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JPS594741B2 - ブロツク誤り検出訂正方式 - Google Patents
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JPS594741B2 - ブロツク誤り検出訂正方式 - Google Patents

ブロツク誤り検出訂正方式

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JPS594741B2
JPS594741B2 JP52123861A JP12386177A JPS594741B2 JP S594741 B2 JPS594741 B2 JP S594741B2 JP 52123861 A JP52123861 A JP 52123861A JP 12386177 A JP12386177 A JP 12386177A JP S594741 B2 JPS594741 B2 JP S594741B2
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JP52123861A
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重郎 金田
英二 藤原
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数ビットからなるブロック誤りを検出・訂
正する誤り検出訂正方式に関するものである。
従来、情報処理装置の主記憶装置では、主として、記憶
素子の故障を救済することを目的として、1ビットの誤
りを訂正し、2ビットの誤りを検出する単一誤り訂正・
二重誤り検出符号(SEC一DED符号(Single
ErrorCorrectionDoubleErro
rDetectioncode)と以下略称する。
)を用いた誤り訂正方式を採用して、装置信頼度の向上
をはかつてきた。一方、記憶素子の高集積化に伴い、1
素子あたり複数ビットのデータ出力を有するLSI記憶
素子が出現している。
この複数ビット出力のLSI、記憶素子においては、1
素子に故障を生じた場合に、その故障素子から出されて
いる複数ビット全体に誤りが波及する可能性がある。こ
のため、複数ビツト出力素子に対してSEC−DED符
号を適用してもその信頼度の向上は不十分なものとなる
。これに対し、BOssenは、(D.C.BOsse
n;b−AdJacentErrOrCOrrecti
On.,IBMJ.Res.DevelOp.July
l97Oを参照)あらかじめ区切られた複数ビツト(b
ビツト)のプロツク内に生じたあらゆる誤りを訂正する
能力を持つ単一関連bビツト誤り訂正符号(単一b−A
dja−Cent誤り訂正符号、以下SbEC符号(S
ingleb−Adjacentbit−GrOupE
rrOrCOrre一CtiOncOde)と略称する
。)の適用を提案した。このSbEC符号によれば、複
数ビツト出力素子に対しても、記憶素子内の故障を完全
に救済する事が出来る。現伏のSEC−DED符号を使
用している主記憶装置では、符号の2重誤り検出機能に
より、同一アドレス上の2ビツトの誤りを完全に検出す
る事が出来る。
これに対し、SbEC符号は、2個のプロツクにまたt
)3つた誤りを検出することは保証されていない。
このため、複数ビツト出力素子とSbEC符号を使用す
る主記憶装置では、2個の素子にまたがる2ビツト以上
の誤りを完全に検出する事は出来ない。特に2個の記憶
素子にまたt)3る2ビツトの誤りを完全に検出する事
ができず、この点、SbES符号は、SEC−DED符
号と比較して、その能力t)3劣つている。上記のSb
EC符号の問題点を解決するためには、bビツトのプロ
ツク内の誤りを訂正L、しかも2個のプロツクにまたが
る最大2・bビツトまでの誤りを検出する申一関連bビ
ツト誤り訂正・二重関連bビツト誤り検出符号(SbE
C−DbED符号(Singieb−Adjacent
bit−GrOupErr−0rC0rrecti0n
D0ub1eb−Adjacentbit−GrOup
ErrO′RDetectiOncOde))が必要で
ある。
しかしSbEC−DbE}舟号として従来知られている
Reed−SOlOmOnOSbEC一DbED符号(
.S.Reed&G.SOIOmOn:POlynOm
iaICOdeOverCertalnFiniteF
ieIds.,J.SOc.Ind.Appl.Mat
h.,01.8,June1960.参照)は、その符
号長が限定されており、b=2,3,4などの場合、主
記憶装置用符号として必要な情報長、例えば64ビツト
、128ビツトを得る事は出来ない。また、Price
は、(米国特許第3,755,779号明細書参照)関
連2ビツト誤り訂正・非関連2ビツト誤り検出符号とし
て、情報長64ビツトの場合の構成例を示している。
しかしこの符号を使用した誤り検出訂正装置では、2個
のプロツクにまたがつて生じた3ビツト、4ビツトの誤
