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JPS5950775B2 - 編機の成型編幅表示方法および装置 - Google Patents
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JPS5950775B2 - 編機の成型編幅表示方法および装置 - Google Patents

編機の成型編幅表示方法および装置

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JPS5950775B2
JPS5950775B2 JP1805078A JP1805078A JPS5950775B2 JP S5950775 B2 JPS5950775 B2 JP S5950775B2 JP 1805078 A JP1805078 A JP 1805078A JP 1805078 A JP1805078 A JP 1805078A JP S5950775 B2 JPS5950775 B2 JP S5950775B2
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knitting
data
knitting width
width
pattern
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JP1805078A
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道 三宅
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Aisin Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、手編機の編成に際して所定の成型パターンの
ための各縮設各編目の指示に関し、特に記録媒体に成型
パターンデータを予め記録しておき、このデータに基づ
いて表示編幅を求める表示法および装置に関する。
従来、家庭用手編機においては、成型をおこなう場合ま
ずゲージ編みをして目数ゲージと段数ゲージを測定して
から型紙に描かれているパターンを割り出し計算し、ニ
ットトレーサ等により各編成段数に対する編目数を得て
いた。
本発明はニットトレーサ等による各編成段数に対する編
目数の計測を不要とし、もって編成作業を簡単化するこ
とを目的とする。
上記目的を達成するために本発明においては、成型パタ
ーン上に複数点を定めてそれらの点の間のパターンを直
線、円などの函数で近似し、この近似における複数個の
点と、点間の函数を表わすデータを予め記録媒体に記録
しておき、成型パターンの成型編においては、前記点と
点間の函数を表わすデータを読み取って、所定の演算で
各編成の編幅を、前記点と点間の函数を表わすデータと
編成情報をもとに近似値として求め、これを表示装置に
表示するようにする。
記録媒体としては、読み出し専用の半導体記憶装置RO
M又は磁気テープ、カード等の磁気シートあるいは光学
検出用のカード又は穿孔カードを用いうるが、多くのデ
ータを備えるにおいては磁気シートが好ましく、また、
各編成に対して演算処理動作を簡単におこなわせる上に
おいて、前記磁気シートと共に読み書き可能な半導体記
憶装置RAMを用いて、オペレータが選択する成型パタ
ーンの前記データを磁気シートからRAMに一担移して
から、RAMよりデータを読み出すようにするのが好ま
しい。
成型パターンを複数個の点と点間のパターンを近似的に
表わす函数とすることにより、各編成に対してのすべて
の編幅を記録媒体に予め記録する場合よりも、データビ
ット数が格段に少なくて済み、磁気シートや半導体記憶
装置の記録容量が小さくて済むようになる。
このように成型パターンを複数個の点とそれらの点の間
を結ぶ函数で近似することにより、各編成においてそれ
らのデータと編成情報にもとづいて成型パターン上の編
幅に相当する近似値を求める必要がある。
この演算は工作機械制御におけるパターン近似において
公知の酔歩演算(たとえば機械工学全書1060増補版
「数値制御工作機械」第6版第134頁から139頁、
研野和人および稲葉清右衛門著、昭和45年10月30
日株式会社大濁出版発行に記載されている。
)でおこなうのが好ましい。
