JPS594755B2 - ケイトウタクシシステムヨウ デンシシキタクシメ−タ - Google Patents
ケイトウタクシシステムヨウ デンシシキタクシメ−タInfo
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- JPS594755B2 JPS594755B2 JP49070766A JP7076674A JPS594755B2 JP S594755 B2 JPS594755 B2 JP S594755B2 JP 49070766 A JP49070766 A JP 49070766A JP 7076674 A JP7076674 A JP 7076674A JP S594755 B2 JPS594755 B2 JP S594755B2
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- General Business, Economics & Management (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
系統タクシシステムの走行料金計算用のタクシメータは
、特公昭45年−第32997号公報より公知である。
、特公昭45年−第32997号公報より公知である。
この装置は実質上2つの走行料金計算・指示装置より成
る。
る。
一方の走行料金計算・指示装置は容赦数が1人の場合の
走行料金の計算に用いられ他方の走行料金計算・指示装
置は容赦数が2人の場合の走行料金の計算に使用される
。
走行料金の計算に用いられ他方の走行料金計算・指示装
置は容赦数が2人の場合の走行料金の計算に使用される
。
しかしこの装置では2つのタクシメータを設は更に操作
装置と比率変更装置を設ける必要がある。
装置と比率変更装置を設ける必要がある。
比率変更装置はギヤ装置から成り、操作装置の切換に応
じて1容赦料金又は2容赦料金(割引あり)を導出する
。
じて1容赦料金又は2容赦料金(割引あり)を導出する
。
コストの面からみてもこの装置は通常の3倍のコストを
要するから実用の可能性はほとんどなく、またすべての
乗客が各自の走行料金を確実に読み取れるようにタクシ
に塔載することは不可能に近いからこの点でも実用の可
能性は少ない。
要するから実用の可能性はほとんどなく、またすべての
乗客が各自の走行料金を確実に読み取れるようにタクシ
に塔載することは不可能に近いからこの点でも実用の可
能性は少ない。
特に3人の乗客の乗合の場合には、コスト及びスペース
が4倍にならざるを得ない。
が4倍にならざるを得ない。
3人目の乗客にも走行料金指示装置を設は更に比率変更
装置をそれだけ拡張しなければならないからである。
装置をそれだけ拡張しなければならないからである。
本発明の基本的課題は、容赦数が何人であって・も(例
えば3Å以上の容赦数であっても)、コストアップや所
要スペースの増大を招くことなく走行料金を個別計算指
示できるタクシメータを提供することである。
えば3Å以上の容赦数であっても)、コストアップや所
要スペースの増大を招くことなく走行料金を個別計算指
示できるタクシメータを提供することである。
更にタクシメータの既存の記憶容量を利用して個々の利
用客の走行料金を並行して計算し指示できるようにする
ことが望ましい。
用客の走行料金を並行して計算し指示できるようにする
ことが望ましい。
本発明によれば、この課題は次のようにして解決される
。
。
すなわち、系統タクシシステム用電子式りクシメータに
おいて、操作部が設けられ、該操作部の中に、一人また
は複数の乗客の走行料金の算出を行なわせるスイッチ機
構が設けられ、また制御部が設けられ、該制御部が一方
では操作部と接続され、他方では計算ブロック、操作部
材に個別に配属された記憶箇所を有する記憶器、および
すべての料率データを記憶するための定数発生器と接続
され、その際、計算ブロック、記憶器、定数発生器、お
よび操作部の間のデータのやりとりが制御部によって制
御され、さらに、制御部材の制御下で記憶器および定数
発生器から計算ブロックへデータが呼出され、それによ
り、1つまたは複数の操作部材の操作状態に応じて、個
々の乗客の別個の走行料金が料率に関連させて算出され
、かつ表示されるようにしたのである。
おいて、操作部が設けられ、該操作部の中に、一人また
は複数の乗客の走行料金の算出を行なわせるスイッチ機
構が設けられ、また制御部が設けられ、該制御部が一方
では操作部と接続され、他方では計算ブロック、操作部
材に個別に配属された記憶箇所を有する記憶器、および
すべての料率データを記憶するための定数発生器と接続
され、その際、計算ブロック、記憶器、定数発生器、お
よび操作部の間のデータのやりとりが制御部によって制
御され、さらに、制御部材の制御下で記憶器および定数
発生器から計算ブロックへデータが呼出され、それによ
り、1つまたは複数の操作部材の操作状態に応じて、個
々の乗客の別個の走行料金が料率に関連させて算出され
、かつ表示されるようにしたのである。
本発明の電子式タクシメータでは、個々の乗客の走行区
間に基いてそれぞれの乗客の走行料金を個別にしかも容
易に計算することができる。
間に基いてそれぞれの乗客の走行料金を個別にしかも容
易に計算することができる。
例えば最初の利用客が最後に降りようと、また相乗りで
あろうとなかろうと、更に利用客がいかなる順序で乗降
しようと本発明のタクシメータは完全に働く。
あろうとなかろうと、更に利用客がいかなる順序で乗降
しようと本発明のタクシメータは完全に働く。
操作部材として客用座席数に相応する数の整理部材を設
け、整理部材がタクシメータに挿入可能又はタクシメー
タより取出可能であるようにすれば、個々の乗客が乗車
の際に、現存の整理孔のうちの1つの整理孔を札を受は
取るようにできる。
け、整理部材がタクシメータに挿入可能又はタクシメー
タより取出可能であるようにすれば、個々の乗客が乗車
の際に、現存の整理孔のうちの1つの整理孔を札を受は
取るようにできる。
この場合乗客がどの座席をとっても一向差し支えない。
8載走行の終了および走行料金の支払後、整理孔は再び
装置に挿入され、これにより計数が停止する。
装置に挿入され、これにより計数が停止する。
整理孔の挿入・取出しによってのみ走行料金の計算・指
示が可能なので、運転手はタクシメータの操作法に忠実
に従わざるを得ない。
示が可能なので、運転手はタクシメータの操作法に忠実
