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JPS5953526B2 - 複写機の変倍装置 - Google Patents
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JPS5953526B2 - 複写機の変倍装置 - Google Patents

複写機の変倍装置

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Publication number
JPS5953526B2
JPS5953526B2 JP52025405A JP2540577A JPS5953526B2 JP S5953526 B2 JPS5953526 B2 JP S5953526B2 JP 52025405 A JP52025405 A JP 52025405A JP 2540577 A JP2540577 A JP 2540577A JP S5953526 B2 JPS5953526 B2 JP S5953526B2
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JP
Japan
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magnification
lens
positioning means
variable
signal
Prior art date
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JP52025405A
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吉晴 真鍋
五郎 森
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は露光光学系のレンズを露光光学系の光路に沿つ
て移動させることにより複写倍率を変えるようにした複
写機の変倍装置に関するものである。
複写機は一般に原稿と同じ大きさの複写を得る等倍複写
のものが主であつたが、最近では図面、新聞その他、保
管を必要とする書類などにおいては縮小複写が望まれる
場合が多くなつた。
その中でも、A列とB列サイズの変換複写、面積倍率1
/2(線倍率、弓:)複写が特に望まれている。従来、
変倍機能を持つ複写装置は種々考案され実用化されては
いるが、その多くは全面露光式の複写装置であつて、制
御回路が非常に複雑なものとなり、中には複雑であるが
故に複写倍率の種類を等倍を含めて2種類に限定する複
写機、あるいは利用者の操作比率を多くする複写機が多
かつた。これは、3種以上の倍率設定を得ようとすると
、中間にある所定倍率の設定が非常に難しくなり、例え
ば電源が何らかの原因で切られるとレンズの位置判断が
できなくなること等に原因するものである。本発明の目
的は、冒頭に述べた種類の変位装置において複写倍率を
2種類に限定することなく3種以上の倍率設定をも発展
的に極めて簡単に達成できる変倍装置の提供を目的とす
るものであり、電源の切れ方に関係なく、従つてレンズ
の位置がどのような位置に在つても、倍率選定手段を操
作するだけで当該選定された各倍率位置に正確にかつ確
実にレンズが位置決めされる等の特徴を有するものであ
る。
本発明は全面露光方式及びスリツト露光方式のいかんを
問わず、レンズが露光光路方向に移動する形式のもので
あれば全ての変倍複写機に適用できるものであるが、便
宜上、以下スリツト露光方式の複写機に基づき図示の実
施例について本発明を説明する。
第1図はスリツト露光式複写機の光学系を示したもので
、スリツト照明装置は光源1、反射板2、そして第1ミ
ラー3から成立つている。
スリツト照明装置は移動型又は固定型のどちらの型式で
あつてもよい。この図に示してあるのは移動型であり、
照明装置は待機位置Aと露光終了位置Bとの間を往復動
する。その際、第2ミラー4は照明装置と同期してその
約1/2の速度で移動し、レンズ5までの光路長を一定
に保つている。レンズ5を通過した光は、第3ミラー6
と第4ミラー7とにより反射され、感光体、例えばドラ
ム状或いは平面状の感光体8上に像を形成する。この場
合感光体8に入射する光Dはその感光面の法線に角度θ
