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JPS5945293B2 - 直列↓−並列信号変換器 - Google Patents
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JPS5945293B2 - 直列↓−並列信号変換器 - Google Patents

直列↓−並列信号変換器

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Publication number
JPS5945293B2
JPS5945293B2 JP5836278A JP5836278A JPS5945293B2 JP S5945293 B2 JPS5945293 B2 JP S5945293B2 JP 5836278 A JP5836278 A JP 5836278A JP 5836278 A JP5836278 A JP 5836278A JP S5945293 B2 JPS5945293 B2 JP S5945293B2
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JP
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signal
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flip
data
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JP5836278A
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ロビン・リン・テ−ツエル
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビット直列型式のディジタル信号をビット並
列型式のディジタル信号に変換する高速の直列−並列信
号変換器に関する。
ディジタル技術は、信号処理が簡単で且つ精度が高いと
いう理由で、種々の従来アナログ技術を採用していた技
術分野に進出している。
最も複雑で大型のディジタル機器は、周知の如く、ディ
ジタル電子計算機であるが、機械の効率を上げるためシ
ステム速度を高める努力がなされてきている。
ところで、直列−並列信号変換器は、特にデータ処理速
度を高める目的で直列信号を並列信号に変換するもので
あるが、前記の如きディジタル・システムでは、設計や
保守を目的とする信号の流れのテストに際して、この直
列−並列信号変換器が相当多数使用されている。
直列−並列変換器の変換周波数は、多くの要素で制約さ
れ、現在利用できる最先端の技術を用いても単一装置で
は100MHz(周期Ions)或はそれ以上の周波数
で誤りなく直列信号を並列信号に変換するのは極めて困
難である。
というのは、フリップ・フロップ(以下単にFFという
)が入力ディジタル信号の瞬時値に正確に応答するには
、入力信号に所謂セット・アップ時間Tsととホールド
時間THが要求されるからである。
ここで、Tsとは、FFが正しく入力信号に応答する為
に、クロック信号がこのFFに印加される前に入力信号
が安定状態(高又は低レベル)に保持されていなければ
ならない時間をいう。
またTHとは、クロック信号印加後、このFFが新しい
状態に確実にセットされるために引続き前の安定状態に
保持されていなければならない時間をいう。
一方、500MHz或はそれ以上の高周波で作動する高
速直列−並列信号変換器を開発する試みが種々なされ、
その一方法として、直列ディジタル入力信号を高周波ク
ロックパルス(以下CPという)で連続して蓄積するシ
フト・レジスタを用い、該シフト・レジスタの出力を複
数のランチ回路に転送しセットするというものがある。
しかしながら、この方法では、次のような欠点が指摘さ
れる。
即ち、高速シフト・レジスタは非常に高価であり、又、
電力消費量が大きいので可成の熱が放出され、さらに、
サンプルしたい入力ディジタル信号の最高周波数と同一
の高周波CPを必要とし、又、従来より多くの部品を要
するので回路構成が複雑となる、という欠点である。
本発明の目的は、変換周波数IGHz或はそれ以上の高
周波まで動作可能で、クロック周波数は変換周波数より
も充分低く、しかも回路構成が簡単な高速直列−並列信
号変換器を提供するものである。
本発明の特徴を要約すると、共通信号入力端に接続され
た複数の入力(又はサンプリング)FFと、この人力F
Fからの出力を保持する複数の出力FFを設け、この人
力FFの各々に多相CPを与える遅延線と、さらに、最
後段又はその前段の−又は二以上の入力FFからの出力
を、対応する出力FFに転送する際その出力を遅延する
ための付加遅延線を用いることにある。
後に詳述する様に、遅延線を介して入力信号を受取った
