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JPS5946201B2 - 微生物の防除法 - Google Patents
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JPS5946201B2 - 微生物の防除法 - Google Patents

微生物の防除法

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JPS5946201B2
JPS5946201B2 JP50075013A JP7501375A JPS5946201B2 JP S5946201 B2 JPS5946201 B2 JP S5946201B2 JP 50075013 A JP50075013 A JP 50075013A JP 7501375 A JP7501375 A JP 7501375A JP S5946201 B2 JPS5946201 B2 JP S5946201B2
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dihydro
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gutiine
dithiine
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JP50075013A
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/02Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms
    • A01N43/24Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with two or more hetero atoms
    • A01N43/32Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with two or more hetero atoms six-membered rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D339/00Heterocyclic compounds containing rings having two sulfur atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D339/08Six-membered rings

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は微生物の防除法に関する。
アーサーD、ブリューワー(Arthur D。
Brewer)、ロバートW、ニーダーマイヤー(Ro
bert W−Neidermyer)、およびウィリ
アムS、マツクインタイア(William S−Mc
Intire )の特許願第357757号(1973
年5月7日出願)(その記載事項は引用文献としてここ
にとり入れられている)は置換ジチインテトロキシド植
物生長調整剤を記述しおり、そのあるものは本発明方法
に有用である。
本発明は、微生物による攻撃を受けやすい場所へ、式 〔式中、R1,R2,R3およびR4は水素、炭素原子
1〜8個のアルキル、フェニル、置換フェニル(低級ア
ルキル、ハロゲン、低級アルコキシ又はニトロで置換さ
れたもの)、ナフチル、アルコキシメチル(アルキル部
分は炭素原子1〜4個を含む)、フェノキシメチル、ア
ルキルアミノメチル(アルキル部分は低級アルキル基で
ある)又は3から4個のメチレンによる環である〕を有
する2、3−ジヒドロ−1,4−ジチイン1 、1 、
4゜4−テトロキシドを施用することを含む。
本発明は、特に記載の式を有する2、3−ジヒドロ−1
,4−グチイン1,1,4,4−テトロキシドを、2,
3−ジヒドロ−1,4−ジチイン1.1,4,4−テト
ロキシド(ただし、Rは表Iに示した値メ組を有する)
に対する担体との混合状態で、真菌、細菌またはウィル
スを防除するのに有効な量で含有する組成物の施用によ
る、真菌、細菌、およびウィルス(特に植物上の)とい
った微生物の防除に関する。
本発明の特に価値ある一形式は、記載の式(ただし、R
は表■に示した値の組を有する)の化合物を用いる微生
物の防除に関する。
一面において、本発明は新規化合物であると考えられる
幾つかの特に適当な2,3−ジヒドロ−1,4−グチイ
ン1,1,4.4−テトロキシド、特にRが表■に示し
た値の組を有するもの、に関する。
本発明の最も適当な実際は、記載の式(ただし、Rは表
■に示した値の組を有する)の2,3−ジヒドロ−1,
4−グチイン1,1,4,4−テトロキシドを使用する
植物上の真菌、細菌またはウィルスの防除に向けられる
表■に掲げられた最後の8個の化合物は新規化合物の特
に適当な群を構成する。
本発明に関する2、3−ジヒドロ−1,4−グチイン1
,1,4,4−テトロキシドは、例えば対応するジチイ
ンの酸化により、またはジチインカルボン酸の酸化的脱
炭酸によりつくることができる。
本発明に使用される特に適当な抗微生物化合物は、2,
3−ジヒドロ−5−フェニル−1,4−グチイン1,1
,4,4−テトロキシド、2−エチル−5,6−シヒド
ロー3−メチル−1,4−ジチインLl、4,4−テト
ロキシド、2,3−ジヒドロ−2,3,5−トリメチル
−1,4−ジチイン1,1,4,4−テトロキシド、2
−(4−エチルフェニル)−5,6−シヒドロー1゜4
−グチイン1,1,4,4−テトロキシド、2゜3−ジ
ヒドロ−5−メチル−3−フェニル−1゜4−グチイン
1,1,4,4−テトロキシド、2゜3−ジヒドロ−5
−メチル−2−フェニル−1゜4−グチイン1,1,4
,4−テトロキシド、2゜3−ジヒドロ−2−メトキシ
メチル−5−フェニル−1,4−グチイン1,1,4.
