JPS5947237B2 - 空冷式蒸気コンデンサの腐食防止方法 - Google Patents
空冷式蒸気コンデンサの腐食防止方法Info
- Publication number
- JPS5947237B2 JPS5947237B2 JP12047980A JP12047980A JPS5947237B2 JP S5947237 B2 JPS5947237 B2 JP S5947237B2 JP 12047980 A JP12047980 A JP 12047980A JP 12047980 A JP12047980 A JP 12047980A JP S5947237 B2 JPS5947237 B2 JP S5947237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- air
- condensate
- cooled
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 title claims description 33
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 title claims description 33
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 8
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims 1
- 238000007865 diluting Methods 0.000 claims 1
- OAKJQQAXSVQMHS-UHFFFAOYSA-N Hydrazine Chemical compound NN OAKJQQAXSVQMHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 28
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 11
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 11
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 7
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 7
- 150000001412 amines Chemical class 0.000 description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- -1 iron ions Chemical class 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 101100289061 Drosophila melanogaster lili gene Proteins 0.000 description 1
- 101150065490 ILI6 gene Proteins 0.000 description 1
- 102000049772 Interleukin-16 Human genes 0.000 description 1
- 101800003050 Interleukin-16 Proteins 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- GPRLSGONYQIRFK-UHFFFAOYSA-N hydron Chemical compound [H+] GPRLSGONYQIRFK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空冷式蒸気コンデンサの腐食防止方法に関する
ものである。
ものである。
近年、じん芥焼却プラントに於て焼却熱を有効利用する
目的でボイラを設置し、蒸気で発電及び暖房、給湯を行
なうなど巾広く熱利用がなされている。
目的でボイラを設置し、蒸気で発電及び暖房、給湯を行
なうなど巾広く熱利用がなされている。
しかしどのような利用においても、プラント内に伺らか
の熱を外部へ放出する装置が必要である。
の熱を外部へ放出する装置が必要である。
空冷式蒸気コンデンサは従来の水冷式コンデンサよりも
多くの利点を有し、最近建設されているしん芥焼却プラ
ントではほとんど空冷式である。
多くの利点を有し、最近建設されているしん芥焼却プラ
ントではほとんど空冷式である。
これらの利点は、操作性、経済性及び環境面などにある
が、反面、3〜4年前項からコンデンサのチューブ腐食
事故が発生し、その原因について幾多の研究及び試みが
行なわれた。
が、反面、3〜4年前項からコンデンサのチューブ腐食
事故が発生し、その原因について幾多の研究及び試みが