に従わざるを得ない。
この実施例は更に次の利点を有する:即ち座席に接点等
を設ける必要がなく、個々の乗客にタクシの運転手より
整理孔が渡される。
を設ける必要がなく、個々の乗客にタクシの運転手より
整理孔が渡される。
従って乗客は、何人の客とどこまで相乗りしようと自分
の走行料金が他の客の走行料金とは別個に計算されるよ
うに感する。
の走行料金が他の客の走行料金とは別個に計算されるよ
うに感する。
次に本発明を実施例について図面により詳細に説明する
。
。
まず第1図により系統タクシシステムについて説明する
。
。
例えば大都市の中央駅を点Pで示す。種々の旅客が中央
駅Pに到着し、主として4つ又は5つの相異る方向にタ
クシを利用したいとする。
駅Pに到着し、主として4つ又は5つの相異る方向にタ
クシを利用したいとする。
例えば客A、Bは中央駅Pより場所Zまでタクシを利用
する意志があり、客Bは更に場所Wまでタクシを利用す
る意思がある。
する意志があり、客Bは更に場所Wまでタクシを利用す
る意思がある。
従ってタクシは客A。Bを中央駅Pから場所Zまで運び
、客Aは場所Zで降りる。
、客Aは場所Zで降りる。
場所Zでは他の利用客Cが待っており、客Cは中央駅P
まで利用したい旨を伝える。
まで利用したい旨を伝える。
そこで客Cは、場所Wを経由して中央駅Pに行くことで
了解する。
了解する。
従って場所乙から場所Wまでは119客B、Cが相乗り
で利用する。
で利用する。
場所Wで客Bが降りる。
次にタクシは場所Wより中央駅Pまで走る。但し利用客
はCのみである。
はCのみである。
他の客Aが中央駅Pより場所Uまで利用したいとする。
場所Uに行く途中の信号機の下の広場■で他の客Bがタ
クシを待っている。
クシを待っている。
客Bは、タクシの目的地と同じ方向に行こうとしてタク
シを待っている。
シを待っている。
そこで客Bもタクシに乗り込み、場所■から場所Uまで
は客A、Bの相乗りである。
は客A、Bの相乗りである。
また次のような場合も考えられる。
即ち客A、Bが中央駅Pより相乗りし、一方の客Bが場
所Xまで利用し、他方の客人が場所Xの手前の場所Yま
で利用しようとする。
所Xまで利用し、他方の客人が場所Xの手前の場所Yま
で利用しようとする。
従って中央駅Pより場所Xまで利用した客Bの走行料金
と、中央駅Pより場所Yまで利用した客Aの走行料金と
は異る。
と、中央駅Pより場所Yまで利用した客Aの走行料金と
は異る。
例えば2人の客ABが中央駅Pより場所Tまで相乗りし
、その他の客Cは更に場所Tより場所Sまで利用する場
合も同様である。
、その他の客Cは更に場所Tより場所Sまで利用する場
合も同様である。
図示の例では客A、B、Cが中央駅Pより場所Tまで相
乗りし、そのうち客Aのみが場所Tより場所8才で利用
する。
乗りし、そのうち客Aのみが場所Tより場所8才で利用
する。
これらの場合に、個々の利用客の利用距離に応じて走行
料金を算出することもできるが、相乗りの場合の料金を
割引することにより利用客に相乗りを勧めることが望ま
しい。
料金を算出することもできるが、相乗りの場合の料金を
割引することにより利用客に相乗りを勧めることが望ま
しい。
また、1人の客を運ぶ場合より相乗りの客を運ぶ場合の
収入を大きくし、運転手が進んでできる限り多数の客を
拾うように、料金体系を構成しなければならない。
収入を大きくし、運転手が進んでできる限り多数の客を
拾うように、料金体系を構成しなければならない。
更にまた、個々の利用客の走行料金が安くなるため、場
合により若干廻り道をしてでも利用客が相乗りするよう
になることが望ましい。
合により若干廻り道をしてでも利用客が相乗りするよう
になることが望ましい。
固定した配属個所を設けずに、タクシが所定の系統を常
時巡回し、適当な場所で利用客があり次第拾うように、
系統タクシシステムを構成するこトモできる。
時巡回し、適当な場所で利用客があり次第拾うように、
系統タクシシステムを構成するこトモできる。
この場合にも第1図のシステムの説明が当嵌まる。
次に第4図により複数の指示装置を具備するりクシメー
タの動作を説明する。
タの動作を説明する。
第4図のタクシメークは操作部1、制御部2、計算ブロ
ック3、記憶器4、指示部5および定数発生器6より成
る。
ック3、記憶器4、指示部5および定数発生器6より成
る。
定数発生器6は例えばプログラム可能な固定記憶器とし
て構成される。
て構成される。
この一般的な構造の電子式タクシメータおよびその動作
は、ドイツ連邦共和国特許出願P2202865号の明
細書に記載されている。
は、ドイツ連邦共和国特許出願P2202865号の明
細書に記載されている。
図示の例では、操作部1には例えば挿入孔7〜9が設け
られる。
られる。
挿入孔7〜9には整理孔10〜12が挿入される。
整理孔10〜12はそれぞれ乗客A、B、Cに配属され
る。
る。
タクシの座席が4人掛は以上ならば、整理孔の数を適当
に増加することができる。
に増加することができる。
整理孔10〜12が運転手より乗客に配付される順序は
まったく任意である。
まったく任意である。
また座席に接点等が設けられないので、個々の整理孔を
所定の座席に対応させる必要もない。
所定の座席に対応させる必要もない。
第2図a ”−’ cおよび第3図a”cは整理孔を示
す。
す。
整理孔は例えばプラスチックをプレスして、キー状に形
成される。
成される。
整理孔の一端には突出部13〜15が設けられる。
突出部13〜15の位置は相異る。
従って利用客人に配付される整理孔10と、利用客Bに
配付される整理孔11および利用客Cに配付される整理
孔12とは異る。
配付される整理孔11および利用客Cに配付される整理
孔12とは異る。
整理孔10〜12の突出部13〜15は、挿入孔7〜9
に挿入された状態で、少なくとも1つの相応する接点を
開放又は開成するか、あるいは光電検出器等により検出
される。
に挿入された状態で、少なくとも1つの相応する接点を
開放又は開成するか、あるいは光電検出器等により検出
される。
整理孔を相異るように構成すれば制御機能が得られるの
で、第2図a −cの整理孔10〜12とは異るように
整理孔を構成することもできる。
で、第2図a −cの整理孔10〜12とは異るように
整理孔を構成することもできる。
例えば整理孔の側縁に切欠部16を設けることもできる
。
。
操作部1の挿入孔7〜9には突出部18が設けられ、整
理孔の切欠部16は突出部18に係合する。