りに対する検出能力は保証されず、I,かも情報長64
ビツトに対して13ビツトの冗長を必要としている。ま
た、これら複数ビツトの関連誤りを訂正する符号におい
ては、その符号化・復号化回路は、くり返し性を有して
おらず、そのため、この回路をLSI化する場合につい
て、そのパターンコード数が増加する欠点を有していた
。本発明の目的は、あらかじめ区切られたbビツトのプ
ロツク内のあらゆる誤りを訂正可能であり、しかも2つ
のプロツクにまたがつた2・bビツトまでの誤りを検出
できる関連bビツト誤り訂正符号を採用し、Lかも前記
の従来の符号とは異なり、任意の符号長が選択可能な符
号を使用するプロツク誤り検出訂正方式を提供すること
にある。
また本発明の他の目的は上記符号を使用して、その符号
化・復号化回路がくり返し構成を有し、LSIに適する
回路構成を実現し得るようにすることにある。以下実帷
例について詳細に説明する。第1図は本発明の実施例の
プロツク図であり、情報6は符号化回路を構成するチエ
ツクビツト生成回路1に加えられ、情報6に対応したチ
エツクビツト7が生成されて、情報6とこのチエツクビ
ツト7とは、記憶装置、各種伝送路等を総称して示すプ
ロセツサ2に加えられる。このプロセツサ2の出力情報
9はシンドローム生成回路3に加えられる。このシンド
ローム生成回路3とシンドロームデコード回路4と誤り
訂正回路5とにより復号化回路b{構成され、シンドロ
ーム生成回路3は出力情報9からのシンドロームビツ口
2を生成し、シンドロームデコード回路4に於いてデコ
ードされて誤り位置指摘情報ビツト10となり、この誤
り位置指摘情報ビツト10と出力情報9中の情報6に対
応する情報8とが誤り訂正回路5に加えられて、誤りが
訂正された後再生情報11が出力される。被符号化情報
6は各々がbビツトからなるk個のプロツクのデータD
,Dl,・・・・・・Dk−1により構成され、チエツ
クビツト7は各々b{bビツトからなるr個のプロツク
のデータCl,C,,一 ・・・・Crより構成され、
チエツクビツト生成回路1はの関係式に従つたデータC
,を生成するものである。なおりは2より大なる整数で
、kは1より大なる整数であつて、rはkに依存して決
定される整数である。このような符号化により、(k+
r)個のプロツク中の任意の1プロツクに発生した誤り
(単一の関連誤り)を訂正L、2個のプロツクにまたが
つて発生した誤り(二重の関連誤り)を完全に検出する
ことができるものである。
ここで、本発明の詳細な説明に先立ち、本発明で利用す
る先行技術であるReed−SOlOmOnのSbEC
−DbED符号を用いた誤り検出・訂正について説明す
る。
Reed− SOlOmOnOSbEC−DbED符号
を使用する誤り検出・訂正方式に於けるチエツクビツト
生成回路は、k個のプロツクからなる被符号化情報から
3個のプロツクからなるチエツクビツト部を炸成L、(
k+3)個のプロツクとして送信情報を生成する回路で
ある。
この回路は、次の関係式に従つてチエツクビツトプロツ
クを生成する。但し、ここにkは1くkく2b−1を満
足する整数であり、D.はプロツク中の第0プロツクを
表わL.Dlは第1プロツクを表わし、D,は第2プロ
ツクを表わし、以下同様にしてDk−1は第k番目、即
ち、最後のプロツクを表わす。情報ビツ壮の代表的なプ
ロツクをDjで表わしている。また式(1)のTは有限
体(GalOisField)GF(2b)の生成元で
あつて、零元(0)、単位元1をあわせて、有限体GF
(2b)を生成する。則ち、はGF(2b)を形成する
。以上において示された乗算、加算はGF(2b)上の
演算である。式(1)のCl,C,,C,の計算は次に
示す符号化マトリクス旧。によつて記述できる。ここで
、 C=(Cl,C,,C,) D =( DO.D,,・ ・−・−Dj・ ・・・・
D,−1)t:転置次に復号においては、次の関係式を
用いてシンドロームビツトを生成する。
シンドロームビツトはbビットのプロツクでぁるS,,
s,,s,から構成される。ここで、「I」(ダツシユ
)はそれが付されてない送信情報に、対応する受信情報
のプロ.ツクを示す。
また、旧,は次式で与えられ、Hマトリクスと呼ばれて
いる。S =( S,,S,,S3) また、有限体GF(2b)上の元はGF(2)上の元で
表現せねばならない。
変換は、GF(2)上のb次の既約多項式g(x)から
、次のb行b列の同伴行列(COmpaniOnmat
rix)によつてTを置換することにより行うことがで
きる。ここで、Ib−,は(b−1)行(b−1)列の
単位行列であり、A.,al・...A,−,はGF(
2)の元であつて式(8)に示すb次の既約多項式g(
x)の係数である。
ここに Ab=1 また、Hマトリクス(パリテイ検査マトリクス)が(6
)式で与えられる符号がSbEC−DbED符号である
ことは(6)式の任意の3列を取り出して作成した行列
が正則であることから証明する事ができる。
その詳細は前述のReed−SOlOmOn著の文献及
びJ.K.WOlf:AddingTwOInfOrm