出力FFは、転送データが遅延されるため、他の出力F
Fが受取るデータに比べ、−クロックサイクル前のデー
タを受取ることになる。
以下、添付の図面を参照し、本発明の実施例の構成及び
動作について説明する。
第1及び3図は本発明の実施例であり、第2図は第1図
の実施例の動作を説明するためのタイム、チャートであ
る。
第1図で、入力ディジタル信号は共通入力端子10を介
してD(遅延)型の入力(又はサンプリング)FF20
A〜20Dの入力端りに加えられる。
この場合、入力信号の伝搬遅延を等しくするため、図か
らは明らかでないが、夫々等長の入力線を通して信号が
加えられるように構成しているものとする。
一方、CP入力端12からのCPが、第1FF20Aに
は遅延線を介せず直接に、第2FF20Bには遅延線D
LIを介して、第3FF20Cには2本の遅延線DLI
及びDL2を介して、そして、第4FF20Dには3本
の遅延線DLI、DL2及びDL3を介してクロック端
Cに加えられる。
第2図を参照して行なう後述の説明から明らかなように
遅延線DL1 、DL2 。
DL3は多相タロツクパルスを作るものであり、電気的
に相互に等しい特性を有していることが好ましい。
他方、前記り岨ンク信号は同じくD型の出力FF30a
〜30dのクロック端Cに直接、即ち同時に加えられる
遅延線DL4がFF20Dと30dの間に接続され、後
に第2図について説明する様に、転送データに遅延を与
えている。
並列ディジタル・データは出力FF30d、30a。
30b 、30cの各出力端1,2,3.4から得られ
る。
第1図の一実施例の動作を、第2図のタイム・チャート
に基づいて説明する。
第2図Aは、入力FF20A〜20Dの夫々のデータ入
力端りに、共通信号入力端10を介して印加されるシン
グルチャンネルの500MHzのディジタル・データを
模型的に示し、第2図Bは、CP入力端12に加えられ
るCPを示している。
第2図C,D、Eは多相クロック信号発生手段である遅
延線DLLDL2 、DL3の出力端でのCPであり、
夫々2nsづつ遅延されている。
つまり、B〜Eのパルスは夫々の前線で入力FF20A
〜20Dを正確な時間間隔でトリガするための多相CP
を構成している。
第2図F〜■は夫々人力FF20A〜20Dの出力状態
を図式的に示したものである。
第2図Jは遅延線DL1〜DL3と同じ特性を有する遅
延線DL4の出力端の出力を示している。
最後に、第2図に−Nは夫々出力端2,3,4゜1から
の出力FF30a〜30dの出力信号を示している。
さて、時点t1で、CP(B)はその前縁でFF20A
をトリガし、このFF20Aは入力データ信号A1をサ
ンプルする。
勿論このとき入力データA1はFF20AのTs及びT
H規格を満足するものとする。
同時に各出力FF30a〜30dは前記CP(E%lの
前縁で夫々対応する入力FF20A〜20Dの内容(若
しくは出力)をセットする。
ここで注意しなければならないのは、時点t1でのFF
20Aの内容は八〇ではなく前の古いデータA。
である。これは、FFは入力信号に即座に応答出来ない
というFFの本質に起因するものである。
さらに、FF30aは前述したTsとTHのため、たと
え、新データA1がこの時点で入力してもそれに応答で
きずCP印加前のデータに応答する。
したがって、出力端2,3,4.1からのディジタル・
データは夫々Ao、Bo、co。
D−1となる。
この並列データは、CP(B)の1サイクルに等しい(
tl ts)の間、同じ状態に保持されている。
CP(C’)がFF20Bに印加される時点t2で、こ
のFF20Bは、第2のデータB1をサンプルする。
同様に、FF20Cは時点t3で第3のデータC1を、
FF20Dは時点t4で第4のデータD1をサンプルす
る。
ところで、前に触れた様に、FF30a 〜30dは時
点t5までCP([3)7)前縁が到来しないのでトリ
ガされることなく、その内容(又は出力)に変化は生じ
ない。
さて、CP(Qの次の前縁が来る時点t5で、FF20
Aはトリガされ、次のデータA2をサンプルし、同時に
、このCP(B)の前縁によりFF30a〜30dもト
リガされ夫々対応するFF20A〜20Dの内容を受取
る。
若し、遅延線DL4がないとすると、最後段のFF、3
0dは時点t4でサンプルしたデータD1を受取らなく
てはならない。
しかし、このデータD1はFF20Dの動作遅延及び入
出力FF間の信号路の伝搬遅延等により2nsより極め
て短かい時間TでFF30dのデータ入力に加わるので
このFF30dは完全にセットできない。
つまり、前述のTsがFF30dのデータ受取りに大き
な問題となってくるのである。
したがって、FF30dのデータ受取りが正確に行われ
るかどうかで、直列−並列信号変換器全体の動作周波数
の上限が制限される。
本発明は、付加遅延線DL4を用いて、この問題を解決
している。
即ち、第2図Jに示すように、遅延線DL4は、FF2
