JPS5941566B2 - 閃光撮影のためのシヤツタ制御装置 - Google Patents
閃光撮影のためのシヤツタ制御装置Info
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- JPS5941566B2 JPS5941566B2 JP7578376A JP7578376A JPS5941566B2 JP S5941566 B2 JPS5941566 B2 JP S5941566B2 JP 7578376 A JP7578376 A JP 7578376A JP 7578376 A JP7578376 A JP 7578376A JP S5941566 B2 JPS5941566 B2 JP S5941566B2
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- shutter closing
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は閃光放電灯給電用コンデンサの端子電圧が所定
レベル以上であることを検知して、自動的に閃光撮影に
適した露出時間が得られるようなシャッタ制御装置に関
するものである。
レベル以上であることを検知して、自動的に閃光撮影に
適した露出時間が得られるようなシャッタ制御装置に関
するものである。
従来このようなシャッタ制御装置としては、特開昭50
−131524号公報、特開昭51一10933号公報
により種々のものが提案されている。
−131524号公報、特開昭51一10933号公報
により種々のものが提案されている。
しかしながら上記のようなシャッタ制御装置を実現する
ためには設定又は演算結果に応じた通常の露出時間制御
を何らかの形で閃光撮影に適した露出時間に切換えるこ
とが必要であり、しかもこの切換に際しては発光の際に
所定レベル以下に低下する性質の閃光放電灯給電用コン
デンサの端子電圧を利用するため、種々の配慮が必要で
あつた。例えば、露出時間の確実な切換えのためには、
閃光放電灯給電用コンデンサの端子電圧が所定レベル以
上であつたことを発光の後も記憶しておく何らかの手段
の付加が必要であつた。本発明の目的は、上記に鑑み、
閃光放電灯給電用コンデンサが所定レベルであることの
検知により確実に閃光撮影に適したシャツタ速度への切
換を行うことができるシヤツタ制御装置を、上記のごと
き記憶手段の付加なしに提供することを目的とするもの
である。
ためには設定又は演算結果に応じた通常の露出時間制御
を何らかの形で閃光撮影に適した露出時間に切換えるこ
とが必要であり、しかもこの切換に際しては発光の際に
所定レベル以下に低下する性質の閃光放電灯給電用コン
デンサの端子電圧を利用するため、種々の配慮が必要で
あつた。例えば、露出時間の確実な切換えのためには、
閃光放電灯給電用コンデンサの端子電圧が所定レベル以
上であつたことを発光の後も記憶しておく何らかの手段
の付加が必要であつた。本発明の目的は、上記に鑑み、
閃光放電灯給電用コンデンサが所定レベルであることの
検知により確実に閃光撮影に適したシャツタ速度への切
換を行うことができるシヤツタ制御装置を、上記のごと
き記憶手段の付加なしに提供することを目的とするもの
である。
すなわち本発明は、第1図にも明らかなように、少くと
もシャツタの開成起動から設定又ぱ演算結果に応じた時
間が経過するまでの間シャツタ閉成起動阻止レベルの出
力を継続し、以後シャツタ閉成起動許可レベルに出力を
反転する露出時間制御回路C,,Trl,s4,c2,
s3,R6,Bと、閃光放電灯装置における閃光放電灯
給電用コンデンサの端子電圧が所定値に達していないと
きシャツタ閉成起動許可レベルとなり、上記端子電圧が
所定値に達したときシヤツタ閉成起動阻止レベルとなる
とともに発光の際に再びシヤツタ閉成起動許可レベルと
なる充電電圧検知信号を受ける端子(R3とR4の接続
点)と、シャツタの閉成を起動する電磁石Mと、上記露
出時間制御回路の出力及び上記充電電圧検知信号がとも
に上記シヤツタ閉成起動許可レベルとなる時のみ±記電
磁石によリシヤツタの閉成を起動させる電磁石制御用論
理回路Tr2,Tr7と、上記充電電圧検知信号が上記
シヤツタ閉成起動阻止レベルにあるとき上記露出時間制
御回路を上記設定又は演算結果にかかわらずシヤツタの
開成起動後閃光放電灯装置の発光前の所定の短時間のう
