JPS5949256B2 - オルガノポリシロキサンエラストマ−へ加硫可能な組成物 - Google Patents
オルガノポリシロキサンエラストマ−へ加硫可能な組成物Info
- Publication number
- JPS5949256B2 JPS5949256B2 JP56056865A JP5686581A JPS5949256B2 JP S5949256 B2 JPS5949256 B2 JP S5949256B2 JP 56056865 A JP56056865 A JP 56056865A JP 5686581 A JP5686581 A JP 5686581A JP S5949256 B2 JPS5949256 B2 JP S5949256B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- polydiorganosiloxane
- substituents
- parts
- groups
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/18—Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
- C08K3/24—Acids; Salts thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はその加硫された状態で改善された着色安定性を
有する新規な顔料一着色されたエラストマー形成性組成
物に関する。
有する新規な顔料一着色されたエラストマー形成性組成
物に関する。
オルガノポリシロキサンエラストマーは良好な電気的性
質および耐高温性が要求される種々の応用面で、例えば
高温環境下で使用するためのシールとして、熱液体に対
する導管として、医学的応用分野に対する消毒構成分と
して、および高圧および低圧用絶縁材として広範囲に使
用されている。
質および耐高温性が要求される種々の応用面で、例えば
高温環境下で使用するためのシールとして、熱液体に対
する導管として、医学的応用分野に対する消毒構成分と
して、および高圧および低圧用絶縁材として広範囲に使
用されている。
特にこの後者の応用面に関して、そのエラストマーを顔
料一着色することがしばしば望まれる。例えば個々に絶
縁された多数の撚線を含有するケーブルにおいて、その
絶縁外装はそれらの異つた源または作用を識別すること
を助けるためにしばしば異つた色にされている。オルガ
ノポリシロキサンエラストマーヘ種々の色を与えるため
に使用されうる多くの顔料が知られており、かつ大部分
の応用面に対して好適な顔料の選択は特に大きな困難を
提供するものではない。
料一着色することがしばしば望まれる。例えば個々に絶
縁された多数の撚線を含有するケーブルにおいて、その
絶縁外装はそれらの異つた源または作用を識別すること
を助けるためにしばしば異つた色にされている。オルガ
ノポリシロキサンエラストマーヘ種々の色を与えるため
に使用されうる多くの顔料が知られており、かつ大部分
の応用面に対して好適な顔料の選択は特に大きな困難を
提供するものではない。
然しながら、オルガノポリシロキサンエラストマーに向
けの普通の青色顔料は或る種の電気的応用面に対して満
足されえない。コロナ放電への曝露を含む条件下で使用
された場合、このような顔料一着色されたエラストマー
はそれらの色を急速に失つてゆく。本発明にしたがえば
、オルガノポリシロキサンエラストマーへ加硫可能な組
成物であり、この組成物は(イ)固体弾性状態へ変換可
能なポリジオルガノシロキサンでありその有機質置換分
が1価の炭化水素基および1価のフツ素化有機基から選
択され、置換分の全数の少なくとも40%がメチル基で
あり、脂肪族不飽和を有する任意の基が置換分の全数の
2%より上でない割合で存在し、有機質置換分対そのポ
リジオルガノシロキサン中のケイ素原子の比が1.98
から2.01までであるポリジオルガノシロキサン:(
口)充填剤:(ハ)有機過酸化物加硫剤:および(ニ)
上記イ)の100重量部当り0.01から10重量部ま
での顔料;から成り、しかして、その顔料がCo}よび
Allを含有する無機質の仮焼された錯化合物であるこ
とを特徴とする、オルガノポリシロキサンエラストマー
へ加硫可能な組成物が提供される〇また本発明の範囲に
は上記に指定された加硫可能な組成物を加硫することに
