JPS5948978B2 - もずく入り食品の製法 - Google Patents
もずく入り食品の製法Info
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- JPS5948978B2 JPS5948978B2 JP56119924A JP11992481A JPS5948978B2 JP S5948978 B2 JPS5948978 B2 JP S5948978B2 JP 56119924 A JP56119924 A JP 56119924A JP 11992481 A JP11992481 A JP 11992481A JP S5948978 B2 JPS5948978 B2 JP S5948978B2
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はもずく入りつくだに様食品の製法に関するもの
である。
である。
もずくはかつ藻類もずく科の海藻であり、きわめて粘質
に富む糸状体で、その生のまま酢のものとして広く食用
に供せられている。
に富む糸状体で、その生のまま酢のものとして広く食用
に供せられている。
もずく独特の風味と歯ごたえにより愛好者が多く珍重さ
れている。
れている。
しかしながら、従来の調理法としては、生もずくを用い
るため、使用場面も限られ、酒肴の面に用いられるにす
ぎなかった。
るため、使用場面も限られ、酒肴の面に用いられるにす
ぎなかった。
そこで、本発明者は、このもずく特有の風味と歯ごたえ
等のもずくそのままに加工し、保存可能で何時でも賞味
し得る食品を得る方法について種々試作検討を加え、こ
れを砂糖、醤油で煮つけてつくだに様食品とすることに
着目し、その製造について検討を加えた、もずくのみで
の砂糖、醤油での味付けでは海藻特有のねばりに未だ十
分な感触が欠け、また、もずくから煮出される苦味が食
後口内に残存する等、嗜好食品として未だ十分とはいえ
なかった。
等のもずくそのままに加工し、保存可能で何時でも賞味
し得る食品を得る方法について種々試作検討を加え、こ
れを砂糖、醤油で煮つけてつくだに様食品とすることに
着目し、その製造について検討を加えた、もずくのみで
の砂糖、醤油での味付けでは海藻特有のねばりに未だ十
分な感触が欠け、また、もずくから煮出される苦味が食
後口内に残存する等、嗜好食品として未だ十分とはいえ
なかった。
そこで、更に検討を重ねた結果、もずくをあおさと共に
煮て、これを煮込み後、しようが汁およびこしようを入
れることにより、もずく特有の風味と歯ごたえを有し、
しかも苦味のないつくだに様もずく食品を得ることに成
功し本発明を完成した。
煮て、これを煮込み後、しようが汁およびこしようを入
れることにより、もずく特有の風味と歯ごたえを有し、
しかも苦味のないつくだに様もずく食品を得ることに成
功し本発明を完成した。
本発明はもずくとあおさとの細断物を砂糖、醤油で煮沸
し、もずくおよびあおさの粘性がでて来たら、これにし
ようが汁およびこしようを入れ、また必要によっては同
煮沸時にあわびもしくは貝の細片を混入することにより
、もずく特有の風味と歯ごたえのあるつくだに様もずく
入り食品を得る方法である。
し、もずくおよびあおさの粘性がでて来たら、これにし
ようが汁およびこしようを入れ、また必要によっては同
煮沸時にあわびもしくは貝の細片を混入することにより
、もずく特有の風味と歯ごたえのあるつくだに様もずく
入り食品を得る方法である。
本発明に用いるもずくは生のものまたは生のもずくを塩
づけし食用にしたものの何れでも用いることができる。
づけし食用にしたものの何れでも用いることができる。
また、本発明のもずくと共に用いるあおさは浅海に生ず
る緑藻類アオサ属の海藻で緑色、膠状の形状をなしてい
る。
る緑藻類アオサ属の海藻で緑色、膠状の形状をなしてい
る。
本発明においては、このもずくおよびあおさをやや長め
に巾狭く細断して原料とする。
に巾狭く細断して原料とする。
この様に1〜2cm位の長さに細断した細長いもずくお
よびあおさを、もずく100に対しあおさ10〜1の割
合で混合し、水および砂糖、醤油を入れて加熱煮沸し、
十分に味付けを行う。
よびあおさを、もずく100に対しあおさ10〜1の割
合で混合し、水および砂糖、醤油を入れて加熱煮沸し、
十分に味付けを行う。
この煮沸時間は大体1時間乃至30分位であるが、当然
、使用する原料の量および味付けの程度を勘案して適宜
選択する。
、使用する原料の量および味付けの程度を勘案して適宜
選択する。
この煮沸時間はまた、原料の粘質物の煮出される程度に
よっても定められる。
よっても定められる。
すなわち、煮つまるに従って、もずくおよびあおさの入
部より海藻特有の粘質物が抽出され、これが海藻独特の
舌ざわりをしめす。
