JPS5952298B2 - トルク調整付クラッチ - Google Patents
トルク調整付クラッチInfo
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- JPS5952298B2 JPS5952298B2 JP14220579A JP14220579A JPS5952298B2 JP S5952298 B2 JPS5952298 B2 JP S5952298B2 JP 14220579 A JP14220579 A JP 14220579A JP 14220579 A JP14220579 A JP 14220579A JP S5952298 B2 JPS5952298 B2 JP S5952298B2
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Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はトルク調整付クラッチに関するものである。
従来のクラッチを具備した電動工具用駆動機構を第28
図に示している。
図に示している。
すなわち、この機構は、ケース120に筒形調整バンド
ル121を螺合結合し、ケース120と調整バンドル1
21とに内装されたボールベアリング122,123間
に伝達軸124と駆動軸125とを直列に軸受させ、伝
達軸124と駆動軸125の対向部にクラッチ板126
,127を形成し、クラッチ板126の表面に鋼球12
8・・・を突設し、クラッチ板127の表面に等間隔放
射状で軸方向に突出した山形突起129・・・を形成し
て互いに対接し、クラッチ板127と調整バンドル12
1の内端面に当接した座金130との間にコイルばね1
31を介在してクラッチ板127をクラッチ板126に
圧接する。
ル121を螺合結合し、ケース120と調整バンドル1
21とに内装されたボールベアリング122,123間
に伝達軸124と駆動軸125とを直列に軸受させ、伝
達軸124と駆動軸125の対向部にクラッチ板126
,127を形成し、クラッチ板126の表面に鋼球12
8・・・を突設し、クラッチ板127の表面に等間隔放
射状で軸方向に突出した山形突起129・・・を形成し
て互いに対接し、クラッチ板127と調整バンドル12
1の内端面に当接した座金130との間にコイルばね1
31を介在してクラッチ板127をクラッチ板126に
圧接する。
132はトルク調整切用座金、133は伝達軸用座金、
134はクリック用凹凸部、135はクリックばね、1
36は減速歯車列、137はモータである。
134はクリック用凹凸部、135はクリックばね、1
36は減速歯車列、137はモータである。
この機構の作動は、モータ137の回転作動により伝達
軸124が回転し、コイルばね131の支持のもとに鋼
球128・・・が山形突起129・・・に係止して駆動
軸125を回転する。
軸124が回転し、コイルばね131の支持のもとに鋼
球128・・・が山形突起129・・・に係止して駆動
軸125を回転する。
駆動軸125に過負荷が加わった場合、伝達軸124の
回転力で鋼球128・・・が山形突起129・・・をコ
イルばね131のばね力に打勝って軸方向に押し、これ
によって伝達軸124のみが回転し伝達断の状態となる
。
回転力で鋼球128・・・が山形突起129・・・をコ
イルばね131のばね力に打勝って軸方向に押し、これ
によって伝達軸124のみが回転し伝達断の状態となる
。
設定過負荷に対するこのトルク調整は、調整ハンドル1
21を回転することにより (クリックは゛ね135と
クリック用凹凸部134とで゛クリック動作)、コイル
ばね131の圧縮量を変えて行われる。
21を回転することにより (クリックは゛ね135と
クリック用凹凸部134とで゛クリック動作)、コイル
ばね131の圧縮量を変えて行われる。
また調整ハンドル121をケース120に最大量ねじ込
むと、トルク調整切用座金132がクラッチ板127に
当接してクラッチ板127の軸方向移動を阻止しトルク
調整期の状態となる。
むと、トルク調整切用座金132がクラッチ板127に
当接してクラッチ板127の軸方向移動を阻止しトルク
調整期の状態となる。
しかしながら、以上のような機構において、ハンドル1
210回転繰作量が多くトルク調整が面倒であり、また
ハンドル121のまわり止めや、クリックばね等の部品
が必要なため、構造が複雑化し、さらにトルク調整の表
示が複雑になるといった欠点があった。
210回転繰作量が多くトルク調整が面倒であり、また
ハンドル121のまわり止めや、クリックばね等の部品
が必要なため、構造が複雑化し、さらにトルク調整の表
示が複雑になるといった欠点があった。
またクラッチの山形突起129・・・は、クラッチ板1
27の表面に対して屈折して立上っているため、かみ合
い時や乗り越え時に鋼球128・・・が山形突起129
・・・の斜面に衝突して衝撃を与え山形突起129・・
・の耐摩耗性や耐久性を低下するとともに、鋼球の接触
が不連続になるため動作が不安定になるという問題があ
る。
27の表面に対して屈折して立上っているため、かみ合
い時や乗り越え時に鋼球128・・・が山形突起129
・・・の斜面に衝突して衝撃を与え山形突起129・・
・の耐摩耗性や耐久性を低下するとともに、鋼球の接触
が不連続になるため動作が不安定になるという問題があ
る。
したがって、この発明の目的は、構造および斗ルク調整
操作が簡単で表示が容易になるとともに小型かつ細形化
できるトルク調整付クラッチを提供することである。
操作が簡単で表示が容易になるとともに小型かつ細形化
できるトルク調整付クラッチを提供することである。
この発明は、第1のクラッチ部材と、この第1のクラッ
チ部材に対面する第2のクラッチ部材と、前記第1のク
ラッチ部材の前記第2のクラッチ部材と対面する面に等
間隔放射状に延びるとともに前記第2のクラッチ部材の
方向に突出した山形突起と、前記第2のクラッチ部材か
ら突設されて前記第1のクラッチ部材の山形突起を有す
る面に当接する鋼球と、この鋼球を前記第1のクラッチ
部材に圧接するばね手段と、このばね手段を支持すると
ともに支持爪を形成した支持板と、前記支持爪が摺動す
るとともに前記ばね手段の圧接方向に傾斜する傾斜面と
前記支持爪を支持する非傾斜面とを連続形成したトルク
調整用クラッチハンドルとを備え、前記鋼球、前記山形
突起および前記支持爪を同心軸上に配設したことを特徴
としている。
チ部材に対面する第2のクラッチ部材と、前記第1のク
ラッチ部材の前記第2のクラッチ部材と対面する面に等
間隔放射状に延びるとともに前記第2のクラッチ部材の
方向に突出した山形突起と、前記第2のクラッチ部材か
ら突設されて前記第1のクラッチ部材の山形突起を有す
る面に当接する鋼球と、この鋼球を前記第1のクラッチ
部材に圧接するばね手段と、このばね手段を支持すると
ともに支持爪を形成した支持板と、前記支持爪が摺動す
るとともに前記ばね手段の圧接方向に傾斜する傾斜面と
前記支持爪を支持する非傾斜面とを連続形成したトルク
調整用クラッチハンドルとを備え、前記鋼球、前記山形
突起および前記支持爪を同心軸上に配設したことを特徴
としている。
したがって、前記クラッチハンドルの操作により従来に
比して簡単にトルク調整ができ、前記非傾斜面がクリッ
クを兼ねるため、部品が少なく構造が簡単になる。
比して簡単にトルク調整ができ、前記非傾斜面がクリッ
クを兼ねるため、部品が少なく構造が簡単になる。
またクラッチハンドルの回転量が少なくてトルク調整が
できるので斗ルク表示が容易になる。
できるので斗ルク表示が容易になる。
さらに一つのばね手段でクラッチとトルク調整ができる
ため、小型にできるとともに鋼球と山形突起と支持爪を
同芯軸上に配設することにより細形化できる。
ため、小型にできるとともに鋼球と山形突起と支持爪を
同芯軸上に配設することにより細形化できる。
この発明の一実施例を適用した電動ドライバを第1図な
いし第27図に示す。
いし第27図に示す。
すなわち、この電動ドライバは、胴体部1の中間部に取
手部2を設けた合成樹脂製二つ割りハウジング3内に、
第3図および第4図のように胴体部1の前端部で減速駆
動モータ部4を配し、中間部にスイッチ部5を配し、後
端部に電池部6を配し、取手部2にピットケース7を配
している。
手部2を設けた合成樹脂製二つ割りハウジング3内に、
第3図および第4図のように胴体部1の前端部で減速駆
動モータ部4を配し、中間部にスイッチ部5を配し、後
端部に電池部6を配し、取手部2にピットケース7を配
している。
二つ割りハウジング3の接合部は相欠き接合であって、
数個所に第8図および第9図のようにフック3aと係合
凹部3bを一体形成して係合結合し、さらに第2図のよ
うにねじ3Cで連結している。
数個所に第8図および第9図のようにフック3aと係合
凹部3bを一体形成して係合結合し、さらに第2図のよ
うにねじ3Cで連結している。
減速駆動モータ部4は、第4図および第11図のように
、2段の遊星歯車減速機構により構成しており、モータ