0Dからの出力データに、例えば2nsの遅延を与えて
いるので、出力FFがサンプリングを行なう時点t、で
は、波形Jに示すとおりFF30dには新データD1で
はなく、前のデータD。
が転送さ゛れている。換言すれば、時点t5で出力FF
30a〜30dがサンプルする並列出力データはり。
g Al y Bl s C1となる。この出力データ
はCP(B)の次の前縁が到来する時点t6までこのま
\の状態で保持される。
前述の動作は、次の時間1.−16及びその後も同様に
繰返される。
なお、時点t6での並列出力データはDl、A2.B2
.C2であることは明らかである。
つまり、最後のFF30dは他のFF30a〜30cに
到達したデータよりも時間的に前に到達したデータを出
力することに留意すべきである。
したがって、FF30a〜30cは、当然のことながら
、FF30aの出力データ以後のデータを出力すること
になる。
それ故に第1図の各出力FF30a 〜30dの出力端
には2,3゜4.1の番号を付している。
隣合った並列出力データ(D−1,Ao、Bo、co)
、(Do、A1.B1゜C+) t (DI 、A2
s B2 s C2) 、・・・等々の間隔は、CP
CB) (本実施例では8 ns (125MHz)
)の周期に等しく、入力信号周期である2ns(500
MHz)よりも充分小さい(4分の1)ことに注意され
たい。
このことは、メモリのような比較的低速の装置を正確且
つ安定に動作させて、データを蓄積させることが出来る
ことを意味する。
したがって、本実施例の直列−並列信号変換器は、ディ
ジタル入力信号をサンプリングし集積回路メモリ等に記
憶させ、後に、陰極線管のスクリーン上で信号を分析す
るためのロジック・アナライザーや測定装置に用いるの
に好適である。
第2図から明らかなように、本実施例で動作が問題とな
りそうなのはFF30dではなく、FF20Cから4n
s前にサンプルされたデータを受取るFF30cである
しかし、比較的応答速度の遅いFFでも、4nsという
長いTsを必要としないので、500 MHz或はそれ
以上の周波数の入力信号をかなり低周波数のCPで支障
なく確実に直列−並列変換することが可能である。
第1図の実施例で入力信号周波数をIGHzにした場合
は、遅延線DL1〜DL3夫々の遅延時間を半分、即ち
、Insとし、クロックパルスの周波数は2倍、即ち、
250MHzとしなければならない。
この場合、第3の出力FF30cが動作上問題となって
くる。
というのは、対応する入力FF20Cは出力FF30c
のデータ受取り前2nsに入力データをサンプルするか
らである。
この問題は、FF 20 C及び30c間に新たに2n
sの遅延時間を有する遅延線を挿入すれば解決される。
その場合には、第3及び第4の出力FF30c及び30
dは一つ前のクロックサイクルでサンプルされたデータ
を受取ることになり、並列データ信号の時間的順序は、
FF30c、30d。
30a 、30bの出力の順となる。
第1図の実施例では、入力及び出力段に夫々4個のFF
を用いているが、本発明は、これに限らずこれ以上のF
Fを用いて実施例と同−又はそれ以下のクロック周波数
で同一の直列入力データを並列データに変換することが
出来る。
この場合、遅延線での遅延時間・tdは使用されるクロ
ック周波数と入力FFの数によって次の式を満足するよ
うに変化させなくてはいけない。
td=Tc/N ++++++ (i)ここで
、N:入力FFの数 Tc:CPの周期 ところで、入力信号の最大周波数は遅延時間の逆数で決
定される。
なお、遅延線D L’ 4の遅延時間は必ずしも他の遅
延線の遅延時間に等しくなくても良く、第2図から明ら
かな様に、かなり大きい値でも差支えない。
今、クロック周波数が125MHzで、入力信号周波数
がIGHzの場合を考えると、(1)式から8個の入力
FFが必要であることが判る。
したがって、第1図の実施例で、入力段に4個の入力F
F20E、20F、20G、20Hを、出力段に同じく
4個の出力FF30e s 30 f s 30g。
30hを追加し、各々I nsの遅延時間を有する遅延
線を介して多相CPを入力FF20A〜20Hに加える
この場合、前述したTsに起因する問題を避けるために
、最後の2段又はそれ以上の入出カフリップ°フロップ
間に夫々遅延線が挿入される。
このようにして、8ビツトからなる並列データ出力が得
られるが、以下、一般に複数個の入出力FFを用いた場
合に、入出力FF間に挿入すべき遅延線の本数と夫々の
遅延線に必要とされる遅延時間について第3図に示す本
発明の一般的原理図に基づいて説明する。
第3図でN個の入力FF 20(1)〜20CN)が夫
々遅延時間K(ns)の(N−1)個の遅延線DLI〜
DL(N−1)によって作られる多相CPでトリガされ
る。
一方、N個の出力FF30(1)〜30(N)が図のよ
うに設けられている。
今、K(M+1)≦T p 十TW 十T S =・
・・(2)が成立すれば、最後段から(M+1)段(但