a一TiOnSymbOlstOCertainNOn
binaryBCHCOdesandSOmeAppl
icatIOns・,B.S.T.J.,Sept.l
969.に示されている。Reed−SOlmOnO)
SbEC−DbED符号として最大の符号長を持つのは
そのHマトリツクスが次式で示され、符号長は式00)
で与えられる。ここで明らかなように、Reed−SO
lOmOnのSbEC−DbED符号はその冗長(チエ
ツクプロツクの個数r)が3に固定されており、情報長
を(2b−1)以上に任意に延ばしてゆく事は出来ない
。符号長N=(2b+2)・b(ビツト) ・・佃第1
表はb−2,3,4の場合におけるReed−SOlO
mOnOSbEC−DbED符号の情報長( 2b−1
)・ bであり、情報長64ビツト、128ビツトの主
記憶用符号としてはこの符号は不適当である事がわかる
そこで本発明のエラー検出・訂正方式では、次の定理1
から任意の符号長を持つ事のできるSbEC−DbEC
符号を作成し、この符号を採用する。
定理 1 GF(2b)上の元で表現したSb.EC−DbED符
号のHマトリクスを第1マトリクスとし、その列ベクト
ルを1Vi(1=1,2・・・ ,n)とする。
一方、別のSbEC−DbED符号のGF(2b)表現
のHマトリクスに対し、ある行の要素をすべて単位元「
I」とする変形を加える。この変形を加えたHマトリク
スを第2マトリクスとし、第2マトリクスのすべて「工
」である行の成分を除く各列ベクトルを1Wj(j =
1,2,・・m)とする。但し,ここに、N,mは有限
体GF(2b)上での符号長である。この時、上記第1
マトリクスのIV,、第2マトリクスのIWJから次式
(11)のように新Lい列のベクトルCijを炸成すれ
ば、この(L′,jをその列ベクトルとするHマトリク
スで表わされる符号はSbEC−DbED符号であり、
その符号長はm−nで与えられる。
次にこの定理を証明する。
証明 まず、式01)から新Lく作成される符号t)3SbE
C一DbED符号である事を示す。
SbEC−DbED符号である事は式01)の(1′,
Jから任意の3列を取り出して作成した行列が正則であ
る事と等価である。また、第1マトリクス、第2マトリ
クスの性質から次式を満足するのはGF(2b)上の元
Ea,ebはすべて零の場合のみである。次に列ベクト
ルCijの任意の3列から次式04)を作成する。
式04)を満足する解( El,e,,e,)について
吟味する。
1)Cl,C,,C3が相異なる時。
この時は、式04)のIVの行に着目すれば、式03)
よりE,,e,,e3はすべて零となる。
11)Cl,C,,C,がすべて同一の時。
この時はCijの構成法からDl,d,,d,はすべて
相異なる。よつて式04)の}Wの行に着目して式0か
らE,,e,,e,はすべて零でなければならない。1
1i)C,,C2,C,のうち、2つが一致し、他の1
つが異なる時。
この時は、C,とC,が等しくC,がそれらと異なると
仮定しても一般性は失われない。
式(14)のIVの行に着目すればEl,e,,e,t
)3次式(15)を満足せねばならぬことがわかる。
次にEl,e,,e,について、式04)のIWの行に
着目すれば、Dl,d,が相異なる事からelとE,は
零でなければならない。以上の関係によつて、式(14
)を満足する場合は、E,,e,,e,がすべて零であ
る場合のみである事が証明できた。また以上から符号長
がm−nである事は自明である。よって、(L′ぃから
任意の3列を取り出して昨成した行列は正則であり、(
1′,jから作られた符号はSbEC−DbED符号で
ある。次に定理1を用いて、Reed−SOlOmOn
のSbEC−DbED符号から、任意の符号長のSbE
C−DbED符号を構成する。
まず、そのHマトリクスが式(9)で表わされるRee
d− SOlOmOnOSbEC−DbED守号を第1
マトリクスとし、同一のReed−SOlOmOnのS
bEC−DbED符号から第2マトリクスを導出して、
定理1によりそのHマトリクスがGF(2b)上で5行
構成のSbEC−DbED符号を構成する。
ここで、第2マトリクスは式(16)のように変形され
る。このような変形が任意のbについて可能である事は
容易に証明する事ができる。ここで、Tl,Trn,は
変形の結果として得られるGF(2b)の元である。
式(9)と式(自)に定理1を適用すれば、そのHマト
リクスが5行構成の符号が得られ、その符号長Nは次式
(自)で与えられる。
N−(2b+2)2・b (ビツト) ・・・・・・・
・・07)次に例として、b−2の場合を示す。
まず、b=2のReed−SOIOmOn符号のHマト
リクスは次式で与えられる。空白の要素は零元である。
式(自)に対して、その1行目がすべてIとなるように
変形を加えるど次のHマトリクスを得る。ここで、ガロ
ア体GF(2b)上での演算方法を具体的に示しなt)
3ら、式(自)から式(自)への変換方法について説明
する。ガロア体GF(2b)上の加算と乗算は以下の様
に実行できる。
〔加算〕
