JPS5941828B2 - 連続鋳造設備におけるモ−ルド液面レベル検出法 - Google Patents
連続鋳造設備におけるモ−ルド液面レベル検出法Info
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- JPS5941828B2 JPS5941828B2 JP1759980A JP1759980A JPS5941828B2 JP S5941828 B2 JPS5941828 B2 JP S5941828B2 JP 1759980 A JP1759980 A JP 1759980A JP 1759980 A JP1759980 A JP 1759980A JP S5941828 B2 JPS5941828 B2 JP S5941828B2
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- Japan
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- liquid level
- mold
- continuous casting
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- casting equipment
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- Expired
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続鋳造設備におけるモールド液面レベルを非
接触で検出する方法に関する。
接触で検出する方法に関する。
従来、モールド液面レベル検出法として、放射線を用い
る法、熱電対をモールド内に埋込む法、渦電流を利用す
る法などがあるが、上記放射線を用いる法では、作業者
に対する安全性に問題があり、熱電対をモールド内に埋
込む法では、熱電対の取換えが不便であると共に応答性
が遅いという問題があり、渦電流を利用する法では、液
面との距離を十分にとれず、作業性に問題がある。
る法、熱電対をモールド内に埋込む法、渦電流を利用す
る法などがあるが、上記放射線を用いる法では、作業者
に対する安全性に問題があり、熱電対をモールド内に埋
込む法では、熱電対の取換えが不便であると共に応答性
が遅いという問題があり、渦電流を利用する法では、液
面との距離を十分にとれず、作業性に問題がある。
そこで本発明はかかる問題点を解消したモールド液面レ
ベル検出法を提案するものである。5 以下、本発明の
一実施例を図に基づいて説明する。
ベル検出法を提案するものである。5 以下、本発明の
一実施例を図に基づいて説明する。
第1図において、1はモールド、2はタンデイツシユ、
3は該タンデイツシユ2からモールド1内に注入されて
いる溶鋼、4は所定位置に配設されたテレビジョンカメ
ラであつて、モールド110内を斜め上方から撮影して
いる。このカメラ4はモールド1に対して正確に位置決
めしてあり、またその走査線と液面レベルAとが平行と
なるようにしてある。5はテレビジョンカメラ4の映像
信号の処理をおこなう信号処理装置、6はモニタで15
あつて、第2図に示すごとくモールド1の上部全体が写
し出されている。
3は該タンデイツシユ2からモールド1内に注入されて
いる溶鋼、4は所定位置に配設されたテレビジョンカメ
ラであつて、モールド110内を斜め上方から撮影して
いる。このカメラ4はモールド1に対して正確に位置決
めしてあり、またその走査線と液面レベルAとが平行と
なるようにしてある。5はテレビジョンカメラ4の映像
信号の処理をおこなう信号処理装置、6はモニタで15
あつて、第2図に示すごとくモールド1の上部全体が写
し出されている。
上記信号処理装置5について説明すると、Tはテレビジ
ョンカメラ4により撮影した画面のうち、第2図のBの
部分を切り出す信号切出し回路、8は該切出し回路1に
より20切り出した部分Bの映像信号を走査方向に積分
して信号圧縮をおこなう積分回路、9は該積分回路8に
より圧縮された信号を閾値処理して液面レベルAに相当
する箇所に対応する走査線番号を検出する閾値回路、1
0は上記各回路1、8、9の動25作タイミング等を制
御する制御回路、11はテレビジョンカメラ4の映像信
号に対し上記制御回路10を介して閾値回路9によつて
得られた走査線情報を重畳するビデオ加算回路である。
上記構成に基づいてモールド液面レベルAの検30出法
について説明する。
ョンカメラ4により撮影した画面のうち、第2図のBの
部分を切り出す信号切出し回路、8は該切出し回路1に
より20切り出した部分Bの映像信号を走査方向に積分
して信号圧縮をおこなう積分回路、9は該積分回路8に
より圧縮された信号を閾値処理して液面レベルAに相当
する箇所に対応する走査線番号を検出する閾値回路、1
0は上記各回路1、8、9の動25作タイミング等を制
御する制御回路、11はテレビジョンカメラ4の映像信
号に対し上記制御回路10を介して閾値回路9によつて
得られた走査線情報を重畳するビデオ加算回路である。
上記構成に基づいてモールド液面レベルAの検30出法
について説明する。
