JPS5950815B2 - 柱状地中障害物の撤去方法 - Google Patents
柱状地中障害物の撤去方法Info
- Publication number
- JPS5950815B2 JPS5950815B2 JP5705777A JP5705777A JPS5950815B2 JP S5950815 B2 JPS5950815 B2 JP S5950815B2 JP 5705777 A JP5705777 A JP 5705777A JP 5705777 A JP5705777 A JP 5705777A JP S5950815 B2 JPS5950815 B2 JP S5950815B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- columnar underground
- existing
- ground
- piles
- remove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大容量アースオーガを使用する既存コンクリ
ート柱の除去方法に関するものである。
ート柱の除去方法に関するものである。
従来は、既存の基礎コンクリート杭の除去方法として、
ワイヤーをかけて直接引き抜く方法、バイブロハンマー
を使用する方法、逆打デーゼルハンマーを使用する方法
、油圧引き抜き機を使用する方法、ジェット水流を利用
する方法及び既存杭の周りにアースオーガで数ケ所堀り
既存杭を引き抜く方法があるが、これらの方法では、既
存のコンクリート杭の周辺の地盤をいためたり、長い杭
やまさつ力の大なる地盤で杭の引抜きが困難であつた為
に、施工能率が悪く杭の撤去に時間がかがる等の欠点が
あった。
ワイヤーをかけて直接引き抜く方法、バイブロハンマー
を使用する方法、逆打デーゼルハンマーを使用する方法
、油圧引き抜き機を使用する方法、ジェット水流を利用
する方法及び既存杭の周りにアースオーガで数ケ所堀り
既存杭を引き抜く方法があるが、これらの方法では、既
存のコンクリート杭の周辺の地盤をいためたり、長い杭
やまさつ力の大なる地盤で杭の引抜きが困難であつた為
に、施工能率が悪く杭の撤去に時間がかがる等の欠点が
あった。
そして、上記の方法で簡単に既存のコンクリート杭が撤
去できない場合は、新築工事の杭を設計変更したり、既
存杭を抜けないまま建築物の地上部分の根切を行い、そ
の根切の各段階に従って寸刻みに杭を切断する様な手段
を採っているのが現状である。
去できない場合は、新築工事の杭を設計変更したり、既
存杭を抜けないまま建築物の地上部分の根切を行い、そ
の根切の各段階に従って寸刻みに杭を切断する様な手段
を採っているのが現状である。
本発明は、上記のような欠点を除去し、どのような長い
コンクリート杭でも、また、どのような地盤においても
容易に、能率よく短期間に既存のコンクリート杭を除去
することが出来るようにしたものである。
コンクリート杭でも、また、どのような地盤においても
容易に、能率よく短期間に既存のコンクリート杭を除去
することが出来るようにしたものである。
以下本発明における実施例を添付図面によって詳述する
。
。
第1図に示す1は既存建築物の基礎ぐい等で、既に建築
物が取除かれ、基礎ぐい等の頭部のみが地盤面に現われ
ている既存杭を示すものであり、2は前記既存ぐいより
も直径の大なるガイドケーシングとしての鋼管を示す。
物が取除かれ、基礎ぐい等の頭部のみが地盤面に現われ
ている既存杭を示すものであり、2は前記既存ぐいより
も直径の大なるガイドケーシングとしての鋼管を示す。
そして3はバイブロハンマーにして、第2図に示す如く
、既存ぐいの周囲を包囲するように前記鋼管2を地中に
打込むものである。
、既存ぐいの周囲を包囲するように前記鋼管2を地中に
打込むものである。
4は大容量アースオーガにして、第3図に示す如く、地
中に打込んだ前記ガイドケーシング2をガイドとして、
超硬歯先付オーガスクリュウ5の横振れを制御し乍ら回
転せしめ、地中の既存杭を第3図に示す如く破砕する。
中に打込んだ前記ガイドケーシング2をガイドとして、
超硬歯先付オーガスクリュウ5の横振れを制御し乍ら回
転せしめ、地中の既存杭を第3図に示す如く破砕する。
然る後、アースオーガ及びガイドケーシングを引抜き砂
質土等でもって埋戻しを施して完了する。
質土等でもって埋戻しを施して完了する。
上述の如く本発明は、柱状地中障害物としての既存基礎
ぐい等を破砕して除去する方法に関するものであって、
既存ぐいか長いときは、当然にオーガスクリュウ5も長
