JPS5950556B2 - 舶用推進機 - Google Patents
舶用推進機Info
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- JPS5950556B2 JPS5950556B2 JP48049213A JP4921373A JPS5950556B2 JP S5950556 B2 JPS5950556 B2 JP S5950556B2 JP 48049213 A JP48049213 A JP 48049213A JP 4921373 A JP4921373 A JP 4921373A JP S5950556 B2 JPS5950556 B2 JP S5950556B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propulsion
- movement
- rod
- shaft
- reversing transmission
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D11/00—Clutches in which the members have interengaging parts
- F16D11/14—Clutches in which the members have interengaging parts with clutching members movable only axially
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/14—Transmission between propulsion power unit and propulsion element
- B63H20/20—Transmission between propulsion power unit and propulsion element with provision for reverse drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/10—Clutch systems with a plurality of fluid-actuated clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Actuator (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、概略的にいって舶用推進機に関し、さらに詳
細について述べれば垂直傾斜と水平回動ができるように
構成され逆転伝動装置を介して駆動軸に連結された推進
軸をもつ推進体を有した船外機や船尾駆動装置のような
装置に関するものである。
細について述べれば垂直傾斜と水平回動ができるように
構成され逆転伝動装置を介して駆動軸に連結された推進
軸をもつ推進体を有した船外機や船尾駆動装置のような
装置に関するものである。
本発明はまたそのような逆転伝動装置を移動させる機械
的で、かつ液圧的な構成にも関している。
的で、かつ液圧的な構成にも関している。
これまでは、係合が遅いのと、係合しても完全なもので
はないため、各種の逆転伝動装置は可成りの損耗を受け
る傾向があった。
はないため、各種の逆転伝動装置は可成りの損耗を受け
る傾向があった。
その上、このような損耗は、逆転伝動装置にかかる負荷
が増大するとそれに応じて増大する。
が増大するとそれに応じて増大する。
舶用推進機ににおける逆転機構を作動させる公知の構成
例はアメリカ合衆国特許第2.718.792号、第3
.119.277号、第3.623.583号明細書に
それぞれ開示されている。
例はアメリカ合衆国特許第2.718.792号、第3
.119.277号、第3.623.583号明細書に
それぞれ開示されている。
本発明は、中立位置と駆動位置間を移動する逆転伝動装
置と、この逆転伝動装置に機械的に連結され、機械リン
ク機構を介して逆転伝動装置に伝えられる力により伝動
装置を中立位置に、また中立位置から移動させる該機械
リンク機構と、この機械リンク機構を動かすのを助けて
逆転伝動装置を移動させる液圧装置とを備えた舶用推進
機を提供するものである。
置と、この逆転伝動装置に機械的に連結され、機械リン
ク機構を介して逆転伝動装置に伝えられる力により伝動
装置を中立位置に、また中立位置から移動させる該機械
リンク機構と、この機械リンク機構を動かすのを助けて
逆転伝動装置を移動させる液圧装置とを備えた舶用推進
機を提供するものである。
さらに本発明によれば、機械リンク機構は第1部分と第
2部分とからなっていて、これら2つの部分は、第2部
分に対して第1部分が最初の動きを示した後でのから動
きの量を制限する手段によって連結されている。
2部分とからなっていて、これら2つの部分は、第2部
分に対して第1部分が最初の動きを示した後でのから動
きの量を制限する手段によって連結されている。
また第1部分はバルブ部材をなしていて、これによって
液圧補助手段の作動を制御し、機械リンク機構の当初の
動きがある間は、液圧によって助けられる機械リンク機
構の継続的な動きを行わせるように制御開口付部材に対
し動くようになっている。
液圧補助手段の作動を制御し、機械リンク機構の当初の
動きがある間は、液圧によって助けられる機械リンク機
構の継続的な動きを行わせるように制御開口付部材に対
し動くようになっている。
従って、作動の際、機械リンク機構が最初に動くと液圧
手段を作動させる。
手段を作動させる。
この液圧手段はそこで第1の部分の運転制御をうけて機
械リンク機構の継続運動を行わせる力を発生させ、かつ
伝動装置係合後、この伝動装置を継続的に係合状態に保
つように働く。
械リンク機構の継続運動を行わせる力を発生させ、かつ
伝動装置係合後、この伝動装置を継続的に係合状態に保
つように働く。
また、さらに本発明によれば、移動子を設けることによ
って機械的リンク機構が中立位置に対し、また中立位置
から、と、いずれにも逆転伝動装置を機械的に確実に働
かせることができる。
って機械的リンク機構が中立位置に対し、また中立位置
から、と、いずれにも逆転伝動装置を機械的に確実に働
かせることができる。
この移動子は推進軸の軸線方向にのびる開口に設けられ
推進軸と協動して回転し、かつ推進軸に対して軸線方向
に動くようになっている。
推進軸と協動して回転し、かつ推進軸に対して軸線方向
に動くようになっている。
移動子はまたクラッチ・ドグに連結され、これと共に動
くようになっている。
くようになっている。
機械リンク機構は前述した第2の部分をなし、かつ推進
軸線の横断方向に動くようになっている作動杆と、推進
軸線を横断する一方向に作動杆が動くことに応じて推進
軸の軸線に沿って一方向に移動子を動かす一方、推進軸
線を横断する他方向に作動杆が動くことに応じて推進軸
の軸線に沿って他方向に移動子を動かすように該移動子
に作動杆を連結させる手段と、作動杆に対し移動子を回
転させる手段とを含んでいる。
軸線の横断方向に動くようになっている作動杆と、推進
軸線を横断する一方向に作動杆が動くことに応じて推進
軸の軸線に沿って一方向に移動子を動かす一方、推進軸
線を横断する他方向に作動杆が動くことに応じて推進軸
の軸線に沿って他方向に移動子を動かすように該移動子
に作動杆を連結させる手段と、作動杆に対し移動子を回
転させる手段とを含んでいる。
本発明の一実施例によれば連結手段は、推進軸の軸線方
向に動くように案内されるプランジャと、プランジャと
移動子とに設けられ推進軸の軸線方向にプランジャと移
動子を共に動かししかもこれら2つの間に回転を行わせ
る手段とを備えている。
向に動くように案内されるプランジャと、プランジャと
移動子とに設けられ推進軸の軸線方向にプランジャと移
動子を共に動かししかもこれら2つの間に回転を行わせ
る手段とを備えている。
プランジャと作動杆には、作動杆の動きに伴ってプラン
ジャ運動を生じさせる相互係合手段が設けられる。
ジャ運動を生じさせる相互係合手段が設けられる。
最初のリンク運動に引続いて機械リンク機構の動きを助
ける液圧装置は、作動杆の一部を取巻くようにかつテレ
スコープ式に設けた前述の弁部材と、前述の開口手段を
有し弁部材を取巻くようにかつテレスコープ式に設け、
かつ推進体に取付けたシリンダ部材内でテレスコープ式
に係合するピストンとからなっている。
ける液圧装置は、作動杆の一部を取巻くようにかつテレ
