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JPS5943564B2 - ドラフト装置におけるドラフト限界値の設定方法 - Google Patents
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JPS5943564B2 - ドラフト装置におけるドラフト限界値の設定方法 - Google Patents

ドラフト装置におけるドラフト限界値の設定方法

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Publication number
JPS5943564B2
JPS5943564B2 JP17031681A JP17031681A JPS5943564B2 JP S5943564 B2 JPS5943564 B2 JP S5943564B2 JP 17031681 A JP17031681 A JP 17031681A JP 17031681 A JP17031681 A JP 17031681A JP S5943564 B2 JPS5943564 B2 JP S5943564B2
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JP
Japan
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sliver
roller
slivers
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JP17031681A
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JPS5870717A (ja
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輝男 中山
清行 内原
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Priority to CH613582A priority patent/CH662364A5/de
Priority to DE19823239162 priority patent/DE3239162A1/de
Publication of JPS5870717A publication Critical patent/JPS5870717A/ja
Publication of JPS5943564B2 publication Critical patent/JPS5943564B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/44Adjusting drafting elements, e.g. altering ratch

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紡績機のドラフト装置、特に三線式のドラフト
装置において、ドラフト比の限界値を定める方法に関す
る。
粗紡工程を省略して直接スライバーを供給して紡績する
精紡機において、線条上りの無撚状のスライバーをバッ
クローラ、エプロンを有するミドルローラ、およびフロ
ントローラを具えた三線式ドラフト装置でドラフトする
場合、バックローラとフロントローラ間のトータルドラ
フト比は100〜400倍と非常に大きなものとなる。
このトータルドラフト比はバックローラ、ミドルローラ
間のブレイクドラフト比と、ミドルローラ。
フロントローラ間のメインドラフト比とに分かれ、この
関係は となる。
線条上りのスライバーは無撚状の繊維の集合体であり、
繊維の種類、混紡率は勿論、同一繊維、同一混紡率であ
っても、前紡工程の如何によってスライバー中の繊維の
平行度は大きく異り、いかに性能の秀れたドラフト装置
を使用しても、再訪範囲としてのトータルドラフト比の
限界値やブレイクドラフトとメインドラフトのドラフト
配分はその都度異り、従って従来はその度ごとに各種ド
ラフト比における紡績実験を行い、その結果を調査して
実施するという作業を行っていた。
これは非常な時間を要することであり、時として混乱を
来すこともあった。
本発明はかかる問題に着目してなされたものであり、ス
ライバーの見かげ太さとゲレンより繊維の集合度合を判
別し、これを基礎にして前記再訪範囲、即ちドラフト限
界値およびドラフト配分を定め得るようにしたものであ
る。
従来より、スライバーの見かげ太さと紡績性の間には何
らかの関係の存することが知られており、また実際に上
記見かけ太さが小さいものについては紡績性が良く、大
きいものほど困難であることが一般的な傾向であった。
本発明はこの見かげ太さを数値化することを試み、更に
該数値を繊維の集合度合に置き換えて捕らまえ、これを
基準として上記傾向を整理しその中から再訪の臨界点を
選択設定することに成功したものである。
以下、本発明について詳細に説明する。
第1図に示すものはスライバーの見かげ太さを測定する
ための装置であり、これは測定器本体1と加圧板2、お
よびウェイト3より成っている。
測定器本体1は前後方向にわたってスライバーSを入れ
る断面横コ字形の溝4を設けてあり、スライバーSはこ
の中に所定の本数、例えば10本程度が束ねて平行状態
で横たえられる。
該本体10前後の側面には上記溝4の深さを示す目盛5
が該溝4の両側に刻設してあり、外部よりその値を容易
に視認し得るものとなっている。
溝4は前後幅10crrL、左右幅2crrL、深さは
8cIrL程度で、底面および内側面はそれぞれ滑らか
な水平面および垂直面に形成されている。
加圧板2は、その前後幅、左右幅が溝4と各々同一の圧
接板6と、該圧接板6上に立設して左右幅が上記溝4と
同一の2枚のガイド板γ、7より構成され、溝4内に摺