だけ傾斜する(第2図)。即ち結像面に対し光軸が傾斜
した形となる。この傾斜を補正する為に、レンズ5の光
軸を主光線に対しθだけ傾け、そして原稿からの反射光
がコンタクトガラスの法線とθだけ傾くようにしてある
。スリツト照明装置が固定型であるときは、AB間の任
意の位置に照明装置を固定し、原稿を例えば移動型原稿
台あるいは原稿移送装置により移動させて、感光体8に
像を形成することになる。レンズ5、第3ミラー6、第
4ミラー7は変倍装置を構成しており、複写倍率を変え
るときは、これらが或る関係を持つて第1図の破線位置
まで移動し、これによつてレンズ5から原稿まで及び感
光体面までの光路長が変わることにより行なわれる。
その際、移動型スリツト露光装置では複写倍率の変化に
応じて走査速度が変えられ、また固・定型スリツト露光
装置では原稿の移動速度が変えられる。また可能であれ
ば、感光体ドラムの周速を変えても変倍は行なえる。第
2図及び第3図において、レンズ5はレンズブラケツト
9に取付けられたレンズ台10に固着されている。
レンズブラケツト9は、機台12″に設けられたガイド
11とそして機枠]2に固定されたガイドロツド13と
に案内されて主光線と平行に移動可能になつており、か
つ回転可能に支持された駆動ネジ14に螺着されていて
、駆動ネジ14の回転により駆動されてレンズ5を主光
線と平行に移動させる。駆動ネジ14にはプーリ一15
が取付けられ、該プーリ−15は変倍駆動モータ16に
取付けられたプーリ−17とベルト18により駆動連結
されている。従つて変倍駆動モータ16によりレンズ5
が動かされる。第3ミラー6と第4ミラー7とはミラー
ブラケツト19に固定され、該ミラーブラケツト19は
機枠12に固定されたガイド硝ソド20に摺動案内され
、レンズ移動方向に対し或る角度傾いた方向Rに移動可
能になつている。
Rの方向は、好ましくは、第3ミラー6に対する主光線
Cと第4ミラー7に対する主光線Dとのなす面2等分線
に平行な方向である。ミラーブラケツト19はガイドロ
ツド20に装置されたバネ21により第2図及び第3図
の左方に押圧されており、そのバネの力によりミラーブ
ラケツト19に取付けられたカムフオロワ22がミラー
カム23の第2カム面23bに押圧されている。ミラー
カム23は機枠12にピン24により回動可能に支持さ
れており、ミラーカム23の第1カム面23aはバネ2
1の作用によりレンズブラケツト9に取付けられたミラ
ー駆動部材としてのコロ25に圧接されている。ミラー
カム23の第1カム面23aはミラー駆動部材25の移
動方向に対し傾斜しており、レンズ5の移動即ちミラー
駆動部材25の移動に伴つてミラーカム23がピン24
を中心として回動するようにしてある。ミラーカム23
の回転にしたがつて、ミラーカムの第2カム面23bに
当接するカムフオロワ22の位置が変わり、ミラーブラ
ケツト19が第2図の破線位置に移動する。ミラーカム
23の第1カム面23aと第2カム面23bの形状を選
定することにより、レンズ5の移動量と第3及び第4ミ
ラー6,7の移動量との関係が予め設定できる。第2図
の上方に示した26,27,28は倍率位置決め手段と
してのマイクロスイツチであり、上記レンズ5の移動に
伴ないレンズブラケツト9に取付けた作動子29により
作動される。
倍率位置決め手段及び作動子29には、マイクロスイツ
チのような接触作動型のものの他、ホトカプラ、磁電変
換素子、リードスイツチ等の無接触作動型のものを用い
ることができる。この実施例ではマイタロスイツチ28
が複写倍率1:1、27がA列:B列、26が1:1/
2(面積比)に対応するようにしてある。しかし2種以
上の任意の複写倍率設定の為、これと異なる数のマイク
ロスイツチを所望の位置に設けることもできる。第4図
のプロツク図において、30は複写機の操作部に置かれ
る倍率選定手段であり、例えばロータリースイツチ、押
釦スイツチ等の切換可能なスイツチである。
31は上記の倍率位置決め手段26,27,28を代表
的に示したものである。
判断回路32は、操作者により選定された倍率選定手段
30からの選定倍率指令SOと、そのときレンズ5の位
置に応じて発生される倍率位置決め手段31からの位置
検知信号S1及び保持回路33か瓦の保持信号S2に基
づき、出力回路34を通して駆動部35に信号を送り、
