JPS594978B2 - マクブンリホウニヨル ネツギヨウコセイタンパクシツガンユウスイヨウエキノマエシヨリノカイリヨウホウ - Google Patents
マクブンリホウニヨル ネツギヨウコセイタンパクシツガンユウスイヨウエキノマエシヨリノカイリヨウホウInfo
- Publication number
- JPS594978B2 JPS594978B2 JP50049415A JP4941575A JPS594978B2 JP S594978 B2 JPS594978 B2 JP S594978B2 JP 50049415 A JP50049415 A JP 50049415A JP 4941575 A JP4941575 A JP 4941575A JP S594978 B2 JPS594978 B2 JP S594978B2
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- JP
- Japan
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- protein
- treatment
- aqueous solution
- membrane
- proteins
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- Expired
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱凝固性蛋白質を含有する水溶液を逆浸透法
又は限外濾過法などの膜分離法で処理する場合、膜分離
洗処理に有効な前処理法として、蛋白質を含有する水溶
液を熱処理して、熱凝固性蛋白質を凝析させ、水溶液中
の膜面汚染物質の負荷を減少させるとともに、凝析した
蛋白質より高品質な蛋白質を回収する膜分離法に有効な
前処理法の改良法に関するものである。
又は限外濾過法などの膜分離法で処理する場合、膜分離
洗処理に有効な前処理法として、蛋白質を含有する水溶
液を熱処理して、熱凝固性蛋白質を凝析させ、水溶液中
の膜面汚染物質の負荷を減少させるとともに、凝析した
蛋白質より高品質な蛋白質を回収する膜分離法に有効な
前処理法の改良法に関するものである。
熱凝固性蛋白質を含有する水溶液には、馬鈴薯澱粉加工
プロセスにおけるデカンタ−排水、すり身やかまぼこな
どの製造などにおける水産加工排水や、各種食品工業の
製造プロセス溶液など多数ある。
プロセスにおけるデカンタ−排水、すり身やかまぼこな
どの製造などにおける水産加工排水や、各種食品工業の
製造プロセス溶液など多数ある。
例えば、馬鈴薯澱粉加工の際排出する蛋白質含有のデカ
ンタ−排水は、馬鈴薯澱粉の製造方法により異なるが、
蛋白質45〜51%、糖質25〜31%、灰分21〜2
7%、脂肪0.3〜1.0%、全固型分として通常3〜
8%を含有している。
ンタ−排水は、馬鈴薯澱粉の製造方法により異なるが、
蛋白質45〜51%、糖質25〜31%、灰分21〜2
7%、脂肪0.3〜1.0%、全固型分として通常3〜
8%を含有している。
従って、この排水をそのま5放流すれば、蛋白が腐敗す
るため種々な公害問題を生ずることになる。
るため種々な公害問題を生ずることになる。
そこで、この蛋白質を含んだ有価物を回収し排水の処理
も同時にかねる方法が開発されている。
も同時にかねる方法が開発されている。
この有価物の回収と排水の処理法には、(1)逆浸透法
又は限外濾過法など膜分離法による有価物の回収と水の
再利用法、(2)アベベ方式といわれ、デカンタ−排水
を蛋白質の等電点のpH4,7まで亜硫酸ガスを吹込み
一調整し、90℃附近まで加熱して蛋白質を凝固沈澱さ
せた後、脱水しフラッシュ乾燥し、蛋白質を回収し、排
水の負荷を軽減する方法、(3)デカンタ−排水を蒸発
法で全量濃縮し、ポテトパルプを吸着剤として飼料とす
る方法などがある。
又は限外濾過法など膜分離法による有価物の回収と水の
再利用法、(2)アベベ方式といわれ、デカンタ−排水
を蛋白質の等電点のpH4,7まで亜硫酸ガスを吹込み
一調整し、90℃附近まで加熱して蛋白質を凝固沈澱さ
せた後、脱水しフラッシュ乾燥し、蛋白質を回収し、排
水の負荷を軽減する方法、(3)デカンタ−排水を蒸発
法で全量濃縮し、ポテトパルプを吸着剤として飼料とす
る方法などがある。
