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JPS5943386B2 - 走行クレ−ン用レ−ルブレ−キ - Google Patents
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JPS5943386B2 - 走行クレ−ン用レ−ルブレ−キ - Google Patents

走行クレ−ン用レ−ルブレ−キ

Info

Publication number
JPS5943386B2
JPS5943386B2 JP6611577A JP6611577A JPS5943386B2 JP S5943386 B2 JPS5943386 B2 JP S5943386B2 JP 6611577 A JP6611577 A JP 6611577A JP 6611577 A JP6611577 A JP 6611577A JP S5943386 B2 JPS5943386 B2 JP S5943386B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
running
eccentric shaft
brake
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6611577A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS541562A (en
Inventor
良二 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP6611577A priority Critical patent/JPS5943386B2/ja
Publication of JPS541562A publication Critical patent/JPS541562A/ja
Publication of JPS5943386B2 publication Critical patent/JPS5943386B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は荷役中の屋外走行うレーンの逸走に対しレール
の形状に関係な(確実にかつ安定してブレーキをかける
ことのできる走行うレーン用レールブレーキに関する。
屋外走行うレーンの突風や暴風による逸走は脱線や転覆
等の大事故につながりやすく、これらのクレーンには休
業時用の保留装置を設置することはもちろんであるが、
荷役時用のブレーキ装置も安全上欠かせない装備となっ
ている。
従来のこの種のブレーキ装置として、レールクランプが
通常使用されているが、特殊形状のレール、埋め込まれ
たレール、または引込み分岐線のあるレールの場合等に
はレールをクランプすることは不可能である。
さらに、第1図に示すように、リンク102とバネ10
1のばね力によりシュー103をレール104に押し付
けるブレーキ装置があるが、この装置は次の問題点を有
している。
(1)ばね力によりシュー103を押し付けているため
、大容量のものには適さず、また外形形状が大きくなる
(2)方向によってはブレーキ力に対してリンク102
機構が不安定になる。
本発明は上記の従来装置の問題点を解決し、荷役中の屋
外走行うレーンの逸走に対しレールの形状に関係なく確
実にかつ安定してブレーキをかげることのできる走行う
レーン用レールブレーキを提供するもので、その要旨と
するところは、ブレーキシューを左右一対のアームの一
端にそれぞれ連結ピンを介して取り付けるとともに四方
を走行うレール本体に固定した支持枠体で押え、該アー
ムの他端をそれぞれ回転可能に偏心軸の軸心部分に嵌め
込み、該偏心軸をレバーの一端に固定するとともに該支
持枠体に取付けた軸受けによって位置付けして保持し、
リンクをそれぞれピンを介して該レバーの他端およびブ
ラケットに保持された中央部のシリンダ装置のシリンダ
ロンドの先端に連結せしめ、かつブレーキ時の該アーム
の押し下がるストロークをクレーン走行時の該ブレーキ
シューと走行レール上面間の隙間より大きくするよう構
成した走行うレーン用レールブレーキ、ニする。
次に本発明を図面によって説明する。
第2図は本発明の一実施例の走行うレーン走行時の正面
図、第3図は第2図の実施例の走行うし−ノブレーキ時
の正面図、第4図は第2図のA矢視図、第5図は第2図
の実施例における偏心軸の偏心部分のシリンダの引込み
開始時の説明図、第6図は第2図の実施例における偏心
軸の偏心部分のシリンダの引込み終了時の説明図である
まず、本実施例の構成について述べる。
第2図は本実施例の走行うレーンの走行時の状態を示す
正面図であって、ブレーキシュー1は走行用レール15
上面との間にわずかな隙間ができるように連結ピン8を
介して左右一対のアーム2の一端(下端)にそれぞれ取
付けられ、かつ四方をクレーン本体14に固定した支持
枠体11によって押え上下動のみ可能の状態にある。
このアーム2の他端(上端)は回転可能であるように、
ブツシュまたはベアリング等を組み込んで偏心軸3の偏
心部分に嵌め込み、レバー4をその一端において偏心軸
3にキーまたはスプライン等を使用して固定することに
よって、偏心軸3を回転駆動できるようにするとともに
、支持枠体11に取り付けた軸受12によって位置決め
して保持し、かつリンク5をそれぞれピン9,10を介
して両側のレバー4の他端およびブラケット13によっ
て保持された上向きの油圧シリンダ7のシリンダロッド
6の先端に連結させ、さらにブレーキ時のアーム2の押
し下がるストロークをクレーン走行時のブレーキシュー
1と走行レール15上面間の隙間より太き(した構成で
ある。
次に、本実施例の作用について述べる。
以上の構成において、外部からの操作、たとえばポンプ
ユニットから送られる油圧力によって、シリンダロッド
6を引込ませると、その先端に連結されたリンク5はレ
バー4を押し下げて偏心軸3を第5図のR方向に回転さ
せる。
偏心軸3の偏心部軸心(点b)は回転中心(点a)に対
して第5図に示す位置に設けであるため、その回転によ
って偏心部軸心(点b)は下方に移動し、偏心部に一端
を嵌め込まれているアーム2を押し下げる。
第4図および第5図においてT 、 T’はトルクの方
向、Xはアーム軸心をそれぞれ示す。
アーム2の他端に連結されているブレーキシュー1はレ
