JPS5950876B2 - 液体供給装置 - Google Patents
液体供給装置Info
- Publication number
- JPS5950876B2 JPS5950876B2 JP51070831A JP7083176A JPS5950876B2 JP S5950876 B2 JPS5950876 B2 JP S5950876B2 JP 51070831 A JP51070831 A JP 51070831A JP 7083176 A JP7083176 A JP 7083176A JP S5950876 B2 JPS5950876 B2 JP S5950876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- pressure
- regular
- emergency
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体供給源と被液体供給装置とを結ぶ液体供給
流路に主回路と非常用回路を備えた液体供給装置におい
て、特に主回路の圧力が常用ポンプのトラブルで低下し
た場合、そのことを圧力検出スイッチで検出して非常用
ポンプを起動し非常用回路による液体供給のバックアッ
プを行なわせる液体供給装置に関するものである。
流路に主回路と非常用回路を備えた液体供給装置におい
て、特に主回路の圧力が常用ポンプのトラブルで低下し
た場合、そのことを圧力検出スイッチで検出して非常用
ポンプを起動し非常用回路による液体供給のバックアッ
プを行なわせる液体供給装置に関するものである。
例えばタービン発電機の軸受等に給油を行なう密封油供
給装置は、第1図に示すように常時は主回路側の常用密
封油ポンプ1を駆動して油タンク2より油をタービン発
電機3の軸受部に逆止弁5、さらには油圧調整弁6を介
して供給し、また主回路側にトラブルが発生した時は非
常用回路側の非常用密封油ポンプ7を起動して油タンク
2より油をタービン発電機3の軸受部に逆止弁9、さら
には油圧調整弁6を介して供給し、そしてこの軸受部に
供給された油は再び油タンク2へ戻すようにしである。
給装置は、第1図に示すように常時は主回路側の常用密
封油ポンプ1を駆動して油タンク2より油をタービン発
電機3の軸受部に逆止弁5、さらには油圧調整弁6を介
して供給し、また主回路側にトラブルが発生した時は非
常用回路側の非常用密封油ポンプ7を起動して油タンク
2より油をタービン発電機3の軸受部に逆止弁9、さら
には油圧調整弁6を介して供給し、そしてこの軸受部に
供給された油は再び油タンク2へ戻すようにしである。
この場合常用密封油ポンプ1及び非常用密封油ポンプ7
としては容積形ポンプが使用され、ポンプ回転数に比例
した流量が吐出される。
としては容積形ポンプが使用され、ポンプ回転数に比例
した流量が吐出される。
したがって、これら両ポンプ1及び7の吐出側圧力を一
定にするため、両ポンプの吸入口側と吐出口側との間に
圧力調整弁(例えばスプリング形の逃し弁)4,8を設
けた帰還ループを圧力調整回路として形成しである。
定にするため、両ポンプの吸入口側と吐出口側との間に
圧力調整弁(例えばスプリング形の逃し弁)4,8を設
けた帰還ループを圧力調整回路として形成しである。
ところで従来、このような密封油供給装置において、主
回路側にトラブルが発生し、油圧が急激に低下すると、
このことを常用密封油ポンプ1の吐出側に設けられた圧
力検出スイッチ10により検出し、その検出信号で非常
用回路側の非常用密封油ポンプ7を起動するようにして
いる。
回路側にトラブルが発生し、油圧が急激に低下すると、
このことを常用密封油ポンプ1の吐出側に設けられた圧
力検出スイッチ10により検出し、その検出信号で非常
用回路側の非常用密封油ポンプ7を起動するようにして
いる。
しかし、上記圧力検出スイッチ10からの検出信号で直
ちに非常用密封油ポンプ7を起動しても常用密封油ポン
プ1の吸入口側と吐出口側との間に設けられている圧力
調整弁4の作用により、常用密封油ポンプ1の回転数と
圧力の特性は第2図Cに示すようになり、圧力検出スイ
ッチ10がその圧力の低下を検出するまでに時間がかか
りすぎる。
ちに非常用密封油ポンプ7を起動しても常用密封油ポン
プ1の吸入口側と吐出口側との間に設けられている圧力
調整弁4の作用により、常用密封油ポンプ1の回転数と
