JPS5952595B2 - ステレオピツクアツプカ−トリツジの製造方法 - Google Patents
ステレオピツクアツプカ−トリツジの製造方法Info
- Publication number
- JPS5952595B2 JPS5952595B2 JP8283379A JP8283379A JPS5952595B2 JP S5952595 B2 JPS5952595 B2 JP S5952595B2 JP 8283379 A JP8283379 A JP 8283379A JP 8283379 A JP8283379 A JP 8283379A JP S5952595 B2 JPS5952595 B2 JP S5952595B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole piece
- manufacturing
- piece assembly
- pickup cartridge
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R11/00—Transducers of moving-armature or moving-core type
- H04R11/08—Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus
- H04R11/12—Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus signals being recorded or played back by vibration of a stylus in two orthogonal directions simultaneously
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はステレオピックアップカートリッジの製造方
法に関するもので、磁気能率のよいステレオピックアッ
プカートリッジを、製作容易、安価に得られるようにし
たものである。
法に関するもので、磁気能率のよいステレオピックアッ
プカートリッジを、製作容易、安価に得られるようにし
たものである。
ピックアップカートリッジは、高導磁率材から成る板体
を適宜形状に切断してポールピースアッセンブリーを形
成し、このポールピースアッセンブリーにコイルを巻回
して、その中央にスタイラスの振動に関連して振動する
マグネッI・を配設して形成される。
を適宜形状に切断してポールピースアッセンブリーを形
成し、このポールピースアッセンブリーにコイルを巻回
して、その中央にスタイラスの振動に関連して振動する
マグネッI・を配設して形成される。
このため高導磁率材であるポールピースアッセンブリー
にコイルを巻がなければならない。
にコイルを巻がなければならない。
このコイルは、非常に細い線を多数回巻かなければなら
ないので、ポールピースアッセンブリーは、なによりも
コイルが巻き易い形状および構造である必要がある。
ないので、ポールピースアッセンブリーは、なによりも
コイルが巻き易い形状および構造である必要がある。
そこで従来がら、種々の方法による巻線が行なわれてい
る。
る。
1図および第2図について、従来の方法を説明する。
まず第1図に示すものは磁性板(高導磁率材から成る板
体、以下磁性板という)1をコ字状に形成し、そ中央部
の対向個所に2個のコイル2を巻回し、先端をポールピ
ースla、lbに形成したものである。
体、以下磁性板という)1をコ字状に形成し、そ中央部
の対向個所に2個のコイル2を巻回し、先端をポールピ
ースla、lbに形成したものである。
ポールピースla、lbは磁性板1を135°屈折させ
、同様のものを2個製作して、先端が方形を形成するよ
うに配設して使用される。
、同様のものを2個製作して、先端が方形を形成するよ
うに配設して使用される。
このような形状のピックアップカートリッジでは、実際
上図示する形状に折り曲げた磁性板1にはコイル2が巻
回できないので、磁性板1をコ字形のものと丁字形のも
のに分けて製作し、コイル2を巻いたボビン3の内部で
接合(重ね合わせ)することになる。
上図示する形状に折り曲げた磁性板1にはコイル2が巻
回できないので、磁性板1をコ字形のものと丁字形のも
のに分けて製作し、コイル2を巻いたボビン3の内部で
接合(重ね合わせ)することになる。
このため部品点数が多くなり、また製作工数も多くなる
問題ある。
問題ある。
第2図に示すものは磁性板1をほぼC字状に切断して積
層し、これの一側にコイル2を巻回したものである。
層し、これの一側にコイル2を巻回したものである。
この場合には両端がポールピース1a、lbになるので
、同一のものを2個製作し、これを90°の角度を成す
ようにして配設し、基部に設けた溝2a (図示しない
もう1個のものにも設けられている)を利用して、ポー
ルピースが各対向するように組み合わされて使用される
ことになる。
、同一のものを2個製作し、これを90°の角度を成す
ようにして配設し、基部に設けた溝2a (図示しない
もう1個のものにも設けられている)を利用して、ポー
ルピースが各対向するように組み合わされて使用される
ことになる。
このような形状のピックアップカーI・リッジでは、コ
イル2を巻くために、コイル2の素線をくわえてポール
ピースla、lbの間を回転する部分を有する構造複雑
な巻線機が必要となるので、設備に経費がかかる上に能
率が悪く、したがってコスト高となる問題がある。
イル2を巻くために、コイル2の素線をくわえてポール
ピースla、lbの間を回転する部分を有する構造複雑
な巻線機が必要となるので、設備に経費がかかる上に能