よつて得られる生成物であるオルガノポリシロキサンエ
ラストマーが包含される。
けの普通の青色顔料は或る種の電気的応用面に対して満
足されえない。コロナ放電への曝露を含む条件下で使用
された場合、このような顔料一着色されたエラストマー
はそれらの色を急速に失つてゆく。本発明にしたがえば
、オルガノポリシロキサンエラストマーへ加硫可能な組
成物であり、この組成物は(イ)固体弾性状態へ変換可
能なポリジオルガノシロキサンでありその有機質置換分
が1価の炭化水素基および1価のフツ素化有機基から選
択され、置換分の全数の少なくとも40%がメチル基で
あり、脂肪族不飽和を有する任意の基が置換分の全数の
2%より上でない割合で存在し、有機質置換分対そのポ
リジオルガノシロキサン中のケイ素原子の比が1.98
から2.01までであるポリジオルガノシロキサン:(
口)充填剤:(ハ)有機過酸化物加硫剤:および(ニ)
上記イ)の100重量部当り0.01から10重量部ま
での顔料;から成り、しかして、その顔料がCo}よび
Allを含有する無機質の仮焼された錯化合物であるこ
とを特徴とする、オルガノポリシロキサンエラストマー
へ加硫可能な組成物が提供される〇また本発明の範囲に
は上記に指定された加硫可能な組成物を加硫することに
よつて得られる生成物であるオルガノポリシロキサンエ
ラストマーが包含される。
本発明の組成物に使用される変換可能なポリジオルガノ
シロキサン(イ)は1.98から2.01まで、かつ好
ましくは1.99から2.001までの範囲の有機質置
換分対ケイ素原子の比を有する。
シロキサン(イ)は1.98から2.01まで、かつ好
ましくは1.99から2.001までの範囲の有機質置
換分対ケイ素原子の比を有する。
このような変換可能なポリジオルガノシロキサンはシリ
コーンゴム技術面で良く知られており、かつそれらはホ
モポリマーまたはコポリマーであつても良く、また高粘
度の液体から非一流れ性のゴムまでコンミステンシーが
変化しうる。ケイ素一結合有機置換分の金数の少なくと
も40%はメチル基であつても良く、残りの任意の置換
分はその他の1価の炭化水素基および1価のフツ素化炭
化水素基であつて好ましくは10個よりも下の炭素原子
を有する炭化水素基から選択される。最も好ましいのは
その有機質置換分がメチル基でありかつ任意的にフエニ
ル基およびビニル基の1つまたは両方であるポリジオル
ガノシロキサンである。操作されうるポリジオルガノシ
ロキサン(イ)の例としてはポリジメチルシロキサン、
ジメチルシロキサン単位とメチルビニルシロキサン単位
とのコポリマージメチルシロキサン、ジフエニルシロキ
サン}よびトリメチルシロキサン単位のコポリマー、ジ
メチルシロキサン、メチルフエニルシロキサンおよびメ
チルビニルシロキサン単位のコポリマー、ジメチルシロ
キサン、メチルフエニルシロキサンおよびジメチルビニ
ルシロキサン単位のコポリマーおよびメチル(トリフル
オロプロピル)ポリシロキサンがある0そのポリジオル
ガノシロキサンが置換分としてビニル基またはその他の
脂肪族的に不飽和の基を含有する場合には、それらの基
は置換分の全数の2%まで、好ましくは1%よりも下の
割合を構成しうる、存在する任意のフエニル基は好まし
くは置換分の全数の約5%よりも上でない割合を構成す
る。ポリジオルガノシロキサン(イ)は単一の重合性の
種(spec!e)から成つても良く、またはもし必要
ならばポリジオルガノシロキサンの2種またはそれより
も上の異つた種から構成されてもよい。
コーンゴム技術面で良く知られており、かつそれらはホ
モポリマーまたはコポリマーであつても良く、また高粘
度の液体から非一流れ性のゴムまでコンミステンシーが
変化しうる。ケイ素一結合有機置換分の金数の少なくと
も40%はメチル基であつても良く、残りの任意の置換
分はその他の1価の炭化水素基および1価のフツ素化炭
化水素基であつて好ましくは10個よりも下の炭素原子
を有する炭化水素基から選択される。最も好ましいのは
その有機質置換分がメチル基でありかつ任意的にフエニ
ル基およびビニル基の1つまたは両方であるポリジオル
ガノシロキサンである。操作されうるポリジオルガノシ
ロキサン(イ)の例としてはポリジメチルシロキサン、
ジメチルシロキサン単位とメチルビニルシロキサン単位
とのコポリマージメチルシロキサン、ジフエニルシロキ
サン}よびトリメチルシロキサン単位のコポリマー、ジ
メチルシロキサン、メチルフエニルシロキサンおよびメ