レンズ5を選定された倍率位置へ位置決めするように変
倍駆動モータ16を制御する。まず倍率選定手段30に
より1:1の倍率を選定した場合、即ちレンズ位置決め
位置としてマイクロスイツチ28を指定した場合を説明
する。
レンズブラケツト9に取付けた作動子29がマイクロス
イツチ28(1:1の位置)にあれば、判断回路32は
そのま・停止しているように指令するが、その位置に作
動子29がなくマイクロスイツチ26(1:1/2の位
置)あるいはマイクロスイツチ26及び28間に在る時
は、マイクロスイツチ28(1:1の位置)まで移動す
るよう出力回路34に指令を出し、結果的に変倍駆動モ
ータ16を回転させ、所定の1:1の変倍位置にレンズ
5を停止させる。このときの変倍駆動モータ16の回転
方向を今後「逆転」という。倍率選定手段30で1:1
/2の倍率を選定した場合の判断回路32の出力指令の
出し方は、上記1:1の倍率選定の場合と同様であり、
マイクロ′スイツチ26(1:1/2の位置)以外に作
動子29が在るときは、レンズ5を1:1/2の倍率位
置に移動させるよう指令する。
この場合の変倍駆動モータ16の回転方向は上記1:1
の倍率選定時と逆であるので、以後「正転」という。A
列:B列の倍率位置を選定した場合の変倍駆動モータ1
6の作動の仕方は、上記2種の倍率の場合と少し異なる
即ち、作動子29がマイクロスイツチ27(A列:B列
の位置)にあれば、判断回路32はそのま・停止してい
るように指令することは同様である。しかしマイクロス
イツチ27と28(A列:B列と1:1の位置)の間或
いはマイクロスイツチ28(1:1の位置)に作動子2
9が在れば、判断回路32は、直ちに正転の指令を出し
、レンズ5を所定の倍率位置(A列:B列の位置)に移
動させる。逆に、作動子29がマイクロスイツチ26と
27(1:1/2とA列:B列の位置)の間にあれば、
判断回路32はまず正転の指令を出し、レンズ5を1:
1/2の位置に向わせ、1:1/2の位置決め手段26
を作動子29が押したとき、保持回路33の働きにより
、今度はレンズ5をA列:B列の位置に移動させるよう
逆転の指令を出す。作動子29が1:1/2のマイクロ
スイツチ26に在るときは、保持回路33によつて、A
列:B列の位置まで移動するよう逆転の指令を出す。こ
れにより変倍駆動モータ16が逆転し、A列:B列の位
置にレンズ5が来ると保持回路33が解除され、モータ
16は停止する。以上が制御回路の動作であるが、A列
:B列の”複写倍率を選定したときに、上記とは逆に1
:1の位置で保持回路33が働くようにすることもでき
る。
第5図は上記制御回路の実施例であり、サイリスタQl
.トランジスタQ2及びインバータQ3が上述の保持回
路33を構成している。
1:1に倍率選定した場合 倍率選定手段30を″1:rに切換えると、1:1の表
示器(発光ダイオード)LEDlが点灯し、抵抗R1の
端子aがHレベルとなる。
作動子29が1:1のマイクロスイツチ28を0Nして
いれば抵抗R5の端子dがLレベルとなる。従つて両端
子A,dのレベルを2入力とするANDゲートQ5の出
力はLレベルで゛ある。またこの時選択されてないA列
:B列及び1:1/2の切換接点に所属している抵抗R
2,R3の端子B,CはLレベルであり、従つて端子b
を1つの入力とするANDゲートQ6及びQ7並びに端
子Cを1つの入力とするANDゲートQ8の出力をLレ
ベルにある。それ故トランジスタQll及びリレーRA
lで構成した逆転用出力回路34A、並びにトランジス
タQl2及びリレーRA2で構成した正転用出力回路3
4Bは共に作動せず、結果的に駆動部35中の変倍駆動
モータ16も停止している。即ち選定された複写倍率1
:1にレンズ5が既に在るときは、その位置に維持され
る。レンズ5が複写倍率1:1以外の位置にあるときは
、マイクロスイツチ28が0FFしているため、抵抗R
5の端子dがHレベルとなり、従つてANDゲートQ5
の2入力が共にHレベルになるため、ANDゲートQ5
の出力はHレベルとなる。
従つて0RゲートQ9を介して逆転用出力回路34Aの
トランジスタQllが0Nし、リレーRAlが作動し、
駆動部35中における接点RAl−1が閉じてモータ1
6が逆転する。そしてレンズ5が1:1の複写倍率位置
に来たとき、作動子29によりマイクロスイツチ28が