4−テトロキシド、2,3−ジヒドロ−2−メトキシメ
チル−6−フェニル−1,4−グチイン1,1,4,4
−テトロキシt’、2−(4−クロルフェニル)−5−
エチル−5,6−シヒドロー1,4−グチイン1,1,
4.4−テトロキシド、および2−(4−クロルフェニ
ル)−6−エチル−5,6−シヒドロー1,4−グチイ
ン1,1,4,4−テトロキシドである。
最後の7化合物は特に貴重な新規化合物である。
真菌防除に用いるのに特に効果のある化合物は、2.3
−ジヒドロ−5−フェニル−1,4−グチイン1,1,
4,4−テトロキシド、2−(4−エチルフェニル)−
5,6−シヒドロー1,4−グチイン1,1,4,4−
テトロキシド、2,3−ジヒドロ−5−メチル−3−フ
ェニル−1,4−グチイン1,1,4,4−テトロキシ
ド、2゜3−ジヒドロ−5−メチル−2−フェニル−1
゜4−グチイン1,1,4,4−テトロキシド、2゜3
−ジヒドロ−2,3,5−トリメチル−1,4−グチイ
ン1,1,4,4−テトロキシド、2゜3−ジヒドロ−
2−メトキシメチル−5−フェニル−1,4−グチイン
1,1,4,4−テトロキシド、2,3−ジヒドロ−2
−メトキシメチル−6−フェニル−1,4−グチイン1
,1,4,4−テトロキシt’、2−(4−クロルフェ
ニル)−5−エチル−5,6−シヒドロー1,4−グチ
イン1,1,4.4−テトロキシド、および2−(4−
クロルフェニル)−6−エチル−5,6−シヒドロー1
,4−グチイン1,1,4,4−テトロキシドである。
細菌防除に用いるのに特に適当な化合物は2゜3−ジヒ
ドロ−5−フェニル−1,4−ジチイン1.1,4,4
−テトロキシド、2,3−ジヒドロ−2,3,5−トリ
メチル−1,4−ジチイン1.1,4,4−テトロキシ
ド、および新規化合物2 t 3−ジヒドロ−5−メチ
ル−3−フェニル−1,4−グチイン1,1,4,4−
テトロキシドおよび2,3−ジヒドロ−5−メチル−2
−フェニル−1,4−グチイン1,1,4,4−テトロ
キシドである。
ウィルス防除剤として特に適当な化合物は2−エチル−
5,6−シヒドロー3−メチル−1,4−グチイン1,
1,4,4−テトロキシドおよび2−(4−フルオルフ
ェニル) 4aj5,6j7.8y8a−へキサヒド
ロ−1,4−ベンゾチインであり、後者は新規化合物で
ある。
ジチインおよびジチイン酸は、例えば二つの広い方法に
より製造できる: (I) α−ハロカルボニル化合物、例エバα−ハロ
ケトン、またはα−ハロエステルと1,2−ジチオール
とを、塩基性媒質中続いて酸性媒質中で反応させるか(
方法Ia)、または終始酸性媒質中で反応させる(方法
Ib)。
(It)1,2−ジチオールをα−メチレン基を有する
ケトンまたはアルデヒドとまたはβ−ケトエステルと反
応させ、続いてこのようにしてつくられたジチオランの
ハロゲン化と環拡張を行なう(方法■)。
ある場合には、用いた製造法が特定化合物の二つの異な
る異性体の混合物に導くことがある。
このような異性体混合物は、必要に応じ、本発明に準じ
殺真菌、殺菌、または殺ウィルスの目的に直接使用でき
る。
この混合物を異性体の一方または他方に富む生成物に分
割することも行なえるが、必ずしも必要ではない。
また、必要に応じ、適当な合成法により個々の異性体を
別々につくり、下記のように殺真菌剤、殺菌剤または殺
ウイルス剤として使用できる。
ここに記載された2、3−ジヒドロ−1,4−ジチイン
1,1,4,4−テトロキシドは、植物の病気の原因と
なる生物との闘いに驚くほど効果的な薬剤である。
特に、これら化合物は大多数の播種された作物において
、種子の腐れ、および実生の腐れを起させる真菌、例え
ばピチウム(Pythium) sp・およびリゾクト
ニア ソラニ(Rh1zoctonia 5olan
i ) (Kuhn)に対し極めて活性である。
種子の保護剤としての化合物の施用が特に好ましい方法
であるが、ある場合には、植物をとりまく土上または土
中への施用が有利かもしれない。
これら化合物はまた損害の大きい葉枯れ病を起すトマト
病原体、アルテルナリア ソラニ(Alternari
a 5olani)(エル(Elf、)アンドG、マ
ーテン(Marten ) ) S or−に対して高
度に活性がある。
これら薬物の葉への施用は、病気抑制に有効な投薬量に
おいて植物に対し安全である。
本発明に係る薬剤はまた有効な抗菌剤でもある。
抗菌剤は植物、動物または人の病気υつ処理において重
要である。
本化合物はまた幾つかの工業的応用、例えばペイントお
よび被覆剤の防腐剤、微生物による損害を防止するため
の織物処理、あるいは活況抑制のための水処理剤として
役立つ。
本発明に係る化合物はまた化学療法処理剤として用いた
とき、植物ウィルス病阻止剤としての利用性も見出され
る。
本発明方法に用いられる化合物は、例えば緑膿菌(Ps
eudomonas aeruginosa )(Sc
hroeter ) Migula、大腸菌(Esch
erichiacol i) (M igula )
Castel 1ani およびChalmers、
黄色ブドウ球菌(S taphylococcus
aureus ) Rosenbach 1キサントモ
ナス フタアセオリ(Xanthomonas ph
aseoli )(SmitSmlth)Doおよびエ
ルウィニア アミロポーラ(Erwinia amy
lovora )(Burrill )Winslow