次に本発明の詳細な説明する。第1図に本発明を実施す
る手編機の外観を示す。
編機本体1の上面には制御キー2、テンキー3、編幅表
示装置4、編成表示装置5、動作表示灯6および磁気カ
ード載置台7aが設置されている。
キャリッジ(図示せず)の移動により開閉制御されるマ
イクロスイッチあるいはリードスツチなどのスイッチ7
が前面に設置されており、編機本体1の上面下には、磁
気カードリーダ8および電気回路板が収納されている。
10は編成を示す。この手編機は、キャリッジの移動に
よって編針が押下されることにより編成編針の/16(
キャリッジ位置)を検出し、これを電気回路に与え、か
つスイッチ手段7によりキャリッジの移動を検出して電
気回路において編針魔に対応して各編成の編成情報を編
機内の選針制御機構に与えて各種の編成と模様を編む公
知のタイプの手編機である。
編幅表示装置4は、編成片(たとえば前みどろ、後みど
ろ、そで等々)の中央線を基準として右側の編幅を編目
で表示する表示ユニツ)4Rと、左側の編幅を表示する
表示ユニツ)4Lで構成され、編成表示装置5は、編み
始めからの編成を表示する表示ユニット5Nと編み始め
からの長さをn単位で表示する表示ユニツ)5Mで構成
される。
磁気カード9のデータを読み取るときには、図に示すよ
うに磁気カード9が磁気カードリーダ8に挿入され、制
御キー2を操作する。
このようにしてデータを読み取った後には、磁気カード
9の裏面に、そのデータの表わす編成パターンとその各
部の寸法がmt年単位表示されているので、磁気カード
9を裏返しにして載置台7a上に乗せて、編成作業中に
参照する。
この表示に合せて、磁気カードの表面のデータは、n単
位で記録されている。
編機本体1内には、編針の押下を検出し、これにより押
下編針腐を表わす電気回路、スイッチ手段7の状態変化
に対応して編成情報(たとえばパルス)を生ずる電気回
路、制御キー2、テンキー3の押下により制御コードを
発生する電気回路、ならびに、RAM、ROM、入出力
インタフェイスおよび中央処理装置からなるマイクロコ
ンピュータシステムが内蔵されている。
次に、前述のように、記録媒体として磁気カードを用い
る場合の、磁気カード9上のデータにつ〜・て説明する
たとえば第2図に示すような編成パターン(前みごろ)
の場合、カード9の裏面には、点線部を省略とし、外形
線各部の長さをImで表わした形でパターンがパターン
腐と共に印刷されており、表のデータがそのパターンの
一部のみのデータであると、部分屋も印刷されており、
必要に応じて識別表示(幼児、子供、大人、性別、身長
、L、S、M、腹巻か、カーブガンか、セータタか、前
みどろか後みどろか等々、)が印刷されている。
磁気カード9の表には、これらの識別情報のデータ、そ
のカードに入っている情報バイト数などの属情報の外に
、u単位のパターンデータが、中央線LCを基準にして
左右に2分した形で磁気記録されている。
パターンデータを第2図のパターンを参照して説明する
と、直線と円で近似するようにその外形線上に複数個の
点(第2図では×印)をとると共に、円弧で近似する部
分にあっては円弧中心を定め(※印)、それらの点と、
点間の函数(この場合直線と円)とをデータとするので
あるが、直線の場合は始点および終点の座標と「直線で
ある」という情報で函数を表わすことができ、また円の
場合は、始点および終点の座標、円弧中心の座標および
1円である」という情報で函数を表わすことができる。
また、各区分区間(×印間二以下これを1演算ステツプ
と称する)は相互につながって閉ループ(パターン)を
構成するので、各区間の表示においては、その区間の終
点座標はデータ表示するが、その始点座標はその前の区
間の終点座標と一致するのでデータ表示を省略する。
以上を要約して、磁気カード9上の情報を第3図に示す
この第3図に示すデータは、第2図に示す成型パターン
のものである。
次に、磁気カード9のデータを読み取り、キー操作およ
びキャリッジ操作によって得られる指令コードや編成情
報に基づいて、各編成の編幅を算出し表示する電装部の
構成を第4図に示し、これを説明する。
電装部は、読み書きメモIJ RAM 12 a、中央
処理ユニット12b、読み取り専用メモリ12 cおよ
び入出力インタフェイス12dでなるマイクロコンピュ
ータシステム12、前述の磁気カードリーダ8、カード
