JPS5945321B2 - 畦成形機 - Google Patents
畦成形機Info
- Publication number
- JPS5945321B2 JPS5945321B2 JP51101586A JP10158676A JPS5945321B2 JP S5945321 B2 JPS5945321 B2 JP S5945321B2 JP 51101586 A JP51101586 A JP 51101586A JP 10158676 A JP10158676 A JP 10158676A JP S5945321 B2 JPS5945321 B2 JP S5945321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- ridge forming
- forming device
- attached
- mud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は畦成形機に関するのである。
牽引機に畦成形装置を取付け、或いは自走式の畦成形機
を用いて畦成形作業を行う場合、一定の大きさの畦を得
るためには常に畦から1定の位置を保ちながらこの畦成
形機を走行せしめることはなかなかむつかしく、極めて
注意深く運転操作しても塗土の厚さにおいて数10w/
l程度の不同はさけられず、特に運転座席よりも後方に
畦成形装置が取付けされている畦成形機においては運転
操作がむつかしくて畦の大きさに不同を生じ勝ちであっ
た。
を用いて畦成形作業を行う場合、一定の大きさの畦を得
るためには常に畦から1定の位置を保ちながらこの畦成
形機を走行せしめることはなかなかむつかしく、極めて
注意深く運転操作しても塗土の厚さにおいて数10w/
l程度の不同はさけられず、特に運転座席よりも後方に
畦成形装置が取付けされている畦成形機においては運転
操作がむつかしくて畦の大きさに不同を生じ勝ちであっ
た。
そこでこの発明においては、回転する土掻き上げ体を内
装してこれにて掻き上げられた泥土をその外側の泥土吐
出口から畦の側面に吐出すオーガケースと、この泥土吐
出口から吐出された吐土を畦の側面に塗付けする畦塗板
とを有する畦成形装置を、牽引機本体にその左右方向へ
移動できるように移動装置を介して取付け、上記泥土吐
出口よりも進行方向前方にて元の畦の側面に摺接して畦
から畦成形装置までの位置を検出する位置検出装置を設
け、泥土吐出口と元の畦の側面との間隙を一定に維持す
るように、位置検出装置と横動装置を連動構成した畦成
形機に構成して、畦成形装置が位置検出装置の検出動作
に連動した左右移動を行い、畦塗板による泥土塗付厚さ
が一定になって牽引機の運転操作に特別な注意を必要と
することなく一定の畦が成形されるように工夫したもの
である。
装してこれにて掻き上げられた泥土をその外側の泥土吐
出口から畦の側面に吐出すオーガケースと、この泥土吐
出口から吐出された吐土を畦の側面に塗付けする畦塗板
とを有する畦成形装置を、牽引機本体にその左右方向へ
移動できるように移動装置を介して取付け、上記泥土吐
出口よりも進行方向前方にて元の畦の側面に摺接して畦
から畦成形装置までの位置を検出する位置検出装置を設
け、泥土吐出口と元の畦の側面との間隙を一定に維持す
るように、位置検出装置と横動装置を連動構成した畦成
形機に構成して、畦成形装置が位置検出装置の検出動作
に連動した左右移動を行い、畦塗板による泥土塗付厚さ
が一定になって牽引機の運転操作に特別な注意を必要と
することなく一定の畦が成形されるように工夫したもの
である。
そして具体的構造を図示の1実施例にもとづいて説明す
れば牽引機1に取付けされた畦成形機のフレーム2から
進行方向に対して横方向へ例えば4角形筒形のさや筒3
を延設し、このさや筒3の内孔に相似な断面を備えた内
筒4の1端をさや筒3内に挿入し、内筒4の他端にはオ
ーガー5の如き土掻さ上げ体5を内装軸支したオーガー
ケース6と、土掻さ上げ体5の回転によって掻き上げら
れた泥土をオーガーケース6の外側の泥土吐出口6aか
ら畦9の側面9aに吐出して、この吐出された泥土を側
面9aに塗り付けする畦塗板7とからなる畦成形装置8
を成形すべき畦9の側面9aに大略平行となるよう傾斜
させて取付け、内筒4の内孔よりも小径の油圧シリンダ
ー10を内筒4の後方にてさや筒3内に挿入しなからさ
や筒3に固定し、油圧シリンダー10の押圧ピストン1
1の先端を内筒4の後部に取付け、油圧シリンダー10