スコープ式に設けた前述の弁部材と、前述の開口手段を
有し弁部材を取巻くようにかつテレスコープ式に設け、
かつ推進体に取付けたシリンダ部材内でテレスコープ式
に係合するピストンとからなっている。
このピストンにはその外面に、半径方向内方にのびるシ
リンダの突起と係合する外側円筒面をもつ中央に位置す
る凹所が設けられ、この凹所を上方部と下方部とに分け
ている。
リンダの突起と係合する外側円筒面をもつ中央に位置す
る凹所が設けられ、この凹所を上方部と下方部とに分け
ている。
ピストンの上下の凹所のおのおのは、作動杆と弁部材間
の相対運動にもかかわらず作動杆の内径と適当な開口を
介して連通する凹所の両側にある弁部材に設けられた段
部により制御を受ける上下の開口と連通ずる。
の相対運動にもかかわらず作動杆の内径と適当な開口を
介して連通する凹所の両側にある弁部材に設けられた段
部により制御を受ける上下の開口と連通ずる。
作動杆は、作動杆の運動にもかかわらず、エンジンで駆
動される流体ポンプの出口と連通する開口をもっている
。
動される流体ポンプの出口と連通する開口をもっている
。
当初の限定されたから動きのための弁部材と作動杆を連
結する手段は、ピストンと作動杆を共に動かすため連結
する働きをする。
結する手段は、ピストンと作動杆を共に動かすため連結
する働きをする。
従って、作動に際し、取扱者による弁部材の最初の動き
は上方ピストン凹所または下方ピストン凹所に選択的に
流体を圧縮し、これによりシリンダおよび推進体に対し
ピストンおよび連結された作動杆を駆動してプランジャ
および連結された移動子を軸線方向に動かす。
は上方ピストン凹所または下方ピストン凹所に選択的に
流体を圧縮し、これによりシリンダおよび推進体に対し
ピストンおよび連結された作動杆を駆動してプランジャ
および連結された移動子を軸線方向に動かす。
また本発明によれば、機械リンク機構には解除可能な手
段が設けられ、前述した所定量を超える力がない場合に
は逆転伝動装置を中立位置にもたらす位置から機械リン
ク機構が動くことがないようにしている。
段が設けられ、前述した所定量を超える力がない場合に
は逆転伝動装置を中立位置にもたらす位置から機械リン
ク機構が動くことがないようにしている。
本発明の一実施例によれば、このような手段は移動子と
推進軸間に設けられ、かつ取扱者に対していつ逆転伝動
装置が中立状態にあるかを感覚的にわかるようにしてい
る。
推進軸間に設けられ、かつ取扱者に対していつ逆転伝動
装置が中立状態にあるかを感覚的にわかるようにしてい
る。
既に述べたように解放自在にリンク機構の動きをとめる
解除可能な手段は予め設定された大きさの力を要求して
中立位置からの移動を行わせる。
解除可能な手段は予め設定された大きさの力を要求して
中立位置からの移動を行わせる。
本発明によれば、このような大きい力は液圧装置によっ
て提供される。
て提供される。
この液圧装置は、エンジンが駆動し、取扱者が機構を働
かせない限り急速かつ確実にクラッチ・ドグを駆動係合
させ、そのような係合を維持する。
かせない限り急速かつ確実にクラッチ・ドグを駆動係合
させ、そのような係合を維持する。
かかるクラッチ・ドグの急速かつ完全な係合は、逆転伝
動装置のひどい摩耗を避け、かつクラッチの寿命を長く
させる。
動装置のひどい摩耗を避け、かつクラッチの寿命を長く
させる。
さらに液圧装置は、取扱者に稼動を行わせることにより
移動、殊に高馬力の装置機械における移動を容易にさせ
る。
移動、殊に高馬力の装置機械における移動を容易にさせ
る。
何かの理由で、液圧装置が働かなくなると、機械リンク
機構がそれでも働いて、逆転伝動装置の中立状態からの
移動をとどめる解除可能な手段に打克つのに充分な取扱
者の力により、リンク機構を介する伝達力により逆転伝
動装置を中立状態から移動させる。
機構がそれでも働いて、逆転伝動装置の中立状態からの
移動をとどめる解除可能な手段に打克つのに充分な取扱
者の力により、リンク機構を介する伝達力により逆転伝
動装置を中立状態から移動させる。
本発明の主な目的は逆転伝動装置を船外機内で移動させ
るための液圧的補助機構を提供するにある。
るための液圧的補助機構を提供するにある。
本発明の他の目的は逆転伝動装置を移動させるための液
圧的補助の機械リンク機構を提供するにある。
圧的補助の機械リンク機構を提供するにある。
本発明の別の目は逆転伝動装置の移動を行わせ、かつ2
つのリンク部材間の制限されたから動きを行わせる連結
部を含む機械リンク機構を提供し、そこでは液圧装置は
から動き中に働いて逆転伝動装置の状態を変えるのに有
効な継続的なリンク機構の移動を助けることにある。
つのリンク部材間の制限されたから動きを行わせる連結
部を含む機械リンク機構を提供し、そこでは液圧装置は
から動き中に働いて逆転伝動装置の状態を変えるのに有
効な継続的なリンク機構の移動を助けることにある。
本発明のまた別の目的は、液圧的に助けられ、かつ所定
量を超える力を用いない場合には逆転伝動装置が中立状
態から移動することのない解除可能な止め手段をもつ逆
転伝動装置を提供するにある。
量を超える力を用いない場合には逆転伝動装置が中立状
態から移動することのない解除可能な止め手段をもつ逆
転伝動装置を提供するにある。
本発明のさらに別の目的は推進軸と共に動き、推進軸に
対して軸線方向に動き、かつ推進軸の横断方向に動く作
動杆に連結された移動子を備えた機械リンク機構を提供
することにより作動杆の移動に応答して確実に移動子を
移動させ、作動杆に対して移動子の相対的な回転を行わ
せることにある。
対して軸線方向に動き、かつ推進軸の横断方向に動く作
動杆に連結された移動子を備えた機械リンク機構を提供
することにより作動杆の移動に応答して確実に移動子を
移動させ、作動杆に対して移動子の相対的な回転を行わ
せることにある。
以下、図面を参照して、本発明の詳細について述べる。
本発明の詳細を述べるに先立ち、留意しなければならな
いことは、本発明は他の実施用にも適用できるばかりで
なく、いろいろな+り方で実施することもできるので、
以下の記載また図示する構造および構成に限定されるも
のではないということである。
いことは、本発明は他の実施用にも適用できるばかりで
なく、いろいろな+り方で実施することもできるので、
以下の記載また図示する構造および構成に限定されるも
のではないということである。
また、ここに用いられる用語は説明のために用いられる
ものであってなんら本発明の限定を意図するものではな
い。
ものであってなんら本発明の限定を意図するものではな
い。
本発明に基く船用推進機は例えば船外機または船尾駆動
機などの如く種々の型式のものとすることができる。
機などの如く種々の型式のものとすることができる。
第1図に示される船外推進機は、推進体13と船体(図
示しない)に取付けられ、かつ推進体13に連結されて
船体に対してこの推進体を水平に回動できるようかつ垂
直に揺動運動させるようにした手段とを備えた船外機1
1で表わされる。
示しない)に取付けられ、かつ推進体13に連結されて
船体に対してこの推進体を水平に回動できるようかつ垂
直に揺動運動させるようにした手段とを備えた船外機1
1で表わされる。
他の構成をとってもよいが、ここに仔細に述べる船外機
11は傾斜ピン19を介して回りブラケット21に連結
されて締付はブラケット17に対し回りブラケット21
を垂直方向に揺動可能に取付ける当該締付ブラケット1
7を含んでいる。
11は傾斜ピン19を介して回りブラケット21に連結
されて締付はブラケット17に対し回りブラケット21
を垂直方向に揺動可能に取付ける当該締付ブラケット1
7を含んでいる。
回りブラケット21は、自身に対して推進体13を操舵
方向に動かせるように中心ピン23を介して推進体に連
結されている。
方向に動かせるように中心ピン23を介して推進体に連
結されている。
推進軸27 (第6図)は推進体13に回転自在に設け
られ、かつ推進軸27と共に回転するプロペラ29 (
第1図)をもっている。
られ、かつ推進軸27と共に回転するプロペラ29 (
第1図)をもっている。
駆動軸31(第6図)もまた推進体13のなかに設けら
れ、かつ推進軸27の横断方向にのび、駆動軸の下端に
がさ歯車32をもっている。
れ、かつ推進軸27の横断方向にのび、駆動軸の下端に
がさ歯車32をもっている。
駆動軸31を推進軸27に連結するのに設けた逆転クラ
ッチすなわち逆転装置33は、いろいろな形状で表わす
ことができ、図示した構造では、推進軸27の軸方向に
