秀れたものが好ましく、下面に起毛した
合成繊維の織布が最適であるが、海綿、スポンジ、織布
、不織布、綿等でも充分使用に耐えることができる。と
ころで、塗布装置としては種々の構造のものが提示され
るが、その一例として、第3図に図示する塗布装置14
について説明する。
塗布装置14は、その下部に断面が先細り形状にしてコ
ーテイング液iを溜めることができる樋15と、先端部
に覆片16とを有し、コーテイング液を密封状態で貯溜
することができる構造にして、コーテイング液を毛細管
現象によつて外部へ取出すことができる塗布片13の先
端部は、樋15に溜まつているコーティング液a面より
上位に位置するようにし、その下部は樋15の内部にあ
つてコーティング液aに常時浸かつているように装着さ
れ、塗布片13の先端部の上面にはコーデイング液が蒸
発して乾燥するのを防止する覆片16によつて保持され
、その下面は矢印方向に回転する転送ロール1rの表面
に接触して最適量のコーテイング液を移送することがで
きるように構成されたものである。塗布片13による転
送ロール17へのコーテイング液の移送量は、樋15の
コーテイング液a面の高さまたは供給装置8よりの滴下
量によつて調節される。また、樋15の塗布片13の先
部より下位の適宜個所にオーバーフロー用の開孔23や
切欠きまたは高低調節可能な取出し孔等を設け、オーバ
ーフローしたコーテイング液aをパイプ24を介しポン
プ25等によつて供給装置8へ返戻しすることによつて
、供給装置8による供給量の調節を正確にする必要をな
くすと同時に、調節用ノズル10にコーテイング液が附
着して目詰りする虞れがなくなり、樋15内のコーテイ
ング液aは常時一定高さに保たれるので毛細管現象を利
用した塗布片13へ常に正確な一定量のコーテイング液
を供給することができ、また、樋15内のコーティング
液は常に新しく一定濃度を維持し続けることができる。
さて、塗布片13は、転送ロール17の長手方向の上部
全面に摺接しても艮いが、寧ろ、鶏卵の移送列毎に合う
適当幅に摺接する方が望ましい。
ーテイング液iを溜めることができる樋15と、先端部
に覆片16とを有し、コーテイング液を密封状態で貯溜
することができる構造にして、コーテイング液を毛細管
現象によつて外部へ取出すことができる塗布片13の先
端部は、樋15に溜まつているコーティング液a面より
上位に位置するようにし、その下部は樋15の内部にあ
つてコーティング液aに常時浸かつているように装着さ
れ、塗布片13の先端部の上面にはコーデイング液が蒸
発して乾燥するのを防止する覆片16によつて保持され
、その下面は矢印方向に回転する転送ロール1rの表面
に接触して最適量のコーテイング液を移送することがで
きるように構成されたものである。塗布片13による転
送ロール17へのコーテイング液の移送量は、樋15の
コーテイング液a面の高さまたは供給装置8よりの滴下
量によつて調節される。また、樋15の塗布片13の先
部より下位の適宜個所にオーバーフロー用の開孔23や
切欠きまたは高低調節可能な取出し孔等を設け、オーバ
ーフローしたコーテイング液aをパイプ24を介しポン
プ25等によつて供給装置8へ返戻しすることによつて
、供給装置8による供給量の調節を正確にする必要をな
くすと同時に、調節用ノズル10にコーテイング液が附
着して目詰りする虞れがなくなり、樋15内のコーテイ
ング液aは常時一定高さに保たれるので毛細管現象を利
用した塗布片13へ常に正確な一定量のコーテイング液
を供給することができ、また、樋15内のコーティング
液は常に新しく一定濃度を維持し続けることができる。
さて、塗布片13は、転送ロール17の長手方向の上部
全面に摺接しても艮いが、寧ろ、鶏卵の移送列毎に合う
適当幅に摺接する方が望ましい。
転送ロール17には、その上面に途布片13が摺接し、
下面に一乃至二本の回転ブラシ18,21が矢印方向に
回転しながら摺接している。転送ロール17の表面は、
金属、ゴム、又は塩化ビニール等の合成樹脂にて形成さ
瓢摩擦抵抗が小さくコーテイング液の吸収性の殆んどな
いものであればよい。回転ブラシ18のブラシ材は、コ
ーテイング液の種類または農産物の種類によつて、硬さ