内における押圧ピストン11の前後にのぞかせた給排口
12,13の一方から給油或いは排油を行うことにより
押圧ピストン11と共に畦成形装置8を畦9に対して接
近或いは後退できる左右の位置決め装置30に形成する
。
れば牽引機1に取付けされた畦成形機のフレーム2から
進行方向に対して横方向へ例えば4角形筒形のさや筒3
を延設し、このさや筒3の内孔に相似な断面を備えた内
筒4の1端をさや筒3内に挿入し、内筒4の他端にはオ
ーガー5の如き土掻さ上げ体5を内装軸支したオーガー
ケース6と、土掻さ上げ体5の回転によって掻き上げら
れた泥土をオーガーケース6の外側の泥土吐出口6aか
ら畦9の側面9aに吐出して、この吐出された泥土を側
面9aに塗り付けする畦塗板7とからなる畦成形装置8
を成形すべき畦9の側面9aに大略平行となるよう傾斜
させて取付け、内筒4の内孔よりも小径の油圧シリンダ
ー10を内筒4の後方にてさや筒3内に挿入しなからさ
や筒3に固定し、油圧シリンダー10の押圧ピストン1
1の先端を内筒4の後部に取付け、油圧シリンダー10
内における押圧ピストン11の前後にのぞかせた給排口
12,13の一方から給油或いは排油を行うことにより
押圧ピストン11と共に畦成形装置8を畦9に対して接
近或いは後退できる左右の位置決め装置30に形成する
。
又、オーガーケース6を取付けた内筒4の他端から進行
方向前方へ先端に直立した筒状の軸受部14aを備えた
ブラケット14を延設し、進行方向に対して後退させた
そり状のセンサー15の基部を軸受部14aの内孔に軸
支したピン16の下端に取付け、又、中立位置付の2方
弁17を内筒4に取付け、軸受部14aの上端から突出
させたピン16にはアーム18を取付け、2方弁17の
スプール19をこのアーム18の先端に枢着し、油圧ポ
ンプ20からの圧力油は締切弁21を介して2方弁17
の給油口22に連通し、アーム18き内筒4との間に引
張ばね23を張設することによりセンサー15の先端は
泥土吐出口6aよりも進行方向前方にて元の畦9の側面
9aに常に軽く当接できるように位置検出装置24を形
成し、畦成形装置8の前進に伴って、側面9aに摺接す
るセンサー15はピン16を中心にアーム18を回動さ
せてスプール19の出入により2方弁17を切換え、押
圧ピストン11の前又は後に圧力油を給油し或いは給油
を停止することにより畦成形装置8の畦塗板7を常に畦
9から一定の間隔を保つように調節するものである。
方向前方へ先端に直立した筒状の軸受部14aを備えた
ブラケット14を延設し、進行方向に対して後退させた
そり状のセンサー15の基部を軸受部14aの内孔に軸
支したピン16の下端に取付け、又、中立位置付の2方
弁17を内筒4に取付け、軸受部14aの上端から突出
させたピン16にはアーム18を取付け、2方弁17の
スプール19をこのアーム18の先端に枢着し、油圧ポ
ンプ20からの圧力油は締切弁21を介して2方弁17
の給油口22に連通し、アーム18き内筒4との間に引
張ばね23を張設することによりセンサー15の先端は
泥土吐出口6aよりも進行方向前方にて元の畦9の側面
9aに常に軽く当接できるように位置検出装置24を形
成し、畦成形装置8の前進に伴って、側面9aに摺接す
るセンサー15はピン16を中心にアーム18を回動さ
せてスプール19の出入により2方弁17を切換え、押
圧ピストン11の前又は後に圧力油を給油し或いは給油
を停止することにより畦成形装置8の畦塗板7を常に畦
9から一定の間隔を保つように調節するものである。
又、牽引機1により回転駆動される入力軸25を軸支し
たベベルギヤーボックス26をさや筒3の後部に取付け
、このベベルギヤーボックス26からの出力軸27には
スプラインさや筒28を連結し、土掻き上げ体5を回転
させるオーガー人力軸29に設けたスプライン軸をさや
筒3の筒芯と平行に保ちながらスプラインさや筒28内
に嵌入連結し、畦成形装置3の左右出入移動にもかかわ
らず、オーガー5には動力農機1から円滑に回転動力が
伝達されるようにする。
たベベルギヤーボックス26をさや筒3の後部に取付け
、このベベルギヤーボックス26からの出力軸27には
スプラインさや筒28を連結し、土掻き上げ体5を回転
させるオーガー人力軸29に設けたスプライン軸をさや
筒3の筒芯と平行に保ちながらスプラインさや筒28内
に嵌入連結し、畦成形装置3の左右出入移動にもかかわ
らず、オーガー5には動力農機1から円滑に回転動力が
伝達されるようにする。