等といった細菌を防除する高度の殺菌活性を有する。
本発明方法に用いられる化合物はアルテルナリア ソラ
ニ(Alternaria 5olani)(Ell
isand Mastin )といった真菌も防除する
現在のウィルス防除剤の活性は、モザイク型ウィルスに
関して特に認められており、それらにはサウザーン・ビ
ーン・モザイクウィルス、コモン・ビーン・モザイクウ
ィルス、・えんどうモザイクウィルス、たばこモザイク
ウィルス、ひようたんモザイクウィルス、とうもろこし
モザイクウィルス、レタスモザイクウィルス、小麦モザ
イクウィルス、てんさいモザイクウィルス、アルファル
ファモザイクウィルス、ビートモザイクウィルス、もも
モザイクウィルス等が含まれる。
リングスポット型のウィルス、例えばたばこリングスポ
ットウィルスおよびとまとリスゲスポットウィルスもあ
げることができる。
農業上の応用においては、細菌、真菌、およびウィルス
といった病原性微生物の有害な効果に対抗して植物を保
護するために、化合物を直接植物(例えば、種子、葉)
へ、または植物が生長しつつある、あるいは栽培しよう
とする土へ施用することができる。
例えば、化合物を単独または粉砕した固体担体との混合
物として、化合物を種子と混転することにより、種子へ
被覆物として施用することができる。
典型的な粉末化した固体担体は、各種鉱物質ケイ酸塩、
例えば雲母、タルク、葉ろう石、および粘土である。
化合物はまた通常の表面活性湿潤剤との混合物として、
更に追加の粉砕固体担体と共にあるいは無しに、例えば
先ず混合物を少量の水で濡らし、次に種子をそのスラリ
中で混転することにより種子へ施用できる。
本化合物と共に使用することのできる表面活性湿潤剤は
、通常の陰イオン性、非イオン性、または陽イオン性表
面活性剤の何れでもよい。
このような表面活性剤はよく知られており、同側の詳し
い実例に対して米国特許第2547724号、第3およ
び4欄が引用される。
種子保護剤として、種子上に塗布される化合物の量は、
種子100ポンドにつきイないし12オンスであろう。
真菌などに対する土壌処理剤として、本化合物は(a)
砂または土または粉末化した固体担体、例えば鉱物質ケ
イ酸塩との混合物として、追加の表面活性湿潤剤と共に
あるいはなしに、種子の播かれたあぜみぞへ粉剤として
施用してもよいし、あるいは(b)化合物を、必要に応
じ表面活性分散剤および粉末化した固体担体を含む水性
噴霧剤として、種子の列へ播種の前後または播種と同時
に施用してもよい。
土壌処理剤として、種子列へ施用される化合物の量は、
幅2“、深さ2″、離れた距離40“の列に基づき0.
1ないし10ポンド/ニーカーであろう。
また、土壌処理剤として、本化合物は1ないし100ポ
ンド/ニーカーの施用割合で、同様な粉剤または水性噴
霧剤として全面施用することもできる。
葉面処理剤(例えば、殺真菌剤または殺菌剤)として、
本化合物は栽培中の植物へイないし10ポンド/ニーカ
ーの割合で施用できる。
このような施用は、一般に表面活性分散剤も含有する水
性噴霧剤として、粉末化した固体担体または炭化水素溶
媒と共にまたは無しに行なわれる。
これら噴霧は栽培季節中3日ないし2週間にわたる間隔
で繰り返すのが普通である。
典型的な処方は次の通りであるニドライドンX−120
は乾燥した粉末形にある(不溶性担体上清性分40係)
アルキルアリールポリエーテルアルコール(9−10モ
ルホリエチレンオキシド)である。
トライトンX−120における活性成分はトライトンx
−iooで、このものはアルキルフェニルフェノールを
エチレンオキシドと縮合させることにより得られるイン
オクチルフェニルポリエトキシエタノールである液状非
イオン性表面活性剤である。
ダキサド−11はアルキルナフタレンスルホン酸の重合
したナトリウム塩、更に詳しく言えば、米国特許第 1336759号、シュミット(Schmidt)、1
920年4月13田こ準じ、ナフタレン、硫酸、および
ホルムアルデヒドから得られるジナフチルメタンスルホ
ン酸のナトリウム塩である。
工業上の殺菌剤および殺真菌剤として、本化合物は細菌
または真菌を化合物と適尚な方法で接触させることによ
り、細菌または真菌を防除するために使用できる。
細菌および真菌を養なうことのできる材料は、本化合物
との接触、混合または含浸により、このような有害生物
による破壊から保護される。
このような材料は石油系油類、燃料油、織物、各種形の
セルロース性材料、例えば織物、木材、紙などを包含す
る。
その有効範囲を拡げるために、あるいはその効果を増加
させるために、これら化合物を他の有害生物防除剤、例
えば殺真菌剤、殺菌剤、殺虫剤または殺ダニ剤と併合さ
せることができる。
本発明に係る化合物は、石油炭化水素の貯蔵のための抗
微生物剤として使用できる。
石油炭化水素は細菌および真菌によって栄養源として利
用されることは公知である。
この結果起る微生物の菌数増加は、濾過器の閉塞、貯蔵
タンクおよび航空機燃料タンクの金属腐食、燃料ライン
閉塞およびフレームアウトといった種々な問題の原因と
なりうる。
炭化水素燃料へ添加された殺生物剤は微生物の発育を防
ぎ、記述の諸問題を除去する。
本発明に係る化合物は、織物、紙、木材等の劣化を起す
セルロース分解性真菌に対し、材料防腐剤として使用で
きる。
本発明に係る薬物は、細菌および真菌との闘いに使用す
べきセッケン中に添加できる。
アルキルアミンメチル基を含む化合物は、それらら等価
