JPS59433B2 - 現場組立円筒状タンクのタンク底隅角部の形成方法 - Google Patents
現場組立円筒状タンクのタンク底隅角部の形成方法Info
- Publication number
- JPS59433B2 JPS59433B2 JP48088016A JP8801673A JPS59433B2 JP S59433 B2 JPS59433 B2 JP S59433B2 JP 48088016 A JP48088016 A JP 48088016A JP 8801673 A JP8801673 A JP 8801673A JP S59433 B2 JPS59433 B2 JP S59433B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- plate
- annular plate
- tank
- tank bottom
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は現場組立タンクのタンク底隅角部の形成方法
に関するものである。
に関するものである。
従来は、例えば原油タンクのような大容量の円筒状タン
クのタンク底隅角部は、第1図に示すように、基礎地盤
a上に環状に基礎ブロックbを、この基礎ブロックの上
面が基礎地盤aと同一面にあるように設け、この基礎ブ
ロックb及び地盤a上にアニユラープレートcを設置し
、基礎ブロックbの巾の中央部に相当する位置の上方で
、第1段タンク側板dをアニユラープレートcに溶接し
、アニユラープレートcの内周縁にタンク底板eを溶接
して形成している。
クのタンク底隅角部は、第1図に示すように、基礎地盤
a上に環状に基礎ブロックbを、この基礎ブロックの上
面が基礎地盤aと同一面にあるように設け、この基礎ブ
ロックb及び地盤a上にアニユラープレートcを設置し
、基礎ブロックbの巾の中央部に相当する位置の上方で
、第1段タンク側板dをアニユラープレートcに溶接し
、アニユラープレートcの内周縁にタンク底板eを溶接
して形成している。
従つて現場組立円筒状タンクの底部外周にはアニユラー
プレートcの余長部fが現れている。円筒状大型タンク
の漏洩事故の主原因は、基礎地盤の不等沈下などによつ
てタンク本体に対して過負荷外力がかゝり、第1図に示
す側板dとアニユラープレートcの隅角接合部Bに過大
応力が生ずることに起因するといわれている。
プレートcの余長部fが現れている。円筒状大型タンク
の漏洩事故の主原因は、基礎地盤の不等沈下などによつ
てタンク本体に対して過負荷外力がかゝり、第1図に示
す側板dとアニユラープレートcの隅角接合部Bに過大
応力が生ずることに起因するといわれている。
このような過大応力の発生機構について、鋭意、実験、
研究を重ねた結果、その原因は上記、側板dとアニユラ
ープレートcの隅角接合部の形成方法にあり、特にアニ
ユラープレートの余長部fの存在によることを確認した
。即ち、第1図に示したタンク底隅角部を有するタンク
に液体が入ると、第2図イに示すように、第1段側板d
は内圧gによりAの位置よりA’の位置に水平移動しよ
うとするが、該側板dの下端は、第1図に示すように、
アニユラープレートcを介して底板eに接続されている
ので、第3図に示すように、側板dのみを取出して考え
れば、該下端に水平力Qが作用し、上記水平移動は阻止
され、該側板dの基部は鉛直方向に対し回転角θだけ回
転しようとすることになる。
研究を重ねた結果、その原因は上記、側板dとアニユラ
ープレートcの隅角接合部の形成方法にあり、特にアニ
ユラープレートの余長部fの存在によることを確認した
。即ち、第1図に示したタンク底隅角部を有するタンク
に液体が入ると、第2図イに示すように、第1段側板d
は内圧gによりAの位置よりA’の位置に水平移動しよ
うとするが、該側板dの下端は、第1図に示すように、
アニユラープレートcを介して底板eに接続されている
ので、第3図に示すように、側板dのみを取出して考え
れば、該下端に水平力Qが作用し、上記水平移動は阻止
され、該側板dの基部は鉛直方向に対し回転角θだけ回
転しようとすることになる。
今、その状態を少し詳しく検討すると、第2図申こ示す
ように、側板dの下端が台盤のようなもの、換言すれば
剛性の極めて大きなものに軸iで回転自在に設けられて
いると仮定すると、この場合は、該側板dは自由に、軸
iを中心として回転できるので、側板dに作用する内圧
に応じた角度θ。だけ回転し、この回転を拘束する、換
言すれば、この回転を妨害する回転拘束モーメントMr
(従つて方向は時計方向)は生ぜず、そこで、側板dの
回転角をθで表すことにすると、第2図口の場合はθ=