理孔の切欠部16は突出部18に係合する。
第3図a−cより明らかなように、整理孔10〜12の
相異る位置に切欠部16が設けられる。
相異る位置に切欠部16が設けられる。
また突出部18と切欠部16とは、個々の整理孔10〜
12が相応する挿入孔7〜9に確実に挿入されるように
形成される。
12が相応する挿入孔7〜9に確実に挿入されるように
形成される。
操作部1には錠19が設けられる。
錠19によりタクシメータ全体を投入・遮断することが
できる。
できる。
錠19を設けた主たる目的は、タクシの所有者がタクシ
の投入を管理する場合にタクシの所有者の所有する管理
計数器を読取ることができるようにすることである。
の投入を管理する場合にタクシの所有者の所有する管理
計数器を読取ることができるようにすることである。
錠19により、スイッチa。b、cに直列に接続される
スイッチが操作される。
スイッチが操作される。
スイッチa、b、cは整理孔により操作される。
錠19が所定の動作準備完了位置にない場合にはタクシ
メータは動作しない。
メータは動作しない。
他方タクシの所有者により錠19が操作されれば、整理
孔を取り出すことはできないが、管理計数器を読取るこ
とができる。
孔を取り出すことはできないが、管理計数器を読取るこ
とができる。
操作部1には更にリセットキー20が設けられる。
リセットキー20により、所謂管理計数器以外のタクシ
メータ全体の状態をリセットすることができる。
メータ全体の状態をリセットすることができる。
操作部1のセット状態は、所定のパルスコードの組合せ
として制御部2に送られる。
として制御部2に送られる。
即ちキーの個々の操作や整理孔10〜12の取り出し等
は、パルスコードの組合せとして匍り部2に供給される
。
は、パルスコードの組合せとして匍り部2に供給される
。
制御部2には更に、入力線22,23を介して距離検出
パルスおよび時間検出パルスが供給される。
パルスおよび時間検出パルスが供給される。
制御部2は、例えばコンピュータの所謂ファームウェア
又はマイクロプログラムに相当する論理回路網である。
又はマイクロプログラムに相当する論理回路網である。
即ち電子式タクシメータの内部のすべてのプログラムの
流れが前もって制御部2でプログラミングされる。
流れが前もって制御部2でプログラミングされる。
計算ブロック3と、外部の定数発生器6および操作部1
および記憶器4との間の情報の交換は、前記プログラム
の流れにより制御される。
および記憶器4との間の情報の交換は、前記プログラム
の流れにより制御される。
定数発生器6は、プログラム可能な所謂固定記憶器より
構成される。
構成される。
従って一旦読込まれ記憶された値は、記憶器自体を取り
換えない限り変更不能である。
換えない限り変更不能である。
この種の記憶器としては例えば穿孔カードやプラグイン
可能なスイッチマトリックスがある。
可能なスイッチマトリックスがある。
定数発生器6によりタクシメータは可能なすべての料金
表に切換えられる。
表に切換えられる。
即ち定数発生器6より、例えば割増区間、割増時間、料
金ステップ等を決定する。
金ステップ等を決定する。
地方により料金表が種々異るから、このような定数発生
器6が必要である。
器6が必要である。
記憶器4は、10進数の4ビツト2進情報が64の記憶
個所に記憶されるように構成される。
個所に記憶されるように構成される。
経験上、記憶器4に64の記憶個所を設ければ充分であ
ることが判明した。
ることが判明した。
熱論64より多い記憶個所を記憶器4に設けることもで
きる。
きる。
記憶器4の記憶個所は、個々の乗客の走行料金を算出す
る間個別走行料金を一時的に記憶し、更に合計額(例え
ば決算に必要)をN市する。
る間個別走行料金を一時的に記憶し、更に合計額(例え
ば決算に必要)をN市する。
ここでは例えば個々の客A、B、Cに、それぞれ4つの
記憶器4のHa個所が配属される。
記憶器4のHa個所が配属される。
4つの記憶個所には4桁の走行料金が記憶される。
即ち利用客が3人いれば、合計12の記憶個所が使用さ
れ個々の利用客の走行料金が記憶される。
れ個々の利用客の走行料金が記憶される。
次に走行料金の形成について説明する。
距離検出パルスおよび時間検出パルスは、線22,23
を介して制御部2に供給される。
を介して制御部2に供給される。
制御部2は所定のリズムで、操作部1と定数発生器6と
記憶器4とをインクロゲートし、操作部1においてイン
タロゲートされた値又は記憶器4に記憶される値又は定
数発生器6に定数として記憶される値が、計算ブロック
3に供給される。
記憶器4とをインクロゲートし、操作部1においてイン
タロゲートされた値又は記憶器4に記憶される値又は定
数発生器6に定数として記憶される値が、計算ブロック
3に供給される。
タクシの走行中、計算ブロック3により前記値から走行
料金が形成され、記憶器4の個々の記憶個所に供給され
る。
料金が形成され、記憶器4の個々の記憶個所に供給され
る。
記憶器4には指示部5が後置接続される。
図示の例では、指示部5は3つの指示域24,25,2
6より成る。
6より成る。
指示域24には客Aの走行料金が指示される。
指示域25には客Bの走行料金が指示される。
指示域26には客Cの走行料金が指示される。
指示素子としては、一般にパルス動作の電子指示素子が
使用される。
使用される。
客Aの走行料金を記憶器4の記憶側Pfrlfi4ンタ
ロゲートされるたびに、指示域24の相応の指示素子が
投入接続される。
ロゲートされるたびに、指示域24の相応の指示素子が
投入接続される。
他方客Bの走行料金を記憶する記憶器4の記憶個所がイ
ンクロゲートされれば、指示域25の指示素子が付勢さ
れる。
ンクロゲートされれば、指示域25の指示素子が付勢さ
れる。
客Cの走行料金および指示域26についても同様である
。
。
従って乗客がAのみで、整理孔10のみが取り出される
場合には、指示域24でのみ指示が行われる。
場合には、指示域24でのみ指示が行われる。
指示域25.26は、記憶器4の相応の記憶個所に走行
料金が記憶されないので零を指示する。
料金が記憶されないので零を指示する。
次に、制御部2から記憶装置4および定数発生器6へ転
送される清報について補足的に説明する。
送される清報について補足的に説明する。
制御部2は、記憶装置4の所定の記憶箇所(ロケーショ
ン)と定数発生器6の所定の記憶箇所を呼出す。
ン)と定数発生器6の所定の記憶箇所を呼出す。