部より海藻特有の粘質物が抽出され、これが海藻独特の
舌ざわりをしめす。
この粘質物が煮沸液中に出て来たところで加熱を弱め、
これに少量のしようが汁とこしようを入れよくかきまぜ
て製品とする。
これに少量のしようが汁とこしようを入れよくかきまぜ
て製品とする。
この様にして得られたもずく入り食品は、つくだに様の
色および味をもち、さらに、もずく特有の風味と歯ごた
えを有し、さらに、これにあおさの海藻らしさを増強し
、また苦味のない食品である。
色および味をもち、さらに、もずく特有の風味と歯ごた
えを有し、さらに、これにあおさの海藻らしさを増強し
、また苦味のない食品である。
本発明の食品は細長い形状であるため、適宜の包装形態
、例えば木、紙の箱込めにしてもよいし、また、合成樹
脂包装小袋に入れて一般消費者に供することができる。
、例えば木、紙の箱込めにしてもよいし、また、合成樹
脂包装小袋に入れて一般消費者に供することができる。
次に本発明の実施例を示す。
例1
もず<1kgをあおさ30gと約2〜4cm位に細長く
細断し、これを一緒に約90〜100mccのみりんを
入れた鍋中に入れ、さらに醤油3.6〜4gおよび砂糖
700gを入れて加熱し、約45分乃至1時間煮沸する
。
細断し、これを一緒に約90〜100mccのみりんを
入れた鍋中に入れ、さらに醤油3.6〜4gおよび砂糖
700gを入れて加熱し、約45分乃至1時間煮沸する
。
その後、しようが汁およびこしようを少々加え、攪拌し
つつ、鍋中の水を完全に蒸発し、冷却して製品とする。
つつ、鍋中の水を完全に蒸発し、冷却して製品とする。
例2
もず<1kgをあおさ30gと約2〜4cm位に細長く
細断し、これを一緒に約90〜100mccのみりんを
入れた鍋中に入れ、さらに醤油3.6〜4gおよび砂糖
700gを入れさらになまこもしくはしゃこ貝等の2〜
5mm角程度に細断したものを混入して加熱し、約45
分乃至1時間煮沸する。
細断し、これを一緒に約90〜100mccのみりんを
入れた鍋中に入れ、さらに醤油3.6〜4gおよび砂糖
700gを入れさらになまこもしくはしゃこ貝等の2〜
5mm角程度に細断したものを混入して加熱し、約45
分乃至1時間煮沸する。
その後、しようが汁およびこしようを少々加え、攪拌し
つつ、鍋中の水を完全に蒸発し、冷却して製品とする。
つつ、鍋中の水を完全に蒸発し、冷却して製品とする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 もずくとあおさとの細断物を砂糖、醤油で゛煮沸し
、もずくおよびあおさの粘性がでて来たら、これにしよ
うが汁およびこしようを入れることを特徴するもずく入
り食品の製法。 2 煮沸時になまこまたは貝の細片を混入することを特
徴とする特許請求の範囲1項記載のもずく入り食品の製
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119924A JPS5948978B2 (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | もずく入り食品の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119924A JPS5948978B2 (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | もずく入り食品の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820175A JPS5820175A (ja) | 1983-02-05 |
| JPS5948978B2 true JPS5948978B2 (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=14773539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119924A Expired JPS5948978B2 (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | もずく入り食品の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948978B2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56119924A patent/JPS5948978B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820175A (ja) | 1983-02-05 |
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