0+0 =0T1+0 =Tl O+I − T1+I =T2 O+T1=TlTl+T1−0 0+T2−T2Tl+T2−1 +0 =1T2+O =T2 l+I −0T2+I=Tl l+T1=T2T2+T1− 1+T2=TlT2+T2−0 〔乗算〕 0X0−0 0×−0 0XT1=0 0×T2=0 T1×O−0 T1×I=Tl Tl×T1−T2 Tl×T2=1 1×0 =0T2×0=0 IXI= T2×=T2 IXTl=TlT2×T1=1 1><T2=T2T2×T2=T1 以上の演算一覧からも分かる様に、加算または乗算され
る2個の数は、その順序を入れ換えても、演算の結果に
変化はない。
当然のことであるが、演算の結果はガロア体GF(2b
)の元である。ここに示した例は、ガロア体GF(22
)の例であるが、他のbの値でも、上記の様な演算一覧
表を作成できる。(ただし、bが多麿坊、演算表は大き
くなる。)さて、式(自)から式(自)への変換に戻る
。ここで、符号理論の良く知られた性質として、以下の
性質b{あることは、当業者において、周知の事実であ
ることに留意されたい。(1) Hマトリツクスの任意
の行の全ての要素に、ガロア体GF(2b)の非零元(
即ち「0]でない、任意の元)を乗じても符号の能力に
変化はない。
(2) Hマトリツクスの任意の行を他の任意の行に加
算しても、符号の能力は変化しない。(3) Hマトリ
ツクスD任意の列の全ての要素に、ガロア体GF(25
)の非零元(即ち「o」でない、任意の元)を乗じても
符号の能力に変化はない。
ここで、上記(1)〜(3)の性質において、加算、乗
算はすべて、ガロア体GF(2b)上の演算であること
は、言うまでもない。また、上記の(1)〜(3)で言
う、「符号の能力」とは、SbEC−DbED機能であ
ることは、論を待たない。さらに、当業者に周知の符号
の性質として、以下の2つの性質がある。
(4) Hマトリツクスの列ベクトルの順序をいれかえ
ても、符号の能力に変化はない。
(5) Hマトリツクスの行ベクトルの順序をいれかえ
ても、符号の能力に変化はない。
以上の(1)〜(5)をまとめると、符号のHマトリツ
クスに対して、(1)〜(5)に示した操作を帷しても
、符号の誤り検出・訂正能力は変化しないことになる。
実際、符号理論研究の分野では、(1)Hマトリツクス
の行および列の順序の変更、(2)ある行ベクトルを他
の行ベクトルに加算する、(3)ある列ベクトルまたは
行ベクトルに、非零の元を乗じる操作)等のHマトリツ
クスに対する演算操作のみで得られたHマトリツクスが
表現する符号は、新規な符号とはみなされず、変換前の
Hマトリツクスにより表現される符号と全く同一である
とみなされている。
さて、上記の(1)〜(5)のHマトリツクスの性質を
使用し、式(自)のHマトリツクスを変換してゆく。
まず、式(自)をガロア体GF(2b)上の表現として
、以下の様に再掲する。ここで、上記の性質(1)を使
用して、Hマトリツクスの第1行にT1を乗じる。
結果は以下の様になる。ここで、第1行にT1を乗じた
目的は、後程、第2行と第3行を第1行に加算した時に
、第1行の要素に「O」元が出現するのを防止すること
にある。
次に、上記の第2行を第1行に加算する。
性質(2)から、符号の能力(即ち、単一のプロツク誤
りを訂正し、2重のプロツク誤りを検出する能力)は変
化しない。さらに、上記の第3行を第1行に加算する。
性質(2)から、符号の能力は変化しない。ここで、第
]行目の各要素は全て、非零の元となつたことに留意さ
れたい。
一般的な証明は省略するが、任意のbの値に対して、上
記の様な処理(即ち、式(9)のHマトリツクスの第1
行に、特定のある非零の元を乗じたのち、第2行と第3
行を第1行に加算する演算処理)により、Hマトリツク
スの第1行の要素を全て非零元とすることf)5できる
。あとは、上記の性質(3)に従い、各列ベクトルの最
上部の要素が「1」となるように、各列ベクトルに特定
のある元を乗じる。
上記の列では、左から、「T2」,「T1」,「T1」
,「T2」を各列ベクトルに乗じてやる必要がある。以
上の演算の結果、次のマトリツクスを得る。
Hマトリツクスの性質として、列ベクトルの順序を入れ
換えても、符号の能力に変化t)′3無い。したがつて
、上式の列ベクトルの順序を変更して、式(自)を得る
。式(自)と09から次に示す符号長72ビツトのSb
EC−DbED符号を得る事ができる。
この符号はこのままではチエツクプロツクを持たないが
後に示すようにこのHマトリツクスに簡単な変形を加え
る事によつてチエツクプロツクを生成することB3でき
る。次に、5行構成を、そのHマトリクスとして持つ、
SbEC−DbED符号と3行構成のSbEC一DbE
D符号から、そのHマトリクスが7行構成のSbEC−
DbED符号を得る事ができる。
同様にして、奇数行数をそのHマトリクスの行数として
有するSbEC−DbED符号を次々と作る事が可能で
ある。一方、そのHマトリクスがGF(2b)上で偶数
となるSbEC−DbED符号が必要な場合は、第1マ
トリクスとして奇数行数のものを選び、第2マトリクス
として、式(21)で与えられるマトリクスを使用すれ