記憶装置4と定数発生器6の中で所定の記憶箇所を同時
にアドレス制御することもできるが、第4図のタクシメ
ータではそのように同時に行なわなくてもよい。
にアドレス制御することもできるが、第4図のタクシメ
ータではそのように同時に行なわなくてもよい。
ここでは、ある時点に記憶装置4の中の記憶箇所をアド
レス制御し、別の時点に定数発生器6の所定の記憶箇所
をアドレス制御するようにしである。
レス制御し、別の時点に定数発生器6の所定の記憶箇所
をアドレス制御するようにしである。
つまり、制御部2から記憶装置4および定数発生器6へ
転送されるのはデータではなく、記憶箇所を呼出すアド
レスである。
転送されるのはデータではなく、記憶箇所を呼出すアド
レスである。
次に2例を参照しながら、この点について説明する。
a) 1例では所定の入力パルス、例えば距離検出パ
ルスを定数発生器の定数と乗算する場合アドレス線路を
介して定数発生器6の所定の記憶箇所ないしロケーショ
ンが呼出され、このロケーションからデータ線路を介し
て定数が計算ブロック3に供給される。
ルスを定数発生器の定数と乗算する場合アドレス線路を
介して定数発生器6の所定の記憶箇所ないしロケーショ
ンが呼出され、このロケーションからデータ線路を介し
て定数が計算ブロック3に供給される。
また記憶装置4へ延びるアドレス線路を介して相応する
記憶箇所が呼出され、而してそこには上述の乗算の結果
が記憶される。
記憶箇所が呼出され、而してそこには上述の乗算の結果
が記憶される。
計算ブ治ツクは、記憶機能を全く有していなG)。
b)別の例では、記憶装置4の所定の記憶箇所に記憶さ
れた値に、定数発生器6の値が加算される。
れた値に、定数発生器6の値が加算される。
この場合にも、記憶装置4の所定の記憶箇所と、それに
対応する定数発生器6内の記憶箇所がアドレス線路を介
して呼出される。
対応する定数発生器6内の記憶箇所がアドレス線路を介
して呼出される。
計算ブロック3には記憶装置4から被加数の値が転送さ
れ、定数発生器6からは加算すべき値が転送される。
れ、定数発生器6からは加算すべき値が転送される。
加算の結果は記憶装置4の同じ記憶箇所へ再び書込まれ
る。
る。
この場合、記憶装置4の記憶箇所(ロケーション)には
、4ビツト2進情報、っまりBCDコードの形の2進数
値が記憶される。
、4ビツト2進情報、っまりBCDコードの形の2進数
値が記憶される。
第4図のタクシメータは上述のように複数の指示装置を
有するので、スペースをとるだけでなく2つの指示素子
のコストだけ余計にコストアップになる。
有するので、スペースをとるだけでなく2つの指示素子
のコストだけ余計にコストアップになる。
第5図は本発明の実施例を示す。
第5図の実施例は第4図のタクシメータと次の点で異る
:即ち第5図の実施例では、指示部5に唯一の4桁構成
の指示域27が設けられる。
:即ち第5図の実施例では、指示部5に唯一の4桁構成
の指示域27が設けられる。
指示部5には4桁構成の走行料金指示域27以外に更に
、指示部分28が設けられる。
、指示部分28が設けられる。
指示域27にその都度指示される走行料金が乗客A、B
、Cのうちどの乗客のものかが、指示部分28により指
示される。
、Cのうちどの乗客のものかが、指示部分28により指
示される。
操作部1には挿入孔1〜9が設けられ、挿入孔7〜9に
は整理孔10〜12が挿入される。
は整理孔10〜12が挿入される。
更にキー30〜32が設けられる。
キー30〜32は整理孔7〜9に配属される。
キー30〜32を押圧すれば、押圧されるキーに相応す
る記憶器4の記憶個所と指示域27および指示部分28
とが接続される。
る記憶器4の記憶個所と指示域27および指示部分28
とが接続される。
そして記憶器4のインクロゲーションの際、相応の記憶
個所の記憶内容が指示域27および指示部分28に供給
される。
個所の記憶内容が指示域27および指示部分28に供給
される。
第5図の実施例は第4図のタクシ−メータに比し次の利
点を有する:即ち3人の乗客に共通に唯一の指示域を設
ければ充分なので、場所をとらず、また指示域はコスト
アップの原因なので格安である。
点を有する:即ち3人の乗客に共通に唯一の指示域を設
ければ充分なので、場所をとらず、また指示域はコスト
アップの原因なので格安である。
第5図の実施例の操作部1には更にキー33゜34が設
けられる。
けられる。
記憶器4では、キー33.34にそれぞれ4桁構成の記
憶個所が設けられる。
憶個所が設けられる。
一方の4桁構成の記憶個所は、1つの8裁定行の何個の
走行料金を合計する(即ち1容赦走行における乗客A、
B、Cの走行料金の合計を形成する)ために用いられる
。
走行料金を合計する(即ち1容赦走行における乗客A、
B、Cの走行料金の合計を形成する)ために用いられる
。
他方他の4桁構成の記憶個所は、個々の容赦走行料金で
はなく、例えば1ケ月、1ケ年等の期間の全客数走行の
合計の走行料金を言慣するために用いられる。
はなく、例えば1ケ月、1ケ年等の期間の全客数走行の
合計の走行料金を言慣するために用いられる。
キー33および34の一方を押圧すれば、記憶器4のイ
ンクロゲーシヨンの際、相応の記憶個所の記憶内容が指
示域27および指示部分28に供給される。
ンクロゲーシヨンの際、相応の記憶個所の記憶内容が指
示域27および指示部分28に供給される。
第5図の実施例の操作部1には更に回転スイッチ35が
設けられる。
設けられる。
回転スイッチ35は4つの相異る位置I〜■を有する。
回転スイッチ35により種々の料金表に切換えることが
できる。
できる。
料金表の値は定数発生器5によりプリセット可能である
。
。
回転スイッチ35が位置Iにある場合は、例えば通常の
料金表に基いて計算が行われる。
料金表に基いて計算が行われる。
回転スイッチ35が位置Hにある際は、例えば夜間料金
表又は祭日料金表に基いて計算が行われる。
表又は祭日料金表に基いて計算が行われる。
回転スイッチ35が位置Iにある際は時間の計算が停止
され、従って距離のみ考慮される。
され、従って距離のみ考慮される。
回転スイッチ35が位置■にある場合には、タクシメー
タ全体がリセットされる。
タ全体がリセットされる。
第5図の実施例において制御部2を適当に構成すれば、
乗客Aの走行料金の記憶される記憶器4の記憶個所のみ
がまず反復してインクロゲートされ、次に乗客Bの走行
料金の記憶される記憶器4の記憶個所がインクロゲート
