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JPS594355B2 - エレベ−タの待時間演算方法 - Google Patents
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JPS594355B2 - エレベ−タの待時間演算方法 - Google Patents

エレベ−タの待時間演算方法

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Publication number
JPS594355B2
JPS594355B2 JP51087322A JP8732276A JPS594355B2 JP S594355 B2 JPS594355 B2 JP S594355B2 JP 51087322 A JP51087322 A JP 51087322A JP 8732276 A JP8732276 A JP 8732276A JP S594355 B2 JPS594355 B2 JP S594355B2
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JP
Japan
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floor
waiting time
elevator
stop
call
Prior art date
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Expired
Application number
JP51087322A
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JPS5313747A (en
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壮四郎 葛貫
宏太郎 平沢
達夫 岩坂
隆 金子
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエレベータの待時間演算方法に係り、特に群管
理エレベータの呼び割当て装置あるいは待時間表示装置
等に使用するのに好適な予測演算機能を備えたエレベー
タの待時間演算方法に関する。
従来の待時間演算方法は、エレベータの位置と方向、か
ご呼びおよび割当て済みのホール呼びなどの停止呼びの
情報により、ある任意階の待時間を演算していた。
このように現在発生している停止呼びの情報のみによっ
て演算しており、その後発生するであろう停止呼びを考
慮していないので、実際の待時間と待時間演算結果に差
を生ずることが多い。
次に第1図を用いてさらに詳細に説明する。
第1図は10階床用エレベータにおいて、エレベータが
1階床の上昇方向にあり、2階のかご呼びと、3,5階
に上昇方向の割当て済みのホール呼びがある場合を示し
である。
説明を容易にするため、エレベータが1階床間隔を走行
するのに要する時間(以下1階床走行に要する時間と略
ちを2秒、エレベータが1回停止に要する時間を10秒
とする。
このとき9階に上昇方向のホール呼びが発生した場合、
9階の上昇方向の待時間Tを従来装置で演算すると、停
止呼びが3個、階床間隔数が8個あるので、 T二10X3+2X8.=46 (秒) と計算される。
ところが、エレベータが3,5階の上昇ホール呼びをサ
ービスすると、それらの階で乗込んだ乗客が新だにかご
呼びを発生させることは明らかで、実際の待時間は46
秒より長くなる。
また、交通需要が多いと、4,6,7.8階に新たに上
昇ホール呼びが発生し、それがこのエレベータに割当て
られることもある。
そうなるとさらに実際の待時間が長くなる。
しだがって、待時間演算にあたって、その時点での停止
呼びの情報のみでなく、将来発生すると予想される停止
呼びも考慮して待時間を演算するようにすることが望ま
しい。
本発明は、この点に着目してなされたもので、その目的
とするところは、将来発生すると予想される停止呼びを
考慮して待時間を演算するエレベータの待時間演算方法
を提供することにある。
本発明の特徴は、任意の階床の予測待時間を演算すると
きに、1階床手前の階床の予測待時間にエレベータが1
階床走行に要する時間を加算し、さらに、上記手前の階
床にかと呼びあるいはホール呼びの停止呼びがある場合
は、エレベータが1回停止するのに要する時間を加算し
、上記手前の階床に停止呼びかない場合は、上記手前の
階床の待時間に所定の係数を乗算した時間を加算するよ
うにした点にある。
本発明になる待時間演算方法を式で示せば次のようにな
る。
1階床手前の階床に停止呼びがある場合 T・=T・−+K 十K ・・・(1)1
11 1 2 121階床の階床に停止呼びかない場合 Ti −Ti 1 +に1 +Ks 、Ti t
・・・(2)ここに、 Ti:i階床の予測待時間(秒) Ti−1:i階床の1階床手前の(i−1)階床の予測
待時間(秒) K、: エレベータが1階床走行に要する時間(秒〕 K2: エレベータが1回停止するのに要する時間(
秒) K3: 係数 i : 階床番号で第1図に示すように上昇、下降を
1回りする一連番号 ところで、(1)、(2)式において、エレベータの現
在位置における予測待時間は0秒とし、次の階床の予測
待時間は(1)、(2)式により順次計算する。
(2)式の右辺第3項は、将来発生すると予想されるか
と呼びあるいはホール呼びによる予測停止呼びによる時
