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JPS5950644B2 - 練歯みがき - Google Patents
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JPS5950644B2 - 練歯みがき - Google Patents

練歯みがき

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Publication number
JPS5950644B2
JPS5950644B2 JP48121298A JP12129873A JPS5950644B2 JP S5950644 B2 JPS5950644 B2 JP S5950644B2 JP 48121298 A JP48121298 A JP 48121298A JP 12129873 A JP12129873 A JP 12129873A JP S5950644 B2 JPS5950644 B2 JP S5950644B2
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toothpaste
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コロドニ− ダニエル
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Colgate Palmolive Co
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は歯みがきベヒクル;少量のアルファーアルミ
ナの平たいフレーク、細かく砕いたケイ酸ジルコニウム
またはその混合物;および少量の真珠光沢フレークより
なる練歯みがきに関する。
この発明は、独特の和らげられたきらめきと真珠様の外
観と非常に良好なほうろう研磨性を有しており、歯の固
い組織とほうろう質にほとんど損傷を与えることなくよ
ごれや歯垢を除去して歯を清潔にするのに効果的でもあ
る練歯みがきを提供する。
このクリームは優れた押し出し特性、ボディ、構成の簡
単さ、低い粘性、その他適当な流動学的および口内感覚
特性と安定性、消費者の満足、歯のくぼみの衛生を促進
させる効果および、歯と歯石(plaggue cal
culus)、歯茎、粘液膜などを含む歯に近接する成
分または構造とを包含した意味での歯の各部分での有益
な効果、を有するすぐれたペーストの形で処方されるこ
とができる。
この発明の実施に用いられるアルファーアルミナは好ま
しくは平均(重量で)の粒子直径が約7ミクロン以下(
例えば約2ないし7ミクロン)である。
第1図はアルファーアルミナの平たいフレークの(走査
電子顕微鏡でとった)顕微鏡写真である。
第2図は「Linde CJアルファーアルミナの平た
いフレークの同様の顕微鏡写真である。
後者はなめらかに丸められた形をしており、一方アルフ
ァーアルミナの平たいフレークはその平たい平行な面に
垂直に砕かれたことを示す鋭いふちを有していることが
わかるであろう。
一般にアルファーアルミナの平たいフレークの厚さはそ
の直径の約173以下(例えば約115または1/10
)であり、約172ミクロン(またはそれ以下)ないし
約2ミクロン(例えば約1ミクロン)の範囲である。
アルファーアルミナの平たいフレークは次のように製造
される。
アルミナ水和物を焼成して得た焼成アルミナ凝集物をミ
ルに装入する。
ミルの内側表面は好ましくはガラス、セラミック又は高
密度アルミナのような非金属物質である。
ミルが回転することによって非金属のボール又は粒子が
凝集物を分解する。
ボールは充分な密度を有していて、最終的な結晶のサイ
ズの範囲を変更することなく装入物を分解して結晶凝集
物を減少させる。
高密度アルミナボールを使用することが適切である。
このミルによる分解は2〜5時間、乾燥状態にて行なう
ミルにより分解された焼成アルミナは、水が入っている
デカンテーションタンクに移される。
ここで、攪拌により水中に均一に分散する。
水とアルミナとのスラリーはIf(7〜8に保たれる。
連続的にデカンテーションを行なう。
テ゛カンチージョンしたスラリーはバットに移され、そ
こから水が抜かれて粉末を乾燥する。
この発明の実施に用いられるケイ酸ジルコニウムは5ミ
クロンよりかなり小さい、好適には約1ミクロンより大
きくない、例えば約0.3ないし1ミクロン、の平均粒
子サイズを有する、この物質は直径5ミクロン以上の粒
子を本質土倉まず、被覆されておらず、そして好ましく
は他の物質の粒子に付着していない。
微細粒子サイズを有するケイ酸ジルコニウムはこの分野
で公知である。
このものはケイ酸ジルコニウム(例えば、重量比65/
35%のZrO2・SiO2からなるジルコン)を粉砕
機にかけ、次いで例えば所望の粒子サイズを分離するた
めの鑑別および/または風ふるいによる分離、といった
適当な処理を施こす、などの適当な手段によって製造す
ることができる。
ジルコン上でのボールのころがり運動によって粉砕を遂
行するように、鋼、フリント、または磁器のボールのよ
うな粉砕手段をとりつけた円筒形または円錐形の外殻を
水平軸上で回転させるというボールによる粉砕を用いる
ことができる。
ボールで粉砕したケイ酸ジルコニウムの粒子は比較的な
めらかな表面をもっており、すぐれた清浄およびつや出
し効果を有する。
多数のつちまたは打器をとりつけた高速度回転軸を利用
する、つちによる粉砕も用いることができる。
つちはT−形をした成分であり、棒または輪は軸または
軸を旋回支軸とする平円盤に固定されているかまたはこ
れらを旋回の枢軸としている。
粉砕活動はジルコン原料と動くっちとの間の衝突によっ
ておこる。
ケイ酸ジルコニウムをつちによる粉砕のような摩滅方法
で粉砕すると、すぐれた清浄およびつや出し効果を有す
る比較的粗いぎざぎざの粒子が得られる。