取付台8にモータ9の前面をねじ8aでねし止めして、
モータ軸10をモータ取付台8の中央孔8bより突出さ
せ、取付台8の周縁部を、ハウジング3の胴体部1の内
面に形成した位置決め支持リブ11に支持させるととも
に、モータ9の後部を弾性体12を介して支持リブ13
に支持させてハウジング3に収容している。
、2段の遊星歯車減速機構により構成しており、モータ
取付台8にモータ9の前面をねじ8aでねし止めして、
モータ軸10をモータ取付台8の中央孔8bより突出さ
せ、取付台8の周縁部を、ハウジング3の胴体部1の内
面に形成した位置決め支持リブ11に支持させるととも
に、モータ9の後部を弾性体12を介して支持リブ13
に支持させてハウジング3に収容している。
モータ軸10に駆動歯車14が圧入固着され、モータ取
付台8に歯車ケース15が止めねじ15aにより固定さ
れる。
付台8に歯車ケース15が止めねじ15aにより固定さ
れる。
歯車ケース15内に内歯をもったクラッチ歯車16が回
°転自在に挿入され、クラッチ歯車16内で駆動軸17
をもった第1の遊星歯車18と伝達歯車19をもった第
2の遊星歯車20とがかみ合い、駆動軸17は先端部で
チャック21に連結され、伝達歯車19は中心位置で第
1の遊星歯車18にかみ合い、駆動歯車14が第2の遊
星歯車20にかみ合っている。
°転自在に挿入され、クラッチ歯車16内で駆動軸17
をもった第1の遊星歯車18と伝達歯車19をもった第
2の遊星歯車20とがかみ合い、駆動軸17は先端部で
チャック21に連結され、伝達歯車19は中心位置で第
1の遊星歯車18にかみ合い、駆動歯車14が第2の遊
星歯車20にかみ合っている。
この場合、取付台8と第2の遊星歯車20との間にクラ
ッチ歯車16をも支持するスラスト板22aが介在され
、第2の遊星歯車20の支持体20aと第1の遊星歯車
18との間にスラスト板22bが介在されている。
ッチ歯車16をも支持するスラスト板22aが介在され
、第2の遊星歯車20の支持体20aと第1の遊星歯車
18との間にスラスト板22bが介在されている。
また歯車ケース15の前端部に形成された駆動軸17の
軸受部23と第1の遊星歯車18の支持体18aとの間
にスラスト板22Cが介在されて歯車18のスラスト方
向を支持している。
軸受部23と第1の遊星歯車18の支持体18aとの間
にスラスト板22Cが介在されて歯車18のスラスト方
向を支持している。
軸受部23は、焼結合金等で形成したメタル軸受24と
ボールベアリング30で構成し、ボールベアリング30
は軸受部23内で一対のスラスト板25.26間に鋼球
27・・・を配して、駆動軸17に形成した周溝28に
嵌合する止め輪29とメタル軸受24とで挾持している
。
ボールベアリング30で構成し、ボールベアリング30
は軸受部23内で一対のスラスト板25.26間に鋼球
27・・・を配して、駆動軸17に形成した周溝28に
嵌合する止め輪29とメタル軸受24とで挾持している
。
クラッチ歯車16の前端面周縁16aに、第12図およ
び第13図のように、等間隔放射状に延びて軸方向に突
出した山形突起31・・・を形成し、突起31・・・の
上面中央に鋼球が円周方向に通る断面円弧状溝31aを
形成し、山形突起31・・・の斜面立上り部分に鋼球半
径と同等桓度の曲率半径をもった曲面32を形成してい
る。
び第13図のように、等間隔放射状に延びて軸方向に突
出した山形突起31・・・を形成し、突起31・・・の
上面中央に鋼球が円周方向に通る断面円弧状溝31aを
形成し、山形突起31・・・の斜面立上り部分に鋼球半
径と同等桓度の曲率半径をもった曲面32を形成してい
る。
この前端面周縁16aに対応して歯車ケース15の前端
部側に段部33が形成され、段部33にボール孔34・
・・が形成されており、これらのボール孔34・・・の
各々に2個ずつ鋼球35・・・を嵌めて内側の鋼球35
により前端周縁面16aに当接し、外側の鋼球35をス
ラスト板36で押え、スラスト板36をコイル状クラッ
チばね37で支持している。
部側に段部33が形成され、段部33にボール孔34・
・・が形成されており、これらのボール孔34・・・の
各々に2個ずつ鋼球35・・・を嵌めて内側の鋼球35
により前端周縁面16aに当接し、外側の鋼球35をス
ラスト板36で押え、スラスト板36をコイル状クラッ
チばね37で支持している。
クラッチばね37は歯車ケース15の軸受部23の外面
に少ないすき間で被嵌して支持され、その前端部はクラ
ッチ板38に支持される。
に少ないすき間で被嵌して支持され、その前端部はクラ
ッチ板38に支持される。
また軸受部23の外面は一対向側面に軸方向の平坦面3
9が形成されており、クラッチ板38がこの平坦面39
を含む外面にスライド自在に不可回転嵌合する。
9が形成されており、クラッチ板38がこの平坦面39
を含む外面にスライド自在に不可回転嵌合する。
クラッチ板38はその外周縁より径方向に3個の支持爪
40・・・が突出し、支持爪40・・・は軸方向前方に
膨らむ弧面を形成し、この支持爪40・・・がクラッチ
バンドル41の内底面に当接して支持され、この支持の
もとにクラッチばね37およびスラスト板36を介して
鋼球35・・・をクラッチ歯車16の前端面周縁15a
に圧接している。
40・・・が突出し、支持爪40・・・は軸方向前方に
膨らむ弧面を形成し、この支持爪40・・・がクラッチ
バンドル41の内底面に当接して支持され、この支持の
もとにクラッチばね37およびスラスト板36を介して
鋼球35・・・をクラッチ歯車16の前端面周縁15a
に圧接している。
クラッチバンドル41は円筒冠状でクラッチばね37を
被冠するとともに第1図および第2図のように胴体部1
の前端開口に当接し、外面にローレット41′と表示突
起41″を形成し、底部41aの中心に駆動軸軸承孔4
1bを形成し、底部41aに軸承孔41bを中心として
対称配置される一対の円弧孔41Cを形成している。
被冠するとともに第1図および第2図のように胴体部1
の前端開口に当接し、外面にローレット41′と表示突
起41″を形成し、底部41aの中心に駆動軸軸承孔4
1bを形成し、底部41aに軸承孔41bを中心として
対称配置される一対の円弧孔41Cを形成している。
そしてこのクラッチバンドル41はその外底面にクラッ
チ取付板42が当接し、取付ねじ43により円弧孔41
Cを通して、歯車ケース15の軸受部23の前端部に突
出形成された取付突起15aの先端面にねじ締めされる
ことにより、バンドル41の端面が胴体部1の前端開口
縁に当接してスラスト支持され、駆動軸17によりラジ
アル支持され、円弧孔41Cを通る取付ねじ43に規制
された範囲で回転可能に固定されている。
チ取付板42が当接し、取付ねじ43により円弧孔41
Cを通して、歯車ケース15の軸受部23の前端部に突
出形成された取付突起15aの先端面にねじ締めされる
ことにより、バンドル41の端面が胴体部1の前端開口
縁に当接してスラスト支持され、駆動軸17によりラジ
アル支持され、円弧孔41Cを通る取付ねじ43に規制
された範囲で回転可能に固定されている。
クラッチバンドル41はさらに内底面に第14図および
第15図のように、3個の支持爪40・・・に対応して
約120度をなす円弧状で軸方向に高さをもつ階段状傾
斜面44・・・を同一回転方向に形成し、途中に曲面を
もって連続する凹状の平坦部44aを形成しており、こ
の平坦部44aで支持爪40・・・を当接支持し、クラ
ッチバンドル41の回転により傾斜面44を摺動して高
さの異なる平坦部441に移動させ、これにより、クラ
ッチばね37の圧縮量を変更して、鋼球35に固定支持
されるクラッチ歯車16を介し、駆動軸17のトルク調
整としている。
第15図のように、3個の支持爪40・・・に対応して
約120度をなす円弧状で軸方向に高さをもつ階段状傾
斜面44・・・を同一回転方向に形成し、途中に曲面を
もって連続する凹状の平坦部44aを形成しており、こ
の平坦部44aで支持爪40・・・を当接支持し、クラ
ッチバンドル41の回転により傾斜面44を摺動して高
さの異なる平坦部441に移動させ、これにより、クラ
ッチばね37の圧縮量を変更して、鋼球35に固定支持
されるクラッチ歯車16を介し、駆動軸17のトルク調
整としている。
この減速駆動モータ部4の作動はつぎのとおりである。
すなわち、モータ軸10の回転により第2の遊星歯車2
0が回転してクラッチ歯車16が回転しようとする。
0が回転してクラッチ歯車16が回転しようとする。
クラッチ歯車16はクラッチばね37に押されたスラス
ト板36を介して鋼球35・・・によりスラスト方向に
押圧され、これをスラスト板22aが支持しており、ク
ラッチ歯車16が回転すると鋼球35・・・が山形突起
31に係止し、鋼球35・・・が山形突起31をクラッ
チばね37のばね力に抗して乗り越えない限り、回転規
制されて停止状態となる。
ト板36を介して鋼球35・・・によりスラスト方向に
押圧され、これをスラスト板22aが支持しており、ク
ラッチ歯車16が回転すると鋼球35・・・が山形突起