間加算環で、 (i−1)階床の予測待時間Ti−1を
に3倍したものを加算する。
したがって、K3.Ti 、の項はTi 、カシ」
へさいうちはあまりTiに影響しないが、Ti −t
が大きくなると、それにしたがってT1に大きく影響す
る。
これはTi−1が小さいうちは、予測停止呼びの発生確
率が低く、Ti−1が大きくなると、予測停止呼びの発
生確率が高くなることを考慮しである項であるからであ
る。
係数に3は予測の度合によって決める。
したがって、本発明になる待時間演算方法によれば、従
来の待時間演算方法に比べ、実際の待時間に近い予測時
間を演算することができる。
以下本発明を第2図、第4図に示した実施例および第1
表、第3図を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明の待時間演算方法を実現する装置の一実
施例を示す回路図で、10階床のA号機の場合を例示し
である。
第2図において、vADlはエレベータが1回停止する
のに要する時間に換算するだめの設定電圧源、■AD2
はエレベータが1階床走行に要する時間に換算するだめ
の設定電圧電源、UPA、DNAはそれぞれ上昇、下降
方向運転時に閉路するリレー接点、1CA〜10CAは
それぞれ1階〜10階のかご呼びが登録されると閉路す
るリレー接点、1CAb〜10CAbは同じく開路する
リレー接点RYIUA−RY9UA。
RY2 DA−RYIODAはそれぞれ各階床の上昇、
下降ホール呼びが発生し、A号機がサービスすべく割当
てられたときに閉路するリレー接点、RYI UAb−
RY9UAb 、RY2 DAb〜RY10DAbは同
じく開路するリレー接点、FI UAl 、2〜F9U
A1,2およびF2DA1゜2〜FIODAl 、2
はそれぞれ各階床のエレベータ位置検出リレー接点で、
A号機がそれぞれの階にあって上昇方向、下降方向にあ
るときに開路する接点、AD’l UA2〜AD9UA
2゜ADi UA3〜AD9UA3 、ADIODA2
〜AD2 DA2 、ADlo DA3〜AD2 DA
3 。
ADDI UA−ADD9 UA、ADDlo DA〜
ADD2 DA (2階下降に対応する加算器で、図示
省略)はそれぞれ加算器で、これらが図のように結線さ
れている。
以上の構成において、例えばいまA号機が1階上昇方向
にいるとすると、リレー接点UPAが閉路、リレー接点
FI UAlが開路している。
そしてかご内に8階の呼びあり、かつ、2階のホール呼
びを受は持っているとすると、リレー接点8CA、RY
2 UAが閉路している。
したがってVADI −RY2 UA−AD2 DA2
・・・・・・・・・・・・F8 UA −AD8 D
A2−・・・・・・と信号が伝達される。
このとき加算器AD2UA2〜AD7UA2は、リレー
接点RY2UAを介して、電源VAD 1からの信号が
入力しているのみであるから、かご停止数が1個である
ことを示す値を出力するが、加算器AD8UA2の出力
は、VADl −UPA−8CAの回路による新だな入
力があるため、停止数が2個であることを示す値の出力
となる。
これらの信号はそれぞれ加算器ADD2UA〜A、DD
9UAに入力される。
一方、リレー接点FI UA2が開路しているから、V
AD2−AD1UA3−F2 UA−AD2 UA3−
・・・・・・と信号が伝達されるが、加算器ADI U
A3からはエレベータ位置関係が1階床に相当する信号
が出力される。
この信号が加算器AD2 UA3に伝わるとともに、加
算器ADD2 UAに入力される。
加算器AD2UA3からは2階床に相当する信号が出力
され、この信号が加算器AD3UA3に伝わるとともに
、加算器ADD3 UAに入力される。
このようにしてエレベータのいる階床からの階床間隔を
算出し、次の加算器に入力する。
次に加算器ADDI UAの出力、すなわち、待時間信
号ANI UAは割当てリレー接点RYI UAbかと
呼びリレー接点ICAbツ上昇リレー接点UPAを介し
て加算器ADD2 UAに入力し、加算器ADD2UA
の出力AN2UAはリレー接点RY2 UAb 、2C
Ab 、UPAを介して加算器ADD3 UAに入力す
る。
すなわち、1階床手前の階床の待時間が入力されて、そ
れとの加算出力が出力されるようになっている。
これにより上記した1、2式による演算がなされ、予測
停止呼びを考慮した待時間を演算することになる。
さて、上記回路構成において、例えば加算器ADD2U
Aの演算抵抗r1 jr2 jr3 ?r4の抵抗値を
適切に設定しておけば、エレベータがそれぞれの階床を
サービスする予測待時間に相当する信号を加算器ADD
2UAなどより出力することができる。
例えば停止呼び(かご呼びまたはホール呼び)に対して
エレベータが1回停止するのに要する時間を約10秒、
1階床走行に要する時間を約2秒、また、停止呼びの予
測に対しては1階床手前の階床の待時間の5〜10%の
重み付けをするようにする。
次に本発明の一実施例の待時間演算装置を用いて具体的
な計算を進めた結果について説明する。
エレベータの状態が第1図のようになっているものとし
、予測待時間T1〉Tloを求めると、第1表のように
なる。
ただし、エレベータが1階床走行に要する時間を2秒(
Kl ) 、1回停止に要する時間を10秒(K2=1
0)、係数に3二o、iとした。
第3図は第1表の計算結果をグラフ表示したもので、第
3図の曲線aは本発明の予測ありの場合、すなわち、予
測停止呼びを考慮した場合の結果で、曲線すは従来の予
測なしの場合の結果である。
