JPS5948976B2 - 珍味食品の連続製造装置 - Google Patents
珍味食品の連続製造装置Info
- Publication number
- JPS5948976B2 JPS5948976B2 JP55046905A JP4690580A JPS5948976B2 JP S5948976 B2 JPS5948976 B2 JP S5948976B2 JP 55046905 A JP55046905 A JP 55046905A JP 4690580 A JP4690580 A JP 4690580A JP S5948976 B2 JPS5948976 B2 JP S5948976B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- feed roll
- delicacy
- net conveyor
- continuous production
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、人手容易な魚肉を粘稠状に混錬した原料を以
て、最終的に珍味食品とする製造装置に関するものであ
る。
て、最終的に珍味食品とする製造装置に関するものであ
る。
従来、この種珍味食品の製造については、各種各様の実
施が行われているが、何れも同一原料を以て、諸種の味
付けを行うこと、および長期保存性と一員した製造工程
等で朱だしの感があり、珍味食品としての品質とその製
造工程に好しくない結果を招来する支障を伴うものであ
った。
施が行われているが、何れも同一原料を以て、諸種の味
付けを行うこと、および長期保存性と一員した製造工程
等で朱だしの感があり、珍味食品としての品質とその製
造工程に好しくない結果を招来する支障を伴うものであ
った。
そこで本発明の主たる目的としては、捕潰魚肉の粘稠状
同質原料を以て、味付液の選定によって任意の味付を能
率的に施すことにあり、さらに次に目的は、該味付後の
加工処理により長期保存を可能とし、かつ前記補遺魚肉
の形成より最終製品としてパック包装を行うまでの加工
を、連続して行うことにより、好める味付の珍味食品が
得られ、かつその作業性に向上と、ひいて生産費の低廉
とを実現することにある。
同質原料を以て、味付液の選定によって任意の味付を能
率的に施すことにあり、さらに次に目的は、該味付後の
加工処理により長期保存を可能とし、かつ前記補遺魚肉
の形成より最終製品としてパック包装を行うまでの加工
を、連続して行うことにより、好める味付の珍味食品が
得られ、かつその作業性に向上と、ひいて生産費の低廉
とを実現することにある。
本発明の乾燥魚肉原料としては、一般に周知の入手容易
な雑魚を用い、これを播潰し、かつ適宜の下味を付けた
ものを成形加工した一定幅に連続する原料を、熱風乾燥
機内の循環操作で充分に乾燥したのち、イカ、クラその
他珍味様の味付液による味付を選択的に行い、次いで一
定の長さに截断したものを台車上に積重ね、任意保管処
理を行うか、或は截断した原料を連続して次の加熱焼成
機へ入れて加熱処理し、その処理後に原料の細幅裁断に
次いで高速切断機による一定長の千切り截断を行い、最
後に適宜包装処理して工程を終了するものである。
な雑魚を用い、これを播潰し、かつ適宜の下味を付けた
ものを成形加工した一定幅に連続する原料を、熱風乾燥
機内の循環操作で充分に乾燥したのち、イカ、クラその
他珍味様の味付液による味付を選択的に行い、次いで一
定の長さに截断したものを台車上に積重ね、任意保管処
理を行うか、或は截断した原料を連続して次の加熱焼成
機へ入れて加熱処理し、その処理後に原料の細幅裁断に
次いで高速切断機による一定長の千切り截断を行い、最
後に適宜包装処理して工程を終了するものである。
然して前記装置の構成を、図面について説明すると、補
遺魚肉を調合装置Aの容器1内で任意澱粉、植物タンパ
ク、ソルビット調味料等を配合して粘稠状に加工し、1
5℃以下の温度を保つ原料を、供給装置Bの送込みポン
プ2を付属した投入器3より、送給管4を経て送りロー
ル6の上部に設けた繰出し器5内に原料の供給を行い、
該繰出し器5の下部に形成した細溝より1mm〜5mm
程度の薄い肉厚で一定の横幅をもつように、成形装置C
の送りロール6の表面に原料を繰出し、この原料は常時
表面温度を30℃以下に保持させた送りロール6の表面
に沿い移動し、その移動中に原料表面を輻射加熱してゲ
ル化が進行するとともに、該送りロール6の側面におい
て、剥取片7により剥離された原料は、加熱器9内のネ
ットコンベア10上に表裏が反転して送られる。
遺魚肉を調合装置Aの容器1内で任意澱粉、植物タンパ
ク、ソルビット調味料等を配合して粘稠状に加工し、1
5℃以下の温度を保つ原料を、供給装置Bの送込みポン
プ2を付属した投入器3より、送給管4を経て送りロー
ル6の上部に設けた繰出し器5内に原料の供給を行い、
該繰出し器5の下部に形成した細溝より1mm〜5mm
程度の薄い肉厚で一定の横幅をもつように、成形装置C
の送りロール6の表面に原料を繰出し、この原料は常時
表面温度を30℃以下に保持させた送りロール6の表面
に沿い移動し、その移動中に原料表面を輻射加熱してゲ
ル化が進行するとともに、該送りロール6の側面におい
て、剥取片7により剥離された原料は、加熱器9内のネ
ットコンベア10上に表裏が反転して送られる。