31に係止し、鋼球35・・・が山形突起31をクラッ
チばね37のばね力に抗して乗り越えない限り、回転規
制されて停止状態となる。
これはビットを保持するチャック21に過負荷が加わら
ない状態であって、この場合は第2の遊星歯車20の支
持体20aが回転して伝達歯車19が減速回転し、これ
により第1の遊星歯車18が回転して前記同様にその支
持体18aが回転し、駆動軸17が減速回転してチャッ
ク21を回転駆動する。
ない状態であって、この場合は第2の遊星歯車20の支
持体20aが回転して伝達歯車19が減速回転し、これ
により第1の遊星歯車18が回転して前記同様にその支
持体18aが回転し、駆動軸17が減速回転してチャッ
ク21を回転駆動する。
一方、過負荷がチャック21に加わると、モータ軸10
の回転力はクラッチ歯車16に加わり、山形突起31は
鋼球35に加わるクラッチばね37のばね力に打勝ち、
鋼球35を押上げて回転する。
の回転力はクラッチ歯車16に加わり、山形突起31は
鋼球35に加わるクラッチばね37のばね力に打勝ち、
鋼球35を押上げて回転する。
クラッチばね37のばね力はクラッチバンドル41の回
転操作により設定され、これにより駆動軸17の最大ト
ルクが調整されることとなる。
転操作により設定され、これにより駆動軸17の最大ト
ルクが調整されることとなる。
スイッチ部5は、第20図に示すように、正逆切換スイ
ッチ5a、回転数切換スイッチ5b、およびオンオフス
イッチ5Cを複合一体化している。
ッチ5a、回転数切換スイッチ5b、およびオンオフス
イッチ5Cを複合一体化している。
第17図ないし第20図のように、スイッチ基台45は
両端部に円板45a、45bを有し、その間の一対向側
壁45C,45dに横方向に延びた支持溝46・・・を
縦方向に多数形成し、溝46・・・の中央底部に突出部
46aを形成し、支持溝46・・・の両端部は円板45
a、45bに形成された角形孔47・・・に連通してい
る。
両端部に円板45a、45bを有し、その間の一対向側
壁45C,45dに横方向に延びた支持溝46・・・を
縦方向に多数形成し、溝46・・・の中央底部に突出部
46aを形成し、支持溝46・・・の両端部は円板45
a、45bに形成された角形孔47・・・に連通してい
る。
角形孔47・・・は第6図のように表面側にガイトチ゛
−パ47aが形成される。
−パ47aが形成される。
また円板45aにスイッチ基台45の内部に開口する開
口48が形成されている。
口48が形成されている。
スイッチ基台45の一方の側壁45dの支持溝46・・
・に、円板45b側の5個の角形孔47・・・の上側よ
り正逆切換スイッチ用板状接触端子49a〜49eが挿
入され、突出部46aの表面に弾接しながら円板45a
側の47・・・に貫通し、突出部46aが端子49a〜
49eの中間部を板厚方向に押すことにより角形孔47
・・・の内面に圧接して弾性支持され、支持溝46・・
・に位置する端子49a〜49eの表面は側壁45dの
表面と路面−に配置される。
・に、円板45b側の5個の角形孔47・・・の上側よ
り正逆切換スイッチ用板状接触端子49a〜49eが挿
入され、突出部46aの表面に弾接しながら円板45a
側の47・・・に貫通し、突出部46aが端子49a〜
49eの中間部を板厚方向に押すことにより角形孔47
・・・の内面に圧接して弾性支持され、支持溝46・・
・に位置する端子49a〜49eの表面は側壁45dの
表面と路面−に配置される。
端子49a〜49eの後端部は曲面をもった折返し部4
9′が形成され、その先端縁で挿入位置決めされるとと
もに、折返し部49′の中央にリード線接続用切欠49
″が形成されている。
9′が形成され、その先端縁で挿入位置決めされるとと
もに、折返し部49′の中央にリード線接続用切欠49
″が形成されている。
また端子49a〜49eは挿入状態で円板45bの角形
孔47・・・の裏面側に係止する係止突起49fを切起
こしている。
孔47・・・の裏面側に係止する係止突起49fを切起
こしている。
一方、スイッチ基台45の他方の側壁45Cの支持溝4
6・・・に、円板45a側の4個の角形孔47・・・の
上部より、略U字形に折曲された回転数切換スイッチ用
略U字形接触ばね端子50a〜50dの一片がそれぞれ
挿入され、前記同様に突出部46aを乗り越え先端部が
円板45b側の角形孔47・・・に貫通し、突出部46
aによって支持される。
6・・・に、円板45a側の4個の角形孔47・・・の
上部より、略U字形に折曲された回転数切換スイッチ用
略U字形接触ばね端子50a〜50dの一片がそれぞれ
挿入され、前記同様に突出部46aを乗り越え先端部が
円板45b側の角形孔47・・・に貫通し、突出部46
aによって支持される。
このとき接触ばね端子50a〜50dの他片は開口48
に挿入状態となる。
に挿入状態となる。
また端子50a〜50dの挿入端部は端子49a〜49
eと同様に折返し部50′と切欠50″とを形成し、円
板45aの角形孔47・・・側の裏面に抜止め係止する
係止突起50eが切起こされ、支持溝46・・・に位置
する端子503〜50dの表面はスイッチ基台45の他
側壁45Cの表面に路面−に表われている。
eと同様に折返し部50′と切欠50″とを形成し、円
板45aの角形孔47・・・側の裏面に抜止め係止する
係止突起50eが切起こされ、支持溝46・・・に位置
する端子503〜50dの表面はスイッチ基台45の他
側壁45Cの表面に路面−に表われている。
なお、端子50c、50dの相互間隔X1は第5図のよ
うに端子50b、50Cの相互間隔X2よりも寸法誤差
を防止する程度に大とするように、支持溝46・・・の
間隔を設定している。
うに端子50b、50Cの相互間隔X2よりも寸法誤差
を防止する程度に大とするように、支持溝46・・・の
間隔を設定している。
スイッチ基台45の上下端部には軸方向にスリット51
.52が形成され、このスリット51゜52間に、係止
爪53・・・をもった一対のスイッチカバー54a、5
4bが係止してスイッチ基台45の両側壁45C,45
dを覆っている。
.52が形成され、このスリット51゜52間に、係止
爪53・・・をもった一対のスイッチカバー54a、5
4bが係止してスイッチ基台45の両側壁45C,45
dを覆っている。
一方のスイッチカバー54aは電池の回転数切換スイ゛
ダチ用であって、第18図のように内面中央部に軸方向
に延びた3個のクリック用溝55. 56. 57を有
し、中央のクリック用溝56は他よりも深く形成してい
る。
ダチ用であって、第18図のように内面中央部に軸方向
に延びた3個のクリック用溝55. 56. 57を有
し、中央のクリック用溝56は他よりも深く形成してい
る。
他方のスイッチカバー54bはモータ9の正逆切換スイ
ッチ用であって、内面中央部に2個のクリック用溝58
.59を形成している。
ッチ用であって、内面中央部に2個のクリック用溝58
.59を形成している。
そしてスイッチカバー54a、54bとスイッチ基台4
5の両側壁45C,45dとの間にスイッチ板60.6
1がスライド自在に介在される。
5の両側壁45C,45dとの間にスイッチ板60.6
1がスライド自在に介在される。
すなわち、スイッチ板60,61はそれぞれの一面に端
子49a 〜49e、50a、50d(7)隣接間隔を
もった一対の接触金具62・・・のそれぞれ中央部を係
止支持し、他面にくの字形押上ばね63を係止し、その
屈曲部63aをクリック用溝55〜59に弾嵌して、押
上ばね63のばね作用で接触金具62・・・を基台45
の両側壁45C,45dの表面に弾接している。
子49a 〜49e、50a、50d(7)隣接間隔を
もった一対の接触金具62・・・のそれぞれ中央部を係
止支持し、他面にくの字形押上ばね63を係止し、その
屈曲部63aをクリック用溝55〜59に弾嵌して、押
上ばね63のばね作用で接触金具62・・・を基台45
の両側壁45C,45dの表面に弾接している。
回転数切換スイッチ側の押上ばね63の屈曲部63aが
クリック用溝56に係合した状態では、そのスイッチ板
60の接触金具62・・・は第5図のように側壁45C
の端子50a〜50dに接触しない位置にあり、クリッ
ク用溝55に係合した場合は第18図のように端子50
a〜50Cに接触して端子50b、50Cの相互を短絡
し、クリック用溝57に係合した場合は端子50a、5
0bの相互および端子50C,50dの相互をそれぞれ
短絡するようになっている。
クリック用溝56に係合した状態では、そのスイッチ板
60の接触金具62・・・は第5図のように側壁45C
の端子50a〜50dに接触しない位置にあり、クリッ
ク用溝55に係合した場合は第18図のように端子50
a〜50Cに接触して端子50b、50Cの相互を短絡
し、クリック用溝57に係合した場合は端子50a、5
0bの相互および端子50C,50dの相互をそれぞれ
短絡するようになっている。
また正逆切換スイッチ側のクリック用溝58に押上ばね
63の屈曲部63aが係合した場合、端子49a、49
bの相互および端子49C,49dの相互を短絡接続し