率が悪く、したがってコスト高となる問題がある。
この発明はこれらの問題を解決したステレオピックアッ
プカートリッジの製造方法を提供するものである。
プカートリッジの製造方法を提供するものである。
この発明の一実施例を第3図ないし第7図について説明
すると、第3図において1は高導磁率材から成る板体、
即ち磁性板であって、棒状に切断されているものである
。
すると、第3図において1は高導磁率材から成る板体、
即ち磁性板であって、棒状に切断されているものである
。
この磁性板1の中点の両側にコイル2を巻回する。
コイル2の巻回後、中央部附近を同方向に90°屈折さ
せ、対向させてポールピースアッセンブリーを形成する
。
せ、対向させてポールピースアッセンブリーを形成する
。
磁性板1は全く同様のものを2枚用意し、この2枚の磁
性板1を前述の90°屈折後に直角に組み合わせて、ポ
ールピースla、lb、IC,ldが対向した4辺とな
るようにする(第3図参照)。
性板1を前述の90°屈折後に直角に組み合わせて、ポ
ールピースla、lb、IC,ldが対向した4辺とな
るようにする(第3図参照)。
なお、コイル2は、対向するポールピースどおしのもの
が直列に接続される。
が直列に接続される。
第5図に示すような形状となったポールピースアッセン
ブリー開放端(図における左端)および接合端(図にお
ける右端)には、ポールピースホルダー4,5を嵌合す
る。
ブリー開放端(図における左端)および接合端(図にお
ける右端)には、ポールピースホルダー4,5を嵌合す
る。
ポールピースホルダー4.5は第6図に示すような形状
をしているものである。
をしているものである。
即ち、ポールピースホルダー4にはポールヒース挿入孔
4a、4b、4C,4d (4dは4bの背部になるた
め図示せず)が穿設されており、ポールピー、71.1
a、lb、IC,ldを挿入するようになっている。
4a、4b、4C,4d (4dは4bの背部になるた
め図示せず)が穿設されており、ポールピー、71.1
a、lb、IC,ldを挿入するようになっている。
したがってこのポールピース挿入孔4a、4b、4C,
4(H:ポールヒースla、lb、IC,ldをそれぞ
れ挿入する。
4(H:ポールヒースla、lb、IC,ldをそれぞ
れ挿入する。
ポールピースホルダー5は、第6図に示すように孔5a
、5bを有するもので、孔5aにポールピースアッセン
ブリーの接合端を嵌合し、孔5bにプリント基板6の突
起部6aを挿入嵌合するようになっている。
、5bを有するもので、孔5aにポールピースアッセン
ブリーの接合端を嵌合し、孔5bにプリント基板6の突
起部6aを挿入嵌合するようになっている。
なお、ポールピースアッセンブリーの接合端には、磁性
板1を折曲することによる劣化を補うため、高導磁率材
から成る方形のヨークブロック7を置いてもよい。
板1を折曲することによる劣化を補うため、高導磁率材
から成る方形のヨークブロック7を置いてもよい。
第6図の8はシールドケースである。
このシールドケース8は先端が小径となっている筒状の
もので、磁性材から成っているものである。
もので、磁性材から成っているものである。
このシールドケース8に、組立てて一体の状態になった
ポールピースホルダー4、ポールピースアッセンブリー
、ポールピースホルダー5、プリント基板6を収容する
と、第7図のようになる。
ポールピースホルダー4、ポールピースアッセンブリー
、ポールピースホルダー5、プリント基板6を収容する
と、第7図のようになる。
この状態のポールピー、7.la、 lb、 IC
,1d(7)間ニスタイラスアッセンブリ=(図示せず
)を位置させ、全体をケース(図示せず)に収容すれば
、ステレオカー1〜リツジが完成することになる。
,1d(7)間ニスタイラスアッセンブリ=(図示せず
)を位置させ、全体をケース(図示せず)に収容すれば
、ステレオカー1〜リツジが完成することになる。
以上説明した実施例にあっては、2枚の磁性板でポール
ピースアッセンブリーを形成したが、これは1枚の磁性
板で製作することもできる。
ピースアッセンブリーを形成したが、これは1枚の磁性
板で製作することもできる。
第8図はこれを示すものである。
この図において1は磁性板であって、正方形の中央部1
eの各辺から外方に、4枚の片が相互に90°の角度を
持って突出する形状に切断されており、このそれぞれの
片にコイル2を巻回する。
eの各辺から外方に、4枚の片が相互に90°の角度を
持って突出する形状に切断されており、このそれぞれの
片にコイル2を巻回する。
コイル2は対向するポールピースとおしのものが、直列
に接続される。
に接続される。
次にこのようにしてコイル2を巻いた磁性板1の中央部
1eの部分を第9図に示すような治具9に入れ、その間
隙部9aから各片を出し、これをそれぞれ同方向(図に
おける上方)に屈折させる。
1eの部分を第9図に示すような治具9に入れ、その間
隙部9aから各片を出し、これをそれぞれ同方向(図に
おける上方)に屈折させる。
この際、接合端となる中央部1eの上部に、磁性板1を
折曲することによる劣化を補うため、高導磁率材から成
る方形のヨークブロック7を置いていてもよい。
折曲することによる劣化を補うため、高導磁率材から成
る方形のヨークブロック7を置いていてもよい。
このようにすることにより、第10図に示すような形状
のポールピースアッセンブリーができる。
のポールピースアッセンブリーができる。
その後は前述の実施例と同様に製作する。
なお、以上の実施例においてポールピーXla、lb、
IC,1d(7)先端がコイル2を巻いた部分より内側
になるように屈折した形状にしであるが、これはこのよ
うにせず、直線状のものでもよい。