0Nすることにより、端子dがLレベルとなり、AND
ゲートQ5がLレベルとなつてモータ16は停止する。
1:1/2に倍率選定した場合 倍率選定手段30をn:1/2″に切換えると、表示器
LED3が点灯し抵抗R3の端子CはHレベルとなる。
1:1/2の倍率位置にレンズ5が在り従つてマイクロ
スイツチ26が0Nしていれば抵抗R6の端子eがLレ
ベルであるからANDゲートQ8の出力はLレベルとな
る。
このとき倍率選定手段30により選択されていない他の
端子a及びbはLレベルであるから、残りのANDゲー
トQ5,Q6,Q7は全て閉じている。それ故出力回路
34A及び34Bは動せず、レンズ5は1:1/2の倍
率位置に停止したま・となる。レンズ5が1:1/2以
外の倍率位置にあれば、1:1/2の倍率位置決め手段
26は0FFしているから抵抗R6の端子eはHレベル
となつている。
従つてANDゲートQ8の2入力は共にHレベルで゛あ
り、ANDゲートQ8の出力がHレベルとなノリ、0R
ゲートQlOを通して正転用出力回路34Bのトランジ
スタQl2が0Nし、リレーRA2が作動する。これに
より駆動部35における接点RA2−1が閉じ、モータ
16が正転し、レンズ5を1:1/2の倍率位置まで移
動させる。レン・ズ5は作動子29がマイクロスイツチ
26を0Nさせる所定の1:1/2の倍率位置で停止す
る。A列:B列に倍率選定した場合倍率選定手段30を
ゝA列:B列7に切換えると、表示器LED2が点灯し
抵抗R2が端子bがノHレベルとなり、ANDゲートQ
6及びQ7の第1の入力端子に印加される。
他の倍率選定位置″1:r及び″:1/2″に所属する
抵抗Rl,R3の端子A,cはLレベルとなるから、A
NDゲートQ5及びQ8は閉じており、このときの動作
門に関与しない。レンズ5がA列:B列の倍率位置に在
り従つてマイクロスイツチ27が0Nしていれば、抵抗
Rl3の端子gはLレベルとなり、ANDゲートQ6及
びQ7の第2の入力端子に入力される。
この′為ANDゲートQ6及びQ7は第3の入力端子の
入力レベルに関係なく、その出力はLレベルとなり、結
果的にモータ16は停止状態を保つ。即ちレンズ5は所
望のA列:B列の倍率位置を存続する。レンズ5がA列
:B列の倍率位置にない場合、即ちマイクロスイツチ2
7が0FFしているときには、抵抗Rl3の端子gがH
レベルとなり、ANDゲートQ6及びQ7の第2入力端
子に印加される。
従つてANDゲートQ6及びQ7は、素′子Ql,Q2
,Q3から成る保持回路33の出力信号をいかんにより
Hレベルの出力を発生する待期状態となる。レンズ5が
1:1の倍率位置に在る場合、即ちマイクロスイツチ2
8が0Nそしてマイクロスイツチ26及び27が0FF
している場合には、抵抗Rl3の端子gはHレベルであ
る。
またサイリスタQ1はそのゲート回路がマイクロスイツ
チ26により電源母線から切り離されている為OFFし
ており、そしてサイリスタQ1に並列に接続されたトラ
ンジスタQ2もそのベース回路がマイタロスイツチ27
によつて電源母線から切り離されている為OFFしてお
り、その結果、サイリスタQ1のアノードの端子fはH
レベルに在る。この為端子fに第3の入力端子が直接接
続されているANDゲートQ7の出力はHレベルとなり
、0RゲートQlOを介して正転用出力回路34Bが作
動し、モータ16が正転する。レンズ5がA列:B列の
倍率位置に来ると、マイクロスイツチ27がONし、端
子gがLレベルとなりANDゲートQ6及びQ7を閉じ
る。従つてモータ16は停止し、レンズ5はA列:B列
の倍率位置に位置決めされる。レンズ5が1:1/2の
倍率位置に在る場合、即ちマイクロスイツチ26が0N
、そしてマイクロスイツチ27及び28が0FFしてい
る場合には、マイタロスイツチ26の0Nによりサイリ
スタQ1のゲート回路が電源母線が接続されてサイリス
タQ1が点弧される。
このため端子fがLレベルとなり、端子fにインバータ
Q3を介して接続されているANDゲートQ6の第3入
力端子がHレベルとなる。従つてANDゲートQ6の出
力がHレベルとなり、0RゲートQ9を介して逆転用出
力回路34Aが作動しモータ16が逆転する。レンズ5
が所望のA列:B列の位置に来ると、スイツチ27が0
Nする為、トランジスタQ2が0Nする。このためサイ
リスタQ1は保持電流を維持できなくなり、ターンオフ