θ0、回転拘束モーメントMr=Oである。又、若し、
第2図ハに示すように、1111板dの下端が上記台盤
のようなものに、自由には回転できないように拘束して
、換言すれば回転できないように固定してしまつた場合
は、側板dの下端は回転できず、そして回転出来ないと
云うことは、回転角θを生じさせまいとする回転拘束モ
ーメントMrが矢印の方向(時計方向)に働いているも
のと見做される。
ように、側板dの下端が台盤のようなもの、換言すれば
剛性の極めて大きなものに軸iで回転自在に設けられて
いると仮定すると、この場合は、該側板dは自由に、軸
iを中心として回転できるので、側板dに作用する内圧
に応じた角度θ。だけ回転し、この回転を拘束する、換
言すれば、この回転を妨害する回転拘束モーメントMr
(従つて方向は時計方向)は生ぜず、そこで、側板dの
回転角をθで表すことにすると、第2図口の場合はθ=
θ0、回転拘束モーメントMr=Oである。又、若し、
第2図ハに示すように、1111板dの下端が上記台盤
のようなものに、自由には回転できないように拘束して
、換言すれば回転できないように固定してしまつた場合
は、側板dの下端は回転できず、そして回転出来ないと
云うことは、回転角θを生じさせまいとする回転拘束モ
ーメントMrが矢印の方向(時計方向)に働いているも
のと見做される。
この場合側板dの中心線mが台盤と交る点B1を中心と
する回転角θはO回転拘束モーメントMrは大きく、そ
の大きさをMFとすればMr=MFである。然し、タン
クの側板dは、第1図に示すように、外力によつては変
形することのあるアニユラープレートcに下端を固定さ
れており、上述した台盤のようなものより剛性が劣り、
側板dが内圧を受けると上方に変形するものであるので
、第4図に示すような状態となり、拘束モーメントMr
は生じていても、第2図ハの場合のMFのような大きな
ものではない。
する回転角θはO回転拘束モーメントMrは大きく、そ
の大きさをMFとすればMr=MFである。然し、タン
クの側板dは、第1図に示すように、外力によつては変
形することのあるアニユラープレートcに下端を固定さ
れており、上述した台盤のようなものより剛性が劣り、
側板dが内圧を受けると上方に変形するものであるので
、第4図に示すような状態となり、拘束モーメントMr
は生じていても、第2図ハの場合のMFのような大きな
ものではない。
第4図の場合における回転拘束モーメントMrをMとし
、回転角θをθ1とする。ところで、第1図に示すよう
に、側板dがアニユラープレートcに余長部fを残して
固定されている場合は、第4図に示すように変形した場
合は、余長部fが基礎地盤或は基礎プロツクbを押すこ
とになり、側板dの反時計方向の回転を妨害する。(こ
の妨害作用をテコ作用と云う)。と云うことは余長部f
が該基礎地盤或は基礎プロツクbを押す力の反力pがモ
ーメントとして、第2図二に示す、側板dの中心線mと
アニユラープレートcの中心線nとの交点B′に生じる
拘束モーメントMrに更に加わることとなる。そして上
記第2図口,ハ及び第4図の場合の回転角θと拘束モー
メントMrとの関係は、第2図ホに示すように、第4図
の場合の拘束モーメントMrの大きさをMとすると、M
はOよりMFの間にあり、第4図の場合の回転角θをθ
1とすると、θ,はOよりθ。の間にある。そして、こ
の回転拘束モーメントMによつて側板とアニユラープレ
ートとの接合部Bに、母材の降伏応力に近い大きな局部
応力が発生し、さらに先に述べた不等沈下などによる過
負荷外力が加わると、この局部応力は降伏応力を越え、
材料の疲労破壊が生じたり、亀裂が入ることも予想され
、これがタンク底隅角部の安全性に非常に大きな影響を
及ぼしていることが判明した。なおこの局部応力は余長
部fの下部に基礎プロツクbがある場合は一層大きくな
る。そして、この回転拘束モーメントMおよび応力分布
状態に関して従来の側板一底板接合方法に対する解析の
結果判明した事実を要約すれば、1)第4図において、
第1段側板dとアニユラープレートcとの前記交点B′
が余長部fの端hを中心として反時計方向に回動しよう
とするのを妨害されればされるほど該交点B′における
回転拘束モーメントMは大きくなること。
、回転角θをθ1とする。ところで、第1図に示すよう
に、側板dがアニユラープレートcに余長部fを残して
固定されている場合は、第4図に示すように変形した場
合は、余長部fが基礎地盤或は基礎プロツクbを押すこ
とになり、側板dの反時計方向の回転を妨害する。(こ
の妨害作用をテコ作用と云う)。と云うことは余長部f
が該基礎地盤或は基礎プロツクbを押す力の反力pがモ