ちに前記シヤツタ閉成起動阻止レベルからシャツタ閉成
起動許可レベルに反転させる反転強制回路Tr6,R5
とを有することを特徴とする。
もシャツタの開成起動から設定又ぱ演算結果に応じた時
間が経過するまでの間シャツタ閉成起動阻止レベルの出
力を継続し、以後シャツタ閉成起動許可レベルに出力を
反転する露出時間制御回路C,,Trl,s4,c2,
s3,R6,Bと、閃光放電灯装置における閃光放電灯
給電用コンデンサの端子電圧が所定値に達していないと
きシャツタ閉成起動許可レベルとなり、上記端子電圧が
所定値に達したときシヤツタ閉成起動阻止レベルとなる
とともに発光の際に再びシヤツタ閉成起動許可レベルと
なる充電電圧検知信号を受ける端子(R3とR4の接続
点)と、シャツタの閉成を起動する電磁石Mと、上記露
出時間制御回路の出力及び上記充電電圧検知信号がとも
に上記シヤツタ閉成起動許可レベルとなる時のみ±記電
磁石によリシヤツタの閉成を起動させる電磁石制御用論
理回路Tr2,Tr7と、上記充電電圧検知信号が上記
シヤツタ閉成起動阻止レベルにあるとき上記露出時間制
御回路を上記設定又は演算結果にかかわらずシヤツタの
開成起動後閃光放電灯装置の発光前の所定の短時間のう
ちに前記シヤツタ閉成起動阻止レベルからシャツタ閉成
起動許可レベルに反転させる反転強制回路Tr6,R5
とを有することを特徴とする。
そしてこれによつて、露出にあたつて上記充電電圧検知
信号がシヤツタ閉成起動許可レベルにあるときには、上
記設定又は演算結果に応じた上記露出時間制御回路の反
転のタイミングで上記電磁石によりシヤツタの閉成を起
動するとともに、露出にあたつて上記充電電圧検知信号
がシヤツタ閉成起動阻止レベルにあるときには上記閃光
放電灯装置の発光時における上記充電電圧検知信号のシ
ャツタ閉成起動阻止レベルからシャツタ閉成起動許可レ
ベルへの変化のタイミングで上記電磁石によりシヤツタ
の閉成を起動するものである。以下図示の実施例により
本発明を詳述する。
信号がシヤツタ閉成起動許可レベルにあるときには、上
記設定又は演算結果に応じた上記露出時間制御回路の反
転のタイミングで上記電磁石によりシヤツタの閉成を起
動するとともに、露出にあたつて上記充電電圧検知信号
がシヤツタ閉成起動阻止レベルにあるときには上記閃光
放電灯装置の発光時における上記充電電圧検知信号のシ
ャツタ閉成起動阻止レベルからシャツタ閉成起動許可レ
ベルへの変化のタイミングで上記電磁石によりシヤツタ
の閉成を起動するものである。以下図示の実施例により
本発明を詳述する。
本発明のシヤツタ制御回路の実施例を示した第1図にお
いて、Eは電源、S1は電源スイツチであり、プロツク
で示したAは撮影レンズを透過した被写体光を受光する
光電素子、該光電素子から所望の光電出力を取出すため
の増幅回路、設定フイルム感度や絞り値に応じて前記光
電出力を調整し、それ等露出因子の写真学的演算から得
られる適正シヤツタ値に相応する出力を生ずる計算回路
等を含む公知の測光回路で、その出力即ち測光出力は記
憶スイツチS2を介して記憶コンデンサC1に記憶され
る。Trlは記憶コンデンサC1の電圧に応じた電流を
出力するトランジスタで、その出力電流により充電され
る時限コンデンサC2と自動制御時限回路を形成する。
R6はシヤツタ速度を手動設定するための可変抵抗で、
切換スイツチS3の可動接片が端子m側に接続されると
時限コンテンサC2と手動制御時限回路を形成する。S
4は自動制御及び手動制御時限回路のカウント開始スイ
ツチである。Bはトランジスタ制御回路で、時限コンデ
ンサC2の充電電圧が低い時には第一スイツチングトラ
ンジスタTr2を導通せしめ、前記充電電圧が所定値を
越えると第一スイツチングトランジスタを遮断状態にす
るよう構成されている。
いて、Eは電源、S1は電源スイツチであり、プロツク
で示したAは撮影レンズを透過した被写体光を受光する
光電素子、該光電素子から所望の光電出力を取出すため
の増幅回路、設定フイルム感度や絞り値に応じて前記光
電出力を調整し、それ等露出因子の写真学的演算から得
られる適正シヤツタ値に相応する出力を生ずる計算回路
等を含む公知の測光回路で、その出力即ち測光出力は記
憶スイツチS2を介して記憶コンデンサC1に記憶され
る。Trlは記憶コンデンサC1の電圧に応じた電流を
出力するトランジスタで、その出力電流により充電され
る時限コンデンサC2と自動制御時限回路を形成する。
