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JPS5953512B2 - 漏洩導波ケ−ブルを用いた建造物内人員存在確認装置 - Google Patents
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JPS5953512B2 - 漏洩導波ケ−ブルを用いた建造物内人員存在確認装置 - Google Patents

漏洩導波ケ−ブルを用いた建造物内人員存在確認装置

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Publication number
JPS5953512B2
JPS5953512B2 JP52016515A JP1651577A JPS5953512B2 JP S5953512 B2 JPS5953512 B2 JP S5953512B2 JP 52016515 A JP52016515 A JP 52016515A JP 1651577 A JP1651577 A JP 1651577A JP S5953512 B2 JPS5953512 B2 JP S5953512B2
Authority
JP
Japan
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section
leaky coaxial
transceiver
buildings
receiver
Prior art date
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Expired
Application number
JP52016515A
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English (en)
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JPS53101455A (en
Inventor
正彦 堀
俊光 進藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainichi Nippon Cables Ltd
Original Assignee
Dainichi Nippon Cables Ltd
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Publication date
Application filed by Dainichi Nippon Cables Ltd filed Critical Dainichi Nippon Cables Ltd
Priority to JP52016515A priority Critical patent/JPS5953512B2/ja
Publication of JPS53101455A publication Critical patent/JPS53101455A/ja
Publication of JPS5953512B2 publication Critical patent/JPS5953512B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、地下街、ビル構内、トンネル内等、電波の長
距離伝播が不可能な遮蔽された建造物内、あるいは充分
な見通し視界の得られない建造物内において、建造物内
に存在する人員を確認し、無線通信等により適切な避難
誘導等の指示を与えることを可能とする人員存在確認装
置に関する。
近年の社会的要請にもとづき、大都市においては地下商
店街の発達、高層ビルの林立をみるとともに、高速鉄道
・高速道路の普及によりトンネルの総延長距離も著しく
増大しつつある。
これらの建造物においては、多数の人の移動または収容
が行なわれるため防犯・防災上あるいは災害発生時等の
非常時における緊急避難指令のために通信設備を欠くこ
とができない。
これらのいわゆる保安通信には主として携帯用の移動無
線機が用いられているが、上記の建造物(以下本文中に
おいて地下街等と略記する)は何れも電波の長距離伝播
不能ないわゆる遮蔽された地域を構成しているため、移
動無線機による通話可能距離が著しく短縮され、所期の
目的を達成することが困難な場合も少くない。
また、これらの建造物においては通路に分岐や交叉があ
り、火災のときには煙のために視界を妨げられ見通しが
悪くなり移動無線機による連絡が行なわれても脱出不能
となる場合が往々にして生じる。
ところで、第3図に示すように地下街1の通路の分割さ
れた各区間A、 B、 C,Dにおいて漏洩同軸ケーブ
ル20を夫々1条づつ布設し、トランシーバ14で通信
することが考えられている。
区間Cにおいて漏洩同軸ケーブル20に沿ってトランシ
ーバ・ケーブル間を一定離隔距離を保って移動し、かつ
トランシーバ14からの送信出力を漏洩同軸ケーブルで
受信すると、その受信レベルは第4図の曲線Cに示すよ
うな小周期毎の変動をくり返す曲線が得られる。
この変動は、ケーブル外部導体に設けられたスロット等
の放射源から放射される波と地下街の通路にある種々の
物体よりの反射波との干渉結合によって形成されること
に起因するもので、°漏洩同軸ケーブルを用いる限り避