しかし、これらの処理の過程で排水の処理の面からみる
と膜分離法及び全量濃縮法以外は効果は極めて少い。
と膜分離法及び全量濃縮法以外は効果は極めて少い。
一方有価物の回収面からは、これらの凝固蛋白質は、濃
縮されたスラリー状で回収できるが、スラリー濃度が低
く、これを脱水乾燥することが困難で、フィルタープレ
スを用いて脱水するか又は脱水助剤として生石灰を用い
脱水後気流乾燥機で乾燥する方法や、ポテトパルプやフ
スマなど吸着剤を添加して吸着飼料として利用する方法
などが行われているが、添加剤により蛋白質純度が低下
し、利用価値が減少する。
縮されたスラリー状で回収できるが、スラリー濃度が低
く、これを脱水乾燥することが困難で、フィルタープレ
スを用いて脱水するか又は脱水助剤として生石灰を用い
脱水後気流乾燥機で乾燥する方法や、ポテトパルプやフ
スマなど吸着剤を添加して吸着飼料として利用する方法
などが行われているが、添加剤により蛋白質純度が低下
し、利用価値が減少する。
特に蒸発法による全量濃縮の場合は排水に含有する25
%内外の無機物も全量濃縮されるので、得られる回収有
価物の品質は、不良で利用面で制限されるなど欠点があ
る。
%内外の無機物も全量濃縮されるので、得られる回収有
価物の品質は、不良で利用面で制限されるなど欠点があ
る。
また、水産加工排水の場合は、魚肉蛋白質や魚油が混在
しているので、通常の加圧浮上法、電解浮上法、凝集沈
澱法などにより懸濁物処理を主体とした2次処理をして
魚肉蛋白質や魚肉を回収することが行われている。
しているので、通常の加圧浮上法、電解浮上法、凝集沈
澱法などにより懸濁物処理を主体とした2次処理をして
魚肉蛋白質や魚肉を回収することが行われている。
しかし、これらの2次処理では1000〜2000 p
pm以下の水溶性蛋白質や油脂分の除去は困難であるの
で、そのま5排水としては放流できないので、さらに活
性スラッジ法や逆浸透法などの膜分離法などによる3次
処理を行う必要がある。
pm以下の水溶性蛋白質や油脂分の除去は困難であるの
で、そのま5排水としては放流できないので、さらに活
性スラッジ法や逆浸透法などの膜分離法などによる3次
処理を行う必要がある。
また、2次処理で得られた回収有価物は勿論、従来の一
般的な膜分離法による有価物の回収処理では濃縮スラリ
ー液を乾燥粉化する際、蛋白質とともに油脂分もかなり
混在するため良品質な回収有価物を得ることができない
などの欠点があった。
般的な膜分離法による有価物の回収処理では濃縮スラリ
ー液を乾燥粉化する際、蛋白質とともに油脂分もかなり
混在するため良品質な回収有価物を得ることができない
などの欠点があった。
本発明者らは、熱凝固性蛋白質含有水溶液から、灰分の
少い高品位蛋白質を効率よく回収し、有価物として付加
価値の高い有効利用法を検討するとともに、高次排水処
理を目的とする排水処理プロセスについて種々研究を行
ってきた結果本発明に到達した。
少い高品位蛋白質を効率よく回収し、有価物として付加
価値の高い有効利用法を検討するとともに、高次排水処
理を目的とする排水処理プロセスについて種々研究を行
ってきた結果本発明に到達した。
即ち、本発明は熱凝固性蛋白質含有水溶液中に加熱蒸気
又は加熱空気を直接吹込み、蛋白質を凝固させ、引続き
真空冷却器で瞬間的に減圧脱気処理し、力いる水溶液中
の水分の蒸発、脱臭並びに液温の冷却を行うとともに、
凝析した蛋白質を機械的に分離し、良質な高蛋白質含有
有価物を副次的に回収するとともに、膜分離性処理に有
効な水溶液を得ることを特徴とする膜分離性処理のため
の蛋白質含有水溶液の前処理改良法である。
又は加熱空気を直接吹込み、蛋白質を凝固させ、引続き
真空冷却器で瞬間的に減圧脱気処理し、力いる水溶液中
の水分の蒸発、脱臭並びに液温の冷却を行うとともに、
凝析した蛋白質を機械的に分離し、良質な高蛋白質含有
有価物を副次的に回収するとともに、膜分離性処理に有
効な水溶液を得ることを特徴とする膜分離性処理のため
の蛋白質含有水溶液の前処理改良法である。
本発明の方法によると加圧容器又はインライン中で熱凝
固性蛋白質含有水溶液中に、pH調整など前処理をする
ことなく、又必要があれば凝析した蛋白質の再溶解を防
止するため、pHを等電点前後に調整した後、加圧蒸気
を直接吹込み80〜120℃、好ましくは95〜100
℃で2〜30分間好ましくは5〜10分間加熱し、熱凝