チルビニルシロキサン単位のコポリマー、ジメチルシロ
キサン、メチルフエニルシロキサンおよびジメチルビニ
ルシロキサン単位のコポリマーおよびメチル(トリフル
オロプロピル)ポリシロキサンがある0そのポリジオル
ガノシロキサンが置換分としてビニル基またはその他の
脂肪族的に不飽和の基を含有する場合には、それらの基
は置換分の全数の2%まで、好ましくは1%よりも下の
割合を構成しうる、存在する任意のフエニル基は好まし
くは置換分の全数の約5%よりも上でない割合を構成す
る。ポリジオルガノシロキサン(イ)は単一の重合性の
種(spec!e)から成つても良く、またはもし必要
ならばポリジオルガノシロキサンの2種またはそれより
も上の異つた種から構成されてもよい。
例えば、それはビニル基を有しないポリジメチルシロキ
サン、または末端ケイ素原子へ結合したビニル基を有す
るポリジメチルシロキサンと共に非末端ケイ素原子へ結
合したビニル基の或る割合を有するポリジメチルシロキ
サンとから構成されうる。任意の好適な充填剤が本発明
の組成物の成分(ロ)として使用されうる。オルガノポ
リシロキサンエラストマー向けに数多くの充填剤が知ら
れており、例えば煙霧シリカ、沈でんシリカを含む補強
および非一補強性シリカ類、粉砕石英、ケイ藻土、2酸
化チタン、炭酸カルシウム、酸化マグネシウムおよび酸
化アルミニウムがある。特定の充填剤の選択またはそれ
らの組合せは加硫された組成物に要求される性質卦よび
コストといつた因子にしたがうであろう。大部分の用途
に対してその成分(ロ)の少なくとも一部分が補強性シ
リカであることが望ましい。このようなシリカはシリコ
ーンゴム技術面で公知でありかついくつかのタイプのも
のが商業的に入手されうる。好ましくはそれらのシリカ
は少なくとも50wl/9の表面積を有しかつ3007
rI/9またはそれよりも上の表面積を有することも出
来る。それらは未処理であつても良く、或は表面性質を
改質するために処理されても良い。オルガノポリシロキ
サンエラストマーに使用される充填剤の表面の改質方法
は技術上公知であり、かつ例えばメチルクロロシラン、
ビニルアルコキシシラン、ヒドロキシルー含有メチルシ
ロキサン訃よびフエニルシロキサン、シラノ一ル、例え
ばジフエニルシランジオール、サイクリツクシロキサン
、シリルアミンおよびシラザン、例えばヘキサメチルジ
シラザン}よびテトラメチルジビニルジシラザンのよう
な種々のオルガノシリコン生成物でその充填剤を予備処
理または現場(insltu)処理する方法が含まれる
。その充填剤の処理が現場で行なわれること、すなわち
処理剤それ自身をその加硫可能な組成物中へ合体させる
ことによつて行なわれることが通常好ましい。組成物中
に存在する充填剤(口)の割合は絶対的なものでは無く
、かつ一般に加硫されたエラストマーに要望される硬度
卦よび引張り強さといつたような物理的性質によつて指
示される。
サン、または末端ケイ素原子へ結合したビニル基を有す
るポリジメチルシロキサンと共に非末端ケイ素原子へ結
合したビニル基の或る割合を有するポリジメチルシロキ
サンとから構成されうる。任意の好適な充填剤が本発明
の組成物の成分(ロ)として使用されうる。オルガノポ
リシロキサンエラストマー向けに数多くの充填剤が知ら
れており、例えば煙霧シリカ、沈でんシリカを含む補強
および非一補強性シリカ類、粉砕石英、ケイ藻土、2酸
化チタン、炭酸カルシウム、酸化マグネシウムおよび酸
化アルミニウムがある。特定の充填剤の選択またはそれ
らの組合せは加硫された組成物に要求される性質卦よび
コストといつた因子にしたがうであろう。大部分の用途
に対してその成分(ロ)の少なくとも一部分が補強性シ
リカであることが望ましい。このようなシリカはシリコ
ーンゴム技術面で公知でありかついくつかのタイプのも
のが商業的に入手されうる。好ましくはそれらのシリカ
は少なくとも50wl/9の表面積を有しかつ3007
rI/9またはそれよりも上の表面積を有することも出
来る。それらは未処理であつても良く、或は表面性質を
改質するために処理されても良い。オルガノポリシロキ
サンエラストマーに使用される充填剤の表面の改質方法
は技術上公知であり、かつ例えばメチルクロロシラン、
ビニルアルコキシシラン、ヒドロキシルー含有メチルシ
ロキサン訃よびフエニルシロキサン、シラノ一ル、例え
ばジフエニルシランジオール、サイクリツクシロキサン
