JPS5945930B2 - 圧力−変位変換機構 - Google Patents
圧力−変位変換機構Info
- Publication number
- JPS5945930B2 JPS5945930B2 JP12165679A JP12165679A JPS5945930B2 JP S5945930 B2 JPS5945930 B2 JP S5945930B2 JP 12165679 A JP12165679 A JP 12165679A JP 12165679 A JP12165679 A JP 12165679A JP S5945930 B2 JPS5945930 B2 JP S5945930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- pressure
- connecting plate
- displacement
- conversion mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧力を変位に変換する機構に関するものであ
る。
る。
更に詳述すれば、流体圧力をベローを用いて変位に変換
する機構に関するものである。
する機構に関するものである。
圧力を変位に変換する機構としては、第1図に示すごと
(、先に、本願出願人によって出願された、特願昭53
−38206 (特開昭54−128779号)圧力
変換機構がある。
(、先に、本願出願人によって出願された、特願昭53
−38206 (特開昭54−128779号)圧力
変換機構がある。
第1図において、1は入力圧の導入されるベロー、2.
3はベロー1の両端にそれぞれ固定された、はぼ円板
状のベローエンドである。
3はベロー1の両端にそれぞれ固定された、はぼ円板
状のベローエンドである。
4は板状の弾性材よりなる連結板で、ベローの中心軸よ
りわずか(本例ではeだけ)偏心して、一端はベローエ
ンド2に、他端はベローエンド3に固定されている。
りわずか(本例ではeだけ)偏心して、一端はベローエ
ンド2に、他端はベローエンド3に固定されている。
5はベースで、ベローエンド3が固定されている。
6は導入口で、入力圧力Pinはこの穴を通して、ベロ
ー1内に導入される。
ー1内に導入される。
このようなものにおいて、入力圧力Pinがベロー1に
導入されると、ベロー1にはベロー1の有効面積に応じ
た力がベロー1の軸方向に生ずる。
導入されると、ベロー1にはベロー1の有効面積に応じ
た力がベロー1の軸方向に生ずる。
この力はベロー1を軸線方向に沖ばそうとするが、ベロ
ーエンド2,3間は連結板4によって軸線より偏心して
相互に連結されているので、ベローエンド2はほぼ連結
板4上の中央の一点を支点にして軸線に対し、偏心方向
に傾く。
ーエンド2,3間は連結板4によって軸線より偏心して
相互に連結されているので、ベローエンド2はほぼ連結
板4上の中央の一点を支点にして軸線に対し、偏心方向
に傾く。
この傾きによる変位を利用すれば圧力→変位変換機構が
得られる。
得られる。
今、ベローの傾斜角をθとすれば、入力圧Pinとの関
係は下式の如くなる。
係は下式の如くなる。
−e
θζ□・Pin
Kf十KB
但し、θ:出力傾斜角
A:ベロー1の有効面積
e:偏心量
Kf :連結板4の回転ばね定数
KB:ベロー1の回転ばね定数
Pin:入力圧力
このようなものでは、ベロー1内において、ベローエン
ド2,3間をベロー1の中心軸より偏心して連結板4で
連結したので、はぼ連結板4上の中央の一点に支点が構
成され、即ち、ベロー1の内側に支点を配置できるよう
にしたので、全体構成を簡単にでき、装置が安価、小型
化できる。
ド2,3間をベロー1の中心軸より偏心して連結板4で
連結したので、はぼ連結板4上の中央の一点に支点が構
成され、即ち、ベロー1の内側に支点を配置できるよう
にしたので、全体構成を簡単にでき、装置が安価、小型
化できる。
しかしながら、その圧カー変位角特性&ム第2図の如き
特性を系し、直線性が悪い。
特性を系し、直線性が悪い。
これは、出力類射角θが増すにつれて、ベロー1の有効
面積が減少することによる。
面積が減少することによる。
ベローは微小変位においては有効面積の減少は無視でき
る。
る。
しかし、一般に、ダイアフラムにおいてをよ、変位する
と有効面積は減少することは知られている。
と有効面積は減少することは知られている。
而して、ベローはダイアフラムのいわば積み重ねともい
えるので、変位が大きくなると、あるいは、高精度を問
題にすると、有効面積の減少の影響を考慮しなげればな
らな(なることによる。
えるので、変位が大きくなると、あるいは、高精度を問
題にすると、有効面積の減少の影響を考慮しなげればな
らな(なることによる。
本発明は、この問題点を解決したものである。
本発明の目的は、簡単な構成により、精度が良好で、安
価、小型化のはかれる圧力−変位変換機構を提供するに
ある。
価、小型化のはかれる圧力−変位変換機構を提供するに
ある。
以下図面により本発明を説明する。
第3図は、本発明の一実施例の構成説明図である。
図において、第1図と同一記号は同一機能を表わす。
4はベロー1の中心軸方向に凸の弓状をなした板状の弾
性材よりなる連結板である。
性材よりなる連結板である。
連結板4は、ベロー1の中心軸よりわずか(本実施例で
はeだケ)偏心して、一端はベローエンド2に、他端は
ベローエンド3に固定されている。
はeだケ)偏心して、一端はベローエンド2に、他端は
ベローエンド3に固定されている。