リーダ制御回路11、ブザー13、ブザー駆動回路14
、ディスプレイ駆動回路15.16、表示灯付勢回路1
7および前述の各装置2〜7で構成される。
RAM12aには、カードリード8の読み取りデータや
必要に応じて選針情報が読み込まれ、キー2.3の操作
やスイッチ手段7の状態変化あるいは編針腐コードに対
応してデータバスに読み出される。
ROM12cには、編成入出カプログラムなどの各種制
御プログラムの他に、以後に説明するところの、磁気カ
ード9より読み取りかつRAM12aに読み込まれてい
るデータを読み出し、これと、スイッチ手段7の状態変
化の回数をカウントして得られる編成情報から酔歩演算
により各編成の編幅(゛目単位)を算出し、前段の編幅
と今回の編幅の差を表示装置4に表示するプログラムを
有する。
ブザー13およびブザー駆動回路14は、ブザー13を
トランジスタのコレクタ負荷とし、そのベースにインタ
フェイス12dの付勢信号を印加する構成とされ、カー
ドリーダ8は、カード送りローラ、それを駆動するモー
タおよび減速歯車、カードガイド、および、カードが差
し込まれたか否か?カードが終了したか否か?を判定す
るカードセンサたとえばフォトセンサ、マイクロスイッ
チ及び磁気ヘッドから成る。
カードリーダ制御回路11は、モータ駆動信号を受けて
リーダのモータを付勢するリレー回路又はトランジスタ
回路とリーダの読取信号を増幅する増幅器で構成されて
いる。
この電装部の機能な編幅の表示についてブロックで示す
と第5図に示すようになり、また動作をフローで示すと
第6図に示すようになる。
以下、オペレータの操作とそれに対応する電装部の動作
を第6図を参照して説明する。
まずオペレータは、編糸の太さ、張(テンション)等に
より形が同じであっても編物のサイズが異るため、一定
設、一定幅のゲージ編みをして、その縦の長さと横の長
さをU単位で入力する(■および■:第6図)。
この入力は制御キー2の縦キー、横キー、テンキー3の
数字キーおよび制御キー2の終りキーでおこなう。
これらの数値は、終りキーを押す毎に表示装置3に表示
される。
もし表示が誤っていると、キャンセルキーを押して再度
前述の入力操作をおこなう。
制御キー2のキャンセルキーは、入力を1つづつバック
しバックした分の情報を取り消す。
従ってそれ以前の入力にも誤りがあれば誤りのあるステ
ップまでさかのぼってキャンセルし、あらたに入力操作
をおこなう。
この入力制御プログラムuROM12cに格納されてい
る。
以下このあらましを説明すると、電源投入後ROM12
cのプログラムは縦キーの押下持ちの状態にあり、縦キ
ーが押されると、テンキー3の押下待ちの状態となる。
そしてテンキー3が押下されると押されたキーのデータ
をRAM12aのワークエリアに格納し、キー3が再び
押下されるかあるいは終りキーが押されるのを待つ。
待ち状態時には絶えず表示装置4にRAM12aのワー
クエリアに格納した数字が表示される。
終りキーが押されると、プログラムはRAMI 2aの
ワークエリアの内容を完全なりCDコードに変換し、1
段当りの長さすなわちゲージ係数Ygを計算し、RAM
12aの特定番地に記憶させる(テーブルストア)ステ
ップに進む。
これが完了すると、モニタープログラムに進み、ここで
キャンセルキーが押されている否かチェックし、もし押
されていなければ、次の横ゲージ読込に移る。
しかし押されていれば、再び縦長さ読み込みルーチンを
くり返す(以上■)。
オペレータは次に制御キー2の横キーを押し、テンキー
3により横の測定値を入力する。
これが完了したら終りキーを押し、操作ミスが有ればキ
ャンセルキーを押し、再度横キーを押し直す(以上■)
次にオペレータは、動作表示灯6のREADYランプが
点灯している状態を確認した上で、制御キー2でカード
読み取り状態でコンピュータを時期させる。
そして所望の成型パターンを有する磁気カード9をカー
ドリーダ8の入口に差し込む■。
磁気カード9のデータ(第3図)は、RAM12aの所
定バッファに読み込まれ、カード9上のEND信号を読
み込んだ後にこの読み込みが停止する(■)。
そして読み込みのチェック(■)をして、異常があると
ブザー13を鳴らし警告を発する。
この場合はオペレータは再度カード9をカードリーダ8
0入口に差し込む。
この読み込みを終えるとオペレータは磁気カード9を裏
返しにして、その成型パターンが見える状態にして載置