ボールおよびつちで粉砕したケイ酸ジルコニウムの混合
物もまた有利に利用される。
雲母フレークの製造法 二酸化チタンの薄い層でコーティングした雲母薄片を粉
砕し、基礎物質との比較選定により機械的に分離、例え
ば浮選によって分離することによって作る。
この発明の好適な形においては、真珠光沢のフレークは
二酸化チタンの薄層で被覆した薄い透明な雲母片からな
る。
このような雲母フレークまたは小板の一典型はTiO2
含量が約17%であり、平均の厚さは1ミクVン以下(
例えば0.7ミクロン)、小板の大部分のものの最大寸
法は100ミクロン以下、例えば15ないし40ミクロ
ンであり、雲母層の屈折率は約1.58でTiO2層の
屈折率は2.3ないし2.6の近辺である。
一つの好ましい形ではTiO2被覆は雲母片の両面上の
鋭錐石である。
用いられるこのようなフレークの割合は、存在するアル
ファーアルミナおよび/またはケイ酸ジルコニウムの量
に依存する;これらの物質が、二酸化チタン被覆した雲
母1%に対しアルファーアルミナおよび/またはケイ酸
ジルコニウムの合計1%または二酸化チタン被覆した雲
母0.6%に対しアルファーアルミナおよび/またはケ
イ酸ジルコニウム172%というように約1:1の割合
で存在するとき、非常に好ましい結果が得られる。
被覆された雲母を更に多く、例えば2:1の割合となる
ように存在させることもできるが、このことによって費
用が増し、外観にたいした改良はみられない。
本発明の雲母フレークを練り歯みがき中に添加すると独
特のきらきら光を外観を呈する練り歯みがきを与えるば
かりでなく、歯から汚れを除去する能力、すなわち歯み
がきの本質的な性質を高めることができる。
アルファーアルミナの平たいフレーク、ケイ酸ジルコニ
ウムまたはその混合物の割合は好ましくはクリームの5
%よりかなり少なくしかも0.1%より多く、より好ま
しくは2%より少なく、例えば約1%または約172%
である。
真珠光沢のフレークの割合もまた好適には5%よりかな
り少なくしかも0.1%以上であって、さらに好ましく
は3%以下、例えば約2%または約172%である。
歯みがきのベヒクルは好適には、水および/またはグリ
セリン、ソルビット、プロピレングリコールまたはポリ
エチレングリコール400またはその混合物のような湿
潤剤、である液体を含む。
通常は水および一または二種の湿潤剤の両者の混合物を
用いると有利である。
高分子量のポリエチレングリコール類、例えばポリエチ
レングリコール600など、ちまた存在してもよい。
全体の液体含量は一般にベヒクルの20重量%よりかな
り多い(一般に水との混合物中に存在するソルビットは
この目的のための液体として重きをなす)。
好適な湿潤剤はグリセリンとソルビットである。
典型的にはベヒクルは約0〜80重量%のグリセリン、
約20〜80重量%のソルビットおよび約5〜80%(
好ましくは約35%以下、そしてより好ましくは約15
〜20%)の水を含有する。
ベヒクルは通常、天然および合成のゴムおよびアイルラ
ンド苔、トラガカント、アルカリ金属(例えばLi、
KまたはNa)カルボキシメチルセルロース ロース 商標名Carbopol 934および940として販
売されているような水溶性の親水性コロイド状カルボキ
シビニルポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、イン
ドゴム、アカシアゴム、寒天、いなごまめゴム、ラボル
ティンダストリース、Ltd,から売り出された商標名
「Laponite CPまたはSP」という合成の無
機複合ケイ酸塩粘土およびペクチンのような濃化剤また
はゲル化剤、またはコロイド状シリカ、例えば商標名C
ab − Q − Sil MS、Syloid 24
4、Syloid 266およびAerosil D2
00で売られているものよりなる合成の細かく砕いたシ
リカ、のような無機の濃化剤をも含む。
ベヒクルの固体部分は典型的には練歯みがきの約10重
量%まで、そして好適には約0.5〜8重量%の範囲内
で存在する。
歯みがきベヒクルは好適には透明である。
この分野では透明な歯みがきベヒクルの処方および透明
性を助長するのに必要とされる組成の調節はよく知られ
ている。
例えば、系に不溶性の香料物質が存在すれば透明性が減
少し、そして例えば界面活性剤を加えて上記香料物質の
溶解性を増すというような適当な変更を行なうことによ
って透明度が増すであろうということはよく知られてい
る。
半透明なベヒクルを用いることもまた広い意味でのこの
発明の範囲に含まれる。
練歯みがきは好適には歯の研摩剤をも含有するが、この
研摩剤はベヒクル中に分散させたときベヒクルの透明性
を損じない程度にベヒクルの屈折率に近い屈折率を有す
るようなものであるのが好ましい。
一つの適当な物質は、好適にはよく知られた通常の密度
または中間の密度を有する脱水されたシリカヒドロゲル
(すなわちキセロゲル)のように、平均の粒子サイズが
好ましくは20ミクロン以下1ミクロン以上であり、表
面積が少なくとも約200m”7g 、好ましくは少な
くとも約300m□/gであり、しかもかさ密度が少な
くとも約0. 15g/−、好ましくは少なくとも約0
. 30g /−である多孔性の無定形無水ケイ酸であ
る。
このような無定形の無水ケイ酸の歯の研摩剤の例はその
製造会社で゛あるブレース、ダヴィソンケミカルCo,
から発行された“The Davison Famil
y of SyloidSilieas”に記載されて
いるSyloid 63、Syloid 72およびS
yloid 74である。
モンサンドで製造されたSantocel 100もま
た好ましい歯の研磨剤である。
Syloid 72は平均粒子サイズが約4ミクロン、
表面積が約340m2/gであり、かさ密度が約0、1
77g/−である。
Syloid 74は平均の粒子サイズが約8ミクロン
、表面積が約320m’/gであり、かさ密度は約0.