、シリルアミンおよびシラザン、例えばヘキサメチルジ
シラザン}よびテトラメチルジビニルジシラザンのよう
な種々のオルガノシリコン生成物でその充填剤を予備処
理または現場(insltu)処理する方法が含まれる
。その充填剤の処理が現場で行なわれること、すなわち
処理剤それ自身をその加硫可能な組成物中へ合体させる
ことによつて行なわれることが通常好ましい。組成物中
に存在する充填剤(口)の割合は絶対的なものでは無く
、かつ一般に加硫されたエラストマーに要望される硬度
卦よび引張り強さといつたような物理的性質によつて指
示される。
使用される実際の割合は公知の実際にしたがつて決定さ
れるが、通常ポリジオルガノシロキサン(イ)の100
重量部当り10から150重量部までの範囲内である。
充填剤含有量の一部分または全部として補強性シリカが
存在する場合、このものは好ましくは(イ)の100重
量部当り10から60重量部までの割合で使用される。
組成物に対する加硫剤(ハ)としては任意の遊離ラジカ
ル形成性有機過酸化物化合物が使用されうる。
れるが、通常ポリジオルガノシロキサン(イ)の100
重量部当り10から150重量部までの範囲内である。
充填剤含有量の一部分または全部として補強性シリカが
存在する場合、このものは好ましくは(イ)の100重
量部当り10から60重量部までの割合で使用される。
組成物に対する加硫剤(ハ)としては任意の遊離ラジカ
ル形成性有機過酸化物化合物が使用されうる。
このような化合物としては過酸化物ふーよび過酸化エス
テルの両方が含まれ、例えば過酸化べンゾイル、ジータ
ーシヤリーブチルパーオキサイド、t一ブチルクミルパ
ーオキサイド、ジクミルパーオキサイド、2,4−ジク
ロロベンゾイルパーオキサイド、モノクロロベンゾイル
パーオキサイド、ターシヤリブチルパーアセテイト、タ
ーシヤリブチルパーべンゾエイト、および2,5−ビス
(ターシヤリブチルパーオキシ)−2,5−ジメチルヘ
キサンがあげられる。その有機質パーオキシ加硫剤は普
通の量で存在することが出来る。すなわち、(イ)の1
00重量部当り約1から約10重量部まで、好ましくは
O.5から5重量部までで存在するO本発明のエラスト
マー形成性組成物の成分(ニ)はCoおよびAlを含有
する無機質の仮焼された錯化合物である顔料である。
テルの両方が含まれ、例えば過酸化べンゾイル、ジータ
ーシヤリーブチルパーオキサイド、t一ブチルクミルパ
ーオキサイド、ジクミルパーオキサイド、2,4−ジク
ロロベンゾイルパーオキサイド、モノクロロベンゾイル
パーオキサイド、ターシヤリブチルパーアセテイト、タ
ーシヤリブチルパーべンゾエイト、および2,5−ビス
(ターシヤリブチルパーオキシ)−2,5−ジメチルヘ
キサンがあげられる。その有機質パーオキシ加硫剤は普
通の量で存在することが出来る。すなわち、(イ)の1
00重量部当り約1から約10重量部まで、好ましくは
O.5から5重量部までで存在するO本発明のエラスト
マー形成性組成物の成分(ニ)はCoおよびAlを含有
する無機質の仮焼された錯化合物である顔料である。
このような顔料はコバルトおよびアルミニウムの酸化物
の高温仮焼の反応生成物として得られかつC0Al20
4の化学式を有する。この成分はそのポリジオルガノシ
ロキサン(イ)の100重量部当りO.01から10重
量部まで、好ましくはO.25から2.5重量部までの
割合でそのエラストマー形式性組成物中へ統合される。
これまでに指定された成分(イ)から(ニ)までに加え
て、本発明の組成物は特別の効果および性質を生み出す
ようにその他の成分を含有することが出来る。このよう
な追加成分の例としては、熱安定性添加剤例えば稀土類
酸化物}よび水酸化物、}よびそのエラストマーの電気
的性質を改善するための加工助材および添加剤等がある
。その組成物が高電圧絶縁材料としての使用に向けられ
る場合には好ましい添加剤はアルミナ3水和物であり、
このものはポリジオルガノシロキサン(イ)の100重
量部当り約40から約160部までの割合で使用される
。本発明のエラストマー形成性組成物は普通のシリコー
ンゴムコンバウンデイング技法で、例えば2本ロールミ
ルでの混合またはダブミキサー中で調製されうる。
の高温仮焼の反応生成物として得られかつC0Al20
4の化学式を有する。この成分はそのポリジオルガノシ
ロキサン(イ)の100重量部当りO.01から10重
量部まで、好ましくはO.25から2.5重量部までの