行なわれた。
本発明はじん芥焼却プラント等に使用される空冷式蒸気
コンデンサの腐食を防止する方法を提供するもので、蒸
気コンデンサの蒸気入口配管内の蒸気中に、復水系防食
剤及び脱酸剤を温水で希釈した薬液を噴霧混合するもの
である。
コンデンサの腐食を防止する方法を提供するもので、蒸
気コンデンサの蒸気入口配管内の蒸気中に、復水系防食
剤及び脱酸剤を温水で希釈した薬液を噴霧混合するもの
である。
以下その一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は空冷式蒸気コンデンサを装備した蒸気、復水の
サイクルの一例を示す。
サイクルの一例を示す。
純水装置1で作られた原水は原水補給ポンプ2により復
水タンク3に補給される。
水タンク3に補給される。
復水タンク3内の復水は復水ポンプ4により脱気器5に
送られ、この脱気器5において復水中の溶存酸素(0□
)が除去される。
送られ、この脱気器5において復水中の溶存酸素(0□
)が除去される。
その後に復水は、ボイラ給水ポンプ6でボイラ7に給水
される。
される。
このボイラ7で発生した蒸気は、スーパーヒーター8で
さらに加熱されて乾き蒸気にされ、この乾き蒸気は、ボ
イラ7内圧力を一定に保持するボイラ圧力制御弁9を通
って発電タービン10に送られて動力発生に供せられる
。
さらに加熱されて乾き蒸気にされ、この乾き蒸気は、ボ
イラ7内圧力を一定に保持するボイラ圧力制御弁9を通
って発電タービン10に送られて動力発生に供せられる
。
エネルギーの大半を失った蒸気は低圧低温化され、空冷
式低圧蒸気コンデンサ11に送られてここで冷却され、
復水となって前記復水タンク3に戻る。
式低圧蒸気コンデンサ11に送られてここで冷却され、
復水となって前記復水タンク3に戻る。
一方余剰蒸気は、ボイラ圧力制御弁15を通じて空冷式
高圧蒸気コンデンサ16に流入してここで復水となり、
ドレントラップ17を通じて前記復水タンク3に戻る。
高圧蒸気コンデンサ16に流入してここで復水となり、
ドレントラップ17を通じて前記復水タンク3に戻る。
前記空冷式蒸気コンデンサ11゜16は多数のフィンチ
ューブ12が配列されている構造で、入口側に取付けた
ボイラ圧力制御弁9゜15により、弁からボイラ側の圧
力を常に一定に保つよう自動制御されている。
ューブ12が配列されている構造で、入口側に取付けた
ボイラ圧力制御弁9゜15により、弁からボイラ側の圧
力を常に一定に保つよう自動制御されている。
このフィンチューブ12内に入った蒸気はファン13の
送風により冷却され、復水となって出口14から排水さ
れる。
送風により冷却され、復水となって出口14から排水さ
れる。
このようなサイクルで運転される蒸気、復水系統に於て
、空冷式蒸気コンデンサ11,16の最下段或いは下か
ら2段目付近のフィンチューブ12が腐食し、3年から
4年の使用後に腐食洩れ事故がしばしば経験される。
、空冷式蒸気コンデンサ11,16の最下段或いは下か
ら2段目付近のフィンチューブ12が腐食し、3年から
4年の使用後に腐食洩れ事故がしばしば経験される。
一般に復水ラインの腐食には、滑らかに腐食される場合
とピッチング(孔食)腐食の場合の2種類があるが、前
者は炭酸ガス(C02)による腐食であり、後者は溶存
酸素(o2)による腐食である。
とピッチング(孔食)腐食の場合の2種類があるが、前
者は炭酸ガス(C02)による腐食であり、後者は溶存
酸素(o2)による腐食である。
現在までの腐食の実態で経験しているものは、殆んどが
ピッチング腐食であることと、腐食事故は空冷式低圧蒸
気コンデンサ11であって空冷式高圧蒸気コンデンサ1
6はその頻度が少いことである。
ピッチング腐食であることと、腐食事故は空冷式低圧蒸
気コンデンサ11であって空冷式高圧蒸気コンデンサ1
6はその頻度が少いことである。
これらの事実関係から本発明は、次のような原理からこ
れを防止することに成功したものである。
れを防止することに成功したものである。
即ち、腐食原因の炭酸ガス((A)による腐食を防ぐた
めには復水中に揮発性中和アミン系を投薬することによ
りボイラ7内で蒸気と共にガス化し、復水ラインで復水
中に溶解し炭酸を中和することができるため、空冷式蒸
気コンデンサ11゜16の出口14での復水の水素イオ
ン濃度をpH9に保つようアミンの投薬量を調整すれば
炭酸ガス(CO2)による腐食は防ぐことができる。
めには復水中に揮発性中和アミン系を投薬することによ
りボイラ7内で蒸気と共にガス化し、復水ラインで復水
中に溶解し炭酸を中和することができるため、空冷式蒸
気コンデンサ11゜16の出口14での復水の水素イオ
ン濃度をpH9に保つようアミンの投薬量を調整すれば
炭酸ガス(CO2)による腐食は防ぐことができる。
しかも現在までそのような水質管理を行っている。
従って腐食状況は滑らかな腐食状況で無くピッチング腐
食である事実から、炭酸ガス(CO2)によるものでは