の塩(例えば、塩酸塩、酢酸塩、クエン酸塩)の形でし
ばしば便利に処方され、そしてこれら塩は適尚な酸での
処理により容易に与えられるものである。
次の実施例は、本発明の実施を一層詳細に説明するため
のものであり、そして特に断らない限りすべての量は重
量で表わしである。
実施例 1 (方法■a) エタンジチオール(94g、1モル)をベンゼン(50
0rrLl)に溶解し、トリエチルアミン(101g、
1モル)を加える。
かくはんし冷却した溶液に、ベンゼン(5001rLl
)中実化フェナシル(199g、1モル)を数時間にわ
たり滴加する。
反応混合物は半固体になる。かきまぜながら水(200
rrLl)を加え、有機層を分離し、希HCIで洗い(
3X200ml)、MgSO4上で乾燥し、痕跡量のp
−トルエンスルホン酸と共にディーシースタークトラッ
プ下で還流する。
それ以上水が集まらなくなったとき、溶液を冷却し、氷
冷した希ヨセイソーダ(i o 0m1)および水(1
00rrLl)で洗い、真空下に濃縮して黄色を帯びた
油とする。
このものは冷却すると固化する。これを少量のエタノー
ルから再結晶すると、2゜3−ジヒドロ−5−フェニル
−1,4−ジチインが白色針高、融点54−55°、1
24g(64係)として得られる。
(方法Ib) 痕跡量のp−トルエンスルホン酸を含むベンゼン(50
0rrLl)にエタンジチオール(94g、1モル)を
溶解し、溶液をディーシースタークトラップ下に還流す
る。
最少量のベンゼンに溶解した塩化フェナシル(154,
5g、1モル)をこの還流している溶液へ、2時間にわ
たり滴加する。
直ちに水が集まり始める。
添加終了後、還流を更に3時間続ける。
この時間後で、実質的に1モルの水がトラップに集まる
溶液を冷却し、氷冷した希カセイソーダ(3X300m
l)、水(2X300ml)で洗浄し、硫酸マグネシウ
ム上で乾燥する。
透明な溶液を真空で無色のガムになるまで濃縮する。
このものは放置すると白い結晶塊、融点48−52°に
固化する。
収量132g(68係)。(方法■) エタンジチオール(94g)とアセトフェノン(120
g、1モル)をベンゼン(500r/Ll)に溶解し、
痕跡量のP TSAを加え、溶液をディーンースターク
トラップの下で、それ以上水が集まらなくなるまで16
時間還流する。
溶液を冷却し、水冷希カセイソーダで、次に水で洗浄し
、粘稠な無色ないし黄色を帯びた油になるまで濃縮する
これを真空蒸留すると2−メチル−2−フェニル−1,
3−ジチオランが不快臭を有する無色油として得られる
収量120g(61%)。このジチオラン(19,6、
?10.1モル)をベンゼン(100rrLl)に溶解
し、少量のベンゼンに溶かした臭素(16,9,0,1
モル)をかくはん冷却した溶液へ加え、続いてトリエチ
ルアミン(20,2g、0.2モル)を加える。
針状結晶の塊りが急速に沈殿したこの溶液を水(200
ml)、希HCI(2X200ml)および水(200
TLl)で洗浄し、次に濃縮して臭気のある粘稠な油を
得る。
このものは冷凍すると一部固化する。
これを少量の氷冷した無水エタノールで洗浄し、次に少
量のエタノールから再結晶すると2.3−ジヒドロ−5
−フェニル−1,4−ジチインが白色針高、融点53−
54°、収量10.8、!9(56%)として得られ、
その融点は方法Iからの物質との混融によって降下しな
い。
2.3−ジヒドロ−5−フェニル−1,4−ジナイン(
19,4g、0,1モル)を最少量の氷酢酸に溶解し、
35係過酸化水素(60cc)と氷酢酸(60ml)と
の還流している混合物へ滴加する。
各1滴が加わる特徴しい反応が起る。
添加が終了したとき固体が現われ始める。
このけん濁液をホットプレート上で更に15分間加温し
てから冷却する。
生じた白色結晶性固体を集め、水で洗い、氷酢酸から再
結晶すると、2,3−ジヒドロ−5−フェニル−1,4
−グチイン1,1,4,4−テトロキシドが短かい白色
針状晶として得られる。
融点205.5−206.5°、収量18..1l(7
1%)。
2.3−ジヒドロ−5−フェニル−1,4−ジチオン(
19,4g)を最少量の氷酢酸に溶解して、水浴中で酢
酸(9Qcc)中退酢酸の40%溶液へ滴加する。
各1滴が加わる時、激しい発熱反応が起る。
添加が進行するにつれて、白色固体が現われる。
添加が終了したとき、混合物を水浴中に更に2時間放置
し、次に室温に一晩放置する。
固体を集め、水洗し、再結晶すると、過酸化水素を用い
てつくられたものと同一の物質が90%の収量で得られ
る。
実施例 2 (方法Ib) エタンジチオール(94g)とα−クロルアセト酢酸エ
チル(164,El)をベンゼン(500g)に溶解し
、痕跡量のp−トルエンスルホン酸を加え、全溶液をデ
ィーシースタークトラップ下に1時間還流する。
この間に16ccの水が集まった。
溶液を冷却し、水冷希カセイソーダで洗剰し、ベンゼン
を真空で除く。
エタノール性カセイソーダ(エタノールの最少量中80
g)を加え、溶液を30分間還流し、次に冷却し、水(
1体積)で希釈し、希HCIで酸性にする。
濃厚な白色沈殿を沖過し、水洗し、エタノールから再結
晶すると、5.6−シヒドロー3−メチル−1,4−グ
チイン−2−カルボン酸が長い白色針状晶、融点173
−175°、収量9:11(52%)が得られる。
5.6−シヒドロー3−メチル−1,4−グチイン−2
