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JPS5944682B2 - カセツトテ−プレコ−ダ - Google Patents
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JPS5944682B2 - カセツトテ−プレコ−ダ - Google Patents

カセツトテ−プレコ−ダ

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Publication number
JPS5944682B2
JPS5944682B2 JP10184779A JP10184779A JPS5944682B2 JP S5944682 B2 JPS5944682 B2 JP S5944682B2 JP 10184779 A JP10184779 A JP 10184779A JP 10184779 A JP10184779 A JP 10184779A JP S5944682 B2 JPS5944682 B2 JP S5944682B2
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JP
Japan
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speaker
printed wiring
wiring board
cabinet
rear cabinet
Prior art date
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JP10184779A
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大建 萩原
真一 松田
裕次 小森
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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【発明の詳細な説明】 この発明はカセットテープレコーダに関する。
従来のカセットテープレコーダは一般に、印刷配線板を
背面キャビネットの内部後方においてこの背面キャビネ
ットの後板に略平行となるように配設し、カセットテー
プレコーダの機構部及びスピーカ本体は前記印刷配線板
に対してその前方において重なるように配設する構成を
取るものであつた。このような構成においては、まず印
刷配線板を背面キャビネットに配設し、カセットテープ
レコーダの機構部はこの印刷配線板の配設された背面キ
ャビネットに配設しなければならない。
したがつて前記機構部の取付に際して、その作業空間が
狭く、取付作業が煩雑となる欠点があつた。また、前記
印刷配線板は複数のねじで取り付けられるのが一般的で
あり、作業能率の点で問題があつた。また印刷配線と機
構部及びスピーカ本体は重なるように配設されるので、
印刷配線板と機構部及びスピーカ本体とを電気的に接続
する為の接続コードの配設が複雑となり、配線作業が煩
雑となる問題があつた。まだ、前記スピーカ本体は一般
に前面キャビネットに取り付けられるものであるが、こ
のスピーカ本体の後方には印刷配線板が重なるように位
置する為、音ぬけが悪く音質が低下する原因となつてい
た。
また、音によつて印刷配線板が振動し、びりつき、ハウ
リング、ノイズ等が発生しやすいという問題もあつた。
またラジオ受信機付のカセットテープレコーダの場合、
スピーカ本体のマグネットと印刷配線板に構成されたチ
ューナ回路とが磁気的に結合しやすく、チューナ回路の
特に中間周波トランス、バーアンテナ、発振器等がスピ
ーカ本体のマグネットからの磁束の影響を受けてその特
性が変化したり、調整がずれるといつた事態が発生しや
すかつた。したがつて近年、上記した不具合が解決され
るとともに、製造経費の低減、操作性及び機能向上を図
ることのできるカセットテープレコーダ、及びこのよう
なカセットテープレコーダに講じて好適な印刷配線板取
付装置やスピーカ取付装置、部品取付装置等の開発が強
く要望されている。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、テ
ープレコーダの機構部、スピーカ本体、印刷配線板を互
いに重ならないように背面キヤビネツトに配設し、かつ
印刷配線板は機構部及びスピーカ本体の配設位置の上方
にして背面キヤビネツトの後板に対して略垂直となるよ
うに位置される構成とすることにより、前面操作を可能
として操作性向上を図り得るとともに本体を大型化する
ことなく機能向上を図り得、しかも組立、修理、点検等
が簡単で、製造経費の低減、音質向上を図り得、印刷配
線板の振動も防止し得る力セツトテープレコーダを提供
することを目的とする。以下、図面を参照してこの発明
の一実施例を詳細に説明する。なお、以下の説明ではス
テレオ式ラジオ受信機付力セツトテープレコーダ(以下
、ステレオラジオカセツトと略称する)を用いて説明す
る。第1図はステレオラジオカセツトの背面キヤビネツ
トuより前面キャビネツトY5を取り外した状態を示す
ものである。
このステレオラジオカセツトにおいては、その動作に供
する主要機構がすべて背面キヤビネツト11に配設され
ている。すなわち、前方が開口された略箱状の背面キヤ
ビネツト11の略中央部には力セツトテープレコーダの
機構部12が配設されている。この機構部12の配設位
置の左右両側には所定間隔離間してスピーカ本体13,
14が配設されている。また背面キヤビネツト11上方
部には印刷配線板15等が配設されている。このような
配設状態においては、前記機構部12、スピーカ本体1
3,14、印刷配線板15等は背面キヤビネツト11の
厚さ方向、つまり図示矢印(A++B)方向において互
いに重ならないように配設されている。ここで、各部を
さらに詳細に説明するに、前記機梢陪1s12は背面キ
ヤビネツト11の後板11aに図示矢印A方向に突出す
る如く設けられた複数の機構部支持柱体16の突出方向
先端部に例えばねじにより取り付けられている。
12aは力セツトテープレコーダの操作部で、機構部1
2の下端部に機構部12の各種操作状態を設定する複数
の操作子が図示矢印(A)方向に突出する如く設けられ
ている。
12b,12cはそれぞれ消去ヘツド、録音・再生ヘツ
ドであり、12dはキヤプスタン、12eはピンチロー
ラであり、12f,12gはリール軸である。
また、12hは1駆動モータであり、121はテープカ
ウンタであり、12jはこのテープカウンタ121のり
セツト釦である。前記スピーカ本体13は前記後板11
aに図示矢印(A)方向に突出する如く複数設けられた
スピー力支持柱体17の突出方向先端部に取り付けられ
ている。図は例えばスピーカ本体13のフレームの各角
部を4本のスビーカ支持柱体17で支持したものを示す
。同様に前記スピーカ本体14も後板11aに設けられ
た例えば4本のスピーカ支持柱体18の突出方向先端部
に取り付けられている。前記印刷配線板15は上記の如
く背面キヤビネツト旦の内部上方に配設されるものであ
るが、図示の状態は上方でも例えば背面キヤビネツトV
↓の後板11aに略垂直でかつ天板11bに略平行とな
るように配設したものである。19はチユーナ回路のダ
イヤル目盛部20が表示された板体であり、この板体1
9は例えば印刷配線板15の上面の両端に固定された略