し、M=0,1,2,3.・・・)目の入出力FF間に
遅延線の挿入が必要である。
なお上式でに:遅延線DLI〜DL(N−1)夫々の遅
延時間 TP:FFがCP前縁から出力を発生するまでの時間 Tw:入出力FF間のデータの伝搬遅延時間ところで、
前述したように、FFを確実に動作させるためには、T
sの外にTHが必要である。
したがって、最後段から(M+1)段目の出力FFを確
実にセットするには、式(2)の左辺の遅延時間を更に
ホールド時間THだけ遅延させなければならない。
つまり(M+1)番目の入出力FF20(N−M)及び
30(N−M)の間には、K(M+1)+TH・・・・
・・ (3)の遅延時間を持つ遅延線を挿入する必要が
ある。
勿論これ以上の遅延時間を与えても支障ないが、遅延線
の長ぞを短かくするこめに(3)式の遅延時間を有する
遅延線が望ましい。
なお、第1図の実施例で遅延線DL4の遅延時間が2n
sでTHが考慮に入れられていないのは、FFによって
はこのような遅延時間でも正常に動作する場合があると
いう理由からである。
(3)式の遅延時間は具体的なFFの特性及びその使用
形態を考慮しないで、一般的に、直列−並列信号変換器
を確実に動作させる場合に必要とされる時間を示すもの
である。
以上説明したように、本発明によれば、入出力FF間に
−又はそれ以上の遅延線を挿入し、入力FFから出力F
Fへ転送される信号に遅延を与えることにぶって、比較
的遅いクロック周波数で10Hz或はそれ以上の直列人
力ディジタル信号を確実に並列ディジタル信号に変換で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1,3図は本発明に係る実施例、第2図は第1図の実
施例の動作を説明するためのタイム・チャートである。 10・・・・・・共通入力端子、1,2.・・・、N−
1゜N・・・・・・出力端子、20A〜20D 、 3
0 a 〜3030d・・・・・・フリップフロップ、
DL1〜DL(N−1)・・・・・・遅延線、20(1
)〜20(N) 、 30(1)〜30(N)・・・・
−フリップ・フロップ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直列ディジタル信号が印加される共通信号入力端に
    夫々入力端を接続した複数の第1フリツプフロツプと、
    入力端を上記第1フリツプ・フロップの出力端に夫々接
    続した複数の第2フリツプ・フロップと、該第2フリツ
    プ・フロップの各クロック信号端にクロック信号を同時
    に印加し、上記第1フリツプ・フロップの各クロック信
    号端に多相クロック信号を印加するクロック信号発生手
    段と、上記第1フリツプ・フロップの上記出力端と上記
    複数の第27リツプ・フロップの上記入力端の夫々の間
    に形成された複数の信号伝搬路の内の少なくとも最後に
    クロックパルスが加わる上記第1フリツプ・フロップの
    信号伝搬路に信号遅延手段ヲ設ケ、上記第2フリツプ・
    フロップの各出力端から並列ディジタル信号を出力する
    直列−並列信号変換器。 2 上記共通信号入力端と上記複数の第1フリツプ・フ
    ロップの上記入力端の間に形成された複数の信号伝搬路
    の長さを等しくしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の直列−並列信号変換器。 3 上記クロック信号発生手段は、複数の遅延線を有し
    、該複数の遅延線により上記多相タロツク信号を作り出
    すことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の直列−並列信号変換器。
JP5836278A 1978-05-18 1978-05-18 直列↓−並列信号変換器 Expired JPS5945293B2 (ja)

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JPS54150940A JPS54150940A (en) 1979-11-27
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JPS57132244A (en) * 1981-02-09 1982-08-16 Fujitsu Ltd Series to parallel signal converting circuit
JPS6141228A (ja) * 1984-08-03 1986-02-27 Fujitsu Ltd 直並列変換装置

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JPS54150940A (en) 1979-11-27

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