IC,1d(7)先端がコイル2を巻いた部分より内側
になるように屈折した形状にしであるが、これはこのよ
うにせず、直線状のものでもよい。
この発明は以上説明したように構成したものであるから
、磁気能率のよいステレオピックアップカートリッジが
製作容易、安価に得られることになる利点がある。
、磁気能率のよいステレオピックアップカートリッジが
製作容易、安価に得られることになる利点がある。
またポールピースを充分に細長くすることにより、コイ
ルの巻数の割にコイル巻径(幅寸法)を小さく押さえら
れることになるので、組型、軽量化が計れる利点もある
。
ルの巻数の割にコイル巻径(幅寸法)を小さく押さえら
れることになるので、組型、軽量化が計れる利点もある
。
第1図および第2図は従来の例を示す斜視図、第3図は
この発明の一実施例の最初の工程を示す正面図、第4図
は第3図のものを屈折した状態を示す側面図、第5図は
第4図のものの2個を組合せた状態の斜視図、第6図は
第5図のものにポールピースホルダーを取り付ける状態
を示す断面図、第7図は第6図のものの組立完成状態を
示す側面図、第8図はこの発明の他の実施例の最初の工
程を示す正面図、第9図は第8図のものを治具に嵌めた
状態を示す斜視図、第10図は第8図のものの加工後の
状態を示す斜視図である。 1・・・・・・磁性板、la、 lb、 IC,l
d・・・・・・ポールピース、2・・・・・・コイル、
4,5・・・・・・ポールピースホルダー、7・・・・
・・ヨークブロック、8・・・・・・シールドケース、
9・・・・・・治具。
この発明の一実施例の最初の工程を示す正面図、第4図
は第3図のものを屈折した状態を示す側面図、第5図は
第4図のものの2個を組合せた状態の斜視図、第6図は
第5図のものにポールピースホルダーを取り付ける状態
を示す断面図、第7図は第6図のものの組立完成状態を
示す側面図、第8図はこの発明の他の実施例の最初の工
程を示す正面図、第9図は第8図のものを治具に嵌めた
状態を示す斜視図、第10図は第8図のものの加工後の
状態を示す斜視図である。 1・・・・・・磁性板、la、 lb、 IC,l
d・・・・・・ポールピース、2・・・・・・コイル、
4,5・・・・・・ポールピースホルダー、7・・・・
・・ヨークブロック、8・・・・・・シールドケース、
9・・・・・・治具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ] 高導磁率材から成る板体の中点の両側にコイルを巻
回し、その後中央部附近を同方向に90°屈折させて対
向させてポールピースアッセンブリーを形成し、該ポー
ルピースアッセンブリーの開放端をそれぞれ対向させて
4辺に形成し、該ポールピースアッセンブリーの開放端
および接合端にポールピースホルダーを嵌合し、全体を
高導磁率材から成るシールドケースに入れて保持するこ
とを特徴とするステレオピックアップカートリッジの製
造方法。 2 ポールピースアッセンブリーの開放端をそれぞれ対
向させて4辺に形成するのに、高導磁率材から成る板体
を2枚用意し、該2枚の板体を90゜屈折後に直角に組
み合わせたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のステレオピックアップカートリッジの製造方法。 3 ポールピースアッセンブリーの開放端をそれぞれ対
向させて4辺に形成するのに、高導磁率材から成る板体
を十字形に切断し、該十字形に切断した各片を90°屈
折したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のス
テレオピックアップカートリッジの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283379A JPS5952595B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | ステレオピツクアツプカ−トリツジの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283379A JPS5952595B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | ステレオピツクアツプカ−トリツジの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS567598A JPS567598A (en) | 1981-01-26 |
| JPS5952595B2 true JPS5952595B2 (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=13785400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8283379A Expired JPS5952595B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | ステレオピツクアツプカ−トリツジの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952595B2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8283379A patent/JPS5952595B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS567598A (en) | 1981-01-26 |
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