ばよい。
第2図及び第3図は式(20)と式(21)を用いて具
体的に符号を購成してゆく手順を示している。
なお第2A図は第2図のa−cの配置説明図、第3A図
は第3図のa−cの配置説明図である。第2図は定理1
を用いて作成した情報長132ビツトのS2EC−D2
ED符号の例であり、第3図は、そのHマトリクスにチ
エツクビツトに相当する列(図中丸で印をつけた列)が
生成されるように変形させたものである。
情報長128ビツトの符号は、第3図のHマトリクスか
ら列を選び、情報長128ビツト、符号長140ビツト
の(140,128)S2EC−D2ED符号を作成す
れば良い。以上の構成法によつて得られる符号のHマト
リクスのGF(2b)土の行数をrとするとき、一般的
に6その符号長Nは、次式で表現できる。
ここでト一↓卜『x]はXを越えない最大の整数をあら
れす。
以上、任意の符号長を有するSbEC−DbED符号の
構成法を示した。
次に上記のプロツク誤り検出訂正符号を使用して、その
符号化・復号化回路にくり返し性を与える構成法につい
てのべる。本手法は特に、そのHマトリクスt)3GF
(2b)上の表現で偶数行数であるSbEC−DbED
符において有用である。まず、SbEC−DbED符号
のHマトリクスが次式のように与えられるとする。
ここで、1H0はGF(2b)上の元から構成されるS
bEC−DbED符号であり、式(23)の上半分の行
に対するチエツクプロツクを持つている。
。1HはこのIHOを上下方向に反転させたものであり
、式(23)がSbEC−DbED符号であるために次
の条件を満足しなければならない。
(1)IHOはr/2列のチエツクプロツクを持つてい
る。
ここで更に残りのr/2列のチエツクプロツクをも含め
て考えた時、全体としてSbEC−DbED符号である
こと。(Ii)1H0の最上位の行は(チエツクビツト
プロツクの列をのぞく。
)すべて非零の元で構成されていること。(1101H
0の最下位の行はすべて零元であること。
以上の条件を満足すれば式(23)で示した符号が、や
はりSbEC−DbED符号である事は、容易に証明す
る事B3出来る。ここで、その符号化・復号回路t)3
、くり返し2を持つ事を示す。
まず、Hマトリクスのくり返し単位(IHO)を次のよ
うにあられす。
0,1,hij0GF(2b),2くi<r−1,1く
j<k−1,ここに1H0は残りのR72列のチエツク
プロツクを含めて、SbEC−DbED符号であり、デ
ータプロツクD。
,Dl・・・D2k−1に対して、各々bビツトからな
るチエツクプロツクCl,C2・・・C,t)3次式に
従つて生成される。ここで、 回路と、1 Ciの.?,H,,゜Dj−1の項の生成項の生成回路
とは、全く同一の回路構成であり、式(23)の符号で
は、そのチエツクビツト生成回路を同一の回路2個から
構成可能である。
上記チエツクビツトとデータプロツクD。
,Dl・・・D2,−1から得られるコードワード{D
O,Dl,D2・・・D2,−1,C1,C2,・・・
Cr}が処理を受けたものを{Da,D″1,D?・・
・DUぃ、,C′I,Ci・・・C }であられす。復
号化には、シンドロームビツトの生成と、そのシンドロ
ームのデコードを行う。
まず、各bビツトのシンドロームSl,S2,S3・・
・S,の生成を次式に従つて行う。生成回路と、11)
S,−i+1におけるΣHr..i+1,j−,・D
1−1の生成回路は同一の構成であつて、チエツクプロ
ツクC″.を加算する回路も含めて、シンドローム生成
回路は全体でくりかえし2を持つ。
一方、シンドロームデコード回路はシンドロームビツト
を受信して、当該列に誤りが生じている場合について、
その誤りパターンを出力する。
次の列D.に誤りE.が生じたとすれば、シンドローム
デコード回路は次式(28)式の連立から、誤りパター
ンe1を出力する機能を有する。
一方、データプロツクDj+kのデコード回路は(29
)式の成立を確認して、誤りパターンを出力する。
式(28),(29)、及びHi,j=H,−1,jで
あることから、データプロツクDjのデコード回路はそ
のまま入カシンドロームを差し換えるのみで、データプ
ロックDj+kのデコード回路として使用できる。
即ち、DO−Dk−1のデータプロツクに対するデコー
ド回路は、そのままDk〜D,k−1のデコード回路と
して使用できる。以上、任意の符号長を有するSbEC
−DbED符号の新しい構成法を示した。
次に情報長64ビツトを有するS2EC−D2ED符号
の誤り検出訂正装置の具体的購成例を示す。第4図は、
本発明の実帷例におけるHマトリクスであり、ここでは
GF(22)の元で示した。
あらかじめ区切られた2ビツトのプロツク中、1個のプ
ロツクに生じた1ビツト以上の誤りを訂正し、2個のプ
ロツクにまたt)3る2ビツト〜4ビツトの誤りを検出
する能力を有する。符号のHマトリクスは式(23)で
示した構成を有し、その符号化復号化回路にくりかえし
2を与える事ができる。
また、そのくり返し単位は本発明の手法(定理1)に従
つて、Reed−SOlOmOnの符号から構成された