ール15上面との隙間(第4図に示すS)がブレーキ時
のアーム2の押し下がるストロークよりも小さくしであ
るため、アーム2の押し下がるストロークの中程でレー
ル15上面に達し、残りのストロークによって、アーム
2、偏心軸3、偏心軸軸受12および支持枠体11を介
してクレーン本体14を押し上げ、第3図に示す6寸法
だけ押し上げられたクレーン本体14の自重によってブ
レーキシュー1はレール15上面に押し付けられる。
かくて、走行うレーンを逸走させようとするF。
F′は支持枠体11を介してブレーキシュー1に作用し
、レール15上面に押し付けられたブレーキシュー1と
レール15上面との間の摩擦力に抵抗されてブレーキが
かけられ、クレーンの逸走は迅速かつ確実に防止される
上記ブレーキ状態を解放させるためには、シリンダロッ
ド6を押し上げることにより、各部は前記と逆の動きを
し、ブレーキシュー1はレール15上面から浮き上って
クレーンは走行可能となる。
以上において、油圧シリンダ7を上向きに設けた場合に
ついて述べたが、油圧シリンダ7を下向きに設けてリン
ク5を押し下げてもよく、あるいは側方から2個のシリ
ンダによってもよく、また電動モータによるネジ式シリ
ンダあるいは手動ハンドルによるネジ式シリンダによっ
てもよい。
本発明の効果は次の通りである。
(1) リンク機構に偏心軸を組み入れたことにより
、リンク機構系がブレーキ力に対して安定している。
(2)アームのストロークの終端では、第6図に示すよ
うに、アームの軸心方向が偏心軸の回転中心に対する死
点をわずかに越す位置まで偏心軸を回転させることによ
り、偏心軸へのトルク方向がTからT′に変換し、シリ
ンダへの力は引張力から押し付は力に変わり、この力を
ストッパ等で受けることにより、クレーン本体の押上げ
状態は安定的に保持され、クレーンの逸走に対するブレ
ーキ効果は確実に維持される。
(3)ブレーキシューの押付は力として、クレーン本体
の自重を利用するため外形形状をコンパクトにできる。
本発明は、以上のごとく、偏心軸を組入れたリンク機構
とシリンダ機構とを組み合せることにより、クレーン本
体を押し上げ、その自重によりブレーキシューをレール
に押し付け、それによって走行うレーンの逸走に対しレ
ールの形状に関係なく確実かつ安定したブレーキ効果を
発揮する走行クレーン用レールブレーキを提供するもの
で、その工業的価値はきわめて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の走行うレーン用レールブレーキ装置の一
例の正面図、第2図は本発明の一実施例の走行うレーン
走行時の正面図、第3図は第2図の実施例の走行うレー
ンブレーキ時の正面図、第4図は第2図のA矢視図、第
5図は第2図の実施例における偏心軸の偏心部分のシリ
ンダの引込み開始時の説明図、第6図は第5図の偏心軸
の偏心部分のシリンダの引込み終了時の説明図である。 図において、1・・・・−・ブレーキシュー、2・・・
・・・アーム、3・・・・・・偏心軸、4・・・・・・
レバー、5・・・・・・リンク、6・・・・・・シリン
ダロッド、7・・・・・・油圧シリンダ、8.9.10
・・・・・・連結ピン、11・・・・・・支持枠体、1
2・・・・・・偏心軸軸受、13・・・・・・シリンダ
取付ブラケット、14・・・・・・クレーン本体、15
・・・・・・走行用レール、a・・・・・・回転中心、
b・・・・・・偏心部軸心、R・・・・・・回転方向、
T、T’・・・・・・トルクの方向、X・・・・・・ア
ーム軸心、101・・・・・・バネ、102・・・・・
・リンク、103・・・・・・シュー、104・・・・
・・レール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ブレーキシューを左右一対のアームの一端にそれぞ
    れ連結ピンを介して取り付けるとともに四方を走行うレ
    ーン本体に固定した支持枠体で押え、該アームの他端を
    それぞれ回転可能に偏心軸の偏心部分に嵌め込み、該偏
    心軸をレバーの一端に固定するとともに該支持枠体に取
    付けた軸受けによって位置付けして保持し、リンクをそ
    れぞれピンを介して該レバーの他端およびブラケットに
    保持された中央部のシリンダ装置のシリンダロンドの先
    端に連結せしめ、かつブレーキ時の該アームの押し下が
    るストロークをクレーン走行時の該ブレーキシューと走
    行レール上面間の隙間より大きくするよう構成した走行
    うレーン用レールブレーキ。
JP6611577A 1977-06-04 1977-06-04 走行クレ−ン用レ−ルブレ−キ Expired JPS5943386B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6611577A JPS5943386B2 (ja) 1977-06-04 1977-06-04 走行クレ−ン用レ−ルブレ−キ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6611577A JPS5943386B2 (ja) 1977-06-04 1977-06-04 走行クレ−ン用レ−ルブレ−キ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS541562A JPS541562A (en) 1979-01-08
JPS5943386B2 true JPS5943386B2 (ja) 1984-10-22

Family

ID=13306551

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6611577A Expired JPS5943386B2 (ja) 1977-06-04 1977-06-04 走行クレ−ン用レ−ルブレ−キ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6173594U (ja) * 1984-10-15 1986-05-19

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JPS541562A (en) 1979-01-08

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