ないことが立証される。
食である事実から、炭酸ガス(CO2)によるものでは
ないことが立証される。
溶存酸素(0□)による腐食を防止するためには、脱気
器5で除去され更にヒドラジンにより脱酸できる。
器5で除去され更にヒドラジンにより脱酸できる。
従って脱酸できたか否かの水質検査は、ボイラ7のドラ
ムの缶水中にヒドラジンが微量検出されればボイラドラ
ム中には溶存酸素(02)は無いことが証明されたこと
になる。
ムの缶水中にヒドラジンが微量検出されればボイラドラ
ム中には溶存酸素(02)は無いことが証明されたこと
になる。
ところでヒドラジンは、復水中で溶存酸素(02)があ
れば化合し分解するが、残溜ヒドラジンは復水が蒸気状
態になっても気体状態にはならない。
れば化合し分解するが、残溜ヒドラジンは復水が蒸気状
態になっても気体状態にはならない。
従ってボイラドラムで発生した蒸気中にはヒドラジンは
存在しない。
存在しない。
これらの事実はボイラ缶水中のヒドラジン濃度を高くし
ても空冷式蒸気コンデンサILI6の出口14で復水中
のヒドラジン濃度を検査しても検出されなかったことか
ら証明出来る。
ても空冷式蒸気コンデンサILI6の出口14で復水中
のヒドラジン濃度を検査しても検出されなかったことか
ら証明出来る。
従って空冷式蒸気コンデンサIL16の内部が負圧にな
り、バルブのシール部やフランジ部等から酸素(02)
が混入した場合、復水中にヒドラジンが無いため当然ピ
ッチング腐食することとなる。
り、バルブのシール部やフランジ部等から酸素(02)
が混入した場合、復水中にヒドラジンが無いため当然ピ
ッチング腐食することとなる。
空冷式低圧蒸気コンデンサ11では負圧にならないよう
、コンデンサ出口部配管14Aに何らかの抵抗体(例え
ば圧力制御弁等)を装備しても大気圧以上の圧力制御は
可能であるが、負圧に対しては何等制御のほどこし力が
ない。
、コンデンサ出口部配管14Aに何らかの抵抗体(例え
ば圧力制御弁等)を装備しても大気圧以上の圧力制御は
可能であるが、負圧に対しては何等制御のほどこし力が
ない。
まして発電タービン10の出口は大気圧程度まで圧力を
下げた方がタービン効率が高くなるため、空冷式低圧蒸
気コンデンサ11の出口管14Aに抵抗体を装備するこ
とは好ましくない。
下げた方がタービン効率が高くなるため、空冷式低圧蒸
気コンデンサ11の出口管14Aに抵抗体を装備するこ
とは好ましくない。
従って空冷式高圧蒸気コンデンサ11が負圧になった場
合、復水出口管14Aがら空気が多量に混入することを
防止する目的で、一般には復水タンク3の水圧下まで出
口管14Aを挿入し水面シールしている。
合、復水出口管14Aがら空気が多量に混入することを
防止する目的で、一般には復水タンク3の水圧下まで出
口管14Aを挿入し水面シールしている。
一方、余剰蒸気を復水する空冷式高圧蒸気コンデンサ1
6の出口にはドレントラップ17を装備している。
6の出口にはドレントラップ17を装備している。
このドレントラップ1Tは復水を流すため、コンデンサ
内部に2〜3 kg/cry!の圧力が必要であり、従
ってコンデンサ内部は常に正圧力である。
内部に2〜3 kg/cry!の圧力が必要であり、従
ってコンデンサ内部は常に正圧力である。
よって酸素(0□)の混入もまれであり、ピッチング腐
食事故も空冷式低圧蒸気コンデンサ11に比較して少い
。
食事故も空冷式低圧蒸気コンデンサ11に比較して少い
。
本発明は上記の事実関係から、ピッチング腐食を次のよ
うな原理から防止することに成功したものである。
うな原理から防止することに成功したものである。
即ち、長期間の運転における復水の分析を行った結果、
蒸気コンデンサ11,16の出口復水はpH9以上でヒ
ドラジンは検出されていなかった。
蒸気コンデンサ11,16の出口復水はpH9以上でヒ
ドラジンは検出されていなかった。
空冷式高圧蒸気コンデンサ16に於ては全鉄イオンはほ
とんど検出されないが、空冷式低圧蒸気コンデンサ11
では0.10ppIn前後検出されており、これはチュ
ーブの腐食が微量づつ進行していることを意味している
。
とんど検出されないが、空冷式低圧蒸気コンデンサ11
では0.10ppIn前後検出されており、これはチュ
ーブの腐食が微量づつ進行していることを意味している
。
しかも空冷式低圧蒸気コンデンサ11の入口蒸気圧力0
.1〜0.3 ky/dのような小さな圧力範囲で運転
することは蒸気と空気の熱交換気であり、熱伝導速度が
遅いためややもすると負圧になる可能性が多い。
.1〜0.3 ky/dのような小さな圧力範囲で運転
することは蒸気と空気の熱交換気であり、熱伝導速度が
遅いためややもすると負圧になる可能性が多い。
負圧になって酸素(0□)が蒸気中に混入しても、酸素
(02)を化合し分解するヒドラジンが蒸気中に存在し
ないために腐食が起きるのである。
(02)を化合し分解するヒドラジンが蒸気中に存在し
