JPS5942266B2 - 高調波成分含有率検出回路 - Google Patents
高調波成分含有率検出回路Info
- Publication number
- JPS5942266B2 JPS5942266B2 JP16415480A JP16415480A JPS5942266B2 JP S5942266 B2 JPS5942266 B2 JP S5942266B2 JP 16415480 A JP16415480 A JP 16415480A JP 16415480 A JP16415480 A JP 16415480A JP S5942266 B2 JPS5942266 B2 JP S5942266B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- fundamental wave
- harmonic component
- component
- harmonic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/16—Spectrum analysis; Fourier analysis
- G01R23/20—Measurement of non-linear distortion
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、基本波成分に対する特定次数の高調波成分
の含有率を検出する検出回路に関し、特の変圧器の保護
の際、この高調波成分による影響を抑制するようにした
比率差動継電器に備えられる検出回路に関する。
の含有率を検出する検出回路に関し、特の変圧器の保護
の際、この高調波成分による影響を抑制するようにした
比率差動継電器に備えられる検出回路に関する。
従来、この種の検出回路として第1図に示すものがあつ
た。
た。
第1図にぢいて、1は信号りから基本波成分を選択する
回路である。回路1にεいて、2は基本波成分を通過さ
せるフィルタ、3はフィルタ2の出力を整流する整流回
路、4は整流回路3の出力を平滑する平滑回路である。
5は第2高調波成分を選択する回路で、以下回路5にぢ
いて6は信号りから第2高調波成分を選択するフィルタ
、7はフィルタ6の出力を整流する整流回路、8は整流
回路Tの出力を平滑する平滑回路、9は平滑回路8の出
力を増幅する増幅器である。
回路である。回路1にεいて、2は基本波成分を通過さ
せるフィルタ、3はフィルタ2の出力を整流する整流回
路、4は整流回路3の出力を平滑する平滑回路である。
5は第2高調波成分を選択する回路で、以下回路5にぢ
いて6は信号りから第2高調波成分を選択するフィルタ
、7はフィルタ6の出力を整流する整流回路、8は整流
回路Tの出力を平滑する平滑回路、9は平滑回路8の出
力を増幅する増幅器である。
10は回路1及び5の出力、即ち平滑回路4及び増幅器
9の出力を導入して両者間のレベルを比較し、回路5の
出力が上まわつたときに出力をする比較器である。
9の出力を導入して両者間のレベルを比較し、回路5の
出力が上まわつたときに出力をする比較器である。
次に、第2図に示す周波数ゲイン特性のグラフを参照し
て動作を説明する。
て動作を説明する。
ここで、信号Vaが基本波成分のみからなるものとし、
信号Va())基本波成分をIf、、信号Vaを直流信
号に変換するときの係数をに1とすると、回路1の出力
は、Kllflで表わされる。同様に、増幅器9の増幅
率をに、フィルタ6の基本波成分に対する出力比をβと
すると、回路5の出力はに0βIfl×にで表わせる。
一方、信号Vaが第2高調波成分Iflのみよりなるも
のとすると、回路1の出力はαに、If2となり、回路
5の出力はに1If2×にとなる。
信号Va())基本波成分をIf、、信号Vaを直流信
号に変換するときの係数をに1とすると、回路1の出力
は、Kllflで表わされる。同様に、増幅器9の増幅
率をに、フィルタ6の基本波成分に対する出力比をβと
すると、回路5の出力はに0βIfl×にで表わせる。
一方、信号Vaが第2高調波成分Iflのみよりなるも
のとすると、回路1の出力はαに、If2となり、回路
5の出力はに1If2×にとなる。
αはフィルタ2の第2高調波成分If2に対する出力比
である。従つて、第2高調波成分If2の含有率をXと
する信号VaはIf4+XIf2、回路1の出力はKl
lfl+XaKllf2、回路5の出力はK1β1f,
XK+XKllf2×Kとなる。
である。従つて、第2高調波成分If2の含有率をXと
する信号VaはIf4+XIf2、回路1の出力はKl
lfl+XaKllf2、回路5の出力はK1β1f,
XK+XKllf2×Kとなる。
比較回路10は、回路5の出力が上まわつたときに出力
をするが、そのときは理想状態として、α−β−001
+F2−1)であればK−となる。