したがって畦9が曲線状の場合であって牽引機1が直進
を続けようとしても、或いは又、動力農機1が畦9から
若干離れたり近寄り気味に進行したときにも、畦9の側
面9aに摺接するセンサー15はピン16を中心に回動
するので上述のように押圧ピストン11の出入動作に伴
い畦成形装置8はフレーム2に対して左右に移動し畦塗
板7が常に畦9から一定の間隔に位置することになるの
で牽引機1の運転操作には全く容易でありながら畦9は
常に一定の大きさに成形できるものであり、センサー1
5の摺接位置をセット替えすれば畦9の幅も任意に加減
変更できるこきになる。
を続けようとしても、或いは又、動力農機1が畦9から
若干離れたり近寄り気味に進行したときにも、畦9の側
面9aに摺接するセンサー15はピン16を中心に回動
するので上述のように押圧ピストン11の出入動作に伴
い畦成形装置8はフレーム2に対して左右に移動し畦塗
板7が常に畦9から一定の間隔に位置することになるの
で牽引機1の運転操作には全く容易でありながら畦9は
常に一定の大きさに成形できるものであり、センサー1
5の摺接位置をセット替えすれば畦9の幅も任意に加減
変更できるこきになる。
なお、畦成形装置8を使用しない場合には締切弁21に
て油圧ポンプ20から2方弁17への給油通路を遮断す
れば位置検出装置24の動作はカットされることになる
。
て油圧ポンプ20から2方弁17への給油通路を遮断す
れば位置検出装置24の動作はカットされることになる
。
以上のようにこの発明に係る畦成形機は上述のように構
成したものであって、元の畦9の側面9aに摺接して畦
9から畦成形装置8までの位置を位置検出装置24によ
って検出して、泥土吐出口6aと元の畦9の側面9aと
の間隙を一定に維持するように位置検出装置24と横動
装置30を連動構成しているので、泥土吐出口6aと泥
土を塗付けしようとする畦9の側面9aとの間隙は一定
に保たれることになり、この間隙部に吐出された泥土は
、畦塗板7によって元の畦9の側面9aに一定の塗付は
厚さに塗付けられて新しく形成された畦はその厚さが常
に一定となり、又、泥土塗付層の密度は一定となって一
定の強さの塗付層が得られることになり、牽引機の運転
操作に特別な注意を必要とすることなく、常に一定の畦
を形成できるのである。
成したものであって、元の畦9の側面9aに摺接して畦
9から畦成形装置8までの位置を位置検出装置24によ
って検出して、泥土吐出口6aと元の畦9の側面9aと
の間隙を一定に維持するように位置検出装置24と横動
装置30を連動構成しているので、泥土吐出口6aと泥
土を塗付けしようとする畦9の側面9aとの間隙は一定
に保たれることになり、この間隙部に吐出された泥土は
、畦塗板7によって元の畦9の側面9aに一定の塗付は
厚さに塗付けられて新しく形成された畦はその厚さが常
に一定となり、又、泥土塗付層の密度は一定となって一
定の強さの塗付層が得られることになり、牽引機の運転
操作に特別な注意を必要とすることなく、常に一定の畦
を形成できるのである。
第1図はこの発明に係る畦成形機の1部切断後面図、第
2図は同上畦成形機の平面図、第3図は同上畦成形機に
おける畦成形装置の横動装置の1部切断正面図、第4図
は同上畦成形機における位“量検出装置の平面図、第5
図は同上位置検出装置の側面図である。 符号説明、1・・・・・・動力農機、2・・・・・・フ
レーム、3・・・・・・さや筒、4・・・・・・内筒、
5・・・・・・オーガー、6・・・・・・オーガーケー
ス、6a・・・・・・泥土吐出口、7・・・・・・畦塗
板、8・・・・・・畦成形装置、9・・・・・・畦、9
a・・・・・・側面、10・・・・・・油圧シリンダー
、11・・・・・・押圧ピストン、12,13・・・・
・・給排口、14・・・・・・ブラケット、14a・・
・・・・軸受部、15・・・・・・センサー、16・・
・・・・ピン、17・・・・・・2方弁、18・・・・
・・アーム、19・・・・・・スプール、20・・・・
・・油圧ポンプ、21・・・・・・締切弁、22・・・
・・・給油口、23・・・・・・引張ばね、24・・・
・・・位置検出装置、25・・・・・・入力軸、26・
・・・・・ベベルギヤーボックス、27・・・・・・出
力軸、284・・・・・・スプラインさや筒、29・・
・・・・オーガー人力軸、30・・・・・・横動装置。
2図は同上畦成形機の平面図、第3図は同上畦成形機に
おける畦成形装置の横動装置の1部切断正面図、第4図
は同上畦成形機における位“量検出装置の平面図、第5