割合でそのエラストマー形式性組成物中へ統合される。
これまでに指定された成分(イ)から(ニ)までに加え
て、本発明の組成物は特別の効果および性質を生み出す
ようにその他の成分を含有することが出来る。このよう
な追加成分の例としては、熱安定性添加剤例えば稀土類
酸化物}よび水酸化物、}よびそのエラストマーの電気
的性質を改善するための加工助材および添加剤等がある
。その組成物が高電圧絶縁材料としての使用に向けられ
る場合には好ましい添加剤はアルミナ3水和物であり、
このものはポリジオルガノシロキサン(イ)の100重
量部当り約40から約160部までの割合で使用される
。本発明のエラストマー形成性組成物は普通のシリコー
ンゴムコンバウンデイング技法で、例えば2本ロールミ
ルでの混合またはダブミキサー中で調製されうる。
顔料(ニ)は微粉末として或はもつと便利にはシリコー
ンポリマーとのマスターバツチ(混合物)として添加さ
れうる。公知の実際面にしたがえばその組成物はその加
硫剤を活性化するために高められた温度へ露出させるこ
とによつてエラ×トマーへ加硫される〇本発明の組成物
は電気的表面放電の影響にもたらされることがありかつ
電気的}よび物理的性質の変化に対する抵抗性が望まれ
る物品の製造における使用に対して特に好適である。
ンポリマーとのマスターバツチ(混合物)として添加さ
れうる。公知の実際面にしたがえばその組成物はその加
硫剤を活性化するために高められた温度へ露出させるこ
とによつてエラ×トマーへ加硫される〇本発明の組成物
は電気的表面放電の影響にもたらされることがありかつ
電気的}よび物理的性質の変化に対する抵抗性が望まれ
る物品の製造における使用に対して特に好適である。
このような応用面のーつの例としては、通常は樹脂一結
合されたガラス繊維から出来ている中心ロツド上にマウ
ントされているシリコーンゴムシエヅ(shedsX)
ら構成される種類の高圧絶縁体の構成におけるものであ
る。その他の例としては、高圧ケーブルに対する芯卦よ
び外装絶縁としての高圧ケーブル端末処理の構成、}よ
び高圧ケーブル接合用の絶縁テープ訃よぴスリーブの製
造等がある。以下の実施例は本発明をさらに説明するも
のであり、実施例中の部数は重量表示である。
合されたガラス繊維から出来ている中心ロツド上にマウ
ントされているシリコーンゴムシエヅ(shedsX)
ら構成される種類の高圧絶縁体の構成におけるものであ
る。その他の例としては、高圧ケーブルに対する芯卦よ
び外装絶縁としての高圧ケーブル端末処理の構成、}よ
び高圧ケーブル接合用の絶縁テープ訃よぴスリーブの製
造等がある。以下の実施例は本発明をさらに説明するも
のであり、実施例中の部数は重量表示である。
実施例
普通のゴム配合手順を使用して2本ロールミル上で次に
示す成分を混合した:配合されたストツクはミルから取
出され、試験スラブへ成型されかつプレス中で171℃
で10分間加硫された。
示す成分を混合した:配合されたストツクはミルから取
出され、試験スラブへ成型されかつプレス中で171℃
で10分間加硫された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オルガノポリシロキサンエラストマーへ加硫可能な
組成物であり、この組成物は(イ)固体弾性状態へ変換
可能なポリジオルガノシロキサンでありその有機質置換
分が1価の炭化水素基および1価のフッ素化有機基から
選択され、置換分の全数の少なくとも40%がメチル基
であり、脂肪族不飽和を有する任意の基が置換分の全数
の2%より上でない割合で存在し、有機質置換分対その
ポリジオルガノシロキサン中のケイ素原子の比が1.9
8から2.01までであるポリジオルガノシロキサン;
(ロ)充填剤;(ハ)有機過酸化物加硫剤;および(ニ
)上記(イ)の100重量部当り0.01から10重量
部までの顔料;から成り、しかして、その顔料がCoお
よびAlを含有する無機質の仮焼された錯化合物である
ことを特徴とする、オルガノポリシロキサンエラストマ
ーへ加硫可能な組成物。 2 その組成物がさらにアルミナ3水和物を含有するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲1に記載のオルガノポ
リシロキサンエラストマーへ加硫可能な組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8012461 | 1980-04-16 | ||