L字状の一対の取付部材21,22に取り付けられてい
る。
23,24はそれぞれ指針及びダイヤルであり、前記指
針23はダイヤル24の操作に応じてダイヤル目盛部2
0を指針走行路に沿つて走行する。
板体19の両端部にはさらに一対の内臓マイクロホン2
5,26が配設されている。この印刷配線板15の図示
矢印(A)方向縁部の下面にはステレオラジオカセツト
の各種操作に供する操作装置が設けられている。
但し、図には一部の操作装置27,28,29,30の
みを示してある。操作装置27,28,29,30はそ
れぞれ例えばモード切換スイツチ、テープ切換スイツチ
、左右の録音調整つまみ等である。また、背面キャビネ
ツト11の側壁11c,11dの上端部間にはハンドル
31が架設されている。
さらに側壁11dには外部電源及び外部機器接続用の端
子が設けられた端子配設部32が形成されている。また
背面キャビネツト11の地板11eには電池あるいはA
Cアダプタの収納部33が設けられている。なお、前記
機構部支持柱体16、スピーカ支持柱体17,18、収
納部33等は例えば背面キャビネツト11形成時にモー
ルド成形により一体的に形成されるものである。
第2図は背面キャビネツト11(二点鎖線で示す)に配
設されたスピーカ本体14と印刷配線板15の配設状態
を背面キヤビネツト11の後方よりみた図である。
破線で囲む34は印刷配線板15に形成されたチユーナ
回路である。34aはバーアンテナ、34bはパリコン
トラムである。
図に示す如く、スピーカ本体14と印刷配線板15は図
示矢印(A++B)方向において互いに重ならないよう
に配設されている。図示しないスピーカ本体13(第1
図参照)や機構部12(第1図参照)と印刷配線板15
においても同様である。なお、図中Xはスピーカ本体1
4のマグネツトから発生する磁束である。以上説明した
如く各種機構が配設された背面キヤビネツトVユには前
記前面キヤビネットJ5が合体されるものであるが、次
にこの前面キヤビネツト35について先の第1図を用い
て説明する。
すなわち、前面キャビネツトJ5の略中央部には力セツ
トテープが収納される力セツト蓋36が設けられている
。この力セツト蓋36は前記操作部12aのイジエクト
操作子によつて開かれる。この力セツト蓋36が設けら
れた部位の下方には前記操作部12a用の略長方形の孔
37が設けられている。また上方には前記テープカウン
タ121の目盛表示用の窓38と、テープカウンタ12
1のりセツト釦12j用の孔39が設けられている。ま
た力セツト蓋36が設けられた部位の左右両側にはそれ
ぞれ前記スピーカ本体13,14の収容部40,41が
設けられている。各スピーカ収容部40,41はその略
中央部に例えば円形状の孔が設けられ、この孔にはそれ
ぞれスピーカ本体13,14用のネツト42,43が設
けられている。また前面キヤビネツト35の前面上端部
は傾斜しており、この傾斜部44には前記チユーナ回路
のダイヤル目盛部20を表示する為の窓45が設けられ
ている。この傾斜部の前記ダイヤル24に対応した部位
にはダイヤル24の回転軸が挿人される孔46が設けら
れている。また傾斜部44において、前記内臓マイクロ
ホン25,26に対応した部位にはそれぞれ複数のスリ
ツト孔から成る内臓マイクロホン用窓47,48が形成
されている。また傾斜部44の下方において、前記操作
装置27,28,29,30に対応した部位にはそれぞ
れ孔49,50,51,52・・・・・・が設けられて
いる。このように形成された前面キャビネツト35を背
面キャビネツト11に合体させると、前記力セツトテー
プレコーダの操作部12aは孔37を介して前面前方に
突出する如く位置し、機構部12は力セツト蓋36に対
応して位置し、スピーカ本体13,14はそれぞれスピ
ーカ収容部40,41に対応して位置するようになる。
また前記操作装置27,28,29,30は前面操作が
なされるように位置する。このような構成においては、
力セツトテープレコーダの機構部12、スピーカ本体1
3,14、印刷配線板15は互いに重ならないように独
立して背面キャビネツトuに配設される。
この為、まず前記機構部12、スピーカ本体13,14
、印刷配線板15を背面キャビネツト11に取り付ける
為の作業が容易となり、ステレオラジオカセツトの組立
作業の能率向上を図ることができる。また、ステレオラ
ジオカセツトの製造経費の低減を図ることができる。ま
た、例えば印刷配線板15等の修理、点検時等に機構部
12等をはずす必要がないので、印刷配線板15の修理
及び点検等が簡単である。また、スピーカ本体13,1
4の後方に印刷配線板15が位置しないので音ぬけが良
くなるとともに、音による印刷配線板の振動(びりつき
、ハウリング、ノイズ等の原因となる)を無くすること
ができる。また、第3図aに示すように例えばスピーカ
本体14のマグネツトと印刷配線板15に構成されたチ
ユーナ回路のバーアンテナ34a、中間周波トランス(
IFT)、発振器等とは磁気的に結合しにくいので、中
間周波トランス(IFT)、バーアンテナ34a1発振
器等がスピーカ本体14のマグネツトの影響を受けて特
性が変化したり、調整がずれるといつた事態の発生を防
止することができる。
この点に関し、従来は同図bに示す如く印刷配線板15
は背面キャビネツト11の後板に略平行に配設されるの
で、チユーナ回路の中間周波トランス、バーアンテナ、
発振器等がスピーカ本体14のマグネツトと磁気的に結
合し、特性が変化したり、調整がずれるという事態の発
生が多かつた。
また、こういつた事態の発生を防止するためには印刷配
線板15の取付位置が制約され、ステレオラジオカセツ
トの設計を煩雑とするものであつた。次に印刷配線板の
取付装置について第4図及び第5図を用いて詳細に説明
する。
なお、第1図と同=部は同一符号を付す。まず、第4図
aにおいて、背面キヤビネツト11の側壁11c,11
dの上端部内面には図示矢印(AeB)方向に延在され
る印刷配線板案内体53,54が対向するように例えば
モールド成形により一体的に形成されている。この案内
体53,54にはそれぞれ図示矢印(A++B)方向に
沿つて溝53a,54aが形成されている。そして前記
印刷配線板15はその左右両縁において対応する案内体
53,54の溝53a,54aに案内されながら、図示
矢印(B)方向にスライドされて背面キヤビネツト11
に配設される。
一方、背面キャビネツト11の後板11aの上端部内面
には所定間隔離間して印刷配線板支持体55,56が例
えばモールド成形により一体的に形成されている。すな
わち、この支持体55,56は前記溝53a,54aに
沿つてスライドされる印刷配線板15と略同一平面状に
位置し、かつ図示矢印(^方向に突出して、その突出端
部に開口を有するように略コ字状に形成されている。同
図bは支持体55を拡大して示すもので支持体55の上
壁55aの下面と下壁55bの上面の図示矢印(A)方
向先端部は同方向に向つて互いに離れる方向に傾斜する
テーパ状に形成されている。したがつて支持体55の空
間部55cは図示矢印(A)方向側において同方向に向
かつて徐々に拡大するように形成されている。なお、支
持体56も支持体55と同様に形成さされているのでこ
こでは説明を省略する。
さらに背面キャビネツト11の後板11aには例えば前
記支持体55,56間において、左右に所定間隔離間し
て爪5r,58が図示矢印(八方向に突出する如く例え
ばモールド成形により一体的に形成されている。