26g/cm”である。
Syloid 63にライては各々約9ミクロン、約6
75m”7gおよび約0.4g /cmテある。
Santocel 100(7)粒度は表面積約239
m□/g、かさ密度約0.24g/−である。
これらの無定形の無水ケイ酸は単独でまたは混合物とし
て用いることができる。
これらは典型的には練歯みがきの量の約5〜50%、好
適には約10〜20%用いる。
好ましい粒度の無定形無水ケイ酸研摩剤中の最大の粒子
サイズは、望ましくは触知し得る最小限の大きさ以下で
あり、典型的には75ミクロンよりかなり小さい。
他の研摩剤、殊にベヒクルの屈折率と類似した屈折率を
有するもの、を用いることも広い意味でこの発明の範囲
内に含まれる。
ベヒクルに同量加えられるもう一つの形の適当な歯の研
摩剤は、好ましくは屈折率約1.44〜1.47であり
、少なくとも約70%のシリカ、約10%までのアルミ
ナ、約20重量%までの水分および約10重量%までの
酸化ナトリウムを含有する無定形のアルカリ金属または
アルカリ土類金属のアルミノケイ酸塩である。
典型的には、この物質は粒子サイズ約35ミクロン以下
、好ましくは約1〜20ミクロン例えば2〜4ミクロン
である。
好ましい水分含量は1000℃での損失により測定して
約10〜20重量%であり、酸化ナトリウムの典型的な
含量は約5〜10重量%である。
一般にこの物質のゆるいかさ密度は約0.4g /cc
以下、例えば約0.1ないし0.3g/ccである。
練歯みがきはまた表面活性剤をも含有することができ、
このことは例えば、予防活性を増大させ、本願の組成物
を口腔中に完全に分散させるのを助けそして、本願の組
成物をさらに化粧用に好ましいものとする。
有機の表面活性物質は本来陰イオン性、非イオン性、両
性電解質性または陽イオン性であり、表面活性剤として
、組成物に洗浄および発泡性を与える洗浄剤を用いるの
が好ましい。
このような洗浄剤として適当なものは、水素化されたモ
ノ硫酸化したヤシ油脂肪酸のモノグリセライドのナトリ
ウム塩のような高級脂肪酸モノグリセライドモノ硫酸塩
の水溶性塩、ラウリル硫酸ナトリウムのような高級アル
キル硫酸塩、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムの
ようなアルキルアリールスルホン酸塩、脂肪酸、アルキ
ルまたはアシル基中に12ないし16個の炭素原子を有
するような高級アルキルスルホアセテート、1・2−ヒ
ドロキシプロパンスルホン酸塩の高級脂肪酸エステルお
よび低級脂肪族アミノカルボン酸化合物の実質的に飽和
された高級脂肪族アシルアミドおよび類似物質である。
最後にあげたアミドの例はN−ラウロイルサルコシン、
およびN−ラウロイル、N−ミリストイルまたはN−バ
ルミトイルサルコシンのナトリウム、カリウムおよびエ
タノールアミン塩であり、これらは、これらの化合物の
効果を実質上減少させるような石けんまたは同様の高級
脂肪酸物質から遊離させておかねばならない。
この発明の歯みがき組成物中にこれらサルコシン化合物
を使用することは特に有利で゛あるがこのことはこれら
の物質が酸溶液中での歯のほうろう質の溶解度をいくら
か減少させることに加えて、炭水化物の破壊によって口
腔中での酸の形成の妨害に長時間著しい効果を示すため
である。
他の特に適当な表面活性物質にはモノステアリン酸ソル
ビタンとほぼ60モルのエチレンオキシドとの縮合物、
エチレンオキシドとプロピレンオキシドとの縮合物、プ
ロピレングリコール(プルロニツクス(pluroni
cs乃の縮合物のような非イオン性物質および四級化イ
ミダゾール誘導体のような両性電解性物質が包含され、
これらのものはMiranol C2M〕ように“Mi
ranoドという商標名で手に入れることができる。
ジイソブチルフェノキシエトキシエチルジメチルベンジ
ルアンモニウムクロライド、ベンジルジメチルステアリ
ルアンモニウムクロライド、脂肪アルキル基1個(炭素
数12ないし18)と(ポリ)オキシエチレン基2個が
窒素に結合している(典型的には1分子あたり全体で約
2ないし50のエタノキシ基を含む)第三級アミンおよ
びそれらの酸との塩、および構造式(式中、Rは約12
ないし18個の炭素原子を有する脂肪アルキル基であり
、x、yおよび2は合計3またはそれ以上である)の化
合物とその無機、有機酸との塩、のような陽イオン性表
面活性な殺菌剤および抗菌化合物もまた用いることがで
きる。
表面活性剤の全計量が歯みがきの約0.05〜5重量%
、好適には□約1〜3%であることが好ましい。