してしまう。このため端子fはLレベルとなり、AND
ゲートQ6の出力がLレベルとなつて、レンズはA列:
B列の倍率位置に停止する。尚、このときスイツチ27
の0Nにより端子gがLレベルとなりANDゲートQ6
及びQ7を禁止して、モータ16の誤動作(正転)を防
止する。上記以外の中間位置にレンズ5が在る場合、即
zち全てのマイタロスイツチ26,27,28が0FF
している場合には、端子fがHレベルとなるからモータ
16は正転する。
そしてレンズ5がA列:B列と1:1の倍率位置との中
間に在つたときは、その動きは1:1の倍率位置に在つ
たときと同じになる。またレンズ5がA列:B列と1:
1/2の倍率との中間に在つたときはモータ16は1:
1/2の倍率位置決め手段26が0Nされるまで正転を
続け、スイツチ26の0Nにより端子fがLレベルに変
つたときから逆転し、所望のA列:B列の倍率位置でル
ンズ5を停止させる。このようにして3種の変倍の倍率
位置決めが行なわれる。尚、倍率選定手段30を切換え
ると、2第5図の下に示すように、各端子A,b,cに
接続された露光時間調整回路36,37,38の1つが
選択され、選定された倍率に所属する電磁クラツチMC
],MC2,MC3が働き、光路長と走査速度を変える
ようになつており、これにより7完全な変倍複写を可能
にしている。第6図は制御回路の他の実施例であり、第
5図においてサイリスタQ1とトランジスタQ2及びイ
ンバータQ3で構成していた保持回路33を、フリツプ
フロツプQl6で置き換えたものであ′る。
即ちマイクロスイツチ26の℃N″の接点接続された抵
抗]9の端子hはフリツプフロツプQl6のセツト端子
に、またマイクロスイツチ27の″ON″の接点に接続
された抵抗20の端子iはフリツプフロツプQl6のり
セツト端子に接続され、そして同フリツプフロツプQl
6のQ及びQ端子はそれぞれANDゲートQ6,Q7の
第3入力端子に接続されている。A列:B列の倍率を選
定したとき、これに対応する位置にレンズ5がなく従つ
てマイクロスイツチ27が0FFしている場合には、1
:1/2の倍率位置にレンズ5が在ればフリツプフロツ
プQl6がセツトされてモータ16が逆転し、また1:
1の倍率位置にレンズ5が在ればフリツプフロツプQ]
6がりセツトされてモータ16が正転する。
所望のA列:B列の倍率位置に来たとき、端子gがLレ
ベルとなりモータが停止される。この制御回路は構成が
簡単でかつ安価である利点を有する。第5図及び第6図
の回路は、これを更に発展させ更に多くの種類の倍率位
置決め制御を行なうことができるものである。
第7図はその例として、第6図の回路を発展させ、4種
の倍率位置決め制御を行なうようにした回路を示したも
のである。第7図においては、倍率選定手段30に゛1
:1/5″の切換接点が追加され、更にこれに対応する
倍率位置決め手段としてのマイクロスイツチ39が所定
の位置に設けられる。このマイクロスイツチ39の″′
ON″の接点に所属する抵抗R22の端子kは、0Rゲ
ートQl7を介して端子hと同様にフリツプフロツプQ
l6のセツト入力端子に入力される。従つて、例えばA
列:B列の倍率が選定された場合に1:1/2又は1:
1/5の倍率位置にレンズ5が在るときは、フリツプフ
ロツプQl6がセツトされてモータ16が逆転する。ま
た新たに1:1/5の倍率位置が設けられたことにより
、中間的倍率選定位置となつた1:1/2の倍率選定位
置の為に、第2のフリツプフロツプQl8とANDゲー
トQl9及び20が設けられ、両ANDゲートの出力は
0RゲートQ9″又はQlO″を通して出力回路34A
,34Bに入力されるようになつている。この場合A列
:B列の場合と同様にANDゲートQl9及び20の第
1の入力端子は、中間の1:1/2の倍率選定に所属の
端子Cに接続され、また第2の入力端子は最外端に,位
置する1:1/5の倍率位置決め手段39の0FF接点
に所属の抵抗R23の端子Lに接続されている。従つて
、例えば1:1/2の倍率が選定された場合にレンズ5
が1:1/5の倍率位置で在るときは、フリツプフロツ
プQl8がセツトされてモータ16が逆転する。以上の
ように、本発明によれば簡単な制御回路と機構とによつ
て変倍複写が可能であり、しかも倍率選定中、つまり駆
動モータの回転中に回路入力が切れた場合、従来のごと
