JPS5949751B2 - 磁気装置 - Google Patents
磁気装置Info
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- JPS5949751B2 JPS5949751B2 JP55002007A JP200780A JPS5949751B2 JP S5949751 B2 JPS5949751 B2 JP S5949751B2 JP 55002007 A JP55002007 A JP 55002007A JP 200780 A JP200780 A JP 200780A JP S5949751 B2 JPS5949751 B2 JP S5949751B2
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- JP
- Japan
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- winding
- magnetic
- magnetic core
- linearity
- horizontal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
- H04N3/23—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction
- H04N3/237—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction using passive elements, e.g. diodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は左右糸巻歪兼直線性補正用磁気装置並びに磁
気回路に関する。
気回路に関する。
一般のカラーテレビジョン受像機では、2つの別個の磁
気部品すなわち直線性補正用コイルと左右糸巻歪補正用
コイルまたは変成器とを水平偏向巻線に直列に接続する
。
気部品すなわち直線性補正用コイルと左右糸巻歪補正用
コイルまたは変成器とを水平偏向巻線に直列に接続する
。
この直線性補正コイルは1個またはそれ以上のバイアス
用磁石を隣接配置した棒状またはH字状の磁心に巻回さ
れ、左右糸巻歪補正コイルは別のフェライト棒状磁心ま
たはUU型またはEE型磁心のように閉塞型磁心に巻回
されることがある。また左右糸巻歪補正コイルは米国特
許第4038931号明細書記載のような集積サイリス
タ整流器(以下ITRと呼ぶ)制御左右変調回路の一部
または米国特許第3906305号明細書記載のような
ダイオード変調回路の一部を構成することもある。左右
糸巻歪補正によつて水平偏向電流すなわち走査電流の垂
直周波数変調が起るが、この水平走査電流の垂直周波数
変調は直線性補正コイルの磁気バイアスの垂直周波数変
調を生ずる欠点がある。
用磁石を隣接配置した棒状またはH字状の磁心に巻回さ
れ、左右糸巻歪補正コイルは別のフェライト棒状磁心ま
たはUU型またはEE型磁心のように閉塞型磁心に巻回
されることがある。また左右糸巻歪補正コイルは米国特
許第4038931号明細書記載のような集積サイリス
タ整流器(以下ITRと呼ぶ)制御左右変調回路の一部
または米国特許第3906305号明細書記載のような
ダイオード変調回路の一部を構成することもある。左右
糸巻歪補正によつて水平偏向電流すなわち走査電流の垂
直周波数変調が起るが、この水平走査電流の垂直周波数
変調は直線性補正コイルの磁気バイアスの垂直周波数変
調を生ずる欠点がある。
従つて直線性補正コイルの効果がラスタの中央部と上端
または下端とでは異なり、結果的に不都合なラスタ歪を
生じる。この効果の補正をするために、例えば米国特許
第4024432号明細書記載のように、直線性補正コ
イルの追加巻線に左右変調電流を流すことによつてその
コイルのバイアスを変調することがある。しかし、1つ
の装置で直線性補正機能と左右糸巻歪補正機能とを兼備
し、さらに上記ラスタ歪を除去するものが望ましい。
または下端とでは異なり、結果的に不都合なラスタ歪を
生じる。この効果の補正をするために、例えば米国特許
第4024432号明細書記載のように、直線性補正コ
イルの追加巻線に左右変調電流を流すことによつてその
コイルのバイアスを変調することがある。しかし、1つ
の装置で直線性補正機能と左右糸巻歪補正機能とを兼備
し、さらに上記ラスタ歪を除去するものが望ましい。
この発明の推奨実施例によれば、その磁気装置は第1お
よび第2の磁心部分を有する磁心を有し、その第1の磁