圧力の特性は第2図Cに示すようになり、圧力検出スイ
ッチ10がその圧力の低下を検出するまでに時間がかか
りすぎる。
すなわち、常用密封油ポンプ1の吐出口側からタービン
発電機3の軸受部に至る流路抵抗による流量Qと圧力P
との関係は第2図aに示すような特性で示すことができ
る。
発電機3の軸受部に至る流路抵抗による流量Qと圧力P
との関係は第2図aに示すような特性で示すことができ
る。
また圧力調整弁4の設定値による流量Qと圧力Pとの関
係は第2図すに示すような特性で示される。
係は第2図すに示すような特性で示される。
そこで、今常用密封油ポンプ1の吐出側圧力Pを縦軸に
、またポンプ回転数(流量に比例)Nを横軸にして第2
図aとbとを合成すると第2図Cに示すような特性とな
る。
、またポンプ回転数(流量に比例)Nを横軸にして第2
図aとbとを合成すると第2図Cに示すような特性とな
る。
したがって、第2図Cに示す特性から明らかなように、
主回路側にトラブルが発生しているにもかかわらず、ポ
ンプ吐出圧力はポンプ回転数がかなり低くならないと急
激な圧力変化は生じない。
主回路側にトラブルが発生しているにもかかわらず、ポ
ンプ吐出圧力はポンプ回転数がかなり低くならないと急
激な圧力変化は生じない。
しかも圧力検出スイッチの動作点は第2図の一点鎖線の
ように常時のポンプ吐出側の圧力に対してΔPだけ下っ
たところに設定しておくと、圧力検出スイッチはポンプ
の回転数がほとんど“0゛にならないと働らかず、これ
では非常用密封油ポンプの回転が上がるまでに時間の余
裕がなく、一時的に圧力が下ってしまう。
ように常時のポンプ吐出側の圧力に対してΔPだけ下っ
たところに設定しておくと、圧力検出スイッチはポンプ
の回転数がほとんど“0゛にならないと働らかず、これ
では非常用密封油ポンプの回転が上がるまでに時間の余
裕がなく、一時的に圧力が下ってしまう。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は液体供給源と被液体供給装置とを結ぶ液体供給
流路に常用ポンプ及びこの常用ポンプの吐出口側と吸入
口側との間を結ぶ帰還路に常用ポンプ吐出口側の液体圧
力を一定に制御する圧力調整弁を設けた主回路とこの主
回路に並列に非常用ポンプを設けた非常用回路とを備え
た液体供給装置において、主回路側の常用ポンプの吐出
口とこの吐出口側に接続された帰還路の接続部との間に
、その上流側と下流側との間に圧力差を発生させる絞り
機構を設け、この絞り機構と常用ポンプの吐出口とを結
ぶ流路に圧力調整弁の設定値よりも大きく、しかも正常
時における絞り機構の上流側圧力よりも小さな値に設定
された動作値を有し、常用ポンプの吐出側圧力が動作値
以下に低下したことを検出すると非常用ポンプに起動指
令を与える液体圧力検出器を設けることにより、常用ポ
ンプの回転数の低下に対する液圧低下の応答を早めるこ
とが可能となり、主回路側のトラブル発生による圧力低
下の検出時間を大幅に短縮することができる液体供給装
置を提供するにある。
の目的は液体供給源と被液体供給装置とを結ぶ液体供給
流路に常用ポンプ及びこの常用ポンプの吐出口側と吸入
口側との間を結ぶ帰還路に常用ポンプ吐出口側の液体圧
力を一定に制御する圧力調整弁を設けた主回路とこの主
回路に並列に非常用ポンプを設けた非常用回路とを備え
た液体供給装置において、主回路側の常用ポンプの吐出
口とこの吐出口側に接続された帰還路の接続部との間に
、その上流側と下流側との間に圧力差を発生させる絞り
機構を設け、この絞り機構と常用ポンプの吐出口とを結
ぶ流路に圧力調整弁の設定値よりも大きく、しかも正常
時における絞り機構の上流側圧力よりも小さな値に設定
された動作値を有し、常用ポンプの吐出側圧力が動作値
以下に低下したことを検出すると非常用ポンプに起動指
令を与える液体圧力検出器を設けることにより、常用ポ
ンプの回転数の低下に対する液圧低下の応答を早めるこ
とが可能となり、主回路側のトラブル発生による圧力低
下の検出時間を大幅に短縮することができる液体供給装
置を提供するにある。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第3図は、本発明による液体供給装置を油タンクからタ
ービン発電機の軸受部に油を供給する密封油供給装置と
して適用した場合の一例を示すものである。
ービン発電機の軸受部に油を供給する密封油供給装置と