、押上ばね63の屈曲部63aがクリック用溝59に係
合した場合、第5図および第18図のように端子49b
、49Cの相互および端子49d、49eの相互を短絡
接続する。
63の屈曲部63aが係合した場合、端子49a、49
bの相互および端子49C,49dの相互を短絡接続し
、押上ばね63の屈曲部63aがクリック用溝59に係
合した場合、第5図および第18図のように端子49b
、49Cの相互および端子49d、49eの相互を短絡
接続する。
スイッチバンドル65.66は、円板45a。
45bを切欠いて形成した軸孔64・・・に回転自在に
嵌合支持されてカバー54a、54bの上面に位置し、
バンドル65.66より内方に突出したレバー67がス
イッチカバー543,54bに形成した貫通部54a’
、54b’を通して、スイッチ板60,61に形成した
係合凹部60a、61aに係合し、バンドル65,66
を回転することによりスイッチ板60.61をスライド
し、押上ばね63の屈曲部63aがクリック用溝をクリ
ック動作により移動する。
嵌合支持されてカバー54a、54bの上面に位置し、
バンドル65.66より内方に突出したレバー67がス
イッチカバー543,54bに形成した貫通部54a’
、54b’を通して、スイッチ板60,61に形成した
係合凹部60a、61aに係合し、バンドル65,66
を回転することによりスイッチ板60.61をスライド
し、押上ばね63の屈曲部63aがクリック用溝をクリ
ック動作により移動する。
オンオフスイッチ用接点ばね68は、第19図および第
20図のように、板状体であって円板45bの上面にあ
る端子49a〜49eおよび50a二50dの折返し部
49’、 50’の並ぶ間に位置し、その一端部を、
円板45bに突設されたテーパ支持台67に取付タッピ
ンねじ69と位置決め突起69′により固定支持し、ま
た一端部は幅方向の一方に突出して端に位置する接触端
子49aの切欠49“に挿入され、はんだ付けしている
。
20図のように、板状体であって円板45bの上面にあ
る端子49a〜49eおよび50a二50dの折返し部
49’、 50’の並ぶ間に位置し、その一端部を、
円板45bに突設されたテーパ支持台67に取付タッピ
ンねじ69と位置決め突起69′により固定支持し、ま
た一端部は幅方向の一方に突出して端に位置する接触端
子49aの切欠49“に挿入され、はんだ付けしている
。
接点ばね68の他端部は他端に対向位置する接触端子4
9eおよび接触ばね端子50d間に位置し、かつ幅方向
両方に双子型接触部68a、68bを延出して、接点ば
ね68の他端部を押すことにより両端子49e、50d
の折返し部49’、50’に接触するようになっている
。
9eおよび接触ばね端子50d間に位置し、かつ幅方向
両方に双子型接触部68a、68bを延出して、接点ば
ね68の他端部を押すことにより両端子49e、50d
の折返し部49’、50’に接触するようになっている
。
この両端子49e、 50dtニア)折返し部49’
、 50’(7)周囲は第19図のように、防塵壁4
5b′に囲まれて接触部68a、68bとの電気接触を
良好に維持している。
、 50’(7)周囲は第19図のように、防塵壁4
5b′に囲まれて接触部68a、68bとの電気接触を
良好に維持している。
このように構成されたスイッチ部5は、第4図および第
20図のように基台45の円板45aの周縁によりハウ
ジング3の胴体部1の中間部内面に形成された周溝70
に位置決め支持され、胴体部1に形成されたバンドル孔
71,72にバンドル65.66を通し、さらに胴体部
1に形成された台形突起64aに、円板45a、45b
の軸孔64のテーパ切欠部64bを係合してこれを閉塞
することによりスイッチ基台45の回転方向の位置決め
とバンドル65,66の軸支持とを兼ねている。
20図のように基台45の円板45aの周縁によりハウ
ジング3の胴体部1の中間部内面に形成された周溝70
に位置決め支持され、胴体部1に形成されたバンドル孔
71,72にバンドル65.66を通し、さらに胴体部
1に形成された台形突起64aに、円板45a、45b
の軸孔64のテーパ切欠部64bを係合してこれを閉塞
することによりスイッチ基台45の回転方向の位置決め
とバンドル65,66の軸支持とを兼ねている。
バンドル孔71.72は取手部2の付根近傍にあり、し
かも把持した状態でその親指および人指し指が届く位置
にあるとともに、取手部2の付根の前面に第4図および
第20図のようにバンドル挿入凹部73が形成され、凹
部73の底面にスイッチばね74が設置されて、オンオ
フスイッチ用バンドル75を凹部73に嵌め、さらに第
10図のように胴体部1の接合部分に水平方向に形成さ
れたガイドすき間76に、バンドル75の上部に形成し
た平板部75aをスライド自在に嵌めて、スイッチばね
74によりバンドル75を進出状態に支持している。
かも把持した状態でその親指および人指し指が届く位置
にあるとともに、取手部2の付根の前面に第4図および
第20図のようにバンドル挿入凹部73が形成され、凹
部73の底面にスイッチばね74が設置されて、オンオ
フスイッチ用バンドル75を凹部73に嵌め、さらに第
10図のように胴体部1の接合部分に水平方向に形成さ
れたガイドすき間76に、バンドル75の上部に形成し
た平板部75aをスライド自在に嵌めて、スイッチばね
74によりバンドル75を進出状態に支持している。
このバンドル75の平板部75aに前記接点ばね68の
他端部に対峙する突出部77を形成し、接点ばね68側
に切起こされた支持突起78と突出板77との間に復帰
スプリング79を介在し、またバンドル75の平板部7
5aの接点ばね68の円板45bに面する側に、接点ば
ね68に当接する引外し突起80を形成している。
他端部に対峙する突出部77を形成し、接点ばね68側
に切起こされた支持突起78と突出板77との間に復帰
スプリング79を介在し、またバンドル75の平板部7
5aの接点ばね68の円板45bに面する側に、接点ば
ね68に当接する引外し突起80を形成している。
このようにして、バンドル75を引くと (通常人指し
指で)、スイッチばね79が圧縮されるとともに復帰ス
プリング79を介して接点ばね68の他端部が押され、
接点ばね68が弾性わん曲してその接触部68a、68
bが端子49C,50dに接触し復帰スプリング79で
圧接してスイッチオンの状態とする。
指で)、スイッチばね79が圧縮されるとともに復帰ス
プリング79を介して接点ばね68の他端部が押され、
接点ばね68が弾性わん曲してその接触部68a、68
bが端子49C,50dに接触し復帰スプリング79で
圧接してスイッチオンの状態とする。
一方スイッチハンドル75を離すと、スイッチばね74
の作用でバンドル75が復帰し、接点ばね68は自己の
ばね作用で復帰するとともに引外し突起80で引外され
る。
の作用でバンドル75が復帰し、接点ばね68は自己の
ばね作用で復帰するとともに引外し突起80で引外され
る。
スイッチ部5の電気配線は各端子をつぎのように接続す
るものとしている。
るものとしている。
すなわち第21図のように、3個の1.2v用電池が直
列接続された2組の電池組81.82の各陽極側を接触
ばね端子50d、5Qcの他片に接続し、各陰極側を端
子50b、50aに接続する(接続手段は後述)。
列接続された2組の電池組81.82の各陽極側を接触
ばね端子50d、5Qcの他片に接続し、各陰極側を端
子50b、50aに接続する(接続手段は後述)。
一方、モータの画引出線83.84を接触端子49b、
49dの切欠49″に通しはんだ付けする。
49dの切欠49″に通しはんだ付けする。
また端子50a、49Cの相互間は第19図のようにリ
ード線85を掛は渡して切欠49”。
ード線85を掛は渡して切欠49”。
50″に通しはんだ付けする。
そこで、正逆切換スイッチ5aおよび回転数切換スイッ
チ5bを操作し、接触金具62・・・が第21図の指示
符号P。
チ5bを操作し、接触金具62・・・が第21図の指示
符号P。
Rに示された状態にあるとして、接点ばね68をオンに
すると、接触金具62・・・により端子50a、50b
の相互、端子50C550dの相互、端子49a、49
b(7)相互、端子49C,49dの相互をそれぞれ短
絡接続するとともに、接点ばね68により端子49a、
49e、50dの三者相互を短絡接続するので、回路構
成は電池部81.82が並列状態でモータ9に接続され
るようになり、これが低速正転状態となる。
すると、接触金具62・・・により端子50a、50b
の相互、端子50C550dの相互、端子49a、49
b(7)相互、端子49C,49dの相互をそれぞれ短
絡接続するとともに、接点ばね68により端子49a、
49e、50dの三者相互を短絡接続するので、回路構
成は電池部81.82が並列状態でモータ9に接続され
るようになり、これが低速正転状態となる。
つぎに回転数切換スイッチ5bを操作して指示符号Tの
オフ(切)の状態(第5図参照)を越えて、指示符号Q
の状態とすると(第2図および第18図参照)、回路構