式(至)の符号に対して、チエツクプロツクを生成させ
るべく、式(1)の4,5行目を1行目に加えたHマト
リクスから列を選んで作成した。ここで、式(23)の
構成法を満足するように列は選ばれている。ここで、第
4図のHマトリツクスを構成する方法を具体的に説明し
ておく。
まず、式(23)に戻つて考える。
図4の左半分は式(23)の[HOl.第4図の右半分
は式(23)の「0H]であることに留意されたい。H
Oとしては、任意のものを持つてくることができるが、
前述した様に、以下の3つの条件を満している必要があ
る。(A) HOはr/2個のチエツクプロツクを持つ
SbEC−DbED符号のHマトリックスであり、残り
のr/2個のチエツクプロツクを付加しても、SbEC
−DbED符号としての能力を持つこと。
(B) HOの最上位の行の安素は、(チエツクプロツ
クをのぞいて)全て「」元であること。
(0H0の最下位の行の要素は全て「o」であること。
HOは、上記の囚〜(B)の条件をみたせば任意であり
、本質的には、本明細書で開示した定理1で得られるH
マトリツクスを使用する必要はない。
たとえば、既存の技術を利用して、HOを式(9)の符
号から生成する事もできる。そして、この場合も、本発
明の一実誰例である。ただし、本明細書においてのべた
様に、既存のSbEC−DbED符号からH。を作成す
る場合には、r=4に限定される。その理由は、Hマト
リツクスが3行構成のSbEC−DbED符号以外に、
SbEC−DbED符号の構成法が従来知られていなか
つたからにある。従つて、本発明が任意のrの値に対し
て成立することを示すためには、発明者により発見され
た定理である前述の定理1を使用する必要がある。簡単
な例として、既存のSbEC−DbED符号を式(23
)に適用した例を示し、そのあとで、第4図の説明を行
うことにする。式(23)のH。
を、既存のSbEC−DbED符号から作る時には、上
記の条件(4)〜(B)を満足するマトリツクスとして
以下のH。が選択可能となる。このH。に残るr/2個
のチエツクプロツクを付加すると、以下の様になる。こ
こで、このHaで表現される符号の機能について考えて
見よう。
上記の現で表現される符号の最右端の列をのぞいた部分
は、式(9)のSbEC−DbED符号のHマトリクス
に前零の1行を追加したものに等しい。
したt)3つて、明らかに、上記のHaで表現される符
号の最右端の列をのぞいた部分は、単一プロツク誤り訂
正・2重プロツク誤り検出の機能を持つている。また、
最右端の一列についてかんがえると、この最右端の列の
みが、上記の馬の第4行目の要素に非零元を持つている
。従つて、この最右端の列に生じた誤りは、訂正可能で
あることになる。(シンドロームの最下位の要素が非零
であるため。)さらに、上記の山の最右端の列と、その
他の1列にまたがつて、2重のプロツク誤りが生じたと
する。この時には、シンドロームの最下位の要素が非零
であり、しかも、シンドロームの上から3個の要素中に
非零元を含むことになり、検出できる。以上の様な考察
から、上記Haによる符号はS5EC−DbED符号で
あることは明らかである。さて、上記のHらをそのまま
使用すると、式が長くなるので、以下の様に、短縮化し
て式(23)の要旨を解説し、符号の構成法を示そう。
この短縮化で、上記の団をそのまま使用する時にくらべ
、符号化可能なデータ長は短くなるが、SbEC−Db
ED符号の機能は失われない。このばあい、HOは以下
の様になる。
このH。
b3、前述した、(4)〜(B)の条件を満たすことは
いうまでもない。再び、式(23)、即ち本発明の核心
にもどろう。
式(23)では、その右半分として、HOの行ベクトル
の順序を反転したものを要求している。従つて、この場
合、「0H」は以下の様になる。従つて、式(23)の
全体は、 以下の様になる。
ただし、最右端の2列は順序を入れ換えた。
この符号では、符号化・復号化回路に2の繰り返しを与
え、回路のLSI化に適した構成とすることt)3でき
る。なお、符号理論の当業者には良く知られた定理によ
り、Hマトリツクスの行を相互に入れ換えても符号の能
力に変化はない。従つて、上記のHは以下の様にも書け
る。列ベクトルの順序、行ベクトルの順序の入れ換えは
、符号化・復号化回路の構成にはなんら影響を与えない
ことは自明である。さらに、Hマトリツクスを以下のよ
うにしても、符号の能力に変化はなく、符号化・復号化
回路に2の繰り返し性を与えうる性質も変化することは
ない。
以上の例は、r=4のみ適用可能であることはいうまで
もない。
rが任意の値の場合でも、式(23)が実絶しうること
を示すためには、HOを構成するために、前述した定理
1を使用する必要がある。第4図の説明にもどる。第4
図のHマトリツクスを構成するためには、まず、式(1
)に相当するマトリツクスを構成する必要がある。
式(イ)から第4図を構成する手順を示す。先ず、式(
イ)のHマトリツクスの第4,5行を第1行に加算する
この加算により、符号の能力は変化しないことはすでに
のべた。加算結果を臥下に示めそう。この加算の目的は