種々の他の物質をこの発明の経口用の製造に組み入れら
れる。
そのような物質の例は、着色および白色化剤、防腐剤、
シリコン、クロロフィル化合物、尿素、リン酸ニアンモ
ニウムおよびその混合物のようなアンモニア化された化
合物、および他の成分である。
こうした補助薬は各々典型的には約5%までの量を本願
の練歯みがき中に混合される。
練歯みがきにはまた約0.01〜5%の量の抗菌剤を含
有させてもよい。
このような剤の典型的な例は Nl (4−タロロベンジル) N5 2・4−(
ジクロロベンジル)ビグアニド; p−タロロフェニルビグアニト; 4−タロロペンズヒドリルビグアニド; 4−タロロベンズヒドリルグアニル尿素;N−3−ラウ
ロキシプロピル−N5−p−クロロベンジルビグアニド
; 1・6−ジーp−クロロフェニルビグアニドヘキサン; 1−(ラウリルジメチルアンモニウム)−8−(p−ク
ロロベンジルジメチルアンモニウム)オクタンジクロラ
イド: 5・6−ジクロロ−2−グアニジノベンズイミダゾール
; N1−p−クロロフェニル−N5−ラウリルビグアニド
; 5−アミノート5−ビス(2−エチルヘキシル)−5−
メチルへキサヒドロピリミジン;のようなグアニジン化
合物、ビグアニド化合物およびアミン化合物、およびそ
れらの無毒性酸付加塩である。
適当な香味および甘味催唾剤をこの発明の組成物の香味
処方に用いることができる。
適当な香味成分の例には、香味油、例えばスペアミント
油、ペパーミント油、アカモノ油、サツサフラス油、丁
子油、サルビアの集油、ユーカリ油、マヨラナ油、桂皮
油、レモンおよびオレンジ油がメチルサルチル酸ナトリ
ウムと同様に包含される。
適当な甘味剤には、蔗糖、乳糖、麦芽糖、ソルビット、
ソジウムシクラメートおよびサッカリンが包含される。
適当には、香味および甘味料はあわせてこの発明の組成
物の約0.01ないし5%またはそれ以上をなす。
この発明の組成物はまた口腔の治療および衛生に有利な
効果、すなわちほうろう質の酸への溶解度を下げそして
歯を腐れに対して保護する効果、を有するフッ素含有化
合物をも適当に包含することができる。
これらの例にはフッ化ナトリウム、フッ化第−錫、フッ
化カリ、フッ化錫(II)酸カリウム(SnF2・KF
)、ヘキサフルオロ錫(IV)酸ナトリウム、塩フッ化
第−錫、フッ化ジルコン酸ナトリウムおよびモノフルオ
ロリン酸ナトリウムが包含される。
水中でフッ素含有イオンを解離させまたは放出するこれ
らの物質は効果的であってしかも非毒性量、通常はその
うちの水溶性フッ素含量として約0.01ないし1重量
%の範囲内で適当に存在させることができる。
練歯みがきは各成分を適当に混ぜ合わせて製造すること
かで゛きる。
イ列えばソジウムカルボキシメチルセルロースまたはC
arbopol 934のようなゲル化剤および用いる
場合には安息香酸ナトリウムのような防腐剤をグリセリ
ンのような湿潤剤で分散させる。
水もまた存在させてもよい。70%のソルビット水溶液
のような付加的な湿潤剤と水とをその後分散物と混合し
て糊状、ゲル状またはクリーム状物を形成させる。
それから歯の研摩剤を加える。
もし用いられるならばラウリル硫酸ナトリウムのような
表面活性剤はこの後アルファーアルミナの平たいフレー
クおよび真珠光沢のフレークと一緒に混合物中に分散さ
せ、それから所望り香味を加える。
続いて練歯みがきを完全に脱気しく例えば真空中で)そ
して管につめる。
真空はまた石英質の歯の研摩剤、アルファーアルミナの
平たいフレークおよび真珠光沢フレークを組み入れると
きのような後の混合工程の間に好ましくは適用される。
以下の例はこの発明をさらに説明するために示す。
この例中では他に指示のないかぎりすべての割合は重量
によるものである。
実施例 1 すぐれた歯みがき特性を有する真珠性の練歯みがきを次
の成分から製造した: グリセリン25部、ソルビット−水混合物(70%ソル
ビット、30%水)41.8部、アルミノケイ酸ナトリ
ウム16部、低密度シリカゲル4部、脱イオンした水3
部、ポリエチレングリコール3部、ラウリル硫酸ナトリ
ウム2部、クロロホルム1部、アルファーアルミナの平
たいフレーク1部、二酸化チタンで被覆した雲母フレー
ク1部、ソジウム力ルボキシメチルセルロース0.35
部、安息香酸ナトリウム0.5部、ラジウムサッカリン
0.1フ部、香味料(精油)1部、FD & Cy
ellow # 5(7)1%水溶液0.09部、F
D & CBlue # 1の1%水溶液0.0
9部、ある場合には(a)アルファーアルミナの平たい
フレークは平均粒子直径が5ミクロンで、実質的にすべ