され、最後に乗客Cの走行料金の記憶される記憶器4の
記憶個順)シンクロゲートされるように、指示部5を制
御することもできる。
乗客Aの走行料金の記憶される記憶器4の記憶個所のみ
がまず反復してインクロゲートされ、次に乗客Bの走行
料金の記憶される記憶器4の記憶個所がインクロゲート
され、最後に乗客Cの走行料金の記憶される記憶器4の
記憶個順)シンクロゲートされるように、指示部5を制
御することもできる。
この場合指示部5では、乗客穴。B、Cの走行料金がそ
れぞれ例えば30秒間順次指示される。
れぞれ例えば30秒間順次指示される。
またその際相応の識別信号も指示部′分28に指示され
る。
る。
第5図の実施例では、整理孔10,11,12が操作部
1から引出された時に時間および距離検出パルスが定数
と乗算される。
1から引出された時に時間および距離検出パルスが定数
と乗算される。
この定数は、定数発生器6から呼出され、計算ブロック
3の中で検出パルスと結合される。
3の中で検出パルスと結合される。
この結果は、記憶器4の中に記憶される。
なお、この点も含めた、第5図のタクシメータにおける
制御部2と計算ブロック3、記憶器4および定数発生器
6との関係は、後で第6図を参照しながら詳細に説明す
る。
制御部2と計算ブロック3、記憶器4および定数発生器
6との関係は、後で第6図を参照しながら詳細に説明す
る。
既述のように、系統タクシシステムの実現の際、タクシ
の運転手にとっても利用客にとってもできる限り多人数
で相乗りする方が料金上有利であるようにすることが望
ましい。
の運転手にとっても利用客にとってもできる限り多人数
で相乗りする方が料金上有利であるようにすることが望
ましい。
従って通常のタクシの場合より割引かれた(客数に無関
係に)料金表に従って個々の乗客の走行料金を算出する
のでなく、客数に応じた料金表を作製することが望まし
い。
係に)料金表に従って個々の乗客の走行料金を算出する
のでなく、客数に応じた料金表を作製することが望まし
い。
例えば第1図において、中央駅Pより場所Z。Wを介し
て中央駅Pに戻る8裁定行を考えれば、区間P−Zでは
乗客A、Bに割引の料金表が適用され、同様に区間Z−
Wでは乗客B、Cに同じ割引の料金表が適用されなけれ
ばならない。
て中央駅Pに戻る8裁定行を考えれば、区間P−Zでは
乗客A、Bに割引の料金表が適用され、同様に区間Z−
Wでは乗客B、Cに同じ割引の料金表が適用されなけれ
ばならない。
他方区間W−Pでは乗客は1人(客C)であるから、割
引の料金表より高い料金表が適用されなければならない
。
引の料金表より高い料金表が適用されなければならない
。
更に中央駅Pより場所Tを経由して場所Sまでの8裁定
行では、区間T−8において乗客Aに適用される料金表
より割引された料金表が、区間P−Tにおいて乗客B、
Cに適用されなければならない。
行では、区間T−8において乗客Aに適用される料金表
より割引された料金表が、区間P−Tにおいて乗客B、
Cに適用されなければならない。
第7図は、記憶器4の相応の記憶個所を指定する以外に
更に、整理孔により料金表を指定する装置を示す。
更に、整理孔により料金表を指定する装置を示す。
整理孔10’−12によりスイッチa−cが操作される
。
。
スイッチa −cは、錠19により操作されるスイッチ
に直列に接続される。
に直列に接続される。
スイッチa〜CはNORゲートNtIおよびフリップフ
ロップ回路FF1に直列に接続される。
ロップ回路FF1に直列に接続される。
スイッチa −cすべてが開放されていれば(即ちこの
場合整理孔10〜12がいずれも挿入されたま走であれ
ば)。
場合整理孔10〜12がいずれも挿入されたま走であれ
ば)。
NORゲー1−N1のすべての入力側に論理値Oの情報
が印加される。
が印加される。
従ってNORゲートN1からは論理値1の信号が発生さ
れる。
れる。
この出力信号によりフリップフロップ回路FFIはセッ
トされる。
トされる。
フリップフロップ回路FF1がこの状態にある場合には
、タクシメータでは走行料金の計算がまつたく行われな
い。
、タクシメータでは走行料金の計算がまつたく行われな
い。
いずれかの整理札10〜12が取り出され、スイッチa
”−’ cのいずれかが閉成される場合のみ、フリッ
プフロップFF1がNORゲートN1を介してリセット
され、走行料金の計算が行なわれる。
”−’ cのいずれかが閉成される場合のみ、フリッ
プフロップFF1がNORゲートN1を介してリセット
され、走行料金の計算が行なわれる。
スイッチa−cはコーディング装置C1に直列に接続さ
れる。
れる。
コーディング装置C0は、スイッチa−Cの3ビツト2
進情報を、記憶器4の64の記憶個所のうちの1つの記
憶個所を選出するための6ビツト2進情報に変換する。
進情報を、記憶器4の64の記憶個所のうちの1つの記
憶個所を選出するための6ビツト2進情報に変換する。
例えば乗客Aの走行料金の最小の桁が記憶個所「1」に
記憶されるとすれば、記憶個所「1」の周期的なインク
ロゲーションの際にその都度スイッチaの開閉がコーデ
ィング装置C1においてインクロゲートされる。
記憶されるとすれば、記憶個所「1」の周期的なインク
ロゲーションの際にその都度スイッチaの開閉がコーデ
ィング装置C1においてインクロゲートされる。
スイッチaが閉成されていれば、堆積する検出パルスが
ある場合、該検出パルスは定数発生器6の定数と適当に
演算された後に記憶個所「1に記憶される。
ある場合、該検出パルスは定数発生器6の定数と適当に
演算された後に記憶個所「1に記憶される。
更に客Bの走行料金が記憶個所「5」〜「8」に記憶さ
れるとすれば、記憶器4の記憶個所「5」をインクロゲ
ートする際にその都度スイッチbの開閉がコーディング
装置C1においてインクロゲートされる。
れるとすれば、記憶器4の記憶個所「5」をインクロゲ
ートする際にその都度スイッチbの開閉がコーディング
装置C1においてインクロゲートされる。
スイッチbが閉成されていれば、この場合も走行料金が
計算される。
計算される。
スイッチCの場合も同様である。
客Cの走行料金が記憶器4の記憶個所「9」〜「12」
に記憶されるとすれば、記憶個所「9」のインクロゲー
ションの際にその都度スイッチCの開閉がコーディング
装置Cにおいてインクロゲートされる。
に記憶されるとすれば、記憶個所「9」のインクロゲー
ションの際にその都度スイッチCの開閉がコーディング
