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JPS595025B2 - 筒状構造体内面ライニング工法 - Google Patents
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JPS595025B2 - 筒状構造体内面ライニング工法 - Google Patents

筒状構造体内面ライニング工法

Info

Publication number
JPS595025B2
JPS595025B2 JP6612676A JP6612676A JPS595025B2 JP S595025 B2 JPS595025 B2 JP S595025B2 JP 6612676 A JP6612676 A JP 6612676A JP 6612676 A JP6612676 A JP 6612676A JP S595025 B2 JPS595025 B2 JP S595025B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lining
cylindrical structure
hull
inner lining
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6612676A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52149648A (en
Inventor
栄郎 東川
喜久男 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GIJUTSU SHIGEN KAIHATSU KK
NICHIBEI ROZAI SEIZO KK
Original Assignee
GIJUTSU SHIGEN KAIHATSU KK
NICHIBEI ROZAI SEIZO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GIJUTSU SHIGEN KAIHATSU KK, NICHIBEI ROZAI SEIZO KK filed Critical GIJUTSU SHIGEN KAIHATSU KK
Priority to JP6612676A priority Critical patent/JPS595025B2/ja
Publication of JPS52149648A publication Critical patent/JPS52149648A/ja
Publication of JPS595025B2 publication Critical patent/JPS595025B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Chimneys And Flues (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は筒状構造体内面ライニングエ法の創案に係り、
煙突のような筒状構造体の内面ライニングを円滑且つ能
率的に実施することのできる方法を提供しようとするも
のである。
煙突のような筒 、。状構造体を構成する方法としては
、従来の一般的な工法として吹付工法が用いられている
が、その吹付作業は外型枠又は外皮に配筋材だけを組ん
だ状態で筒状構造体の中間部に作業者等の乗り得るゴン
ドラを昇降可能に設け、このゴンドラ上の作業者が供給
部から圧送される吹付材供給ホース先5 端のノズルを
把持して吹付け施工するものであり、斯かる方法は適用
される施工範囲が限定されると共に作業者の単なる勘に
よつて層厚が決定されざるを得ないので得られた構造体
の厚さを均一に得ることが殆んどできないと共に作業者
が限定され10た外皮又は外型枠内で吹付作業するもの
であることよりして粉塵の発生が著しく作業環境の衛生
的見地よりしても甚だ好ましからざることとなり、更に
はこのように発生する粉塵によつて吹付作業時の視覚が
妨げられ、実質的な作業能率が相当に・5 低下せざる
を得ず、又的確な作業をなし得ないこととなる。又この
ような施工は少くとも50m)時として百数+mにも達
する高所作業であるため作業者や器物落下の如きによる
災害発生の危険性が高いこととならざるを得ない。ノ0
本発明は上記したような従来のものの不利、欠点を解
消するように研究して創案されたものであつて、その実
施態様を添付図面に示すところを適宜に参照して説明す
ると、本発明方法を実施するための装置構成の概要は第
1図に示す通りであつ!5 て、外皮に所要の配筋を組
んで形成した筒状構造体の基殼組織50に対して該基殼
組織50の頂部から垂下された吊上部材49により機殼
部体30が形成すべき筒状構造体60の中心位置にセッ
トされ、その軸線方向にそつて昇降されるようノo に
成つているものであつて、このような昇降操作はクレー
ン、巻上機等の何れかによつて自在に行い得る。
然し、てこのような機殼部体30の底面には水その他の
液体供給管48とライニング材を乾式で圧縮空気の如き
を利用して送給するためのライ15 ニング材送給管4
7が夫々接手部材46、45によつて連結されている。
がこれからの管路47、48は煙道60の側面に形成さ
れた開口60aから導入される。然して斯かる機殼部体
30はその下部周側に等角関係を以つて配設された出没
可能な複数個の摺動杆32によつて正確に筒状構造体6
0の中心位置にセツトされるものであり、上記摺動杆3
2の先端には必要に応じて転子をも設け接触移動を容易
ならしめるようにした接触部体39が設けられている。
即ちこの具体的な関係については別に第2図と第3図に
示されている通りであつて、この実施態様の場合、機殼
部材30の底部に12゛0実間隔を採つて3つの支持筒
31が夫々放射方向に配設され、これら支持筒31に前
記摺動杆32を夫々内装し該摺動杆32の先端部に層着
された前記接合部体39を取付ける取付座43を設け、
しかも該摺動杆32の基端部には係接部33を形成し、
該係接部33を前記機殼部体30に対して回動可能に設
けられた回動板34の第3図に示すような渦巻状カム部
35に係接せしめ、又斯る回動板34に同心状のギヤー
36を形成し、このギヤー36に対して別に機殼部体3
0内に設けられたモータ38の歯車37を係合させ、該
モータ38の駆動によつてベアリング41を介して保持
部40により機殼部体30の中心部に回動可能となつて
いる上記回動板34を適宜に回動するように成つている
ものである。なお摺動杆32の機殼部体30と中間接手
43との間にはテレスコープ式に係合して伸縮する伸縮
被覆筒部体42が設けられていて、この部分をカバーし
保護するように成つている。又上記のような機殼部体3
0の中心部には上記したような送給管47と連結される
ライニング材の供給管27が設けられ、この供給管27
の先端部には吐出口部体20の基端部が対設されている