R6はシヤツタ速度を手動設定するための可変抵抗で、
切換スイツチS3の可動接片が端子m側に接続されると
時限コンテンサC2と手動制御時限回路を形成する。S
4は自動制御及び手動制御時限回路のカウント開始スイ
ツチである。Bはトランジスタ制御回路で、時限コンデ
ンサC2の充電電圧が低い時には第一スイツチングトラ
ンジスタTr2を導通せしめ、前記充電電圧が所定値を
越えると第一スイツチングトランジスタを遮断状態にす
るよう構成されている。
Mは励磁されている間シヤツタ閉成部材をチヤージ位置
に係止し、消磁と共にその係止を解除してシヤツタ閉成
を起動する電磁石である。第2図は閃光放電灯Fを発光
させるための回路を示し、図において、Efはフラッシ
ュ用電源、S5は電源スイツチで、Dはプロツキング発
振回路を有し、閃光放電灯に給電するための主コンデン
サC。
に係止し、消磁と共にその係止を解除してシヤツタ閉成
を起動する電磁石である。第2図は閃光放電灯Fを発光
させるための回路を示し、図において、Efはフラッシ
ュ用電源、S5は電源スイツチで、Dはプロツキング発
振回路を有し、閃光放電灯に給電するための主コンデン
サC。
を充電すべき高電圧を発生する回路である。C3はトリ
ガコンデンサで、カメラ側に設けられ、シンクロ接点X
を通じて閃光放電灯発光回路に接続されるトリガスイツ
チS6の閉成によりその電荷がトリガトランスTTの1
次コイルを通じて放電され、閃光放電灯Fがトリガされ
るようになつている。S7は電源スイツチS5と連動し
て開閉され、電源スイツチS5が開いている間は、例え
主コンデンサが充分に充電されていても閃光放電灯Fが
トリガされないようになつている。第1図に戻つて、t
はカメラのシンクロターミナル、即ち閃光装置がカメラ
に装着される時カメラ内のトワガスイツチS6を閃光放
電灯発光回路に接続するため、カメラのアクセサリーグ
リツプ或は力メラボデイ側部等に設けられている端子に
接続される入力端子で、この人力端子から高抵抗R1及
びバイアス抵抗R2を介してトランジスタTr3に、前
記主コンデンサC。の充電電圧に相応した電圧が印加さ
れる。尚、第2図の回路で、高抵抗R1の抵抗値はトリ
ガスイツチS6が開いているとき、トリガコンデンサC
3が実質上放電されない程度に高く設定されている。も
し、トランジスタTr3として電界効果トランジスタが
用いられればこの高抵抗はいらなくなる。トランジスタ
Tr3は、主コンデンサC。
ガコンデンサで、カメラ側に設けられ、シンクロ接点X
を通じて閃光放電灯発光回路に接続されるトリガスイツ
チS6の閉成によりその電荷がトリガトランスTTの1
次コイルを通じて放電され、閃光放電灯Fがトリガされ
るようになつている。S7は電源スイツチS5と連動し
て開閉され、電源スイツチS5が開いている間は、例え
主コンデンサが充分に充電されていても閃光放電灯Fが
トリガされないようになつている。第1図に戻つて、t
はカメラのシンクロターミナル、即ち閃光装置がカメラ
に装着される時カメラ内のトワガスイツチS6を閃光放
電灯発光回路に接続するため、カメラのアクセサリーグ
リツプ或は力メラボデイ側部等に設けられている端子に
接続される入力端子で、この人力端子から高抵抗R1及
びバイアス抵抗R2を介してトランジスタTr3に、前
記主コンデンサC。の充電電圧に相応した電圧が印加さ
れる。尚、第2図の回路で、高抵抗R1の抵抗値はトリ
ガスイツチS6が開いているとき、トリガコンデンサC
3が実質上放電されない程度に高く設定されている。も
し、トランジスタTr3として電界効果トランジスタが
用いられればこの高抵抗はいらなくなる。トランジスタ
Tr3は、主コンデンサC。
の充電電圧が所定レベルを越えると導通して、そのコレ
クタにベースが接続されたトランジスタTr4にベース
電流を供給し、該トランジスタTr4を導通し、主コン
デンサC。の電圧が所定レベルより下ると不導通になり
トランジスタTr4を遮断するよう設定されている。R
3,R4は出力抵抗で、トランジスタTr4が導通する
と、表示用発光ダイオードがコレクタに接続されたトラ
ンジスタTr5、時限コンテンサC2とCR時限回路を
形成する抵抗R5がコレクタに接続されたトランジスタ
Tr6、及び、前記第一スイツチングトランジスタTr
2と並列に電磁石Mに接続されている第二スイツチング
トランジスタTr7を夫々導通させるよう設定されてい