台7aに乗せる。
データの読み込みを完了することにまり編成の目数の計
算を指令するフラグTOG=1が立ち(■)、これによ
り読み込みデータの第1編段の左半分の編目計算X8R
/Xg(第2図のパターン言えばa座標のX成分を吐と
すると吐/Xg)がおこなわれ(■)、これを終了する
とTOG=1が立ち(■)、次いで第1編段の左半分の
編目計算XSL/X g (b座標のX成分をbXとす
るとbx/Xg)がおこなわれ(■)、フラグがTOG
=0 (前段の口数との差を指令する)とされる。
([相])。第1編段では前段の口数が零であるので、
a X / X gおよびbX/Xg(少数点以下切捨
て)が出力され、それぞれ表示ユニット4Rおよび4L
に表示される(0)。
この表示は、第1編段におけるそれぞれ中央編針から右
側と左側の編幅(針数)を示す。
オペレータはこの表示を見て、編成針数を設定し編成を
する。
次にスイッチ手段7の状態変化を監視しく0.0)、オ
ペレータが第1編段の編成をすべくキャリッジ(図示せ
ず)を針床上で一走査させると、第2編段の右半分の編
目計算が右1演算ステツプ(a−c)のデータ(第3図
)をもとに酔歩演算でおこなわれる(0)。
この酔歩演算は後述する。
そして同様に第2編段の左半分の編目計算がおこなわれ
(0)、このようにして得た右および左の第2編段の編
目数から前段すなわち第1編段の右および左の編目数を
それぞれ差し引いた値が、それぞれ表示ユニット4Rお
よび4Lに表示されるαユ)。
そしてそれまでの表示ユニツ)5Nの表示値(1)に1
を加えた値(0)が表示ユニツ)5Nに表示されると共
に、その表示値にYgを乗じた値(U単位となる)が表
示ユニット5Mに表示される。
そして、第2編成のためキャリジが走行したかをスイッ
チ手段7に状態変化を生じたか否かで監視しく0、[相
])、スイッチ手段7に状態変化を生ずるとRAM12
aよりの読み出しデータがENDであるか否かを参照し
て、ENDでないときは前述のステラス移に戻り、第3
編段の右半分の編目数計算録をする。
このようにして、キャリッジがオペレータの操作により
移動してスイッチ手段7に状態変化を起させる毎に、次
の編成の編目数が表示装置4に表示され、次の縮設腐お
よび縦長が表示装置5に表示される。
この間、編成XYgすなわち表示ユニツ)5Mの表示値
が次の座標点(d,f,h,j、・・・:第2図)にな
る毎にRAM12aよりの読み出しデータが次の演算ス
テップ(第3図)のものとなる。
そしてRAM12aの読み出しデータがEND(第3図
)となると、ブザー13が付勢され、かつ動作表示灯6
のEND表示灯が点灯付勢される。
これはオペレータにデータで表わされたパターンの編成
を終えたことを知らせる。
次にステップiおよσ坤における、酔歩演算による各編
成の編目数の計算を説明する。
いま1演算ステップ区間が第7a図に示すように始点座
標(xi、x r )と終点座標(xe,ye)で表わ
されているものとし、演算単位がnであってYg=4x
i/目数とすると、Xi →xl+1、yi =y
iとしてFi=xeyi X1yeを計算してFi≧0
のときつまりXi−+Xi+1とした座標点が点線で示
す直線上又はその上側にあるときは更にXi→x z
+ 1、yiとし、F<00ときつまりXi→x r
+1とした座標点が直線の下側にあるときにはXi−+
Xi、yi−+yi+1という具合に順次に計算して行
くと、このように順次に定める座標点の軌跡は第7a図
に示すものとなる。
そこでyiの増加分がゲージ数Yg(=4)になったと
きつまり縦方向の一編段分となったときの座標点のX成
分の増加分が次の組設編幅の増加分(右半分のとき)又
は減少分(左半分のとき)となる。
この増加分又は減少分1rillLN単位であるのでX
方向のゲージ数Xgでこれを割ると、増加分又は減少分
の編目数(4R14Lに表示するもの)となる。
このように右上つまりyeVi/XeX1≧0のときに
UxX座標順次+1の形でシフトさせる。
右下りつまりye yi/xe Xi〈0のときに
は、第7b図に示すようにX座標を順次−1の形でシフ
トさせる。
この場合には、右半分の計算にお℃・ては縮設間のX方
向シフト分が編幅(Il)の減少分となり、左半分の計
算においては増加分となる。
このようにして、データには始点座標と終点座標および