ないために腐食が起きるのである。
従って蒸気コンデンサlLi6の入口の蒸気中に液体状
の薬品を噴霧混合し、蒸気復水中に防止剤を保存させる
ことにより腐食を防止する必要がある。
の薬品を噴霧混合し、蒸気復水中に防止剤を保存させる
ことにより腐食を防止する必要がある。
そこで本発明は、脱気器5で溶存酸素(02)を除去し
た復水を復水噴射ポンプ18で圧送する配管中に、ヒド
ラジン溶解液タンク19とアミン溶解液タンク20の薬
液を薬液ポンプ21で注入して復水と混合し、蒸気コン
デンサ11,16への供給管22を通して蒸気コンデン
サ入口蒸気混合管23の内部に薬液噴射ノズル24で蒸
気と薬液を混合する機構を装備している。
た復水を復水噴射ポンプ18で圧送する配管中に、ヒド
ラジン溶解液タンク19とアミン溶解液タンク20の薬
液を薬液ポンプ21で注入して復水と混合し、蒸気コン
デンサ11,16への供給管22を通して蒸気コンデン
サ入口蒸気混合管23の内部に薬液噴射ノズル24で蒸
気と薬液を混合する機構を装備している。
空冷式高圧蒸気コンデンサ16の場合は上記構造のもの
を装備することにより高圧加熱された余剰空気を復水す
る際、腐食防止にも役立つが加熱蒸気の減温、減圧に役
立ち、空冷式高圧蒸気コンデンサ16の伝熱面積に余裕
率を増大させることになる。
を装備することにより高圧加熱された余剰空気を復水す
る際、腐食防止にも役立つが加熱蒸気の減温、減圧に役
立ち、空冷式高圧蒸気コンデンサ16の伝熱面積に余裕
率を増大させることになる。
このような構造を装備して運転の結果、空冷式蒸気コン
デンサ11,16の出口復水管の復水中にはほとんど全
鉄イオンが検出されなくなり、腐食の進行が停止してい
ることが証明された。
デンサ11,16の出口復水管の復水中にはほとんど全
鉄イオンが検出されなくなり、腐食の進行が停止してい
ることが証明された。
しかも全復水ラインでヒドラジンが検出され、酸素(0
□)の無い復水を循環させているため蒸気コンデンサ’
lLi6人ロ以降でのピッチング腐食を防止することを
実機に於て試み成功した。
□)の無い復水を循環させているため蒸気コンデンサ’
lLi6人ロ以降でのピッチング腐食を防止することを
実機に於て試み成功した。
よって、じん芥焼却プラント等に使用されている微圧調
整が難しいがために起きる空冷式蒸気コンデンサの腐食
を防止し、しかも高圧蒸気コンデンサに於ては減温、減
圧効果も兼ね、運転に於ても経済性などに有利で実用上
の効果は極めて多大である。
整が難しいがために起きる空冷式蒸気コンデンサの腐食
を防止し、しかも高圧蒸気コンデンサに於ては減温、減
圧効果も兼ね、運転に於ても経済性などに有利で実用上
の効果は極めて多大である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はサイクル図、
第2図は要部の拡大図である。 3・・・・・・復水タンク、5・・・・・・脱気器、7
・・・・・・ボイラ、11・・・・・・空冷式低圧蒸気
コンデンサ、12・・・・・・フィンチューブ、16・
・・・・・空冷式高圧蒸気コンデンサ、18・・・・・
・復水噴射ポンプ、19・・・・・・ヒドラジン溶解液
タンク、20・・・・・・アミン溶解液タンク、21・
・・・・・薬液ポンプ、22・・・・・・供給管、23
・・・・・・蒸気コンデンサ入口蒸気混合管、24・・
・・・・薬液噴射ノズル。
第2図は要部の拡大図である。 3・・・・・・復水タンク、5・・・・・・脱気器、7
・・・・・・ボイラ、11・・・・・・空冷式低圧蒸気
コンデンサ、12・・・・・・フィンチューブ、16・
・・・・・空冷式高圧蒸気コンデンサ、18・・・・・
・復水噴射ポンプ、19・・・・・・ヒドラジン溶解液
タンク、20・・・・・・アミン溶解液タンク、21・
・・・・・薬液ポンプ、22・・・・・・供給管、23
・・・・・・蒸気コンデンサ入口蒸気混合管、24・・
・・・・薬液噴射ノズル。
Claims (1)
- 1 空冷式蒸気コンデンサを用いて蒸気を冷却し復水さ
せるに際し、前記空冷式蒸気コンデンサの蒸気入口配管
内の蒸気中に、復水系防食剤及び脱酸剤を温水で希釈し
た薬液を噴霧混合することを特徴とする空冷式蒸気コン
デンサの腐食防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12047980A JPS5947237B2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 空冷式蒸気コンデンサの腐食防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12047980A JPS5947237B2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 空冷式蒸気コンデンサの腐食防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5747196A JPS5747196A (en) | 1982-03-17 |