動自在に嵌合される。
ウェイト3はその前後幅を上記ガイド板7,70間隔と
ほぼ等しくした金属板で数枚用意され、その重量は50
y′若しくは1001等とする。
ガイド板4,4は圧接板6の前後端に配置され、その間
にウェイト3が載置されてスライバーSを均等に押圧す
る。
この状態で目盛5にてスライバーSの上下幅を読み取り
、順次ウェイト3の数を増やしつつ、同じ作業を行い、
読み取られた数値をグラフ上に記す。
このグラフ例を第2図に示す。
このグラフ上に記された各数値の点を線で結び、これを
自然に延長することにより無荷重時の値を知ることがで
きる。
本例では(a)点、即ち50朋である。
これはスライバー1本の断面積を示すものでなく、前記
測定装置におけるスライバー10本当りの目盛値である
が、以下、便宜上この値をスライバー太さを代表する太
さ値として用い、説明する。
一般に使用される線条上りのスライバーは、単位長さ当
りの重量、即ちスライバー1本ンが各々異なり、従って
前記太さ値は単純に各スライバー毎に比較することがで
きす、次式に従って補正する必要がある。
上式で対象スライバー1本ンとは太さ値を測定した本例
の対象となるスライバーのゲレンのことであり、基準ス
ライバー1本ンとは他の各スライバーとの比較において
基準として用いる所定のゲレンである。
上式において明らかな如く、補正値はスライバーの平行
度や繊維のクリング等の諸条件を包含したものと解され
、前述した繊維の集合度合とは該補正値を意味する。
ここで各種スライバーについて上述の太さ値測定を行な
い、補正値を算出し、更にその各々について紡績実験を
行った結果を次表に示す。
この表の作成の為に使用された紡績装置は、第4.5,
6,7図に示される。
しかしながら、本発明は以下において記載される装置に
のみ限定されるものではない。
即ち、空気紡績装置に関する米国特許第4112658
号、同第4169350号、同第4183202号、同
第4142353号、結束紡績法に関する米国特許第3
079746号、同第3978648号、同第4003
194号、更には通常のリング精紡機やオープンエンド
精紡機等にも適用される。
第4図において、ケンス8中のスライバーsは、バック
ローラ9とミドルローラ10とフロントローラ11から
構成されるドラフト部12にてドラフトされ、ノズル部
13にて糸とされる。
この紡出された糸Yはデリベリローラ14にて引出され
、糸ムラ検出部15を経た後に、フリクションローラ1
6と軸17を中心に旋回自在なりレードル18とクレー
ドルに支持されるボビンPとから構成される捲取部19
において、ボビンP上に捲取られる。
ノツタ一台車20はフレーム21の内部をレール22,
23に沿って走行し、未切断をした紡出ユニットにおい
て、ノツタ一台車20が停止する。
その際、サクションパイプ25がノズル13から糸を引
き出し、サクションパイプ26がボビンPから糸を引き
出し、その後ノズルからの糸とボビンからの糸の両糸を
ノック−24に導入して糸継ぎを行う。
なお、第4図におけるSPは、糸屑や風綿を除去するサ
クションパイプである。
ドラフト部12は、第5図に示される。
スライバーSは内部が先すぼまりとなったスライバーガ
イド2Tに導入され、バックローラ9.9−1で上記ガ
イド27から引き出される。
バックローラ9.9−1とミドルローラ10,10−1
との間でブレイクドラフトが行われるが、その際、スラ
イバーの巾が必要以上に広がるのを防止する為のガイド
28が上記バックローラ及びミドルローラ間に設けられ
る。
次いで、ミドルローラ10゜10−1とフロントローラ
11 、11−1間でメインドラフトが行われる。
その後、スライバーはノズル13に導入されて、糸Yと
して紡出される。
なお、トラフハックローラ9、トップミドルローラ10
、ドッグフロントローラ11は、ドラフトクレードル2
9を挾んで両側に独立して配置される。
一方ボトムバックローラ9−1、ボトムミドルローラ1
0−1.ボトムフロントロー211−1は、全紡出ユニ
ット共用のラインシャフト上に形成されている。
従って、バックローラ、ミドルローラ、フロントローラ
間のドラフト比は、機械−側のギアボックス内で変更さ
れる。
第6図において、モータM1により、減速ギア及びその
他のギアを介してボトムバックローラ9≧−1、ボトム
フロントローラ11−1、デリベリローラ14、フリク
ションローラ16を駆動する。
また、モータM2により、ボトムミドルローラ10−1
を駆動する。
従って、バックローラ9−1とフロントロー211−1
との間で定まるトータルドラフト比はギア30,31,
32の交換によって設定され、ブレイクドラフト比はギ
ア33の交換又はモータM20回転数によって設定され
る。
この第6図に示される駆動系の詳細は、米国特許出願A
257510(1981年4月27日出願)において詳
細である。
ノズル13の詳細は、第7図に示される。
ノズル13は、二本のノズル34.35から構成され、
ノズル34とノズル35の噴出空気流の旋回方向は逆に
なっている。
ノズル34は通路38に対して傾斜した噴出孔36を有
し、ノズル35は通路39に対して直角の噴出孔37を
有する。
また、ノズル34は、絞り40.41を、ノズル35は
絞り42を有する。
該表においてA1−A4はポリエステル100%、B1
〜B4はポリエステルと綿の混紡糸、01〜C8はアク
リル100%またはアクリルと綿の混紡糸、D1〜D3
はビニロン100%の糸を用いた場合を示す。
該実験は三線式ドラフト装置を用い、メインドラフト比
はいずれも30倍としである。
また刻表中、補正値とブレイクドラフト比(BDR)と
の積に対するU%、Th1n 、 Th1ck、Nep
の関係を取り出してグラフ化したものが第2図である。
ここで各直線および曲線は上記関係を傾向化して示した
もので、各関係の特徴が顕著に現われており、この傾向