直線の表示があるだけで、その間の各縮設間の編幅差分
が求まる。
次に、第8図に示す円弧の場合には、 弧中心(xoy
o)を仮想上座標原点(0,0)に移し、これに伴なっ
て始点座標をxl−+X1−Xo、yI→yi−yoと
原点を中心とする座標に変換し、同様に終点座標をXe
→XeX□、ye″’je’lo と変換する。
このようにすることにより以後の計算において桁数が少
なくなる。
そしてまずF i=0とおt・てF t =F t
2 X t + 1を計算し、F i=F rとし、
Xi→x i + 1、y i−+y。
と更新する。
次にF、≧0ならXI−+Xi+1、yi→yiとし、
Fi<0ならxi→Xi、yi→y r + 1とし、
F i=F i+2y :、Fi=F:としてXl、y
iをそれぞれ出力値として得る。
段数に対する編幅増加分のとり方は直線の場合と同様で
ある。
次に、このような直線および円弧の酔歩演算により先行
組設と今回の綱膜との編幅差を求めるステラ椙のフロー
を第9図に示し、これを説明する。
なお、ステップ■も第9図に示すフローと実質上同じで
ある。
但し、右半分の計算秒と左半分の計略では、編目の増減
方向が逆となる。
オペレータが第1段の編成をすべくキャリッジを走行操
作すると、スイッチ手段7が一時的に閉じられ、BGN
S=1のフラグが立っているか否かがサーチされる。
すなわちX、=Xeで次の演算ステップ(第3図)のデ
ータを要求するフラグ「1」が立っているか否かがサー
チされる(o)。
第1編段ではX、〜Xeであるので、先に説明した酔歩
演算のXi、yi力方向シフト判断項目F。
を零とおく(■)。
つまり、Xi力方向まず+1又は−1のシフトするもの
と定める。
そして、第1演算ステツプのデータから直線か円かを判
断しく■)、第3図に示す例では直線(a−c:第2図
)であるので、原点移動分Hx=0、HY=0として原
点の移動をなしとしく@)、Xe Xi≧0を見て、
つまり直線が右上りであるか右下つりであるかを見て(
■)、右上りであるとX軸方向のソフトDXを+1に定
め(■:第7a図に対応する)、右下りのときにはDX
を−1に定める(■:第7b図に対応する)。
そしていずれの場合もy軸方向のシフトDYは+1と定
める(■)。
なお、■で円弧であるとなれば、原点を円弧中心に移し
く0)、円弧の始点すなわち先の演算ステップの終点座
標をこれに合わせて移して(■)、右上りか右下りかを
判定する(@)、■の次には直線であるか円弧であるか
(0)に従って、いずれの場合でもFi≧0をみて(0
、■)、今迄の経過では■でF i=Oとなっているの
でまずX軸方向にDxだけシフト(1を加算又は減算)
し、(■、0)、シフト後の座標のX成分Xiが終点座
標Xeに到達したか否かを見る(o)。
そして終点座標(X成分)になっていなければBGMS
フラグを「0」としく46a)、y軸方向のシフト数n
−DYがゲージ数Ygになったか否か、つまり1段分の
シフト数になったか否かを見て(0)、1段分になって
いないと、ステップ@−■−■・・・・・・0と経て・
でF、≧0を見てFi<0となるまでX軸方向のシフト
を続け、Fi<0となるとy軸方向のシフトをして(o
、o)、始点座標と終点座標の酔歩演算を続ける。
その間にy軸方向のシフト分n−DYが1編段分のノッ
ト数Ygとなると、それに対応するX方向のシフト分を
Xgで割って編目数とし、端数は切捨てて前編投の編幅
と次の編成の編幅との差として出力する。
これにより第2段の右半分の増減口数が得られたことに
なる(48a)。
そしてフローは次の左半分の、第2段の増減口数を得る
フロー〇に移る。
このフロー〇においても同様なフローで左半分の第2段
の増減目数が求められる。
第2段の右半分および左半分の増減口数が求まると、そ
れらがそれぞれ表示ユニット4Rおよび4Lに表示され
、表示装置5には第2段を表わす表示と、編始めから第
2段までの長さが表示される。
このようにして、以後表示ユニット4Rおよび4Lの表
示を参照して編幅を定めつつ編成を続けると、遂には第
1演算ステツプ(第3図)のデータ中の終点座標まで酔
歩演算が進み(■、■)、BGNS7ラグが「1」とさ
れる(49a)。
このようになると、ステップ47.31を経て第1演算
ステツプの終点座標(Xe、ye)を取り込んで(■)
、TOGフラグを見て(Q)TOGへ1つまり左右のパ