をするが、そのときは理想状態として、α−β−001
+F2−1)であればK−となる。
しかし、このような状態に近付けXるため1こは、フイ
ルタ2,6の選択度Qを高くしなければならないが、こ
のようにすると、回路の過渡応答時間が長くなる不都合
を生じる。
ルタ2,6の選択度Qを高くしなければならないが、こ
のようにすると、回路の過渡応答時間が長くなる不都合
を生じる。
また、過渡状態jこ?いて検出回路の誤動作を防ぐため
には、フイルタ2はフイルタ6より遅い応答速度をもつ
ていなければならない。回路1及び5の選択度が悪いと
、信号Vaの基本波成分子1と第2高調波成分1f2と
の間の位相差により回路1,5の出力が変化するので、
検出回路としての検出感度が基本波成分1負と第2高調
波成分1f2の重畳位相により変化することになる。
には、フイルタ2はフイルタ6より遅い応答速度をもつ
ていなければならない。回路1及び5の選択度が悪いと
、信号Vaの基本波成分子1と第2高調波成分1f2と
の間の位相差により回路1,5の出力が変化するので、
検出回路としての検出感度が基本波成分1負と第2高調
波成分1f2の重畳位相により変化することになる。
第3図(ま、第2高調波成分の重畳位相により検出感度
が変化しないようにβを減衰させた従来の検出回路のプ
ロツク図である。
が変化しないようにβを減衰させた従来の検出回路のプ
ロツク図である。
第3図にSいて、11は活号VaO)基本波成分を阻止
するフイルタ、5′は第2高調波成分を選択する回路で
ある。図中の他の部分(ま、第1図と同一である。(2
)式1こ注目すると、検出感度を変化させる要因にはα
、β及びxがある。一般に、Xは0.1〜0.15であ
るので、xαは充分小さく、αを小さくするよりもβを
小さくした万が効果が大きい。第4図(ま、第3図に示
ず検出回路の周波数ゲイン特件を示すグラフである。
するフイルタ、5′は第2高調波成分を選択する回路で
ある。図中の他の部分(ま、第1図と同一である。(2
)式1こ注目すると、検出感度を変化させる要因にはα
、β及びxがある。一般に、Xは0.1〜0.15であ
るので、xαは充分小さく、αを小さくするよりもβを
小さくした万が効果が大きい。第4図(ま、第3図に示
ず検出回路の周波数ゲイン特件を示すグラフである。
第4図の特性から明らかなように、検出回路は、前述の
位相変化(こよる検出感度の影響が改善されるが、これ
Sこ反し回路としての過渡応答時間が長くなつてしまう
欠点がある。この発明は、上記のような従来のものの欠
点を除去するためになされたもので、特定次数の高調波
成分を選択する回路に基本波成分を逆相で加算すること
により前記高調波成分を除去する回路を備えることによ
つて、フイルタのQを高めることフなく過渡応答時間を
短縮できる高調波含有率検出回路を提供することを目的
とする。
位相変化(こよる検出感度の影響が改善されるが、これ
Sこ反し回路としての過渡応答時間が長くなつてしまう
欠点がある。この発明は、上記のような従来のものの欠
点を除去するためになされたもので、特定次数の高調波
成分を選択する回路に基本波成分を逆相で加算すること
により前記高調波成分を除去する回路を備えることによ
つて、フイルタのQを高めることフなく過渡応答時間を
短縮できる高調波含有率検出回路を提供することを目的
とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第5図に?いて、12はフイルタの信号bを移相する移
相器、13は移相器12の出力を増幅する増幅器、14
は増幅器13の出力を、これに含まれる基本波成分が負
極件となるようにしてフイルタ6の出力(こ加算する加
算回路である。その他の部分は同一符号で示すように第
1図の部分と同一である。次に、第6図を参照して動作
を説明する。
相器、13は移相器12の出力を増幅する増幅器、14
は増幅器13の出力を、これに含まれる基本波成分が負
極件となるようにしてフイルタ6の出力(こ加算する加
算回路である。その他の部分は同一符号で示すように第
1図の部分と同一である。次に、第6図を参照して動作
を説明する。
いま、簡号Vaが第6図aに示すような波形からなるも
のとすると、フイルタ2は高調波成分を未だ相当に含み
、第6図b{こ示すような信号bを出力する。信号bは
移相器12及び増幅器13を介して加算回路14(こ入
力される。一方、ぱ号Vaはフイルタ6に入力され、こ
れより第6図clこ示すよう(こ、これも相当に基本波
成分を含む盾号Cとなつて出力される。信号Vcは5加
算回路14に入力され、基本波成分を負極性fこしたは
号Vbにより加算されて、第6図dに示すようにほぼ第
2高調波成分よりなる信号Vbとなる。このような動作
を式により説明すると次のようになる。
のとすると、フイルタ2は高調波成分を未だ相当に含み