ての粒子が直径12ミクロン以下であった。
他の場合には(b)アルファーアルミナの平たいフレー
クは平均(重量で)粒子直径が約4ミクロンであり、す
べての粒子は直径6.0ミクロン以下でしかも約30〜
35%のものは粒子直径が3.5ミクロン以下であった
練歯みがきは研摩回復率56〜59%および高い汚点除
去率(例えば76%)を示した。
RDA (例1bで測定した)は93であった。
これに比較して、平均粒子サイズが1ミクロン以下〔そ
して次の粒子含有を有する1100%が4ミクロン以下
、99%が2.5ミクロン以下、94%が2ミクロン以
下、72%が1ミクロン以下、46%が0.5ミクロン
以下、27%が0.3ミクロン以下、3%が0.2ミク
ロン以下、(Ultrox 100OW) )の非常に
細かく砕いたケイ酸ジルコニウム1%をアルミナフレー
クのかわりに用いたときは、研摩回復率は58%で汚点
除去率は約50%、RDAは64であり、この練歯みが
きは顕著なかがやく真珠様の外観において若干劣ってい
た。
前記処方においてアルファーアルミナフレークの代わり
に等置部のカオポライト (アメリカ特許310501
3号公報に記載の焼成ケイ酸アルミニウム)を使い、ソ
ルビット−水混合物、低密度シリカゲルの量を各々40
.98部、5部に変え、着色料を除いて研摩回復率を測
定したら、わずかに37%であり、これはアルファーア
ルミナフレーク、微細ケイ酸ジルコニウムを用いた場合
のそれぞれ、56〜59%、58%以下であった。
アルミノケイ酸チトリウ、ムの組成は経験的に以下のよ
うに表現し得るニジリカ約72%;アルミナ約8%;酸
化ナトリウム約7%、水(1000℃での強熱損失)約
12%。
このものはかさ密度約0.19〜0、22g 7cm”
、表面積120m”/g 、粒子サイズ約2ミクロン(
この粒子は究極の粒子サイズ35ミリミクロンの物質の
集合体である)、吸油量値150〜160g 7100
gおよびll((水中での4%スラリーに対して)約1
0.5である。
二酸化チタンで被覆した雲母片(Timica 5pa
rkle)は大きさ約15〜40ミクロンに分布してお
り、その厚さは約0.7ミクロンであり、その二酸化チ
タン被覆(各フレークの両面上)は鋭錐石によるもので
あり、その組成は鋭錐石約20%、雲母80%であった
ポリエチレングリコールは平均の分子量が約600であ
った。
低密度のシリカゲルはかさ密度が約0. l1g 7m
、粒子サイズ約4ミクロン、表面積310m”/g、吸
油量値約310g /100gであり、If((5%の
水性スラリについて)は7.6であった。
実施例 2 アルファーアルミナの平たいフレークの割合を0.5部
に減少させ、二酸化チタンで被覆した雲母フレークの割
合を0.6部に減少させ、これに従ってソルビット−水
混合物の割合を42.7部に増して実施例1を実施した
実施例 3 アルミノケイ酸ナトリウムを以下の実験的組成をもつも
のに代えて実施例1bをくり返したニジリカ約78%;
アルミナ約1%;酸化ナトリウム約10%;水(100
0℃での強熱による損失で決定した)約10%。
このものは表面積約225〜300 m27g、吸油量
約80〜110g/100g、粒子サイズ約2ないし4
ミクロンそしてll((水中の4%スラリについて測定
した)は7.5であった。
この練歯みがきは研摩回復率57%であり、汚点除去率
は84%であった。
実施例 4 アルミノケイ酸塩の量を27%に増し、低密度シリカゲ
ルを省き、ソルビット−水の混合物の量を35部に減少
させて実施例1bを行なった。
上記各例中、アルファーアルミナの平たいフレークおよ
び二酸化チタンで被覆した雲母を含まない練歯みがきは
透明なはっきりした色のついたゲルであった。
アルファーアルミナの平たいフレークを含有させると(
被覆した雲母は含まない)このゲルは(約5mmの厚さ
の型から押し出してつくったリボンとして見ると)半透
明であった。
水溶性の染料はもちろん先の例からは省くことができ、
これによってすぐれた歯みがき特性を有する白色真珠様
のねり歯みがきを得た。
実施例 5 先の各側において各タソジウム力ルボキシメチルセルロ
ースの割合を0.2部に減少させ、低密度シリカゲルの
量を2部に減少させ、これにともなってソルビット−水
混合物の量を(例えば44部に)増加させることによっ
て糊状性の少ない練歯みがきを得た。
平均の粒子直径が5ミクロン以下(例えば約3ないし4
ミクロン)であるアルファーアルミナの平たいフレーク
を用いるのが最も好ましいのであるが、先に述べた米国
特許第3121623号に記載された、平均直径が9.