ターンが閉じていないとき(閉じた位置は第2図でUk
およびRであり、このように閉じると1つのパターンの
編成が終ったことになる)、にはデータがENDとなっ
ているか否かを見て(■)、ENDであるとENDスイ
ッチを閉じ(C3)、ENDでないとそのまま、第2演
算ステツプの左右の終点座標が一致したかを見て(0、
■)、一致していないとき(第2演算ステツプでもパタ
ーンが閉じないとき)には、第2演算ステツプの終点座
標、および円弧の場合には第1演算ステツプの終点座標
を用いて■、以下の酔歩演算と各編成の左右の増減目数
の表示がおこなわれる。
このようにして次々に演算ステップを更新してつまり終
点座標を更新して、編成に連動して各編成の増減目数が
表示される。
そして、左右の終点座標が一致するとブザー13が付勢
されると共にランプが点灯付勢され(@)、TOGフラ
グが「1」とされる(Q)。
この演算ステップの酔歩演算を終えると、つまりこの演
算ステップ分の編成を終えると、Oの判断がYESとな
るため、TOGフラグを0として左右のパターンが閉じ
ていない状態にリセットすると共に(e)、次のパター
ンの第1編段(第2図のm−1)の左右幅(mw )の
データを読みとってこれらをXgで割って編幅目数(増
減目数と等しい)を表示装置4に表示しく■)。
フロー〇に移る。
左右の終点座標が一致する前、後のいずれにデータエン
ドとなってもENDスイッチが閉とされるので(G)、
次にスイッチ手段7が閉じられたときに0(第6図)を
経てブザー13およびエンド表示ランプ6が付勢される
したがってオペレータは1枚の磁気カード分の編成を終
えたものと判断し、そのカード上において1つのパター
ンの全体が表わされているときにはそのパターン全体の
編成を終えたものとして編成を終了し、ある1つのパタ
ーンの一部のみの表示があるときには、その続きのテL
りを有する磁気カードをカードリーダ8に読み込ませて
、同様に編成を継続する。
1つの磁気カードに記録されたパターンの編成を途中の
編成において中断して電源を切った場合に、次回に更に
その編成を継続するときには、再度同じ磁気カードを読
み込んだ後に、オペレータは制御キーの進み段キーを押
下し、次いで編成開始段テンキー3により入力し、終り
キーを押す。
これにより送り段セットが読み取られて([相])、空
送りか?の判断(@)がYESとなり、入力された編成
開始段数がセットされ(O)、第1編段から各編成の左
右増減目数力[相]、■店開様に順次に計算され(■、
■)、所定の段数に達すると(■)フロー0に移り次の
段の増減目数計算となる。
これ以後は、酔歩演算の進行はスイッチ手段7の状態変
化に同期しておこなわれる。
つまりキャリッジによる各編成の編成により進行する(
[相])。
以上の説明は成型パターンがたとえば第2図の形状で、
中央線Lcに平行にy軸をとり、それと直角にy軸をと
って、下側(a−b)から順次に上側に編み上げて行く
態様のもの(縦組)である。
これに対して、制御キー2の横編指令キーが押下されて
いると、これが読み取られて(0)横編か?の判断がY
ESとなり(@)、RAM12aのデータがy軸とy軸
と入れ替えたものに変更される(@)。
この編成では、中央線Lcに平行に編目方向をとった態
様で左右増減目数が表示装置4に表示されるので横編と
なる。
なお、以上の説明においては、本発明の要旨に関する部
分について詳細に説明したが、ROM12Cに格納して
おくプログラムや、そのプログラムに従って一時的にR
AM12aに格納するデータは前述のもののみに限らず
、模様編み制御や模様変更制御のためのプログラムやデ
ータ、あるいはその細手編機として付加することが望ま
しいプログラムやデータが格納される。
たとえば、普通編(平編)の中に特殊編(編込み編など
)を入れる場合には、予めその位置を入力設定するプロ
グラムならびに綱膜および編目がその位置に来るとブザ
ーや表示灯を付勢するプログラムを更に加えたり、同一
のパターンでも倍数係数設定により、パターンの朋長に
係数を乗じてその係数を選択することにより実編成サイ
ズを調整するプログラムを加えたり、オペレータがキー
人力したカード腐やパターンの属情報に対してカードリ
ーダで読み込んだ情報が異る場合にはブザーや表示灯を
付勢するプログラムを加えたりするのがよい。
また、酔歩演算を★施する代数演算回路はすでに公知で