同図Cは爪5rを拡大して示すもので、爪57の図示矢
14](A)方向先端部には先端に向つて下面が上方に
傾斜する傾斜面57aを有する鉤部57bが形成されて
いる。このように形成された爪57は弾力性を有し、図
示矢印(C++D)方向に弾性変形可能である。なお、
爪58も爪57と同様に形成されるものなので、ここで
は説明を省略する。
前記溝53a,54aに沿つてスライドされる印刷配線
板15の図示矢印(B)方向縁部において、前記爪57
,58と対応する部位にはそれぞれ孔59,60が設け
られている。
上記構成において、背面キャビネツト11に印刷配線板
15を配設する場合は、まず上記の如く案内体53,5
4の溝53a,54aに沿つて、印刷配線板15の矢印
(6)方向にスライドさせる。
そして印刷配線板15は所定距離スライドされると、図
示矢印(ト)方向縁部が支持体55,56の空間部にて
前記上壁と下壁に挾まれるように支持される。さらに印
刷配線板15をスライドさせると、印刷配線板15の図
示矢申B)方向縁部は前記爪5r,58の傾斜面に当接
して、爪57,58を図示矢印(0方向に弾性変形させ
る。
そしてスライドが完了すると同図dに示す如く爪57の
鉤部57bが印刷配線板15の孔59に係合する。同様
に爪58の鉤部は孔60に係合され、印刷配線板15は
図示矢印(八方向への抜けを防止される。第5図は前面
キヤビネツト35側における印刷配線板の取付装置の構
成を示すものである。すなわち、同図aにおいて、前面
キャビネツト35の前面の内面上端部には、複数の印刷
配線板15の支持体61乃至65が所定間隔離間して例
えばモールド成形により一体的に形成されている。この
支持体61乃至65は前記溝53a,54aに沿つてス
ライドされる印刷配線板15と略同一平面上に位置し、
しかも同図b(代表として支持体61を示す)に示す如
く図示矢印(日方向に開口する略コ字状に形成されてい
る。さらに上壁61aの下面及び下壁61bの上面にお
いて、図示矢印(ト)方向端部は互いに離れる方向に傾
斜するテーパ状に形成され、空間部61cは図示矢印(
B)方向側において同方向に向かつて徐々に拡大されて
いる。61dは弾性部材である。
なお、支持体62乃至65も支持体61と同様に形成さ
れ、弾性部材が設けられている。このように支持体61
乃至65が設けられた前面キヤビネツト35を同図Cに
示す如く背面キャビネツト11に合体させると、印刷配
線板15の図示矢印(A)方向縁部は支持体61の空間
部61cにて上壁61a及び下壁61bに挟まれるよう
に支持される。
さらにこの状態では弾性部材61dが印刷配線板15の
図示矢印(A)方向縁部に当接して、印刷配線板15を
図示矢印田方向に弾性的に押圧し、外部からの振動や衝
撃等により印刷配線板15が動くのを防止している。他
の支持体62乃至65も同様に印刷配線板15を支持し
、この支持体62乃至65に設けられた押え部材ぱ印刷
配線板を弾性的に押圧している。なお、上記構成におい
ては、支持体55,56,61乃至65、爪57,58
が印刷配線板の固定手段を成すものである。このように
印刷配線板15を背面キヤビネツト11ヘスラード方式
で配設して固定するといつた構成により、ワンタツチ操
作で簡単にかつ迅速に印刷配線板を背面キヤビネツトに
配設することができる。
また、印刷配線板15は背面キヤビネツト1ユへの配設
と同時に爪57,58、支持体55,56によつて固定
され、背面キヤビネツトVユに前面キヤビネツトJ互が
合体されると同時に支持体61乃至65によつて固定さ
れるので、組立の完了したステレオラジオカセツトにお
いて印刷配線板15は強固に固定される。また、案内体
53,54、爪57,58、支持体55,56,61乃
至65等は背面キャビネツト11及び前面キヤビネツト
35に例えばモールド成形により一体的に形成すること
ができるので、印刷配線板取付装置は簡単にかつ安価に
形成することができる。この点に関し、従来は印刷配線
板を背面キヤビネツトの後板に平行となるように、例え
ばねじ等により取り付けていたため、数多くのねじを必
要とし、コスト高となるとともに取付作業も煩雑となる
欠点があつた。また、印刷配線板15に反り等の形状変
化が生じていても、支持体55,56,61乃至65ぱ
それぞれ突出方向端部が拡大されているので、印刷配線
板15は確実に支持体55,56,61乃至65に支持
されて爪57,58によつて係合される。
また上記のような形状変化は印刷配線板15が案内体5
3,54の溝53a,54aや支持体55,56,61
乃至65によつて挟まれることにより是正されるという
利点もある。なお、印刷配線板15をスライドする如く
案内する案内体や、印刷配線板15を固定する固定手段
は先の構成に限らず、他にも種々様々実施可能であるこ
とは勿論である。
次に前記力セツトテープレコーダの機構部やスピーカ本
体と印刷配線板との配線について第6図乃至第9図を用
いて詳細に説明する。
なお、第4図と同一部は同一符号を付す。まず、第1図
に示すステレオラジオカセツトにおいては、力セツトテ
ープレコーダの機構部12やスピーカ本体13,14の
後方に印刷配線板15が存在しない為、この部分に空間
が生じ、機構部12やスピーカ本体13,14と印刷配
線板15間の配線が自由となり、この配線をコネクタを
用いてソケツト方式で行なうことができる。例えば、第
6図aに示す如く前記爪57と爪58との略中間及び前
記爪57と支持体55との略中間には、それぞれ機構部
用コネクタを構成する機構部側コネクタ66及びスピー
カ本体用コネクタを構成するスピーカ側コネクタ67が
設けられている。
68,69ほそれぞれ各コネクタ66,6rと機構部1
2、スピーカ本体13,14とを接続するための接続コ
ードで、後板11aに沿つて配設されている。
一方印刷配線板15の図示矢印(B)方向縁部の前記コ
ネクタ66,67に各対応した部位には図示矢印(日方
向に突出された片70,71が例えば一体的に形成され
ている。
そして印刷配線板15の下面において、例えば前記片7
0に対応した部位には同図bに示す如く機構部用コネク
タを構成する印刷配線板側コネクタ72が設けられてい
る。但し、コネクタ72は前記コネクタ66と略同一水
平面土に位置し、その端子R2aの突出方向は図示矢印
(日方向に設定されている。また、図示しないが、片7
1に対応した部位には前記コネクタ72と同様にスピー
カ本体用コネクタの印刷配線板側コネクタが設けられる
ものである。このような構成においては、機構部12や
スピーカ本体13,14を背面キャビネツト11に取り
付け、機構部12の電気系統、例えばヘツド12b,1
2cの端子を前記コネクタ66へ接続コード68によつ
て接続する。
またスピーカ本体13,14の端子と前記コネクタ67
とを接続コード69で接続する。そして、同図bに示ず
如く印刷配線板15を図示矢印(B)方向にスライドさ
せて背面キヤビネツト11に配設すると、機構部用コネ
クタを構成する前記コネクタ72は自動的にコネクタ6
6に結合される。この時、同様にスピーカ本体用コネク
タの結合もなされる。また、第r図及び第8図はコネク
タの取付位置の変形例を示すもので、代表として機構部
用コネクタを示す。
まず第7図に示すものは、印刷配線板15の下面に端子
73aが下方向に向くように印刷配線板側コネクタ73
を設ける。そして機構部側コネクタR4を自由に動かせ
るようにし、このコネクタ74と機構部12を接続する
接続コード75は背面キヤビネツト11の後板11aに