して適用した場合の一例を示すものである。
即ち、第3図において、11は油を収容する油タンク、
12は吸入口を油タンク11に接続され図示しない常用
ポンプモータ(こより駆動される常用密封油ポンプ、1
3は吸入口を油タンク11に接続され図示しない非常用
ポンプモータにより駆動される非常用密封油ポンプで、
これら両ポンプ12,13は従来と同様の容積形ポンプ
が使用され、その吐出口を逆止弁16.17をそれぞれ
各別に介して共通に接続し、その共通接続部を油圧調整
弁18を介してタービン発電機19の軸受部給油ライン
に接続する。
12は吸入口を油タンク11に接続され図示しない常用
ポンプモータ(こより駆動される常用密封油ポンプ、1
3は吸入口を油タンク11に接続され図示しない非常用
ポンプモータにより駆動される非常用密封油ポンプで、
これら両ポンプ12,13は従来と同様の容積形ポンプ
が使用され、その吐出口を逆止弁16.17をそれぞれ
各別に介して共通に接続し、その共通接続部を油圧調整
弁18を介してタービン発電機19の軸受部給油ライン
に接続する。
また軸受部の油を排油ラインに導びき、これを再び油タ
ンク11へ戻す循環路を形成する。
ンク11へ戻す循環路を形成する。
ここで、上記常用密封油ポンプ12及び非常用密封油ポ
ンプ13の吸入口側と吐出口側との間に圧力調整弁(例
えばスプリング形の逃し弁)14,15を設けた帰還ル
ープを圧力調整回路として形成してあり、両ポンプの吐
出圧力を一定になるようにしである。
ンプ13の吸入口側と吐出口側との間に圧力調整弁(例
えばスプリング形の逃し弁)14,15を設けた帰還ル
ープを圧力調整回路として形成してあり、両ポンプの吐
出圧力を一定になるようにしである。
また逆止弁16.17はタービン発電機19側へ供給さ
れる油の逆流を防止するためのものである。
れる油の逆流を防止するためのものである。
さらに油圧調整弁18はタービン発電機19の軸受部給
油ラインの圧力、タービン発電機19の回転速度等の諸
条件によってその弁開度が自動的に調整されるようにな
っている。
油ラインの圧力、タービン発電機19の回転速度等の諸
条件によってその弁開度が自動的に調整されるようにな
っている。
一方21は常用密封油ポンプ12の吐出口とこの吐出口
側に接続された帰還路の接続部との間の流路に設けられ
た絞り機構で、この絞り機構21は上流側の圧力を下流
側の圧力よりオリフィスの理論によって高くするもので
ある。
側に接続された帰還路の接続部との間の流路に設けられ
た絞り機構で、この絞り機構21は上流側の圧力を下流
側の圧力よりオリフィスの理論によって高くするもので
ある。
すなわち、絞り機構21の下流側の圧力は圧力調整弁1
4により一定圧力に保たれ、また上流側の圧力は、その
一定圧力に絞り機構両端の差圧力(圧力損失)を加えた
ものとなり、したがって流量の増加と共に2乗曲線で上
昇する。
4により一定圧力に保たれ、また上流側の圧力は、その
一定圧力に絞り機構両端の差圧力(圧力損失)を加えた
ものとなり、したがって流量の増加と共に2乗曲線で上
昇する。
また20は常用密封油ポンプ12の吐出口と絞り機構2
1との間の流路に設けられた圧力検出スイッチで、この
圧力検出スイッチ20は圧力調整弁14の設定値よりも
大きく、しかも正常時における絞り機構21の上流側圧
力よりも小さな値に設定された設定値を有しポンプ吐出
側の圧力がその設定値より低下すると動作して非常用ポ
ンプモータに起動指令を与え、非常用密封油ポンプ13
を駆動するものである。
1との間の流路に設けられた圧力検出スイッチで、この
圧力検出スイッチ20は圧力調整弁14の設定値よりも
大きく、しかも正常時における絞り機構21の上流側圧
力よりも小さな値に設定された設定値を有しポンプ吐出
側の圧力がその設定値より低下すると動作して非常用ポ
ンプモータに起動指令を与え、非常用密封油ポンプ13
を駆動するものである。
次に上記構成の作用について述べるに、今、常用密封油
ポンプ12が正常に働らいているものとすれば油タンク
11の油は常用密封油ポンプ12、絞り機構21.圧力
調整弁14、逆止弁16の主回路を通し、さらに油圧調
整弁18を通してタービン発電機19の軸受部へ供給さ
れている。
ポンプ12が正常に働らいているものとすれば油タンク
11の油は常用密封油ポンプ12、絞り機構21.圧力
調整弁14、逆止弁16の主回路を通し、さらに油圧調
