JPS5942263B2 - 回転数逸脱検出装置 - Google Patents
回転数逸脱検出装置Info
- Publication number
- JPS5942263B2 JPS5942263B2 JP11945077A JP11945077A JPS5942263B2 JP S5942263 B2 JPS5942263 B2 JP S5942263B2 JP 11945077 A JP11945077 A JP 11945077A JP 11945077 A JP11945077 A JP 11945077A JP S5942263 B2 JPS5942263 B2 JP S5942263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- pulse
- output
- rotation
- average
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転体の回転数逸脱検出装置に関する。
回転体の回転数の逸脱は前回測定した回転数と今回測定
した回転数との差から検出できる。そのため回転数を正
確に測定することが要求されている。一般には2通りあ
り、その一方は、回転体が単位角度回転するごとに生ず
る回転検出器の出力パルスを単位時間計数して、その計
数値と単位時間とから求める。他方は単位計数値になる
まで回転検出器の出力を計数し、この値なるまでに費し
た時間と単位計数値とから求める方法である。すなわち
前者は時間△をの間にn個のパルスが入つてきたとする
と止をその時間の平均回転数とし、カウンタをリセット
して次の時間迄のカウンタを繰り返すもので△を時間毎
に新しい回転数を求める。後者は、n個のパルス入力で
カウンタが一杯になつたとき計算機に割込をかけて、前
回の割込時間を’と今回の割込時間をより4±を、の計
算式をといて平均回転数を求めるものでを−を’時間ご
とに新しい平均回転数を検出できる。ところでこの種の
装置で回転体の故障時等で回転数が落ちてきた事が判定
できるのは、前者の場合には△を時間後になり、また後
者の場合には次にカウンタが一杯になつた時間が最も早
いときであり、いずれの場合においてもある時間が経過
して情報処理した後、通常回転数または異常回転数かを
判断している。
した回転数との差から検出できる。そのため回転数を正
確に測定することが要求されている。一般には2通りあ
り、その一方は、回転体が単位角度回転するごとに生ず
る回転検出器の出力パルスを単位時間計数して、その計
数値と単位時間とから求める。他方は単位計数値になる
まで回転検出器の出力を計数し、この値なるまでに費し
た時間と単位計数値とから求める方法である。すなわち
前者は時間△をの間にn個のパルスが入つてきたとする
と止をその時間の平均回転数とし、カウンタをリセット
して次の時間迄のカウンタを繰り返すもので△を時間毎
に新しい回転数を求める。後者は、n個のパルス入力で
カウンタが一杯になつたとき計算機に割込をかけて、前
回の割込時間を’と今回の割込時間をより4±を、の計
算式をといて平均回転数を求めるものでを−を’時間ご
とに新しい平均回転数を検出できる。ところでこの種の
装置で回転体の故障時等で回転数が落ちてきた事が判定
できるのは、前者の場合には△を時間後になり、また後
者の場合には次にカウンタが一杯になつた時間が最も早
いときであり、いずれの場合においてもある時間が経過
して情報処理した後、通常回転数または異常回転数かを
判断している。
しかしながら特に高速回転している回転体に事故等が発
生した場合には、一刻も早くトリップ等の処理を行なう
必要があり、異常発生してから所望時間を経過ののちト
リップ等の処理を行なうとなれば事故の規模もそれだけ
大きくなる可能性が充分にある。
生した場合には、一刻も早くトリップ等の処理を行なう
必要があり、異常発生してから所望時間を経過ののちト
リップ等の処理を行なうとなれば事故の規模もそれだけ
大きくなる可能性が充分にある。
本発明の目的は、回転体の回転数の逸脱を一段と高速度
で判別できる回転数逸脱検出装置を提供することにある
。
で判別できる回転数逸脱検出装置を提供することにある
。
この目的を達成するための概要は、平均回転数を求め、
この平均回転数から次のパルス到達時刻を予測して、こ
の予測時刻の前および後の所定時間帯に前記次のパルス