る。このような回路によれば、カメラに閃光装置が装着
されて〜・ない場合、装着されていてもその電源スイツ
チS5が閉じられていない場合、更にぱ閃光装置がカメ
ラに装着され、その電源スイツチS5が閉成されていて
も主コンデンサC。
クタにベースが接続されたトランジスタTr4にベース
電流を供給し、該トランジスタTr4を導通し、主コン
デンサC。の電圧が所定レベルより下ると不導通になり
トランジスタTr4を遮断するよう設定されている。R
3,R4は出力抵抗で、トランジスタTr4が導通する
と、表示用発光ダイオードがコレクタに接続されたトラ
ンジスタTr5、時限コンテンサC2とCR時限回路を
形成する抵抗R5がコレクタに接続されたトランジスタ
Tr6、及び、前記第一スイツチングトランジスタTr
2と並列に電磁石Mに接続されている第二スイツチング
トランジスタTr7を夫々導通させるよう設定されてい
る。このような回路によれば、カメラに閃光装置が装着
されて〜・ない場合、装着されていてもその電源スイツ
チS5が閉じられていない場合、更にぱ閃光装置がカメ
ラに装着され、その電源スイツチS5が閉成されていて
も主コンデンサC。
が所定レベルまで充電されていない場合、トランジスタ
Tr3は遮断状態にあるため、トランジスタTr4〜T
r7も遮断されており、シヤツタをレリーズすると、シ
ヤツタ開放と共にカウント開始スイツチが開かれ記憶コ
ンデンサC1に記憶された測光出力の逆対数に比例した
電流又は可変抵抗R1を流れる電流により時限コンデン
サC2が充電され、該時限コンデンサC2の充電電圧が
所定レベルに達するとトランジスタTr2が遮断されシ
ャツタが閉じる、通常の露出時間制御が行なわれる。一
方、カメラボデイに装着され、電源スイツチが閉成され
ている閃光装置の主コンデンサが所定レベル以上に充電
されると、トランジスタTr3〜Tr6は共に導通し、
発光ダイオードLが点灯して主コンデンサの充電完了を
示し、この状態でシヤツタをレリ・−ズすると、はじめ
、電磁石Mは第一第二スイツチングトランジスタTr2
,Tr7の両方から給電されるが、時限コンデンサC2
はトランジスタTrlの出力電流又は可変抵抗R6を流
れる電流と共に、抵抗R5を流れるトランジスタTr6
のコレクタ電流によつても充電され、その充電電圧は極
めて短い時間、即ちシヤツタの全開と共にトリガスイツ
チが閉じられる以前に所定値に達し第一スイツチングト
ランジスタを遮断する。
Tr3は遮断状態にあるため、トランジスタTr4〜T
r7も遮断されており、シヤツタをレリーズすると、シ
ヤツタ開放と共にカウント開始スイツチが開かれ記憶コ
ンデンサC1に記憶された測光出力の逆対数に比例した
電流又は可変抵抗R1を流れる電流により時限コンデン
サC2が充電され、該時限コンデンサC2の充電電圧が
所定レベルに達するとトランジスタTr2が遮断されシ
ャツタが閉じる、通常の露出時間制御が行なわれる。一
方、カメラボデイに装着され、電源スイツチが閉成され
ている閃光装置の主コンデンサが所定レベル以上に充電
されると、トランジスタTr3〜Tr6は共に導通し、
発光ダイオードLが点灯して主コンデンサの充電完了を
示し、この状態でシヤツタをレリ・−ズすると、はじめ
、電磁石Mは第一第二スイツチングトランジスタTr2
,Tr7の両方から給電されるが、時限コンデンサC2
はトランジスタTrlの出力電流又は可変抵抗R6を流
れる電流と共に、抵抗R5を流れるトランジスタTr6
のコレクタ電流によつても充電され、その充電電圧は極
めて短い時間、即ちシヤツタの全開と共にトリガスイツ
チが閉じられる以前に所定値に達し第一スイツチングト
ランジスタを遮断する。
この時電磁石Mは第二スイツチングトランジスタTr7
を介して給電されており、トリガスイツチが閉じられ、
閃光放電灯Fが発光すると、主コンデンサC。の端子電
圧は急激に下り、トランジスタTr3〜Tr7は遮断さ
れ、発光ダイオードLが消灯すると共に、電磁石Mは給
電を断たれシヤツタ閉成を起動する。即ち閃光放電灯F
の発光に応答してシヤツタが閉じる。尚、上記第1図の
実施例において、閃光放電灯Fの発光開始直後に電磁石
Mへの給電は断たれるが、電磁石Mからシャツタ幕又ぱ
羽根に到る連動機構の慣性により、閃光放電灯F発光中
のシヤツタ開放は保障される。
を介して給電されており、トリガスイツチが閉じられ、
閃光放電灯Fが発光すると、主コンデンサC。の端子電