沿つて配設する。このような構成においては背面キヤビ
ネツト11に印刷配線板15を配設した段階で、前記機
構部側コネクタ74を印刷配線板側コネクタR3に結合
させる。また、第8図に示すものは機構部側コネクタR
6を背面キヤビネツト11の後板11aの所定位置に固
定し、このコネクタR6と機構部12を接続する接続コ
ードJモVを後板11aに沿つて配設する。
そして印刷配線板側コネクタ78を接続コード79によ
つて印刷配線板15に可動にして取り付ける。このよう
な構成においては、背面キヤビネツト11に印刷配線板
15が配設されたら、印刷配線側コネクタ78を機構部
側コネクタ76に結合させる。また、第9図に示すもの
は、機構部用コネクタとスビーカ本体用コネクタを一体
にしたものである。
すなわち、機構部側及びスピーカ側コネクタ80を例え
ば背面キヤビネツト11の側壁11c側に可動にして設
ける。そして、このコネクタ80と機構部12及びスピ
ーカ本体13,14を接続する接続コード81を、例え
ば機構部12及びスピーカ本体13,14の後方におい
て背面キヤビネツト11の地板11e及び側壁11cに
沿つて配設する。一方、印刷配線板側コネクタ82は印
刷配線板15の下面において、前記側壁11c側に固定
する。このような構成においては背面キヤビネツト11
に印刷配線板15が配設されたら、前記コネクタ80を
前記コネクタ82に結合させる。このように力セツトテ
ープレコーダの機構部12、スピーカ本体13,14、
印刷配線板15を互いに重ならないように背面キヤビネ
ツトに配設し、前記機構部12及びスピーカ本体13,
14と印刷配線板15との接続にコネクタを用いqた構
成にしたことにより次のような効果がある。
すなわち、機構部12及びスピーカ本体13,14の背
面キヤビネツト11への配設が完了したら、これら機構
部12、スピーカ本体13,14と各対応するコネクタ
とを接続し、このコネクタと印刷配線板側コネクタとを
結合すれば印刷配線板15と機構部12及びスピーカ本
体13,14との配線が完了する。つまり印刷配線板1
5と機構部12及びスピーカ本体13,14との配線は
ソケツト方式で行なわれるので、簡単にかつ迅速に行な
うことができる。特に第6図で説明したように構成した
場合、印刷配線板15を背面キャビネツト11に配設す
ると自動的に機構部側コネクタ及びスピーカ側コネクタ
と印刷配線板側コネクタを結合させることができ、非常
に便利である。このように機構部12及びスピーカ本体
13,14と印刷配線板15との配線を簡単にかつ迅速
に行なうことができる為、ステレオラジオカセツトの組
立作業時間を大幅に短縮することができる。次にステレ
オラジオカセツトの各種操作を行なう為の操作装置の配
設について説明する。第10図は第1図に示す印刷配線
板15の各種操作装置27,28,29,30が設けら
れた部分を拡大して示すものである。これら操作装置2
7,28,29,30は図示の如く印刷配線板15の下
面の図示矢印(A)方向縁部において、その操作部27
a,28a,29a,30aが図示矢印A方向に突出す
る如く設けられている。そして前面キャビネツトJ足に
おいては前記操作装置27,28,29,30の操作部
2ra,28a,29a,30aに対応する部位に孔4
9,50,51,52が設けられている。したがつて前
面キヤビネツト35が背面キヤビネツト11に合体され
ると前記操作部2ra,28a,29a,30aは前記
孔49,50,51,52を介して前面キャビネツトJ
旦の前方に突出して位置する。第11図はすべての操作
装置を印刷配線板の前方縁部に設け、すべての操作が前
面キャビネツト35の前面側においてなされるように構
成されたステレオラジオカセツトの外観の→リを示す正
面図である。
すなわち、図中Al,a2,・・・・・・がモード切換
スイツチ、テープ切換スイツチ等の操作部である。この
ように印刷配線板15をテープレコーダの機構部12、
スピーカ本体13,14の配設位置の上方にして背面キ
ャビネツトの後板11aに略垂直で天板11bに略平行
となるように配設し、この印刷配線板15の図示矢印(
A)方向の縁部に操作装置を設けるといつた構成にした
ことにより、前面操作が可能なステレオラジオカセツト
を提供することができる。
また、操作装置は印刷配線板15の図示矢印(A)方向
縁部のみならず、その上面及び背面キヤビネツト11の
両側壁に対応した縁部にも配設することができるので、
前面操作のみならずトツプ操作(背面キヤビネツト11
の天板11bにおける操作)や側壁操作(背面キャビネ
ツト11の側壁11c,11dにおける操作)も可能な
ようにステレオラジオカセツトを構成することができる
この点に関し、従来は印刷配線板を背面キャビネツトに
対してその後板に平行となるように配設していたので、
トツプ操作及び側壁操作がなされるようにしかステレオ
ラジオカセツトを構成することができなかつた。したが
つて上記の如く印刷配線板を配設すれば、ステレオラジ
オカセツトにおいて各種操作に供する操作装置の配設可
能な範囲が拡大され、操作位置の設定の自由度が増す。
この為、ステレオラジオカセツトの仕様、目的に応じて
好適な操作位置を確保することができるので操作性向上
を図り得るとともに、ステレオラジオカセツトの外観の
意匠を高めるような配設も可能となる。また多くの操作
装置を配設することができるので、ステレオラジオカセ
ツトを大型化することなく機能向上を図ることができる
。なお、印刷配線板は背面キヤビネツト11の天板11
bに対して必ずしも略平行となるように配設する必要が
ないことは勿論である。
次に印刷配線板の配設位置について説明する。
第1図においては印刷配線板15を背面キャビネツトV
ユの上方において、後板11aに略垂直にかつ天板11
bに略平行となるように配設した場合について説明した
が、例えば第12図A,bに示すように配設することも
できる。なお、第12図において第1図と同一部は同一
符号を付す。すなわち、背面キヤビネツト11の後板1
1aに取り付けられたスピーカ本体13,14や力セツ
トテープレコーダの機構部12の配設位置の上方、下方
にて、これらスピーカ本体13,14及び機構部12を
挟むように印刷配線板15a,15bを配設する。この
場合、各印刷配線板15a,15bは例えば背面キヤビ
ネツト11の後板11aに略垂直でかつ天板11b(あ
るいは地板11e)に略平行となつている。そして印刷
配線板15aと15bの接続は同図Cに示すようにコネ
クタによつてなされる。すなわち、83は印刷配線板1
5a側のコネクタで接続コード84によつて印刷配線板
15aに接続され、85は印刷配線板15b側のコネク
タで接続コード86によつて印刷配線板15bに接続さ
れている。そして印刷配線板15a,15bが背面キヤ
ビネツト11に配設されるとコネクタ83と85とを結
合させて印刷配線板15a,15b間の電気的接続がな
される。このように背面キャビネツト1ユの上下に配設
された印刷配線板15a,15bにおいて、ステレオラ
ジオカセツトの各種操作に供する操作装置を例えば印刷
配線板15aの下面図示矢印(A)方向縁部及び印刷配
線板15aの上面に設ければ、第13図に示すように各
種操作装置の操作部Bl,b2,・・・・・・を前面キ
ヤビネツトの前面前方及び背面キヤビネツトの天板上方
に位置させることができ、前面操作及びトツプ操作が可
能となる。
また先の第12図A,bに示すように各種操作装置Cl