、第6図b{こ示すような信号bを出力する。信号bは
移相器12及び増幅器13を介して加算回路14(こ入
力される。一方、ぱ号Vaはフイルタ6に入力され、こ
れより第6図clこ示すよう(こ、これも相当に基本波
成分を含む盾号Cとなつて出力される。信号Vcは5加
算回路14に入力され、基本波成分を負極性fこしたは
号Vbにより加算されて、第6図dに示すようにほぼ第
2高調波成分よりなる信号Vbとなる。このような動作
を式により説明すると次のようになる。
即ち、活号Vaに?ける基本波成分をVf,a、第2高
調波成分をF2a、信号Vblこ8ける基本波成分Vf
,b、第2高調波成分をVf2bl信号Vcl(イ)け
る基本波成分をFO,、第2高調波成分をVfO2とす
ると、ここで・Vflb−Vflc=0となるようにb
をθα移相し、α倍すると、θd1ま移相器12!こよ
るVf2bの移相角α〈l、β〈lであるから、(4式
の第1項1ま第2項に比し、非常に小さくなり、かつ位
相も一致しないので、第1項11無視でき、このように
して基本波成分が除去された加算回路14の信号Vdは
、整流回路7、平滑回路8及び増幅器9を介して比較器
10に第2高調波成分の回路テの出力として比較器10
に入力され、基本波成分の回路2の出力と比較される。
調波成分をF2a、信号Vblこ8ける基本波成分Vf
,b、第2高調波成分をVf2bl信号Vcl(イ)け
る基本波成分をFO,、第2高調波成分をVfO2とす
ると、ここで・Vflb−Vflc=0となるようにb
をθα移相し、α倍すると、θd1ま移相器12!こよ
るVf2bの移相角α〈l、β〈lであるから、(4式
の第1項1ま第2項に比し、非常に小さくなり、かつ位
相も一致しないので、第1項11無視でき、このように
して基本波成分が除去された加算回路14の信号Vdは
、整流回路7、平滑回路8及び増幅器9を介して比較器
10に第2高調波成分の回路テの出力として比較器10
に入力され、基本波成分の回路2の出力と比較される。
は号Vdは、第6図から明らかなようにフイルタ2,6
のQが従来のものより低くてもほぼ第2高調波成分から
なつているので、回路の過渡応答時間1ま、適正なもの
となる。な?、上記実施例では、第2高調波成分を選択
するフイルタの出力側で加算することにより基本波成分
を除去する場合について説明したが、他の次数の高調波
成分の場合でも同様で、また第7図に示すようにフイル
タ11及び6を直列接続し、フイルタ6に加算回路14
を縦属接続してもよく、また、第8図に示すようにフイ
ルタ11の入力をフイルタ2の出力側から導入しても第
5図に示す実施例と同様な効果を奏す。
のQが従来のものより低くてもほぼ第2高調波成分から
なつているので、回路の過渡応答時間1ま、適正なもの
となる。な?、上記実施例では、第2高調波成分を選択
するフイルタの出力側で加算することにより基本波成分
を除去する場合について説明したが、他の次数の高調波
成分の場合でも同様で、また第7図に示すようにフイル
タ11及び6を直列接続し、フイルタ6に加算回路14
を縦属接続してもよく、また、第8図に示すようにフイ
ルタ11の入力をフイルタ2の出力側から導入しても第
5図に示す実施例と同様な効果を奏す。
以上のように、この発明によれば、特定次数の高調波成
分を選択する回路に加算回路を備えて基本波成分を相殺
して除去するよう(こしたので、フイルタのQを高めな
くとも十分に過渡応答時間を短縮でき、検出感度の設定
が容易となる効果がある。
分を選択する回路に加算回路を備えて基本波成分を相殺
して除去するよう(こしたので、フイルタのQを高めな
くとも十分に過渡応答時間を短縮でき、検出感度の設定
が容易となる効果がある。
第1図は従来の検出回路のプロツク図、第2図は第1図
に示す回路の特性を示すグラフ、第3図は従来の検出回
路のプロツク図、第4図は第3図に示す回路の特性を示
すグラフ、第5図はこの発明の一実施例による検出回路
のプロツク図、第6図は第5図に示す回路の波形図、第
7図及び第8図はこの発明の他の実施例を示すプロツク
図である。 1,5,5′,5〃・・・・・回路、2,6,11・・
・・・・フイルタ、3,7・・・・・・整流回路、4,
8・・・・・・平滑回路、9,13・・・・・・噌扁器
、10・・・・・・比較器、12・・・・・・移相器、
14・・・・・・加算回路。
に示す回路の特性を示すグラフ、第3図は従来の検出回
路のプロツク図、第4図は第3図に示す回路の特性を示
すグラフ、第5図はこの発明の一実施例による検出回路
のプロツク図、第6図は第5図に示す回路の波形図、第
7図及び第8図はこの発明の他の実施例を示すプロツク
図である。 1,5,5′,5〃・・・・・回路、2,6,11・・
・・・・フイルタ、3,7・・・・・・整流回路、4,
8・・・・・・平滑回路、9,13・・・・・・噌扁器
