JPS5944491B2 - ガスタ−ビンエンジンニオケル ネンシヨウキ - Google Patents
ガスタ−ビンエンジンニオケル ネンシヨウキInfo
- Publication number
- JPS5944491B2 JPS5944491B2 JP50129560A JP12956075A JPS5944491B2 JP S5944491 B2 JPS5944491 B2 JP S5944491B2 JP 50129560 A JP50129560 A JP 50129560A JP 12956075 A JP12956075 A JP 12956075A JP S5944491 B2 JPS5944491 B2 JP S5944491B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- combustor
- injection valve
- fuel
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスタービンエンジン、特に圧縮機で圧縮され
た空気の一部を燃料と共に燃焼器燃焼筒に吹出させる混
合気噴射弁を備えたガスタービンエンジンの燃焼器に関
する。
た空気の一部を燃料と共に燃焼器燃焼筒に吹出させる混
合気噴射弁を備えたガスタービンエンジンの燃焼器に関
する。
ガスタービンエンジンにおいて、排気中に含有するNO
xの低減を図るために、燃料供給装置として混合気噴射
弁を使用し、該噴射弁より燃料と共に多量の空気を燃焼
器燃焼筒に噴射させて空燃比を大きく、つまり混合気を
稀薄化するようにしている。
xの低減を図るために、燃料供給装置として混合気噴射
弁を使用し、該噴射弁より燃料と共に多量の空気を燃焼
器燃焼筒に噴射させて空燃比を大きく、つまり混合気を
稀薄化するようにしている。
前記混合気噴射弁に導入する空気は、通常圧縮機で圧縮
されて燃焼器燃焼筒に送られる空気を分岐させて導き、
この高圧空気の噴射により燃料を微粒化するようにして
いる。
されて燃焼器燃焼筒に送られる空気を分岐させて導き、
この高圧空気の噴射により燃料を微粒化するようにして
いる。
しかし、この圧縮機から送られる加圧空気と燃焼器燃焼
筒の内圧との圧力差はさほど大きくなり、大体0.1〜
Q、5Kq/cm”程度であるため、燃料を十分に微粒
化することはできないものであって、この結果混合気を
効率よく燃焼させることができずHC、”0が多量に生
成してしまう恐れがあった。
筒の内圧との圧力差はさほど大きくなり、大体0.1〜
Q、5Kq/cm”程度であるため、燃料を十分に微粒
化することはできないものであって、この結果混合気を
効率よく燃焼させることができずHC、”0が多量に生
成してしまう恐れがあった。
本発明はかかる従来の欠点を解消するためになされたも
ので、圧縮機で圧縮した空気を燃焼器燃焼筒に導入する
空気通路から分岐して混合気噴射弁に導入する空気通路
に予燃焼器を付設し、該予燃焼器により混合気噴射弁に
導入する空気を加熱することによって燃料の微粒化を促
進させ、稀薄混合気の燃焼によるNOx低減効果と共に
HC。
ので、圧縮機で圧縮した空気を燃焼器燃焼筒に導入する
空気通路から分岐して混合気噴射弁に導入する空気通路
に予燃焼器を付設し、該予燃焼器により混合気噴射弁に
導入する空気を加熱することによって燃料の微粒化を促
進させ、稀薄混合気の燃焼によるNOx低減効果と共に
HC。
COの生成を著しく低減し得るようにしたもので、以下
その実施態様を図面と共に説明する。
その実施態様を図面と共に説明する。
第1,2図において、混合気噴射弁1から供給される混
合気は燃焼器燃焼m2内で連続的に燃焼され、高温、高
圧の燃焼ガスを生成する。
合気は燃焼器燃焼m2内で連続的に燃焼され、高温、高
圧の燃焼ガスを生成する。
この高温、高圧の燃焼ガスはスフローラー4を出てコン
プレッサータービン5に至って膨張され、該コンプレッ
サータービン5を回転して圧縮器6を駆動すると共に、
次段の出力タービン7に導入されて該出力タービン7を
回転し、出力軸8により出力として取出され、負荷9に
入力される。
プレッサータービン5に至って膨張され、該コンプレッ
サータービン5を回転して圧縮器6を駆動すると共に、
次段の出力タービン7に導入されて該出力タービン7を
回転し、出力軸8により出力として取出され、負荷9に
入力される。
前記圧縮機6では導入される空気を所定圧力まで加圧す
る。
る。
圧縮機6で加圧された空気は通路10により熱交換器1