| GB8012461 | 1980-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56161459A JPS56161459A (en) | 1981-12-11 |
| JPS5949256B2 true JPS5949256B2 (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=10512815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56056865A Expired JPS5949256B2 (ja) | 1980-04-16 | 1981-04-15 | オルガノポリシロキサンエラストマ−へ加硫可能な組成物 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4355129A (ja) |
| JP (1) | JPS5949256B2 (ja) |
| CA (1) | CA1159983A (ja) |
| DE (1) | DE3113566C2 (ja) |
| FR (1) | FR2480766A1 (ja) |
| IT (1) | IT1195773B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361391A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Toshio Mogi | 情報の提供及び授受を行うシステム及び装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2689281B2 (ja) * | 1990-07-26 | 1997-12-10 | 日本碍子株式会社 | 屋外で使用する碍子用シリコーンゴム組成物 |
| JPH0791468B2 (ja) * | 1991-04-26 | 1995-10-04 | 信越化学工業株式会社 | 熱伝導性シリコーンゴム組成物 |
| DE4319986A1 (de) * | 1993-06-11 | 1994-12-15 | Siemens Ag | Überspannungsableiter |
| US6653386B2 (en) | 2001-12-07 | 2003-11-25 | Cooper Technology Services, Llc | Preventing discoloration in an elastomer rubber |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3108985A (en) * | 1960-11-02 | 1963-10-29 | Dow Corning | Polysiloxane polymer with a calcined volatile-free filler |
| JPS5224327B2 (ja) * | 1971-08-27 | 1977-06-30 | ||
| JPS5211251A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-28 | Toshiba Silicone Co Ltd | Heat-curable silicone rubber composition |
| JPS55120658A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-17 | Toray Silicone Co Ltd | Silicone composition forming ceramic at high temperature |
-
1981
- 1981-04-02 IT IT20893/81A patent/IT1195773B/it active
- 1981-04-03 DE DE3113566A patent/DE3113566C2/de not_active Expired
- 1981-04-13 US US06/253,414 patent/US4355129A/en not_active Expired - Fee Related
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