−カルボン酸(17,6g)を最少量の温酢酸に溶解し
、35係過酸化水素(5Qcc)と酢酸(5Qcc)の
還流している混合物へ加える。
激しい反応が起る。
冷却すると、白色固体が現われるので、これを濾過し、
水洗し、無水エタノールから再結晶すると、2,3−ジ
ヒドロ−5−メチル−1,4−グチイン1,1,4,4
−テトロキシドが白色針高、融点231−235°、収
量10.4(53%)として得られる。
実施例 3 (方法Ib) ベンセ゛ン(300ml)中クロルアセトアルデヒドジ
メチルアセクール(49,6g)の溶液へ、痕跡量のp
−トルエンスルホン酸、水(7,29)およびエタンジ
チオール(37,69)を加える。
混合物を室温で2時間かきまぜ、一晩放置し、次にディ
ーンースタークトラップの下で還流する。
次に反応混合物を冷却し、希カセイソーダおよび水で洗
浄し、乾燥する。
ベンゼンを真空で除去し、その結果生じた油状液体を減
圧蒸留すると2,3−ジヒドロ−1,4−ジチオンが無
色の悪臭ある液体、沸点88−90’ / 5 mm、
収量149g(30係)として得られる。
30%過酸化水素(91ml)と氷酢酸(9Qcc)と
の還流しているかきまぜた溶液へ、少量の氷酢酸中の2
,3−ジヒドロ−1,4−ジチオン(12g)を滴加す
る。
激しい反応が起る。溶演を更に30分間還流し、次に冷
却する。
生じた白色固体の2,3−ジヒドロ−1,4−ジチオン
1゜1.4,4−テトロキシドを瀘過し、水洗し、次に
エタノールで洗浄する。
収量15.6.!ii?(84%入融点〉280°(d
)。
実施例 4 (方法Ib) エタンジチオール(94g、1モル)を1−クロル−2
−ブタノン(106,5g、1モル)および痕跡量のp
−トルエンスルホン酸と水浴温度で混合する。
混合物を水浴中で6時間かきまぜてから室温まで温める
ベンゼン(200cc)を加え、水(IBcc)を分離
して捨て、溶液をディーシースタークラトップ下に短時
間還流する。
更に1.5ccの水が集まる。
溶液を冷却し、氷冷した希カセイソーダおよび水で洗浄
し、乾燥し、濃縮してガムとし、これを減圧蒸留すると
2−エチル−5゜6−シヒドロー1,4−ジチオンが無
色の悪臭ある油、沸点63−64°/ l mm、収量
92g(62係)として得られる。
2−エチル−5,6−シヒドロー1,4−ジチインを上
記のようにして過酸化水素および氷酢酸により酸化する
と、2−エチル−5,6−シヒドロー1,4−グチイン
1,1,4,4−テトロキシドが白色針高、融点188
.5−189.5°として得られる。
実施例 5 エタンジチオールおよび臭化4−エチルフェナシルを用
い、方法Ibにより、2−(4−エチルフェニル)−5
,6−シヒドロー1,4−ジチインをつくる。
このものを上記と同様にして氷酢酸と過酸化水素とによ
り酸化すると2−(4−エチルフェニル)−5,6−シ
ヒドロー1,4−グチイン1,1,4.4−テトロキシ
ドが白色板晶、融点186.5−190°として得られ
る。
実施例 6 ■、2−ジメルカプトー1−フェニルエタンおよびクロ
ルアセトンを用い、方法Ibにより、2.3−ジヒドロ
−5−メチル−2(または3)−フェニル−1,4−ジ
チインをつくる。
このものを上記のようにして過酢酸により酸化すると2
゜3−ジヒドロ−5−メチル−2(または3)−フェニ
ル−1,4−グチイン1,1,4,4−テトロキシドが
白色結晶、融点160−170°として得られる。
実施例 7 1.2−ジメルカプト−3−メトキシプロパンおよび臭
化フェナシルを用い、方法Ibにより、2.3−ジヒド
ロ−2−メトキシメチル−5(または6)−フェニル−
1,4−ジチインをつくる。
これを上記のように過酢酸により酸化すると2゜3−ジ
ヒドロ−2−メトキシメチル−5(または6)−フェニ
ル−1,4−ジチイン1,1,4゜4−テトロキシドの
白色結晶、融点116−118°が得られる。
実施例 8 ブタン−1,2−ジチオールおよび臭化4−クロルフェ
ナシルを用い、方法Iaにより、2−(4−’70ルフ
ェニル)−5(または6)−エチル−5,6−シヒドロ
ー1,4−ジチインをつくる。
これを上記のように過酢酸により酸化すると2−(4−
クロルフェニル)−5(または6)−エチル−5,6−
シヒドロー1,4−ジチイン1゜1.4,4丁テトロキ
シドが白色結晶、融点120−130°として得られる
実施例 9−83 上記諸実施例の方法を繰返し、適当な出発原料に置き換
えて表v中に実施例9−83として列記された生成物を
更に製造する。
該表は前述の一般式における置換基を明示し、また実施
例1−8の生成物を含めて、すべての生成物に対する融
点と分析データを示している。
表V中のR3とR4置換基の間の星印(*)は、その生
成物がR3およびR4置換基を交換した二つの異性体の
混合物であをことを示している。
生成物のあるものについての追加の分析データは次の通
りである: 実施例42:Nt計算3.92;実測4.35実施例6
3:N、計算4.61;実測4.65 、4.60実施
例64:N−計算4.42;実測4,50実施例79(
塩酸塩として): N、計算4.22;実測4.19 C1,計算10.41 ;実測11.05.9.50後
の実施例における化合物は、表Vで割当てた実施例番号
により示した。
表■に掲げた製造の幾つかにおいては、特定の異性体の
立体配置を有すると考えられる出発化合物を使用してお
り、従ってこれらの場合においては、その生成物は多分