整弁18を通してタービン発電機19の軸受部へ供給さ
れている。
この場合、圧力検出スイッチ20は絞り機構21の上流
側の圧力がその設定値より高くなっているので動作せず
、非常用密封油ポンプ13は働らいていない。
側の圧力がその設定値より高くなっているので動作せず
、非常用密封油ポンプ13は働らいていない。
このような状態にあるとき、主回路側にトラブルが発生
し、常用密封油ポンプ12の回転数が低下すると、第4
図に示す圧力−回転数特性からも明らかなように圧力検
出スイッチ20は直ちに動作し、非常用ポンプモータに
起動指令を与え、非常用密封油ポンプ13を運転する。
し、常用密封油ポンプ12の回転数が低下すると、第4
図に示す圧力−回転数特性からも明らかなように圧力検
出スイッチ20は直ちに動作し、非常用ポンプモータに
起動指令を与え、非常用密封油ポンプ13を運転する。
すなわち、第4図において横軸を常用密封油ポンプの回
転数とし、縦軸をそのポンプ吐出側の圧力とすると、絞
り機構21の上流側と下流側の差圧曲線はCに示す如く
なり、また絞り機構21の下流側の圧力は第2図に示す
特性と同様に圧力調整弁14の設定値によってaに示す
如く一定になっており、従って絞り機構21の上流側の
圧力はこの8曲線にC曲線を重畳した5曲線のような特
性となる。
転数とし、縦軸をそのポンプ吐出側の圧力とすると、絞
り機構21の上流側と下流側の差圧曲線はCに示す如く
なり、また絞り機構21の下流側の圧力は第2図に示す
特性と同様に圧力調整弁14の設定値によってaに示す
如く一定になっており、従って絞り機構21の上流側の
圧力はこの8曲線にC曲線を重畳した5曲線のような特
性となる。
ここで圧力検出スイッチ20の設定値を圧力調整弁14
の設定値よりも大きく、しかも正常時における絞り機構
21の上流側圧力に対してΔPだけ下がった所に設定し
であるものとすれば、この圧力検出スイッチ20は常用
密封油ポンプの回転数が少し下がると直ちに動作し、非
常用ポンプモータを起動する。
の設定値よりも大きく、しかも正常時における絞り機構
21の上流側圧力に対してΔPだけ下がった所に設定し
であるものとすれば、この圧力検出スイッチ20は常用
密封油ポンプの回転数が少し下がると直ちに動作し、非
常用ポンプモータを起動する。
従って、常用密封油ポンプ12の回転数があまり下がら
ないうちに非常用密封油ポンプ13が運転されるので、
タービン発電機19側へ供給される油の圧力低下はほと
んどなく、非常用回路を通しての油供給のバックアップ
がスムーズに行なわれる。
ないうちに非常用密封油ポンプ13が運転されるので、
タービン発電機19側へ供給される油の圧力低下はほと
んどなく、非常用回路を通しての油供給のバックアップ
がスムーズに行なわれる。
なお、上記実施例において絞り機構21の絞り開度を適
宜調整することにより圧力検出スイッチ20による検出
時間を大幅に短縮することができるものである。
宜調整することにより圧力検出スイッチ20による検出
時間を大幅に短縮することができるものである。
また上記実施例ではタービン発電機の軸受部に油を供給
する密封油供給装置に適用した場合について述べたが、
他の電気機器の油供給装置に適用してもよく、また油の
供給だけでなく液体供給源から被液体供給装置へ他の液
体、例えば水を供給する装置についても前述と全く同様
にして適用できるものである。
する密封油供給装置に適用した場合について述べたが、
他の電気機器の油供給装置に適用してもよく、また油の
供給だけでなく液体供給源から被液体供給装置へ他の液
体、例えば水を供給する装置についても前述と全く同様
にして適用できるものである。
この他、本発明はその要旨を変更しない範囲内で種々変
形して実施できることは勿論である。
形して実施できることは勿論である。
以上述べたように本発明によれば液体供給源と被液体供
給装置とを結ぶ液体供給流路に常用ポンプ及びこの常用
ポンプの吐出口側と吸入口側との間を結ぶ帰還路に常用
ポンプ吐出口側の液体圧力を一定に制御する圧力調整弁
を設けた主回路とこの主回路に並列に非常用ポンプを設
けた非常用回路とを備えた液体供給装置において、主回
路側の常用ポンプの吐出口とこの吐出口側に接続された
帰還路の接続部との間にその上流側と下流側との間に圧
力差を発生させる絞り機構を設け、この絞り機構と常用
ポンプの吐出口とを結ぶ流路に圧力調整弁の設定値より