対し間隔を置いた関係で取付けられ推進軸と同心でかつ
推進軸とは独立して回転し、かつかさ歯車32に噛合す
る1対のかさ歯車37.39をもっている。
ッチすなわち逆転装置33は、いろいろな形状で表わす
ことができ、図示した構造では、推進軸27の軸方向に
対し間隔を置いた関係で取付けられ推進軸と同心でかつ
推進軸とは独立して回転し、かつかさ歯車32に噛合す
る1対のかさ歯車37.39をもっている。
クラッチドグ41は逆転伝動装置33内に設けられ、か
つかさ歯車37.39の中間にある推進軸27に支えら
れ、推進軸と協動して回転し、かさ歯車37.39との
係合から離脱する中心の中立位置(第6図)、かさ歯車
37と駆動回転係合にある前進駆動位置(中立位置の左
)、およびかさ歯車39と駆動回転係合にある後退駆動
位置(中立位置の右)との間に推進軸27の軸線方向に
沿って動くようになっている。
つかさ歯車37.39の中間にある推進軸27に支えら
れ、推進軸と協動して回転し、かさ歯車37.39との
係合から離脱する中心の中立位置(第6図)、かさ歯車
37と駆動回転係合にある前進駆動位置(中立位置の左
)、およびかさ歯車39と駆動回転係合にある後退駆動
位置(中立位置の右)との間に推進軸27の軸線方向に
沿って動くようになっている。
本発明によれば機械リンク機構53が設けられ、これが
積極的にクラッチ・ドグ41を中立、前進、後退位置に
わたって動かすのに有効な働きをする。
積極的にクラッチ・ドグ41を中立、前進、後退位置に
わたって動かすのに有効な働きをする。
この機械リンク機構は、推進軸27の軸線方向に動く移
動子51と、推進体13によって支えられ推進軸27の
横断方向に動く作動杆とを備えている。
動子51と、推進体13によって支えられ推進軸27の
横断方向に動く作動杆とを備えている。
さまざまな構成をとることは差支えないが、図示するも
のでは、推進軸27は移動子51を受入れる前方に貫通
している開口59をもっている。
のでは、推進軸27は移動子51を受入れる前方に貫通
している開口59をもっている。
後方端で、移動子51は、推進軸27で直径方向に対向
する長孔63を貫通する横ピン61によりクラッチ・ド
グ41に連結される。
する長孔63を貫通する横ピン61によりクラッチ・ド
グ41に連結される。
プランジャ67は移動子51の前方端に位置し、推進体
13の軸受すをわち案内装置により、推進軸27の軸線
方向に動くように案内される。
13の軸受すをわち案内装置により、推進軸27の軸線
方向に動くように案内される。
本発明によれば、推進軸線の横断方向に作動杆57が動
くのに伴って推進軸27の軸線方向にプランジャ67を
動かすためのプランジャ67と作動杆57に設けた手段
が提供される。
くのに伴って推進軸27の軸線方向にプランジャ67を
動かすためのプランジャ67と作動杆57に設けた手段
が提供される。
また、確実に移動子51をプランジャ67に連結する手
段を設け、推進軸27の軸線方向に共に移動できるよう
にし、しかも移動子とプランジャ間の相対的な回転を行
わせるようにしている。
段を設け、推進軸27の軸線方向に共に移動できるよう
にし、しかも移動子とプランジャ間の相対的な回転を行
わせるようにしている。
種々の構成をとることは差支えないが、図示する構造(
第6図および第7図)にあっては、プランジャ67は、
端ぐり77と共に、環状肩部71と円筒壁73によって
画定される穴をもつ円筒端部を有する。
第6図および第7図)にあっては、プランジャ67は、
端ぐり77と共に、環状肩部71と円筒壁73によって
画定される穴をもつ円筒端部を有する。
止め輪79を受入れる環状溝が円筒壁73に形成されて
いる。
いる。
ワッシャ81は止め輪79の内方で、かつ止め輪に対し
て近接して設けられる。
て近接して設けられる。
移動子51の前方端は穴にのび、かつ端部83をもち、
また、この、端部は環状肩部85からのび最先端では漸
縮直径のねじ切り部となっている。
また、この、端部は環状肩部85からのび最先端では漸
縮直径のねじ切り部となっている。
このねじ切り部は端ぐり77までのびキー止め、かしめ
、または固着によってナツト87を受入れ組立後も分解
するこ−とのないようにしている。
、または固着によってナツト87を受入れ組立後も分解
するこ−とのないようにしている。
ナツト87と移動子51の環状肩部85との間、および
環状肩部71とワッシャ89との間には、対向する環状
レース89.91と中間軸受体からなっているスラスト
軸受が設けられている。
環状肩部71とワッシャ89との間には、対向する環状
レース89.91と中間軸受体からなっているスラスト
軸受が設けられている。
移動子51上で、しかもプランジャ67の穴にある対応
する構造とあいまって、スラスト軸受は、推進軸27の
軸線方向にプランジャ67と共に移動子51を確実に動
かし、移動子とプランジャー間で回転を行わせる。
する構造とあいまって、スラスト軸受は、推進軸27の
軸線方向にプランジャ67と共に移動子51を確実に動
かし、移動子とプランジャー間で回転を行わせる。
すなわちプランジャ67が第6図で見て左に、つまり前
進駆動位置に動くと、ワッシャ81は環状レース91を
押圧し、また環状レース89はナツト87を押圧する。
進駆動位置に動くと、ワッシャ81は環状レース91を
押圧し、また環状レース89はナツト87を押圧する。
プランジャ67が第6図で見て右に、つまり後退駆動位
置に動くと、穴に形成された環状肩部71は環状レース
89を押圧し、また環状レース91は移動子51に形成
された環状肩部85を押圧する。
置に動くと、穴に形成された環状肩部71は環状レース
89を押圧し、また環状レース91は移動子51に形成
された環状肩部85を押圧する。
推進軸の横断方向に作動杆53を動かすのに伴って推進
軸27の軸線方向にプランジャ67を移動させるための
構成はν1ろいろあるが、図示の構造にあっては、プラ
ンジャの左の部分は円筒部からのびるカム部97が設け
られ、このカム部分はおおむね半円筒形をなし、かつ実
質的に直径方向にのびる面99をもっている。
軸27の軸線方向にプランジャ67を移動させるための
構成はν1ろいろあるが、図示の構造にあっては、プラ
ンジャの左の部分は円筒部からのびるカム部97が設け
られ、このカム部分はおおむね半円筒形をなし、かつ実
質的に直径方向にのびる面99をもっている。
この面99は面上に傾斜みぞ111を備え、作動杆57
のほぼ半円筒形状をなす下方端部119のおおむね平た
い面117から角度をなし、てのびるカム113 (第
2図)を受は入れるようになっている。
のほぼ半円筒形状をなす下方端部119のおおむね平た
い面117から角度をなし、てのびるカム113 (第
2図)を受は入れるようになっている。
傾斜みぞ111の側面は互いに対向する1対のカム面と
なっており1.またカム113の側面も1対のカム面を
形成しており、これら傾斜みぞのカム面とカム113の
カム面は、作動杆57が上方に動くときも下方に動くと
きもカム作用を発揮でき、これによってプランジャ67
を推進軸27の軸線方向に移動する。
なっており1.またカム113の側面も1対のカム面を
形成しており、これら傾斜みぞのカム面とカム113の
カム面は、作動杆57が上方に動くときも下方に動くと
きもカム作用を発揮でき、これによってプランジャ67
を推進軸27の軸線方向に移動する。
このように、傾斜みぞ111とカム113に各々形成し
た1対のカム面を用いた構成は、単純でスペースをとる
ことのないカム機構であるにもかかわらず、プランジャ
67の往復運動の一方向の動きをばね等にたよることな
く、いづれの方向についても積極的に駆動することを可
能にする。
た1対のカム面を用いた構成は、単純でスペースをとる
ことのないカム機構であるにもかかわらず、プランジャ
67の往復運動の一方向の動きをばね等にたよることな
く、いづれの方向についても積極的に駆動することを可
能にする。
図示するように、カム113の上下で作動杆57は推進
軸線の横断方向に動けるように支えられている。
軸線の横断方向に動けるように支えられている。
作動杆57はその上端部で、以下詳述するように、取扱
者によって移動させられるリンク121に機械的に連結
され作動杆57を垂直方向または軸線方向に移動させる
ことにより機械的かつ確実に移動子51および連結され
たクラッチ・ドグ41を移動させ逆転伝動装置33を働
かせる。
者によって移動させられるリンク121に機械的に連結
され作動杆57を垂直方向または軸線方向に移動させる