まずモールド1に対して正確に位置決めしたテレビジョ
ンカメラ4によりモールド1内の液面を撮影する。これ
により第2図に示すごとくモニタ6の画面にモールド1
の上部全部が写し出される。次にこの写し出された画3
5面から、溶鋼3の放射光量がモールド壁の反射光量よ
りも格段に大きいことに着目して液面レベルAを検出す
るわけであるが、画面の中央部にタンデイツシユ2から
の溶鋼3の流れが写し出されているので、これを避けて
、信号切出し回路7により、第2図のBの部分だけを切
り出す。その切出した部分Bにおいて、第3図に示すご
とく走査線方向(幅方向)をxとし、それに垂直な方向
(高さ方向)をyとすると、液面レベルAはy方向での
大きさYAで示される。次に積分回路8によつて上記の
切出した部分Bの映像信号を走査方向xにおける区間(
XLわらXR)で積分して二次元信号を一次元信号に圧
縮する。その圧縮信号〔g(y)〕は第4図に示すよう
になる。ここで切出した部分Bの映像信号の大きさをf
(X.y)とすると、圧縮信号〔g(y)〕は次式で表
わされる。第4図において、−y方向に沿つて上から順
番に走査していくと、モールド壁に相当する部分はこの
モールド壁の反射光量が小さいことから、積分値イが小
さく、第3図のCに示すごとくモールド壁に溶鋼3が付
着した部分または溶鋼の注入により飛散した溶鋼滴等の
部分では積分値が若干大きくなつている。さらに走査し
て溶鋼3に相当する部分に達すると、この溶鋼3の放射
光量が大きいことから、積分値口が急激に大きくなる。
したがつて積分値の急激に変化した箇所YAが液面レベ
ルAであるということになる。したがつて上記イと口と
の間の適当なところに閾値ハを設定し、閾値回路9にお
いて走査によつて得られた積分値と閾値ハとを比較し、
その積分値が閾値ハを越えたところ(すなわちYAのと
ころ)の走査線番号を検出し、この検出値に基づいてモ
ールド液面レベルAを検出するものである。また上記閾
値回路9によつて得られた液面レベルAに対応する走査
線番号の情報を制御回路10を介してビデオ加算回路1
1に入力し、このビデオ加算回路11によつて、モニタ
6の画面に液面レベルAに対応する走査線を描き出し、
その描き出された走査線とモニタ6に実際に写し出され
ている液面レベルAとが一致するかどうかを作業員が観
察する。一致すれば、正常に検出作用がおこなわれてい
るということになる。また走査線番号の情報を用いてモ
ールド液面レベルの制御を行なうことも可能である。上
記実施例では閾値ハを用いて液面レベルAを検出したが
、これ以外に、マツチドフイルタの手法などを用いても
よい。以上述べたごとく本発明の連続鋳造設備における
モールド液面レベル検出法によれば、撮影画面の適当な
箇所を切り出すものであるから、液面レベルを検出する
のに最も適当な箇所を選び出すことができるものである
。
ンカメラ4によりモールド1内の液面を撮影する。これ
により第2図に示すごとくモニタ6の画面にモールド1
の上部全部が写し出される。次にこの写し出された画3
5面から、溶鋼3の放射光量がモールド壁の反射光量よ
りも格段に大きいことに着目して液面レベルAを検出す
るわけであるが、画面の中央部にタンデイツシユ2から
の溶鋼3の流れが写し出されているので、これを避けて
、信号切出し回路7により、第2図のBの部分だけを切
り出す。その切出した部分Bにおいて、第3図に示すご
とく走査線方向(幅方向)をxとし、それに垂直な方向
(高さ方向)をyとすると、液面レベルAはy方向での
大きさYAで示される。次に積分回路8によつて上記の
切出した部分Bの映像信号を走査方向xにおける区間(
XLわらXR)で積分して二次元信号を一次元信号に圧
縮する。その圧縮信号〔g(y)〕は第4図に示すよう
になる。ここで切出した部分Bの映像信号の大きさをf
(X.y)とすると、圧縮信号〔g(y)〕は次式で表
わされる。第4図において、−y方向に沿つて上から順
番に走査していくと、モールド壁に相当する部分はこの
モールド壁の反射光量が小さいことから、積分値イが小
さく、第3図のCに示すごとくモールド壁に溶鋼3が付
着した部分または溶鋼の注入により飛散した溶鋼滴等の
部分では積分値が若干大きくなつている。さらに走査し
て溶鋼3に相当する部分に達すると、この溶鋼3の放射
光量が大きいことから、積分値口が急激に大きくなる。
したがつて積分値の急激に変化した箇所YAが液面レベ
ルAであるということになる。したがつて上記イと口と
の間の適当なところに閾値ハを設定し、閾値回路9にお
いて走査によつて得られた積分値と閾値ハとを比較し、
その積分値が閾値ハを越えたところ(すなわちYAのと
ころ)の走査線番号を検出し、この検出値に基づいてモ
ールド液面レベルAを検出するものである。また上記閾
値回路9によつて得られた液面レベルAに対応する走査
線番号の情報を制御回路10を介してビデオ加算回路1
1に入力し、このビデオ加算回路11によつて、モニタ
6の画面に液面レベルAに対応する走査線を描き出し、
その描き出された走査線とモニタ6に実際に写し出され
ている液面レベルAとが一致するかどうかを作業員が観
察する。一致すれば、正常に検出作用がおこなわれてい