前記送りロール6の原料移動面を囲む上部に、適当な間
隔て熱射器8を並設すると共に、前記加熱器9の中にも
、原料を乗せて移動するネットコンベア10の上下両方
から中央に向けて熱射器11,12を同じく適当な間隔
を保って設置する。
隔て熱射器8を並設すると共に、前記加熱器9の中にも
、原料を乗せて移動するネットコンベア10の上下両方
から中央に向けて熱射器11,12を同じく適当な間隔
を保って設置する。
前記送りロール6は一定の方向に回転し、かつ表面温度
を30℃以下と低く保つように調整したのは、1mm〜
5mm程度の薄肉原料の表面ゲル化と剥取りを容易にす
るためである。
を30℃以下と低く保つように調整したのは、1mm〜
5mm程度の薄肉原料の表面ゲル化と剥取りを容易にす
るためである。
前記成形装置C内で輻射加熱の加工を終った原料は搬送
器13によって乾燥装置りの上部に設けた供給口に運ば
れる。
器13によって乾燥装置りの上部に設けた供給口に運ば
れる。
この乾燥装置りは容積を広く作られ、上部より下部に段
々とネットコンベア14により運搬する原料に対し、一
定日より吹き込む熱風の循環で、取出口では水分25%
前後になるよう乾燥を行わしめるものである。
々とネットコンベア14により運搬する原料に対し、一
定日より吹き込む熱風の循環で、取出口では水分25%
前後になるよう乾燥を行わしめるものである。
乾燥処理直後の原料は、普通可成りの高温度(約70℃
〜80℃)となっているため、これは乾燥装置り出ると
、直ちに冷風容器15内での冷却処理して、味付適温の
ほぼ40℃前後に冷却すると共に、次いで予じめ設定し
た味付液16中を浸しながら走行することで、味の含浸
操作を行い、その直後絞りロール17を通すことで、余
分な味付液を圧搾排除する味付は処理Eを行い、続いカ
ッター18で、一定の長さに原料の截断を行い、該截断
された原料は、台車19の上面に自動的に積重ね支持さ
れる。
〜80℃)となっているため、これは乾燥装置り出ると
、直ちに冷風容器15内での冷却処理して、味付適温の
ほぼ40℃前後に冷却すると共に、次いで予じめ設定し
た味付液16中を浸しながら走行することで、味の含浸
操作を行い、その直後絞りロール17を通すことで、余
分な味付液を圧搾排除する味付は処理Eを行い、続いカ
ッター18で、一定の長さに原料の截断を行い、該截断
された原料は、台車19の上面に自動的に積重ね支持さ
れる。
前記味付は処理Eについての味付液には、イカ味、タラ
味、ウニ味、マグロ味その他珍味を任意配置して浸漬に
よる加味操作を実施するもので、その含浸後に縦方向に
2.5〜3.0mの長さに截断し、今迄の偏平無端状で
なく人手操作可能な長さとし、これを台車19上に自動
的に積重ね処理Fとするものである。
味、ウニ味、マグロ味その他珍味を任意配置して浸漬に
よる加味操作を実施するもので、その含浸後に縦方向に
2.5〜3.0mの長さに截断し、今迄の偏平無端状で
なく人手操作可能な長さとし、これを台車19上に自動
的に積重ね処理Fとするものである。
積重ね原料は、既に所定の味付けを終ったものとして、
そのまま適時保管も可能であり、また連続処理の場合は
、人手によって次の加熱焼成装置Gの焼成機20内に原
料を繰込むが、該機内を巡回するネットコンベア21の
上下方向から、その移動面を加熱する熱射器22,23
が繰込まれた原料の上下両面を一気に加熱焼成して含浸
味付液を原料と一体ならしめ、容易に変質しない安定し
た味付は乾燥魚肉となる。
そのまま適時保管も可能であり、また連続処理の場合は
、人手によって次の加熱焼成装置Gの焼成機20内に原
料を繰込むが、該機内を巡回するネットコンベア21の
上下方向から、その移動面を加熱する熱射器22,23
が繰込まれた原料の上下両面を一気に加熱焼成して含浸
味付液を原料と一体ならしめ、容易に変質しない安定し
た味付は乾燥魚肉となる。
該焼成を終えた一定長さの原料は、人目動的に裁断装置
Hの巾切器24により10〜13crn幅に截断され、
次いで高速裁断装置■の千切器25により、1.5〜3
mmの細紐状に截断し、その一定量を、次の包装装置J
に送って包装し、全処理工程を終了するものである。
Hの巾切器24により10〜13crn幅に截断され、
次いで高速裁断装置■の千切器25により、1.5〜3
mmの細紐状に截断し、その一定量を、次の包装装置J
に送って包装し、全処理工程を終了するものである。
本発明は乾燥魚肉を原料として、珍味食品を連続して製
造する装置を対象とし、補遺魚肉より、その形成加熱、
乾燥、味付と加熱定着および細断と包装まで一貫した自
動連続工程によって行い得るほか、乾燥魚肉の乾燥とゲ
ル化完了後、任意選択的に行い、同一原料で各種加味加
工を可能とし、また工程の途中において、人手操作ので
きる積重ね処理工程を加えるので、連続操作に対する点
検と原料の保存処理を容易にし、この種珍味食品の能率
的製造と、ひいて生産費の低廉を以て経済的に提供でき
る効果は甚大である。
造する装置を対象とし、補遺魚肉より、その形成加熱、
乾燥、味付と加熱定着および細断と包装まで一貫した自
動連続工程によって行い得るほか、乾燥魚肉の乾燥とゲ
ル化完了後、任意選択的に行い、同一原料で各種加味加
工を可能とし、また工程の途中において、人手操作ので
きる積重ね処理工程を加えるので、連続操作に対する点