成は電池部81.82が直列状態でモータ9に接続され
るようになり、高速正転状態となる。
オフ(切)の状態(第5図参照)を越えて、指示符号Q
の状態とすると(第2図および第18図参照)、回路構
成は電池部81.82が直列状態でモータ9に接続され
るようになり、高速正転状態となる。
一方、正逆切換スイッチ5bを操作して、指示符号Sの
状態とすると (第1図、第5図、第18図参照)、回
路構成はモータ9の引出線83.84に加わる電圧の印
加方向を反転するようになり、モータ9は逆転状態とな
る。
状態とすると (第1図、第5図、第18図参照)、回
路構成はモータ9の引出線83.84に加わる電圧の印
加方向を反転するようになり、モータ9は逆転状態とな
る。
電池部6は第22図ないし第25図に示すように、半円
筒状の電池パック86と電池パックカバー87とを接合
することにより胴体部1に嵌まる円筒状電池容器を形成
し、3個の電池を接続金具88.89で直列接続保持し
て電池部81,82を形成してパック86内に収容し、
両端壁86a、86b、87a、87bで軸方向を支持
し、リブ90および絶縁板91で仕切っている。
筒状の電池パック86と電池パックカバー87とを接合
することにより胴体部1に嵌まる円筒状電池容器を形成
し、3個の電池を接続金具88.89で直列接続保持し
て電池部81,82を形成してパック86内に収容し、
両端壁86a、86b、87a、87bで軸方向を支持
し、リブ90および絶縁板91で仕切っている。
電池パック86の一端壁86bには栓刃保持部86Cが
形成され、4個の栓刃92・・・が位置決め支持され、
電池部81,82に接続されたリード線93・・・が栓
刃92・・・の並び方向に対して第21図に示した端子
501〜50dとの接続に対応するように接続しはんだ
付けする。
形成され、4個の栓刃92・・・が位置決め支持され、
電池部81,82に接続されたリード線93・・・が栓
刃92・・・の並び方向に対して第21図に示した端子
501〜50dとの接続に対応するように接続しはんだ
付けする。
一方、電池パックカバー87の一端壁87bに栓刃保持
部カバー87Cを形成して栓刃保持部86Cを被覆し、
第24図のように栓刃92・・・のみを突出させ、栓刃
92・・・の相互を仕切る短絡防止リブ94・・・を形
成している。
部カバー87Cを形成して栓刃保持部86Cを被覆し、
第24図のように栓刃92・・・のみを突出させ、栓刃
92・・・の相互を仕切る短絡防止リブ94・・・を形
成している。
電池パック86およびそのカバー87の接合部において
、一端壁86b、87b側にはフック95とこれに係止
する係合凹部96を形成し、止めねじ97で止めており
、他端壁86a、87a側は、ばね挿入孔98が形成さ
れてコ字形保持ばね99の両端片99a、99bを嵌め
、その両端片99a、99bを第24図のようにパック
86および勿バー87の内面に弾接支持し、外周面にフ
ック受は部100・・・を形成してキャップ101のフ
ック(図示省略)を係合し、これらの構成によってパッ
ク86とカバー87とを組合せている。
、一端壁86b、87b側にはフック95とこれに係止
する係合凹部96を形成し、止めねじ97で止めており
、他端壁86a、87a側は、ばね挿入孔98が形成さ
れてコ字形保持ばね99の両端片99a、99bを嵌め
、その両端片99a、99bを第24図のようにパック
86および勿バー87の内面に弾接支持し、外周面にフ
ック受は部100・・・を形成してキャップ101のフ
ック(図示省略)を係合し、これらの構成によってパッ
ク86とカバー87とを組合せている。
また、第1図および第2図に示すように、胴体部1の後
端は開口して後端両側部に切欠部1a、lbが形成され
ており、この切欠部1a、1bに対応して、パック86
とカバー87の外側面にU字形の切筋102を形成して
樹脂材料自身の弾性によりたわむ押え釦103を形成し
、押え釦103の先端部にフック104を突成してフッ
ク104が胴体部1の切欠部1a、lbの裏面に形成し
た凹部105に係止し、また胴体部1の後端開口縁に当
接するつぼ106を形成してパック86およびカバー8
7の挿入量を決めている。
端は開口して後端両側部に切欠部1a、lbが形成され
ており、この切欠部1a、1bに対応して、パック86
とカバー87の外側面にU字形の切筋102を形成して
樹脂材料自身の弾性によりたわむ押え釦103を形成し
、押え釦103の先端部にフック104を突成してフッ
ク104が胴体部1の切欠部1a、lbの裏面に形成し
た凹部105に係止し、また胴体部1の後端開口縁に当
接するつぼ106を形成してパック86およびカバー8
7の挿入量を決めている。
押え釦103の裏面は第24図のように保持ばね99の
両端片99a、99bが弾接して押え釦103を復帰状
態に支持している。
両端片99a、99bが弾接して押え釦103を復帰状
態に支持している。
一方パツク86およびカバー87の挿入状態において、
第6図のように、栓刃保持部86Cがスイッチ基台45
の開口48に進入し、栓刃92・・・がこれに対応する
接触ばね端子50a〜50dの他片に接触して第21図
の端子50a〜50dと電池部81.82との接続をし
ている。
第6図のように、栓刃保持部86Cがスイッチ基台45
の開口48に進入し、栓刃92・・・がこれに対応する
接触ばね端子50a〜50dの他片に接触して第21図
の端子50a〜50dと電池部81.82との接続をし
ている。
取手部2は第4図、第26図および第27図のように、
後端部が開口して一対の切欠部107およびフック嵌合
凹部108を形成している。
後端部が開口して一対の切欠部107およびフック嵌合
凹部108を形成している。
これに対してビットケース7の両側に切欠部107に嵌
合する弾性把手部109を一体形成し、把手部109の
先端にフック110を形成してフック110を凹部10
8に嵌合するようにしている。
合する弾性把手部109を一体形成し、把手部109の
先端にフック110を形成してフック110を凹部10
8に嵌合するようにしている。
ビットケース7は取手部2に嵌入する側にチャックバン
ドル111の取手部111aを縦方向に収納できる凹部
112を形成し、その取手部収納凹部112aの両側部
にビット (+) 113およびビット (−)114
の収納凹部113a、114aをそれぞれ形成し、ビッ
ト113,114およびチャックバンドル111の先端
突起部を取手部2内に収納するようにしている。
ドル111の取手部111aを縦方向に収納できる凹部
112を形成し、その取手部収納凹部112aの両側部
にビット (+) 113およびビット (−)114
の収納凹部113a、114aをそれぞれ形成し、ビッ
ト113,114およびチャックバンドル111の先端
突起部を取手部2内に収納するようにしている。
つぎにこの電動工具の作用効果について説明する。
すなわち、(1) 第3図および第4図のように、全
体構成を取手部2が胴体部1の中間部に位置するピスト
ル形とし、胴体部1の前端部に減速駆動モータ部4、中
間部にスイッチ部5、後端部に電池部6をそれぞれ配し
、取手部2にビットケース7を収納するようにしたため
、取手部2に対する胴体部1の重量バランスが適正で、
ビット113.114やチャックバンドル111を抜き
取つても重量バランスが変わらず、垂直壁作業に対して
も使い勝手がよく、手首が疲れない。
体構成を取手部2が胴体部1の中間部に位置するピスト
ル形とし、胴体部1の前端部に減速駆動モータ部4、中
間部にスイッチ部5、後端部に電池部6をそれぞれ配し
、取手部2にビットケース7を収納するようにしたため
、取手部2に対する胴体部1の重量バランスが適正で、
ビット113.114やチャックバンドル111を抜き
取つても重量バランスが変わらず、垂直壁作業に対して
も使い勝手がよく、手首が疲れない。
(2)クラッチにおいて、第11図のようにクラッチ歯
車16の前端周縁16aに形成した山形突起31を、第
13図のように突起斜面の立上りと周縁16aとの間で
曲面形成したため、過負荷の場合の鋼球35の乗り上が
りがなめらかになり、曲面がない場合に比して、鋼球3
5が乗り越える際の衝撃が少なく、突起31の耐摩耗性
が向上して耐久性が向上し、また動作が安定しなめらか
になってばらつきが減少する。
車16の前端周縁16aに形成した山形突起31を、第
13図のように突起斜面の立上りと周縁16aとの間で
曲面形成したため、過負荷の場合の鋼球35の乗り上が
りがなめらかになり、曲面がない場合に比して、鋼球3
5が乗り越える際の衝撃が少なく、突起31の耐摩耗性
が向上して耐久性が向上し、また動作が安定しなめらか
になってばらつきが減少する。
さらに、山形突起31の上面に断面円弧状溝31aを形
成しているため、鋼球35が山形突起31を潰すことが
なくクラッチの寿命が長いとともに、クラッチ動作時の
動作も安定する。
成しているため、鋼球35が山形突起31を潰すことが
なくクラッチの寿命が長いとともに、クラッチ動作時の
動作も安定する。