心部分に第1の巻線が巻回されて水平偏向巻線に結合さ
れるようになつており、第2の磁心部分に第2の巻線が
巻回されて垂直偏向周波数成分を含む補正電流を受ける
ようになつている。
よび第2の磁心部分を有する磁心を有し、その第1の磁
心部分に第1の巻線が巻回されて水平偏向巻線に結合さ
れるようになつており、第2の磁心部分に第2の巻線が
巻回されて垂直偏向周波数成分を含む補正電流を受ける
ようになつている。
水平偏向巻線を流れる水平走査電流の直線性補正を行な
うために、磁気的バイアス手段によつて第1の磁心部分
に磁気バイアス磁束が与えられる。第1および第2の磁
心部分は、第2の巻線によつて発生した磁束の一部しか
第1の磁心部分に結合されないように、第1および第2
の巻線に相互磁束結合を与える高磁気抵抗路を設定する
ように形成されている。また第1および第2の巻線の極
性は、その第2の巻線によつて発生された磁束部分が第
1の磁心部分の磁気バイアスの垂直走査中不都合な変化
を補償し得るように定められている。以下この発明を添
付図面を参照しつつさらに詳細に説明する。
うために、磁気的バイアス手段によつて第1の磁心部分
に磁気バイアス磁束が与えられる。第1および第2の磁
心部分は、第2の巻線によつて発生した磁束の一部しか
第1の磁心部分に結合されないように、第1および第2
の巻線に相互磁束結合を与える高磁気抵抗路を設定する
ように形成されている。また第1および第2の巻線の極
性は、その第2の巻線によつて発生された磁束部分が第
1の磁心部分の磁気バイアスの垂直走査中不都合な変化
を補償し得るように定められている。以下この発明を添
付図面を参照しつつさらに詳細に説明する。
第1図に単一のE字状磁心21上に構成されたこの発明
による直線性兼左右糸巻歪補正装置を示す。
による直線性兼左右糸巻歪補正装置を示す。
磁心21のL字状部分21aは永久磁石22によつて磁
気的にバイアスされ、その永久磁石22は磁心21に接
する面の両端に磁極を有する。永久磁石22は図示のよ
うにそのS極が磁心21の中央脚21Cに隣接し、N極
が外側のL字状部21aに隣接するように配置されてい
る。磁心21の部分21aに巻回された巻線23は、第
2図の回路図に示すように水平偏向回路の水平偏向巻線
50に直列に接続され、その巻線23の導線12は水平
偏向巻線50の一方の端子に結合されている。この水平
偏向巻線50の他方の端子は走査コンデンサ51を介し
て通常の水平偏向電圧発生器52の端子61に結合され
て水平偏向巻線50に水平走査電流を生成するようにな
つている。端子61には水平帰線コンデンサ60も結合
されている。磁心部分21aは水平走査の開始点におい
て永久磁石22および巻線23に流れる電流により磁心
21に生成される磁界によつて飽和に近い状態にあるが
、水平走査の中点に向つて飽和度が上り、その後半部で
は実質的に飽和している。
気的にバイアスされ、その永久磁石22は磁心21に接
する面の両端に磁極を有する。永久磁石22は図示のよ
うにそのS極が磁心21の中央脚21Cに隣接し、N極
が外側のL字状部21aに隣接するように配置されてい
る。磁心21の部分21aに巻回された巻線23は、第
2図の回路図に示すように水平偏向回路の水平偏向巻線
50に直列に接続され、その巻線23の導線12は水平
偏向巻線50の一方の端子に結合されている。この水平
偏向巻線50の他方の端子は走査コンデンサ51を介し
て通常の水平偏向電圧発生器52の端子61に結合され
て水平偏向巻線50に水平走査電流を生成するようにな
つている。端子61には水平帰線コンデンサ60も結合
されている。磁心部分21aは水平走査の開始点におい
て永久磁石22および巻線23に流れる電流により磁心
21に生成される磁界によつて飽和に近い状態にあるが
、水平走査の中点に向つて飽和度が上り、その後半部で
は実質的に飽和している。
中央脚部21Cは断面積が大きいため飽和せず、全走査
期間磁気分路としセ働らく。磁心部分21aのインダク
タンスの変化により、水平走査の前半においては偏向巻
線に直列の直線性補正インダクタンスが減少し、後半に
おいては飽和のため殆んどインダクタンスが存在しない
。このような各水平走査中のインダクタンスの変化のた
め、走査前半に水平偏向電流の振幅が減少し、例えば偏
向巻線や走査スイツチの累積損失によつて生じた走査後
半の偏向電流の非直線性を補償する。この直線性補正を
調節するには永久磁石22を第1図に示すように直線2
4に沿つて僅かに移動することにより飽和点を変える。
これによつて巻線23は所要の水平偏向巻線50に直列
の可飽和直線性補正インダクタンスとして働らく。直線