ことにより機械的かつ確実に移動子51および連結され
たクラッチ・ドグ41を移動させ逆転伝動装置33を働
かせる。
他のいろいろな構成をとることもできるが、図示の構造
にあっては、リンク121は垂直方向に推進体において
のび(第1図)、中心ピン23の穴を通って移動可能な
作動レバー123との連結部に至っている。
にあっては、リンク121は垂直方向に推進体において
のび(第1図)、中心ピン23の穴を通って移動可能な
作動レバー123との連結部に至っている。
リンク121はその下端部で部材127に固着し共に垂
直運動ができるようになっていて、この部材127は共
通な垂直運動に伴う部材127と作動杆との間でおこる
最初の一定量のから動きを許す手段によって作動杆に連
結される、そのようなから動きの量は予め決めた量だけ
にとどめられるので機構53はこのようながら動きがあ
るにもかかわらず作動レバー123からクラッチ・ドグ
41までほぼ連続的に延びておりクラッチ・ドグ41を
機械的に有効に動かすこともできる。
直運動ができるようになっていて、この部材127は共
通な垂直運動に伴う部材127と作動杆との間でおこる
最初の一定量のから動きを許す手段によって作動杆に連
結される、そのようなから動きの量は予め決めた量だけ
にとどめられるので機構53はこのようながら動きがあ
るにもかかわらず作動レバー123からクラッチ・ドグ
41までほぼ連続的に延びておりクラッチ・ドグ41を
機械的に有効に動かすこともできる。
共通の動きを生じる前のから動きを起させるように作動
杆57を部材127に連結するための構成はいろいろあ
るが、図示の構造では部材127は、おおむね円筒形を
なし、作動杆57の上方部の外側でテレスコープ式の係
合が行えるように配置される。
杆57を部材127に連結するための構成はいろいろあ
るが、図示の構造では部材127は、おおむね円筒形を
なし、作動杆57の上方部の外側でテレスコープ式の係
合が行えるように配置される。
この部材127は、さらに作動杆57からのび、直径方
向に対向するや・長目のみぞ穴133を貫通するピン1
31をもっている。
向に対向するや・長目のみぞ穴133を貫通するピン1
31をもっている。
下記に述べるように、いま述べた部材127は、移動を
促進できるように作動杆57の移動を助けるための液圧
装置141の弁部材として働くことができる。
促進できるように作動杆57の移動を助けるための液圧
装置141の弁部材として働くことができる。
作動杆の移動を液圧的に補助する、つまり移動作用を助
けるための液圧装置141は、テレスコープ式に関連づ
けられている作動杆57と弁部材127に対し包囲関係
にある推進体13によって固定して支えられているシリ
ンダ143と、圧力流体がシリンダ143および作動杆
57の引続いて生じる移動に対しピストン147を移動
させるための開口手段をもったピストン147とから構
成される。
けるための液圧装置141は、テレスコープ式に関連づ
けられている作動杆57と弁部材127に対し包囲関係
にある推進体13によって固定して支えられているシリ
ンダ143と、圧力流体がシリンダ143および作動杆
57の引続いて生じる移動に対しピストン147を移動
させるための開口手段をもったピストン147とから構
成される。
ピストンは、弁部材127と外側でテレスコープ式の係
合を行うと共にシリンダ143と内側でテレスコープ式
の係合を行うように配置される。
合を行うと共にシリンダ143と内側でテレスコープ式
の係合を行うように配置される。
液圧装置141には、共通運動を行わせるためのピスト
ン147と作動杆57とを連結する手段と、ピストン1
47の開口手段に対し動くようになっている、弁部材1
27に設けられた手段とが設けられる。
ン147と作動杆57とを連結する手段と、ピストン1
47の開口手段に対し動くようになっている、弁部材1
27に設けられた手段とが設けられる。
さらに、弁部材の制御のもとに圧力流体を開口手段に供
給するための手段が設けられる。
給するための手段が設けられる。
シリンダ143は、軸線方向に間隔をおいた円筒形をな
す2つの上方内壁面151と下方内壁面153と、半径
方向内方にのび、かつ壁面151.153間に設けられ
、しかも円筒面159をもつ突起157とを備えている
。
す2つの上方内壁面151と下方内壁面153と、半径
方向内方にのび、かつ壁面151.153間に設けられ
、しかも円筒面159をもつ突起157とを備えている
。
ピストン147は、軸線方向に間隔をおいた2つの上方
端161と下方端163をもち、これらはそれぞれシリ
ンダ143の壁面151,153とテレスコープ式の係
合を行う、また、ピストンの上方端161と下方端16
3の中間には直径方向にのびる環状の凹所167を設け
、この外側円筒面169は突起157の円筒面159と
係合するようになっている。
端161と下方端163をもち、これらはそれぞれシリ
ンダ143の壁面151,153とテレスコープ式の係
合を行う、また、ピストンの上方端161と下方端16
3の中間には直径方向にのびる環状の凹所167を設け
、この外側円筒面169は突起157の円筒面159と
係合するようになっている。
この係合によって凹所167は上方部と下方部とに分け
られる。
られる。
図面に詳細に示すように、ピストンの上方端161は、
ピストンの漸縮直径部170に螺入される環状部材16
8によって形成される。
ピストンの漸縮直径部170に螺入される環状部材16
8によって形成される。
環状の凹所167の軸線方向の長さはシリンダ143に
設けた突起157の軸線方向の長さより大きくなってい
る。
設けた突起157の軸線方向の長さより大きくなってい
る。
ピストン147に設けた開口手段は、軸線方向に間隔を
おいて半径方向にのびる2つの上方開口171と下方開
口173とからなり、これら開口はピストン147の内
径からのびて環状の凹所167の対応する端部と連通し
ている。
おいて半径方向にのびる2つの上方開口171と下方開
口173とからなり、これら開口はピストン147の内
径からのびて環状の凹所167の対応する端部と連通し
ている。
図示のように、圧力流体供給手段は、駆動軸31によっ
て駆動されるポンプ179と、上方杆部129にのび、
かつ作動杆57の垂直軸線方向の移動にもかかわらずポ
ンプ179と連通する作動杆の軸線方向の内径181と
を備えている。
て駆動されるポンプ179と、上方杆部129にのび、
かつ作動杆57の垂直軸線方向の移動にもかかわらずポ
ンプ179と連通する作動杆の軸線方向の内径181と
を備えている。
ピストン147の開口手段と作動杆57の内径181と
を連通ずる手段が提供される。
を連通ずる手段が提供される。
作動杆57の内径181の上方端はプラグ183 (第
6図)によって閉じられている。
6図)によって閉じられている。
ピストン147の開口手段と作動杆57の内径181間
の連通手段は、作動杆57の半径方向に向いている開口
187であって、この開口187は、作動杆57と弁部
材127間の相対的な軸線方向の運動にもかかわらず内
径181と弁部材127の半径方向に向いている開口1
89と連通している。
の連通手段は、作動杆57の半径方向に向いている開口
187であって、この開口187は、作動杆57と弁部
材127間の相対的な軸線方向の運動にもかかわらず内
径181と弁部材127の半径方向に向いている開口1
89と連通している。
弁部材127は、その外面に弁部材の開口189と連通
する環状半径方向にのびる凹所191をもち、この凹所
は、上方開口171と下方開口173の相対的な隣接面
間のの距離よりも長い軸線方向の長さをもっている。
する環状半径方向にのびる凹所191をもち、この凹所
は、上方開口171と下方開口173の相対的な隣接面
間のの距離よりも長い軸線方向の長さをもっている。
弁部材は軸線方向に間隔をおいた上方段部193および
下方段部197を備え、これら段部は弁部材127の外
面に設けられ、少なくとも一部は環状の凹部191を画
定し、開口171,173と協動し、かつその軸線方向
の長さはこれら開口の軸線方向の長さより小さいほうが
よい。
下方段部197を備え、これら段部は弁部材127の外
面に設けられ、少なくとも一部は環状の凹部191を画
定し、開口171,173と協動し、かつその軸線方向
の長さはこれら開口の軸線方向の長さより小さいほうが
よい。
(第3図参照)従って、機械リンク機構53が中立位
置にあるときは、段部193.1.97は開口171.