(3)トルク調整装置において、゛第11図のようにク
ラッチ歯車16の山形突起31に係合して回転規制する
ため、鋼球35を押圧するクラッチばね37の他端部を
、回転できないようにしたクラッチ板38を介して、ク
ラッチハンドル41の内底面の第15図のように傾斜面
44の平坦部44aに支持するようにしたため、ねじ式
のトルク調整装置に比べて、ハンドル41の回転操作量
が少なくてばね圧縮量の範囲を多くとれ、しかもハンド
ル回転角度に関係なく、傾斜面44の傾斜角度、平坦部
44aの数量およびばね圧縮量を任意に設定できる。
ラッチ歯車16の山形突起31に係合して回転規制する
ため、鋼球35を押圧するクラッチばね37の他端部を
、回転できないようにしたクラッチ板38を介して、ク
ラッチハンドル41の内底面の第15図のように傾斜面
44の平坦部44aに支持するようにしたため、ねじ式
のトルク調整装置に比べて、ハンドル41の回転操作量
が少なくてばね圧縮量の範囲を多くとれ、しかもハンド
ル回転角度に関係なく、傾斜面44の傾斜角度、平坦部
44aの数量およびばね圧縮量を任意に設定できる。
また平坦部44aによる安定係止により、従来必要であ
ったハンドル41のまわり止めやクリックばね等の余分
の部品を必要とすることなくクリック性を実現でき、構
造が単純化されるとともにトルク調整の表示を簡単明確
にできる。
ったハンドル41のまわり止めやクリックばね等の余分
の部品を必要とすることなくクリック性を実現でき、構
造が単純化されるとともにトルク調整の表示を簡単明確
にできる。
クラッチ板38の支持爪40を円弧面とすることにより
、平坦部44aおよび傾斜面44との摺動をなめらかに
し、ハンドル41の操作を容易にしクリック性のあるス
イッチ感覚を向上する。
、平坦部44aおよび傾斜面44との摺動をなめらかに
し、ハンドル41の操作を容易にしクリック性のあるス
イッチ感覚を向上する。
さらに、平坦部44aの最大高さをクラッチばね37が
コイル密着状態となるように設定すると、鋼球35が突
起31を乗り越えられなくなるので、これによりトルク
調整装の状態を達成でき、トルク調整装を構成する部品
の削減および機構の簡略化が可能となる。
コイル密着状態となるように設定すると、鋼球35が突
起31を乗り越えられなくなるので、これによりトルク
調整装の状態を達成でき、トルク調整装を構成する部品
の削減および機構の簡略化が可能となる。
なお、傾斜面44をトルク調整に利用する場合、クラッ
チハンドル41を固定し、クラッチ板38を回転するよ
うに構成しても前記同様の作用効果がある。
チハンドル41を固定し、クラッチ板38を回転するよ
うに構成しても前記同様の作用効果がある。
(4)駆動軸17の軸受について、第4図および第11
図のようにメタル軸受24と鋼球27、スラスト板25
,26および止め輪29よりなるボールベアリング30
とで構成したため、スラスト負荷はボールベアリング3
0によりスラストベアリング効果を発揮でき、ラジアル
負荷はメタル軸受24および鋼球27により受けるので
、メタル軸受のみまたはボールベアリング1個の片持構
造よりもがたつきが少なく、精度が良くて耐久力のある
ものとなる。
図のようにメタル軸受24と鋼球27、スラスト板25
,26および止め輪29よりなるボールベアリング30
とで構成したため、スラスト負荷はボールベアリング3
0によりスラストベアリング効果を発揮でき、ラジアル
負荷はメタル軸受24および鋼球27により受けるので
、メタル軸受のみまたはボールベアリング1個の片持構
造よりもがたつきが少なく、精度が良くて耐久力のある
ものとなる。
また鋼球27の外周支持に歯車ケース15の軸受部23
の内面を利用すると、ボールベアリング2個による両持
構造よりも構造が簡単になり、安価になる。
の内面を利用すると、ボールベアリング2個による両持
構造よりも構造が簡単になり、安価になる。
この点第16図のように、メタル軸受24′に凹所24
aを形成して鋼球27の外周を凹所24aに支持させて
もよい。
aを形成して鋼球27の外周を凹所24aに支持させて
もよい。
軸受部23の外部にクラッチばね37を位lさせること
により、従来の軸受とクラッチばねとを軸方向に並設し
た場合に比して、軸方向長さを短縮でき、トルク調整装
置の小型化が達成できる。
により、従来の軸受とクラッチばねとを軸方向に並設し
た場合に比して、軸方向長さを短縮でき、トルク調整装
置の小型化が達成できる。
(5)スイッチ部5において、第20図のように正逆切
換スイッチ5a、回転数切換スイッチ5bおよびオンオ
フスイッチ5Cを、それらのハンドル65,66.75
が3方に位置するように一体構成したため、従来の分離
独立した場合と比較して、スイッチを収納するハウジン
グがコンパクトになり、しかもリード線接続の省略が可
能となって組立簡単、部品点数削減およびコストダウン
を計れる。
換スイッチ5a、回転数切換スイッチ5bおよびオンオ
フスイッチ5Cを、それらのハンドル65,66.75
が3方に位置するように一体構成したため、従来の分離
独立した場合と比較して、スイッチを収納するハウジン
グがコンパクトになり、しかもリード線接続の省略が可
能となって組立簡単、部品点数削減およびコストダウン
を計れる。
正逆切換スイッチ5aおよび回転数切換スインf−5b
のスイッチハンドル65.66を胴体部1の取手部2の
近傍で、把手状態の親指および人指し指が届く範囲に設
けると、3@のスイッチの操作を片手ですることができ
、きわめて使い勝手がよくなるとともに、使用頻度の高
い□ 正逆切換スイッチ5aのハンドル66を第1図の
ように前方に向いて左側に配すると、右手把手の場合親
指操作になるので使い易い。
のスイッチハンドル65.66を胴体部1の取手部2の
近傍で、把手状態の親指および人指し指が届く範囲に設
けると、3@のスイッチの操作を片手ですることができ
、きわめて使い勝手がよくなるとともに、使用頻度の高
い□ 正逆切換スイッチ5aのハンドル66を第1図の
ように前方に向いて左側に配すると、右手把手の場合親
指操作になるので使い易い。
回転数切換スイッチ5bにオフ(電源切)の状態を設け
ることにより、不用意にオンオフスイツチ5Cを引いて
(取手部2の把手方向にバンドル75があるので可能性
が高い)、モータ9が作動するのを防止でき、そのため
のロック装置が不要となる。
ることにより、不用意にオンオフスイツチ5Cを引いて
(取手部2の把手方向にバンドル75があるので可能性
が高い)、モータ9が作動するのを防止でき、そのため
のロック装置が不要となる。
スイッチオフの構成はスイッチカバー54aにクリック
用溝5bを形成し、押上ばね63がクリック用溝56に
係合した状態で接触金具62が接触ばね端子50a〜5
0dの間にあってこれらに接触しないようにすることに
よって達成される。
用溝5bを形成し、押上ばね63がクリック用溝56に
係合した状態で接触金具62が接触ばね端子50a〜5
0dの間にあってこれらに接触しないようにすることに
よって達成される。
この場合、クリック用溝56の深さをこれに隣接する他
のクリック溝55.57よりも深くすると、スイッチバ
ンドル65を操作して押上ばね63をクリック溝55,
57からクリック溝56へ移動させやすい反面クリック
溝56からクリック溝55.57へ移動させ難いので、
不用意にクリック溝55からクリック溝57またはその
逆にクリック溝56を飛び越えて移動することがなく、
回転数切換とオフの誤操作を防止でき、安全性の向上と
器具の損傷防止および寿命延長になる。
のクリック溝55.57よりも深くすると、スイッチバ
ンドル65を操作して押上ばね63をクリック溝55,
57からクリック溝56へ移動させやすい反面クリック
溝56からクリック溝55.57へ移動させ難いので、
不用意にクリック溝55からクリック溝57またはその
逆にクリック溝56を飛び越えて移動することがなく、
回転数切換とオフの誤操作を防止でき、安全性の向上と
器具の損傷防止および寿命延長になる。
一方、第5図のように回転数切換スイッチ5bの接触ば
ね端子50C,50dの相互間隔X1を端子50a、5
0bの相互間隔X2に対してXo〉X2と設定すること
により、全体的には各端子間間隔を可能な最小間隔とす
る一方、接触金具62に対する寸法ばらつきによる接触
不良を防止することができ、スイッチ構造を小形にして
しかも信頼性を向上できる。
ね端子50C,50dの相互間隔X1を端子50a、5
0bの相互間隔X2に対してXo〉X2と設定すること
により、全体的には各端子間間隔を可能な最小間隔とす
る一方、接触金具62に対する寸法ばらつきによる接触
不良を防止することができ、スイッチ構造を小形にして
しかも信頼性を向上できる。
なお、正逆切換スイッチ5aにスイッチオフの構成を付
加してもよい。
加してもよい。
第5図および゛第20図のようにハウジング3にスイッ
チ基台45の円板45a、45bの軸孔64の切欠部6
4bに係合する台形突起64aを設けたため、スイッチ
基台45をがたつきなく確実に位置決めでき、しかもス
イッチバンドル65,66の不測の分解防止となって落