検と原料の保存処理を容易にし、この種珍味食品の能率
的製造と、ひいて生産費の低廉を以て経済的に提供でき
る効果は甚大である。
図面は本発明の珍味食品連続製造装置の実施例図である
。 符号の説明、1・・・・・・調合容器、2・・・・・・
送込みポンプ、3・・・・・・投入器、4・・・・・・
送給管、5・・・・・・繰出し器、6・・・・・・送り
ロール、7・・・・・・剥取片、8・・・・・・熱射器
、9・・・・・・加熱器、10・・・・・・ネットコン
ベア、11.12・・・・・・熱射器、13・・・・・
・搬送器、14・・・・・・ネットコンベア、15・・
・・・・冷風容器、16・・・・・・味付液、17・・
・・・・絞りロール、18・・・・・・カッタ、19・
・・・・・台車、20・・・・・・焼成機、21・・・
・・・ネットコンベア、22,23・・・・・・熱射器
、24・・・・・・幅切器、25・・・・・・千切器。
。 符号の説明、1・・・・・・調合容器、2・・・・・・
送込みポンプ、3・・・・・・投入器、4・・・・・・
送給管、5・・・・・・繰出し器、6・・・・・・送り
ロール、7・・・・・・剥取片、8・・・・・・熱射器
、9・・・・・・加熱器、10・・・・・・ネットコン
ベア、11.12・・・・・・熱射器、13・・・・・
・搬送器、14・・・・・・ネットコンベア、15・・
・・・・冷風容器、16・・・・・・味付液、17・・
・・・・絞りロール、18・・・・・・カッタ、19・
・・・・・台車、20・・・・・・焼成機、21・・・
・・・ネットコンベア、22,23・・・・・・熱射器
、24・・・・・・幅切器、25・・・・・・千切器。
Claims (1)
- 1 適宜の下味を付けた補遺魚肉原料を、繰出し器内に
送給管を介して圧送し、繰出し器の下部開口部から低い
表面温度の回転送りロール上に該原料を薄帯状に繰出し
、該送りロールの回転方向の半面に沿い、何れも適当な
間隔を保つ熱射器を設置し、該送りロールの他面に設け
た剥取片により、剥取った薄帯状原料を加熱器のネット
コンベア上において、その進行中に該原料の表裏を加熱
する加熱器の複数個を並設すると共に、加熱後の該原料
を熱風乾燥装置の上部送り口より下部取出口までネット
コンベア上での往復循環による移送を反復したのち、該
熱風乾燥装置の下部取出口より次の冷風容器と味付液容
器を経て一定長さに切断して台車上に積み重ね保存する
ことを特徴とする珍味食品の連続製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55046905A JPS5948976B2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | 珍味食品の連続製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55046905A JPS5948976B2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | 珍味食品の連続製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56144074A JPS56144074A (en) | 1981-11-10 |
| JPS5948976B2 true JPS5948976B2 (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=12760363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55046905A Expired JPS5948976B2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | 珍味食品の連続製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948976B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108783279A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-11-13 | 安徽省好再来食品有限公司 | 一种封鳊鱼风干设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923991U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-14 | 勝又 仙作 | 練り食品形成機 |
-
1980
- 1980-04-11 JP JP55046905A patent/JPS5948976B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108783279A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-11-13 | 安徽省好再来食品有限公司 | 一种封鳊鱼风干设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56144074A (en) | 1981-11-10 |
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