、チエツクプロツクを生成することにある。
さて、第4図を作成するために、上記の列ベクトル中で
、一番上の要素t)3「o」でない列を取り出す。ただ
し、チエツクプロツクについては、すべてとりだし、右
端に配置しておく。式(24)を生成するには、各列ベ
クトルの第1要素は[1]でなければならない。したが
つて、各8列ベクトルに、その第1要素t)卜1となる
ように、特定の元を乗じる。従つて、上記のマトリツク
スの下に、全零の行ベクトルを付加すれば、式(24)
として使用できる。
ただし、第4図の例では、1繰り返し単位(即ち、HO
)あたりのデータビツト数は、32ビツトであるから、
上記の(チエツクプロツクをのぞく)22列の列ベクト
ルから、16列ベクトルを適当に選択して式(24)を
構成すればよい。このばあい、以下の16列を選択した
この例では、列は、符号化・復号化回路の回路量削減の
観点から、符号のHマトリツクスを「1」,[0」表現
で表現したときの重み(1の数)ができるだけ小さくな
る様に、配慮して選択してある。この16列に、1行の
全零行ベクトルと(この場合r=6であるから)、3列
のチエツクプロツクを付加して、HOを構成できる。0
Hは、このH。
の上下を反転したものにすぎない。従つて、となり、チ
エツクプロツクの位置を入れ換えて、次の様になる。
この、HOと0Hから、第4図が得られる。
ただし、第4図では、チエツクプロツクの位置を変更し
て示してあるが、これにより、符号化・復号化の回路が
実質的に変更されることはない。まず、第4図の符号を
使用する誤り検出訂正装置のチエツクビツト生成回路、
シンドローム生成回路を説明する。
第5図はシンドローム生成のための12行構成のパリテ
イ検査マトリクス(1くり返し単位分)を示したもので
ある。ここで、Pl,P2,P3,P4は、もう一方の
くりかえし単位の回路において、Dl6〜D,,に相当
する分から作成されたパリテイ和を受け取る端子であり
、P1を出力する回路は第5図でP7を作成する回路に
等しく、P2を出力する回路は、P8の回路に等しく、
以下P3を出力する回路はP5を出力する回路に、P4
を出力する回路は、P6を出力する回路にそれぞれ等し
い。DO−D3lはデータプロツクDa,D′I・・・
・・・DS5に相当する信号であり、シンドローム生成
のためCt,c:,c二を端子Chl,Ch2,Ch3
)Ch4ラCh59Ch6に入力する。前述の具体的な
ハードウエア構成の一例を第6図に示す。ここで61は
多入力パリテイ検査ツリーであつて、61が次式に従つ
てパリテイ和を生成することを示している。なお他の信
号S,〜S5,P5〜P8についても同様である。SO
=DO4d2ld44d6(+)D8ldlO(1)D
l24dl44dl6ldl84d2O4d22(+)
D24(+)D264d28ld3OlChl9なお4
は排他的論理和を示す。
この第6図の回路を1つのくり返し単位として、第7図
に示すようにチエツクビツト生成回路を構成できる。
同じく、第6図のハードウエアをひとつのくり返し単位
として、第8図に示すシンドローム生成回路を作成でき
る。但し、ここで、信号名の前に「r」を付加したもの
は、処理を受けたあとの信号を示す。即ち、D3lの処
理後の信号名称はRd3lで表わしてある。第9図はシ
ンドロームデコード回路の1くりかえし単位の構成例で
あつて、PLAによつて構成している。
しかし、この回路は、他の、一般のゲートによる組合せ
回路によつても当然構成可能である。ここでは、上半部
のANDアレーと下半部の0Rアレーとからなり、その
ANDアレーの入力を2ビツト毎にデコードする構成を
有するPLAを使用しており、例えば、入力S。,Sl
はデコードされ、ANDアレーの上から4行までの信号
で示される値を持つている。
ここで、SO,Sl.・.Sllは前記シンドロームデ
コード回路から受信したシンドロームビツトである。デ
コードは次のようにして行う。
例として、列DlOを考える。列DlOの列ベクトルは
次式で示される。誤りパターンは(0,1)(1,0)
(1,1)の3種存在する。
この3種の場合について、論理レベル「1」となるAN
Dアレー入力は次表に示す通りである。よつて、誤り位
置指摘信号E2O,e2,は次式で得られる。
以上はDlOの列について示したが、同様にして、他の
すべての列に対するデコード回路も作成できる。
第9図において、10で示す0Rアレーの出力信号E。
−E3,は、DO−D3,に相当する誤り位置指摘信号
であつて、当該ビツトに誤りが発生すれば、「1」とな
る。COR信号は誤りの訂正を行つたことを示す信号で
あり、論理的にはE。
−El5の論理和を取つたものに等しい。又CBE信号
はチエツクプロツクに誤りB3あつたことを示す信号で
ある。第9図のシンドロームデコード回路を使用したシ
ンドロームデコード回路4及び誤り訂正回路5の全体を
第10図に示す。誤り訂正回路5は、2入力排他的オア
回路EXORから成り、誤り位置指摘信号Eiが「1」
レベルになると6受信信号Rdiを反転する。第11図
は誤り検出回路であつて、110はオアゲート、111