下衝撃等外力に強く信頼性が向上するとともに、組立容
易となる。
チ基台45の円板45a、45bの軸孔64の切欠部6
4bに係合する台形突起64aを設けたため、スイッチ
基台45をがたつきなく確実に位置決めでき、しかもス
イッチバンドル65,66の不測の分解防止となって落
下衝撃等外力に強く信頼性が向上するとともに、組立容
易となる。
5)第19図ないし第21図のようにオンオフスイッチ
5Cの接点ばね68により正逆切換スイッチ5aの最両
端の接触端子49a、496間の短絡を兼ねたため、リ
ード線で短絡接続する場合に比して、部品点数および組
立工数の削減とコストダウンになる。
5Cの接点ばね68により正逆切換スイッチ5aの最両
端の接触端子49a、496間の短絡を兼ねたため、リ
ード線で短絡接続する場合に比して、部品点数および組
立工数の削減とコストダウンになる。
接点ばね68の接触部68a、68bは双子型であるた
め、接触信頼性の向上となる。
め、接触信頼性の向上となる。
また復帰スプリング79を介して接点ばね68を押すた
め、一定の安定した接触圧が得られると同時に接点ばね
のへたりを防止できる。
め、一定の安定した接触圧が得られると同時に接点ばね
のへたりを防止できる。
さらにまた接点ばね68の復帰はテーパ支持台67に支
持されたことによる自己のばね作用のみならず、スイッ
チバンドル75の引外し突起80によりスイッチばね7
4の作用で強制引戻しされるため、大電流が流れた場合
に接点が溶着するようなことがあっても確実に引離すこ
とかで゛きる。
持されたことによる自己のばね作用のみならず、スイッ
チバンドル75の引外し突起80によりスイッチばね7
4の作用で強制引戻しされるため、大電流が流れた場合
に接点が溶着するようなことがあっても確実に引離すこ
とかで゛きる。
(7)接触端子49a〜49eおよび接触ばね端子50
a〜50dは第20図のように、一端部に折返し部49
’、50’を形成し、折返し部49’、50’にリード
線はんだ用切欠49”、50″を形成したため、折返し
部49’、50’の表面を接点とすることができるとと
もに切欠49”、50”にリード線をはんだ付けできる
ので、接点とリード線接続部を別位置に設けた場合に比
して、小形化できるとともに材料取りが良好でコスト安
になる。
a〜50dは第20図のように、一端部に折返し部49
’、50’を形成し、折返し部49’、50’にリード
線はんだ用切欠49”、50″を形成したため、折返し
部49’、50’の表面を接点とすることができるとと
もに切欠49”、50”にリード線をはんだ付けできる
ので、接点とリード線接続部を別位置に設けた場合に比
して、小形化できるとともに材料取りが良好でコスト安
になる。
しかも切欠49”、50″により接触点が2個所になる
ので接触が安定し信頼性が向上する。
ので接触が安定し信頼性が向上する。
スイッチ基台の端子装着部は第6図および第20図のよ
うに両端孔47・・・、支持溝46と突出部46aによ
り、端子49a〜49e、50a〜50dをややくの字
に弾性変形させた状態で装着されるようにするとともに
端子49a〜49e、50a〜50dに抜止め突起49
C950eを切起したため、単に端子491〜49e、
5Qa〜50dを一方から圧入することで確実に装着さ
れ、従来のスイッチ基台を分割して端子を挾む構造のも
のや挿入後かしめ付けする構造のものと比較して、組立
が簡単で正確に位置決めでき、部品点数削減によりコス
ト安にできる。
うに両端孔47・・・、支持溝46と突出部46aによ
り、端子49a〜49e、50a〜50dをややくの字
に弾性変形させた状態で装着されるようにするとともに
端子49a〜49e、50a〜50dに抜止め突起49
C950eを切起したため、単に端子491〜49e、
5Qa〜50dを一方から圧入することで確実に装着さ
れ、従来のスイッチ基台を分割して端子を挾む構造のも
のや挿入後かしめ付けする構造のものと比較して、組立
が簡単で正確に位置決めでき、部品点数削減によりコス
ト安にできる。
この場合、孔47・・・に形成したガイドテーパ47a
・・・は端子の挿入を容易にする。
・・・は端子の挿入を容易にする。
(8)電池部6は第4図および第22図のように電池パ
ック86およびパックカバー87でブロック化して、ハ
ウジング3に対して着脱自在にすると同時に栓刃92・
・・により、スイッチ部と抜差し自在に接続するように
したため、電池部6の補修が容易であり、その電池ブロ
ックを使用に際して2種類用意し、その一方もしくは両
方を充電式にすると、電源部交換により電動工具を連続
使用できて便利である。
ック86およびパックカバー87でブロック化して、ハ
ウジング3に対して着脱自在にすると同時に栓刃92・
・・により、スイッチ部と抜差し自在に接続するように
したため、電池部6の補修が容易であり、その電池ブロ
ックを使用に際して2種類用意し、その一方もしくは両
方を充電式にすると、電源部交換により電動工具を連続
使用できて便利である。
また充電用の場合充電用モジュールを電池パック86お
よびカバー87内に収容することにより、ハウジング構
成を簡単かつコンパクトにできる。
よびカバー87内に収容することにより、ハウジング構
成を簡単かつコンパクトにできる。
栓刃92の突出部分は第24図のように、パックカバー
87に栓刃相互を仕切る短絡防止リブ94・・・を設け
たため、同図のように導体Yが不測に栓刃92・・・に
接触して相互を短絡するのを防止し、電池寿命に悪影響
を及ぼさない。
87に栓刃相互を仕切る短絡防止リブ94・・・を設け
たため、同図のように導体Yが不測に栓刃92・・・に
接触して相互を短絡するのを防止し、電池寿命に悪影響
を及ぼさない。
またリブ94は、スイッチ基台45の開口48に突出し
た接触ばね端子50a−1−50dの相互すき間に進入
して栓刃92をガイドする働きをする。
た接触ばね端子50a−1−50dの相互すき間に進入
して栓刃92をガイドする働きをする。
電池パック86とパックカバー87の結合は第22図の
ように、フック95とねし97と、保持ばね99と、キ
ャップ101とで行っているため、衝撃に対して分解す
ることがなく、接着により結合する場合に比して有利で
あるとともに3〜4個所のねじ締めにより結合する場合
に比して、組立簡単かつ外観良好である。
ように、フック95とねし97と、保持ばね99と、キ
ャップ101とで行っているため、衝撃に対して分解す
ることがなく、接着により結合する場合に比して有利で
あるとともに3〜4個所のねじ締めにより結合する場合
に比して、組立簡単かつ外観良好である。
保持ばね99は、その両端片99a、99bが第25図
のようにハウジング3に係合するフック104の裏面に
弾設しているため、押え釦103自身の樹脂弾性を補強
し、ハウジング3との係合を確実にして衝撃による電池
部6の離脱を防止している。
のようにハウジング3に係合するフック104の裏面に
弾設しているため、押え釦103自身の樹脂弾性を補強
し、ハウジング3との係合を確実にして衝撃による電池
部6の離脱を防止している。
(9)取手部2は第26図および第27図のようにビッ
トケース7を着脱自在に装着し、ビットケース7にビッ
ト113,114やチャックバンドル111を収納する
ようにしたため;ハウジング3に直接収納する場合に比
してビット113.114の出し入れが簡単容易になる
と゛ともに、ビットケース7の装着方向に収納方向を形
成すると、ビットケース7を細幅にでき、電動工具全体
をコンパクトにできる。
トケース7を着脱自在に装着し、ビットケース7にビッ
ト113,114やチャックバンドル111を収納する
ようにしたため;ハウジング3に直接収納する場合に比
してビット113.114の出し入れが簡単容易になる
と゛ともに、ビットケース7の装着方向に収納方向を形
成すると、ビットケース7を細幅にでき、電動工具全体
をコンパクトにできる。
また取手部2にビットケース7を設けることにより、胴
体部1の全長を短くすることができるとともに作業中に
発生する塵埃が取手部2を握る手にカバーされてケース
7にかかりにくくビット113゜114への付着を防い
で錆発生を防止する。
体部1の全長を短くすることができるとともに作業中に
発生する塵埃が取手部2を握る手にカバーされてケース
7にかかりにくくビット113゜114への付着を防い
で錆発生を防止する。
ビットケース7の収納部はピッl−(+)113および
ビット (−)114をチャックバンドル111の取手
部111aの両側部に形成すると、スペースの有効利用
となりより一層コンバク1〜化を達成できる。
ビット (−)114をチャックバンドル111の取手
部111aの両側部に形成すると、スペースの有効利用
となりより一層コンバク1〜化を達成できる。
ビットケース7は一体形成したフック110により取手
部2に着脱自在に装着するため、部品点数削減、組立性
向上となり、かつユーザが取付部品を紛失することがな
い。
部2に着脱自在に装着するため、部品点数削減、組立性