、10・・・・・・比較器、12・・・・・・移相器、
14・・・・・・加算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基本波成分及びその特定次数の高調波成分を含む信
号より前記基本波成分を選択する第1の回路と、前記信
号より前記高調波成分を選択する第2の回路と、前記第
1及び第2の回路の各出力を比較する比較回路とを備え
、前記高調波成分の含有率を検出する高調波成分含有率
検出回路において、前記第1の回路から導出された信号
を移相して前記第2の回路における前記基本波成分を相
殺する極性で加算する加算回路を前記第2の回路に備え
たことを特徴とする高調波成分含有率検出回路。 2 加算回路は特定次数の高調波成分を選択するフィル
タに縦属接続されたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の高調波成分含有率検出回路。 3 加算回路は基本波成分を阻止する第1のフィルタ及
び特定次数の高調波成分を選択する第2のフィルタに縦
属接続されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の高調波成分含有率検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16415480A JPS5942266B2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | 高調波成分含有率検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16415480A JPS5942266B2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | 高調波成分含有率検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5786767A JPS5786767A (en) | 1982-05-29 |
| JPS5942266B2 true JPS5942266B2 (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=15787758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16415480A Expired JPS5942266B2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | 高調波成分含有率検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942266B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157668U (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-30 | ||
| JPS61246483A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-11-01 | ダイハツ工業株式会社 | 開閉蓋のロツク機構 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241670A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-27 | Tohoku Electric Power Co Inc | 配電電圧歪値直読装置 |
| JPH05172866A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-07-13 | Nec Corp | スペクトラム測定装置 |
-
1980
- 1980-11-20 JP JP16415480A patent/JPS5942266B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157668U (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-30 | ||
| JPS61246483A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-11-01 | ダイハツ工業株式会社 | 開閉蓋のロツク機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5786767A (en) | 1982-05-29 |
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