173と整合するように位置決めされるが、凹所191
から各開口171,173への流体の流れおよび各開口
171.173のそれぞれから上下の軸方向にのびる通
路211.213への流体の流れを可能にすることによ
り、弁の両端を油が同様に流出しこれが重力によって推
進体13の底部へ向けて流下していく。
置にあるときは、段部193.1.97は開口171.
173と整合するように位置決めされるが、凹所191
から各開口171,173への流体の流れおよび各開口
171.173のそれぞれから上下の軸方向にのびる通
路211.213への流体の流れを可能にすることによ
り、弁の両端を油が同様に流出しこれが重力によって推
進体13の底部へ向けて流下していく。
中立位置にあるとき、ピストンに作用する液圧力はバラ
ンスが保たれるのでピストン運動が行われることがない
。
ンスが保たれるのでピストン運動が行われることがない
。
ピストン147と作動杆57を連通させて共に運動を行
わせるための手段は、ピストン147と固定係合を行う
ピン131の延長部からなっている。
わせるための手段は、ピストン147と固定係合を行う
ピン131の延長部からなっている。
本発明の図示した実施例では、ピン131は、作動杆5
7および弁部材127の直径方向に対向する長目のみぞ
穴133を直径方向に貫通してピストン147の漸縮直
径部170の開口に両端において入りこんでいる。
7および弁部材127の直径方向に対向する長目のみぞ
穴133を直径方向に貫通してピストン147の漸縮直
径部170の開口に両端において入りこんでいる。
図示の構造では、ピン131は、既述したようにピスト
ン147のねじ切りされた漸縮直径部170に螺入され
る環状部材168により、ピストン147と固定連結さ
れたままにされ、ピンの軸線方向の動きをおさえている
。
ン147のねじ切りされた漸縮直径部170に螺入され
る環状部材168により、ピストン147と固定連結さ
れたままにされ、ピンの軸線方向の動きをおさえている
。
特筆すべきことは、ピンは、ピストン147と作動杆5
7の両方に対する共通の垂直運動を行わせ、かつこの運
動によって生ずる弁部材127と作動杆57との間の制
限された当初のから動きを可能にし、さらに段部193
.197および開口171.173との間の相対運動を
制御するように働いて弁作用を制御している。
7の両方に対する共通の垂直運動を行わせ、かつこの運
動によって生ずる弁部材127と作動杆57との間の制
限された当初のから動きを可能にし、さらに段部193
.197および開口171.173との間の相対運動を
制御するように働いて弁作用を制御している。
さらに、ピン131は、ピストン147、弁部材127
および作動杆57間の相対的な回転運動を阻止するよう
に働いて作動杆の内径181とピストンの開口171,
173の1つ若しくは両方との間の継続的な流体連通を
確実にする。
および作動杆57間の相対的な回転運動を阻止するよう
に働いて作動杆の内径181とピストンの開口171,
173の1つ若しくは両方との間の継続的な流体連通を
確実にする。
ポンプを駆動するための各種のポンプおよび装置が用い
られるが、図示する構造のポンプは米国特許第3.62
3.583号のポンプと実質的に同じものである。
られるが、図示する構造のポンプは米国特許第3.62
3.583号のポンプと実質的に同じものである。
推進体13は、ポンプ室223を形成するポンプハウジ
ング221を備え、そこでは前方かさ歯車37からのび
るハブ229に回転自在にとりつけられた羽根車227
が設けられている。
ング221を備え、そこでは前方かさ歯車37からのび
るハブ229に回転自在にとりつけられた羽根車227
が設けられている。
ポンプハウジング221の前方には、推進軸27と共軸
の水平にのびる開口233をもったポンプカバー231
が連通され、また開口233はプランジャ67を動かす
ように収納かつ案内している。
の水平にのびる開口233をもったポンプカバー231
が連通され、また開口233はプランジャ67を動かす
ように収納かつ案内している。
垂直口237は、水平開口233の横断方向にのび、水
平開口を直径方向に横切って作動杆57の下方端の運動
を受入れ、かつ案内している。
平開口を直径方向に横切って作動杆57の下方端の運動
を受入れ、かつ案内している。
1つ若しくはそれ以上の流体入口通路は、ポンプカバー
231の前面から、このカバーを貫通して垂直口237
のまわりにのび、かつポンプ室223の下方半分と連通
するじん臓形状部241を備えている。
231の前面から、このカバーを貫通して垂直口237
のまわりにのび、かつポンプ室223の下方半分と連通
するじん臓形状部241を備えている。
流体出口通路は、ハウジングカバー231の上方部にの
ひ゛、かつポンプ室223の上方半分と流体出口249
を連通するじん臓形状部を備えている。
ひ゛、かつポンプ室223の上方半分と流体出口249
を連通するじん臓形状部を備えている。
この流体出口249は、水平開口233との交叉部から
は離れている部分で垂直口237と連通している。
は離れている部分で垂直口237と連通している。
作動杆57は、内径181の下方端において作動杆の外
面の環状の凹所253と連通する口部125をもってい
る。
面の環状の凹所253と連通する口部125をもってい
る。
環状の凹所253は、作動杆57の垂直方向の運動にも
かかわらずポンプハウジングカバー231の流体出口2
49との連通を保てるような軸線方向の長さをもってい
る。
かかわらずポンプハウジングカバー231の流体出口2
49との連通を保てるような軸線方向の長さをもってい
る。
液圧装置に過剰の圧力が生じないための手段、すなわち
圧力放出手段はポンプハウジング221内に設けられ、
じん臓形状部すなわち流体通路241と連通し、かつ流
体の流れを排液溜に導く出口263を備えた通路を備え
ている。
圧力放出手段はポンプハウジング221内に設けられ、
じん臓形状部すなわち流体通路241と連通し、かつ流
体の流れを排液溜に導く出口263を備えた通路を備え
ている。
ボール止め267は、圧力放出用の通路内に設けられ、
ねじ切り開口に介在するプラグ273によって保持され
ているスプリング271により環状座269に押しやら
れている。
ねじ切り開口に介在するプラグ273によって保持され
ているスプリング271により環状座269に押しやら
れている。
作動を容易にするため、中立位置からの機械リンク機構
53の移動に制限を付加するための手段(第6図)が設
けられ、これによって取扱者が中立の感覚を受け、摩耗
を防ぎ、同時にクラッチ・ドグ41が、作動杆57、プ
ランジャ67、移動子51を介して作用する所定の力が
ないにもかかわらず、中立から動くことのないようにし
ている。
53の移動に制限を付加するための手段(第6図)が設
けられ、これによって取扱者が中立の感覚を受け、摩耗
を防ぎ、同時にクラッチ・ドグ41が、作動杆57、プ
ランジャ67、移動子51を介して作用する所定の力が
ないにもかかわらず、中立から動くことのないようにし
ている。
換言すれば、本発明によれば、クラッチ・ドグ41は機
械リンク機構を介する所定の力の伝達があったときのみ
に、中立位置から機械的に移動するようになっている。
械リンク機構を介する所定の力の伝達があったときのみ
に、中立位置から機械的に移動するようになっている。
しかしながら、そのような所定の力は弁部材を動かすの
に必要な力よりかなり大きく従って普通りラッチ・ドグ
41はピストンの凹所167の液圧流体の作用によって
生じる大きい液圧力によって駆動されて、かさ歯車37
.39と係合を行う。
に必要な力よりかなり大きく従って普通りラッチ・ドグ
41はピストンの凹所167の液圧流体の作用によって
生じる大きい液圧力によって駆動されて、かさ歯車37
.39と係合を行う。
このような液圧力は、かさ歯車37.39に対するクラ
ッチ・ドグ41の急速かつ完全な係合を確実にし、不完
全かつ緩慢ながさ歯車との係合によって生ずる摩耗を防
ぐことができる。
ッチ・ドグ41の急速かつ完全な係合を確実にし、不完
全かつ緩慢ながさ歯車との係合によって生ずる摩耗を防
ぐことができる。
移動子51内には、直径方向の開口281と共に軸線方
向の内径279を備えた手段が設けられ、軸線方向の内
径279は後方で開放され、また直径方向の開口281
は内径279の前端で、これと交叉している。
向の内径279を備えた手段が設けられ、軸線方向の内
径279は後方で開放され、また直径方向の開口281
は内径279の前端で、これと交叉している。
2つの間隔をおいた球体283は、直径方向の開口28
1内に収容され、かつ軸線方向の内径279の前端に接
して位置する中心球体287と係合させられている。
1内に収容され、かつ軸線方向の内径279の前端に接