や材質並びに形状を適宜選択すればよいが、合成樹脂性
のものが良好である。第2図に示す装置は他の実施例で
あつて、転送ロール17が矢印方向に回転しながら、先
ず、回転ブラシ18の上部に摺接してコーテイング液を
移送する。
下面に一乃至二本の回転ブラシ18,21が矢印方向に
回転しながら摺接している。転送ロール17の表面は、
金属、ゴム、又は塩化ビニール等の合成樹脂にて形成さ
瓢摩擦抵抗が小さくコーテイング液の吸収性の殆んどな
いものであればよい。回転ブラシ18のブラシ材は、コ
ーテイング液の種類または農産物の種類によつて、硬さ
や材質並びに形状を適宜選択すればよいが、合成樹脂性
のものが良好である。第2図に示す装置は他の実施例で
あつて、転送ロール17が矢印方向に回転しながら、先
ず、回転ブラシ18の上部に摺接してコーテイング液を
移送する。
次に、回転ブラシ18は矢印方向に回転しながら、その
下部には矢印方向に自転しながら移動する鶏卵7に摺接
してコーテイング液を塗布する。回転ブラシ18はその
先端において回転ブラシ19と接触し、順に回転ブラシ
19は回転ブラシ20と接触し、共に自転しつつ移送さ
れる鶏卵7と摺接するよう構成されている。22は一乃
至複数本の回転ブラシで、仕上および乾燥用等に必要に
応じて使用さ板着脱できるように取付けておけばよい。
下部には矢印方向に自転しながら移動する鶏卵7に摺接
してコーテイング液を塗布する。回転ブラシ18はその
先端において回転ブラシ19と接触し、順に回転ブラシ
19は回転ブラシ20と接触し、共に自転しつつ移送さ
れる鶏卵7と摺接するよう構成されている。22は一乃
至複数本の回転ブラシで、仕上および乾燥用等に必要に
応じて使用さ板着脱できるように取付けておけばよい。
以下、本発明の作用を説明する。
無端チエーン4が矢印方向に駆動されるにつれて、ガイ
ドレール6により自転させられながら移動するキヤリア
5の上面に、コーティングしようとする鶏卵7を載置す
ると、鶏卵7は矢印刀向に自転しつつ回転ブラシ18乃
至22の下面に摺接しながら順次矢印方向へ移送される
。この間、手動または機械的制御手段によつて、コーテ
イング液の供給装置8を介してコーテイング液aは適量
ずつ塗布装置11または14に供給されると、コーテイ
ング液aは海綿体12または樋15に貯溜され、毛細管
現象により塗布片13に移送され、塗布片13の先端部
が転送ロール17の上部に摺接していることにより、コ
ーテイング液は転送ロール17面へ移送される。
ドレール6により自転させられながら移動するキヤリア
5の上面に、コーティングしようとする鶏卵7を載置す
ると、鶏卵7は矢印刀向に自転しつつ回転ブラシ18乃
至22の下面に摺接しながら順次矢印方向へ移送される
。この間、手動または機械的制御手段によつて、コーテ
イング液の供給装置8を介してコーテイング液aは適量
ずつ塗布装置11または14に供給されると、コーテイ
ング液aは海綿体12または樋15に貯溜され、毛細管
現象により塗布片13に移送され、塗布片13の先端部
が転送ロール17の上部に摺接していることにより、コ
ーテイング液は転送ロール17面へ移送される。
次に、第1図において転送ロール17に移送されたコー
テイング液は、乾燥することなく速やかに先ずその下面
にて摺接する回転ブラシ18へ移送され、回転ブラシ1
8の下面にて摺接している鶏卵7の表面に塗布される。
次に、回転ブラシ18により取られた残りのコーテイン
グ液が転送ロール1rから回転ブラシ21へ移送される
ので、そのコーティング液の附着量は順次減少していく
けれども、同様に鶏卵の表面に塗布し且つ擦り拡げられ
、むらなく均一に塗着される。第2図においては、第1
図と同様にコーテイング液が転送ロール17の表面へ移
送されているので、この下面にて摺接し矢印方向に回転
している回転ブラシ18の先部に先ずコーテイング液が
移送され、回転ブラシ18の下面に摺接し矢印方向に自
転しながら移送されている鶏卵7へ塗布される。
テイング液は、乾燥することなく速やかに先ずその下面
にて摺接する回転ブラシ18へ移送され、回転ブラシ1
8の下面にて摺接している鶏卵7の表面に塗布される。
次に、回転ブラシ18により取られた残りのコーテイン