,C2,・・・・・・を印刷配線板15a,15bの下
面の図示矢印(A)方向縁部に設ければ、第14図に示
すようにすべての操作装置Cl,C2,・・・・・・の
操作部Dl,d2,・・・・・・は前面キヤビネツトの
前方上方及び下方に位置され、ステレオラジオカセツト
はすべての操作が前面においてなされるように構成され
る。また先の第12図Cに示すように各種操作装置を印
刷配線板15a,15bにおいて、その下面の図示矢印
(A)方向縁部及び背面キヤビネツトの側壁に対応する
縁部及び印刷配線板15aの上面に設ければ、前面操作
、トツプ操作、側壁操作を行ない得るようにステレオラ
ジオカセツトを構成することができる。なお、背面キャ
ビネツトの前後方向厚みを形成する側壁とは上記におい
て天板11b1側壁11c,11d1地板11eを意味
するものである。
また、第15図に示すように印刷配線板15a,15b
,15c,15dを機構部12およびスピーカ本体13
,14の配設位置の上下に一対、左右に一対配設するよ
うな構成にしても良い。
また、例えば上方に1つ、左右に一対というように配設
するような構成にしても良いし、第1図に示したように
印刷配線板15を1枚のみ配設するように構成しても良
い。このように印刷配線板を背面キャビネツトの天板、
両側壁、地板の中の少なくともいずれか1つに近接して
かつ背面キヤビネツトの後板に略垂直となるように配設
するような構成は、言い換えれば印刷配線板の配設位置
及び配設数の自由度が高いということである。
したがつてこのような構成によれば、ステレオラジオカ
セツトにおいてその仕様、目的に応じて最適な形態が得
られるように印刷配線板の配設位置及び配設数を適宜設
定することができる。これにより、操作装置も最適な位
置に配設することができるのでステレオラジオカセツト
の操作性を向上させることができるとともに、ステレオ
ラジオカセツトを大型化することなく、印刷配線板に構
成される回路及び操作装置の数を増やすことができるの
で、従来と同じ大きさのステレオラジオカセツトでも多
くの機能を備えたものを提供することができる。なお、
印刷配線板は必ずしも背面キヤビネツトの天板、側壁、
地板に対して略平行となるように配設する必要がないこ
とは勿論である。
次にスビーカ支持柱体に特徴を有するスピーカ取付装置
について説明する。
第1図で説明したステレオラジオカセツトのようにスピ
ーカ本体13,14を背面キヤビネツト11に取り付け
る場合、次のような不具合が生じることがある。すなわ
ち第16図に示す如く、背面キヤビネツト87に合体さ
れる前面キヤビネツト89のスピーカ収容部90と背面
キヤビネツト87に取り付けられたスピーカ本体88と
の間に、ステレオラジオカセツトの各部品の製造精度上
、位置ずれが生じ、スピーカ本体88の前方端部をスピ
ーカ収容部90に収容することができなくなることであ
る。この不具合を解決する為にはスピーカ支持柱体に可
撓性を持たせることが考えられる。以下、スピーカ支持
柱体に可撓性を持たせる構成について第17図乃至第2
0図を参照して詳細に説明する。
なお、第17図乃至第20図はステレオラジオカセツト
を横からみた断面図である。まず、第17図において9
1aは背面キャビネツト87aの後板に設けられた例え
ば略円柱状のスピーカ支持柱体本体である。すなわち、
このスピーカ支持柱体本体91aは前記後板に図示矢印
(A)方向に突出する如く一体的に形成されるもので、
その数は例えば背面キヤビネツト87aに配設されるス
ピーカ本体88aの略四角形のフレームの各角部に対応
する如く4本設けられている。各スピーカ支持柱体本体
91aの突出方向端部にはスピーカ支持部92aが設け
られている。このスピーカ支持部92aは例えば略円柱
状に形成されており、その一端部に設けられた球状部が
前記スピーカ支持柱体本体91aの突出方向端部に設け
られた図示しない係合部に係合されることにより、他端
部が遊動可能なようにスピーカ支持柱体本体91aに支
持されている。そしてスピーカ本体88aは例えばその
フレームの各角部において、各スピーカ支持部92aの
遊動端部に図示しないねじ等により取り付けられている
。このようにスピーカ本体88aの取り付けられた背面
キヤビネツト87aには、前面キャビネツト89aがそ
の内面において前記スピーカ本体88aを背面キャビネ
ツト87a側に押圧するように合体される。
このようにスピーカ支持柱体の一部に可撓性を持たせる
ことにより、背面キャビネツト87aに取り付けられた
スピーカ本体88aが前面キヤビネット89aのスピー
カ収容部90aに位置しなくても、この位置ずれを是正
して確実にスピーカ本体88aの前方端部をスピーカ収
容部90aに収容させることができる。
つまり、スピーカ本体88aの前方端部をスピーカ収容
部90aのバツフル面に均一に当接させることができ、
忠実に音波を放射させることができる。また、このよう
な構成は部品の製造精度を高めるといつたコスト高とな
る手段ではなく、簡単にしかも安価に実施することがで
きるものである。第18図は可撓性を有するスピーカ支
持柱体の変形例を示すもので、図中、91bは背面キャ
ビネツト87bの後板に設けられた例えば円柱状のスピ
ーカ支持柱体本体である。
このスピーカ支持柱体本体91bも第17図に示すスピ
ーカ支持柱体本体91aと同様に4本例えばモールド成
形により後板に一体的に形成されている。各スピーカ支
持柱体本体91bの突出方向、つまり図示矢印(,A)
方向端部には可撓性を有するスピーカ支持部92bが図
示矢印(A)方向に突出する如く設けられている。すな
わち、スピーカ支持部92bは円柱状部93bとこの円
柱状部93bの一端側に一体的に形成される球状部94
bとから成る。そして円柱状部92bの他端部において
スピーカ支持柱体本体91bの突出方向端部に例えば植
設されている。このスピーカ支持柱体本体91bとスピ
ー力支持部92bでスピーカ支持柱体が構成される。ス
ピーカ支持部92bの突出方向端部にはスピーエ本体8
8bが取り付けられている。すなわち、同図bに示すよ
うにスピーカ本体88bのフレームの角部には例えば透
孔95bが設けられ、この透孔95bの縁部の一部には
切込み96bが設けられている。そしてスピーカ本体8
8bの前記スピーカ支持部92bへの取付は前記透孔9
5bを介して前記球状部94bを通し、次にスピーカ本
体88bを回転させて、球状部94bと柱状部93bの
境界部分を切込み96bに係合させて完了する。一方、
前面キヤビネツト89bにおいて、前記スピーカ支持部
92bの球状部94bに対応する部位には例えば図示し
ない係合部が設けられ、球状部94bはこの係合部に前
面キヤビネツト89bと背面キヤビネツト87bの合体
時に係合される。
この時、スピーカ本体88bは図示の如くそのフレーム
の部分において、スピーカ支持部92bの円柱状部93
bと前面キヤビネツト89bに挟持される。このような
構成においても、先の構成と同様の効果を得ることがで
きる。
第19図aはスピーカ支持柱体のもう1つの変形例を示
すもので、スピーカ支持柱体は例えば略円柱状で径大の
スピーカ支持柱体本体91cと、このスピーカ支持柱体
本体91cの突出方向端部に例えば、一体に形成された
径小のスピーカ支持部92cとから成る。
このスピーカ支持部92cは可撓性を有するもので、そ
の突出方向端部にはスピーカ本体88cを挟持する為の
例えば切り込みが設けられている。したがつてスピーカ
本体88cはそのフレーム93cの各角部において前.