固性蛋白質を40〜60%凝固析出させ、膜分離処理に
おける負荷を減少させるとともに場合によっては、存在
する活性酵素類を失活させ、同時に微生物の汚染など後
処理工程での品質変化を防ぎ、その後直ちに処理液を真
空冷却器に導き断熱膨腸により、瞬間的に水分を蒸発さ
せ、真空度に応じ液を冷却させ、蒸気による水溶液の加
熱により生じた増成量を脱気により少くとも等量もしく
は80%程度を除去し、後処理での処理水量負荷を減少
させ、同時に脱法による適正処理上限温度50〜55℃
まで低下させる。
固性蛋白質含有水溶液中に、pH調整など前処理をする
ことなく、又必要があれば凝析した蛋白質の再溶解を防
止するため、pHを等電点前後に調整した後、加圧蒸気
を直接吹込み80〜120℃、好ましくは95〜100
℃で2〜30分間好ましくは5〜10分間加熱し、熱凝
固性蛋白質を40〜60%凝固析出させ、膜分離処理に
おける負荷を減少させるとともに場合によっては、存在
する活性酵素類を失活させ、同時に微生物の汚染など後
処理工程での品質変化を防ぎ、その後直ちに処理液を真
空冷却器に導き断熱膨腸により、瞬間的に水分を蒸発さ
せ、真空度に応じ液を冷却させ、蒸気による水溶液の加
熱により生じた増成量を脱気により少くとも等量もしく
は80%程度を除去し、後処理での処理水量負荷を減少
させ、同時に脱法による適正処理上限温度50〜55℃
まで低下させる。
又加熱法として場合によっては加熱空気を使用すること
によって液量の増加を防ぐことができる。
によって液量の増加を防ぐことができる。
その後、このスラリーは遠心分離操作により固液分離を
行うか、又は直接そのま5、膜分離処理へと導かれる。
行うか、又は直接そのま5、膜分離処理へと導かれる。
この真空冷却処理により、水溶液中の凝固蛋白質のスラ
リーの固液分離が容易になるとともに蛋白質との結合塩
や含有油脂分の蛋白質からの分離を良好ならしめ、さら
に遠心脱水による固液分離の良好さはケーキ水分の減少
となり灰分や油脂分合量の少い高品位蛋白質を極めて経
済的に得ることが可能となった。
リーの固液分離が容易になるとともに蛋白質との結合塩
や含有油脂分の蛋白質からの分離を良好ならしめ、さら
に遠心脱水による固液分離の良好さはケーキ水分の減少
となり灰分や油脂分合量の少い高品位蛋白質を極めて経
済的に得ることが可能となった。
また遠心分離による懸濁物質の除去には、通常デカンタ
−や超遠心分離器など機械的方法が用いられるが、本発
明の場合、バスケット型連続遠心分離機例えば米国シャ
ープレス社のフレツチャーなどが好適である。
−や超遠心分離器など機械的方法が用いられるが、本発
明の場合、バスケット型連続遠心分離機例えば米国シャ
ープレス社のフレツチャーなどが好適である。
なおまた場合によっては上述の遠心脱水処理をしないで
凝析蛋白質含有スラリーはそのまま直ちに逆浸透膜又は
限外濾過膜装置へ供給され脱法による適当な脱塩濃縮又
は脱糖分、脱塩による蛋白質分離などの選択的分離濃縮
処理をうけ、濃縮処理液はドラム乾燥、スプレー乾燥な
どの乾燥粉末化処理を行い、透過処理水はそのまま放流
するか、再利用水として使用するか又はその他水質に応
じた適切な処理を行う。
凝析蛋白質含有スラリーはそのまま直ちに逆浸透膜又は
限外濾過膜装置へ供給され脱法による適当な脱塩濃縮又
は脱糖分、脱塩による蛋白質分離などの選択的分離濃縮
処理をうけ、濃縮処理液はドラム乾燥、スプレー乾燥な
どの乾燥粉末化処理を行い、透過処理水はそのまま放流
するか、再利用水として使用するか又はその他水質に応
じた適切な処理を行う。
本発明の実施例を示すと次の通りである。
実施例 1
馬鈴薯澱粉加工プロセスから発生した蛋白質48%、糖
質27%、灰分24%、脂肪0.5%からなる固型分5
%を含有する1m/hrのデカンタ−排水に、インライ
ンに設けられたスチームインジェクターより、3kg/
critの加圧蒸気を排水中に直接吹込み加熱加圧した
後、凝固蛋白質含有スラリーを0.5 m3の真空冷却
器に導き脱気し50℃まで冷却させる。
質27%、灰分24%、脂肪0.5%からなる固型分5
%を含有する1m/hrのデカンタ−排水に、インライ
ンに設けられたスチームインジェクターより、3kg/
critの加圧蒸気を排水中に直接吹込み加熱加圧した
後、凝固蛋白質含有スラリーを0.5 m3の真空冷却
器に導き脱気し50℃まで冷却させる。