して位置する中心球体287と係合させられている。
中心球体287はスプリング288G三より前方に押さ
れて間隔をおいた球体283を半径方向外方に押して推
進軸27の開口59の環状のもどり止めのみぞ289に
はめこんでいる。
れて間隔をおいた球体283を半径方向外方に押して推
進軸27の開口59の環状のもどり止めのみぞ289に
はめこんでいる。
スプリング288は、その前方端で沖心球体287に当
接し、その後端では移動子51をクラッチ・ドグ41に
連結するピン61に当接している。
接し、その後端では移動子51をクラッチ・ドグ41に
連結するピン61に当接している。
従って、移動子51が中立位置に動くときはいつでも、
スプリング288は球体283を半径方向外方に移動さ
せてもどり止めのみぞ289にはめこむように働くこと
により、所定の力を出させて推進軸27に対し移動子5
1を移動させる。
スプリング288は球体283を半径方向外方に移動さ
せてもどり止めのみぞ289にはめこむように働くこと
により、所定の力を出させて推進軸27に対し移動子5
1を移動させる。
作動に際し、リンク121が中立位置にあるものとする
とエンジンの作用は前方のかさ歯車37を駆動させる駆
動軸31の回転を行わせ、また前方のかさ歯車はポンプ
の羽根車227を駆動させて流体出口249を介するポ
ンプ室223からの圧力流体を作動杆57の内径181
に流入させる。
とエンジンの作用は前方のかさ歯車37を駆動させる駆
動軸31の回転を行わせ、また前方のかさ歯車はポンプ
の羽根車227を駆動させて流体出口249を介するポ
ンプ室223からの圧力流体を作動杆57の内径181
に流入させる。
作動杆57の内径181からの圧力流体は作動杆の開口
187を介し、かつ弁部材127の開口189を介して
段部193.197間の半径方向にのびる凹所191に
流入する。
187を介し、かつ弁部材127の開口189を介して
段部193.197間の半径方向にのびる凹所191に
流入する。
弁部材127はリンク121と共に動くので、弁部材が
中立にあり、ピン131がみぞ穴133の中心に位置し
ていることにより、流体は段部193.197を超えて
開口171,173に流入し、さらにこれらを出てそれ
ぞれの通路211゜213へと入っていく。
中立にあり、ピン131がみぞ穴133の中心に位置し
ていることにより、流体は段部193.197を超えて
開口171,173に流入し、さらにこれらを出てそれ
ぞれの通路211゜213へと入っていく。
通路211.213から流れる流体は、重力によってポ
ンプ入口通路と連通する排水溜として働く推進体の底に
落下する。
ンプ入口通路と連通する排水溜として働く推進体の底に
落下する。
前方に移動させたいときは、リンク121を下方に移動
させると、この移動によって、ピン131が弁部材12
7のみぞ穴133の上方端に接するまで連結された作動
杆57とピストン147に対してリンク121と弁部材
127を共に下方に移動させる。
させると、この移動によって、ピン131が弁部材12
7のみぞ穴133の上方端に接するまで連結された作動
杆57とピストン147に対してリンク121と弁部材
127を共に下方に移動させる。
この弁部材の移動は、下方の段部197を、通路213
と開口173との間の連通を閉じ、かつ環状の凹所19
1から開口173への流れを比較的制限しないように位
置決めする。
と開口173との間の連通を閉じ、かつ環状の凹所19
1から開口173への流れを比較的制限しないように位
置決めする。
同時に、上方の段部193は凹所191と開口171と
の間の連通を遮断し、かつ通路211と開口171との
間で比較的制限されない連通が行われる。
の間の連通を遮断し、かつ通路211と開口171との
間で比較的制限されない連通が行われる。
前述した作用は、突起157の下方すなわちピストンの
凹所167の下方部におけるシリンダ143内の地帯を
押圧し、かつシリンダに対してピストン147を下方に
動かすことにより作動杆57の下動を共に行う。
凹所167の下方部におけるシリンダ143内の地帯を
押圧し、かつシリンダに対してピストン147を下方に
動かすことにより作動杆57の下動を共に行う。
作動杆が動くと同時にリンク121も継続して動き、か
つプランジャ67を左に有効に動かし、それによって前
方のかさ歯車37とクラッチ・ドグ41を係合させ推進
軸27を一方向に回転させ前進駆動を行わせる。
つプランジャ67を左に有効に動かし、それによって前
方のかさ歯車37とクラッチ・ドグ41を係合させ推進
軸27を一方向に回転させ前進駆動を行わせる。
前方かさ歯車37に対するクラッチ・ドグ41の前進係
合を行わせる位置への作動杆57の下方移動を通じて、
ピストン147に対する弁部材127の関係は、:作動
杆57、弁部材127、ピストン147が全て一斎に動
くので、変ることがない。
合を行わせる位置への作動杆57の下方移動を通じて、
ピストン147に対する弁部材127の関係は、:作動
杆57、弁部材127、ピストン147が全て一斎に動
くので、変ることがない。
前進駆動にあるときは、ピンはみぞ穴133の上方端に
位置し、凹所167の下方部における圧力は、ボール止
め267の圧力放出作用をうけるポンプ179の作用に
よって持続される。
位置し、凹所167の下方部における圧力は、ボール止
め267の圧力放出作用をうけるポンプ179の作用に
よって持続される。
クラッチを中立位置に再びもたらしたいときは、す′ツ
ク121を中立位置に向けて上方に移動させる。
ク121を中立位置に向けて上方に移動させる。
この移動の最初の部分にあっては弁部材127は、ピン
131がみぞ穴133の底に接して位置するまで作動杆
57とピストン147に対して上方に先ず動かされ、か
くして凹所191と開口173との連通を遮断し、開口
173から通路213への流れを比較的制限しないよう
にする。
131がみぞ穴133の底に接して位置するまで作動杆
57とピストン147に対して上方に先ず動かされ、か
くして凹所191と開口173との連通を遮断し、開口
173から通路213への流れを比較的制限しないよう
にする。
同時に、通路211と開口171との連通を遮断し、か
つ凹所191と開口171との連通を比較的制限しない
ようにする。
つ凹所191と開口171との連通を比較的制限しない
ようにする。
前述した作用は、突起157の上方すなわちピストンの
凹所167の上方部におけるシリンダ143内の地帯を
押圧し、かつシリンダに対してピストン147を上方に
動かすことにより作動杆57の上動を共に行う。
凹所167の上方部におけるシリンダ143内の地帯を
押圧し、かつシリンダに対してピストン147を上方に
動かすことにより作動杆57の上動を共に行う。
作動杆が動くと同時にリンクも継続して動き、かつプラ
ンジャ67を右に有効に動かし、それによって前方のか
さ歯車37からクラッチ・ドグ41を離脱させる。
ンジャ67を右に有効に動かし、それによって前方のか
さ歯車37からクラッチ・ドグ41を離脱させる。
中立位置にやってくることにより、リンク121の上動
が終ると、流体圧が持続して、開口171.173が同
時に弁部材127の凹所191と通路211.213と
連通するまで凹所の上方部に入る流体圧は持続してピス
トン147を弁部材127に対し上方に動かす。
が終ると、流体圧が持続して、開口171.173が同
時に弁部材127の凹所191と通路211.213と
連通するまで凹所の上方部に入る流体圧は持続してピス
トン147を弁部材127に対し上方に動かす。
かかる連通が生じると、ピストンに働く力はバランスが
とれて、作動杆57は中立位置にきて従ってクラッチ・
ドグ41を、中立位置にもたらす。
とれて、作動杆57は中立位置にきて従ってクラッチ・
ドグ41を、中立位置にもたらす。
またピン131はみぞ穴133の中心におかれる。
もし前方から後方に移動させたいときは、リンク121
を、勿論、中立位置を超えて上方に移動し、後退位置に
おく、他方液圧作用は、クラッチ・ドグ41が後方のか
さ歯車39に完全に当接するときまで、ピストン147
の上動を続けさせる。
を、勿論、中立位置を超えて上方に移動し、後退位置に
おく、他方液圧作用は、クラッチ・ドグ41が後方のか
さ歯車39に完全に当接するときまで、ピストン147
の上動を続けさせる。
この位置にあって、リンク121は後退位置におかれ、
ピン131は弁部材127のみぞ穴133の下方端に接
して位置する。
ピン131は弁部材127のみぞ穴133の下方端に接
して位置する。
さらに後退駆動にあっては、凹所167の上方部におけ
る圧力はボール止め267の圧力放出作用をうけるポン
プ179の作用によってかさ歯車39に対するクラッチ
・ドグ41との係合をずっと持続する。
る圧力はボール止め267の圧力放出作用をうけるポン