ーメントとして、第2図二に示す、側板dの中心線mと
アニユラープレートcの中心線nとの交点B′に生じる
拘束モーメントMrに更に加わることとなる。そして上
記第2図口,ハ及び第4図の場合の回転角θと拘束モー
メントMrとの関係は、第2図ホに示すように、第4図
の場合の拘束モーメントMrの大きさをMとすると、M
はOよりMFの間にあり、第4図の場合の回転角θをθ
1とすると、θ,はOよりθ。の間にある。そして、こ
の回転拘束モーメントMによつて側板とアニユラープレ
ートとの接合部Bに、母材の降伏応力に近い大きな局部
応力が発生し、さらに先に述べた不等沈下などによる過
負荷外力が加わると、この局部応力は降伏応力を越え、
材料の疲労破壊が生じたり、亀裂が入ることも予想され
、これがタンク底隅角部の安全性に非常に大きな影響を
及ぼしていることが判明した。なおこの局部応力は余長
部fの下部に基礎プロツクbがある場合は一層大きくな
る。そして、この回転拘束モーメントMおよび応力分布
状態に関して従来の側板一底板接合方法に対する解析の
結果判明した事実を要約すれば、1)第4図において、
第1段側板dとアニユラープレートcとの前記交点B′
が余長部fの端hを中心として反時計方向に回動しよう
とするのを妨害されればされるほど該交点B′における
回転拘束モーメントMは大きくなること。
2)アニユラープレートcの余長部分子が長くなればな
るほど前記テコ作用が大きくなり、従つて回転拘束モー
メントMも大きくなること。
るほど前記テコ作用が大きくなり、従つて回転拘束モー
メントMも大きくなること。
3)発生した回転拘束モーメントMによる抵抗局部応力
の大部分(80%以上)はアニユラープレートCにおい
て該交点B′より底板側に生じ余長部fには殆んど生じ
ないこと。
の大部分(80%以上)はアニユラープレートCにおい
て該交点B′より底板側に生じ余長部fには殆んど生じ
ないこと。
であり、この事実から結論されることは、1)側板dと
アニユラープレートcとの交点B′の第4図における反
時計方向の回動を自由にできるようにすれば回転拘束モ
ーメントMの発生を軽減できること。
アニユラープレートcとの交点B′の第4図における反
時計方向の回動を自由にできるようにすれば回転拘束モ
ーメントMの発生を軽減できること。
2)アニユラープレートcの余長部fは局部応力の低減
に全く寄与しておらず、発生回転拘束モーメントMを大
きくするのみであること。
に全く寄与しておらず、発生回転拘束モーメントMを大
きくするのみであること。
3)側板dの下端がアニユラープレートcに固定されて
いて該側板dが該交点B′を中心として反時計方向に回
動する場合は、第2図口に示す回転の仕方と異なり、第
2図ハに示すような回転の仕方、即ち側板dの下端は回
転角θ−0であるが、側板dの上方に行くに従い、次第
に半径r1の曲線で曲り、次いで半径R2の半径で反対
に曲り、側板dの途中に曲線の変換点Sができるような
回転の仕方をすること。
いて該側板dが該交点B′を中心として反時計方向に回
動する場合は、第2図口に示す回転の仕方と異なり、第
2図ハに示すような回転の仕方、即ち側板dの下端は回
転角θ−0であるが、側板dの上方に行くに従い、次第
に半径r1の曲線で曲り、次いで半径R2の半径で反対
に曲り、側板dの途中に曲線の変換点Sができるような
回転の仕方をすること。
従つてこの変換点Sを中心として回転拘束モーメントに
対する局部応力分布が反対となるので、変換点Sでは応
力がOとなること。又従つて上記変換点S附近で第1段
側板dの溶接を行えば溶接上特に問題は起さないこと。
であつた。
対する局部応力分布が反対となるので、変換点Sでは応
力がOとなること。又従つて上記変換点S附近で第1段
側板dの溶接を行えば溶接上特に問題は起さないこと。
であつた。
そして第1図に示した従来の現場組立円筒状タンクのタ
ンク底隅角部の形成方法で作つたタンク底隅角部の応力
状態を検討すると、第5図に示すように、タンク内に液
を入れた場合の、局部応力は、測板、アニユラープレー
ト、及びアニユラープレート余長部の各厚さの中心線方
向の曲げ応力分布曲線Dの示すように、側板dとアニユ
ラープレートcとの厚さの中心線の交点BIにおいて最
大となる。
ンク底隅角部の形成方法で作つたタンク底隅角部の応力
状態を検討すると、第5図に示すように、タンク内に液
を入れた場合の、局部応力は、測板、アニユラープレー
ト、及びアニユラープレート余長部の各厚さの中心線方
向の曲げ応力分布曲線Dの示すように、側板dとアニユ
ラープレートcとの厚さの中心線の交点BIにおいて最
大となる。
なお、第5図における側板dの回転拘束モーメントに対
