JPS5946566B2 - ミミズ養殖槽 - Google Patents
ミミズ養殖槽Info
- Publication number
- JPS5946566B2 JPS5946566B2 JP7953977A JP7953977A JPS5946566B2 JP S5946566 B2 JPS5946566 B2 JP S5946566B2 JP 7953977 A JP7953977 A JP 7953977A JP 7953977 A JP7953977 A JP 7953977A JP S5946566 B2 JPS5946566 B2 JP S5946566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culture tank
- feed
- earthworms
- side wall
- culture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミミズ養殖槽に関する。
最近、ミミズを大量に養殖してミミズは魚の釣餌に、排
泄する糞土は肥料その他に有効利用されるようになり、
ミミズ養殖の事業は今後益々発展を期待されるものがあ
る。
泄する糞土は肥料その他に有効利用されるようになり、
ミミズ養殖の事業は今後益々発展を期待されるものがあ
る。
′しかしながら、ミミズを大量に養殖するには広大
な土地を養殖床とする上にミミズが偏在して成育斑が発
生し、均一な大きさの成虫に養殖し難く、又、飼料の供
給、養殖床の管理に相当の苦労がかかる。
な土地を養殖床とする上にミミズが偏在して成育斑が発
生し、均一な大きさの成虫に養殖し難く、又、飼料の供
給、養殖床の管理に相当の苦労がかかる。
さらに又、ミミズが排泄する糞土の分離にも人手を要す
るものである。
るものである。
本発明者は可及的少量の飼料で均一な大きさのミミズを
大量且つ短時日こ育成し、又飼料の供給、養殖床の水分
増加抑制、水分、温度等の管理を特に必要としない養殖
槽を発明した。
大量且つ短時日こ育成し、又飼料の供給、養殖床の水分
増加抑制、水分、温度等の管理を特に必要としない養殖
槽を発明した。
本発明者は飼料および綿屑、たとえばコツトンリンター
を養殖床として収容したミミズ養殖槽において、ミミズ
が排泄する糞よを養殖床の上部表面のみでなく、側壁か
らも排泄させるようにすればミミズは盛んに飼料を摂取
して成長、産卵して短時山(岬化増殖し、且つ飼料を全
部糞土化すること、又、飼料養殖床の単位収容量、特に
堆積深さを限定し、側壁からの通気を十分に行なわせれ
ば飼料発酵に伴う温度上昇を抑え、且つ養殖床の水分を
常時75〜80%に維持し、ミミズを死滅させるような
著しい水分増加や、水分の偏在がないことを見出し本発
明をなすに至った。
を養殖床として収容したミミズ養殖槽において、ミミズ
が排泄する糞よを養殖床の上部表面のみでなく、側壁か
らも排泄させるようにすればミミズは盛んに飼料を摂取
して成長、産卵して短時山(岬化増殖し、且つ飼料を全
部糞土化すること、又、飼料養殖床の単位収容量、特に
堆積深さを限定し、側壁からの通気を十分に行なわせれ
ば飼料発酵に伴う温度上昇を抑え、且つ養殖床の水分を
常時75〜80%に維持し、ミミズを死滅させるような
著しい水分増加や、水分の偏在がないことを見出し本発
明をなすに至った。
本発明養殖槽を図面によって説明すれば、1はミミズと
飼料を30〜80A容量収容した容器、例えば箱型槽で
、側壁2の高さを大兄30cIrLとし、該側壁2には
全面に亘って孔径5〜2011t11Lの通気孔3を多
数穿ち、且つ通気孔の側壁面積に対する面積割合を15
〜40%になるように設けである。
飼料を30〜80A容量収容した容器、例えば箱型槽で
、側壁2の高さを大兄30cIrLとし、該側壁2には
全面に亘って孔径5〜2011t11Lの通気孔3を多
数穿ち、且つ通気孔の側壁面積に対する面積割合を15
〜40%になるように設けである。
本発明はミミズと飼料を収容した養殖槽の側壁に通気孔
を多数あけであるのが特徴で、養殖中に増加する水分を
排出させると同時に通気をよくし、飼料の発酵に伴う昇
温を抑制し且つミミズの糞土を側壁からも排出させる。
を多数あけであるのが特徴で、養殖中に増加する水分を
排出させると同時に通気をよくし、飼料の発酵に伴う昇
温を抑制し且つミミズの糞土を側壁からも排出させる。
ミミズは養殖床1′の上部表面のみならず、槽の側壁2
からも排泄できるので床内はむらのない最適の環境とな
り、大量に産卵して評化して短時日に成虫に育成させる
ことができるわけである。
からも排泄できるので床内はむらのない最適の環境とな
り、大量に産卵して評化して短時日に成虫に育成させる
ことができるわけである。
従って飼料を十分に摂取し、排泄し全部を短期間に糞土
化する。
化する。
この糞土化する期間が、従来の養殖によるものと比較し
て格段に短期間となったことは飼料の供給、追加管理上
からも極めて好都合である。
て格段に短期間となったことは飼料の供給、追加管理上
からも極めて好都合である。
側壁に設ける通気孔3の形状は円形又は断続した線形に
穿孔配列したもの、槽の側壁又は全部を竹などの編み構
造とし、編立てによって形成される間隙を通気孔とした
ものなどが適当である。
穿孔配列したもの、槽の側壁又は全部を竹などの編み構
造とし、編立てによって形成される間隙を通気孔とした
ものなどが適当である。
又、本発明は飼料の容量を30〜807と限定した槽で
、且つ養殖床の堆積深さを300mm以下になるように
収容したものであるから側壁2から床1′の中心部まで
容易に通気させることができ、養殖床の水分を常時75
〜80%に維持する。
、且つ養殖床の堆積深さを300mm以下になるように
収容したものであるから側壁2から床1′の中心部まで
容易に通気させることができ、養殖床の水分を常時75
〜80%に維持する。
さらに特に従来の養殖槽が飼料の発酵熱により40〜5
0℃に昇温するのを本養殖槽では完全に抑制し30℃以
下の温度に冷却保持させることができる。
0℃に昇温するのを本養殖槽では完全に抑制し30℃以
下の温度に冷却保持させることができる。