けることができないものである。
ところで、トランシーバ14が第3図に図示したような
地点にあるとき、トランシーバ14の送信出力は区間C
の漏洩同軸ケーブルの他、区間B、区間D、区間Aの漏
洩同軸ケーブルによっても受信される。
すなわち、トランシーバが通路の区間Cに沿って移動す
る場合、区間B、区間D、区間Aに布設されている漏洩
同軸ケーブルから第4図の曲線Bに示すような受信出力
が得られる。
トランシーバ14の位置によっては区間Cの漏洩同軸ケ
ーブルの受信出力レベルの極小値が、区間B(以下区間
Bを代表としてとりあげる)の漏洩同軸ケーブルの受信
出力レベルより小さくなる個所、例えば図のP点、Q点
、R点等においては区間Bの漏洩同軸ケーブルの受信レ
ベルが区間Cの漏洩同軸ケーブルの受信レベルより大き
くなっている。
したがって、単に受信レベルの大小のみで人員の存在を
確認しようとすると、図のP点、Q点、R点等において
は、トランシーバが区間Cに位置しているにも拘わらず
、あたかもトランシーバを持った歩行者が区間Bに存在
するように誤って判断することになる。
本発明は、電波の長距離伝播の不可能な遮蔽された建造
物内において火災発生時に充分な見通し視界の得られな
くなる地域内に存在する歩行者等の人員を確認した上で
、適切な避難誘導指示を与えることのできる複数個の区
間に分割された建造物の通路の各区間ごとに、通路に沿
って平行に布設され一端を終端抵抗にて終端された複数
条の漏洩導波ケーブルと、前記複数条の各漏洩導波ケー
ブルの他端に接続された信号を符号化する手段を有する
受信機と、これら受信機に接続され、各受信機よりの信
号の論理和を合成する論理和回路とを設けるとともに、
前記論理和回路の出力を集中監視する手段とを備えたこ
とを特徴とする漏洩導波ケーブルを用いた人員存在確認
装置を提案しようとするものである。
以下、図面を用いて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の建造物内人員存在確認装置の1実施例
の平面図、第2図は第1図の実施例の使用状態を示す説
明図である。
図において建造物の通路1は図中に破線で示すように複
数の区間、A、 B、 C,D・・・・・・・・・・・
・・・・等に分割され、かつ各区間内において通路の天
井側壁に沿って2条の漏洩同軸ケーブル3,4が平行に
離隔して布設されている。
2条の漏洩同軸ケーブルの一方の端部には終端抵抗5,
6が接続され他端は接続ユニット7に接続される。
接続ユニット7には漏洩同軸ケーブル3,4に給電する
ための分配結合器8と、各漏洩同軸ケーブル3,4によ
り夫々受信した出力を符号化する手段を有する受信機9
と、該受信機9の出力の論理和を合成して送出する論理
和回路10が収容されている。
13は災害の発生等を監視する監視センターで沖央処理
装置11および無線送信装置12を備えている。
地下街1において火災が発生した場合を例にとり説明す
る。
歩行者15は通路2の壁面に設けられた連絡箱(図示せ
ず)から非常連絡用のトランシーバ14を取出すここと
によりトランシーバ14の電源が入り送信を開始する。
トランシーバ14から送信された電波は通路内に設けら
れた漏洩同軸ケーブル3,4により夫々捕捉された後、
受信機9により符号化される。
この符号化された信号は論理和回路10に入力され、該
論理和回路10により合成された出力が送出される。
地下街の通路の各区間に設置された各論理和回路10か
らの出力は監視センター13において集中監視されてい
る。
図示されていない火災検知器により火災発生が探知され
た後、各区間からのトランシーバの送信の有無により中
央処理装置11は各区間毎の人員の存在の有無を表示パ
ネル等に表示する。
監視センター13は無人区間における防火シャッターの
閉鎖、人員が存在する区間には最短距離にある避難通路
への誘導指示、交通整理と消防隊に対する消火指揮等の
指示連絡等を行なう。
第2図の場合、区間Aにいる歩行者に対する避難誘導指
令は無線送信装置12により送出され、分配結合器8を
介して漏洩同軸ケーブル3,4に給電される。
漏洩同軸ケーブルを伝送し、放射された電波はトランシ
ーバ14により受信され歩行者15は監視センター10
からの指令に基づいて安全に避難することができる。
今、トランシーバ14を持った歩行者15が漏洩同軸ケ
ーブル3,4が布設されている通路を移動するとすれば
、各漏洩同軸ケーブル3,4の受信電圧は第5図に示す
ように受信電圧イと受信電圧口となる。
この受信電圧イおよび口は受信機9.9に入力される。
受信機9はあらかじめ設定された人員存在判定のため判
定基準レベルを有している。
すなわち、受信機9は入力電圧が判定基準レベル以上で
あれば人員存在のルベルを、以下であれば人員不在のO
レベルを出力するものである。
このように設定しておけば各受信機の出力は第6図イ9
口に示すように符号化されたものとなる。
各受信機の出力はトランシーバ14を持った歩行者15
の移動に伴い0レベル(人員不在)となる場合があるが
、判定基準レベルを高く設定しておいても複数条の漏洩
同軸ケーブルを布設しているので同時にOレベルとなる
確率は非常に小さく、従ってこの出力を論理和回路10
に入力して合成することにより合成出力が0レベルとな
る確率は非常に少なくなる。
このため、人員存在判定のための判定基準レベルを高く