この連結板4はベロー1に入力圧Pinが導入され内圧
が増加すると、ベロー1の軸方向に坤びる。
が増加すると、ベロー1の軸方向に坤びる。
この結果、弓状部の曲率が小さくなり、連結板に加わる
曲げモーメントが増加する。
曲げモーメントが増加する。
即ち、第4図Aに示すごとく、第1図、従来例において
は、人力圧Pinの導入によって、ベロー1に作用する
力Fにより連結板4が受ける曲げモーメントMは、連結
板4の全面にわたって等しく、 −F−e である。
は、人力圧Pinの導入によって、ベロー1に作用する
力Fにより連結板4が受ける曲げモーメントMは、連結
板4の全面にわたって等しく、 −F−e である。
一方、第4図Bに示す如(、本実施例におし・ては、連
結板4の凸部分に働(曲げモーメントMは、第4図Aの
従来例に比して小さ1.・。
結板4の凸部分に働(曲げモーメントMは、第4図Aの
従来例に比して小さ1.・。
即ち、連結板4は曲がりに(い。
次に、力Fにより連結板4の凸部分の曲率が小さくなる
と、第4図Cに示すごとく7部分だけ連結板4に作用す
る曲げモーメン)Mが増加する。
と、第4図Cに示すごとく7部分だけ連結板4に作用す
る曲げモーメン)Mが増加する。
即ち、連結板4は曲がりやす(なる。
したがって、今、阪りにベロー1の有効面積が一定とす
れば、圧力−変位角特性は、入力圧Pinの増加に伴っ
て微係数が増大する第5図の如き特性を有する。
れば、圧力−変位角特性は、入力圧Pinの増加に伴っ
て微係数が増大する第5図の如き特性を有する。
したがって、ベロー1の有効面積の変化による特性(=
第2図)を考慮に入れると、第6図に示す如く、ベロー
1の有効面積Aの変化(減少)を補正し、非直線性の小
さい、即ち、精度のよい圧力−変位変換機構を得ること
ができる。
第2図)を考慮に入れると、第6図に示す如く、ベロー
1の有効面積Aの変化(減少)を補正し、非直線性の小
さい、即ち、精度のよい圧力−変位変換機構を得ること
ができる。
したがって、使用される種々のベローに対して、その有
効面積変化の特性を補償するように、連結板4の曲線の
形状、連結板4の材質、連結板4の断面形状等を適切に
選択することにより、全体としての非直線性の小さな、
精度のよいものを得ることができる。
効面積変化の特性を補償するように、連結板4の曲線の
形状、連結板4の材質、連結板4の断面形状等を適切に
選択することにより、全体としての非直線性の小さな、
精度のよいものを得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、精度が良好で、
安価、小型化のはかれる圧力−変位変換機構を実現する
ことができる。
安価、小型化のはかれる圧力−変位変換機構を実現する
ことができる。
第1図は特願昭53−38206装置の構成説明図、第
2図は第1図の特性説明図、第3図は本発明の一実施例
の構成説明図、第4図A、 B、 C1第5図は第3図
の動作説明図、第6図は第3図の特性説明図である。 1・・・ベロー、2,3・・・ベローエンド、4・・・
連結板。
2図は第1図の特性説明図、第3図は本発明の一実施例
の構成説明図、第4図A、 B、 C1第5図は第3図
の動作説明図、第6図は第3図の特性説明図である。 1・・・ベロー、2,3・・・ベローエンド、4・・・
連結板。
Claims (1)
- 1 ベローと、該ベローの両端部を該ベロー内において
該ベローの中心軸より偏心した位置で連結し中心軸方向
に凸の曲線状をなす連結板とを具備してなる圧力−変位
変換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12165679A JPS5945930B2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | 圧力−変位変換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12165679A JPS5945930B2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | 圧力−変位変換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5644815A JPS5644815A (en) | 1981-04-24 |
| JPS5945930B2 true JPS5945930B2 (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=14816642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12165679A Expired JPS5945930B2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | 圧力−変位変換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945930B2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-21 JP JP12165679A patent/JPS5945930B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5644815A (en) | 1981-04-24 |
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