性補正の巻線を磁心21の磁心部分21aに巻回すると
、他方の外側脚部21bを利用することができる。
期間磁気分路としセ働らく。磁心部分21aのインダク
タンスの変化により、水平走査の前半においては偏向巻
線に直列の直線性補正インダクタンスが減少し、後半に
おいては飽和のため殆んどインダクタンスが存在しない
。このような各水平走査中のインダクタンスの変化のた
め、走査前半に水平偏向電流の振幅が減少し、例えば偏
向巻線や走査スイツチの累積損失によつて生じた走査後
半の偏向電流の非直線性を補償する。この直線性補正を
調節するには永久磁石22を第1図に示すように直線2
4に沿つて僅かに移動することにより飽和点を変える。
これによつて巻線23は所要の水平偏向巻線50に直列
の可飽和直線性補正インダクタンスとして働らく。直線
性補正の巻線を磁心21の磁心部分21aに巻回すると
、他方の外側脚部21bを利用することができる。
この外側脚部21bは磁石22が密着していないから上
述の中央脚部21Cと同様飽和せず、第1図に示すよう
に巻線25が巻回されている。磁心部分21a、21b
間にはその磁心の寸法形状によつて決まる緩い磁気結合
が存在する。このように巻線25は左右変調回路の実質
的に線形または非飽和インダクタンスの働らきをする。
第2図に示すように、巻線25の導線14は左右1TR
変調回路55の双方向1TRスイツチ54にコンデンサ
53を介して結合され、そのスイツチ54は同一基板上
に集積されたSCR56およびこれと逆極性のダイオー
ド57から構成されている。
述の中央脚部21Cと同様飽和せず、第1図に示すよう
に巻線25が巻回されている。磁心部分21a、21b
間にはその磁心の寸法形状によつて決まる緩い磁気結合
が存在する。このように巻線25は左右変調回路の実質
的に線形または非飽和インダクタンスの働らきをする。
第2図に示すように、巻線25の導線14は左右1TR
変調回路55の双方向1TRスイツチ54にコンデンサ
53を介して結合され、そのスイツチ54は同一基板上
に集積されたSCR56およびこれと逆極性のダイオー
ド57から構成されている。
このITRスイツチ54と並列に抵抗器58が接続され
ている。SCR56のゲートには制御回路59が接続さ
れ、水平帰線によつて垂直方向に変化する時点でSCR
56を導通させるようにな゛つている。これによつて巻
線25のインダクタンスが水平偏向巻線50に結合され
る水平帰線中の時間の長さが垂直周波数で変化して水平
走査電流の振幅を垂直周彼数で変化させ、左右糸巻歪補
正を行なう。制御回路59および左右1TR変調器55
は上記米国特許第4088931号明細書に充分説明さ
れている。直線性補正インダクタンス巻線23を流れる
水平走査電流の垂直変調成分がラスタ走査の上端から下
端にわたつて磁心部分21aの磁気バイアス”を変化さ
せる欠点を防止するため、垂直周波数の補償用磁束成分
を持つ補償用磁束が磁心部分21aに流れるようにする
。
ている。SCR56のゲートには制御回路59が接続さ
れ、水平帰線によつて垂直方向に変化する時点でSCR
56を導通させるようにな゛つている。これによつて巻
線25のインダクタンスが水平偏向巻線50に結合され
る水平帰線中の時間の長さが垂直周波数で変化して水平
走査電流の振幅を垂直周彼数で変化させ、左右糸巻歪補
正を行なう。制御回路59および左右1TR変調器55
は上記米国特許第4088931号明細書に充分説明さ
れている。直線性補正インダクタンス巻線23を流れる
水平走査電流の垂直変調成分がラスタ走査の上端から下
端にわたつて磁心部分21aの磁気バイアス”を変化さ
せる欠点を防止するため、垂直周波数の補償用磁束成分
を持つ補償用磁束が磁心部分21aに流れるようにする
。
この補償用磁束は水平走査期間中水平走査電流が流れて
いる左右糸巻歪補正インダクタンス巻線25を流れる電
流によつて発生される。第1図および第2図に示すよう
に、左右糸巻歪補正インダクタンス巻線25の導線14
は直線性補正インダクタンス巻線23の導線11に結合
され、その巻線25の導線13は接地されている。
いる左右糸巻歪補正インダクタンス巻線25を流れる電
流によつて発生される。第1図および第2図に示すよう
に、左右糸巻歪補正インダクタンス巻線25の導線14
は直線性補正インダクタンス巻線23の導線11に結合
され、その巻線25の導線13は接地されている。
各水平走査期間中水平偏向巻線50、直線性補正インダ
クタンス巻線23および左右糸巻歪補正インダクタンス
巻線25が直列に接続され、これら3つの巻線全部に垂
直変調された水平走査電流が流れる。巻線23、25の
極性を第2図および第3図に点で示すように選ぶと、左