プ179の作用によってかさ歯車39に対するクラッチ
・ドグ41との係合をずっと持続する。
この場合、ポンプ179は、エンジンが働いているとき
はいつでも圧力流体を供給するように働いている。
はいつでも圧力流体を供給するように働いている。
後退位置から中立位置へのリンク121の移動により、
先ず弁部材127とリンク121が共に下方に動き、そ
こで段部193.197が開口171.173に対し動
いて、圧力流体がピストンの凹所169の下方部に入り
、かつピストンの凹所169の上方部から前述したやり
方で圧力流体を放出する。
先ず弁部材127とリンク121が共に下方に動き、そ
こで段部193.197が開口171.173に対し動
いて、圧力流体がピストンの凹所169の下方部に入り
、かつピストンの凹所169の上方部から前述したやり
方で圧力流体を放出する。
この作用で、シリンダ143に対するピストン147の
下動と作動杆57の引続いての下動が行われ、またこの
作動杆の移動はクラッチ・ドグ41を右から左に動かす
のに有効である。
下動と作動杆57の引続いての下動が行われ、またこの
作動杆の移動はクラッチ・ドグ41を右から左に動かす
のに有効である。
リンク121の移動は中立位置で終了するか、またはリ
ンク121が後退から前進に移動したときには液圧装置
が中立位置を超えたよ・にされる。
ンク121が後退から前進に移動したときには液圧装置
が中立位置を超えたよ・にされる。
もし、なにかの理由で液圧装置に欠陥が生じれば、機械
リンク機構の作動を介して逆転伝動装置がそれでも機械
的に働くようになっている。
リンク機構の作動を介して逆転伝動装置がそれでも機械
的に働くようになっている。
本発明の少なくともいくらかの特徴は、ここに述べた移
動機構が図示したちの以外の舶用推進機に用いたときも
発揮することができる。
動機構が図示したちの以外の舶用推進機に用いたときも
発揮することができる。
第1図は、本発明の種々の特徴を生かした船外機の側面
図、第2図は、第1図に示した船外機に実施した構成部
材すなわち作動杆57の拡大斜視図で一部を破断して示
すもの、第3図は、第1図に示した船外機に実施した種
々の構成部材の拡大図で一部を断面にして示したもので
、図示した構成部材は実線で仲立位置にあることが示さ
れ、またリンクは明示するように前進および後退位置に
あるのが点線で示される、第4図は第3図の4−4線に
沿った断面図、第5図は第6図の5−5線に沿った断面
図、第6図は第1図の船外機に設けた逆転伝動装置の拡
大側面図で一部を断面で、一部を破断して示したもの、
第7図は第1図の船外機に設けた他の構成部材すなわち
プランジャ67の斜視図である。 11・・・・・・船外機、13・・・・・・推進体、2
7・・・・・・推進軸、29・・・・・・プロペラ、3
1・・・・・・駆動軸、33・・・・・・逆転伝動装置
、41・・・・・・クラッチ・ドグ、51・・・・・・
移動子、53・・・・・・機械リンク機構、57・・・
・・・作動杆、67・・・・・・プランジャ、127・
・・・・・弁部材。
図、第2図は、第1図に示した船外機に実施した構成部
材すなわち作動杆57の拡大斜視図で一部を破断して示
すもの、第3図は、第1図に示した船外機に実施した種
々の構成部材の拡大図で一部を断面にして示したもので
、図示した構成部材は実線で仲立位置にあることが示さ
れ、またリンクは明示するように前進および後退位置に
あるのが点線で示される、第4図は第3図の4−4線に
沿った断面図、第5図は第6図の5−5線に沿った断面
図、第6図は第1図の船外機に設けた逆転伝動装置の拡
大側面図で一部を断面で、一部を破断して示したもの、
第7図は第1図の船外機に設けた他の構成部材すなわち
プランジャ67の斜視図である。 11・・・・・・船外機、13・・・・・・推進体、2
7・・・・・・推進軸、29・・・・・・プロペラ、3
1・・・・・・駆動軸、33・・・・・・逆転伝動装置
、41・・・・・・クラッチ・ドグ、51・・・・・・
移動子、53・・・・・・機械リンク機構、57・・・
・・・作動杆、67・・・・・・プランジャ、127・
・・・・・弁部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 推進体と、船体に取付けられる手段であって該手段
に対して推進体が水平に回動できるようまた垂直に揺動
できるように推進体に連結された手段と、推進体に回転
自在に取付けた推進軸と、推進軸に支えられたプロペラ
と、推進体に回転自在に取付けた駆動軸と、この駆動軸
を推進軸に連結し、かつ中立位置と駆動位置を移動し、
しかも、推進軸と共に回転し推進軸に対して軸線方向に
動くように推進軸に取付けられたクラッチ・ドグを有す
る逆転伝動装置と、推進体内にのびた機構でありその動
きに応じて逆転伝動装置を作動させるよう逆転伝動装置
に連結され、しかも、推進軸と共に回転を行い、また推
進軸に対して軸線方向に動くように推進軸によって支持
され、そしてクラッチ・ドグにそれと共に動くよう連結
された部材をもつ機械リンク機構と、推進体によって支
えられ前記の部材の横断方向に動くようになっている作
動杆と、該作動杆から突出しかつ作動杆の運動方向に対
し傾いた一対のカム面と、前記部材の回転軸線方向に沿
って往復運動可能に設けられ前記カム面と係合する一対
の従動カム面を有し前記杆の一方向への運動に応じて1
つの方向へ運動し前記杆の他方向への運動に応じて逆の
方向へ運動する従動子と、該従動子に対する前記部材の
回転は許容するが従動子と前記部材が軸線方向には共に
移動するように従動子と前記部材とを結合する装置とを
有する舶用推進機。 2 推進体と、船体に取付けられる手段であって該手段
に対して推進体が水平に回動できるようまた垂直に揺動
できるように推進体に連結された手段と、推進体に回転
自在に取付けた推進軸と、推進軸に支えられたプロペラ
と、推進体に回転自在に取付けた駆動軸と、この駆動軸
を推進軸に連結し、かつ中立位置と駆動位置を移動可能
な逆転伝動装置と、推進体内を伸びて同推進体により支
持された機構でありその動きに応じて逆転伝動装置を作
動させるよう逆転伝動装置に連結され、しかも推進体内
を可動で逆転伝動装置に作動連結された杆と該杆に平行
移動するよう該杆に対し外側にテレスコープの関係で推
進体内に装着された部材とを含む機械リンク機構と、最
初に杆と部材との間にから動きを与えその後部材の動き
に応じて杆と部材の共通の動きを与えるよう部材と杆と
を連結する装置と、逆転伝動装置を作動させるため機械
リンク機構の動きを助けるよう該機械リンク機構の最初
の動きに応じて作動される液圧装置とからなり、該液圧
装置は、杆と部材とを包囲する関係で推進体に固定され
かつ円筒壁面をもつ離された両端部と両端部の中間に配
置されて半径方向内方に伸びている円筒壁面を有するボ
スとを有するシリンダと、部材の外側でかつシリンダの
内側にテレスコープの関係で係合されたピストンとを含
み、該ピストンはシリンダの両端部の円筒壁面にテレス
コープの関係で係合された離された両端部と、ボスの長
さより大きいシリンダ軸方向の長さを有しかつボスの円
筒壁面とテレスコープの関係で係合する外向の円筒面を
有する凹所と、シリン・ダに対するピストンの変位を生
じさせるべく圧力流体を受入れるためピストンの凹所の
軸方向両端に隣接配置された一対の間をおかれた開口と
を含み、さらにピストンと杆とが一緒に移動するよう両
者を連結する装置を含む舶用推進機。 3 推進体と、船体に取付けられる手段であって該手段
に対して推進体が水平に回動できるようまた垂直に揺動
できるように推進体に連結された手段と、推進体に回転
自在に取付けた推進軸と、推進軸に支えられたプロペラ
と、推進体に回転自在1に取付けた駆動軸と、この駆動
軸を推進軸に連結し、かつ中立位置と駆動位置を移動可
能な逆転伝動装置と、推進体内を伸びて同推進体により
支持された機構でありその動きに応じて逆転伝動装置を
作動させるよう逆転伝導装置に連結された機械リンク機
構とを含み、該機械リンク機構は所定大きさ以上の力が
作用されないとき機械リンク機構が逆転伝動装置を中立
位置においている位置から移動するのを阻止する解放可
能な装置であって、推進軸内に設けられた軸方向開口と
、推進軸の開口内を軸方向に可動な部片と、推進軸の開
口の壁に設けられたポケットと、逆転伝動装置が中立位
置にあるときポケットと整合するよう部片に配置された
第1の孔と、部片の第1孔内に設けられたボールと、部
片の第1孔より半径外方にボールを弾性的に押圧しポケ
ットに部分的に押入れる手段とを含む装置を有し、これ
により逆転伝動装置が中立位置にあるときボールは部分
的にポケットにかつ部分的に第1孔内に配置され、さら
に逆転伝動装置を作動させるため機械リンク機構の動き
を助けるよう該機械リンク機構の最初の動きに応じて作