グ液が転送ロール1rから回転ブラシ21へ移送される
ので、そのコーティング液の附着量は順次減少していく
けれども、同様に鶏卵の表面に塗布し且つ擦り拡げられ
、むらなく均一に塗着される。第2図においては、第1
図と同様にコーテイング液が転送ロール17の表面へ移
送されているので、この下面にて摺接し矢印方向に回転
している回転ブラシ18の先部に先ずコーテイング液が
移送され、回転ブラシ18の下面に摺接し矢印方向に自
転しながら移送されている鶏卵7へ塗布される。
次に、回転ブラシ19は矢印方向に回転しながら、その
先端において回転ブラシ18からコーテイング液を受け
、順に回転ブラシ20へ移送する。コーテイング液の移
送量は順次減少し、回転ブラシ18によつてコーテイン
グ液を塗布された鶏卵7は順次移送されて回転ブラシ1
9,20へと摺接されるにつれて、コーテイング液の塗
着量が減少しかつ鶏卵の全面に擦り拡げられる。このよ
うに、ほぼ完成状態にある鶏卵は、回転ブラシ22によ
つて仕上、乾燥が充分に行なわれ、コーテイング液のむ
らのない均一なコーテイング被膜が形成される。上記の
如く、本発明装置は、例えば、鶏卵の1個当り0.1〜
0.2グラム程度の極めて微量のコーテイング液をその
表面にむらなく均一に塗布する為に、塗布片による毛細
管現象を利用することによつて、微量の適正なるコーテ
イング液を取り出し、これを転送ロールに移送するやい
なや、乾燥する時間的余裕を与えることなく、速やかに
回転ロールへ移送するように構成されたものであつて、
簡単な構成要素を有機的に結合させ、安価にしかも簡単
に製作することができ、農産物をキヤリア上に伊袷する
だけで、その表面にコーテイング液”のむらのない均一
なコーテイング被膜を自動的に連続して形成することが
でき、汎用の洗浄装置の途中に簡単に組込むことができ
て、この洗浄機能に悪影響を与えることなく、通常の洗
浄作業をなし続けることができ、各構成要素の作動は極
めて簡単かつ自然現象を利用したものにして、故障の発
生する虞れはなく、保守管理も容易である等、幾多の特
徴を有し、産業上の利用価値の極めて大なるものである
。
先端において回転ブラシ18からコーテイング液を受け
、順に回転ブラシ20へ移送する。コーテイング液の移
送量は順次減少し、回転ブラシ18によつてコーテイン
グ液を塗布された鶏卵7は順次移送されて回転ブラシ1
9,20へと摺接されるにつれて、コーテイング液の塗
着量が減少しかつ鶏卵の全面に擦り拡げられる。このよ
うに、ほぼ完成状態にある鶏卵は、回転ブラシ22によ
つて仕上、乾燥が充分に行なわれ、コーテイング液のむ
らのない均一なコーテイング被膜が形成される。上記の
如く、本発明装置は、例えば、鶏卵の1個当り0.1〜
0.2グラム程度の極めて微量のコーテイング液をその
表面にむらなく均一に塗布する為に、塗布片による毛細
管現象を利用することによつて、微量の適正なるコーテ
イング液を取り出し、これを転送ロールに移送するやい
なや、乾燥する時間的余裕を与えることなく、速やかに
回転ロールへ移送するように構成されたものであつて、
簡単な構成要素を有機的に結合させ、安価にしかも簡単
に製作することができ、農産物をキヤリア上に伊袷する
だけで、その表面にコーテイング液”のむらのない均一
なコーテイング被膜を自動的に連続して形成することが
でき、汎用の洗浄装置の途中に簡単に組込むことができ
て、この洗浄機能に悪影響を与えることなく、通常の洗
浄作業をなし続けることができ、各構成要素の作動は極
めて簡単かつ自然現象を利用したものにして、故障の発
生する虞れはなく、保守管理も容易である等、幾多の特
徴を有し、産業上の利用価値の極めて大なるものである
。
第1図および第2図は本発明の作動を示す一実施例の全
体説明図、第3図は本発明の要部を示す説明図である。 1・・・搬送コンベア、2・・・駆動スプロケツト、3
・・・従動スプロケツト、4・・・無端チエーン、5・
・・キヤリア、6・・・ガイドレール、7・・・鶏卵、
8・・・供給装置、9・・・コーティング液槽、10・
・・調節用ノズル、11・・・塗布装置、12・・・海
綿体、13・・・塗布片、14・・・塗布装置、15・