| JPS5947237B2 true JPS5947237B2 (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=14787185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12047980A Expired JPS5947237B2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 空冷式蒸気コンデンサの腐食防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947237B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175571A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-01 | 三洋電機株式会社 | 低温シヨ−ケ−スの運転方法 |
| JP4717288B2 (ja) * | 2001-09-03 | 2011-07-06 | 電源開発株式会社 | 蒸気タービンの凝縮水滴の電荷制御装置 |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP12047980A patent/JPS5947237B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5747196A (en) | 1982-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5343705A (en) | Method and apparatus for maintaining a required temperature differential in vacuum deaerators | |
| KR101907257B1 (ko) | 배기 가스로부터 습분을 회수하는 화력 발전 설비 및 그 화력 발전 설비의 회수수의 처리 방법 | |
| CN108644016B (zh) | 燃气-蒸汽联合循环机组热力系统停备用腐蚀防护工艺 | |
| CN106122929A (zh) | 一种用于联合循环发电机组多压余热锅炉的加药和取样系统 | |
| CA2608138A1 (en) | Low-emission natural gas vaporization system | |
| US20240410299A1 (en) | Condensation system and method for electric power plant | |
| CN103307902B (zh) | 一种抑制发电厂直接空冷凝汽器运行腐蚀的方法 | |
| CN206018578U (zh) | 一种用于联合循环发电机组多压余热锅炉的加药和取样系统 | |
| JP7079151B2 (ja) | 発電設備用の蒸発濃縮装置及び方法ならびに発電設備 | |
| JPS5947237B2 (ja) | 空冷式蒸気コンデンサの腐食防止方法 | |
| CN107255270A (zh) | 一种火力发电机组凝结水溶解氧量超标治理方法 | |
| JPS6030401B2 (ja) | 中間過熱機用の再循環装置 | |
| JPH11236689A (ja) | 発電プラントの水処理装置および水処理方法 | |
| CN203402942U (zh) | 一种大流量中压凝结水精处理装置 | |
| JP2011094849A (ja) | 火力発電プラント及びその運転方法 | |
| CN102650486A (zh) | 可以制取凝结水的闭式水冷却系统 | |
| CN222011960U (zh) | 余热回收设备和烟气处理系统 | |
| JP4622714B2 (ja) | エネルギーの有効利用システム | |
| Athey et al. | Deaerating condenser boosts combined-cycle plant efficiency | |
| KR102541651B1 (ko) | 연료전지 스택의 폐열을 이용한 고압 스팀 생산 장치 및 방법 | |
| CN213811298U (zh) | 一种循环冷却水及烟气余热回收装置 | |
| JPH0531362Y2 (ja) | ||
| Sahu | Performance analysis of steam turbine surface condenser | |
| JPS62233606A (ja) | ボイラ保管系統 | |
| JP2007017035A (ja) | エネルギーの有効利用システム |