記スピーカ支持部92cの切込みに挟持される。この為
、前記フレーム93cは、例えばスピーカ支持部92c
の切込みに対応する部分が縁部に向かう程薄くなるテー
パ状に形成され、切込みに良好に挟持されるようになさ
れている。このようにスピーカ支持柱体本体にスピーカ
本体88cが取り付けられて、前面キヤビネツト89c
が背面キャビネツト87cに合体されると、前面キャビ
ネツト89cは前記スピーカ支持部92cの突出方向端
部に例えば押圧する如く当接して、スピーカ本体88c
がはずれないようにする。なお、同図aはスピーカ支持
部92cをスピー力支持柱体本体91cに一体成形した
場合について説明したが、例えば同図bに示すようにス
ピー力支持部92dをスピーカ支持柱体本体91dとは
別体に設けても良い。
また、前面キャビネツト87dにおいてスピーカ支持部
92dに対応する部位に図示矢印(B)方向に突出する
突起93dを設け、背面キャビネツト87dと前面キャ
ビネツト89dの合体後の前面キャビネツト89dによ
るスピーカ支持部92dへの押圧力を増すようにして、
スピーカ支持部92dの切込みにおけるスピーカ本体8
8dの支持を強めるようにしても良い。このような構成
においても、先の構成と同様の効果を得ることができる
。第20図は組立が完了したステレオラジオカセツトに
振動や衝撃等が加わつても、スピーカ本体88eの位置
ずれが生じないようにする為に、前面キャビネツト89
eの内面のスピーカ収容部90eに弾性部材91eを設
けたものである。
このような構成においては、スピーカ本体88eの前方
端部は弾性部材91eによつて常時背面キヤビネツト8
7e側に弾性的に押圧されて、ステレオラジオカセツト
に振動や衝撃等が加わつてもスピーカ本体88eの位置
ずれが生じることがない。
このような構成はスピーカ支持柱体92eが可撓性を有
する場合等に有効である。ここで、弾性部材91eは例
えばスピーカ本体88eの前方端部の外周形状に沿つて
連続して設けても良いし、所定間隔離間して設けても良
い。なお、スピーカ支持柱体の一部に可撓性を持たせる
為の構成は先に説明した構成に限定されるものではなく
、他にも種々様々実施可能なことは勿論である。次にス
ピーカ本体の取付位置のずれを是正する為に前面キヤビ
ネツトとスピーカ本体間に設けられた位置決め手段を有
するスピーカ取付装置について説明する。
第21図aは前面キャビネット97aの内面側からみた
スピーカ収容部の一例を示す図である。すなわち、98
aはスピーカ収容部のバツフル面である。このバツフル
面98aにはスピーカ本体101a(同図b参照)の前
方端部が当接されるものである。この為、バツフル面9
8は例えば前面キヤビネツト97aの内面の所定位置を
前記スピーカ本体101aのフレーム102a(同図b
参照)の外周形状に沿つて凹状部とすることにより形成
されている。そしてバツフル面98aの略中央には前面
キヤビネツト97aの表裏を貫通する透孔が設けられ、
ここに例えばスピーカ用ネツト99aが設けられている
。なお、凹状部にしてバツフル面98aを形成すること
及び透孔を設けること等は例えば前面キヤビネツト97
a形成時にモールド成形等により一体的に成されるもの
である。さらにバツフル面98aには例えば上下、左右
にそれぞれ一対ずつ位置決め用の例えば球状部材100
aが設けられている。
この球状部材100aは同図bに示す如くバツフル面9
8aに図示矢印(8方向へ設定された孔104aにスプ
リング105aを介在して図示矢印(A++B)方向ヘ
スラード自在に嵌め込まれている。そして前面キヤビネ
ツト97aが背面キヤビネツトに合体される前はスプリ
ング105aの弾性力により図示矢印(B方向に付勢さ
れている。この時球状部材100aの図示矢印(B)方
向端部は前面キャビネツト97aの内面より図示矢印(
B方向に突出している。一方、スピーカ本体101aの
フレーム102aの前記球状部材100aに対応した部
位には、図示矢印(ト)方向に深さ方向が設定され略円
錐台状の凹状部103aが開口面側を径大とするように
設けられている。なお、スピーカ本体101aは図示し
ないが背面キヤビネツトの後板に設けられた複数のスピ
ーカ支持柱体に支持されているものである。このような
構成においては、ステレオラジオカセツトの部品の製造
精度上、背面キヤビネツトに取り付けられたスピーカ本
体101aの前方端部と前面キヤビネツト97aのバツ
フル面98aとの間に位置ずれが生じても、前面キヤビ
ネツト97aを背面キャビネットに合体する時にスピー
エ本体101aの前方端部を確実にスピーカ収容部に収
めることができる。
すなわち、同図bにおいて、例えばスピーカ本体101
aが正規の位置よりも図示矢印(ト)方向に位置した状
態で背面キャビネツトに取り付けられた場合、スピーカ
本体101aの凹状部103aの傾斜面が球状部材10
0aに当接し、スピーカ本体101aは図示矢印(F)
方向へ位置ずれが是正されるとともに、球状部材100
aはスピーカ本体101aに押されて図示矢印(A)方
向に移動する。したがつてスピーエ本体101aの前方
端部は均一にバツフル面98aに当接する。第22図は
位置決め手段の変形例を示すもので、前面キヤビネツト
98bのスピーカ収容部の構成は第21図と略同様であ
るが、バツフル面98bには第21図で示したような球
状部材100aが設けられる代りに凹状部99bが設け
られている。
すなわち、この凹状部99bは例えば図示矢印(4)方
向に深さ方向が設定された略円錐台状に形成されており
、開口面側が径大とされている。そして、この凹状部9
9bと同様の形状のものが例えば第21図で示した球状
部材100aの配設関係と同様な関係でバツフル面98
bの上下、左右に一対ずつ設けられるものである。一方
、スピーカ本体100bのフレーム101bにおいて、
前記凹状部99bに対応した部位には図示矢印(A)方
向に突出された例えば半球状の突起102bが設けられ
ている。
このような構成においては、スピーカ本体100bが正
規の取付位置からずれた状態で取り付けられたとしても
、突起102bが凹状部99bの傾斜面に案内されるこ
とにより、確実にスビーカ本体100bの前方端部をス
ピーカ収容部に収容することができる。
第23図はさらに他の変形例を示すもので、前面キヤビ
ネツト97cのバツフル面98cに図示矢印(ト)方向
に突出する突起99cを例えばモールド成形に占り一体
に形成したものである。
この突起99cは例えば略円錐台状をしており、径小部
が図示矢印(B)方向に位置するように設けられている
。そしてこのような形状の突起も例えばバツフル面98
cの上下、左右に一対ずつ設けられている。Z1 一方、スピーカ本体100cのフレーム101cにおい
て、前記突起99cに対応した部位には突起99cに係
合する孔102cが設けられている。
このような構成においては、孔102cが突起99cに
係合し、その傾斜面に案内されるようにしてスピーカ本
体の位置ずれが是正され、スピーエ本体100cの前方
端部を確実にスピーカ収容部に収容することができる。
第24図は先の第21図とは略逆の構成である。
すなわち、前面キヤビネツト97dのスピーカ収容部に
図示矢印(B)方向に突出する突起98dを設け、この
突起98dの突出方向端部に円錐台状の孔99dを開口
面側が径大となるように形成する。一方、スピーカ支持
柱体100dの図示矢印(A方向端部には図示矢印(B
l方向に深さ方向が設定された孔101dを形成し、こ
の孔101dに例えばスプリング102dを介在して球
状部材103dを図示矢印(AeB)方向にスライド自
在に設ける。この球状部材103dは通常、スプリング
102dの弾性力によつて図示矢印(A)方向に位置し
、スピーカ本体104dはそのフレーム105dの前記
球状部材103dに対応する部位に設けられた孔によつ
て球状部材103dに係合されるようにして、スピーカ
支持柱体100dに取り付けられている。このような構
成においては、球状部材103dが孔99dの傾斜面に
案内されるようにしてスピーカ本体104dの位置ずれ
が是正され、スピーエ本体104dは確実にスピーカ収