装置Cにおいてインクロゲートされる。
スイッチCが閉成されていれば、走行料金が計算され、
その結果が記憶個所「9」〜「12」に記憶される。
その結果が記憶個所「9」〜「12」に記憶される。
論理回路りは、ANUゲートU、1〜U5とORゲート
0.0 とNORゲートN2より成る。
0.0 とNORゲートN2より成る。
2
論理回路りは、客A、B、Cの走行料金の計算に適用さ
れるべき料金表を指定する。
れるべき料金表を指定する。
論理回路りにより、スイッチa”cのうちの唯一のスイ
ッチのみが閉成されているか(料金I=T1 )、又は
スイッチa〜Cのうち2つのスイッチが閉成されている
か(料金11=T2)又はスイッチa−cのすべてが閉
成されているか(料金I=T3 )が確認される。
ッチのみが閉成されているか(料金I=T1 )、又は
スイッチa〜Cのうち2つのスイッチが閉成されている
か(料金11=T2)又はスイッチa−cのすべてが閉
成されているか(料金I=T3 )が確認される。
料金Iでは、最大の乗数が料金計算のために定数発生器
6より発生され、料金Iでは最小の乗数が定数発生器6
より発生される。
6より発生され、料金Iでは最小の乗数が定数発生器6
より発生される。
ANDゲートU3にはスイッチa、bが接続される。
ANDゲートU2 にはスイッチa、cが接続される。
ANDゲートU、にはスイッチb、cが接続される。
ANDゲートU1〜U3の出力側はORゲート01に接
続される。
続される。
従ってスイッチa”−cのうち2つのスイッチが閉成さ
れる場合、ORゲート01の一つの入力側に論理値1の
信号が供給される。
れる場合、ORゲート01の一つの入力側に論理値1の
信号が供給される。
ORゲート0□の出力信号は料金Hに配属される線T2
を介して論理値1の信号を発生する。
を介して論理値1の信号を発生する。
ANDゲートU3の出力側はANDゲートU、の一方の
入力側にも接続される。
入力側にも接続される。
ANDゲートU、の他方の入力側はスイッチCに接続さ
れる。
れる。
即ちANDゲートU4は、すべてのスイッチa ” c
の閉成下で導通され、出力線T3を介してパルスを発生
する。
の閉成下で導通され、出力線T3を介してパルスを発生
する。
これにより料金Iがシグナリングされる。
料金11.Iが指定されず、スイッチa ” cのうち
の1つのスイッチが閉成される場合に、料金Iが指定さ
れなければならない。
の1つのスイッチが閉成される場合に、料金Iが指定さ
れなければならない。
そのためにスイッチa〜Cは更にORゲート02に接続
される。
される。
ORゲ゛−ト0□の出力側はANDゲ゛−トU、の一方
の入力側に接続される。
の入力側に接続される。
ORゲート0、の出力線およびANDゲー1−U4の出
力線はNORゲートN2に接続される。
力線はNORゲートN2に接続される。
ORゲート01およびANDゲートU4の出力側に論理
値Oの信号が生じれば、NORゲートN2の出力側には
論理値1の信号が生ずる。
値Oの信号が生じれば、NORゲートN2の出力側には
論理値1の信号が生ずる。
この信号は、ORゲート0□からの論理値1の信号と共
にANDゲートU。
にANDゲートU。
を導通制御する。
従って料金Iに配属される線T1に信号が発生される。
料金指定線T1〜T3はコーディング装置C2に接続さ
れる。
れる。
3ビツト2進情報はコーディング装置C2により6ビツ
ト2進情報に変換される。
ト2進情報に変換される。
第7図の装置の構成部分N1.FF1.C1゜L、C2
は第5図〜第6図の実施例の制御部2の構成部分でもあ
る。
は第5図〜第6図の実施例の制御部2の構成部分でもあ
る。
制御部分2はタクシメータの機能全体を制御するから、
熱論前記構成部分以外に更に多数の論理ブロックを有す
る。
熱論前記構成部分以外に更に多数の論理ブロックを有す
る。
第6図は、第5図に示したタクシメータの動作を詳しく
説明するためのブロック図である。
説明するためのブロック図である。
この図によって、制御部2と記憶装置4、計算ブロック
3および定数発生器6との協働関係について詳述する。
3および定数発生器6との協働関係について詳述する。
定数発生器6は、コーディング装置C3と本来の定数発
生器C4の2つのブロックから成っている。
生器C4の2つのブロックから成っている。
本来の定数発生器C4は取換え可能となっており、また
必要な値を発生する。
必要な値を発生する。
コーデイフグ装置C3は、制御部2から、例えば記憶箇
所アドレス用のコーディング装置C1および料金表選択
片コーディング装置C2から発生された6ビツトアドレ
ス情報を64中の1アρレスないし情報に変換する。
所アドレス用のコーディング装置C1および料金表選択
片コーディング装置C2から発生された6ビツトアドレ
ス情報を64中の1アρレスないし情報に変換する。
以下、この64中の1アドレスについて少しく説明する
。
。
記憶装置4は64の記憶箇所を有しており、従ってこれ
らの記憶箇所を選択するために64のアドレスを必要と
する。
らの記憶箇所を選択するために64のアドレスを必要と
する。
即ち、64の記憶箇所を呼出すために少くとも6ビツト
の情報(25+24+23+22+21+2° )が必
要である。
の情報(25+24+23+22+21+2° )が必
要である。
そのため、制御部2から記憶装置4および定数発生器6
へ延びる線路は共に6アドレス線路となっており、その
6ビツト2進情報が相応の記憶箇所をアドレス指定する
。
へ延びる線路は共に6アドレス線路となっており、その
6ビツト2進情報が相応の記憶箇所をアドレス指定する
。
しかし、整理孔10〜12およびそれと協働するスイッ
チa −cからは3ビツト2進情報しか出力されないの
で、この3ビツト2進情報を記憶装置で利用できる6ビ
ツトアドレス選択情報に変換しなければならない。
チa −cからは3ビツト2進情報しか出力されないの
で、この3ビツト2進情報を記憶装置で利用できる6ビ
ツトアドレス選択情報に変換しなければならない。
このプロセスはダイオードマトリックスによっても行な
える。
える。
しかしこのような煩瑣な技術は、マイクロプロセッサの
用いられている今日では時代遅れである。
用いられている今日では時代遅れである。
高度に集積化した素子を使えば、このようなコード変換
は、テーブルを介してビット情報を配列することによっ
て行なえる。
は、テーブルを介してビット情報を配列することによっ