対応する特定の構造を有する異性体であろう。
このようにして、実施例14,15,22および46の
化合物は、メゾ−2,3−ブタンジチオールであると考
えられる(従って、シス構造を有すると考えられる)も
のから製造され、他方実施例16゜20.32および5
9の化合物はヒレオー1,2−ブタンジチオールである
と考えられる(従って、トランス構造を有すると考えら
れる)ものからつくられた。
R3およびR4が一緒になって−(CH2)4−を形成
する生成物は、トランス−1,2−シクロヘキサンジオ
ールであると考えられるものからつくった。
しかし、本発明の目的に対しては特定の異性体を使用す
ることは必ずしも必要でない。
それは前に指摘した通り、何れの異性体についても、ま
たは混合生成物についても申し分ない結果が得られるか
らである。
実施例 84 リゾクトニア(Rh1zoctonia )、ライチウ
ム(Rythium )およびフサリウム(Fusar
iun)といった真菌によって起るというもろこし実生
の病気のジチインテトロキシドを用いる種子処理による
防除。
本発明に係る化合物を、種子100ポンドにつき活性成
分1ないし4オンスの比率を与える適量の化合物と担体
(例えば、化合物43.7Tn9ないし175Tn9と
等量のジキシ−粘土)と共に種子を混転することによっ
て、とうもろこし種子(Var。
リーミング・フオツダー−Leaming Fodde
r)に施用する。
70グラムの種子ロフトを、垂直ターンテーブル上で種
子と化合物とをガラスジャー中20分間混転することに
より処理する。
この時間で種子は化合物によりよく被覆される。
種子を自然に病原生物で感染された土の平らな部分に播
く。
1列につき種々25個の各播種の8回の重複実験を行な
い、与えられた平土における各処理に一つの重複を設け
る。
播種後、各平土を計った量の水(11)で濡らし、次に
調節された温度室(55′F)に10日間装いて病気の
出現を促進する。
次に、平土を平常の温室環境(75°F)に移し、ここ
で種子は1週間の間発芽と発育を続ける。
この時間で実生を数え、未処理対照に比べての発芽百分
率に基づいて、化学保護剤の価値を評価する。
この決定のための式は次の通りである。
ただし、%Gは発芽パーセントを表わし、ESは地表に
現われた実生の数を表わし、SPは播かれた種子の数を
表わす。
結果を表■に示すが、ここで試験化合物は表Vにおける
それに対応する実施例番号により示した。
実施例 85 初期の胴枯れ病の真菌、アルテルナリア ソラニによる
感染からトマトを保護するためのジチインテトロキシド
の葉面噴霧。
本実施例は、真菌による感染から植物を保護するための
葉面殺真菌剤としての本発明化合物の有用性を実証する
試験すべき化合物1グラムをアセトン3TrLlおよび
非イオン表面活性剤〔アルキルフェノールとエチレンオ
キシドとの縮合生成物;トライトン(Triton)
X−100;商標〕5.0■と混合する。
アセトンと表面活性剤は生物学的試験において不活性で
あることが知られている。
混合物を水で希釈して1000ppI11の化合物を含
むけん濁液を得る。
これらけん濁液を、2.5rul/秒を射出するガン−
タイプ噴霧器を使用して、重複の6インチトマト木〔ク
ラ−クズ・アリイ・スペシャル変種(variety
C1ark’ s Early 5pecial) )
に噴霧する。
次に、これら植物を未処理標準植物と共に温室内に置く
24時間後、処理植物および未処理標準植物を、アトマ
イザ−噴霧器(射出速度1rIll/秒)からの20秒
噴霧により、アルテルナリアソラニの胞子浮遊液で接種
する。
次に、植物を温度75°F、相対湿度100%の調節室
内に一晩保つ。
朝に、植物を温室に移す。3日後、処理植物の病巣の数
を未処理標準と比較することにより病気を採点する。
防除パーセントを決定する式は次の通りである。
ただし、LTは処理植物の病巣の平均数を表わし、LU
は未処理植物の病巣の平均数を表わす。
結果を表■に示すが、表中の試験化合物は表Vの実施例
番号をもつ。
実施例 86 殺真菌剤の円板試験により実証されるブチインテトロキ
シドの抗真菌活性。
本発明に係る化合物をアセトンに溶解し、試験溶液中に
円板を浸すことにより、13朋抗生物質試験円板へ50
0p1N+1で塗布する。
乾燥後、処理円板(1プレート当り4枚)をベトリブレ
ート中の菌類学用寒天の表面上に置き、次に各種の真菌
の菌縣体の7mmプラグを、菌体が処理円板と直接接触
するような仕方で円板の中央に置く。
化合物の真菌毒性活性は、処理円板上の真菌の発育(コ
ロニーの半径)を未処理対照のそれと比較することによ
り測られる。
コロニーの半径は、未処理対照がプレート上の発育の有
効面積の80−90%に達したときに測定する。
試験した真菌はアルテルナリア ソラニ (A)、フサ
リウム オキシスポルム(Fusarium oxys
porum )(F)、ピチウム(Pythjum )
5p−(P)およびリゾクトニア ソラニ(R)であ
る。
結果を阻止%として表わして表■に示した。
実施例 87 トリブチカーゼ大豆ブイヨン試験により実証され夫ジチ
インテトロキシドの抗菌活性 本発明に係る化合物を3000ppmの濃度でアセトン
に溶解する。
この溶液0.1 r711をトリブチカーゼ大豆ブイヨ
ン3m中に入れ、試験のための化合物濃度を100pp
IIとする。
試験化合物調製液の各々へ、次の生物(72時間経過の