その後巴工業−米国シャープレス社製バスケット型遠心
脱水機フレツシャーで115 Orpm、900Gで遠
心脱水しケーキを得るとともに、蛋白分離液はそのまま
膜分離装置に導き、膜面積10d、操作圧力50kg/
ffl流速1.4 m /secでダイセル株式会社製
DR8−90の膜を用い逆浸透性処理し、可溶蛋白質、
糖質、灰分からなる有価物の回収を行い、透過処理水ば
BOD4000ppmの無色透明水を得フリーム用水と
して再使用した。
脱水機フレツシャーで115 Orpm、900Gで遠
心脱水しケーキを得るとともに、蛋白分離液はそのまま
膜分離装置に導き、膜面積10d、操作圧力50kg/
ffl流速1.4 m /secでダイセル株式会社製
DR8−90の膜を用い逆浸透性処理し、可溶蛋白質、
糖質、灰分からなる有価物の回収を行い、透過処理水ば
BOD4000ppmの無色透明水を得フリーム用水と
して再使用した。
またさらに高品位蛋白質を得る場合は限外沢過法で操作
圧力3 kg/at’t、流速27n、/secでダイ
セル株式会社製DUY−20の膜を用い限外沢過し、蛋
白質62%、糖質29%の高品位蛋白質含有有価物を得
ることができた。
圧力3 kg/at’t、流速27n、/secでダイ
セル株式会社製DUY−20の膜を用い限外沢過し、蛋
白質62%、糖質29%の高品位蛋白質含有有価物を得
ることができた。
いま、前処理における各種加熱条件と得られた回収有価
物の性状並びに脱法処理における膜汚染指数(膜分離装
置において運転開始1.時間後の透水速度をφ1.,1
2時間運転後の透水速度をφφt2とした時、透水速度
の経時低下の度合を示す膜汚染指数は−m=logφt
l−1ogφt2/log△t(△t=l t2− t
、 I ) で示される。
物の性状並びに脱法処理における膜汚染指数(膜分離装
置において運転開始1.時間後の透水速度をφ1.,1
2時間運転後の透水速度をφφt2とした時、透水速度
の経時低下の度合を示す膜汚染指数は−m=logφt
l−1ogφt2/log△t(△t=l t2− t
、 I ) で示される。
こ5では、t r= 1 hr、 t2= 300 h
rとして膜汚染指数を算出した)との関係を示すと次表
の通りであった。
rとして膜汚染指数を算出した)との関係を示すと次表
の通りであった。
この結果からスチームインジェクションによる蛋白凝固
に際し品質面、脱法処理の点から95〜100℃まで加
熱することが最も好ましいことが判る。
に際し品質面、脱法処理の点から95〜100℃まで加
熱することが最も好ましいことが判る。
実施例 2
スケソウダラの加工排水並びにすり身製造における晒水
の混合排水〔固型分3%(蛋白質77%、油脂分7%、
糖質3%、灰分13%)〕を60メツシュのバイブレー
ティングスクリーンにより粗濾過した後、実施例1と同
一装置を用いインラインでスチームインジェクターより
5 kg /cri’tの加熱蒸気を排水中に直接吹込
み加熱加圧しん後、凝固蛋白質含有スラリーを真空冷却
器に導き、脱気し50℃まで冷却させた。
の混合排水〔固型分3%(蛋白質77%、油脂分7%、
糖質3%、灰分13%)〕を60メツシュのバイブレー
ティングスクリーンにより粗濾過した後、実施例1と同
一装置を用いインラインでスチームインジェクターより
5 kg /cri’tの加熱蒸気を排水中に直接吹込
み加熱加圧しん後、凝固蛋白質含有スラリーを真空冷却
器に導き、脱気し50℃まで冷却させた。
その後実施例1と同一の遠心脱水機を用い同一条件でス
ラリーの脱水を行い、その分離液はそのまま膜分離装置
に導き実施例1と同一な逆浸透性処理を行った。
ラリーの脱水を行い、その分離液はそのまま膜分離装置
に導き実施例1と同一な逆浸透性処理を行った。
いま、前処理における各種加熱条件と得られた回収物の
性状並びに脱法処理における膜汚染指数との関係を示す
と次表の通りである。
性状並びに脱法処理における膜汚染指数との関係を示す
と次表の通りである。
この結果からスチームインジェクションによる蛋白凝固
真空冷却法は結合塩及び油脂分の少い良質な高純度の蛋
白質を得るとともに、逆浸透洗処理に好適な前処理法と
なることが判る。
真空冷却法は結合塩及び油脂分の少い良質な高純度の蛋
白質を得るとともに、逆浸透洗処理に好適な前処理法と
なることが判る。
Claims (1)