くなり、このような場合に最も適した除去方法である。
ぐい等を破砕して除去する方法に関するものであって、
既存ぐいか長いときは、当然にオーガスクリュウ5も長
くなり、このような場合に最も適した除去方法である。
即ち、長い柱状地中障害物1を長いオーガスクリュウ5
が回転し乍ら破砕する場合、その剛性不足と横振れとが
破砕力の低下を招く。
が回転し乍ら破砕する場合、その剛性不足と横振れとが
破砕力の低下を招く。
そこでこの長いオーガスクリュウ5の横振れを、ガイド
ケーシング2でもって防止することにより、剛性の不足
を補い破砕力を維持せしめることができる利点がある。
ケーシング2でもって防止することにより、剛性の不足
を補い破砕力を維持せしめることができる利点がある。
上述の如く、アースオーガスクリュウ5のガイドケーシ
ング2としては、鋼管が適しているが、必ずしも鋼管に
限るものでない。
ング2としては、鋼管が適しているが、必ずしも鋼管に
限るものでない。
尚本発明を実施するときは、柱状地中障害物を破砕した
後、ガイドケーシング2を設置した状態で埋戻しをなし
、バイブロハンマー3等でもってガイドケーシング2を
引抜くことにより、埋戻し土壌を成る程度締め固めをす
る利点も生じる。
後、ガイドケーシング2を設置した状態で埋戻しをなし
、バイブロハンマー3等でもってガイドケーシング2を
引抜くことにより、埋戻し土壌を成る程度締め固めをす
る利点も生じる。
斯くの如く柱状地中障害物を破砕し埋戻して、撤去した
と同様の効果を得るのである。
と同様の効果を得るのである。
第1図は本発明に係る柱状地中障害物の撤去方法の実施
準備状態側面図、第2図はガイドケーシングを打込んだ
図、第3図はオーガスクリュウを回転せしめる図にして
、第4図は柱状地中障害物を破砕した図。 1=柱状地中障害物、2=ガイドケーシング、3−バイ
ブロハンマー、4−アースオーガ、5=オーガスクリユ
ウ。
準備状態側面図、第2図はガイドケーシングを打込んだ
図、第3図はオーガスクリュウを回転せしめる図にして
、第4図は柱状地中障害物を破砕した図。 1=柱状地中障害物、2=ガイドケーシング、3−バイ
ブロハンマー、4−アースオーガ、5=オーガスクリユ
ウ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 柱状地中障害物1を囲むように鋼材2を地中に打込
み、然る後にアースオーガ掘削機4でもって前記柱状地
中障害物1を破砕する柱状地中障害物の撤去方法。 2 障害物1よりも直径の大きな鋼管2を地中に打込む
第1項記載の柱状地中障害物の撤去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5705777A JPS5950815B2 (ja) | 1977-05-19 | 1977-05-19 | 柱状地中障害物の撤去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5705777A JPS5950815B2 (ja) | 1977-05-19 | 1977-05-19 | 柱状地中障害物の撤去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53144107A JPS53144107A (en) | 1978-12-15 |
| JPS5950815B2 true JPS5950815B2 (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=13044808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5705777A Expired JPS5950815B2 (ja) | 1977-05-19 | 1977-05-19 | 柱状地中障害物の撤去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950815B2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-19 JP JP5705777A patent/JPS5950815B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53144107A (en) | 1978-12-15 |
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