する局部応力分布が途中S点で反対になつているのは上
記3)において説明した理由による。この発明に係る現
場組立円筒状タンクのタンク底隅角部の形成方法は上記
の事実に鑑みて、想到されたもので、本発明を図面に基
づいて説明すると、たとえば第6図に示すように、外周
に立上り縁部1を有し、縦断面L字状をなすアニユラー
プレート2を敷設し、該立上り縁部1の局部応力が最大
となる箇処を避けた所に(例えばS点のような所に)第
1段タンク側板3の下端を溶接し、該アニユラープレー
トの前記L字状断面の内側隅角部を避けて、該アニユラ
ープレートの内周縁にタンク底板4を溶接することを特
徴とするものである。
する局部応力分布が途中S点で反対になつているのは上
記3)において説明した理由による。この発明に係る現
場組立円筒状タンクのタンク底隅角部の形成方法は上記
の事実に鑑みて、想到されたもので、本発明を図面に基
づいて説明すると、たとえば第6図に示すように、外周
に立上り縁部1を有し、縦断面L字状をなすアニユラー
プレート2を敷設し、該立上り縁部1の局部応力が最大
となる箇処を避けた所に(例えばS点のような所に)第
1段タンク側板3の下端を溶接し、該アニユラープレー
トの前記L字状断面の内側隅角部を避けて、該アニユラ
ープレートの内周縁にタンク底板4を溶接することを特
徴とするものである。
なお6は基礎プロツク、5は受板を夫々示す。この発明
方法によつて形成されたタンク底隅角部は、上記のよう
な構成となり、第6図に示すように、タンク内に液を入
れた場合の鋼板、アニユラープレートの厚さの中心線方
向の曲げ応力分布曲線仔によつて明らかなように、最大
局部応力の発生湯所Fは立上り縁部1とアニユラープレ
ート2とを一体のものに作つてあるので強度が強く、第
1段側板3とアニユラープレート2の立上り部1との溶
接箇処7は局部応力の最低の箇処付近、少くとも局部応
力の最大となる箇処をさけた所に設けられるのでタンク
全体の安全性は極めて高い。なお、立上り縁部を有する
縦断面L字状をなすアニユラープレートは、第6図に示
すように、折曲部が角状を有さず、第7図に示すように
、円弧状をなしてもよい。その場合は第7図のように側
板の重量を支えるための支持リング13を設けることも
ある。容量150000KLの原油タンクについてこの
発明方法と、従来の方法とを実施し、図面及び計算によ
つて得た結果の応力分布状況は、従来の方法に比して7
0%以下に押えられるので大容量タンクといえども特殊
鋼を用いる必要がなく、一般構造用圧延鋼材で済み、立
上り縁部1とアニユラープレート2とは一体のものに作
つてあるので最大局部応力の発生に対し、充分抵抗力を
持たすことができ、又第1段側板は立上り縁部1中の最
大局部応力発生箇処を避けて溶接できるので溶接も容易
となる等特別顕著な効果を有する。
方法によつて形成されたタンク底隅角部は、上記のよう
な構成となり、第6図に示すように、タンク内に液を入
れた場合の鋼板、アニユラープレートの厚さの中心線方
向の曲げ応力分布曲線仔によつて明らかなように、最大
局部応力の発生湯所Fは立上り縁部1とアニユラープレ
ート2とを一体のものに作つてあるので強度が強く、第
1段側板3とアニユラープレート2の立上り部1との溶
接箇処7は局部応力の最低の箇処付近、少くとも局部応
力の最大となる箇処をさけた所に設けられるのでタンク
全体の安全性は極めて高い。なお、立上り縁部を有する
縦断面L字状をなすアニユラープレートは、第6図に示
すように、折曲部が角状を有さず、第7図に示すように
、円弧状をなしてもよい。その場合は第7図のように側
板の重量を支えるための支持リング13を設けることも
ある。容量150000KLの原油タンクについてこの
発明方法と、従来の方法とを実施し、図面及び計算によ
つて得た結果の応力分布状況は、従来の方法に比して7
0%以下に押えられるので大容量タンクといえども特殊
鋼を用いる必要がなく、一般構造用圧延鋼材で済み、立
上り縁部1とアニユラープレート2とは一体のものに作
つてあるので最大局部応力の発生に対し、充分抵抗力を
持たすことができ、又第1段側板は立上り縁部1中の最
大局部応力発生箇処を避けて溶接できるので溶接も容易
となる等特別顕著な効果を有する。
第1図は従来の現場組立円筒状タンクのタンク底隅角部
の形成方法の説明図、第2図イ,口,ハは側板下端の種
々の取付け状況と回転拘束モーメント発生状況の関係の
説明図、第2図二は交点B′の説明図、第2図ホは第2
図口,ハの場合及び第4図の場合における側板の回転角
及び回転拘束モーメントの関係を示す線図、第3図は側
板のみを取出して側板に作用する力を示した説明図、第