右糸巻歪補正インダクタンス巻線25を流れる電流によ
つて発生した磁束は、直線性補正インダクタンス巻線2
3を流れる電流によつて脚部21aに発生した磁束と同
一方向に中央脚部21Cを流れ、また脚部21aでは巻
線23を流れる電流によつて発生した磁束と逆方向にな
る。直線性補正巻線23を流れる水平偏向電流、従つて
この電流により発生して外側脚部21aを流れる磁束は
、ラスタの中央部よりも上端部及び下端部で小さいが、
左右ITR変調回路55の左右糸巻歪補正インダクタン
ス用巻線25を流れる電流、従つてこの電流により発生
して外側脚部21bを流れる磁束は、ラスタの中央部よ
り上端部および下端部で大きい。
クタンス巻線23および左右糸巻歪補正インダクタンス
巻線25が直列に接続され、これら3つの巻線全部に垂
直変調された水平走査電流が流れる。巻線23、25の
極性を第2図および第3図に点で示すように選ぶと、左
右糸巻歪補正インダクタンス巻線25を流れる電流によ
つて発生した磁束は、直線性補正インダクタンス巻線2
3を流れる電流によつて脚部21aに発生した磁束と同
一方向に中央脚部21Cを流れ、また脚部21aでは巻
線23を流れる電流によつて発生した磁束と逆方向にな
る。直線性補正巻線23を流れる水平偏向電流、従つて
この電流により発生して外側脚部21aを流れる磁束は
、ラスタの中央部よりも上端部及び下端部で小さいが、
左右ITR変調回路55の左右糸巻歪補正インダクタン
ス用巻線25を流れる電流、従つてこの電流により発生
して外側脚部21bを流れる磁束は、ラスタの中央部よ
り上端部および下端部で大きい。
この外側脚部21bの増大.する磁束は、外側脚部21
a中に直線性補正巻線23によつて生成される磁束と反
対方向の磁束を発生させ、これによつて減少する磁束を
補償する。このようにして巻線25により生成された磁
束が磁心部分21aの磁気バイアスを変えて、直Z線性
補正インダクタンス巻線23を流れる電流の垂直周波数
成分により生じる磁気バイアスの不都合な変化が補正さ
れ、ラスタの直線性が維持される。磁心21のL字状部
分21aおよび中央脚部2ZICは部分的または完全に
飽和しているため、巻線25を流れる左右糸巻歪補正電
流の不都合な変調は生じない。
a中に直線性補正巻線23によつて生成される磁束と反
対方向の磁束を発生させ、これによつて減少する磁束を
補償する。このようにして巻線25により生成された磁
束が磁心部分21aの磁気バイアスを変えて、直Z線性
補正インダクタンス巻線23を流れる電流の垂直周波数
成分により生じる磁気バイアスの不都合な変化が補正さ
れ、ラスタの直線性が維持される。磁心21のL字状部
分21aおよび中央脚部2ZICは部分的または完全に
飽和しているため、巻線25を流れる左右糸巻歪補正電
流の不都合な変調は生じない。
磁心21のE字型形状のためおよび磁心21の両外側脚
部に巻線23、25を設けたため、巻線23、25を相
互に結合する磁束に一対して比較的高い磁気抵抗路がで
きる。従つて部分21aは磁石22によつて飽和近傍に
バイアスされ、これに対し脚部21bのバイアス点はB
一Hヒステリシス曲線の比較的直線の領域にある。この
ように相互磁束結合巻線23、25は直線性補正巻線2
3のインダクタンスに比較的大きな補償効果を有するが
、左右糸巻歪補正巻線25のインダクタンスには比較的
小さな効果しか持たない。第3図は第2図の回路におい
て第1図の装置26と同様この発明を実施した他の直線
性兼左右糸巻歪補正装置126を付随する部分を示す。
部に巻線23、25を設けたため、巻線23、25を相
互に結合する磁束に一対して比較的高い磁気抵抗路がで
きる。従つて部分21aは磁石22によつて飽和近傍に
バイアスされ、これに対し脚部21bのバイアス点はB
一Hヒステリシス曲線の比較的直線の領域にある。この
ように相互磁束結合巻線23、25は直線性補正巻線2
3のインダクタンスに比較的大きな補償効果を有するが
、左右糸巻歪補正巻線25のインダクタンスには比較的
小さな効果しか持たない。第3図は第2図の回路におい
て第1図の装置26と同様この発明を実施した他の直線
性兼左右糸巻歪補正装置126を付随する部分を示す。
第4図は装置126を構成する磁心、巻線および磁石を
示す。第3図および第4図では第1図および第2図の左
右糸巻歪補正巻線25の代りにタツプ付巻線125を持
つ変成器を用い、第1図および第2図の引出導線14の
代りにタツプ導線14aが直線性補正インダクタンス巻
線23の導線11に接続されている。第3図の回路構成
によるとITR54を流れる電流を変成低下してこの装