a,111bはアンドゲート、115は反転出力端子を
有するオアゲートである。
シンドロームビツトS1〜Sll中に少なくとも「1」
が1つあればオアゲート110の出力114は「1」と
なり、誤りf)3検出されたことを報知する誤り検出信
号ERRが出力される。2個のくり返し単位毎の誤りの
訂正を行つたことを示す信号COR(CORO,COR
l)と、チエツクプロツクに誤りが生じている事を示す
信号CBE(CBEO,CBEl)はこの第11図の回
路で処理され、アンドゲート111bの出力113は誤
りの訂正を行つたことを示す信号CRRとなる。
もし信号CRRが「O」で信号ERRが「1」であれば
アンドゲート111aの出力112が「1」となり、誤
り訂正不可能な誤りの検出、即ち、二重のプロツク誤り
の検出信号DEDb{出力される。以上説明したように
、本発明の誤り検出・訂正方式は、任意の符号長に対し
て、あらかじめ区切られたbビツトのプロツク中の1個
のプロツクに生じた1ビツト以上の誤りを訂正し、2個
のプロツクにまたがつて生じた2ビツト以上、2・bビ
ツト以下の誤りを検出する能力を有することから、特に
、複数ビツト出力のメモリ素子に対して、その障害を救
済する上で効果的である。また、その冗長は、b=2、
情報長64ビツトの場合では、12ビツトであり、従来
知られている2ビツトのあらかじめ区切られたプロツク
中の1個のプロツクに生じた1ビツト以上の誤りを訂正
し、ランダム的な2ビツトの誤りを検出する能力を持つ
符号の冗長に比べても少い。
また、本発明のプロツク誤り検出・訂正方式は、情報長
64ビツトの場合について、その符号化、復号化回路に
2のくり返し性を与えた構成とすることB3できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のプロツク図、第2図A,b,
cは本発明の実施例の情報長132ビツトのS2EC−
D2ED符号のHマトリクスの説明図、第2A図は第2
図A,b,cの配置説明図、第3図A,b,cは第2図
A,b,c(7)Hマトリクスに対してチエツクプロツ
クを持つようにした変形Hマトリクスの説明図、第3A
図は第3図A,b,cの配置説明図、第4図は本発明の
実施例の誤り検出訂正のHマトリクスの説明図、第5図
は本発明の実帷例の誤り検出訂正の1繰返し嚇位のHマ
トリクスの説明図、第6図は本発明の実抱例のチエツク
ビツト生成回路の1繰返し弔位の回路図、第7図はチエ
ツクビツト生成回路のプロツク図、第8図はシンドロー
ム生成回路のプロツク図、第9図はシンドロームデコー
ド回路の1繰返し単位の回路図、第10図はシンドロー
ムデコード回路と誤り訂正回路とのプロツク図、第11
図は誤り検出回路のプロツク図である。 1はチエツクビツト生成回路、2はプロセツサ、3はシ
ンドローム生成回路、4はシンドロームデコード回路、
.5は誤り訂正回路、6は被符号化情報、7はチエツク
ビツト、8は被符号化情報に対応する出力情報、9はプ
ロセツサの出力情報610は誤り位置指摘情報、11は
誤り訂正後の情報、12はシンドロームビツトである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各々bビットから成る2k個のデータブロックD_
    0、D_1、…D_2_k_−_1を一つの被符号化情
    報とし、該被符号化情報に付加すべき各々bビットより
    成るr個のチェックブロックC_1、C_2、…C_r
    を、▲数式、化学式、表等があります▼ の関係式に従つて発生するチェックビット生成回路を備
    え、前記データブロックとチエツクブロツクとが記憶、
    伝送等の処理をされた後の前記データブロック及びチェ
    ックブロックに対応するデータブロックD′_0、D′
    _1、…D′_2_k_−_1及びチエツクブロツクC
    ′_1、C′_2、…C′_rから次式に従ってシンド
    ロームビツトS_1、S_2、…S_rを生成するシン
    ドローム生成回路▲数式、化学式、表等があります▼ 前記シンドロームビツトのデコードを行なうシンドロー
    ムデコード回路、該シンドロームデコード回路の出力の
    誤り位置指摘情報により前記データブロックD′_0、
    D′_1、…D′_2_k_−_1の誤りを訂正する誤
    り訂正回路を備え、(但し、i=1、2、…r、b>2
    、h_i_j及びh_r_−_i_+_1_,_j_−
    _kは有限体GF(2^b)上の元で単一ブロック誤り
    訂正・二重ブロック誤り検出符号のHマトリックスのチ
    ェックブロックに相当する列を除くi行j列及びr−i
    +1行j−k列の要素である。 )1個のブロック内に1ビット以上bビット以下の誤り
    について訂正し、2個のブロックにまたがつて生じた2
    ビット以上2・b以下の誤りを検出することを特徴とす
    るブロック誤り検出訂正方式。
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