容部に収容される。
このように背面キャビネツトに配設されるスピーカ本体
の前方端部の外周縁部と前面キヤビネツトのスピーカ収
容部間に、この間の位置ずれを、前記前面キヤビネツト
と背面キヤビネツトの合体時に自動的に是正するような
位置決め手段を設ける構成にしたことにより次のような
効果がある。
すなわち、前面キヤビネツトを背面キヤビネツトに合体
させるというワンタツチ操作で、スピーカ本体の前方端
部を前面キヤビネツトのスピーカ収容部に自動的に収容
することができ、非常に便利である。また、構成簡易で
安価に実施し得る利点も有する。なお、前面キヤビネツ
トと背面キヤビネツトの合体時にスピーカ本体の前方端
部とスピーカ収容ZZ部間の位置ずれを自動的に是正す
るような位置決め手段は、先の構成に限定されるもので
はなく、他にも実施可能なことは勿論である。
次にスピーカ支持柱体の配設に特徴を有するスピーカ取
付装置について説明する。
第1図においては、背面キヤビネツト11の後板11a
の左右両側にそれぞれ4本ずつスピーカ支持柱体17,
18を設けた場合について説明した。しかしこのステレ
オラジオカセツトのようにスピーカ本体13,14の後
方に他の機構が存在しない構成においては、スピーカ支
持柱体の配設が自由である為、例えば以下の第25図乃
至第28図に示すような配設が可能である。すなわち、
第25図aに示すものは背面キヤビネツトの後板106
aに例えば中低音用スピーカ本体107aの支持柱体1
09aと高音用スピーエ本体108aの支持柱体110
aをそれぞれ4本ずつ例えば後板106aの路上下方向
(図示矢印(G++H)方向)に配設した構成である。
但し、図中には支持柱体109a,110aともそれぞ
れ2本ずつ示してあり、支持柱体109a,110aの
各突出長は異なるように設定されている。また後板10
6aの上方にはトランス111aの支持体112aも例
えば4本設けられている。但し、図には2本のみを示す
。そして、このような構成においては、予じめ背面キヤ
ビネツトの形成時にスピーカ支持柱体109a,110
a両者を例えばモールド成形により背面キヤビネツトに
一体的に形成しておき、例えば両スピーカ本体107a
,108aを使用するような機種のステレオラジオカセ
ツトにおいては、各スピーカ本体107a,108aを
それぞれ対応するスピーカ支持柱体109a,110a
に取り付ける。
またスピーカ本体107aのみを使用する機種において
は、スピーカ本体107aをスピーカ支持柱体109a
に取り付け、スピー力支持柱体110aは何も取り付け
ないでそのままにしておくというように使用することも
できる。このように、背面キャビネツトの後板106a
にスピーカ支持柱体109a,110aを設けておけば
、この背面キャビネツトを機種の異なるステレオラジオ
カセツトに共通に使用することができ、背面キヤビネツ
トの製造、管理等の面で合理的である。同図bに示すも
のは、スピーカ本体107a用の支持柱体109a′の
突出長とスピーカ本体108a用の支持柱体110a′
の突出長とを略同一にしたという点が同図aの構成と異
なるだけで他の構成は略同一である。
第26図aに示すものは背面キヤビネツトの後板106
bにスピーカ本体107b用の支持柱体108bを6本
設けた構成である(但し、図では3本のみ示す)。
すなわち、同図bに示す如く背面キヤビネツトの後板1
06bの上下方向(図示矢印(GeH)方向)に対して
所定間隔離間して3本ずつ2列に設ける構成である。こ
のような構成においては、スピーカ本体107bをステ
レオラジオカセツトにおいて比較的下側に取り付けたい
場合は、スピーカ本体107bを同図bに示す7のよう
な状態で取り付ける。
逆に上側に取り付けたい場合4のような状態で取り付け
る。このように背面キヤビネツトの後板106bに上記
の如く複数のスピーカ支持柱体108bを設けておけば
、異なる複数のスピーカ取付位置を確保することができ
る。
したがつて仕様、目的に応じて変化するステレオラジオ
カセツトの形態に即してスピーカ取付位置を変更するよ
うにすれば、上記の如く構成された背面キヤビネツトを
異なる機種のステレオラジオカセツトに共通に使用する
ことができ、背面キヤビネツトの製造、管理等の面で合
理的である。第27図に示すものは先の第26図と同じ
ような考え方に基づいて、背面キヤビネツトの後板10
6cに9本のスピーカ支持柱体108cを図示矢印(G
++H)方向に対して3本ずつ3列に設けた構成である
このような構成においては、スピーカ本体107cの取
付位置を7(3)O1の4か所確保することができ、先
の第26図で説明したものに比べ、上記の背面キヤビネ
ツトはさらに多くの機種のステレオラジオカセツトに共
通に使用することができる。第28図に示すものはスピ
ーカ本体107dとスピーカ本体108dの両者ともそ
れぞれ異なる複数のスピーカ取付位置を確保できるよう
に構成したものである。
この場合、スピーカ本体107d用の支持柱体109d
を例えば先の第26図A,bのように配設すれば、スピ
ーカ本体107dに対して2つの異なるスピーカ取付位
置を確保することができ、第27図のように配設すれば
4つの異なるスピーカ取付位置を確保することができる
。スピーカ本体108dの支持柱体110dについても
同様である。このように構成された背面キヤビネツトに
おいては、仕様、目的に応じて変化するステレオラジオ
カセツトの形態に即して、種類の異なるスピーエ本体1
07d,108dを選択的に、あるいは両者をいつしよ
に取り付けることができる。
また、各スピーカ本体107d,108dにおいても、
その取付位置を変更することができるので、上記背面キ
ヤビネツトは先の構成のものに比べ、さらに多くの異な
る機種のステレオラジオカセツトに対して共通に使用す
ることができる。なお、以上の説明においては、背面キ
ヤビネツトの後板の上下方向にスピーカ支持柱体を配列
していつた場合を説明したが、例えば左右方向に配列し
ていつても構わないことは勿論である。
このように、背面キヤビネツトの後板に複数のスピーカ
支持柱体を設け、この複数のスピーカ支持柱体の中から
選択された所定の複数のスピーカ支持柱体にスピーカ本
体を取り付ける構成にしたことにより、取り付けられる
スピーカ本体の種類及び取付位置を適宜変更することが
できるので、所定の型の背面キヤビネツトを機種の異な
るステレオラジオカセツトに共通に使用することができ
、背面キャビネツトの製造、管理等の面で合理的である
。この点に関し、従来はスピーカ本体を前面キヤビネツ
トに取り付けるような構成であつた為、スピーカ本体の
種類、取付数、取付位置が一度決まると、例えば前面キ
ヤビネツトの意匠を変更したくても、これを変更するこ
とがなかなかできないという欠点があつた。
次に部品取付装置について説明する。
第1図で説明したステレオラジオカセツトのように、力
セツトテープレコーダの機構部12の後方に印刷配線板
15等の他の機構が位置しない場合、背面キャビネツト
11に配設される前記機構部12の支持柱体の形、大き
さ、配設位置等を自由に設定することができる。
そして、例えば支持柱体の大きさを大きくした場合、こ
のような支持柱体には機構部の支持か所を複数設定する
ことができる。
第29図は複数の支持か所が設けられた支持柱体を有す
る部品取付装置を示すもので、以下この部品取付装置を
部品として前記機構部12を用いて詳細に説明する。
なお、第1図と同一部は同一符号を付す。まず、同図a
において、113,114,115,116は背面キヤ
ビネツト11の後板11a(同図b参照)に例えばモー
ルド成形により一体的に形成された力セツトテープレコ
ーダの機構部支持柱体である。
この支持柱体113,114,115,116は例えば
後板11aの略中央にて背面キヤビネツトの上下方向に
2本ずつ2列に配設されている。また同図bに示す如く
背面キヤビネツト11の前方、すなわち図示矢印(A)
方向に突出する例えば円柱状体に形成されている。この
支持柱体113,114,115,116の突出方向端
面にはそれぞれ螺子として例えば図示矢印(B)方向に
深さ方向が設定された各複数のねじ孔117,118,