くそのレンズ位置検出を行なう必要なしに、その選定さ
れた倍率位置までモータが自動的に回転し位置決めが行
なわれる。
即ち操作者は倍率選定手段を操作するだけで済む。また
回路は複写倍率の種類を多くした場合にも、フリツプフ
ロツプ等の部品を追加することによりその位置決め制御
を行なうことができる。また倍率位置決め手段はマイク
ロス5イツチ等の素子を配置するだけでよいから、レン
ズとミラーの変倍時の移動関係を容易に定めることがで
きる。尚、実施例ではスリツト露光式の複写機における
変倍装置を参考に説明したが、本発明はスリツト露光式
に限らず、全面露光式のものにも適用できることは明ら
かで゛ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の変倍装置を適用した複写機の概略図、
第2図はその変倍装置の一部断面図、第3図は一部を切
欠いて示した平面図、第4図は制御回路のプロツク図、
第5図はその制御回路の実施例、第6図は制御回路の他
の実施例、第7図は4種の変倍位置決めが可能な制御回
路の実施例である。 5・・・・・ルンズ、6,7・・・・・・ミラー、16
・・・・・・変倍駆動モータ、30・・・・・・倍率選
定手段、31・・・・・・倍率位置決め手段、32・・
・・・・判断回路、33・・・・・・保持回路、34・
・・・・・出力回路、35・・・・・・駆動部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 露光光学系の光路に沿つて移動する露光光学系のレ
    ンズと、該レンズを移動させる正逆転可能な変倍駆動モ
    ータとを有し、レンズの位置を変えることにより複写倍
    率を変える複写機の変倍装置において、レンズの移動に
    応じて移動する作動子と、該作動子の移動路に沿つて所
    定倍率位置に配置され該作動子により作動される複数の
    倍率位置決め手段と、倍率選定手段と、該倍率選定手段
    よりの選定倍率指令信号と、前記倍率位置決め手段より
    の検知信号とを入力し、両信号を比較演算し、前記変倍
    駆動モータを駆動制御する出力信号を生ずる制御回路と
    を有し、前記レンズの移動範囲の両端に設けた2つの倍
    率位置決め手段の一方に対応する倍率に関する選定倍率
    指令信号が前記倍率選定手段より入力した場合にはその
    倍率に対応する倍率位置決め手段が作動子により作動さ
    れたことを示す位置検知信号がない場合にはその倍率位
    置に向けレンズを移動するため変倍駆動モータを正転駆
    動する駆動制御信号を出し、他方の位置決め手段に対応
    する場合にはレンズがその倍率に対応する倍率位置決め
    手段よりの検知信号がない場合にその位置に向けレンズ
    を移動するため変倍駆動モータを逆転駆動する駆動制御
    信号を出し、前記2つの倍率位置決め手段以外の位置決
    め手段に対応する倍率に関する選定倍率指令信号が前記
    倍率選定手段より入力した場合には、その倍率に対応す
    る倍率位置決め手段が作動子により作動されたことを示
    す位置検知信号がない場合には正転と逆転のうち予め定
    めた方向に変倍駆動モータを駆動制御する信号を出し、
    所定の倍率位置決め手段よりの検知信号により停止信号
    を出し、所定の倍率位置に達する前に両端のうちの一方
    の倍率位置決め手段の検知信号を入力した場合には反転
    駆動制御信号を出し、最初にその反転位置にある場合に
    は最初から反転駆動制御信号を出すように正転用及び逆
    転用の2系統の論理回路を含む制御回路が選定されてい
    ることと、倍率位置決め手段よりの検知信号と倍率選定
    手段よりの信号とが同じ倍率を示す場合には変倍駆動モ
    ータを停止維持することとを特徴とする複写機の変倍装
    置。
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JPS58185839U (ja) * 1982-06-04 1983-12-10 旭光学工業株式会社 レンズ系を利用した複写機における数値制御モ−タ−の制御機構

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