もの): 微細杆菌(Bacil lus 5ubtilis)黄
色ブドウ球菌(5taphylococcus aur
eus)緑膿菌(Pseudomonas aerug
inosa)キサントモナス ファセオリ (Xanthomonas pha 5eoli)オー
レオバシジウム プルランス (Aureobasidiumpull ulans)
の一つの菌浮遊液1白金耳を加える。
最初の読みをとる前に37℃で24または48時間イン
キュベーションする。
もし、24または48時間で細菌の発育がないならば、
その化合物は抗菌剤として+(表■を見よ)と評価し、
この処理培地の1白金耳を未処理トリブチカーゼブイヨ
ンに移す。
管を24時間後に調べてその化合物が殺菌効果を示した
か、または静菌効果を示したかを決定する。
これら試験の結果を表Vに示すが、表中の*は静菌活性
を、+は殺菌活性を、そして−は低活性を示す。
実施例 88 ジチインテトロキシドによるサウザーン・ビーン・モザ
イクウィルス病の阻止。
本発明に係る化合物をサウザーン・ビーン・モザイク・
ウィルスで前取て接種された4−6日目のパイン) (
Pinto)そらまめの木に施用する。
植物は、サウザーン・ビーン・モザイクウィルス抽出物
と炭化ケイ素研磨材との混合物を、そらまめの木の第−
葉にガラス製のT−棒接種用具で塗布することにより接
種される。
研磨材により生じた微小な傷はウィルスが植物組織に入
れるようにする。
接種された植物を化合物処理前および4時間日光に当て
ないようにして傷を治す。
化合物をアセトンに溶解しく600rru?+アセトン
5TLl/噴霧溶液100rrLl)または他の適当な
溶媒に溶解し、次にトライトンX−100といった表面
活性剤の適量(1滴/100TLl)を加えることによ
り水にけん濁する。
次に、けん濁した化合物を、20ポンド/平方インチの
圧力で流れ落ちる点まで植物上に噴霧する。
4−6日後に、ウィルスにより生じた局所病巣が未処理
葉の上に現われる。
表Xに示した化学処理の有効性は次の式により決定され
る。
ここに、LTは処理植物における平均病巣数を表わし、
LCは対照における平均病巣数を表わす。
実施例 89 ジチインテトロキシドでの種子処理による大豆実生病の
防除 本発明に係る化合物を、50グラムロツトの大豆種子(
コーソイ変種)へ、種子ロフトを化合物31■十等量の
分散用ジキシ−粘土担体と共に混転することにより施用
する。
これは種子100ポンド当り活性成分1オンズの施用割
合である。
種子を病原性生物で自然に感染された平土に播く。
1列につき種子25個の各播種の八つの重複実験を行な
い、与えられた平土における各処理に一つの重複を設け
る。
播種後、各平土を計った量の水(11)で濡らし、次に
調節された温度室(55°F)に10日間装いて病気の
出現を促進する。
次に、平土を平常の温室環境(75°F)に移し、ここ
で種子は1週間発芽と発育を続ける。
この時間で実生を数え、未処理対照と比較しての発芽百
分率に基づいて、化学保護剤の価値を評価し、結果を表
Mに示した。
この決定のための式は次の通りである。
ここに、Eは地表に現われた実生の数を表わし、Pは播
かれた種子の数を表わす 本発明は次の態様を包含する。
(1) Rが次のもの: から選ばれる値の組を有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の方法。
:(3) Rが次のもの: から選ばれる値の組を有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の方法。
*(4)Rが次のもの: から選ばれる値の組を有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の方法。
(5)植物へ、植物上の真菌、細菌またはウィルスを防
除するのに有効な量で、2,3−ジヒドロ−5−フェニ
ル−1,4−ジチイン1 、1 、4゜4−テトロキシ
ド、2−エチル−5,6−シヒドロー3−メチル−1,
4−ジチイン1,1゜4.4−テトロキシド、2,3−
ジヒドロ−2゜3.5−トリメチル−1,4−ジチイン
1,1゜4.4−テトロキシド、2−(4−エチルフェ
ニル)−5,6−シヒドロー1,4−ジチイン1.1,
4.4−テトロキシド、2,3−ジヒドロ−5−メチル
−3−フェニル−1,4−グチイン1,1,4.4−テ
トロキシド、2,3−ジヒドロ−5−メチル−2−フェ
ニル−1゜4−グチイン1,1,4.4−テトロキシド
、2.3−ジヒドロ−2−メトキシメチル−5−フェニ
ル−1,4−グチイン1,1,4.4−テトロキシド、
2,3−ジヒドロ−2−メトキシメチル−6−フェニル
−1,4−ジチイン1゜1.4.4−テトロキシド、2
−(4−クロルフェニル)−5−エチル−5,6−シヒ
ドロー1.4−グチイン1,1,4.4−テトロキシド
、2−(4−クロルフェニル)−6−エチル−5,6−
シヒドロー1,4−ジチイン1,1゜4.4−テトロキ
シド、および2−(4−フルオルフェニル)−4a、5
,6,7,8.8a−へキサヒドロ−1,4−ペンゾジ
チイン1゜1.4.4−テトロキシドからなる群から選
ばれる2、3−ジヒドロ−1,4−ジチイン1゜1.4
.4−テトロキシドを施用することを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の方法。