12または15ミクロンまたはそれ以上であって直径4
0ミクロン以上の粒子は含まず(好ましくは直径約20
ミクロン以上の粒子を含まない)そして実質上約3ミク
ロン以上の厚さを有する粒子を含まないアルミナ粒子の
ような、より大きな直径を有しているが厚さは同じであ
るアルファーアルミナの平たいフレークを用いることも
広い意味でこの発明の範囲に含まれる。
細かく砕いたアルミナのかさ密度は次のような方法で測
定した: 10m1の目盛りをつけたシリンダーの重さ
をはかり、ロートを使ってアルファーアルミナ試料を注
入しほぼ10m1のしるしのところまで満たしてから、
シリンダーの側面をかるく10回たたき、安定した体積
を記録した。
試料の重さをはかり、その密度を記録した。
実施例1のアルファーアルミナの平たいフレークのこの
ようにしてはかったかさ密度は約1のオーダー、例えば
1.1ないし1.2g 7cm3であった。
上に述べたフレークの全部または一部(例えば1/2)
に代えて他のアルファーアルミナの細かい粒子を用いる
こともまた広い意味でこの発明の範囲に入る。
すなわち、第2図に示したリンデ(Linde)アルミ
ナまたは平均粒子直径が約4ミクロン以下、例えば約1
または2ミクロンまたはそれ以下(0,3ミクロンのよ
うな)である他の同様なアルミナまたは同様の小さな粒
子サイズの粉にしたアルファーアルミナを用いることが
できる。
この発明の好ましい形においては、アルファーアルミナ
の平たいフレークは被覆されておらず、また他の物質の
粒子に付着していない。
実施例 6 以下の各成分からすぐれた歯みがき特性を有する真珠様
の練歯みがきを製造した:グリセリン25部、ツレビッ
ト−水混合物(70%ソルビット、30%水)41.8
部、アルミノケイ酸ナトリウム16部、低密度シリカゲ
ル4部、イオン交換した水3部、ポリエチレングリコー
ル3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部、クロロホルム1
部、ケイ酸ジルコニウム1部、二酸化チタンで被覆した
雲母フレーク1部、ソジウム力ルボキシメチルセルロー
ス0.35部、安息香酸ナトリウム0.5部、ラジウム
サッカリン0.1フ部、香味料(精油)1部、FD
& Cyellow # 5の1%水溶液0.09
部、FD &CBlue # 1の1%水溶液0.