このように10階床の待時間は、予測ありとなしとでは
約24秒の差が生ずる。
これはほぼ停止呼び2個に相当する時間である。
第1図では割当てホール呼びは3階と5階の上昇にある
ので、そこの階で乗り込んだ乗客が、かご呼びを発生さ
せることは明らかで、エレベータが10階床に到着する
までに確率的に1〜2個のかご呼びが発生するであろう
と思われる。
また、4゜6〜9階にホール待客が到着し、新らたにホ
ール呼びが発生し、それがA号機に割当てられることが
予想される。
したがって、エレベータが10階に到着するまでに新ら
だな停止呼びが2個以上発生するであろうという想定で
係数に3の重み付けが行なわれている。
このように、本発明の実施例においては、将来発生する
のであろうと予想される停止呼びをも予測して待時間を
演算しているので、実際の待時間に近い予測待時間を演
算することができる。
しだがって、本発明をエレベータ群管理の呼び割当ての
時間評価に用いれば、良好な呼び割当て制御ができ、ま
た、本発明装置の演算結果をホールに表示すれば、待客
の心理的サービス向上に有効である。
なお、第2図の実施例においては、加算器ADD2 U
Aなとの演算抵抗r1 を固定としたが、第4図の実施
例に示すように、第2図の演算抵抗r1の代りに、演算
抵抗rll j rl2 j rl3を設け、これ
らのうちどの演算抵抗を使うかを、交通需要の情報にも
とすいて、スイッチSWで切換えるようにしてもよい。
例えば交通需要により、3段階の運転パターン、すなわ
ち、閑散パターン、平常パターン、混雑パターンによシ
スイッチSWを1,2,3と切換える。
この場合、演算抵抗r11 t rl2 j ’1
3はそれぞれ重みが異なり、r、1〉r1□〉rl3と
なるように選べばよい。
このようにすることにより、予測待時間の演算をきめ細
かく、かつ、精度よく行なうことができる。
また第2図、第4図の実施例ではアナログ素子を用いて
いるが、これをデジタル素子で構成してもよく、さらに
、小型電子計算機を用いるようにしてもよく、効果は同
一である。
以上説明したように、本発明によれば、将来発生すると
予想される停止呼びを考慮した予測待時間を演算するこ
とができるので、待客の心理的サービス向上をはかれる
という顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はエレベータの状態図、第2図は本発明による待
時間演算方法を実現する装置の一実施例を示す回路図、
第3図は第1表の待時間演算結果をグラフ表示した図、
第4図は本発明の一部の他の実施例を示す回路図である
。 符号の説明 VADi・・・・・・エレベータが1回停止に要する時
間に換算するだめの設定電圧電源。 VAD2・・・・・・エレベータが1階床走行に要する
時間に換算するための設定電圧電源。 U PA 、 DNA:・・・・・エレベータが上昇、
下降時閉路するリレー接点。 ICA〜10C・・・・・・1階〜10のかご呼びが登
録されると閉路するリレー接点。 ICAb〜10CAb・・・・・・1階〜10階のかご
呼びが登録されると開路するリレー接点。 ”RYIUA−RY9UA・・・・・・各階床の上昇ホ
ール呼びが割当てられたとき閉路するリレ一点。 RY2DA−RYloDA・・・・・・各階床の下降ホ
ール呼びが割当てられたとき閉路するリレー接点。 RYI UAb−RY9UAb・・・・・・各階床の上
昇ホール呼びが割当てられたとき開路するリレー接点。 、RY2DAb−RYloDAb・・・・・・各階床
の下降ホール呼びが割当てられたとき開路するリレー接
点。 FIUAI 、2〜F9 UAI 、2.F2DA
1.2〜F10DAI 、2・・・・・・位置検出リレ
ー接点。 ADIUA2〜AD9UA2 、ADI UA3〜AD
9UA3 、ADI QDA2〜AD2DA2 。 AD1QDA3〜AD2DA3 、ADDIUA〜AD
D9UA、ADDloDA−ADD2DA・・・・・・
加算器。 rl 1 r2 、r35 r4・・・・・・演算抵抗
OP演算増幅器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の階床をサービスするエレベータが任意の階床
    に到着するまでの与測待時間を演算するものにおいて、
    1階床手前の階床の予測待時間にエレベータが1階床間
    隔を走行するのに要する時間を加算し、さらに、前記手
    前の階床にかと呼びあるいはホール呼びの停止呼びがあ
    るときは、エレベータが1回停止するのに要する時間を
    加算し、前記手前の階床に停止呼びかないときは、前記
    手前の階床の予測待時間に所定の係数を乗算した時間を
    加算して、上記予測待時間を算出することを特徴とする
    エレベータの待時間演算方法。 2 上記1階床手前の階床の予測待時間に乗算する係数
    を、交通需要あるいは運転パターンにより変化させるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエレベータ
    の待時間演算方法。
JP51087322A 1976-07-23 1976-07-23 エレベ−タの待時間演算方法 Expired JPS594355B2 (ja)

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JPS5313747A JPS5313747A (en) 1978-02-07
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