るということになる。また走査線番号の情報を用いてモ
ールド液面レベルの制御を行なうことも可能である。上
記実施例では閾値ハを用いて液面レベルAを検出したが
、これ以外に、マツチドフイルタの手法などを用いても
よい。以上述べたごとく本発明の連続鋳造設備における
モールド液面レベル検出法によれば、撮影画面の適当な
箇所を切り出すものであるから、液面レベルを検出する
のに最も適当な箇所を選び出すことができるものである
。
またこれと同様にモールドの上部全体を観察することも
できるものである。さらにその切り出した部分の映像信
号を走査方向に積分して信号圧縮をおこなうものである
から、その圧縮された信号は、モールド壁に相当する部
分から溶鋼に相当する部分にかけて急激に変化すること
になる。したがつて、その急激に変化した部分を極めて
容易に検出することができ、これによつて液面レベルを
非接触で容易に検出することができるものである。
できるものである。さらにその切り出した部分の映像信
号を走査方向に積分して信号圧縮をおこなうものである
から、その圧縮された信号は、モールド壁に相当する部
分から溶鋼に相当する部分にかけて急激に変化すること
になる。したがつて、その急激に変化した部分を極めて
容易に検出することができ、これによつて液面レベルを
非接触で容易に検出することができるものである。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は概略説明図、第
2図はモニタに写し出されたモールド上部の斜視図、第
3図は切出した部分の正面図、第4図は切出した部分を
積分したグラフである。 1・・・・・・モールド、3・・・・・・溶鋼、4・・
・・・・テレビジヨンカメラ、6・・・・・・モニタ、
7・・・・・・信号切出し回路、8・・・・・・積分回
路、9・・・・・・閾値回路、10・・・・・・制御回
路、11・・・・・・ビデオ加算回路。
2図はモニタに写し出されたモールド上部の斜視図、第
3図は切出した部分の正面図、第4図は切出した部分を
積分したグラフである。 1・・・・・・モールド、3・・・・・・溶鋼、4・・
・・・・テレビジヨンカメラ、6・・・・・・モニタ、
7・・・・・・信号切出し回路、8・・・・・・積分回
路、9・・・・・・閾値回路、10・・・・・・制御回
路、11・・・・・・ビデオ加算回路。
Claims (1)
- 1 所定位置に配設したテレビジョンカメラによりその
走査線が液面レベルと平行となるようにしてモールド内
の液面を撮影し、その撮影画面の適当箇所を切り出し、
その切り出した部分の映像信号を走査方向に積分して信
号圧縮をおこない、その圧縮された信号における液面レ
ベルに相当する箇所に対応する走査線番号を検出し、そ
の検出値に基づいてモールド液面レベルを検出すること
を特徴とする連続鋳造設備におけるモールド液面レベル
検出法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1759980A JPS5941828B2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | 連続鋳造設備におけるモ−ルド液面レベル検出法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1759980A JPS5941828B2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | 連続鋳造設備におけるモ−ルド液面レベル検出法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56114563A JPS56114563A (en) | 1981-09-09 |
| JPS5941828B2 true JPS5941828B2 (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=11948343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1759980A Expired JPS5941828B2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | 連続鋳造設備におけるモ−ルド液面レベル検出法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941828B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4445270B2 (ja) | 2002-03-28 | 2010-04-07 | 富士通株式会社 | レーザアレー装置及びレーザアレー制御方法 |
-
1980
- 1980-02-14 JP JP1759980A patent/JPS5941828B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56114563A (en) | 1981-09-09 |
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