・・樋、16・・・覆片、17・・・転送ロール、18
・・・回転ブラシ、19・・・回転ブラシ、20・・・
回転ブラシ、21・・・回転ブラシ、22・・・回転ブ
ラシ、23・・・開孔、24・・・パイプ、25・・・
ポンプ。
体説明図、第3図は本発明の要部を示す説明図である。 1・・・搬送コンベア、2・・・駆動スプロケツト、3
・・・従動スプロケツト、4・・・無端チエーン、5・
・・キヤリア、6・・・ガイドレール、7・・・鶏卵、
8・・・供給装置、9・・・コーティング液槽、10・
・・調節用ノズル、11・・・塗布装置、12・・・海
綿体、13・・・塗布片、14・・・塗布装置、15・
・・樋、16・・・覆片、17・・・転送ロール、18
・・・回転ブラシ、19・・・回転ブラシ、20・・・
回転ブラシ、21・・・回転ブラシ、22・・・回転ブ
ラシ、23・・・開孔、24・・・パイプ、25・・・
ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個の卵、りんご等の農産物を自転させながら移
送するコンベアと、該コンベアの上側にあつてコンベア
の進行方向と直角方向に位置し農産物の表面に摺接する
ように回転する複数個の回転ブラシと、一または二本の
該回転ブラシに摺接しながら回転する転送ローラーと、
該転送ローラーに摺接してコーティング液を塗布する塗
布片を有する塗布装置と、該塗布装置に適量のコーティ
ング液を供給する供給装置とにより構成したことを特徴
とする農産物のコーティング装置。 2 転送ローラーが、一本の回転ブラシに摺接し、該回
転ブラシを起点としてコンベアの移動方向に隣り合う回
転ブラシがその先端を接触しながら互に逆方向に回転す
るよう配設した特許請求の範囲第1項記載の農産物のコ
ーティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55134815A JPS5941395B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 農産物のコ−テイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55134815A JPS5941395B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 農産物のコ−テイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5758877A JPS5758877A (en) | 1982-04-08 |
| JPS5941395B2 true JPS5941395B2 (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=15137132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55134815A Expired JPS5941395B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 農産物のコ−テイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941395B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100724315B1 (ko) * | 2005-12-02 | 2007-06-04 | 양인근 | 계란 오일 코팅시스템 |
| CN108158007B (zh) * | 2018-02-08 | 2020-11-27 | 李沁林 | 一种毛桃去毛装置 |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP55134815A patent/JPS5941395B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5758877A (en) | 1982-04-08 |
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