1に導かれ、該熱交換器11において前記出力タービン
7を回転して膨張がほぼ完了して排出される排気の熱に
より加熱され、燃焼器燃焼筒2の外筒2aと内筒2bと
の間に形成された空気通路3に導入され、内m2bの上
部に設けたスワラ−2cおよび内筒周壁に設けた空気孔
2dから内fdZb内に供給される。
1に導かれ、該熱交換器11において前記出力タービン
7を回転して膨張がほぼ完了して排出される排気の熱に
より加熱され、燃焼器燃焼筒2の外筒2aと内筒2bと
の間に形成された空気通路3に導入され、内m2bの上
部に設けたスワラ−2cおよび内筒周壁に設けた空気孔
2dから内fdZb内に供給される。
一方、前記圧縮機6で加圧された空気の一部は通路10
から分岐して形成された通路12に入り、混合気噴射弁
1に導入される。
から分岐して形成された通路12に入り、混合気噴射弁
1に導入される。
該通路12に入る空気は場合によって通路12にブース
ターポンプ13を介装して加圧することもある。
ターポンプ13を介装して加圧することもある。
かかる構成にあって、本発明によれば前記圧縮機6で圧
縮された空気の一部を混合気噴射弁1に導入する通路1
2に予燃焼器15を設けである。
縮された空気の一部を混合気噴射弁1に導入する通路1
2に予燃焼器15を設けである。
混合気噴射弁1は例えば第2図に示すようにベンチュリ
ー状に形成され、そのスロート部1aに燃料噴出ノズル
1bを形成して、予燃焼器15により加熱されて該スロ
ート部1aを流通する加熱空気流に燃料通路18を介し
て供給される燃料を噴射するようになっている。
ー状に形成され、そのスロート部1aに燃料噴出ノズル
1bを形成して、予燃焼器15により加熱されて該スロ
ート部1aを流通する加熱空気流に燃料通路18を介し
て供給される燃料を噴射するようになっている。
予燃焼器15は混合気噴射弁16と燃焼筒17とを備え
ていて、該混合気噴射弁16より、前記燃料通路18か
ら分岐した通路19を介して供給される燃料と、通路1
2から分岐した通路14を介して供給される空気との混
合気を燃焼筒17に噴射して連続的に燃焼させ、この燃
焼ガスにより予燃焼器15の回りを流通してスロート部
1aに向う空気を積極的に加熱するのである。
ていて、該混合気噴射弁16より、前記燃料通路18か
ら分岐した通路19を介して供給される燃料と、通路1
2から分岐した通路14を介して供給される空気との混
合気を燃焼筒17に噴射して連続的に燃焼させ、この燃
焼ガスにより予燃焼器15の回りを流通してスロート部
1aに向う空気を積極的に加熱するのである。
なお、図中20゜21は燃焼器燃焼筒2並に予燃焼器1
5に設けた点火栓でエンジンの始動時のみ点火作動され
、爾後混合気は高温燃焼ガス中に噴射されて連続燃焼す
る。
5に設けた点火栓でエンジンの始動時のみ点火作動され
、爾後混合気は高温燃焼ガス中に噴射されて連続燃焼す
る。
従って、かかる構成からなる本発明燃焼器によれば、混
合気噴射弁1から燃料と共に噴射される多量の空気によ
って混合気を稀薄化して、混合気噴射弁の使用による本
来的なNOx低減効果を得ることができると共に、該混
合気噴射弁1に導入される空気は予燃焼器15により積
極的に加熱されるので、この高温空気により噴射される
燃料の蒸発が活発に行われて微粒化を著しく促進するこ
とができ、この結果均質な分布の混合気を燃焼器燃焼筒
に供給することができて燃焼を安定化させHC,COの
生成を著しく低減できるのである。
合気噴射弁1から燃料と共に噴射される多量の空気によ
って混合気を稀薄化して、混合気噴射弁の使用による本
来的なNOx低減効果を得ることができると共に、該混
合気噴射弁1に導入される空気は予燃焼器15により積
極的に加熱されるので、この高温空気により噴射される
燃料の蒸発が活発に行われて微粒化を著しく促進するこ
とができ、この結果均質な分布の混合気を燃焼器燃焼筒
に供給することができて燃焼を安定化させHC,COの
生成を著しく低減できるのである。
以上のように本発明によれば、圧縮機を出て混合気噴射
弁に導入される加圧空気と燃焼器燃焼筒の内圧との圧力
差が小さくても、該混合気噴射弁に導入される空気は予
燃焼器により加熱されるので、燃料の微粒化を促進する
ことができ、のって混合気の燃焼を安定化してHC−C
Oの生成を著しく低減でき、稀薄混合気の燃焼によるN
Ox低減効果と相俟って総合的な排気対策を効果的に行
えるという実用上の効果がある。
弁に導入される加圧空気と燃焼器燃焼筒の内圧との圧力