置の電力消費を減少させる利点があり、またコンデンサ
53の必要容量を小さくすることもできる。第2図の左
右ITR変調回路55以外の変調回路もこの発明を実施
する直線性兼左右糸巻歪補正装置に接続することができ
る。
示す。第3図および第4図では第1図および第2図の左
右糸巻歪補正巻線25の代りにタツプ付巻線125を持
つ変成器を用い、第1図および第2図の引出導線14の
代りにタツプ導線14aが直線性補正インダクタンス巻
線23の導線11に接続されている。第3図の回路構成
によるとITR54を流れる電流を変成低下してこの装
置の電力消費を減少させる利点があり、またコンデンサ
53の必要容量を小さくすることもできる。第2図の左
右ITR変調回路55以外の変調回路もこの発明を実施
する直線性兼左右糸巻歪補正装置に接続することができ
る。
ダイオード変調回路255は第5図に示すように直線性
兼左右糸巻歪補正装置226に接続すればよい。第6図
に示すように、装置226は第1図および第4図の装置
26および126とほぼ同様に構成されている。E字状
磁心221は第1の外側脚部すなわちL字状部分221
a、中央脚部221Cおよび第2の外側脚部221bを
含み、直線性補正インダクタンス巻線223が外側脚部
221aに巻回されている。直線224に沿つて摺動可
能で軸236の周りに回転可能のバイアス用永久磁石2
22が脚部221aおよび221Cに接触するが、脚部
221bに密着しないように配置されている。”外側脚
部221bにはダイオード変調器を持つ左右糸巻歪補正
用巻線225aが巻回され、この巻線225aと同心的
に変成器結合2次巻線225bが巻回されている。第5
図および第6図に示すように2次巻線225bの導線2
13は接地され、導線214は直線性補正インダクタン
ス巻線223の導線211に結合されている。
兼左右糸巻歪補正装置226に接続すればよい。第6図
に示すように、装置226は第1図および第4図の装置
26および126とほぼ同様に構成されている。E字状
磁心221は第1の外側脚部すなわちL字状部分221
a、中央脚部221Cおよび第2の外側脚部221bを
含み、直線性補正インダクタンス巻線223が外側脚部
221aに巻回されている。直線224に沿つて摺動可
能で軸236の周りに回転可能のバイアス用永久磁石2
22が脚部221aおよび221Cに接触するが、脚部
221bに密着しないように配置されている。”外側脚
部221bにはダイオード変調器を持つ左右糸巻歪補正
用巻線225aが巻回され、この巻線225aと同心的
に変成器結合2次巻線225bが巻回されている。第5
図および第6図に示すように2次巻線225bの導線2
13は接地され、導線214は直線性補正インダクタン
ス巻線223の導線211に結合されている。
巻線223の導線212は水平偏向巻線250に結合さ
れている。水平偏向巻線250は走査コンデンサ251
を介して水平偏向電圧発生器252の水平出力トランジ
スタ262のコレクタに結合されている。
れている。水平偏向巻線250は走査コンデンサ251
を介して水平偏向電圧発生器252の水平出力トランジ
スタ262のコレクタに結合されている。
このトランジスタは通常の水平発振駆動回路(図示せず
)によつて水平周波数で断続される。トランジスタ26
2のコレタタは水平出力変成器すなわちフライバツク変
圧器263を介してB+電源の端子264に結合されて
いる。トランジスタ262にはダンパーダイオード26
5と帰線コンデンサ266とが結合されている。ダイオ
ード変調回路255は、ダイオード265″、コンデン
サ266″、25「およびインダクタ270を介してコ
ンデンサ251″に結合された変調電圧源267を含む
。
)によつて水平周波数で断続される。トランジスタ26
2のコレタタは水平出力変成器すなわちフライバツク変
圧器263を介してB+電源の端子264に結合されて
いる。トランジスタ262にはダンパーダイオード26
5と帰線コンデンサ266とが結合されている。ダイオ
ード変調回路255は、ダイオード265″、コンデン
サ266″、25「およびインダクタ270を介してコ
ンデンサ251″に結合された変調電圧源267を含む
。
変調電圧源267は端子268に垂直走査の中点で最小
値を示す垂直周波数の放物線電圧mを発生する。第5図
および第6図に示すように、左右糸巻歪補正インダクタ
ンス巻線225aの導線215は端子268に結合され
、導線216はダイオード265、265″の接続点に
結合されている。
値を示す垂直周波数の放物線電圧mを発生する。第5図
および第6図に示すように、左右糸巻歪補正インダクタ