も大きく、しかも正常時における絞り機構の上流側圧力
よりも小さな値に設定された動作値を有し、常用ポンプ
の吐出側圧力が動作値以下に低下したことを検出すると
非常用ポンプに起動指令を与える液体圧力検出器を設け
る構成としたので常用ポンプの回転数の低下に対する液
圧低下の応答を早めることが可能となり、主回路側のト
ラブル発生による圧力低下の検出時間を大幅に短縮する
ことができる液体供給装置が提供できる。
給装置とを結ぶ液体供給流路に常用ポンプ及びこの常用
ポンプの吐出口側と吸入口側との間を結ぶ帰還路に常用
ポンプ吐出口側の液体圧力を一定に制御する圧力調整弁
を設けた主回路とこの主回路に並列に非常用ポンプを設
けた非常用回路とを備えた液体供給装置において、主回
路側の常用ポンプの吐出口とこの吐出口側に接続された
帰還路の接続部との間にその上流側と下流側との間に圧
力差を発生させる絞り機構を設け、この絞り機構と常用
ポンプの吐出口とを結ぶ流路に圧力調整弁の設定値より
も大きく、しかも正常時における絞り機構の上流側圧力
よりも小さな値に設定された動作値を有し、常用ポンプ
の吐出側圧力が動作値以下に低下したことを検出すると
非常用ポンプに起動指令を与える液体圧力検出器を設け
る構成としたので常用ポンプの回転数の低下に対する液
圧低下の応答を早めることが可能となり、主回路側のト
ラブル発生による圧力低下の検出時間を大幅に短縮する
ことができる液体供給装置が提供できる。
第1図はタービン発電機の密封油供給装置に油圧検出装
置を適用した場合の一例を示す概略系統図、第2図は同
装置におけるポンプ回転数とポンプ吐出圧力との関係を
示す特性曲線図、第3図は本発明をタービン発電機の密
封油供給装置に適用した場合の一実施例を示す概略系統
図、第4図は同実施例におけるポンプ回転数とポンプ吐
出圧力との関係を示す特性曲線図である。 11・・・・・・油タンク、12・・・・・・常用密封
油ポンプ、13・・・・・・非常用密封油ポンプ、14
,15・・・・・・圧力調整弁、16,17・・・・・
・逆止弁、20・・・・・・圧力検出器、21・・・・
・・絞り機構。
置を適用した場合の一例を示す概略系統図、第2図は同
装置におけるポンプ回転数とポンプ吐出圧力との関係を
示す特性曲線図、第3図は本発明をタービン発電機の密
封油供給装置に適用した場合の一実施例を示す概略系統
図、第4図は同実施例におけるポンプ回転数とポンプ吐
出圧力との関係を示す特性曲線図である。 11・・・・・・油タンク、12・・・・・・常用密封
油ポンプ、13・・・・・・非常用密封油ポンプ、14
,15・・・・・・圧力調整弁、16,17・・・・・
・逆止弁、20・・・・・・圧力検出器、21・・・・
・・絞り機構。
Claims (1)
- 1 液体供給源と被液体供給装置とを結ぶ液体供給流路
に設けられ且つ常用ポンプ及びこの常用ポンプの吐出口
側と吸入口側との間を結ぶ帰還路に常用ポンプ吐出口側
の液体圧力を一定に制御する圧力調整弁を設けた主回路
と、この主回路に並列に非常用ポンプを設けた非常用回
路と、前記常用ポンプの吐出口とこの吐出口側に接続さ
れた前記帰還路の接続部との間の流路に設けられ且つそ
の上流側と下流側との間に圧力差を発生させる絞り機構
と、この絞り機構と前記常用ポンプの吐出口とを結ぶ流
路に設けられ且つ前記圧力調整弁の設定値よりも大きく
、しかも正常時における前記絞り機構の上流側圧力より
も小さな値に設定された動作値を有し前記常用ポンプの
吐出側圧力が前記動作値以下に低下したことを検出する
と前記非常用ポンプに起動指令を与える液体圧力検出器
とを備えたことを特徴とする液体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51070831A JPS5950876B2 (ja) | 1976-06-16 | 1976-06-16 | 液体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51070831A JPS5950876B2 (ja) | 1976-06-16 | 1976-06-16 | 液体供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52153203A JPS52153203A (en) | 1977-12-20 |