119,120が設けられている。例えば支持柱体11
3,114にはそれぞれ4個、支持柱体115,116
にはそれぞれ5個設けられている。このように各複数の
ねじ孔117,118,119,120が形成された支
持柱体113,114,115,116の突出方向端部
に取り付けられる機構部12においては、前記支持柱体
113,114,115,116に対する部位にそれぞ
れ、前記各複数のねじ孔117,118,119,12
0の中のいずれか1つに対応するねじ挿入孔が設けられ
ている。
例えば同図bに示す機構部12においては、支持柱体1
13に対応する部位に複数のねじ孔117の中のいずれ
か1つにねじ挿入方向及び開口部が一致するねじ挿入孔
121が設けられ、このねじ挿入孔121を介してねじ
123が対応するねじ孔117に螺合される。
また支持柱体115に対応する部位には複数のねじ孔1
19の中のいずれか一つにねじ挿入方向及び開口部が一
致するねじ挿入孔122が設けられ、このねじ挿入孔1
22を介してねじ124が対応するねじ孔119に螺合
される。なお、図示しないが支持柱体114,116に
各対応する部位にも同様に、各複数のねじ孔118,1
20の中のいずれか1つにねじ挿入方向及び開口部が一
致するねじ挿入孔が設けられ、このねじ挿入孔を介して
ねじが対応するねじ孔118,120に螺合され、機構
部12の取付がなされる。このように、背面キャビネツ
ト11の後板11aに各複数のねじ孔117,118,
119,120を有する支持柱体113,114,11
5,116を設けた構成により、機構部の支持か所を複
数確保することができ、支持柱体113,114,11
5,116には第29図で示した機構部12とは異なる
機種の機構部も取り付けることができる。
したがつて同図のように支持柱体113,114,11
5,116が設けられた背面キヤビネツトは機種の異な
る複数のステレオラジオカセツトに共通に使用すること
ができ、背面キャビネツトの製造及び管理等の面で合理
的である。なお、この発明は先の実施例に限定されるも
のではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々様様変
形実施可能である。
例えば、先の実施例においてはステレオラジオカセツト
を用いて説明したが、これに限定されず例えばモノラル
や2ウエィ方式等の力セツトテープレコーダでも良いし
、あるいはラジオ受信機を具備しない力セツトテープレ
コーダで1も良いことは勿論である。
このようにこの発明によれば、前面操作が可能となるの
で操作性向上を図り得るとともに本体を大型化すること
なく機能向上を図り得、また組立、修理、点検等が簡単
で、製造経費の低減、音質向上を図り得、印刷配線板の
振動も防止し得る力セツトテープレコーダを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る力セツトテープレコーダの一実施
例を示すもので、第1図はこの発明の適用されるステレ
オ式ラジオ受信機付力セツトテープレコーダの構成を説
明する為の分解斜視図、第2図は第1図を後方よりみた
概略斜視図、第3図A,bは第1図の効果を説明する為
の図で、同図aは第1図の概略側面図、同図bは従来の
力セツトテープレコーダの概略側面図、第4図a乃至d
は第1図の背面キヤビネツト側における印刷配線板の取
付装置を説明する為の図で、同図aは斜視図、同図B,
cはそれぞれ要部を拡大して示す図、同図dは印刷配線
板の取付状態を示す要部側断面図、第5図a乃至Cは前
面キヤビネツト側における印刷配線板取付装置を説明す
る為の図で、同図aは斜視図、同図bは要部を拡大して
示す図、同図cは印刷配線板の取付状態を示す要部側断
面図、第6図A,bは印刷配線板と力セツトテープレコ
ーダの機構部及びスピーカ本体の配線手段を説明する為
の図で、同図aは分解斜視図、同図bは側断面図、第7
図、第8図、第9図はそれぞれ配線手段の変形例を示す
もので、第7図、第8図は側断面図、第9図は概略斜視
図、第10図はこの発明の特徴とする操作装置の配設位
置を説明する為の要部の概略斜視図、第11図は前面操
作が可能なように構成されたステレオ式ラジオ受信機付
力セツトテープレコーダの外観の一例を示す正面図、第
12図A,b,cは印刷配線板の配設位置及び配設数を
説明する為の図で、同図aは側断面図、同図bは概略正
面図、同図cは同図A,bの如く配設される印刷配線板
の接続を説明する為の要部斜視図、第13図は前面操作
及びトツプ操作が可能なステレオ式ラジオ受信機付力セ
ツトテープレコーダの正面図、第14図は前面キヤビネ
ツトの前面の上方及び下方にて操作可能なステレオ式ラ
ジオ受信機付力セツトテープレコーダの正面図、第15
図は印刷配線板の配設位置の他の例を示す概略正面図、
第16図はスピーカ本体と前面キヤビネツトのスピーカ
収容部間の位置ずれを説明する為の図、第17図は一部
に可撓性を有するスピーカ支持柱体を具備したスピーカ
取付装置の一汐1を示す概略側断面図、第18図A,b
は同スピー力取付装置の変形例を示すもので、同図aは
概略側面断面図、同図bは同図aの二部を拡大して示す
概略斜視図、第19図A,bは同じく他の変形例を示す
側断面図、同図bは同図aと一部を異にするスピーカ取
付装置の側断面図、第20図はさらに他の変形例を示す
側断面図、第21図A,b、第22図、第23図、第2
4図はスピーカ本体の前方端部と前面キヤビネツトのス
ピーカ収容部間に位置決め手段を具備したスピーカ取付
装置を説明する為の図で、第21図aをその一例を示す
前面キヤビネツト側の要部斜視図、同図bは要部側面図
、第22図、第23図、第24図はそれぞれ同スピーカ
取付装置の異なる変形例を示す側面図、第25図A,b
、第26図A,bl第27図、第28図は選択使用され
る複数のスピーカ支持柱体を具備したスピーカ取付装置
を説明する為の図で、第21図A,bは種類の異なるス
ピーカ本体を選択的に取付可能なように構成した場合を
説明する為の概略側面図、第26図A,bはスピーカ本
体の取付位置を変更可能なように構成した場合を説明す
る為の図で、同図A,bはそれぞれ概略側面図、概略正
面図、第27図は第26図A,bの変形例を示す概略正
面図、第28図は種類の異なるスピーカ本体を選択的に
取付可能で各スピーカ本体の取付位置も変更可能なよう
に構成した場合の概略側面図、第29図A,bは部品取
付装置を説明する為の図で、同図aは概略正面図、同図
bは概略側面図である。 旦・・・・・・背面キヤビネツト、11a・・・・・・
後板、11b・・・・・・天板、11c,11d・・・
・・・側壁、11e・・・・・・地板、12・・・・・
・力セツトテープレコーダの機構部、13,14・・・
・・・スピーカ本体、15・・・・・・印刷配線板、2
7乃至30・・・・・・操作装置、35・・・・・・前
面キヤビネツト、40,41・・・・・・スピーカ収容
部、34・・・・・・チユーナ回路、27a乃至30a
,a1,a2・・・・・・操作装置の操作部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前面が開口された略箱状の背面キャビネットと、こ
    の背面キャビネットに設けられたテープレコーダ機構部
    と、前記背面キャビネットに設けられたスピーカ本体と
    、前記背面キャビネット内に設けられ前記機構部及びス
    ピーカ本体の配設位置の上方にして背面キャビネットの
    後板に略垂直となるように配設された印刷配線板と、前
    記背面キャビネットにその前面を塞ぐ如く合体される前
    面キャビネットと、前記印刷配線板の前記前面キャビネ
    ットに対応した縁部に操作部が前記前面キャビネットの
    前方に突出して位置するように設けられる操作装置とを
    具備したカセットテープレコーダ。
JP10184779A 1979-08-10 1979-08-10 カセツトテ−プレコ−ダ Expired JPS5944682B2 (ja)

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