が到達したか否から回転数の逸脱を判断するようにして
、判断するまでの時、間を一層短縮を図る。
この平均回転数から次のパルス到達時刻を予測して、こ
の予測時刻の前および後の所定時間帯に前記次のパルス
が到達したか否から回転数の逸脱を判断するようにして
、判断するまでの時、間を一層短縮を図る。
以下本願発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
回転体10の単位角度回転するごとに1パルスが回転検
出器11から出力される。
出器11から出力される。
このパルスはデータ処理装置12の入力および2進カウ
ンタ13の入力側に接続する。このカウンタの出力はデ
ータ処理装置12の入力側に供給する。このデータ処理
装置12は、平均時間演算部と、次のパルス到着時間を
算出する予想時刻演算部と、その予想時刻演算部の予想
時刻内に次のパルスが到来したか否かを判別検出する判
別部とからなり、平均時間演算部は、回転検出器11の
出力パルスを単位時間計数して、その計数値と単位時間
とから平均回転数を求めたり、単位計数値になるまで回
転検出器11の出力を計数し、その値になるまでに費し
た時間と単位計数値とから平均回転数を求めたり、或は
移動平均法により平均回転数を求め、その平均回転数信
号を出力する。
ンタ13の入力側に接続する。このカウンタの出力はデ
ータ処理装置12の入力側に供給する。このデータ処理
装置12は、平均時間演算部と、次のパルス到着時間を
算出する予想時刻演算部と、その予想時刻演算部の予想
時刻内に次のパルスが到来したか否かを判別検出する判
別部とからなり、平均時間演算部は、回転検出器11の
出力パルスを単位時間計数して、その計数値と単位時間
とから平均回転数を求めたり、単位計数値になるまで回
転検出器11の出力を計数し、その値になるまでに費し
た時間と単位計数値とから平均回転数を求めたり、或は
移動平均法により平均回転数を求め、その平均回転数信
号を出力する。
予想時刻演算部は回転検出器11から今回に出力された
パルス信号を起点として計時し、平均演算回路の出力と
なる平均回転数信号から求められた単位回転角度に相等
する時間およびその前後、すなわち所定時間帯の幅をも
つて予測信号を出力する。判定部は、2進カウンタ13
の出力の反転状況が予測信号の時間帯内で起きているか
否かを判別し、すなわちその時刻を含む前およびまたは
後の時間帯△tにおいてt/の時間間隔でN回にわたつ
て2進カウンタの出力状態を読み取り、その△t時間帯
で2進カウンタの出力が反転していればパルス入力は正
常に入つてきているものと判断し回転体の回転数の逸脱
はなかつたとする。もしその時間内に反転がなければ異
常が発生して回転体の回転数の増減があつたものとし、
異常発生の可能性ありと判断し、この様な回転数逸脱の
状態がm回続いた時点で異常と判定して警報処理を行な
う。次にこのような回路構成の作動を説明する。回転検
出器11から第2図Aに示すごときパルスなりが出力さ
れる。この信号は2進カウンタ13に与えられ、第2図
Bに示すごとき信号に変換される。データ処理装置12
であつてはこれら回転検出器11、2進カウンタ13の
それぞれの出力を入力とし、平均回転数を算出し、パル
ス間隔の時間を算出する。パルス間隔の時間が明確とな
れば予定時刻Tn(第2図C)にパルスが生じることが
予測できる。その予定時刻Tnの例えば前後1/2△t
時間すなわち予定時刻Tnを含む△t時間内に2進カウ
ンタの出力をt1(第2図C)の時間間隔でデータ処理
装置12が読込み、その結果△t時間内に2進カウンタ
の出力状態が反転CO95l―電彎199ぅ賛0フ9)
すれば、予定通りカウンタに入カパルスが与えられたの
と同じであり、回転体10が定常回転状態と言える。し
かしその△t時間内に2進カウンタの出力状態が反転し
なけ減ば予定通りカウンタに入カパルスが与えられない
と同じであり、回転体の回転が異常な回転をしているも
のと予測できる。このように回転体の回転の異常を予定
時刻にパルスが存在したか否かによつて直ちに検出して
検出時間の短縮を図る。なお本願において平均回転数よ
りパルス間隔の平均時間を算出して、次のパルスが発生
する時刻を算出するようにしたが、プログラムによつて
平均回転数及び次回パルス入力到達予想時刻Tnが求め
るようにしてもよい。
パルス信号を起点として計時し、平均演算回路の出力と