このように通気孔によって水分増加を抑制し、且つ通気
を十分に行わせるので飼料中の水分調節に特に注意する
必要、手数はかからないが、袈すれば養殖床の上面に上
蓋又は吸湿性のあるシート4を被せて水分逃散を防止さ
せる。
を十分に行わせるので飼料中の水分調節に特に注意する
必要、手数はかからないが、袈すれば養殖床の上面に上
蓋又は吸湿性のあるシート4を被せて水分逃散を防止さ
せる。
さらに又、養殖槽の底部は単なる底板とせず、数個の小
孔を設けて水抜きできるようにしておく。
孔を設けて水抜きできるようにしておく。
本発明養殖槽によれば、ミミズに好適な環境を保持でき
るので飼料内のミミズは大量に詳化、成長し、短期間に
成虫となることが顕著に認められた。
るので飼料内のミミズは大量に詳化、成長し、短期間に
成虫となることが顕著に認められた。
又糞土を側壁からも多量に排出し、飼料のほとんど全量
を短時日に糞土化する事実はミミズの養殖に好適な養殖
槽であることの証拠で、養殖期間中の飼料供給管理をも
容易ならしめるものである。
を短時日に糞土化する事実はミミズの養殖に好適な養殖
槽であることの証拠で、養殖期間中の飼料供給管理をも
容易ならしめるものである。
実施例
豚の糞、おが屑、綿屑よりなり、水分を75%保持させ
た飼料とミミズ1500匹を堆積深さ200mmになる
ように本発明養殖槽(タテ600朋ヨコ400龍高さ2
00龍側壁の通気孔孔径10mm、通気孔の面積割合2
′θ%、プラスチック製)に収容し、上蓋にダンボール
を用いて表面を蔽い、成育状態を観測しつつ養殖した。
た飼料とミミズ1500匹を堆積深さ200mmになる
ように本発明養殖槽(タテ600朋ヨコ400龍高さ2
00龍側壁の通気孔孔径10mm、通気孔の面積割合2
′θ%、プラスチック製)に収容し、上蓋にダンボール
を用いて表面を蔽い、成育状態を観測しつつ養殖した。
その結果を従来の平地に囲いをした養殖槽と比較して下
表に示す。
表に示す。
上表に示すとおり、本発明養殖槽では増殖率の増加は顕
著であり産卵から、卿化成虫までの期間サイクルが極め
て短縮され、又、飼料の追加供給管理が容易で、飼料が
全部糞土化することは分離を必要としないので糞土の処
理に手数を要しないことなどが分る。
著であり産卵から、卿化成虫までの期間サイクルが極め
て短縮され、又、飼料の追加供給管理が容易で、飼料が
全部糞土化することは分離を必要としないので糞土の処
理に手数を要しないことなどが分る。
図面は本発明養殖槽の部分切截斜視図である。
1・・・・・・養殖槽、1′・・・・・・養殖床、2・
・・・・・側壁、3・・・・・・通気孔、4・・・・・
・シート。
・・・・・側壁、3・・・・・・通気孔、4・・・・・
・シート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容量30〜SOZの槽の側壁に多数の通気孔を設け
、該槽にミミズと飼料を300關以下の堆積深さに収容
したことを特徴とするミミズ養殖槽0 2 通気孔が円形孔又は線形孔よりなるものである特許
請求の範囲第1項記載のミミズ養殖槽。 3 通気孔が竹などの組み立て構造で形成される間隙よ
りなるものである特許請求の範囲第1項記載のミミズ養
殖槽。 4 通気孔が孔径5〜20朋の孔を側壁面積に対し15
〜40%の面積割合になるよ8う、に設けたものである
特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載のミミズ
養殖槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7953977A JPS5946566B2 (ja) | 1977-07-05 | 1977-07-05 | ミミズ養殖槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7953977A JPS5946566B2 (ja) | 1977-07-05 | 1977-07-05 | ミミズ養殖槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5415885A JPS5415885A (en) | 1979-02-06 |
| JPS5946566B2 true JPS5946566B2 (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13692790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7953977A Expired JPS5946566B2 (ja) | 1977-07-05 | 1977-07-05 | ミミズ養殖槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946566B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155464U (ja) * | 1979-04-24 | 1980-11-08 | ||
| IT1186338B (it) * | 1985-10-29 | 1987-11-26 | Sgs Microelettronica Spa | Dispositivo elettronico a semiconduttore per la protezione di circuiti integrati da scariche elettrostatiche e procedimento per la sua fabbricazione |
| CN105766805A (zh) * | 2016-03-24 | 2016-07-20 | 中国农业科学院植物保护研究所 | 一种蚯蚓室内养殖盒的制作方法 |
-
1977
- 1977-07-05 JP JP7953977A patent/JPS5946566B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5415885A (en) | 1979-02-06 |
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