- 1 熱凝固性蛋白質含有水溶液の膜分離洗処理に際し、
該水溶液中に加熱蒸気又は加熱空気を直接吹込み、蛋白
質を凝固させ、引続き真空冷却器で、瞬間的に減圧脱気
処理し、該水溶液中の水分の蒸発、脱臭並びに液温の冷
却を行うとともに、凝析した蛋白質を機械的に分離し、
良質な高蛋白質含有有価物を副次的に回収するとともに
、膜分離洗処理に有効な水溶液を得ることを特徴とする
前処理改良法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50049415A JPS594978B2 (ja) | 1975-04-23 | 1975-04-23 | マクブンリホウニヨル ネツギヨウコセイタンパクシツガンユウスイヨウエキノマエシヨリノカイリヨウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50049415A JPS594978B2 (ja) | 1975-04-23 | 1975-04-23 | マクブンリホウニヨル ネツギヨウコセイタンパクシツガンユウスイヨウエキノマエシヨリノカイリヨウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51124054A JPS51124054A (en) | 1976-10-29 |
| JPS594978B2 true JPS594978B2 (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=12830423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50049415A Expired JPS594978B2 (ja) | 1975-04-23 | 1975-04-23 | マクブンリホウニヨル ネツギヨウコセイタンパクシツガンユウスイヨウエキノマエシヨリノカイリヨウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594978B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019039452A1 (ja) | 2017-08-21 | 2019-02-28 | 凸版印刷株式会社 | 抗がん効果の評価方法、及びがん免疫療法の奏効性予測方法 |
| US11249070B2 (en) | 2016-04-19 | 2022-02-15 | Toppan Printing Co., Ltd. | Anti-cancer drug assessment method |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125206A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-07-04 | エクソン・リサーチ・アンド・エンジニアリング・カンパニー | 膜分離方法 |
| JPS60143890A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Shokuhin Sangyo Maku Riyou Gijutsu Kenkyu Kumiai | 膜利用技術によるさらし排水の分離濃縮方法及びその装置 |
-
1975
- 1975-04-23 JP JP50049415A patent/JPS594978B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11249070B2 (en) | 2016-04-19 | 2022-02-15 | Toppan Printing Co., Ltd. | Anti-cancer drug assessment method |
| WO2019039452A1 (ja) | 2017-08-21 | 2019-02-28 | 凸版印刷株式会社 | 抗がん効果の評価方法、及びがん免疫療法の奏効性予測方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51124054A (en) | 1976-10-29 |
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