圧は急激に下り、トランジスタTr3〜Tr7は遮断さ
れ、発光ダイオードLが消灯すると共に、電磁石Mは給
電を断たれシヤツタ閉成を起動する。即ち閃光放電灯F
の発光に応答してシヤツタが閉じる。尚、上記第1図の
実施例において、閃光放電灯Fの発光開始直後に電磁石
Mへの給電は断たれるが、電磁石Mからシャツタ幕又ぱ
羽根に到る連動機構の慣性により、閃光放電灯F発光中
のシヤツタ開放は保障される。
上記のように、電磁石Mは、トランジスタTr7及びト
ランジスタTr2より成る論理回路により制御され、ト
ランジスタTr7のベースへの充電電圧検知信号及びト
ランジスタTr2のベースへの露出時間制御回路からの
出力がともにシヤツタ閉成起動を許可するローレベルに
なるという条件になつた時のみ、シヤツタ閉成を起動す
る。
ランジスタTr2より成る論理回路により制御され、ト
ランジスタTr7のベースへの充電電圧検知信号及びト
ランジスタTr2のベースへの露出時間制御回路からの
出力がともにシヤツタ閉成起動を許可するローレベルに
なるという条件になつた時のみ、シヤツタ閉成を起動す
る。
従つて充電電圧検知信号がローレベルである通常撮影状
態では、設定又は演算結果に応じて露出時間制御回路か
らの出力がシャツタ閉成起動を阻止する・・イレベルか
らこれを許可するローレベルに反転するタイミングで上
記条件が成立し2、シヤツタ閉成が起動される。一方、
充電電圧検知信号が・・イレベルとなる閃光撮影準備状
態ではまず、発光前の所定の短時間のうちに、抵抗R5
及びトランジスタTr6の作用で露出時間制御回路の出
力がハイレベルからローレベルに強制的に反転させられ
る。しかしこのとき充電電圧検知信号はシヤツタ閉成起
動を阻止するハイレベルであるから上記条件は成立せず
、シャツタ閉成ぱ起動されない。そして、発光時におけ
る充電電圧検知信号の・・イレベルからローレベルへの
変化によつて初めて上記条件が成立し、シヤツタ閉成が
起動される。これにより閃光撮影時には閃光撮影に適し
た露出時間が確実に実現されることになる。以上から明
らかなように、本発明によれば、通常のシヤツタ速度制
御に用いられる露出時間制御回路の出力の強制的急速反
転及び、このような露出時間制御回路の出力と充電電圧
検知信号との論理処理によつて、閃光放電灯給電用コン
テンサの電圧が所定レベル以上であつたことを記憶する
手段を何ら新たに付加することなく、発光のタイミング
で確実にシャツタ閉成を起動することができる。
態では、設定又は演算結果に応じて露出時間制御回路か
らの出力がシャツタ閉成起動を阻止する・・イレベルか
らこれを許可するローレベルに反転するタイミングで上
記条件が成立し2、シヤツタ閉成が起動される。一方、
充電電圧検知信号が・・イレベルとなる閃光撮影準備状
態ではまず、発光前の所定の短時間のうちに、抵抗R5
及びトランジスタTr6の作用で露出時間制御回路の出
力がハイレベルからローレベルに強制的に反転させられ
る。しかしこのとき充電電圧検知信号はシヤツタ閉成起
動を阻止するハイレベルであるから上記条件は成立せず
、シャツタ閉成ぱ起動されない。そして、発光時におけ
る充電電圧検知信号の・・イレベルからローレベルへの
変化によつて初めて上記条件が成立し、シヤツタ閉成が
起動される。これにより閃光撮影時には閃光撮影に適し
た露出時間が確実に実現されることになる。以上から明
らかなように、本発明によれば、通常のシヤツタ速度制
御に用いられる露出時間制御回路の出力の強制的急速反
転及び、このような露出時間制御回路の出力と充電電圧
検知信号との論理処理によつて、閃光放電灯給電用コン
テンサの電圧が所定レベル以上であつたことを記憶する
手段を何ら新たに付加することなく、発光のタイミング
で確実にシャツタ閉成を起動することができる。
第1図は本発明実施例の回路図、第2図は本発明とカツ
プリングされる閃光放電灯発光回路の一例を示す回路図
である。 A:測光回路、C2:時定コンデンサ、R5:低抵抗、
Tr6:トランジスタスイツチ、Tr2:第一スイツチ
ングトランジスタ、Tr7:第二スイツチングトランジ
スタ、M:電磁石、F:閃光放電灯、CO:閃光放電灯
給電コンテンサ、S6:トリガスイツチ。
プリングされる閃光放電灯発光回路の一例を示す回路図
である。 A:測光回路、C2:時定コンデンサ、R5:低抵抗、
Tr6:トランジスタスイツチ、Tr2:第一スイツチ
ングトランジスタ、Tr7:第二スイツチングトランジ