4図は余長部fを有するアニユラプレートと側板とを接
合したもののてこ作用と回転拘束モーメントとの説明図
、第5図は上記従来方法で形成されたタンク底隅角部に
発生する局部応力分布の説明用線図、第6図はこの発明
にか\る現場組立円筒状タンクのタンク底隅角部の形成
方法の説明図、第7図は他の実施例の説明図を示し、1
は立上り縁部、2はアニユラープレート、3はタンク側
板、4はタンク底板を夫々示す。
の形成方法の説明図、第2図イ,口,ハは側板下端の種
々の取付け状況と回転拘束モーメント発生状況の関係の
説明図、第2図二は交点B′の説明図、第2図ホは第2
図口,ハの場合及び第4図の場合における側板の回転角
及び回転拘束モーメントの関係を示す線図、第3図は側
板のみを取出して側板に作用する力を示した説明図、第
4図は余長部fを有するアニユラプレートと側板とを接
合したもののてこ作用と回転拘束モーメントとの説明図
、第5図は上記従来方法で形成されたタンク底隅角部に
発生する局部応力分布の説明用線図、第6図はこの発明
にか\る現場組立円筒状タンクのタンク底隅角部の形成
方法の説明図、第7図は他の実施例の説明図を示し、1
は立上り縁部、2はアニユラープレート、3はタンク側
板、4はタンク底板を夫々示す。
Claims (1)
- 1 外周に立上り縁部1を有し、縦断面L字状をなすア
ニユラープレート2を敷設し、該立上り縁部1の、局部
応力が最大となる箇処を避けた所に、第1段タンク側板
3の下端を溶接し、該アニユラープレートの前記L字状
断面の内側隅角部を避けて、該アニユラープレートの内
周縁にタンク底板4を溶接することを特徴とする現場組
立円筒状タンクのタンク底隅角部の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48088016A JPS59433B2 (ja) | 1973-08-07 | 1973-08-07 | 現場組立円筒状タンクのタンク底隅角部の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48088016A JPS59433B2 (ja) | 1973-08-07 | 1973-08-07 | 現場組立円筒状タンクのタンク底隅角部の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5037018A JPS5037018A (ja) | 1975-04-07 |
| JPS59433B2 true JPS59433B2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=13931027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48088016A Expired JPS59433B2 (ja) | 1973-08-07 | 1973-08-07 | 現場組立円筒状タンクのタンク底隅角部の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59433B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816547Y2 (ja) * | 1978-09-08 | 1983-04-04 | ト−ヨ−カネツ株式会社 | 大型円筒型貯槽の側底取合部構造 |
| JPS60216960A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-30 | Kawasaki Steel Corp | 遠心鋳造による複合ロ−ルの製造方法 |
| JPS62176657A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-03 | Nippon Steel Corp | 遠心鋳造複合ロ−ルの製造法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120732A (ja) * | 1974-07-23 | 1976-02-19 | Dainippon Toryo Kk | Boseihifukuzaisoseibutsu |
-
1973
- 1973-08-07 JP JP48088016A patent/JPS59433B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5037018A (ja) | 1975-04-07 |
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