差が小さくても、該混合気噴射弁に導入される空気は予
燃焼器により加熱されるので、燃料の微粒化を促進する
ことができ、のって混合気の燃焼を安定化してHC−C
Oの生成を著しく低減でき、稀薄混合気の燃焼によるN
Ox低減効果と相俟って総合的な排気対策を効果的に行
えるという実用上の効果がある。
第1図は本発明に係る燃焼器を備えたガスタービンエン
ジンの略示的系統図、第2図は本発明燃焼器の略示的断
面説明図である。 1・・・・・・混合気噴射弁、2・・・・・・燃焼器燃
焼筒、5・・・・・・コンプレッサータービン、6・・
・・・・圧縮機、7・・・・・・出力タービン、8・・
・・・・出力軸、9・・・・・・負荷、10・・・・・
・燃焼器燃焼筒に加圧空気を供給する通路、11・・・
・・・熱交換器、12・・・・・・混合気噴射弁に加圧
空気を供給する通路、15・・・・・・予燃焼器、16
・・・・・・予燃焼器の混合気噴射弁、17・・・・・
・予燃焼器の燃焼筒。
ジンの略示的系統図、第2図は本発明燃焼器の略示的断
面説明図である。 1・・・・・・混合気噴射弁、2・・・・・・燃焼器燃
焼筒、5・・・・・・コンプレッサータービン、6・・
・・・・圧縮機、7・・・・・・出力タービン、8・・
・・・・出力軸、9・・・・・・負荷、10・・・・・
・燃焼器燃焼筒に加圧空気を供給する通路、11・・・
・・・熱交換器、12・・・・・・混合気噴射弁に加圧
空気を供給する通路、15・・・・・・予燃焼器、16
・・・・・・予燃焼器の混合気噴射弁、17・・・・・
・予燃焼器の燃焼筒。
Claims (1)
- 1 圧縮機出口の空気を燃焼器燃焼筒に送る空気通路と
分岐させて燃焼器の混合気噴射弁に導くようにしたガス
タービンエンジンにおいて、前記混合気噴射弁の上流に
分岐後の圧縮空気を加熱する予燃焼器を設置してなるガ
スタービンエンジンにのける燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50129560A JPS5944491B2 (ja) | 1975-10-27 | 1975-10-27 | ガスタ−ビンエンジンニオケル ネンシヨウキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50129560A JPS5944491B2 (ja) | 1975-10-27 | 1975-10-27 | ガスタ−ビンエンジンニオケル ネンシヨウキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5253113A JPS5253113A (en) | 1977-04-28 |
| JPS5944491B2 true JPS5944491B2 (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=15012504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50129560A Expired JPS5944491B2 (ja) | 1975-10-27 | 1975-10-27 | ガスタ−ビンエンジンニオケル ネンシヨウキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944491B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186919U (ja) * | 1981-05-23 | 1982-11-27 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013421A (ja) * | 1973-06-06 | 1975-02-12 | ||
| US3872664A (en) * | 1973-10-15 | 1975-03-25 | United Aircraft Corp | Swirl combustor with vortex burning and mixing |
-
1975
- 1975-10-27 JP JP50129560A patent/JPS5944491B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5253113A (en) | 1977-04-28 |
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