ンス巻線225aの導線215は端子268に結合され
、導線216はダイオード265、265″の接続点に
結合されている。
ダイオード変調回路255のダイオード265″および
コンデンサ266″、25「は水平偏向電圧発生器25
2に付属するダイオード265およびコンデンサ266
、251と同様に機能し、左右糸巻歪捕正インダクタン
ス巻線225aに水平鋸歯状補正電流を流す。コンデン
サ266、266″の値とフライバツク変圧器巻線26
3上のタツプの位置とは、偏向巻線250を流れる電流
と巻線225aを流れる電流とが同じ水平帰線時間を示
すように選択されている。巻線225aを流れる鋸歯状
電流の振幅は垂直周波数の放物線波形で変調され、この
変調された鋸歯状電流は2次巻線225bによつて変成
されて水平走査電流に垂直周波数放物線振幅変調鋸歯状
成分を与え、これによつて所要の左右糸巻歪補正を行な
う。
コンデンサ266″、25「は水平偏向電圧発生器25
2に付属するダイオード265およびコンデンサ266
、251と同様に機能し、左右糸巻歪捕正インダクタン
ス巻線225aに水平鋸歯状補正電流を流す。コンデン
サ266、266″の値とフライバツク変圧器巻線26
3上のタツプの位置とは、偏向巻線250を流れる電流
と巻線225aを流れる電流とが同じ水平帰線時間を示
すように選択されている。巻線225aを流れる鋸歯状
電流の振幅は垂直周波数の放物線波形で変調され、この
変調された鋸歯状電流は2次巻線225bによつて変成
されて水平走査電流に垂直周波数放物線振幅変調鋸歯状
成分を与え、これによつて所要の左右糸巻歪補正を行な
う。
第5図の回路は直線性兼左右糸巻歪補正装置226を除
き上記米国特許第4024432号および同第3906
305号の各明細書記載の装置と同様に動作する。上述
のように巻線223、225a、225bの導線を結合
するときこれら3つの巻線の極性関係は第5図および第
6図の3角形で示すようになる。
き上記米国特許第4024432号および同第3906
305号の各明細書記載の装置と同様に動作する。上述
のように巻線223、225a、225bの導線を結合
するときこれら3つの巻線の極性関係は第5図および第
6図の3角形で示すようになる。
従つて補償用磁束は巻線225aの電流によつて生成さ
れる。この磁束は第6図の脚部221aに供給されて、
例えば第1図の装置および第2図の回路について同様に
説明したように、脚部221aの磁気バイアスに不都合
な変化が生じるのを防ぐ。第1図ないし第6図に示すこ
の発明を実施した装置では、1個の磁気部品26、12
6または226によつて相異なる2個の磁気部品が置換
されている。
れる。この磁束は第6図の脚部221aに供給されて、
例えば第1図の装置および第2図の回路について同様に
説明したように、脚部221aの磁気バイアスに不都合
な変化が生じるのを防ぐ。第1図ないし第6図に示すこ
の発明を実施した装置では、1個の磁気部品26、12
6または226によつて相異なる2個の磁気部品が置換
されている。
例えば通常の直線性補正コイルでは1個のフエライト棒
状磁心と2個の磁石が使用され、別の左右変調装置に別
のUU型、EE型または棒状の磁心が使用されることが
あるが、上述のこの発明の実施例では1個の装置によつ
て垂直周波数による直線性補正インダクタンスの補償変
調が得られ、同じ装置が復雑な回路や別の支持容器の追
加を要せずして左右糸巻歪補正インダクタンスを与える
働らきをする。第1図および第2図の各素子の選定値お
よび第1図の装置の選定寸法は次の通りである。
状磁心と2個の磁石が使用され、別の左右変調装置に別
のUU型、EE型または棒状の磁心が使用されることが
あるが、上述のこの発明の実施例では1個の装置によつ
て垂直周波数による直線性補正インダクタンスの補償変
調が得られ、同じ装置が復雑な回路や別の支持容器の追
加を要せずして左右糸巻歪補正インダクタンスを与える
働らきをする。第1図および第2図の各素子の選定値お
よび第1図の装置の選定寸法は次の通りである。
コンデンサ51:1.0μF
偏向巻線50:1.18mH.1.05Ω糸巻歪未補正
水平偏向電流ピークピーク振幅:5.4A使用映像管:
A67−700X 所要左右糸巻歪補正量:8% 直線性兼糸巻歪補正装置26 E型磁心21:外側脚部断面積:30.5md中央脚部
断面積.577!Jit脚部全高:21.3mm E型磁心全長:25.8mm 外側脚部と中央脚部との中心 間距離:10.8mm 材料:B32コフエレク(フエ ライト) 磁石22:長さ:12mm 幅:25mm 厚さ:6mm 材料:フエライト 磁極の強さ:400ガウス 巻線23:0.5mmエナメル銅線67回巻巻線25:
0.5mmエナメル銅線53回巻E型磁心21はコフエ
レク(COfelec)社製のフE25型コフエレクB
32と同様でよい。
水平偏向電流ピークピーク振幅:5.4A使用映像管:
A67−700X 所要左右糸巻歪補正量:8% 直線性兼糸巻歪補正装置26 E型磁心21:外側脚部断面積:30.5md中央脚部
断面積.577!Jit脚部全高:21.3mm E型磁心全長:25.8mm 外側脚部と中央脚部との中心 間距離:10.8mm 材料:B32コフエレク(フエ ライト) 磁石22:長さ:12mm 幅:25mm 厚さ:6mm 材料:フエライト 磁極の強さ:400ガウス 巻線23:0.5mmエナメル銅線67回巻巻線25:
0.5mmエナメル銅線53回巻E型磁心21はコフエ
レク(COfelec)社製のフE25型コフエレクB
32と同様でよい。
磁石22はオレガ(0rega)社製左右糸巻歪補正ト
ランスジューサ型式オレガ5712等に用いられた磁石
と同様でよい。
ランスジューサ型式オレガ5712等に用いられた磁石
と同様でよい。
第1図はこの発明による直線性兼左右糸巻歪補正用磁気
装置の斜視図、第2図は変調回路とこの発明を実施する
直線性兼左右糸巻歪補正装置とを含む偏向回路の回路図
、第3図はこの発明を実施する他の兼用装置を含む偏向
回路の一部の回路図、第4図はこの発明による他の直線
性兼左右糸巻歪補正用磁気装置の斜視図、第5図は他の
変調回路とこの発明を実施する他の直線性兼左右糸巻歪
補正装置を含む偏向回路の回路図、第6図はこの発明を
実施するさらに直線性兼左右糸巻歪補正用磁気装置の斜
視図である。 2L221・・・磁心、21a、221a・・・第1の
磁心部分、21b、221b・・・第2の磁心部分、2
3、223・・・第1の巻線、50、250・・・水平
偏向巻線、25、125、225a、225b・・・第
2の巻線、22、222・・・磁気バイアス手段。
装置の斜視図、第2図は変調回路とこの発明を実施する
直線性兼左右糸巻歪補正装置とを含む偏向回路の回路図
、第3図はこの発明を実施する他の兼用装置を含む偏向
回路の一部の回路図、第4図はこの発明による他の直線
性兼左右糸巻歪補正用磁気装置の斜視図、第5図は他の
変調回路とこの発明を実施する他の直線性兼左右糸巻歪
補正装置を含む偏向回路の回路図、第6図はこの発明を
実施するさらに直線性兼左右糸巻歪補正用磁気装置の斜
視図である。 2L221・・・磁心、21a、221a・・・第1の
磁心部分、21b、221b・・・第2の磁心部分、2
3、223・・・第1の巻線、50、250・・・水平
偏向巻線、25、125、225a、225b・・・第
2の巻線、22、222・・・磁気バイアス手段。
Claims (1)
- 1 第1および第2の磁心部分を含む磁心と、上記第1
の磁心部分に巻回され、水平偏向巻線に結合するように
された第1の巻線と、上記第2の磁心部分に巻回され、
垂直偏向周波数成分を含む補正電流を受けるようにされ
た第2の巻線と、上記第1の磁心部分に磁気バイアス磁
束を供給して上記水平偏向巻線を流れる水平走査電流の
直線性補正を行なう磁気バイアス手段とを含み、上記第
1および第2の磁心部分は、上記第2の巻線によつて生
成された磁束の一部しか上記第1の磁心部分に結合しな
いような相互磁束結合を上記第1および第2の巻線に与
える高磁気抵抗路を構成するように形成され、上記第1
および第2の巻線の極性は、上記第2の巻線によつて生
成された磁束の上記部分が垂直走査期間中における上記
第1の磁心部分の磁気バイアスの不都合な変化を補償し
得るように定められていることを特徴とする磁気装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB790092461663 | 1979-01-10 | ||
| GB7900924 | 1979-01-10 | ||
| US322524616636 | 1979-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595464A JPS5595464A (en) | 1980-07-19 |
| JPS5949751B2 true JPS5949751B2 (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=10502432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55002007A Expired JPS5949751B2 (ja) | 1979-01-10 | 1980-01-10 | 磁気装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4234824A (ja) |