はサンプル数を増やすことによって一層顕著になると思
われる。
この図から知れることは、補正値とBDRとの積が30
0以上になると紡糸品質が極端に悪化すること、250
以下ではほとんど問題が無いことであり、その臨界点は
要求される糸品質にもよるが、はぼ250前後と推定さ
れ、これを以下ブレイクドラフト限界係数と称する。
即ち、該係数は当該ドラフト装置における再訪範囲を設
定する目安となるもので、各種スライバーに対し一般的
妥当性を有するものと解される。
これの用い方は従って、紡績機のメインドラフト比が3
0倍、紡績しようとするスライバーの前記補正値が40
mmとすると、 BDR=250÷40=6.25(倍) となり、トータルドラフト比(TDR)はTDR=30
X6.25=197.5(倍)となる。
このように本方法によれば、予め当該ドラフト装置にお
いて、各種スライバーを用いて実験を行い、上記装置個
有のブレイクドラフト限界係数を求めておくことにより
、その後は紡績するスライバーの太さ値を測定するだけ
で容易にそのブレイクドラフト比の限界を知ることかで
きる。
なお、上記方法において、測定や実験の対象となる。
スライバーは何本単位で用いても良いか、各スライバー
について統一されねばならぬことは云うまでもない。
同様にスライバーの太さ値または補正値は実際の断面積
を用いて良(、またこれを一定荷重の下での値としても
良い。
更に、前記実験においてはメインドラフト比を一定とし
、その下でブレイクドラフト比を変化させたが、これに
代えて、メインドラフト比、ブレイクドラフト比、トー
タルドラフト比のそれぞれを組みかえて用いても良い。
以上説明したように本発明方法によれば、紡績するスラ
イバーの太さ値を測定することによって容易にドラフト
限界値を設定でき、作業効率を大幅に向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる測定装置を示す斜視図、第2図
は各荷重状態におけるスライバーの太さ値を示すグラフ
、第3図は補正値とブレイクドラフト比との積に対する
紡糸糸質の関係を示すグラフである。 第4図は、本発明方法を実施した紡績装置の全体側面図
、第5図は同じくドラフト部側面図、第6図は同じく駆
動系の概略図、第7図は同じくノズル部断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各種スライバーの太さ値を、該スライバーのゲレン
    を所定の基準値と比較することによりそれぞれ補正し、
    該補正値と各ドラフト比との積と、該積に対応する紡糸
    糸質との関係より、使用するスライバーのドラフト比の
    限界を定めることを特徴とするドラフト装置におけるド
    ラフト限界値の設定方法。
JP17031681A 1981-10-23 1981-10-23 ドラフト装置におけるドラフト限界値の設定方法 Expired JPS5943564B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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CH613582A CH662364A5 (de) 1981-10-23 1982-10-21 Verfahren zum einstellen eines grenzwertes des verzugsverhaeltnisses fuer ein auf einem streckwerk zu verarbeitendes faserband.
DE19823239162 DE3239162A1 (de) 1981-10-23 1982-10-22 Verfahren und vorrichtung zur einstellung des verzugsverhaeltnisses eines streckwerks einer spinnmaschine

Applications Claiming Priority (1)

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JP17031681A JPS5943564B2 (ja) 1981-10-23 1981-10-23 ドラフト装置におけるドラフト限界値の設定方法

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JPS5870717A JPS5870717A (ja) 1983-04-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3803353A1 (de) * 1988-02-05 1989-08-17 Truetzschler & Co Vorrichtung zur gewinnung von messgroessen, die der dicke von in der spinnereivorbereitung anfallenden faserverbaenden, z.b. kardenbaendern o. dgl. entsprechen
DE3933839A1 (de) * 1989-10-10 1991-04-18 Skf Textilmasch Komponenten Verfahren zur garnvergleichmaessigung bei ringspinnmaschinen

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5870717A (ja) 1983-04-27
CH662364A5 (de) 1987-09-30
DE3239162A1 (de) 1983-05-19

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