て行なえる。
コーディング装置C1、C2はこのような高度集積化素
子である。
子である。
コーディング装置C3は、制御部2から転送された6ビ
ツトアドレスを64中の1アドレスに変換する。
ツトアドレスを64中の1アドレスに変換する。
記憶装置4および定数発生器6へ延びるアドレス選択線
路では、最大6ビツトしか並列に転送できない。
路では、最大6ビツトしか並列に転送できない。
そのため、この6ビツトは個々のアドレスの選択情報に
変換されなければならない。
変換されなければならない。
この情報はアドレスに配属された定数発生器6内の個々
の記憶箇所を選択する情報である。
の記憶箇所を選択する情報である。
つまり1つの特定のアドレスに所属する、定数発生器6
内の唯1つの記憶箇所が選ばれる。
内の唯1つの記憶箇所が選ばれる。
従ってコーディング装置C3の発生した情報は、コーデ
ィング装置C4の情報を呼出すために、1ビツトごとに
64本の線路へ送られる。
ィング装置C4の情報を呼出すために、1ビツトごとに
64本の線路へ送られる。
そのため、コーディング装置C4から計算ブロック3へ
転送されるのは、アドレスではなくデータである。
転送されるのは、アドレスではなくデータである。
つまり、定数発生器6内の所定のアドレスにあるデータ
情報が計算ブランク3へ転送される。
情報が計算ブランク3へ転送される。
このデータ情報は、例えば4ビツトテータとして2進化
された数字+4411である。
された数字+4411である。
以上述べたことから、64の記憶箇所から1つの記憶箇
所だけが選ばれることは明らかである。
所だけが選ばれることは明らかである。
この選ばれた記憶箇所にある情報が64中の1情報ない
しアドレスと呼ばれる。
しアドレスと呼ばれる。
そしてこの64中の1情報によって本来の定数発生器C
4がインクロゲートされる。
4がインクロゲートされる。
制御部2より6ビツトの並列コードの組合せが発生され
るや否や(例えばコーディング装置C1より記憶個所を
指定するアドレスが送出され、コーディング装置C2よ
り所定の料金表T1〜T3のいずれかが指定されるとす
る)、アドレスとしてコーディング装置C3に供給され
、コーディング装置C3によりコード変換され、定数発
生器C4の64個の記憶個所のうちの1つの記憶個所が
インクロゲートされる。
るや否や(例えばコーディング装置C1より記憶個所を
指定するアドレスが送出され、コーディング装置C2よ
り所定の料金表T1〜T3のいずれかが指定されるとす
る)、アドレスとしてコーディング装置C3に供給され
、コーディング装置C3によりコード変換され、定数発
生器C4の64個の記憶個所のうちの1つの記憶個所が
インクロゲートされる。
定数発生器C4は次に4つの情報線を介して計算ブロッ
ク3に接続される。
ク3に接続される。
従って相応の記憶個所に記憶される情報が4ビツト情報
として計算ブロック3に供給される。
として計算ブロック3に供給される。
他方記憶個所を指定するアドレスにより記憶器4の相応
の記憶個所がインクロゲートされる。
の記憶個所がインクロゲートされる。
そして該記憶個所の記憶内容が4つの情報線を介して計
算ブロック3に供給される。
算ブロック3に供給される。
定数発生器C4からの情報と言咋器4からの情報は、例
えば加算、比較、減算等により又は制御部2による制御
に基く処理により互いに結合される。
えば加算、比較、減算等により又は制御部2による制御
に基く処理により互いに結合される。
記憶器4は4つの情報線を介して指示部5に接続される
。
。
次に第6図に関連して少しく補足説明を行なう。
まず制御部2と計算ブロック3との関係については、次
のようなこさが言える。
のようなこさが言える。
つまり制御部から計算ブロックへはそこで加算、減算、
比較その他の計算のうちどれが行なわれるべきかを指定
する命令が伝送される。
比較その他の計算のうちどれが行なわれるべきかを指定
する命令が伝送される。
第6図で用いられているような記憶装置および定数発生
器に対しては、アドレス線路を介して相応の記憶箇所を
選択する必要がある。
器に対しては、アドレス線路を介して相応の記憶箇所を
選択する必要がある。
しかし、アドレスは常にコード化された形で存在するの
でコード変換を行なわねばならない。
でコード変換を行なわねばならない。
このコード変換は、コーディング装置C3で行なわれ、
6ビツト情報から64中の12進情報が生まれる。
6ビツト情報から64中の12進情報が生まれる。
当然のことだが、C3およびC4はC1、C2と同じも
のではない。
のではない。
第7図と関連して述べたように、C1と02は制御部2
の構成素子である。
の構成素子である。
コーディング装置C1は、3つの整理孔10,11゜1
2からの3ビツト2進情報を、記録装置4の中の正しい
アドレスを選択するための6ビツト2進情報に変換する
。
2からの3ビツト2進情報を、記録装置4の中の正しい
アドレスを選択するための6ビツト2進情報に変換する
。
それによって、処理すべきデータ、つまり距離検出パル
スおよび時間検出パルスが、乗客A、B、Cに対する正
しい記憶箇所に記憶される。
スおよび時間検出パルスが、乗客A、B、Cに対する正
しい記憶箇所に記憶される。
コーディング装置C2は、料金表TI。T2 、T3を
選定する論理回路りからの3ビツト2進情報を6ビツト
2進情報に変換する。
選定する論理回路りからの3ビツト2進情報を6ビツト
2進情報に変換する。
この6ビツト2進情報によりコーディング装置6の中で
、記憶装置C4内の定数に対応する記憶箇所が呼出され
る。
、記憶装置C4内の定数に対応する記憶箇所が呼出され
る。
整理孔および関連装置を、整理孔が挿入される間走行料
金の計算が行われかつ整理孔が取出される間走行料金の
計算が行なわれないように、構成することもできる。
金の計算が行われかつ整理孔が取出される間走行料金の
計算が行なわれないように、構成することもできる。
しかしこの形式の装置では、整理孔がほとんどの時間装
置の外部にあるので紛失し易く好しくない。
置の外部にあるので紛失し易く好しくない。
また利用客やタクシ所有者の勘違いの原因にもなる。
従って個々の容赦走行の際に整理孔の取出される形式の
装置は、個々の容赦走行の際に整理孔の挿入される形式
の装置に比し優れている。
装置は、個々の容赦走行の際に整理孔の挿入される形式
の装置に比し優れている。
第1図は系統タクシシステムの説明に供する略図、第2