| JP (1) | JPS5949751B2 (ja) |
| PL (1) | PL125481B1 (ja) |
| ZA (1) | ZA8072B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4761586A (en) * | 1986-12-23 | 1988-08-02 | Rca Licensing Corporation | Linearity correction for multiple frequency video apparatus |
| JPH05110407A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Sony Corp | サイリスタ点弧回路 |
| ATE349879T1 (de) | 1999-11-03 | 2007-01-15 | Nexicor Llc | Induktionshandgerät |
| ES2197020B1 (es) * | 2002-06-12 | 2005-03-01 | Diseño De Sistemas En Silicio, S.A. | Procedimiento y dispositivo de compensacion de campo magnetico de baja frecuencia en una unidad de acoplamiento de señal inductiva. |
| US7064501B2 (en) * | 2003-02-02 | 2006-06-20 | Jozef Johannes Maria Hulshof | Sawtooth line circuit for a cathode ray tube |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3346765A (en) * | 1964-08-31 | 1967-10-10 | Rca Corp | Raster distortion correction |
| US3427497A (en) * | 1965-07-07 | 1969-02-11 | Gen Instrument Corp | Means for controlling distortion in a cathode ray tube |
| DE1940216A1 (de) * | 1969-08-07 | 1971-02-18 | Philips Patentverwaltung | Schaltungsanordnung zur Rasterkorrektur |
| JPS5038910Y2 (ja) * | 1971-02-27 | 1975-11-10 | ||
| JPS5417309Y2 (ja) * | 1973-08-25 | 1979-07-04 | ||
| NL7411046A (nl) * | 1974-08-19 | 1976-02-23 | Philips Nv | Schakeling in een beeldweergeefinrichting voor de (horizontale) lijnafbuiging. |
-
1979
- 1979-04-23 US US06/032,252 patent/US4234824A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-01-07 ZA ZA00800072A patent/ZA8072B/xx unknown
- 1980-01-08 PL PL1980221262A patent/PL125481B1/pl unknown
- 1980-01-10 JP JP55002007A patent/JPS5949751B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4234824A (en) | 1980-11-18 |
| PL221262A1 (ja) | 1980-11-03 |
| PL125481B1 (en) | 1983-05-31 |
| ZA8072B (en) | 1980-12-31 |
| JPS5595464A (en) | 1980-07-19 |
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