09部、アルミノケイ酸の組成は実験的に次のように表
現することができるニジリカ約72%;アルミナ約8%
;酸化ナトリウム約7%;水(1000℃での強熱損失
)約12%、そのかさ密度は約0.19〜0.22g/
cm3、表面積は120m”7g 、粒子サイズは約2
ミクロン(粒子は究極の粒子サイズが35ミリミクロン
の物質の集合体である)、吸油量値は150〜160g
/100gであり、 (水中の4%スラリに対する)
IfIは約10.5であった。
ケイ酸ジルコニウム粒子は次のような粒子分布を有して
いた1100%が4ミクロン以下、99%が2.5ミク
ロン以下、94%が2ミクロン以下、72%が1ミクロ
ン以下、46%が0.5ミクロン以下、27%が0.3
ミクロン以下、3%が0.2ミクロン以下(Ultro
x 100OW)、二酸化チタンで被覆した雲母フレー
ク(Timica 5parkle)は大きさが約15
〜40ミクロンに分布しており、その厚さは約0.7ミ
クロンであり、その二酸化チタン被覆(各フレークの両
面上)は鋭錐石によるものであり、その組成は鋭錐石2
0%、雲母80%であった。
ポリエチレングリコールは平均分子量が約600であっ
た。
低密度シリカゲルのかさ密度は約0.11g/cm”、
粒子サイズは約4ミクロン、表面積は310m’/g、
吸油量値は約310g /100gであり、 (5%水
性スラリに対する)pHは7.6であった。
実施例 7 ケイ酸ジルコニウムの割合を0.5部に減少させ、二酸
化チタンで被覆した雲母フレークの割合を0.6部に減
少させ、これに従ってソルビット−水混合物の割合を4
2.9部に増して実施例6をくり返した。
実施例 8 次に示す実験的な組成を有するアルミノケイ酸ナトリウ
ムを用いて例6をくり返したニジリカ約78%;アルミ
ナ約1%;酸化ナトリウム約10%;水(1000℃の
強熱による損失で決定した)約10%。
このものの表面積は約225〜300m”7g 、吸油
量は約80〜110g /100g 、粒子サイズは約
2ないし4ミクロンで゛あり、 (水中の4%スラリに
ついて測定した)pHは7.5であった。
上記各側において、ケイ酸ジルコニウムおよび二酸化チ
タンで被覆した雲母を加えないで製造した練歯みがきは
透明ではつきりした緑色のゲルであった。
ケイ酸ジルコニウムを含有させると(被覆した雲母は加
えない)このゲルは(約5mmの厚さで押し出したリボ
ンとしてみると)不透明であった。
水溶性の染料はもちろん先の例から省いてもよく、これ
によってすぐれた歯みがき特性を有する白色真珠様の練
歯みがきが得られた。
実施例 9 実施例6〜8において、各タソジウム力ルボキシメチル
セルロースの割合を0.2部に減少させ、低密度シリカ
ゲルの量を2部に減少させ、これにともなってソルビッ
ト−水混合物の量を(例えば43.95部に)増加させ
ることによって糊状性の少ない練歯みがきを得た。
実施例 10 実施例6〜9の各々において、ケイ酸ジルコニウムとし
て次に示す粒子サイズ分布を有する物質(Ultrox
500W)を用いた1100%が5ミクロン以下、9
5%が4ミクロン以下、56%が2ミクロン以下、45
%が1ミクロン以下、37%が0.8ミクロン以下、2
3%が0.5ミクロン以下、11%が0.3ミクロン以
下。
比較例 1 アルファーアルミナの平たいフレークの代わりにカオポ
ライト (焼成ケイ酸アルミニウム)を含む次の成分か
ら練歯みがきを製造した。
グリセリン:25部、ソルビトール−水混合物(70%
ソルビトール、30%水):40,98部、アルミノケ
イ酸ナトリウム:16部、低密度シリカゲル:5部、脱
イオ、ン水:3部、ポリエチレングリコール:3部、ラ
ウリル硫酸ナトリウム:2部、クロロホルム:1部、カ
オポライト (焼結ケイ酸アルミニウム):1部、二酸
化チタンで被覆した雲母フレーク:1部、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム:0、35部、安息香酸ナト
リウム:0.5部、サッカリンナトリウム: 0, 1
7部、香味料:1部この練歯みがきの研摩回復率を測定
したられずかに37%であり、これはアルファーアルミ
ナの平たいフレークを用いた場合の56〜59%であっ
た。
カオポライトは本発明のアルファーアルミナの平たいフ
レークと同様な性質、即ち、強力な研摩剤として知られ
ている。
試験結果より、本発明のアルファーアルミナ ト (焼結ケイ酸アルミニウム)に比べ優れた研磨性が
あることがわかった。
本発明で使用するアルファーアルミナの平たいフレーク
は非常に強い研磨剤であるからねり歯みがき中に比較的
少量でしか使用できない。
事実、本発明では最大で5%である。
ねり歯みがきは典型的にはアルファーアルミナのフレー
ク以外に、穏和な研磨剤をアルファーアルミナのフレー
クより多量に含んでよい。
望ましい任意的の穏和な研磨剤はアルミノケイ酸ナトリ
ウムである。
このようにアルミノケイ酸ナトリウムはアルファーアル
ミナのフレークと同様に研磨剤であるがその性質を異に
している。
汚点除去試験では、人間の歯のほうろう質の切片をO,
LHCIで2分間腐食させ、水で洗ってから、フッ化
第−錫の希溶液で湿潤させ、ふいて乾燥させ、最後に硫
化水素のガス流にさらして硫化第一錫のかつ色の沈着物
を沈着させた。
表面上の汚点の量はガードナー自動色差計で測定した。
それから表面を力学的なみがき機械で歯みがきのスラリ
を用いて3000往復ブラシをかけて残った汚点を色差