向上となり、かつユーザが取付部品を紛失することがな
い。
以上のように、この発明のトルク調整つきクラッチによ
れば、構造および斗ルク調整操作が簡単で小型かつ細形
化でき、しかも表示が容易になるという効果がある。
れば、構造および斗ルク調整操作が簡単で小型かつ細形
化でき、しかも表示が容易になるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を適用した電動ドライバの
一側面側からみた斜視図、第2図は他側面側からみた斜
視図、第3図はその内部構造のブロック図、第4図はそ
の詳細な断面図、第5図はそのv−V線断面図、第6図
はそのvI−vI線断面図、第7図は第4図VII−V
II線断面図、第8図は第4図vtn−vnt線断面図
、第9図は第4図X−X線断分断面図、第10図は第4
図X−X線断面図、第11図は減速駆動モータ部の分解
斜視図、第12図はクラッチ歯車の正面図、第13図は
そのX III−XIIIIII線断面図4図はクラッ
チバンドルの背面図、第15図はそのxv−xv線断面
図、第16図は軸受の変形例を示す断面図、第17図は
スイッチ部の側面図、第18図はそのXVIII−XV
III線断面図、第19図は第17図の正面図、第2
0図はスイッチ部の分解斜視図、第21図はスイッチ部
を含めたモータの電気配線図、第22図は電池部の分解
斜視図、第23図は電池部の側面図、第24図はそノX
XIV−XXIV線断面図、第25図はその部分図、第
26図はこの実施例の一部分解斜視図、第27図はビッ
トケースの断面図、第28図は従来のクラッチを備えた
電動工具の断面図である。 15・・・・・・歯車ケース、16・・・・・・クラッ
チ歯車(クラッチ部材)、16a・・・・・・前端面周
縁、17・・・・・・駆動軸、18・・・・・・第1の
遊星歯車、31・・・・・・山形突起、31a・・・・
・・断面円弧状溝、33・・・・・・段部(クラッチ部
材)、34・・・・・・孔、35・・・・・・鋼球、3
7・・・・・・クラッチばね、38・・・・・・クラッ
チ板(支持板)、40・・・・・・支持爪、41・・・
・・・クラッチバンドル(トルク調整用バンドル)、4
4・・・・・・傾斜面、44a・・・・・・平坦部(非
傾斜面)。
一側面側からみた斜視図、第2図は他側面側からみた斜
視図、第3図はその内部構造のブロック図、第4図はそ
の詳細な断面図、第5図はそのv−V線断面図、第6図
はそのvI−vI線断面図、第7図は第4図VII−V
II線断面図、第8図は第4図vtn−vnt線断面図
、第9図は第4図X−X線断分断面図、第10図は第4
図X−X線断面図、第11図は減速駆動モータ部の分解
斜視図、第12図はクラッチ歯車の正面図、第13図は
そのX III−XIIIIII線断面図4図はクラッ
チバンドルの背面図、第15図はそのxv−xv線断面
図、第16図は軸受の変形例を示す断面図、第17図は
スイッチ部の側面図、第18図はそのXVIII−XV
III線断面図、第19図は第17図の正面図、第2
0図はスイッチ部の分解斜視図、第21図はスイッチ部
を含めたモータの電気配線図、第22図は電池部の分解
斜視図、第23図は電池部の側面図、第24図はそノX
XIV−XXIV線断面図、第25図はその部分図、第
26図はこの実施例の一部分解斜視図、第27図はビッ
トケースの断面図、第28図は従来のクラッチを備えた
電動工具の断面図である。 15・・・・・・歯車ケース、16・・・・・・クラッ
チ歯車(クラッチ部材)、16a・・・・・・前端面周
縁、17・・・・・・駆動軸、18・・・・・・第1の
遊星歯車、31・・・・・・山形突起、31a・・・・
・・断面円弧状溝、33・・・・・・段部(クラッチ部
材)、34・・・・・・孔、35・・・・・・鋼球、3
7・・・・・・クラッチばね、38・・・・・・クラッ
チ板(支持板)、40・・・・・・支持爪、41・・・
・・・クラッチバンドル(トルク調整用バンドル)、4
4・・・・・・傾斜面、44a・・・・・・平坦部(非
傾斜面)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のクラッチ部材と、この第1のクラッチ部材に
対面する第2゛のクラッチ部材と、前記第1のクラッチ
部材の前記第2のクラッチ部材と対面する面に等間隔放
射状に延びるとともに前記第2のクラッチ部材の方向に
突出した山形突起と、前記第2のクラッチ部材から突設
されて前記第1のクラッチ部材の山形突起を有する面に
当接する鋼球と、この鋼球を前記第1のクラッチ部材に
圧接するばね手段と、このばね手段を支持するとともに
支持爪を形成した支持板と、前記支持爪が摺動するとと
もに前記ばね手段の圧接方向に傾斜する傾斜面と前記支
持爪を支持する非傾斜面とを連続形成したトルク調整用
クラッチバンドルとを備え、前記鋼球、前記山形突起お
よび前記支持爪を同心軸上に配設したトルク調整付クラ
ッチ。 2 前記山形突起は、前記鋼球が円周方向に通る断面円
弧状溝と、前記山形突起の斜面立上がり部に連続形成さ
れて前記鋼球の半径と同程度の曲率半径をもつ曲面とを
有する特許請求の範囲第1記載のトルク調整付クラッチ
。 3 前記クラッチバンドルは円筒形であって、クラッチ
バンドルの内面には前記傾斜面と平坦状の前記非傾斜面
とで形成される階段状の段部を有する特許請求の範囲第
1記載のトルク調整付クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14220579A JPS5952298B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | トルク調整付クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14220579A JPS5952298B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | トルク調整付クラッチ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13460779A Division JPS5656313A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Electric tool |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5659032A JPS5659032A (en) | 1981-05-22 |
| JPS5952298B2 true JPS5952298B2 (ja) | 1984-12-19 |
Family
ID=15309828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14220579A Expired JPS5952298B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | トルク調整付クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952298B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6213224B1 (en) | 1998-06-17 | 2001-04-10 | Makita Corporation | Electric power tool with enhanced strength to axially-applied external force |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62106029U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-07 |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP14220579A patent/JPS5952298B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6213224B1 (en) | 1998-06-17 | 2001-04-10 | Makita Corporation | Electric power tool with enhanced strength to axially-applied external force |
| DE19927487B4 (de) * | 1998-06-17 | 2007-01-11 | Makita Corp., Anjo | Elektrowerkzeug mit zwei Getriebegehäusen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5659032A (en) | 1981-05-22 |
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