スタ、M:電磁石、F:閃光放電灯、CO:閃光放電灯
給電コンテンサ、S6:トリガスイツチ。
Claims (1)
- 1 少くともシャッタの開成起動から設定又は演算結果
に応じた時間が経過するまでの間シャッタ閉成起動阻止
レベルの出力を継続し、以後シャッタ閉成起動許可レベ
ルに出力を反転する露出時間制御回路と、閃光放電灯装
置における閃光放電灯給電用コンデンサの端子電圧が所
定値に達していないときシャッタ閉成起動許可レベルと
なり、上記端子電圧が所定値に達したときシャッタ閉成
起動阻止レベルとなるとともに発光の際に再びシャッタ
閉成起動許可レベルとなる充電電圧検知信号を受ける端
子と、シャッタの閉成を起動する電磁石と、上記露出時
間制御回路の出力及び上記充電電圧検知信号がともに上
記シャッタ閉成起動許可レベルとなる時のみ上記電磁石
によりシャッタの閉成を起動させる電磁石制御用論理回
路と、上記充電電圧検知信号が上記シャッタ閉成起動阻
止レベルにあるとき上記露出時間制御回路を上記設定又
は演算結果にかかわらずシャッタの開成起動後閃光放電
灯装置の発光前の所定の短時間のうちに前記シャッタ閉
成起動阻止レベルからシャッタ閉成起動許可レベルに反
転させる反転強制回路とを有し、露出にあたつて上記充
電電圧検知信号がシャッタ閉成起動許可レベルにあると
きには、上記設定又は演算結果に応じた上記露出時間制
御回路の反転のタイミングで上記電磁石によりシャッタ
の閉成を起動するとともに、露出にあたつて上記充電電
圧検知信号がシャッタ閉成起動阻止レベルにあるときに
は上記閃光放電灯装置の発光時における上記充電電圧検
知信号のシャッタ閉成起動阻止レベルからシャッタ閉成
起動許可レベルへの変化のタイミングで上記電磁石によ
りシャッタの閉成を起動することを特徴とする閃光撮影
のためのシャッタ制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7578376A JPS5941566B2 (ja) | 1976-06-25 | 1976-06-25 | 閃光撮影のためのシヤツタ制御装置 |
| DE19772728527 DE2728527A1 (de) | 1976-06-25 | 1977-06-24 | Belichtungssteuereinrichtung fuer eine fotografische kamera |
| FR7719406A FR2356175A1 (fr) | 1976-06-25 | 1977-06-24 | Dispositif de commande d'exposition au flash |
| US06/063,552 US4311371A (en) | 1976-06-25 | 1979-08-03 | Exposure control system for camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7578376A JPS5941566B2 (ja) | 1976-06-25 | 1976-06-25 | 閃光撮影のためのシヤツタ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS531528A JPS531528A (en) | 1978-01-09 |
| JPS5941566B2 true JPS5941566B2 (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=13586147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7578376A Expired JPS5941566B2 (ja) | 1976-06-25 | 1976-06-25 | 閃光撮影のためのシヤツタ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941566B2 (ja) |
-
1976
- 1976-06-25 JP JP7578376A patent/JPS5941566B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS531528A (en) | 1978-01-09 |
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