図a〜Cおよび第3図a−cは整理孔の実施例の略図、
第4図は本発明の説明に供する複数の指示装置を具備し
たタクシメータのブロック図、第5図は本発明のタクシ
メータの実施例のブロック図、第6図は第5図のタクシ
メータを詳しく説明するためのブロック図、第7図は本
発明のタクシメータの部分ブロック図である。 1・・・・・・操作部、2・・・・・・制御部、3・・
・・・・計算ブロック、4・・・・・・記憶器、5・・
・・・・指示部、6・・・・・・定数発生器、10〜1
2・・・・・・整理孔、A、B、C・・・・・・利用客
。
図a〜Cおよび第3図a−cは整理孔の実施例の略図、
第4図は本発明の説明に供する複数の指示装置を具備し
たタクシメータのブロック図、第5図は本発明のタクシ
メータの実施例のブロック図、第6図は第5図のタクシ
メータを詳しく説明するためのブロック図、第7図は本
発明のタクシメータの部分ブロック図である。 1・・・・・・操作部、2・・・・・・制御部、3・・
・・・・計算ブロック、4・・・・・・記憶器、5・・
・・・・指示部、6・・・・・・定数発生器、10〜1
2・・・・・・整理孔、A、B、C・・・・・・利用客
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 系統タクシシステム用電子式タクシメータにおいて
、 操作部が設けられ、該操作部の中に一人または複数の乗
客の走行料金の算出を行なわせるスイッチ機構が設けら
れ、 また制御部が設けられ、該制御部が一方では操作部と接
続され、他方では計算ブロック、操作部材に個別に配属
された記憶箇所ないし記憶ロケーションを有する記憶器
、およびすべての料率データを記憶するための定数発生
器と接続され、その除、計算ブロック、記憶器、定数発
生器、および操作部の間のデータのやりとりが制御部に
よって制御され、 さらに、制御部材の制御下で記憶器および定数発生器か
ら計算ブロックへデータが呼出されて、計算ブロック中
で、1つまたは複数の操作部材の操作状態に応じて、個
々の乗客の別個の走行料金が料率に関連づけて算出され
、かつ表示される、ことを特徴とする系統タクシシステ
ム用電子式タクシメータ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2332361A DE2332361C3 (de) | 1973-06-26 | 1973-06-26 | Elektronischer Taxameter für Linientaxisystem |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5037477A JPS5037477A (ja) | 1975-04-08 |
| JPS594755B2 true JPS594755B2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=5885078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49070766A Expired JPS594755B2 (ja) | 1973-06-26 | 1974-06-20 | ケイトウタクシシステムヨウ デンシシキタクシメ−タ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3953720A (ja) |
| JP (1) | JPS594755B2 (ja) |
| DE (1) | DE2332361C3 (ja) |
| FR (1) | FR2235435B1 (ja) |
| GB (1) | GB1463851A (ja) |
| SE (1) | SE400843B (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49108509U (ja) * | 1973-01-10 | 1974-09-17 | ||
| JPS5046384A (ja) * | 1973-08-30 | 1975-04-25 | ||
| US4067061A (en) * | 1975-03-18 | 1978-01-03 | Rockwell International Corporation | Monitoring and recording system for vehicles |
| GB1571085A (en) * | 1975-12-15 | 1980-07-30 | Heritier F | Taximeters |
| US4212069A (en) * | 1976-08-31 | 1980-07-08 | Baumann Dwight M | Paratransit fare computation and dispatching method |
| US4205388A (en) * | 1977-07-18 | 1980-05-27 | Centrodyne Corporation | Taximeter |
| US4383302A (en) * | 1978-10-02 | 1983-05-10 | Power Systems & Controls, Inc. | Microcomputer device having simultaneous input and output functions |
| US4482965A (en) * | 1979-07-04 | 1984-11-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Taximeter with tariff display mode controlled by removable memory addressable by fare rate keys |
| WO1982002970A1 (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-02 | Schmidt Gary | Metering in share riding transport systems |
| EP0142524A1 (en) * | 1983-04-22 | 1985-05-29 | Halda Systems Pty. Ltd. | Taxi meters |
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