設定でき、他区間からの低い受信出力はOレベルとする
ことができる。
また、トランシーバ14を持った歩行者15が移動して
出力がルベルから0レベルとなっても一定時間Oレベル
が保持されなければ人員不在と判定しないようにしてお
けば、人員存在を不在と誤認することはない。
また、本発明の装置によれば、複数条の漏洩同軸ケーブ
ルの受信電圧を受信機により符号化し、論理和回路にて
合成した出力を集中監視するので、複数条の受信電圧を
直接合成した場合に受信電圧が同一振幅、逆位相となる
等々により信号合成器の出力がなくなり、人員存在の確
認を誤まるようなことがない。
更に、複数条の漏洩同軸ケーブルを布設しておき、各漏
洩同軸ケーブルの受信電圧を受信機により符号化し、論
理和回路にて合成した出力を集中監視するので、受信機
の判定基準レベルを高く設定でき、他区間からの低い受
信出力の影響は除去でき、第3図に示すような区間端部
における存在判定に誤りを生じなくなる。
本発明に用いる漏洩導波ケーブルとしては漏洩同軸ケー
ブルの他、信号の伝送と放射の機能とを同時にもつケー
ブル、例えば漏洩導波管、平行2線ケーブル等を用いる
ことができる。
第1図及び第2図に説明した本発明の実施例において、
歩行者がトランシーバを用いて発信することにより監視
センターが歩行者の存在を確認し、監視センターから漏
洩同軸ケーブルを用いて送出する避難誘導指令をトラン
シーバで受信する場合を示したが、特にトランシーバを
用いたすせず緊急信号発生用の簡単な超短波発振器を用
いて信号を発信することにより監視センターが歩行者の
存在を確認した後、該センターが拡声装置を用いて直接
音声による避難誘導指令を与えてもよい。
本発明における建造物とは、前述の実施例に説明した地
下街やトンネル等地下造営物の他、高層ビルあるいは大
型船舶の船室と通路をも含むものである。
また、本発明は上述した避難誘導の他、ビル内における
要人、あるいは保安パトロール貝の存在位置表示システ
ム等にも応用が可能で広い適用範囲を有するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す地下街の平面図、第2
図は第1図の実施例の使用状態を示す説明図である。 第3図は地下街の交叉点付近の平面図、第4図は第3図
における区間C及び区間Bに布設された漏洩同軸ケーブ
ルの長手方向受信レベルの変動を示すグラフ、第5図は
本発明において複数条の漏洩同軸ケーブルの長手方向受
信レベルの変動を示すグラフ、第6図イ5口は第5図の
受信レベルの変動に対応した受信機の出力を示すグラフ
である。 図において、A、 B、 C,D、 E。F、 Gは地
下街1の分割された複数個の区間、2は地下街通路、3
,4は漏洩同軸ケーブル、5゜6は終端抵抗、8は分配
結合器、9は受信機、10は論理和回路、13は監視セ
ンターである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個の区間に分割された建造物の通路の各区間ご
    とに、通路に沿って平行に布設され一端を終端抵抗にて
    終端された複数条の漏洩導波ケーブルと、前記複数条の
    各漏洩導波ケーブルの他端に接続された信号を符号化す
    る手段を有する受信機と、これら受信機に接続され、各
    受信機よりの信号の論理和を合成する論理和回路とを設
    けるとともに、前記論理和回路の出力を集中監視する手
    段を備えたことを特徴とする漏洩導波ケーブルを用いた
    建造物内人員存在確認装置。
JP52016515A 1977-02-16 1977-02-16 漏洩導波ケ−ブルを用いた建造物内人員存在確認装置 Expired JPS5953512B2 (ja)

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JP52016515A JPS5953512B2 (ja) 1977-02-16 1977-02-16 漏洩導波ケ−ブルを用いた建造物内人員存在確認装置

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JPS53101455A JPS53101455A (en) 1978-09-04
JPS5953512B2 true JPS5953512B2 (ja) 1984-12-25

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JP (1) JPS5953512B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60183964U (ja) * 1984-05-16 1985-12-06 日本コロムビア株式会社 再生装置
JPS62196436U (ja) * 1986-06-04 1987-12-14

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60183964U (ja) * 1984-05-16 1985-12-06 日本コロムビア株式会社 再生装置
JPS62196436U (ja) * 1986-06-04 1987-12-14

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