計で測定した。
最後に、残りの汚点を歯科用の軽石で完全に除去して、
この表面の反射率を読みとる。
歯みがきの汚点除去能力は次の方程式%式% (式中、” initial 、 Rd3000str
okes、およびRdpumicedは各々最初に汚し
た表面、3000往復のブラッシング後および残りの汚
点を軽石で除去した後、に測定した反射率値である。
)人間の歯のほうろう質の部分の平らな部分をまずみが
いてから、チョークで曇らせ、そして歯みがきのスラリ
で5000往復ブラシをかける試験によ(方程式2) つて、再研磨率を決定した。
上記の各過程を行なった後「モンサンド歯科反射率計(
MonsantTooth Reflectance
Instrument) J表面の反射率を測定した。
曇らせた表面を、磨かれた表面より低いほぼ150単位
(モンサンドの装置)となるように調整した。
歯みがきの研磨能力は方程式2で表わされる。
(式中、”’polished、”dulledおよび
”5000strokesは各夕最初の研磨後、チョー
クで曇らせた後、および歯みがきスラリでブラッシング
した後、のほうろう質表面の反射率の値である) RDA値は、文献: 5tookey、 C0に、およ
びMuhler、 J、C,、ジャーナルオブデンタル
リサーチ(J、Dental Re5earch)J
47524〜538 (1968)に記載された放射性
技術にもとづく方法によって得られた。
他の大きさの二酸化チタンで被覆した雲母(例えば小板
の厚さが0.3ミクロンである2〜20ミクロンの大き
さのもの、または小板の厚さが0.5ミクロンである5
〜40ミクロンめ大きさのもの)を用いること、または
二酸化チタンで被覆した雲母フレークの全部または一部
のかわりに他の真珠光沢フレークを用いること、も広い
意味でこの発明の範囲に含まれる。
そして真珠の母体フレーク(かき殻の内表面上にみられ
る純正の真珠光の分泌物であって非毒性のCaC0aか
らできている)を用いることができ、このものはカラー
スペクトルの反対側で種々の波長の光を屈折させる。
例えば、100メツシユ(米国規格)のふるい上に保持
され(粒子サイズ約149ミクロンに相当する)しかも
30メツシユのふるいを通過する(粒子サイズ約590
ミクロンに相当する)ようにふるい分けされ、大部分の
ものが200ミクロン以上の大きさである真珠の母体フ
レークを用いることができる。
かき殻を粉砕し、浮選のような方法で粉砕した物質の平
衡から真珠の母体フレークを機械的に分離させることに
より、真珠の母体フレークを得ることができる。
典型的には、真珠母体フレークは平たく、なめらかな表
面を有し、厚さは50ミクロン以下(例えば10〜40
ミクロン)であり平面の外観は卵形をしており、多くの
薄い平行層(例えば厚さは1ミクロンよりかなり小さく
少なくとも2〜3ミクロン)から成っている。
真珠母体フレークはその組成中唯−の真珠光沢フレーク
であってもよくまたそれらは二酸化チタンで被覆した雲
母のフレークとの混合物であってもよい。
他に、このものより好ましくはない型の真珠光沢フレー
クとしては雲母の屈折率と異なる屈折率を有するB10
C1または他の物質の被覆をともなう雲母フレークがあ
げられる。
この発明のもう一つの観点から、アルファーアルミナの
平たいフレークまたはケイ酸ジルコニウムの粒子は全体
またはその一部(例えば1/2)を英国特許明細書第1
249742号に記載されたような非常に細かい結晶の
シリカ粒子でおきがえられる。
練歯みがきの処方について上述の例に記載したが、より
液体性の(すなわち流動し得る)練歯みがきを製造する
こともまた広い意味でこの発明の範囲に含まれる。
歯みがきの声は一般に約4ないし10、例えば約5ない
し8の範囲内である。
第1図に示されたフレークは “MICROGRIT”という名称で販売されている。
第1図中フレークのあるもの(少重置部)はフレ。
−ク状というよりも粒状といえるほど破砕されているよ
うにみえる。
実施例中に示された粒子直径は一般に行なわれている方
法で決定した。
すなわち標準の液体沈降操作を用いることができる。
沈降データからの粒子直径の計算は粒子の固有の形を無
視して、 (便宜的に)セトークスの法則にもとづいて
実施した。
この発明のもう一つの観点によれば、真珠光沢フレーク
を省いて、不透明で泊い(または所望ならば適当な非毒
性の染料を用いて着色した)そして良好な洗浄および研
摩特性を有する練歯みがきを製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は平たいアルファーアルミナの平たいフレークの
走査電子顕微鏡写真である。 第2図は’Linde CJアルファーアルミナの平た
いフレークの走査電子顕微鏡写真である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 歯みがき用分散媒からなる練歯みがきにおいて、該
    歯みがき用分散媒が0.1−5重量%のアルファーアル
    ミナの平たいフレーク、及び0.1−5重量%の透明な
    雲母フレークを該分散媒中に分散させて有し、該アルフ
    ァーアルミナの平均粒子直径が20ミクロン以下、厚さ
    は約3ミクロン以下であり、該雲母フレークはそのフレ
    ークが二酸化チタンで被覆されていることからなる練歯
    みがき。
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