が、この吐出口部体20は第2図に示されているように
先端側が屈曲されて筒状構造体60の内面を指向してお
り、しかもこの吐出口部体20は別に機殼部体30の立
上り部30aに対してベアリング22,21の如きを介
し回動自在に設けられた回転筒25の上端に取付けられ
たものであつて、回転筒25の上端部と供給管27の上
端部及び吐出口部体20の下端部の間には別のベアリン
グ19の如きをも用いて水封機構部24を形成し、この
水封機構部24に対して前記したような液体供給管48
が導かれ、又この水封機構部24から供給管27内に送
られる資料に対してノルズ部23を介し水を添加するよ
うになつている。
又上述した回転筒25の下端部外周に設けられたギヤー
26には機殼部体30内に別に取付られている原動機構
29のモータギヤー28が係合していて原動機構29の
駆動によつて回転筒25を介し上記吐出口部体20を所
要の速度で回転させるようになつている。機殼部体30
の上部外側には適宜にカバー15,16の如きが施され
ているが、頂部を被覆したカバー15内には上記した摺
動杆32と同様に複数個のライニング層厚検知杆10が
配設され、これら検知杆10は接手部を介して弾性材1
1を内装したシリンダー12のピストン14に基端が連
結され、しかもその先端に検知部13を取付けたもので
あり、上記したような吐出口部体20から吐出され、構
造体60の内面にライニングされたライニング層の厚み
を検知し、その信号により機殼部体30を吊止している
吊止手段49を介して該機殼部体30を上方に移動させ
て新しいライニング層の形成域に吐出口部体20からの
吐出吹きつけを行わせるように成つている。
上記したような装置を用いて実施した本発明方法の具体
的実施例について説明すると以下の如くである。
実施例 1 外径が2,500111111内径2,3407!IR
で高さが120mの煙突を構築するに当り、その外枠内
に配筋を組んでから、該煙突の最下部を機殼部体30を
安定させるための足場とするための約2m程度を厚さ8
071i11で吹付ライニングを施し、その後煙突頂部
から垂下された昇降装置により既述したような機殼部体
30を吊止し、各摺動杆32を伸長させて機殼部体30
を煙突の中心線上にセツトせしめ、前記昇降装置を介し
て機殼部体30を上昇せしめつつライニング作業した。
ライニング材としては耐酸ライニング材を使用し、7シ
の圧縮空気10Nm8/11tπ送入し、このような資
料に対して水封機構部24とノズル23を介して供給管
48より5e/1!u′!Lの水を注加し、吐出口部体
20を介して水平方向に50Kη乍nの吐出量で吹きつ
け、構造体60を形成した。
常に機殼部体30が中心線上に位置した状態で引上げら
れ、形成された構造体60の内面を検知杆10によつて
検知して作業したところ、1回の厚さ8011i11で
幅1501!Illの仕上げとなり、その厚さのバラツ
キは±5藺以下であつて、又上昇する都度毎におけるラ
イニング境界も殆んどなく安定性のあるライニングを形
成することができ、これを従来のライニングエ法と比較
した場合、その工数は約30(fl)程度削減された。
以上説明したような本発明によれば従来相当の工数、時
間及び費用を必要とした煙突等の種筒状構造体を筒易且
つ能率的に構築し得るであり、又作業員等が高所作業し
器物等をも含めての落下事故その他の危険性のない条件
下で作業でき、殊に構等すべき筒状構造体の外部にあつ
て作業できるので吹きつけ工法による粉塵の発生条件か
ら完全に保護され快的な環境下で施工し得ると共にその
発生粉塵によつて作業が妨害、中断されるようなことも
なくなり、しかも層着されたライニング層の状態を検知
手段によつて常時検知しながら作業するわけであるから
得られた筒状構造体の層厚は常に均等に得られることと
なり、結局高能率にしかも正確な施工を円滑且つ安全に
実施することができるものであるから工業的にその効果
の大きい発明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を示すものであつて、第1図は
本発明による施工全般的状態を示す説明図、第2図はそ
の機殼部体についての部分切欠側面図、第3図はその回
動板部分における横断平面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外型枠又は外皮内に適宜配筋材を組んでから機殼部
    体を構築すべき筒状構造体の中心線上にセットし、この
    機殼部体に対して所要のライニング材と水その他の液体
    を各別に送給せしめ、該ライニング材に水その他の液体
    を添加してから上端側を上記構造体の内面に向けて屈曲
    させた吐出口部体に供給し、該吐出口部体を旋回させて
    ライニングし、形成されたライニング層の状態を検知手
    段によつて検知しながら前記機殼部体を上記中心線にそ
    つて移送せしめつつ作業することを特徴とする筒状構造
    体内面ライニング工法。
JP6612676A 1976-06-08 1976-06-08 筒状構造体内面ライニング工法 Expired JPS595025B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6612676A JPS595025B2 (ja) 1976-06-08 1976-06-08 筒状構造体内面ライニング工法

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JP6612676A JPS595025B2 (ja) 1976-06-08 1976-06-08 筒状構造体内面ライニング工法

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Publication Number Publication Date
JPS52149648A JPS52149648A (en) 1977-12-12
JPS595025B2 true JPS595025B2 (ja) 1984-02-02

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JP6612676A Expired JPS595025B2 (ja) 1976-06-08 1976-06-08 筒状構造体内面ライニング工法

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JPH0641811B2 (ja) * 1985-09-24 1994-06-01 東京電力株式会社 自動ライニング装置

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JPS52149648A (en) 1977-12-12

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