図は同上位置検出装置の側面図である。 符号説明、1・・・・・・動力農機、2・・・・・・フ
レーム、3・・・・・・さや筒、4・・・・・・内筒、
5・・・・・・オーガー、6・・・・・・オーガーケー
ス、6a・・・・・・泥土吐出口、7・・・・・・畦塗
板、8・・・・・・畦成形装置、9・・・・・・畦、9
a・・・・・・側面、10・・・・・・油圧シリンダー
、11・・・・・・押圧ピストン、12,13・・・・
・・給排口、14・・・・・・ブラケット、14a・・
・・・・軸受部、15・・・・・・センサー、16・・
・・・・ピン、17・・・・・・2方弁、18・・・・
・・アーム、19・・・・・・スプール、20・・・・
・・油圧ポンプ、21・・・・・・締切弁、22・・・
・・・給油口、23・・・・・・引張ばね、24・・・
・・・位置検出装置、25・・・・・・入力軸、26・
・・・・・ベベルギヤーボックス、27・・・・・・出
力軸、284・・・・・・スプラインさや筒、29・・
・・・・オーガー人力軸、30・・・・・・横動装置。
Claims (1)
- 1 回転する土掻き上げ体を内装してこれにて掻き上げ
られた泥土を、その外側の泥土吐出口から畦の側面に吐
出すオーガケースと、この泥土吐出口から吐出された泥
土を畦の側面に塗付けする畦塗板とを有する畦成形装置
を、牽引機本体にその左右方向へ移動できるように移動
装置を介して取付け、上記泥土吐出口よりも進行方向前
方にて元の畦の側面に摺接して畦から畦成形装置までの
位置を検出する位置検出装置を設け、泥土吐出口と元の
畦の側面との間隙を一定に維持するように、位置検出装
置と横動装置を連動構成したことを特徴とする畦成形機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51101586A JPS5945321B2 (ja) | 1976-08-27 | 1976-08-27 | 畦成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51101586A JPS5945321B2 (ja) | 1976-08-27 | 1976-08-27 | 畦成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5327504A JPS5327504A (en) | 1978-03-14 |
| JPS5945321B2 true JPS5945321B2 (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=14304478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51101586A Expired JPS5945321B2 (ja) | 1976-08-27 | 1976-08-27 | 畦成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945321B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01195706A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電発振器 |
| JP4651915B2 (ja) * | 2003-02-24 | 2011-03-16 | 小橋工業株式会社 | オフセット作業機の作業方法 |
| JP5658901B2 (ja) * | 2003-02-27 | 2015-01-28 | 小橋工業株式会社 | 連続整畦作業方法 |
| JP4936533B2 (ja) * | 2007-05-30 | 2012-05-23 | 株式会社ササキコーポレーション | 畦成形機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111765Y2 (ja) * | 1971-12-18 | 1976-03-30 |
-
1976
- 1976-08-27 JP JP51101586A patent/JPS5945321B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5327504A (en) | 1978-03-14 |
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