動される液圧装置を含む舶用推進機。 4 下端にギヤボックス部をもつ推進体と、船体に取付
けられる手段であって該手段に対して推進体が水平に回
動できるようまた垂直に揺動できるように推進体に連結
された手段と、ギヤボックス部に回転可能に装着された
推進軸と、推進軸により支持されたプロペラと、推進体
に回転可能に装着されかつギヤボックス部内まで伸びて
いる駆動軸と、ギヤボックス部内に配置されかつ駆動軸
により駆動される液圧ポンプと、ギヤボックス部内に配
置されて駆動軸を推進軸に連結しかつ中立位置と駆動位
置間を推進軸の軸方向に移動可能な逆転伝動装置と、推
進体内を伸びて該推進体により可動に支持された機構で
ありその動きに応じて逆転伝動装置を機械的に移動すべ
く該逆転伝動装置に連結された機械リンク機構とを含み
、該機械リンク機構は杆を有し数軒はそれ自身の長手方
向に沿って縦方向の移動をするように設けられかつギヤ
ボックス内に伸びかつその長手方向の移動に応じて逆転
伝動装置を移動するため該伝動装置に作動連結された下
端を有し、数軒は内部で長手方向に伸びかつ当数軒の長
手方向の移動に拘らず液圧ポンプと連通している孔を含
み、さらに杆の長手方向の移動に拘らず数軒の孔と連通
しておりかつ逆転伝動装置を移動するため杆の長手方向
移動を助けるよう機械リンク機構に連結されて該機構の
最初の動きに応じて作動される液圧装置と、を含む舶用
推進機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US24990572A | 1972-05-03 | 1972-05-03 | |
| US249905 | 1972-05-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4955088A JPS4955088A (ja) | 1974-05-28 |
| JPS5950556B2 true JPS5950556B2 (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=22945513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48049213A Expired JPS5950556B2 (ja) | 1972-05-03 | 1973-05-04 | 舶用推進機 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950556B2 (ja) |
| AU (1) | AU473483B2 (ja) |
| BE (1) | BE799026A (ja) |
| CA (1) | CA997628A (ja) |
| DE (1) | DE2322364A1 (ja) |
| FR (1) | FR2183195B1 (ja) |
| GB (2) | GB1427771A (ja) |
| SE (1) | SE395252B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4689025A (en) * | 1985-07-03 | 1987-08-25 | Outboard Marine Corporation | Power steering system |
| JP4848542B2 (ja) * | 2008-12-10 | 2011-12-28 | 本田技研工業株式会社 | 船舶用推進装置 |
| JP2011110968A (ja) | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Honda Motor Co Ltd | 船外機 |
| JP5541152B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2014-07-09 | スズキ株式会社 | 船外機シフト装置のシフトスライダガイド |
| CN105108773A (zh) * | 2015-08-20 | 2015-12-02 | 温州乐控节能科技有限公司 | 一种机器人关节及机器人 |
| FI4043335T3 (fi) * | 2021-02-16 | 2024-12-30 | Abb Schweiz Ag | Menetelmä ja järjestely veden alla sijaitsevan potkuriakselin tiivistämiseksi |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2071634A (en) * | 1935-04-05 | 1937-02-23 | Outboard Motors Corp | Cushion reverse drive for outboard motors |
| US2926635A (en) * | 1957-12-24 | 1960-03-01 | Clark Equipment Co | Power shifting mechanism |
| US3228502A (en) * | 1964-04-07 | 1966-01-11 | Gen Motors Corp | Power shift assist mechanism for clutches |
| US3386546A (en) * | 1966-03-02 | 1968-06-04 | Outboard Marine Corp | Reversible clutch transmission |
| US3430604A (en) * | 1967-01-24 | 1969-03-04 | Chrysler Corp | Inboard-outboard drive |
| US3467051A (en) * | 1967-03-30 | 1969-09-16 | Outboard Marine Corp | Exhaust system for marine propulsion device |
| US3623583A (en) * | 1969-03-10 | 1971-11-30 | Outboard Marine Corp | Electrically operated control mechanism for a hydraulic shifting mechanism |
| JPS4711872U (ja) * | 1971-03-07 | 1972-10-12 |
-
1973
- 1973-02-07 CA CA163,056A patent/CA997628A/en not_active Expired
- 1973-04-26 GB GB1986473A patent/GB1427771A/en not_active Expired
- 1973-04-26 SE SE7305877A patent/SE395252B/xx unknown
- 1973-04-26 GB GB2654275A patent/GB1427772A/en not_active Expired
- 1973-04-30 AU AU54978/73A patent/AU473483B2/en not_active Expired
- 1973-05-03 BE BE130681A patent/BE799026A/xx unknown
- 1973-05-03 DE DE2322364A patent/DE2322364A1/de not_active Ceased
- 1973-05-03 FR FR7315821A patent/FR2183195B1/fr not_active Expired
- 1973-05-04 JP JP48049213A patent/JPS5950556B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BE799026A (fr) | 1973-08-31 |
| DE2322364A1 (de) | 1973-11-22 |
| FR2183195A1 (ja) | 1973-12-14 |
| FR2183195B1 (ja) | 1977-09-02 |
| SE395252B (sv) | 1977-08-08 |
| AU5497873A (en) | 1974-10-31 |
| AU473483B2 (en) | 1976-06-24 |
| CA997628A (en) | 1976-09-28 |
| GB1427771A (en) | 1976-03-10 |
| JPS4955088A (ja) | 1974-05-28 |
| GB1427772A (en) | 1976-03-10 |
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