| JPS5950876B2 true JPS5950876B2 (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=13442905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51070831A Expired JPS5950876B2 (ja) | 1976-06-16 | 1976-06-16 | 液体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950876B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140485Y2 (ja) * | 1971-06-30 | 1976-10-02 |
-
1976
- 1976-06-16 JP JP51070831A patent/JPS5950876B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52153203A (en) | 1977-12-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4390082A (en) | Reserve lubricant supply system | |
| US2991796A (en) | Valves and automatic control means therefor | |
| US3814543A (en) | Pump systems for liquids | |
| WO1999032772A1 (en) | Start, shutoff and overspeed system | |
| EP1154137A2 (en) | Monitoring arrangement to determine the status of a valve in a fuel supply system | |
| US5816286A (en) | Pressure unloading pilot operated regulator having pressure limiting check valve | |
| US3566901A (en) | Fuel regulating valve | |
| US4058320A (en) | Generator seal oil supply system | |
| US1760070A (en) | Pumping apparatus | |
| KR20010007005A (ko) | 가스 터빈용 조합된 리프트 및 작동유 공급 시스템 및가스 터빈용 리프트 및 작동유 공급 방법 | |
| US3811792A (en) | Automatic pressure control system for pumps | |
| US3801228A (en) | Fuel pump control system and method | |
| JPS5950876B2 (ja) | 液体供給装置 | |
| US3160332A (en) | Automatic pressure relief valve | |
| US4777797A (en) | Hydraulic system with suction maintenance of its control pump | |
| US3446232A (en) | Fuel regulating valve | |
| JPS5950875B2 (ja) | 液体供給装置 | |
| US3446231A (en) | Oil burner valve | |
| JPS61215802A (ja) | 液圧装置 | |
| US4472105A (en) | Rotary type pumping machine | |
| JP2798411B2 (ja) | ポンプの吐出流量制御装置 | |
| JPH06147409A (ja) | 給水ポンプの再循環弁制御装置 | |
| JPS61112869A (ja) | オイルフイルムシ−ル用シ−ル油供給装置 | |
| US3205823A (en) | Pump regulating system | |
| JPS591606B2 (ja) | 油圧走行車両等の静油圧伝導装置 |