(6)真菌による攻撃を受けやすい場所へ、真菌を防除
するのに有効な量で、2,3−ジヒドロ−5−フェニル
−1,4−ジチイン1,1,4゜4−−テトロキシド、
2−(4−エチルフェニルシー5,6−シヒドロー1,
4−ジチイン1,1゜4.4−テトロキシド、2,3−
ジヒドロ−5−メチル−3−フェニル−1,4−ジチイ
ン1゜1.4.4−テトロキシド、2,3−ジヒドロ−
5−メチル−2−フェニル−1,4−グチイン1,1,
4.4−テトロキシド、2,3−ジヒドロ−2、3、5
−1リメチル−1,4−グチイン1,1,4.4−テト
ロキシド、2,3−ジヒドロ−2−メトキシメチル−5
−フェニル−1,4−グチイン1,1,4.4−テトロ
キシド、2,3−ジヒドロ−2−メトキシメチル−6−
フェニル−1,4−ジチイン1,1゜4’、4−−rト
ロキシド、2−(4−クロルフェニル)−5−エチル−
5,6−シヒドロー1゜4−グチイン1,1,4.4−
テトロキシド、2−(又は3−)エチル−2,3−ジヒ
ドロ−5−フェニル−1,4−ジチイン1,1,4゜4
−テトロキシド、および2−(4−クロルフェニル)−
6−エチル−5,6−シヒドロー1゜4−グチイン1,
1,4.4−テトロキシドからなる群から選ばれる2、
3−ジヒドロ−1゜4−グチイン1,1,4.4−テト
ロキシドを施用し、真菌を防除することを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の方法。
(7)2.3−ジヒドロ−1,4−ジチイン1,1゜4
.4−テトロキシドを施用する場所が植物である第6項
記載の方法。
(8)細菌による攻撃を受けやすい場所へ、細菌を防除
するのに有効な量で、2,3−ジヒドロ−5−フェニル
−1,4−ジチイン1,1,4゜4−テトロキシド、2
,3−ジヒドロ−2,3゜5−トリメチル−1,4−グ
チイン1,1.44−テトロキシド、2,3−ジヒドロ
−5−メチル−3−フェニル−1,4−ジチイン1,1
゜4.4−テトロキシド2,3−ジヒドロ−5−メチル
−1,4−グチイン1,1,4.4−テトロキシドおよ
び2,3−ジヒドロ−5−メチル−2−フェニル−1,
4−ジチイン1,1゜4.4−テトロキシドからなる群
から選ばれる2、3−ジヒドロ−1,4−ジチイン1,
1゜4.4−テトロキシドを施用し、細菌を防除するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。
(9)2.3−ジヒドロ−1,4−ジチイン1,1゜4
.4−テトロキシドを施用する場所が植物であることを
特徴とする第8項に記載の方法。
(10)ウィルスによる攻撃を受けやすい場所へ、ウィ
ルスを防除するのに有効な量で、2−エチル−5,6−
シヒドロー3−メチル−1,4−グチイン1,1,4.
4−テトロキシドおよび2−(4−フルオルフェニル)
4a、5y6+7.8.8a−へキサヒドロ−1,
4−ペンフジチイン1,1,4.4−テトロキシドから
なる群から選ばれる2、3−ジヒドロ−1,4−ジチイ
ン1,1,4.4−テトロキシドを施用し、ウィルスを
防除することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の方法。
α1) 2.3−ジヒドロ−1,4−ジチイン1,1
゜4.4−テトロキシドを施用する場所が植物であるこ
とを特徴とする第10項に記載の方法。
α2)真菌を防除するのに有効量で、真菌により攻撃を
受は易い場所に、2−(又は3−)エチル−2,3−ジ
ヒドロ−5−フェニル−1,4−ジチイン1,1,4.
4−テトロキシドを施用することを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の方法。
α3)細菌を防除するのに有効量で、細菌により攻撃を
受は易い場所に、2,3−ジヒドロ−5−メチル−1,
4−グチイン1,1,4.4−テトロキシドを適用する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 真菌、細菌またはウィルスによる攻撃を受けやすい
    場所へ、殺菌的に、殺真菌的にまたは殺ウイルス的に有
    効な量で、次の構造式: 〔式中、R1,R2,R3およびR4は水素、1から8
    炭素原子を有するアルキル、フェニル、置換フェニル(
    低級アルキル、ハロゲン、低級アルコキシ又はニトロで
    置換されたもの)、ナフチル、アルコキシメチル(アル
    キル基は1から4炭素原子を含む)、フェノキシメチル
    、アルキルアミノメチル(アルキル基は低級アルキル基
    である)であり、あるいは3から4個のメチレン基によ
    る環である〕を有する2、3−ジヒドロ−1,4−グチ
    イン1,1,4.4−テトロキシドを施用することを特
    徴とする、真菌、細菌およびウィルスの防除法。
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DE19762626063 DE2626063A1 (de) 1974-06-20 1976-06-10 Fungizide bzw. bakterizide 2,3-dihydro-1,4-dithiin-1,1,4,4-tetroxide und deren verwendung
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