なる平均回転数信号から求められた単位回転角度に相等
する時間およびその前後、すなわち所定時間帯の幅をも
つて予測信号を出力する。判定部は、2進カウンタ13
の出力の反転状況が予測信号の時間帯内で起きているか
否かを判別し、すなわちその時刻を含む前およびまたは
後の時間帯△tにおいてt/の時間間隔でN回にわたつ
て2進カウンタの出力状態を読み取り、その△t時間帯
で2進カウンタの出力が反転していればパルス入力は正
常に入つてきているものと判断し回転体の回転数の逸脱
はなかつたとする。もしその時間内に反転がなければ異
常が発生して回転体の回転数の増減があつたものとし、
異常発生の可能性ありと判断し、この様な回転数逸脱の
状態がm回続いた時点で異常と判定して警報処理を行な
う。次にこのような回路構成の作動を説明する。回転検
出器11から第2図Aに示すごときパルスなりが出力さ
れる。この信号は2進カウンタ13に与えられ、第2図
Bに示すごとき信号に変換される。データ処理装置12
であつてはこれら回転検出器11、2進カウンタ13の
それぞれの出力を入力とし、平均回転数を算出し、パル
ス間隔の時間を算出する。パルス間隔の時間が明確とな
れば予定時刻Tn(第2図C)にパルスが生じることが
予測できる。その予定時刻Tnの例えば前後1/2△t
時間すなわち予定時刻Tnを含む△t時間内に2進カウ
ンタの出力をt1(第2図C)の時間間隔でデータ処理
装置12が読込み、その結果△t時間内に2進カウンタ
の出力状態が反転CO95l―電彎199ぅ賛0フ9)
すれば、予定通りカウンタに入カパルスが与えられたの
と同じであり、回転体10が定常回転状態と言える。し
かしその△t時間内に2進カウンタの出力状態が反転し
なけ減ば予定通りカウンタに入カパルスが与えられない
と同じであり、回転体の回転が異常な回転をしているも
のと予測できる。このように回転体の回転の異常を予定
時刻にパルスが存在したか否かによつて直ちに検出して
検出時間の短縮を図る。なお本願において平均回転数よ
りパルス間隔の平均時間を算出して、次のパルスが発生
する時刻を算出するようにしたが、プログラムによつて
平均回転数及び次回パルス入力到達予想時刻Tnが求め
るようにしてもよい。
この場合チエツクのバラメータとしてチエツク時間△t
、間隔t′とその回数は予め設定された運転モード、機
器毎の許容誤差及び前回の信号反転時間等を考慮して演
算処理する事が可能であり、回転数逸脱の検出の精度、
感度を調整することができる。また人間の操作によつて
回転の立上り及び降速の情報が与えられれば、予定時刻
Tnの算出及び△tまたはt′をプログラムにより変更
する事が可能であり、定常回転状態以外にもある程度の
対応ができる。また本願にあつては平均回転数から算出
されたパルス間隔により求めた次のパルスの生ずる予定
時刻に次のパルスが生じたか否かを判別するために2進
力カウンタなるものを用いたがこれに限定されるもので
はなく、次のパルスの生ずると思われる予定時刻の前お
よびまたは後の所定時間帯だけゲートを開いて回転検出
器の出力側をデータ処理装置の入力側に接続するように
しても同様な効果を奏することはもちろんのことである
。以上本願発明は、平均回転数からパルス間隔の時間を
求めて、次のパルスの生ずる時刻を予定し、その予定時
刻において次のパルスの有無から回転体の回転数の逸脱
状態か否かを直ちに判別できるように構成したために、
従来装置のごとき今回の測定終了時に今回の平均回転数
から前回の平均回転数を差し引き、この差の値の大小よ
り判別するようにしていたが、この工程がなくなつたた
め回転体の回転異常を従来のものに比ベー段と速く検出
でき、トリップ等の処理がそれだけ早く処理でき、事故
の規模を最小限にくい止めるような効果を奏し得る。
、間隔t′とその回数は予め設定された運転モード、機
器毎の許容誤差及び前回の信号反転時間等を考慮して演
算処理する事が可能であり、回転数逸脱の検出の精度、
感度を調整することができる。また人間の操作によつて
回転の立上り及び降速の情報が与えられれば、予定時刻
Tnの算出及び△tまたはt′をプログラムにより変更
する事が可能であり、定常回転状態以外にもある程度の
対応ができる。また本願にあつては平均回転数から算出
されたパルス間隔により求めた次のパルスの生ずる予定
時刻に次のパルスが生じたか否かを判別するために2進
力カウンタなるものを用いたがこれに限定されるもので