あり(たとえば前述の書籍「数値制御工作機械」に記載
されている)、したがって前述の酔歩演算はコンピュー
タシステム12とは別におこなわせるようにもできる。
以上の通り本発明においては、成型パターンを複数個の
点と点間の函数(たとえば直線と円)で表わし、点間の
編幅は近似演算で求めるので、磁気カードなどの記録媒
体に記録するデータ量が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例要部を示す斜視図、第2図は
成型パターンを示す平面図、第3図は磁気カード上のデ
ータの内訳を示す平面図、第4図は第1図に示す手編機
に内蔵した電装部の構成を示すブロック図、第5図は第
4図に示すマイクロコンピュータシステム120機能を
示すブロック図、第6図は、編幅表示のメインフローを
示すフローチャート、第7a図、第7b図および第8図
は、それぞれ酔歩演算の一態様を示すグラフ、第9図は
第6図に示す1ブロツクのフロー0の詳細を示すフロー
チャートである。 1・・・・・・手編機本体、2・・・・・・制御キー、
3・・・・・・テンキー、4.5・・・・・・表示装置
、6・・・・・・表示灯、7・・・・・・スイッチ手段
、8・・・・・・カードリーダ、9・・・・・・磁気カ
ード、10・・・・・・針床。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 成型パターン上に複数点を定めてそれらの点間のパ
    ターンを函数で近似させ、それらの点と、点間の函数を
    表わすデータを記録媒体に永久又は半永久の記録とし、
    前記成型パターンの成型編においては、前記点と、点間
    の函数を表わすデータを読みとって前記点間の各縮設の
    編幅を前記函数により近似値として求め、これを表示装
    置に各縮設毎に表示する、編機の成型編幅表示方法。 2 近似値を酔歩演算により求める前記特許請求の範囲
    第1項記載の、編機の成型編幅表示方法。 3 記録媒体を磁気シートとし、そのデータを半導体記
    憶装置に読み取った後、該半導体記憶装置より逐次読み
    出す前記特許請求の範囲第1項記載の、編機の成型編幅
    表示方法。 4 磁気シートに予めそのデータが記録された成型パタ
    ーンの可視像を記録する前記特許請求の範囲第3項記載
    の、編機の成型編幅表示方法。 5 成型パターンの各縮設毎の表示を前段の編幅と今回
    編成すべき縮設の編幅との差とする前記特許請求の範囲
    第1項、第2項、第3項又は第4項記載の、編機の成型
    編幅表示方法。 6 成型パターン上の複数個の点と点間の函数を表わす
    データを記録した記録媒体、この記録媒体のデータを読
    み取る手段、編成情報を編機外部より入力するための操
    作手段、縮設毎に組設進行情報を発生する手段、この組
    設進行情報と前記データから編幅の近似値を演算する演
    算装置、および、演算結果を表示する表示装置を備える
    編機の成型編幅表示装置。 7 記録媒体を磁気シートと読み書き可能な半導体記憶
    装置とし、データを読み取る手段を磁気再生装置と半導
    体メモリ読み書き電気回路とし、演算装置は中央処理装
    置と、前記磁気シートから前記半導体記憶装置への書き
    込み制御プログラムおよび前記半導体記憶装置からデー
    タを読み出して編幅の近似値を演算するプログラムを格
    納した半導体記憶装置で構成した前記特許請求の範囲第
    6項記載の、編機の成型編幅表示装置。 8 近似値を演算するプログラムは酔歩演算のプログラ
    ムとした前記特許請求の範囲第7項記載の、編機の成型
    編幅表示装置。 9 近似値を演算するプログラムは、近似値に編目数と
    組長との間の変換係−数を演算近似値に乗算するプログ
    ラムを含む前記特許請求の範囲第7項記載の、編機の成
    型編幅表示装置。 10 プログラムを格納した半導体記憶装置は、前段
    の編幅と今回編成すべき編幅の差を表示するプログラム
    を更に備えて、その差を表示するようにした前記特許請
    求の範囲第6項、第7項、第8項又は第9項記載の、成
    型編幅表示装置。
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