はなく、次のパルスの生ずると思われる予定時刻の前お
よびまたは後の所定時間帯だけゲートを開いて回転検出
器の出力側をデータ処理装置の入力側に接続するように
しても同様な効果を奏することはもちろんのことである
。以上本願発明は、平均回転数からパルス間隔の時間を
求めて、次のパルスの生ずる時刻を予定し、その予定時
刻において次のパルスの有無から回転体の回転数の逸脱
状態か否かを直ちに判別できるように構成したために、
従来装置のごとき今回の測定終了時に今回の平均回転数
から前回の平均回転数を差し引き、この差の値の大小よ
り判別するようにしていたが、この工程がなくなつたた
め回転体の回転異常を従来のものに比ベー段と速く検出
でき、トリップ等の処理がそれだけ早く処理でき、事故
の規模を最小限にくい止めるような効果を奏し得る。
第1図は本願発明の一実施例の電気回路の構成をプロツ
ク的に示す図、第2図は、本願発明の一実施例の作動を
説明す6ための波形図である。 10・・・・・・回転体、11・・・・・・回転検出器
、12・・・・・・データ処理装置、13・・・・・・
2進カウンタ。
ク的に示す図、第2図は、本願発明の一実施例の作動を
説明す6ための波形図である。 10・・・・・・回転体、11・・・・・・回転検出器
、12・・・・・・データ処理装置、13・・・・・・
2進カウンタ。
Claims (1)
- 1 回転体が単位角度を回転するごとにパルスを出力す
る回転検出器と、前記回転検出器の出力パルスを入力し
、このパルスの計数値と計数時間とから回転体が単位角
度を回転するに要する平均時間を算出する回路と、前記
回転検出器の出力パルスおよび平均時間を入力し、この
回転検出器の出力パルス発生時刻と平均時間とから次の
パルスが出力される予想時刻を算出する回路と、前記回
転検出器の出力パルスを入力し、パルスが入力される毎
に出力を反転する2進カウンタと、予想時刻を含む前後
の時間帯内で前記2進カウンタの出力が反転しないとき
回転体の回転異常信号を出力する回路とを備えてなる回
転数逸脱検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11945077A JPS5942263B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 回転数逸脱検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11945077A JPS5942263B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 回転数逸脱検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5453575A JPS5453575A (en) | 1979-04-26 |
| JPS5942263B2 true JPS5942263B2 (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=14761685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11945077A Expired JPS5942263B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 回転数逸脱検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942263B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168772U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 |
-
1977
- 1977-10-06 JP JP11945077A patent/JPS5942263B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168772U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5453575A (en) | 1979-04-26 |
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